JPS5929371Y2 - クオ−ドラチヤ−検波増幅回路 - Google Patents

クオ−ドラチヤ−検波増幅回路

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Publication number
JPS5929371Y2
JPS5929371Y2 JP1975103706U JP10370675U JPS5929371Y2 JP S5929371 Y2 JPS5929371 Y2 JP S5929371Y2 JP 1975103706 U JP1975103706 U JP 1975103706U JP 10370675 U JP10370675 U JP 10370675U JP S5929371 Y2 JPS5929371 Y2 JP S5929371Y2
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JP
Japan
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current
transistor
detection
signal source
amplifier
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JP1975103706U
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English (en)
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JPS5218646U (ja
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龍男 沼田
誠次郎 藤栄
隆 水上
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Corp
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本案はフォードラチャー検波増幅器に関するものでこの
種の増幅器の雑音指数を改善したものである。
従来、フカ−ドラチャー検波増幅器は図面における実線
で記された回路より戊っている。
1はフォードラチャー検波器でトランジスタQ1〜Q6
でダブルバランス型差動増幅回路よりFM検波を行わせ
る。
elはIP出力信号、e2はIP出力信号を90°移相
回路を介して得られた出力信号で10.7 MHzのI
P中心周波数に対して周波数偏位があるとelとe2の
出力信号の間には900を中心とした位相変化が生じ、
その位相差に応じた出力がトランジスタQ1.Q3のコ
レクタとトランジスタQ2 、Q4のコレクタに互に逆
相の出力として生ずる。
これらのトランジスタQ1゜Q3のコレクタ負荷として
カレントミラー回路2が接続されている。
このカレントミラー回路2はトランジスタQ7.Q8.
Q9から戊り、前記フォードラチャー検波出力がトラン
ジスタQ7のコレクター電流変化出力として得られる。
R1,R2は直流電流帰還抵抗である。
又、前記フォードラチャー検波器1のトランジスタQ2
.Q4のコレクタ出力は前記カレントミラー回路2と同
−回路構成から戊るカレントミラー回路3に接続され、
そのトランジスタQ10゜Ql 1 、 Ql 2及び
抵抗R3,R4の動作はトランジスタQ7.Q8.Q9
及び抵抗R1,R2と同じくトランジスタQ11のコレ
クタ電流変化と同一の電流変化がトランジスタQIOの
コレクタ電流変化として得られる。
この様にしてフォードラチャー検波器から得られる互に
逆相の信号はカレントミラー回路2,3にて電流増幅さ
れてそれぞれトランジスタQ7゜Q10のコレクタ電流
として得られる。
又、前記カレントミラー回路2のコレクタ出力は増幅器
4の入力に接続され、この増幅器4はトランジスタQ1
3 、Ql 4から成り、このl・ランジスタQ14の
コレクタがトランジスタQ10のコレクタと接続されそ
の接続点に接続された負荷RLにQl4.QIOの差電
流が流れ検波出力がとり出される。
かくの如くフォードラチャー検波増幅器が構成されてい
るが、フォードラチャー検波器1のコレクタ出力が電流
負荷として動作するカレントミラー回路2,3に接続さ
れ、さらに増幅器4の入力もカレントミラー回路2に接
続されているので増幅度は非常に大きくとれ、又、電流
増幅である為その直線性がよいという利点はあるが、そ
の高信号源インピーダンスの為に雑音指数が大きくなっ
てしまうという欠点が生じていた。
そこで本案は上記利点を損わず雑音指数だけを小さくす
る事ができるようにしたものである。
図で点線で示した抵抗R5,R6,R7が本考案により
追加したもので、抵抗R5,R6はカレントミラー回路
2,3から見た信号源インピーダンスを下げる目的でト
ランジスタQLQ3のコレクタ端と電源間及びトランジ
スタQ2.Q4のコレクタ端と電源間に挿入した抵抗で
あり、又抵抗R7は増幅器4からの信号源インピーダン
スを下げる目的でトランジスタQ7のコレクタとアース
間に接続された抵抗である。
これらの抵抗R5゜R6、R7の抵抗値は電流増幅度を
あまり落さない程度の適当な値に設定され、その抵下分
は抵抗R1,R3,R8を変える事により補償する事が
できる。
このようにして本案はフォードラチャー検波出力を直線
性のよいカレントミラー回路を使った電流増幅器により
増幅してもその高信号源インピーダンスの為に生じてい
た雑音指数の増大を抵抗を挿入する事により本来の性能
を損う事なく減少させる事が出来、又ICに組込む場合
にもコストアップになる事もないという多大の利点を有
している。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の一実施例である。 1・・・・・・フォードラチャー検波回路、2,3・・
・・・・カレントミラー回路、R5〜7・・・・・・抵
抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. フォードラチャー検波回路の互いに90°の位相差をも
    つ2つの出力にそれぞれカレントミラー回路より成る電
    流能動負荷を接続し、前記電流能動負荷にそれぞれ並列
    接続された信号源インピーダンス低下用抵抗を接続し、
    更に各電流能動負荷の出力が入力される検波出力を取り
    出すための次段増幅器にも信号源インピーダンス低下用
    抵抗を並列接続したものであって、前記信号源インピー
    ダンス低下用抵抗を電流能動負荷及び次段増幅器の電流
    増幅度を低下させない程度の抵抗値に設定したことを特
    徴とするフォードラチャー検波増幅回路。
JP1975103706U 1975-07-25 1975-07-25 クオ−ドラチヤ−検波増幅回路 Expired JPS5929371Y2 (ja)

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JPS5218646U JPS5218646U (ja) 1977-02-09
JPS5929371Y2 true JPS5929371Y2 (ja) 1984-08-23

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3522548A (en) * 1968-05-03 1970-08-04 Rca Corp Temperature tracking of emitter coupled differential amplifier stage
JPS5342446Y2 (ja) * 1972-08-25 1978-10-13

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JPS5218646U (ja) 1977-02-09

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