JPS5930237B2 - 原子炉ドレンプラグの装着装置 - Google Patents
原子炉ドレンプラグの装着装置Info
- Publication number
- JPS5930237B2 JPS5930237B2 JP53112098A JP11209878A JPS5930237B2 JP S5930237 B2 JPS5930237 B2 JP S5930237B2 JP 53112098 A JP53112098 A JP 53112098A JP 11209878 A JP11209878 A JP 11209878A JP S5930237 B2 JPS5930237 B2 JP S5930237B2
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- JP
- Japan
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- plug
- rod
- main frame
- drain
- reactor
- Prior art date
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- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、沸騰水型原子炉のドレンプラグ装着装置に係
り、特に1燃料交換プラツトホーム上から原子炉圧力容
器底のドレン孔にドレンプラグを装着することができる
原子炉ドレンプラグの装着装置に関する。
り、特に1燃料交換プラツトホーム上から原子炉圧力容
器底のドレン孔にドレンプラグを装着することができる
原子炉ドレンプラグの装着装置に関する。
沸騰水型の原子炉における、燃料集合体あるいは出力制
御装置などの炉内構成物は圧力容器内に収納されており
、これらの炉内構成物は冷却水中に浸漬されている。
御装置などの炉内構成物は圧力容器内に収納されており
、これらの炉内構成物は冷却水中に浸漬されている。
この冷却水は、圧力容器の底面に開口したドレン孔、お
よびこのドレン孔に接続されたドレン配管を介して、必
要に応じて排出できるようになっており、上記ドレン配
管の開閉は、圧力容器外におけるドレン配管に挿設され
たドレンバルブを開閉することによって行われる。
よびこのドレン孔に接続されたドレン配管を介して、必
要に応じて排出できるようになっており、上記ドレン配
管の開閉は、圧力容器外におけるドレン配管に挿設され
たドレンバルブを開閉することによって行われる。
しかして、ドレン配管そのものを交換したり修理する場
合には、上記圧力容器の内側からドレン孔を閉塞する必
要があるが、ドレン孔は炉上から約25m下方にある上
、ドレン孔にはしかるべき係合部がなり、シかもその形
状や寸法の精度が低いので、圧力容器の内側からドレン
孔を閉塞することは困難とされており、従ってこの種の
技術は皆無であった。
合には、上記圧力容器の内側からドレン孔を閉塞する必
要があるが、ドレン孔は炉上から約25m下方にある上
、ドレン孔にはしかるべき係合部がなり、シかもその形
状や寸法の精度が低いので、圧力容器の内側からドレン
孔を閉塞することは困難とされており、従ってこの種の
技術は皆無であった。
そこで、本発明の目的は、原子炉の燃料交換プラットホ
ーム上からの操作により原子炉底のドレン孔を閉塞でき
る原子炉のドレンプラグ装着装置を提供するにある。
ーム上からの操作により原子炉底のドレン孔を閉塞でき
る原子炉のドレンプラグ装着装置を提供するにある。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図において符号1はメインフレームの全体を示し、
このメインフレーム1は、細長い板材である一対の側板
2,2をその主要構成部材としている。
このメインフレーム1は、細長い板材である一対の側板
2,2をその主要構成部材としている。
これら一対の側板2,2は相互に平行になるように配設
され、これらの下端は底板3によって、また、その上方
は横支柱4によってそれぞれ相互に結合されている。
され、これらの下端は底板3によって、また、その上方
は横支柱4によってそれぞれ相互に結合されている。
上記横支柱4の上面には吊りボルト5が植設されており
、この吊りボルト5にはワイヤロープ6の下端が結合さ
れている。
、この吊りボルト5にはワイヤロープ6の下端が結合さ
れている。
そして、メインフレーム1ば、上記ワイヤロープ6を介
して、原子炉圧力容器7上の図示しないウィンチによっ
て原子炉圧力容器7内に吊り下げられる。
