JPS5929845B2 - 発光体を用いた電気露出カメラの撮影情報表示装置 - Google Patents
発光体を用いた電気露出カメラの撮影情報表示装置Info
- Publication number
- JPS5929845B2 JPS5929845B2 JP50091349A JP9134975A JPS5929845B2 JP S5929845 B2 JPS5929845 B2 JP S5929845B2 JP 50091349 A JP50091349 A JP 50091349A JP 9134975 A JP9134975 A JP 9134975A JP S5929845 B2 JPS5929845 B2 JP S5929845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- display
- exposure
- display symbols
- exposure value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 claims 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 6
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 3
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 3
- 230000011514 reflex Effects 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Shutters For Cameras (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、発光体を用いてシャッター速度や絞り値な
どの撮影情報を表示する電気露出カメラの撮影情報表示
装置に関する。
どの撮影情報を表示する電気露出カメラの撮影情報表示
装置に関する。
従来この種の表示装置はいくつか提案されているが、例
えばシャッター速度の表示装置を例にとるとシャッター
速度の逆数を示す数値をファインダー内に配置した表示
板上に1000)500)・・・・・・・・・1とIE
Vごとに記し、その数値の横にそれぞれ発光ダイオード
(以下LEDと略す)などの発光体を配置すると共に、
測光回路からのシャッター速度の情報を含む信号により
それら発光体の一つを選択的に発光させるようになし、
その発光体の表示によりシャッター速度を表示するタイ
プが最も一般的である。
えばシャッター速度の表示装置を例にとるとシャッター
速度の逆数を示す数値をファインダー内に配置した表示
板上に1000)500)・・・・・・・・・1とIE
Vごとに記し、その数値の横にそれぞれ発光ダイオード
(以下LEDと略す)などの発光体を配置すると共に、
測光回路からのシャッター速度の情報を含む信号により
それら発光体の一つを選択的に発光させるようになし、
その発光体の表示によりシャッター速度を表示するタイ
プが最も一般的である。
ところが、今電気露光カメラについてみた場合、この種
のカメラでは自動的に露出が行なわれるから、必ずしも
シャッター速度や絞りをIEVごとに表示する必要はな
く、例えば高輝度限界、低輝度限界、手ぷれ限界の三つ
に対応するそれらの値を表示すれば十分であることが多
い。
のカメラでは自動的に露出が行なわれるから、必ずしも
シャッター速度や絞りをIEVごとに表示する必要はな
く、例えば高輝度限界、低輝度限界、手ぷれ限界の三つ
に対応するそれらの値を表示すれば十分であることが多
い。
この観点から見れば、上記の従来装置は必要以上の表示
を行なつていることになる上、発光体の数が多くなるた
めコスト高につながる欠点を持つている。そこでこの発
明は、上記の観点に基づき、できるだけ少ない数の発光
体で必要十分な表示を行なうことができる電気露出カメ
ラの撮影情報表示装置を提供することを目的としており
、高輝度側及び低輝度側の限界露出値/並びにそれらの
限界露出値の間の少なくとも1つの露出値を示す複数個
の第1の表示記号を外光によつて照明し、他方隣合う第
1の表示記号で表わされる2つの露出値の間の露出値領
域を表わすように隣合う第1の表示記号の間に各々設け
た複数個の第2の表示記号を、その各々に対応して設け
た複数個の発光体の選択的な発光により照明するように
構成したことを特徴としている。以下、この発明の実施
例を図面を参照して説明する。
を行なつていることになる上、発光体の数が多くなるた
めコスト高につながる欠点を持つている。そこでこの発
明は、上記の観点に基づき、できるだけ少ない数の発光
体で必要十分な表示を行なうことができる電気露出カメ
