JPS5929272B2 - スキ−バインデイング部材 - Google Patents

スキ−バインデイング部材

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JPS5929272B2
JPS5929272B2 JP52041915A JP4191577A JPS5929272B2 JP S5929272 B2 JPS5929272 B2 JP S5929272B2 JP 52041915 A JP52041915 A JP 52041915A JP 4191577 A JP4191577 A JP 4191577A JP S5929272 B2 JPS5929272 B2 JP S5929272B2
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JP
Japan
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shoe
ski
slider
spring
ski binding
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JP52041915A
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ヨ−ゼフ・スヴオボダ
カ−ル・シユトリツル
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TMC Corp
Original Assignee
TMC Corp
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Publication date
Application filed by TMC Corp filed Critical TMC Corp
Publication of JPS52126326A publication Critical patent/JPS52126326A/ja
Publication of JPS5929272B2 publication Critical patent/JPS5929272B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • A63C9/0805—Adjustment of the toe or heel holders; Indicators therefor
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    • A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
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    • A63C9/08578—Details of the release mechanism using a plurality of biasing elements

Landscapes

  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、対称的に配置された2腕状のくつ嵌押えを有
するスキーパインディング部材であって、前記くつ嵌押
えが滑走面に対して垂直にスキーに固定的に配置された
軸を中心にして旋回可能であり、さらに2腕状のくつ嵌
押えの第1のアームによってスキーぐつに当て付けられ
かつ第2のアームによって、ばねの作用下にあってパイ
ンディングケース内に調節可能に支承された部材に当て
付けられ、くつ嵌押えの第2のアームが、ケース内に配
置されていてスキー長手方向で延びる調節ねじの一端部
と、スライダの湾曲された部分との間に保持されており
、該スライダのやはり湾曲された他端部がばねのための
支持部を形成しており、さらに調節ねじの他端部がくつ
嵌押えとは逆のケース範囲に設けられている形式のもの
に関する。
このような公知のスキーパインディング部材は、オース
トリア国讐第321,170号明細書により実際に有利
に実施されている。
しかしながら、スキーぐつは、解離全過程中はずつと所
属のくつ嵌押えに支持されたままであり、それ故に最終
的に解放するまで抵抗を克服しなければならないという