して、原子炉圧力容器7上の図示しないウィンチによっ
て原子炉圧力容器7内に吊り下げられる。
上記メインフレーム1の上端部には、全体を符号8で示
す位置決め枠が取付けられている。
す位置決め枠が取付けられている。
この位置決め枠8は、第1図および第2図に示すように
、メインフレームの一方の側板2の上端縁部に、水平な
支持板9を介してメインフレーム1と平行に取付けられ
た第1ガイドロツド11と、他方の側板2の上端縁部に
、水平な支持杆12を介してメインフレーム1と平行に
取付けられた第2ガイドロツド13と、上記支持杆12
に直交するように取付けられたガイドフォーク14とを
有しており、このガイドフォーク14の両端はそれぞれ
下向きに折り曲げられている。
、メインフレームの一方の側板2の上端縁部に、水平な
支持板9を介してメインフレーム1と平行に取付けられ
た第1ガイドロツド11と、他方の側板2の上端縁部に
、水平な支持杆12を介してメインフレーム1と平行に
取付けられた第2ガイドロツド13と、上記支持杆12
に直交するように取付けられたガイドフォーク14とを
有しており、このガイドフォーク14の両端はそれぞれ
下向きに折り曲げられている。
そして、上記のように構成された位置決め枠8ば、上記
第1および第2ガイドロッド11,13を原子炉圧力容
器の上部格子15の交叉部に当接させ、ガイドフォーク
14を上部格子15に跨らせるようにして係止させるこ
とばより、メインフレーム1の上部格子15に対する位
置決めを行う。
第1および第2ガイドロッド11,13を原子炉圧力容
器の上部格子15の交叉部に当接させ、ガイドフォーク
14を上部格子15に跨らせるようにして係止させるこ
とばより、メインフレーム1の上部格子15に対する位
置決めを行う。
一方、上記メインフレーム1の下端には、これと同軸的
に位置決めロッド16が結合されている。
に位置決めロッド16が結合されている。
この位置決めロッド16の上端は、第1図に示すように
、メインフレームの前記底板3に結合されており(第6
図参照)、位置決めロッド16の下端には着座金具17
が装着されている。
、メインフレームの前記底板3に結合されており(第6
図参照)、位置決めロッド16の下端には着座金具17
が装着されている。
この着座金具17ば、第1図および第3図に示すように
、原子炉圧力容器底18に垂設された筒状のCRDハウ
ジング19の上端開口を覆うようにしてこれと係合する
形状をしており、前記図示しないウィンチによってメイ
ンフレーム1が吊り下げられるとき、上記CRDハウジ
ング19の上端開口と係合して、前記位置決め枠8と共
にメインフレーム1の原子炉圧力容器γにおける位置決
めをする。
、原子炉圧力容器底18に垂設された筒状のCRDハウ
ジング19の上端開口を覆うようにしてこれと係合する
形状をしており、前記図示しないウィンチによってメイ
ンフレーム1が吊り下げられるとき、上記CRDハウジ
ング19の上端開口と係合して、前記位置決め枠8と共
にメインフレーム1の原子炉圧力容器γにおける位置決
めをする。
他方、上記位置決めロッド16とほぼ平行にプラグロッ
ド21が配設されている。
ド21が配設されている。
このプラグロッド12は、第1図に示すように、炉心支
持板22の炉心支持板孔23を挿通できるように途中が
屈曲した棒状体であって、その下端にはドレンプラグ2
4が装着されており、上端は後述するプラグ挿入シリン
ダ25のピストンに結合されている。
持板22の炉心支持板孔23を挿通できるように途中が
屈曲した棒状体であって、その下端にはドレンプラグ2
4が装着されており、上端は後述するプラグ挿入シリン
ダ25のピストンに結合されている。
上記ドレンプラグ24ば、第4図に示すように、プラグ
ロッド21の下端部ねじ部に螺着されたナツト状の取付
座26と、この取付座26の下端に結合された下向き皿
状の第1プラグホルダ27と、この第1プラグホルダ2
7に結合された例えばゴムなどの弾性体である第1プラ
グ28と、この第1プラグ28の先端部を覆う半球殻状
の第1プラグカバー29と、上記取付座26より上方に
おけるプラグロッドの下端部に遊嵌された横断面C字形
の環状の第2プラグホルダ31と、この第2プラグホル
ダ31内に保持された弾性材質環状の第2プラグ32と
、上記第2プラグホルダ31を取付座26と共に挾持す
るダブルナラ)33,33とを有しており、ドレンプラ
グ24が原子炉容器底18に開口したドレン孔34に挿
入されたとき、上記第1ドレンプラグ28がドレン孔3
4の内周面に、第2プラグ32が漏斗状のドレン入口板
35にそれぞれ接触してドレン孔34を完全に閉塞する