ラの撮影情報表示装置を提供することを目的としており
、高輝度側及び低輝度側の限界露出値/並びにそれらの
限界露出値の間の少なくとも1つの露出値を示す複数個
の第1の表示記号を外光によつて照明し、他方隣合う第
1の表示記号で表わされる2つの露出値の間の露出値領
域を表わすように隣合う第1の表示記号の間に各々設け
た複数個の第2の表示記号を、その各々に対応して設け
た複数個の発光体の選択的な発光により照明するように
構成したことを特徴としている。以下、この発明の実施
例を図面を参照して説明する。
以下に説明する実施例は、この発明をいずれも一眼レフ
カメラのシヤツタ一速度表示装置に適用したものである
が、後述のように、この発明はもちろん以下の実施例に
限定されるものではない〜 まず第1図乃至第5図はこの発明の第1実施例を示すも
ので、1はカメラの焦点板、2は可動反射ミラー、3は
ペンタプリズム、4はコンデンサーレンズを表わし、こ
れらは図示しない撮影レンズ及びアイピースと共に公知
の一眼レフカメラのフアインダ一光学系を形成している
。
カメラのシヤツタ一速度表示装置に適用したものである
が、後述のように、この発明はもちろん以下の実施例に
限定されるものではない〜 まず第1図乃至第5図はこの発明の第1実施例を示すも
ので、1はカメラの焦点板、2は可動反射ミラー、3は
ペンタプリズム、4はコンデンサーレンズを表わし、こ
れらは図示しない撮影レンズ及びアイピースと共に公知
の一眼レフカメラのフアインダ一光学系を形成している
。
5a,5b,5cはそれぞれLEDで、図示しないカメ
ラボデ一と一体のLEDホルダー6により、ペンタプリ
ズム3の左側方に固定されており、後述の測光回路から
のシヤツタ一速度信号により選択的に発光する。
ラボデ一と一体のLEDホルダー6により、ペンタプリ
ズム3の左側方に固定されており、後述の測光回路から
のシヤツタ一速度信号により選択的に発光する。
7は、このLED5a,5b,5cから出る光を表示板
8に導くためのライトガイドで、図のごとく各LEDに
対応する3個の直角に折れ曲つたガイド部71,72,
73を連結部74,75で連結した格好をしており、実
際には例えばモールデイングにより一体成型されている
。
8に導くためのライトガイドで、図のごとく各LEDに
対応する3個の直角に折れ曲つたガイド部71,72,
73を連結部74,75で連結した格好をしており、実
際には例えばモールデイングにより一体成型されている
。
このライトガイド7は、焦点板1を通らぬ外光が表示板
8に入射するのを防止する役目を兼ねたライトガイドホ
ルダー9によつてそれぞれのガイド部7,,72,73
の入射面がLED5a,5b,5cに接するように保持
されており、各LEDから出た光は各ガイド部の反射面
7a,7bにより反射された表示板8に入射する。ここ
で表示板8は透明で、ライトガイド7の折れ曲つてペン
タプリズム3とコンデンサーレンズ4の間に侵入した部
分の上面に固着されており、第3図に最も良く示された
ように、一端から順に1000,H,125,M,30
,S,8Sの文字と、各文字の間に設けられた三角形状
の記号8a,8b,8c,8d,8e,8fを有する。
そして、この表示板のうち文字H,M,Sの印された部
分はそれぞれ各ガイド部71,72,73の反射面7b
のほぼ真上に位置し、その反射面7bで反射された各L
EDからの光により照明される。又、表示板8は焦点板
1の上で、その像が第4図に示すようにフアインダ一視
野枠の外にできる位置にあり、その文字1000,12
5,30,8S及び記号8a,8b,8c,8d,8e
,8fは、撮影レンズを通過して反射ミラー2で反射さ
れた後、焦点板1で拡散され、コンデンサーレンズ4を
通過した外光によつて照明される。その外光の一部は、
各ガイド部71,72,73の反射面7bにも向うが、
この実施例ではライトガイドホルダー9の一部が第2図
に示すようにその反射面7bを覆つているため、反射面
7bに向う光はライトガイド内に入射しない。したがつ
て、表示板8上の文字H,M,Sは完全に外光から遮断
されていることになる。なお、表示板8上の文字100
0はシヤツタ一速度の高速限界である1/1000秒を
、8Sは低速限界である8秒を、30は手ぶれ限界であ
る1/30秒を、又125は中速の1/125秒を表わ
すが、残りの文字H,M,Sの表示内容については、こ
の実施例の作用の説明の中で明らかにする。
8に入射するのを防止する役目を兼ねたライトガイドホ
ルダー9によつてそれぞれのガイド部7,,72,73
の入射面がLED5a,5b,5cに接するように保持
されており、各LEDから出た光は各ガイド部の反射面
7a,7bにより反射された表示板8に入射する。ここ
で表示板8は透明で、ライトガイド7の折れ曲つてペン
タプリズム3とコンデンサーレンズ4の間に侵入した部