欠点を有している。
公知のスキーパインディング部材においては、弾性限界
として示される所定の限界に達した後に、可動なスキー
パインディング部材全体がスキーぐつの解離範囲から旋
回あるいは移動させられる。
しかしながらこのような構成には、スキーパインディン
グ部材全体が平らに運動されなければならないという欠
点があり、その結果スキーぐつが弾性、の限界において
高い抵抗を克服しなければならない。
本発明の課題は、解離過程中にくつ底によって負荷され
たくつ嵌押えに作用する解離力が、スキーパインディン
グ部材によってスキーぐつを保持するばねの弾性限界を
越えた後に、可動なスキーパインディング部材全体を操
作することなしに著しく減少されるが、あるいは全くゼ
ロにされるように公知の形式のスキーパインディング部
材を改良することである。
このような課題を解決するため本発明の第1の発明によ
れば、スライダの運動範囲の内側に傾倒点が設けられて
おり、該傾倒点を越えるさいに、ばねによって生ぜしめ
られた力が減少されるようになっている。
従って本発明によれば、くつ嵌押えから出発する力の方
向が、ばねによって生ぜしめられる力の方向に対してず
れることによって、くつ底によって負荷されたくつ嵌押
えに作用する解離力が減少 。
され、しかもばねの方向ではくつ嵌押えから出発する力
の一部分しか低下しない。
本発明の有利な実施例によれば、スライダが三部分から
構成されており、しかもばねに配属されたスライダ区分
が少なくとも1つの切欠き部を有 シしていて、該切欠
き部内に、くつ嵌押えとは反対の側で下方へ湾曲された
、連行部材として形成された第2の部分の端部が解離可
能に突入しており、さらに区分されたスライダ区分の下
側に、連行部材を切欠き部から滑り出させる案内軌道面
を有するストッパが配置されている。
スライダを二部構成にす衣とによる付加的な欠点は生じ
ない。
くつ嵌押えとのばねとの間に生じる力伝達の遮断が案内
軌道面を使用することによって確実かつ簡単にされる。
連行部材の戻し調節を生ぜしめるために本発明により連
行部材が戻しばねによって負荷されている。
ばねの種々異なる弾性限界を調節するために本発明の別
の実施例によれば、ストッパがパインディングケース内
でスライダの長手力向延びに対して平行に変位可能であ
り、かつストッパの所定位置で係止される。
別の実施例によれば、連行部材が切欠き部の範囲で制限
ストッパを有しており、該制限ストッパによって連行部
材が切欠き部内へ戻し案内される。
このような実施例はとりわけ次のようなばあいに有利で
ある。
つまり、戻しばねの作用線が水平面と比較的小さな角度
を成すばあいであり、これはこのようなばあいに連行部
材を切欠き部内へ戻す力成分がわずかであるからである
。
確実な戻し案内を高めるために、本発明の別の実施例に
よれば制限ストッパが連行部材の方向で斜め上方に延び
る案内面を有している。
さらに本発明の第2の発明によれば、くつ嵌押えの運動
範囲の内側に傾倒点が設けられており、該傾倒点を越え
るさいに、ばねによって生ぜしめられた力が減少される
ようになっており、それぞれのくつ嵌押えが二部構成に
されており、両方のく2底押え部分が、該くつ嵌押え部
分の一方に回動可能に支承されている連行部材を介して
作用結合しており、このことによって特に有利な解離が
得られる。
このような本発明による連行部材の2つの実施例を以下
に説明する。
第1の実施例(第7図、第8図参照)によれば、連行部
材がスキーぐつ底に配属されたくつ嵌押え部分に支承さ
れていてかつ脚ばねによって負荷されており、該脚ばね
が、両方のくつ嵌押え部分を結合するヒンジの周りに巻
き付けられていてかつ脚ばねの他端部がストッパに懸架
されており、さらに連行部材の自由端部がくつ嵌押え部
分の支承部に支持されている。
このばあい、弾性限界に達した後に、くつ底に配属され
たくつ嵌押え部分とばねに配属されたくつ嵌押え部分と
の間の力の伝達が遮断される。
このことは、本発明により次のことによって生ぜしめら
れる。
つまりスライダに対して横方向に、案内軌道面を有する
舌片が配置されており、前記案内軌道面に沿って連行部
材が解離過程中に運動させられるようになっており、さ
らに前記舌片の、連行部材に向かう側の両側方端部が、
傾倒点を形成することによってである。
連行部材の第2実施例(第9図、第10図)においては
、連行部材が、部分的には、スキーぐつに配属されたく
つ嵌押え部分の構成要素を形成していてかつこのくつ嵌
押え部分に滑り部材が支持されており、該滑り部材が、
スキーパインディングのスキーに固定された部分に固定
されたストッパに形成されている案内軌道面に支持され
ている。
このような実施例のばあいには、弾性限界に達した後に
、くつ底に配属されたくつ嵌押え部分によってもたらさ
れた力の方向が、ばねの作用線に関連して変化される。
このことは、ストッパの案内軌道面が2つの軌道部分を
有しており、該軌道部分あるいはこれらの接線とスキー
パインディング部分の長手軸とが2つのたとえば互いに
異なる角度、つまり支持角度と案内角度を成しており、
さらに両方の軌道部分がそれらの接線の交点に傾倒点を
有していることによって生ぜしめられる。
さらに前記滑り部材がローラとして形成されていると有
利である。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1の発明の実施例(第1図〜第6図)によれば2つの
2腕状のくつ嵌押えアーム1,2が軸3を中心にして旋
回可能に支承されている。
それぞれの2腕状のくつ嵌押えアームが、第2b図にの
み示されたスキーぐつ8に破属されたアーム1の側にほ
ぼ鉛直の軸5を支持しており、該軸にロー27が支承さ
れている。
軸3に別の嵌め込み部材6が支承されており、該嵌み込
み部材の自由端部が案内片として形成されている。
スキーぐつ8が、その端面側範囲で以て嵌み込み部材6
の自由端部に支持される。
このようなばあいも、くつ嵌押えアーム1,2の基本位
置は、種々異なるスキーぐつ形状に適合するために変化
されることができる。
さらにくつ嵌押えのアーム2がばね90作用下にあるス
ライダ区分10′に連結された連行部材4に接続された
湾曲部13と調節ねじ11との間に突出している。
パインディングケース12内の調節ねじ11を回動する
ことによって、回動力向に応じてくつ嵌押えアーム1,
2が広いあるいは狭い位置へ旋回される。
第1図〜第6図に示すこのような実施例においてスライ
ダ10は二構成部分から形成されている。
符号10′で示されたスライダ区分が切欠き部25を有
しており、この切欠き部内へ連行部材4として形成され
た第2のスライダ区分の下方へ曲げられた端部26が解
離可能に突入している。
くつ嵌押えのアーム2に向かう端部において、連行部材
4が上方へ向かう湾曲部13を有しており、この湾曲部
にアーム2が係合する。
スキーぐつ8が締め付は状態でスキーパインディング部
材内に位置されると、ばね9の必要な締め付は力がスラ
イダ区分10′と該スライダ区分と摩擦接続的に結合さ
れた連行部材4と湾曲部13とを介して両方のくつ嵌押
えのアーム2にもたらされる。
スキーぐつを負荷する力がばね9の調節力より太きいと
、この力によってくつ嵌押えアーム1,2が軸3を中心
にしてはね9の力に抗して旋回される。
このばあいアーム2が湾曲部13ひいては連行部材4を
連行し、次いで該連行部材を介してスライダ区分10′
を連行する。
連行部材4の下方へ突出する端部26の運動範囲に、案
内軌道28を有するストッパ27が配置されている。
案内軌道28は、連行部材4の端部26が、所定の位置
へ達すると案内軌道28に沿って運動しかつ予め決めら
れた弾性限界に達すると傾倒点29において切欠き部2
5から離れさらにこのモーメントでスライダ区分10′
が解放されるように作用し、今やスライダ区分10′は
ばね9の作用下で出発位置に戻される。
傾倒点29への到達により、くつ嵌押えアーム1゜2と
ばね9との間に存在する力の伝達が遮断され、その結果
今や負荷されていないくつ嵌押えアーム1.2は、軸3
を中心に自由に旋回し、このことによってスキーぐつ8
は実際に抵抗なしに解離することができる。
連行部材4を戻すために、端部26に戻しばね30が設
けられており、しかしながら該戻しはねは解離過程に関
与するくつ嵌押えにわずかな抵抗でしか影響を及ぼさず
、従って上記のように実際に抵抗なしの解離が行なわれ
る。
解離過程をより判り易くするために第3図及び第4図も
しくは第5図及び第6図において詳細図が示されている
。
このばあい第3図と第4図とが、また第5図と第6図と
が互いに配属された図面を示している。