分の上面に固着されており、第3図に最も良く示された
ように、一端から順に1000,H,125,M,30
,S,8Sの文字と、各文字の間に設けられた三角形状
の記号8a,8b,8c,8d,8e,8fを有する。
そして、この表示板のうち文字H,M,Sの印された部
分はそれぞれ各ガイド部71,72,73の反射面7b
のほぼ真上に位置し、その反射面7bで反射された各L
EDからの光により照明される。又、表示板8は焦点板
1の上で、その像が第4図に示すようにフアインダ一視
野枠の外にできる位置にあり、その文字1000,12
5,30,8S及び記号8a,8b,8c,8d,8e
,8fは、撮影レンズを通過して反射ミラー2で反射さ
れた後、焦点板1で拡散され、コンデンサーレンズ4を
通過した外光によつて照明される。その外光の一部は、
各ガイド部71,72,73の反射面7bにも向うが、
この実施例ではライトガイドホルダー9の一部が第2図
に示すようにその反射面7bを覆つているため、反射面
7bに向う光はライトガイド内に入射しない。したがつ
て、表示板8上の文字H,M,Sは完全に外光から遮断
されていることになる。なお、表示板8上の文字100
0はシヤツタ一速度の高速限界である1/1000秒を
、8Sは低速限界である8秒を、30は手ぶれ限界であ
る1/30秒を、又125は中速の1/125秒を表わ
すが、残りの文字H,M,Sの表示内容については、こ
の実施例の作用の説明の中で明らかにする。
次に、この実施例におけるLED5a,5b,5eを選
択的に発光させるための回路構成は第5図のようになつ
ている。
択的に発光させるための回路構成は第5図のようになつ
ている。
この図で、10は公知のように、撮影レンズを通過した
光を測定する受光素子を有する測光回路で、その出力端
には被写体輝度、絞り値及び設定フイルム感度の演算結
果に応じた電圧が得られる。R,,R2,R3,R4は
定電流源1に対して直列接続された比較抵抗で、その各
接続点A,b,c,dにはR1の抵抗値、R,とR2の
抵抗値の和、Rl,R2,R3の抵抗値の和、R,,R
2,R3,R4の抵抗値の和に比例する電圧が得られる
。又、11,12,13,吟′:.i′:π嶌:エマ土
=峠蓋↑μ方はそれぞれ抵抗Rl,R2,R3,R4の
各接続点A,b,c,dに接続されており、例えば比較
回路11を例にとると、この比較回路11は測光回路1
0の出力電圧が接続点aの電圧よりも高いと低レベルの
出力を出し、逆に抵いと高レベルの出力を出す。
光を測定する受光素子を有する測光回路で、その出力端
には被写体輝度、絞り値及び設定フイルム感度の演算結
果に応じた電圧が得られる。R,,R2,R3,R4は
定電流源1に対して直列接続された比較抵抗で、その各
接続点A,b,c,dにはR1の抵抗値、R,とR2の
抵抗値の和、Rl,R2,R3の抵抗値の和、R,,R
2,R3,R4の抵抗値の和に比例する電圧が得られる
。又、11,12,13,吟′:.i′:π嶌:エマ土
=峠蓋↑μ方はそれぞれ抵抗Rl,R2,R3,R4の
各接続点A,b,c,dに接続されており、例えば比較
回路11を例にとると、この比較回路11は測光回路1
0の出力電圧が接続点aの電圧よりも高いと低レベルの
出力を出し、逆に抵いと高レベルの出力を出す。
さらに、15は一定周期のパルス信号を発生する発振回
路、16,17はNAND回路で、NAND回路16の
二つの入力端子はそれぞれ比較回路11、発振回路15
の出力端子に接続されており、NAND回路17の入力
端子は、一方がインバーター18を介して比較回路14
の出力端子に、他方が発振回路15の出力端子に直接接
続されている。
路、16,17はNAND回路で、NAND回路16の
二つの入力端子はそれぞれ比較回路11、発振回路15
の出力端子に接続されており、NAND回路17の入力
端子は、一方がインバーター18を介して比較回路14
の出力端子に、他方が発振回路15の出力端子に直接接
続されている。
又、19,20はAND回路でAND回路19は二つの
入力端子がそれぞれNAND回路16、比較回路11の
出力端子に接続されており、AND回路20は、一方の
入力端子がインバーター21を介して比較回路13の出
力端子に、他方の入力端子がNAND回路17の出力端
子に接続されている。そして、LED5a,5cはそれ
ぞれAND回路20,19の出力端に接続されており、
LED5bは比較回路12,13の出力端子間に接続さ
れている。
入力端子がそれぞれNAND回路16、比較回路11の
出力端子に接続されており、AND回路20は、一方の
入力端子がインバーター21を介して比較回路13の出
力端子に、他方の入力端子がNAND回路17の出力端
子に接続されている。そして、LED5a,5cはそれ
ぞれAND回路20,19の出力端に接続されており、