第3図及び第4図から判るように、連行部材4の端部2
6がストッパ2フ0案内軌道面28に沿って滑らかに摺
動し、このばあいスライダ区分10′も連行される。
戻しはね30はすでに緊張されている。
第5図及び第6図による位置では連行部材4の端部26
がすでにストップ27の上方に位置しており、従って切
欠き部25が解放され、次いでスライダ区分10′は、
ここでは図示されないばね(第1図及び第2図における
はね9を参照)の作用下で出発位置に戻される。
戻しばね30はなお一層緊張されている。
このような状態でスキーぐつがくつ嵌押えを離れ、かつ
連行部材4ははね300作用下で出発位置へ、すなわち
切欠き部25内へ戻される。
有利な戻し案内のために、第5図に示されるように切欠
き部25の上側に制限ストッパ31が設けられている。
制限ストッパ31は、やはり第5図で示すように連行部
材4に向かう方向で傾斜して上方へ延びる案内面32を
有している。
連行部材4の湾曲部13が、くつ嵌押えのアーム2によ
って負荷されるので、許容できないゆるみがスキーパイ
ンディング部材に生ぜしめられるようなことなしに、切
欠き部25は端部26に関しである程度の遊びを有する
ことができる。
他面では、このような遊びが設けられていることにより
、切欠き部25内への端部26の確実な戻し案内が有利
になる。
態様に第3図及び第4図もしくは第5図及び第6図から
判るように、ストッパ2゛7はパインディングケース1
2内でスライダ区分1σの長手方向延びに対して平行に
変位可能であり、かつストッパは所定の位置でたとえば
のこ歯状の係止部材33によって係止可能である。
弾性限界はスキーによって個々に調節される必要がある
ので、このような調節は、有利にはスキーパインディン
グ部材の組立てに精通した人によって行なわれる。
このような理由からスキーパインディング部材を分解ス
ることなしにスキーヤ−自身によってストッパ27を変
位させることはできない。
同様に図面から判るように、戻しはね30として2つの
ばねが使用されており、該ばねは一面では連行部材4に
固定された保持部材34に、他面ではスライダ区分10
′に懸架もしくは固定されている。
第7図及び第8図による第2の発明の第1実施例におい
ては、連行部材4′がくつ嵌押えの両方のアーム1′と
2との間に嵌め込まれていて旋回可能な中間部材として
形成されており、該中間部材は軸5にヒンジ結合してい
る。
このばあい連行部材4′の自由端部26′が、アーム2
′の段部を付けられた部分25’に位置している。
このような実施例においてはストッパ27′として舌片
が設けられており、該舌片が、両方の連行部材4′と協
働する案内軌道面28′を有している。
このばあいストッパ27′が両方の軸3に保持されてい
る。
このことによってストッパ27′はスキーに固定的に配
置されている。
連行部材4′が脚ばね35によって負荷されており、該
脚ばねは、連行部材(の保持軸5並びにアーム1の軸3
0周りに巻\付けられていてかつ脚ばねの一端部はスト
ッパ27′に支持されている。
ばね9の力より大きい外力が生ぜしめられると、くつ嵌
押えアーム1’t2亦この外力の作用下で軸3を中心に
外方へ旋回せしめられる。
その際、連行部材4′は、アーム10段部25′を押し
付けながらくつ嵌押えと一諸に旋回する。
連行部材4′の端部26′が案内軌道面28′に到達す
ると、該端部は案内軌道面28′に沿って傾倒点29ま
で滑動する。
連行部材4/の端部26′が傾倒点を越えると、アーム
1′と2′との間の作用結合が解除され、従ってスキー
ぐつ8はくつ嵌押えの作用を受けなくなり、抵抗なしに
スキーパインディング部材から外れることができる。
この実施例ではスライダは符号10で示すように一体に
形成されている。
第9図及び第10図による第2の発明の第2実施例では
、連行部材4の一部分がスキーぐつ8に配属されたアー
ムτの構成要素であり、かつアーム1“にローラ7′と
して形成された滑り部材が支持されており、さらに該滑
り部材が、ストッパ2Tに形成されている案内軌道面2
rに支持される。
この実施例のばあいにはストッパ27”が、スキーパイ
ンディングのスキーに固定された部分によって固定保持
されている。
特に第10a図から判るように、連行部材4′:が同時
にアームτの構成要素であり、従って機能的に見てヒン
ジ結合部4a及びローラ7′も連行部材4“の一部分で
ある。
有利には、滑り部材がローラγの形状で形成されている
ので操作はいらない。
さらに第10図から判るように、案内軌道面28″が2
つの部分28a、28bから成っている。
この両方の部分28a 、28bあるいはこの部分にお
ける接線と、スキーパインディング部材の長手軸とが、
たとえば2つの異なる角度α、βつまり支持角α及び案
内角βを成しており、このばあい両方の構成部分28
a 、28bが、その軌道面の交点に傾倒点29を有し
ている。
ばね9の力より大きい外力か生ぜしめられると、連行部
材4〃はヒンジ結合部4aを中心に外方へ旋回される。
ローラγは案内軌道面2rの部分28aに沿って傾倒点
29まで滑動する。
このばあいアームγは旋回軸3を中心に旋回され、かつ
湾曲部13ひいてはスライダ10をスキーぐつの方向へ
連行する。
ばね9は次第に緊張せしめられる。ロー27′が傾倒点
2−9を越えると、連行部材lは衝撃的にヒンジ結合部
4aを中心に前方へ旋回され、かつ抵抗なしにスキーぐ
つを解放する。
同時に、アーム1は軸3を中心に前方へ旋回し、従って
スライダ10を前方へ案内しかっばね9の力が緩和され
る。
案内軌道面28”の部分28bの延びは、連行部材lが
、スキーぐつ解離後に再び第10a図に示す位置に戻る
ように設計されている。
本発明のスキーパインティングにおいて、押え部材15
がパインディングケース12内に設けられた軸を中心に
して旋回可能に支承されており、かつ種々のくつ底厚に
適合するためにねじ17によって高さ調節可能である。
さらに、ここにおいてもばね9は一面ではパインディン
グケース12にかつ他面でばばねざら18に支持される
。
ばねざら18がねじ19によってスライダ10又はスラ
イダ区分10′内で移動可能でありしかし回動不能であ
る。
ねじ19内体は、スライダ10又はスライダ区分10′
の湾曲部材20の孔内に支持される。
ねじ19の回動によってばねざら18は、ばね9の締め
付は力を変化しつつ運動せしめられる。
解離力の表示のためにばねざら18が指針21を形成し
、該指針がスライダ10又はスライダ区分10′の窓2
2内に突入する。
調節ねじ110回動によって、スライダ10又はスライ
ダ区分10′も一方向でばばね9を圧縮しつつ、かつ他
方向ではばね9を弛緩しつつ運動される。
とりわけ2腕状のくつ嵌押えの調節を示す指針を提供す
るために、スライダ10又はスライダ区分10′の窓2
2がケース部分24の別の窓23の下方に設けられてい
る。
このことによって窓23の下側の印においてくつ嵌押え
調節された解離力を示す窓22も認められる。
第2図、第8図及び第10図における2つの作用状態を
示す図面において、断面図半部を示す第2a図、第8a
図及び第10a図がそれぞれ緊定された状態を示し、平
面図半部で示す第2b図。
第8b図及び第10b図がそれぞれ、弾性の限界すなわ
ち傾倒点に達する状態を示している。
本発明は以上の実施例に限定されるものではなく、さら
に種々の態様で実施可能である。
たとえば、解離可能な連行部材を別の形式で構成するこ
とができ、しかも連行部材がスライダの範囲に位置して
いるばあいでも、くつ嵌押えの範囲に位置しているばあ
いでも可能である。
このことは、摩擦を減少するために、有利な滑り特性を
有する構成部材を使用するか、あるいは少なくともこれ
らの範囲をこのような滑り特性を有する材料から形成す
るか、あるいはこのような材料の挿入部材あるいは被覆
部材を備えている構成部材を使用するかだけを考えても
種々に構成できる。
どのような理由でも、傾倒点の前方で克服すべき力の経
過を変化する必要があれば、所属の案内軌道面の経過を
相応して形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の発明の1実施例のスキーパイン
ディングを第2図のI−I線に沿って破断した縦断面図
、第2図は第1図のスキーパインディングの一方の半部
第2a図を水平断面図で、他方の半部第2b図を平面図
で示す図、第3図及び第4図、第5図及び第6図は連行
部材のそれぞれ互いに配属する図面であって、2つの互
いに異なる状態を示す縦断面図及び水平断面図、第7図
は第2の発明の第1実施例のスキーパインディングの第
8図の■−■線に沿った縦断面図、第8図は第7図のス