LED5bは比較回路12,13の出力端子間に接続さ
れている。
以上のような構成であれば、まず被写体輝度がきわめて
低く、低速限界外のシャツタ一速度で露出が制御される
場合、比較回路11,12,13,14の出力は第6図
に示すようにすべて高レベルとなる。
低く、低速限界外のシャツタ一速度で露出が制御される
場合、比較回路11,12,13,14の出力は第6図
に示すようにすべて高レベルとなる。
すると、NAND回路16の出力端には発振回路15の
出力が高レベルの時のみ低レベルになる交番信号が得ら
れ、AND回路19にはその信号が高レベルのときのみ
に高レベルの信号が得られるから、LED5cは点滅を
繰返し、表示板8の文字Sを周期的に照明する。これに
対し、インバーター18により比較回路14の出力が低
レベルに変換されるため、NAND回路17の出力端に
は一定の高レベル信号が得られるが、一方インバーター
21には低レベルの信号が得られるから、LED5aは
全く点灯しない。さらに、LED5bの両端には共に高
レベルの信号が印加されるから、このLED5bも全く
点灯しない。
出力が高レベルの時のみ低レベルになる交番信号が得ら
れ、AND回路19にはその信号が高レベルのときのみ
に高レベルの信号が得られるから、LED5cは点滅を
繰返し、表示板8の文字Sを周期的に照明する。これに
対し、インバーター18により比較回路14の出力が低
レベルに変換されるため、NAND回路17の出力端に
は一定の高レベル信号が得られるが、一方インバーター
21には低レベルの信号が得られるから、LED5aは
全く点灯しない。さらに、LED5bの両端には共に高
レベルの信号が印加されるから、このLED5bも全く
点灯しない。
すなわち、この場合は、LED5cのみが点滅を繰返し
、文字Sを照明して、シヤツタ一速度が低速限界よりも
さらに長くなることをフアインダ一内に表示する。次に
、シヤツタ一速度が低速限界よりも速いが手振れ限界よ
りも遅くなる場合は、比較回路11の出力だけが第6図
に示すように低レベルになる。
、文字Sを照明して、シヤツタ一速度が低速限界よりも
さらに長くなることをフアインダ一内に表示する。次に
、シヤツタ一速度が低速限界よりも速いが手振れ限界よ
りも遅くなる場合は、比較回路11の出力だけが第6図
に示すように低レベルになる。
すると、NAND回路16の出力端には、常に高レベル
の信号が得られるから、LED5cは点灯し続け文字S
を照明する。一方、LED5a,5bは低速限界外の場
合と同条件であるから、全く点灯しない。又、シャツタ
一速度が手振れ限界よりも速いが中速の1/125秒よ
りも遅くなる中速領域の場合、比較回路11,12の出
力は低レベル、比較回路13,14の出力は高レベルに
なる。
の信号が得られるから、LED5cは点灯し続け文字S
を照明する。一方、LED5a,5bは低速限界外の場
合と同条件であるから、全く点灯しない。又、シャツタ
一速度が手振れ限界よりも速いが中速の1/125秒よ
りも遅くなる中速領域の場合、比較回路11,12の出
力は低レベル、比較回路13,14の出力は高レベルに
なる。
するとAND回路19,20が低レベルの出力を出すか
らLED5a,5cは全く点灯しないが、LED5bは
両端に高、低レベルの信号が常に印加されるため、点灯
し続け、文字Mを照明する。又、シヤツタ一速度が1/
125秒から1/1000秒の間になる高速領域におい
ては、比較回路14の出力だけが高レベルになる。
らLED5a,5cは全く点灯しないが、LED5bは
両端に高、低レベルの信号が常に印加されるため、点灯
し続け、文字Mを照明する。又、シヤツタ一速度が1/
125秒から1/1000秒の間になる高速領域におい
ては、比較回路14の出力だけが高レベルになる。
すると、LED5b,5cは全く点灯しないが、AND
回路20の出力が常に高レベルとなるため、LED5a
は点灯し続け、文字Hを照明する。さらに、被写体輝度
が高すぎるため、シヤツタ一速度が高速限界である1/
1000秒よりもさらに速くなる場合、比較回路11,
12,13,14の出力はすべて低レベルになる。
回路20の出力が常に高レベルとなるため、LED5a
は点灯し続け、文字Hを照明する。さらに、被写体輝度
が高すぎるため、シヤツタ一速度が高速限界である1/
1000秒よりもさらに速くなる場合、比較回路11,
12,13,14の出力はすべて低レベルになる。
すると、LED5b,5cは高速領域の場合と同条件で
あるため点灯しないが、NAND回路17の出力端に発
振回路15の出力が高レベルの時のみ低レベルとなる交
番信号が得られるから、LED5aは周期的に点滅を繰
返し、文字Hを照明する。このようにこの実施例では、
シャツタ一速度を中速の1/125秒でも区分して表示
するために、LEDを3個用いたが、それでも従来装置