キーパインディングの一方の半部第8a図を水平断面図
で、他方の半部第8b図を平面図で示す図、第9図は第
2実施例のスキーパインディングの第10図のIX−I
X線に沿った縦断面図、第10図は第9図のスキーパイ
ンティングの一方の半部第10a図を水平断面図で他方
の半部第10b図を平面図で示す図である。 1’、1’、1“、2.2’、7′・・・くつ嵌押えア
ーム、3・・・軸、4,4′、e−・傭行部材、4a・
・・ヒンジ結合部、4b・・・連行部材、5・・・軸、
6・・・嵌め込み部材、7,7’・・・ローラ、8・・
・スキーぐつ、9・・・ばね、10〜・・スライダ、1
04・・スライダ区分、11・・・調節ねじ、12・・
・パインディングケース、13・・・湾曲部、15・・
・押え部材、16・・・軸、17・・・ねじ、18・・
・ばねざら、19・・・ねじ、20・・・湾曲部材、2
1・・・指針、22.23・・・窓、24・・・ケース
部分、25・・・切欠き部、25′・・・部分、26.
26’・・端部、27.27’、’27“・・・ストッ
パ、28,28’、2Ff・・・案内軌道m、28a、
28b・・・部分、29・・・傾倒点、30・・・戻し
ばね、31・・・制限ストッパ、32・・・案内面、3
3・・・係止部材、34・・・保持部材、35・・・脚
はね。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 対称的に配置された2腕状のくつ底押えを有するス
    キーパインディング部材であって、前記く4つ底押えが
    滑走面に対して垂直にスキーに固定的に配置された軸を
    中心にして旋回可能であり、さらに2腕状のくつ底押え
    の第1のアーム1によってスキーぐつに当て付けられか
    つ第2のアームによって、ばねの作用工匠あってパイン
    ディグケース内に調節可能に支承された部材に当て付け
    られ、くつ底押えの第2のアーム2が、ケース内に配置
    されていてスキー長手方向で延びる調節ねじの一端部と
    、スライダの湾曲された部分13との間に保持されてお
    り、該スライダのやはり湾曲された他端部がばねのため
    の支持部を形成しており、さらに調節ねじの他端部がく
    つ底押えとは逆のケース範囲に設けられている形式のも
    のにおいて、前記スライダの運動範囲の内側に傾倒点2
    9が設けられており、該傾倒点を越えるさいには、ばね
    9によって生せしめられた力が減少されるようになって
    いることを特徴とするスキーパインディング部材。 2 前記スライダ10が三部分から構成されており、し
    かもばね9に配属されたスライダ区分1σが少なくとも
    1つの切欠き部25を有していて、該切欠き部内に、く
    つ底押え1,2とは逆の側で下方へ湾訓された、連行部
    材4として形成された第2の部分の端部26が解離可能
    に突入しており、さらに区分されたスライダ区分10′
    の下側に、連行部材4を切欠き部25から滑り出させる
    案内軌道面28を有するストッパ27が配置されている
    特許請求の範囲第1項記載のスキーパインディング部材
    。 3 前記連行部材4が、少なくとも1つの戻しはね30
    によって負荷されており、該戻しばねは一面では連行部
    材4に固定された仇持部材34に、かつ他面ではスライ
    ダ10に懸架もしくは固定されている特許請求の範囲第
    1項記載のスキーパインディング部材。 4 ストッパ27がパインディングケース12内でスラ
    イダ10の長手力向延びに対して平行に変位可能であり
    、かつストッパの所定の位置で係止部材33によって係
    止可能である特許請求の範囲第3項記載のスキーパイン
    ディング部材。 5 連行部材4が切欠き部25の範囲に制限ストッパ3
    1を有しており、該制限ストッパによって連行部材4も
    しくは下方へ曲げられた連行部材端部26が切欠き部2
    5内へ戻し案内される特許請求の範囲第4項記載のスキ
    ーパインディング部材。 6 制限ストッパ31が連行部材4の方向で斜め上方に
    延びる案内面32を有している特許請求の範囲第5項記
    載のスキーパインディング部材。 7 対称的に配置された2腕状のくつ底押えを有するス