のごとく1EVごとに発光体で表示をしていた場合より
もはるかに発光体の数を減らすことができ、コストの面
で非常に安くできる利点がある。そして、文字H.Sの
点滅と点灯、文字Mの点灯によつて、第6図に示したよ
うに、合計5段階の表示もでき、電気露出力メラのシヤ
ツタ一速度表示装置としては十分にその役割を果たす。
次に、第7図乃至第9図は、表示板208上において、
図に示すようなパターン208a,208b,208c
をシャツタ一速度系列を示す文字1000,125,3
0,8Sの間に設け、これらのパターンをLED5a,
5b,5cから出る光で照明する一方、各ライトガイド
2071,2072,2073の先端の反射面207b
に隣接して下からの外光が通過可能な階段面207cを
設け、文字1000,125,30,8Sをその階段面
を通過した外光によつて照明するようになしたこの発明
の第2実施例を示す。
あるため点灯しないが、NAND回路17の出力端に発
振回路15の出力が高レベルの時のみ低レベルとなる交
番信号が得られるから、LED5aは周期的に点滅を繰
返し、文字Hを照明する。このようにこの実施例では、
シャツタ一速度を中速の1/125秒でも区分して表示
するために、LEDを3個用いたが、それでも従来装置
のごとく1EVごとに発光体で表示をしていた場合より
もはるかに発光体の数を減らすことができ、コストの面
で非常に安くできる利点がある。そして、文字H.Sの
点滅と点灯、文字Mの点灯によつて、第6図に示したよ
うに、合計5段階の表示もでき、電気露出力メラのシヤ
ツタ一速度表示装置としては十分にその役割を果たす。
次に、第7図乃至第9図は、表示板208上において、
図に示すようなパターン208a,208b,208c
をシャツタ一速度系列を示す文字1000,125,3
0,8Sの間に設け、これらのパターンをLED5a,
5b,5cから出る光で照明する一方、各ライトガイド
2071,2072,2073の先端の反射面207b
に隣接して下からの外光が通過可能な階段面207cを
設け、文字1000,125,30,8Sをその階段面
を通過した外光によつて照明するようになしたこの発明
の第2実施例を示す。
ここで、反射面207bには、遮光部材209が貼付さ
れており、パターン208a,208b,208cに向
う焦点板からの外光はこの遮光部材209で反射又は吸
収される。又、一般にLEDから出る光は赤であるため
、表示板208はシャツタ一速度を示す文字系列及びパ
ターン208a,208b,208cの部分を除き赤と
補色関係にある緑色に着色してあり、その結果LEDが
点滅又は点灯すると、照明された文字H,M,Sがフア
インダ一視野に一層はつきりと現われる。なお、この実
施例のような表示板208を用いる場合においては、各
ガイド部2071,2072,2073に階段面207
cを設けたり、反射面207bに遮光部材209を貼付
したりする必要は必ずしもなく、例えば第10図のよう
な構成にすれば、パターンはLEDからの光により照明
されて見え、シヤツタ一系列を示す文字は外光により照
明されて見えるようになる。
れており、パターン208a,208b,208cに向
う焦点板からの外光はこの遮光部材209で反射又は吸
収される。又、一般にLEDから出る光は赤であるため
、表示板208はシャツタ一速度を示す文字系列及びパ
ターン208a,208b,208cの部分を除き赤と
補色関係にある緑色に着色してあり、その結果LEDが
点滅又は点灯すると、照明された文字H,M,Sがフア
インダ一視野に一層はつきりと現われる。なお、この実
施例のような表示板208を用いる場合においては、各
ガイド部2071,2072,2073に階段面207
cを設けたり、反射面207bに遮光部材209を貼付
したりする必要は必ずしもなく、例えば第10図のよう
な構成にすれば、パターンはLEDからの光により照明
されて見え、シヤツタ一系列を示す文字は外光により照
明されて見えるようになる。
すなわち、第10図においては、ライトガイド207の
反射面207bは表示板208のパターン208a,2
08b,208cの真下に位置しており、この反射面2
07bに入射した焦点板1からの拡散光は、屈折により
フアインダ一光路の外側に向う。したがつて、その光に
よりパターン208a,208b,208cが照明され
ても、フアインダ一視野にこのパターンは現れないこと
になり、LEDからの光に照明されたパターンとLED
からの光に照明されていないパターンとを誤認する恐れ
はない。さらに第11図、第12図は、各種の表示板を
示すもので、第11図の表示板308は、文字HとMに
それぞれ対応する打抜き部308a,308bを有する
と共に、シヤツタ一速度系列を示す文字と文字Sの部分
が無色透明で、その他の部分は透明で緑に着色されてい
る。
反射面207bは表示板208のパターン208a,2
08b,208cの真下に位置しており、この反射面2
07bに入射した焦点板1からの拡散光は、屈折により
フアインダ一光路の外側に向う。したがつて、その光に
よりパターン208a,208b,208cが照明され
ても、フアインダ一視野にこのパターンは現れないこと
になり、LEDからの光に照明されたパターンとLED
からの光に照明されていないパターンとを誤認する恐れ
はない。さらに第11図、第12図は、各種の表示板を
示すもので、第11図の表示板308は、文字HとMに
それぞれ対応する打抜き部308a,308bを有する
と共に、シヤツタ一速度系列を示す文字と文字Sの部分
が無色透明で、その他の部分は透明で緑に着色されてい
る。
中高速の速度領域を表示するパターンが単なる文字の場
合、LEDからの光で照明されても、フアインダ一視野
が明るいためやや見にくさが残るが、この表示板ではL
EDからの光が打抜き部308a,308bを通つて直
接目に入るため、フアインダ一視野が明るくても打抜き
部308a,308bをはつきりと観察することができ
る。なお、被写体が暗い場合は、フアインダ一視野も暗
く、シヤツタ一速度系列を示す文字が見えにくくなるか
ら、手ぶれ限界又は低速限界外のシヤツタ一速度が得ら
れることが一目瞭然に解るように、SLOWを意味する
文字Sで表示する。一方、第12図の表示板408は、
文字H,M,Sのまわりに無色で光を拡散するサークル
部408a,408b,408cを備えており、残りの
部分は透明で緑に着色されている。
合、LEDからの光で照明されても、フアインダ一視野
が明るいためやや見にくさが残るが、この表示板ではL
EDからの光が打抜き部308a,308bを通つて直
接目に入るため、フアインダ一視野が明るくても打抜き
部308a,308bをはつきりと観察することができ
る。なお、被写体が暗い場合は、フアインダ一視野も暗
く、シヤツタ一速度系列を示す文字が見えにくくなるか
ら、手ぶれ限界又は低速限界外のシヤツタ一速度が得ら
れることが一目瞭然に解るように、SLOWを意味する
文字Sで表示する。一方、第12図の表示板408は、
文字H,M,Sのまわりに無色で光を拡散するサークル
部408a,408b,408cを備えており、残りの
部分は透明で緑に着色されている。
このようにすれば、サークル部408a,408b,4
08cがLEDからの光で赤く着色されて見えるから、
文字H,M,Sが非常に観察しやすくなる。又、この表
示板408のもう一つの特徴は、フアインダ一視野の上
方に低速のシャツタ一速度を示す文字8Sが見えるよう
に、シヤツタ一文字系列及び文字H.M.Sの配列を上
下逆にした点にある。
08cがLEDからの光で赤く着色されて見えるから、
文字H,M,Sが非常に観察しやすくなる。又、この表
示板408のもう一つの特徴は、フアインダ一視野の上
方に低速のシャツタ一速度を示す文字8Sが見えるよう
に、シヤツタ一文字系列及び文字H.M.Sの配列を上
下逆にした点にある。
これは、一般にカメラを横位置に保持した場合、明るい
空の部分がフアインダ一視野の上方に見え、例えばこの
発明の第1実施例のように文字Hが上方に見えると、明
るい空の部分に文字Hが重なり、LEDVC大電流を流
してその発光量を大きくしなければ文字Hが見えにくく
なるのを避けるためである。
空の部分がフアインダ一視野の上方に見え、例えばこの
発明の第1実施例のように文字Hが上方に見えると、明
るい空の部分に文字Hが重なり、LEDVC大電流を流
してその発光量を大きくしなければ文字Hが見えにくく
なるのを避けるためである。
すなわちこの表示板408であれば、文字Sが点灯又は
点滅するのは、被写体輝度が低い場合であり、もし文字
Sの背後に空の部分が重なつて見えても、その空自体が
暗いから、文字Sははつきりと見えることになる。一方
、文字Hが点灯又は点滅する高輝度の被写体の場合でも
、フアインダ一視野の下の部分には地面などの暗い被写
体が見えることが多いから、文字Hも多くの場合、はつ
きりと見えることになる。以上この発明の実施例を説明
したが、この発明は先にも述べたようにこれらの実施例
に限定されるものではなく、例えば、一眼レフ形式以外
の電気露出力メラにも適用できる。
点滅するのは、被写体輝度が低い場合であり、もし文字
Sの背後に空の部分が重なつて見えても、その空自体が
暗いから、文字Sははつきりと見えることになる。一方
、文字Hが点灯又は点滅する高輝度の被写体の場合でも
、フアインダ一視野の下の部分には地面などの暗い被写
体が見えることが多いから、文字Hも多くの場合、はつ
きりと見えることになる。以上この発明の実施例を説明
したが、この発明は先にも述べたようにこれらの実施例
に限定されるものではなく、例えば、一眼レフ形式以外
の電気露出力メラにも適用できる。