    キーパインディング部材であって、前記くつ嵌押えが滑
    走面に対して垂直にスキーに固定的に配置された軸を中
    心にして旋回可能であり、さらに2腕状のくつ嵌押えの
    第1のアーム1によってスキーぐつに当て付けられかつ
    第2のアームによって、ばねの作用下にあってパインデ
    ィングケース内に調節可能に支承された部材に当て付け
    られ、くつ嵌押えの第2のアーム2が、ケース内に配置
    されていてスキー長手方向で延びる調節ねじの一端部と
    、スライダの湾曲された部分13との°間に保持されて
    おり、該スライダのやはり湾曲された他端部がばねのた
    めの支持部を形成しており、さらに調節ねじの他端部が
    くつ嵌押えは逆のケース範囲に設けられている形式のも
    のにおいて、前記く2底押え1′、1“、2’、7の連
    動範囲の内側に傾倒点29が設けられており、該傾倒点
    を越えるさいに、ばね9によって生ぜしめられた力が減
    少されるようになっており、それぞれのくつ嵌押え1.
    2が二部構成にされており、両方のくつ嵌押え部分1/
    、2/;りi、fが、該くつ嵌押え部分1′。 2′;1” 7/の一方に回動可能に支承されている連
    行部材4’;4’、4a、4bを介して作用結合してい
    ることを特徴とするスキーパインディング部材。 8 連行部材41が、スキーぐつ8もしくはスキーぐつ
    底に配属されたくつ嵌押え部分1′に支承されていてか
    つ脚はね35によって負荷されており、該脚ばね35は
    両方のくつ嵌押え部分1′、りを結合するヒンジ3の周
    りに巻き付けられていて、かつ脚ばね35の他方端部が
    ストッパ2 ?’VcJ15架すれており、さらに連行
    部材lの自由端部26亦くつ嵌押え部分1の支承部25
    ′に支、承されている特許請求の範囲第7項記載のスキ
    ーパインディング部材。 9 スライダ10に対して横方向に、案内軌道面28′
    を有する舌片27′が配置されており、前記案内軌道面
    28′に沿って連行部材lが解離過程中に運動させられ
    るようになっており、さらに、前記舌片27′の、連行
    部材lに向かう側の両側方端部が、傾倒点29を形成す
    る特許請求の範囲第8項記載のスキーパインディング部
    材。 10連行部材4“j 4a t 4bが、部分的には、
    スキーぐつ8に配属されたくつ嵌押え部分子の構成要素
    を形成していてかつこのくつ嵌押え部分に滑り部材7θ
    (支持されており、該滑り部材が、スキーパインディン
    グのスキーに固定された部分3に固定されたストッパ2
    Tに形成されている案内軌道面2fに支持されている特
    許請求の範囲第7項記載のスキーパインディング部材。 11 滑り部材7亦ローラとして形成されている特許請
    求の範囲第10項記載のスキーパインディング部材。 12ストツパ2Tの案内軌道面28′が2つの軌道部分
    28a、28bを有しており、該軌道部分あるいはそれ
    らの接線とスキーパインディング部分の長手軸とが2つ
    の異なる角度(α、β)、つまり支持角度(α)及び案
    内角度(β)を成しており、さらに両方の軌道部分28
    a、28bがそれらの接線の交点に傾倒点29を有して
    いる特許請求の範囲第7項記載のスキーパインディング
    部材。
JP52041915A 1976-04-14 1977-04-12 スキ−バインデイング部材 Expired JPS5929272B2 (ja)

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AT00000A272176 1976-04-14

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JPS52126326A JPS52126326A (en) 1977-10-24
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US4166636A (en) 1979-09-04
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