又シヤツタ一速度優先絞りEEカメラにおいては、露出
値として絞り値を表示することができ、その場合、高輝
度側限界露出値は最小絞り値、低輝度側限界露出値は開
放絞り値を表わす。さらに、限界露出値及びそれを分割
した露出値、並びにそれら露出値にはさまれる露出値領
域は、文字やパターン、あるいは打抜き部の他、種々の
表示記号で示すことができる。以上のように、この発明
の表示装置では、低輝度及び高輝度側の限界露出値並び
にそれらの限界露出値の間の少なくとも1つの露出値を
示す複数個の第1の表示記号を光学系を通つた外光によ
り照明する一方、隣合う第1の表示記号の間にそれぞれ
設けた複数個の第2の表示記号を、それらに対応して設
けた複数個の発光体を被写体輝度及び予め設定された露
出因子の値に応じて選択的に発光させることによつて照
明するようなし、発光体で照明された第2の表示記号で
もつて、それに隣合う外光で照明された2つの第1の表
示記号が示す露出値の間の露出値領域を表示するように
したから、各表示記号をすべて発光体により照明してい
た従来の表示装置に比べ、発光体の数が大巾に減り、製
造コストが安くなる利点がある。
値として絞り値を表示することができ、その場合、高輝
度側限界露出値は最小絞り値、低輝度側限界露出値は開
放絞り値を表わす。さらに、限界露出値及びそれを分割
した露出値、並びにそれら露出値にはさまれる露出値領
域は、文字やパターン、あるいは打抜き部の他、種々の
表示記号で示すことができる。以上のように、この発明
の表示装置では、低輝度及び高輝度側の限界露出値並び
にそれらの限界露出値の間の少なくとも1つの露出値を
示す複数個の第1の表示記号を光学系を通つた外光によ
り照明する一方、隣合う第1の表示記号の間にそれぞれ
設けた複数個の第2の表示記号を、それらに対応して設
けた複数個の発光体を被写体輝度及び予め設定された露
出因子の値に応じて選択的に発光させることによつて照
明するようなし、発光体で照明された第2の表示記号で
もつて、それに隣合う外光で照明された2つの第1の表
示記号が示す露出値の間の露出値領域を表示するように
したから、各表示記号をすべて発光体により照明してい
た従来の表示装置に比べ、発光体の数が大巾に減り、製
造コストが安くなる利点がある。
しかも、この発明の表示装置は、隣合う第1の表示記号
が示す露出値にはさまれる露出値領域を表示することに
よつて、電気露出力メラの露出表示装置として必要かつ
十分にその役割を果すことができ、きわめて合理的であ
る。
が示す露出値にはさまれる露出値領域を表示することに
よつて、電気露出力メラの露出表示装置として必要かつ
十分にその役割を果すことができ、きわめて合理的であ
る。
第1図乃至第6図はこの発明の第1実施例を示すもので
、第1図は要部平面図、第2図は要部断面図、第3図は
要部斜視図、第4図はフアインダ一視野を示す図、第5
図は電気回路図、第6図はシヤツタ一速度と比較回路の
出力及びLEDの点滅状態の関係を示す表である。
、第1図は要部平面図、第2図は要部断面図、第3図は
要部斜視図、第4図はフアインダ一視野を示す図、第5
図は電気回路図、第6図はシヤツタ一速度と比較回路の
出力及びLEDの点滅状態の関係を示す表である。
Claims (1)
- 1 低輝度及び高輝度側の限界露出値並びにそれらの限
界露出値の間の少なくとも1つの露出値を示す複数個の
第1表示記号と、隣合う第1の表示記号によつて表わさ
れる2つの露出値の間の露出値領域を表わすように、隣
合う第1の表示記号の間にそれぞれ設けられた複数個の
第2の表示記号と、第1の表示記号の全てを外光により
照明するように設けられた光学系と、第2の表示記号の
各々に対応して設けられた第2の表示記号照明用の複数
個の発光体と、被写体輝度及び予め設定された露出因子
の値に応じて適応露出値が第2の表示記号によつて表わ
される露出値領域のどれに属するかを判定し、その適正
露出値が属する露出値領域を表わす第2の表示記号に対
応して設けられた発光体を選択的に発光させる回路とを
備えたことを特徴とする電気露出カメラの撮影情報表示
装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50091349A JPS5929845B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | 発光体を用いた電気露出カメラの撮影情報表示装置 |
| US05/862,776 US4204756A (en) | 1975-07-25 | 1977-12-21 | Camera exposure factor indicating device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50091349A JPS5929845B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | 発光体を用いた電気露出カメラの撮影情報表示装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57129441A Division JPS5890629A (ja) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | カメラのシヤツタ−速度表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5215323A JPS5215323A (en) | 1977-02-04 |
| JPS5929845B2 true JPS5929845B2 (ja) | 1984-07-24 |
Family
ID=14023917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50091349A Expired JPS5929845B2 (ja) | 1975-07-25 | 1975-07-25 | 発光体を用いた電気露出カメラの撮影情報表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5929845B2 (ja) |
-
1975
- 1975-07-25 JP JP50091349A patent/JPS5929845B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5215323A (en) | 1977-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5519466A (en) | Electronically controlled camera | |
| US5170206A (en) | Indicating apparatus within finder of camera | |
| US4557578A (en) | Viewfinder for autofocus cameras | |
| SE329085B (ja) | ||
| US4204756A (en) | Camera exposure factor indicating device | |
| US4159170A (en) | Camera position indicator device | |
| JPH08166634A (ja) | 表示装置及びスーパーインポーズ表示装置 | |
| JPS56104323A (en) | Ttl photometric device of automatic exposure controlling single-lens reflex camera | |
| US4788569A (en) | Display device for use in a photographic camera | |
| JPS5929845B2 (ja) | 発光体を用いた電気露出カメラの撮影情報表示装置 | |
| US4217044A (en) | Indicating devices for camera viewfinders | |
| DE2705224C3 (de) | Einäugige Spiegelreflexkamera mit einer die Belichtung steuernden Schaltung | |
| US4239360A (en) | Indication device in the finder of a single-lens reflex camera | |
| CA1250472A (en) | Camera finder | |
| JP2000122156A (ja) | カメラの表示装置 | |
| JPS5890629A (ja) | カメラのシヤツタ−速度表示装置 | |
| JPS6235079Y2 (ja) | ||
| JP4324995B2 (ja) | カメラ | |
| JPH03253833A (ja) | カメラの表示照明装置 | |
| US5606386A (en) | Camera viewfinder with framing plate illumination | |
| JP4324996B2 (ja) | カメラ | |
| JP2718976B2 (ja) | 測距点表示ファインダ | |
| JPH01219728A (ja) | 表示ledの明るさを可変とする回路を設けたカメラ | |
| JP2572151Y2 (ja) | カメラの自動調光制御装置 | |
| JPS63291042A (ja) | 焦点検出用投影パタン |