ようになっている。
ロッド21の下端部ねじ部に螺着されたナツト状の取付
座26と、この取付座26の下端に結合された下向き皿
状の第1プラグホルダ27と、この第1プラグホルダ2
7に結合された例えばゴムなどの弾性体である第1プラ
グ28と、この第1プラグ28の先端部を覆う半球殻状
の第1プラグカバー29と、上記取付座26より上方に
おけるプラグロッドの下端部に遊嵌された横断面C字形
の環状の第2プラグホルダ31と、この第2プラグホル
ダ31内に保持された弾性材質環状の第2プラグ32と
、上記第2プラグホルダ31を取付座26と共に挾持す
るダブルナラ)33,33とを有しており、ドレンプラ
グ24が原子炉容器底18に開口したドレン孔34に挿
入されたとき、上記第1ドレンプラグ28がドレン孔3
4の内周面に、第2プラグ32が漏斗状のドレン入口板
35にそれぞれ接触してドレン孔34を完全に閉塞する
ようになっている。
なお、第4図において符号36は第2プラグホルダ31
をプラグロッド21と整合させるための位置決め環を示
す。
をプラグロッド21と整合させるための位置決め環を示
す。
一方、第5図に示すように、プラグロッド21の上端に
は雌ねじ部が形成されており、前記プラグ挿入シリンダ
25のピストン37の外端に形成された雄ねじ部と上記
雌ねじ部とを螺合させ、さらにロックナツト38を締付
けることにより、プラグロッド21とプラグ挿入シリン
ダ25のピストンとが相互に結合される。
は雌ねじ部が形成されており、前記プラグ挿入シリンダ
25のピストン37の外端に形成された雄ねじ部と上記
雌ねじ部とを螺合させ、さらにロックナツト38を締付
けることにより、プラグロッド21とプラグ挿入シリン
ダ25のピストンとが相互に結合される。
上記プラグ挿入シリンダ25の側面上部および下部には
、第5図に示すように、それぞれ栓座39を介して配管
固定部41の一端が接続されており、各配管固定部の他
端は、作動流体配管42(第1図参照)を介して、燃料
交換プラットホーム上の図示しないポンプに接続されて
いる。
、第5図に示すように、それぞれ栓座39を介して配管
固定部41の一端が接続されており、各配管固定部の他
端は、作動流体配管42(第1図参照)を介して、燃料
交換プラットホーム上の図示しないポンプに接続されて
いる。
なお、第5図において符号43は上記配管固定部41を
固定するための固定片を示す。
固定するための固定片を示す。
また、上記プラグ挿入シリンダ25ば、第5図、第6図
および第7図に示すように、円弧状の回動アーム44を
介して、前記メインフレーム1の下端部に配設されたプ
ラグロッド旋回装置45に結合されている。
および第7図に示すように、円弧状の回動アーム44を
介して、前記メインフレーム1の下端部に配設されたプ
ラグロッド旋回装置45に結合されている。
このプラグロッド旋回装置45は、第6図に示すように
、前記メインフレームの底板3上に取付ケラれたフレー
ムブロック46と、このフレームブロック46に回動自
在に、かつ垂直に支承された第1および第2旋回軸47
.4Bと、上記底板3上に支柱49を介して横設された
駆動シリンダ51とを有している。
、前記メインフレームの底板3上に取付ケラれたフレー
ムブロック46と、このフレームブロック46に回動自
在に、かつ垂直に支承された第1および第2旋回軸47
.4Bと、上記底板3上に支柱49を介して横設された
駆動シリンダ51とを有している。
上記第1旋回軸47の上端部には異形段部が形成されて
おり、この部分にそれぞれ第1歯車52、および回動板
53(第7図参照)が嵌着されている。
おり、この部分にそれぞれ第1歯車52、および回動板
53(第7図参照)が嵌着されている。
そして、これらはロックナツト38.38によって第1
旋回軸47に固定されている。
旋回軸47に固定されている。
また1第1旋回軸47の下方にはブツシュ55が被嵌さ
れており、このブツシュ55の下端部にはブツシュナツ
ト56が螺着されている。
れており、このブツシュ55の下端部にはブツシュナツ
ト56が螺着されている。
さらにまた、第1旋回軸47の下端に形成された雌ねじ
部K(d、カラー54およびワッシャ57を介して軸ボ
ルト58がねじ込まれているので、第1旋回軸47は下
向きに呼び付けられることになり、従って、上記第1歯
車52および回動板53を担持した第1旋回軸47ば、
これらにブツシュ55との間に介挿されたカラー54を
介して、ブツシュ55に一体的に結合されることばなる
。
部K(d、カラー54およびワッシャ57を介して軸ボ
ルト58がねじ込まれているので、第1旋回軸47は下
向きに呼び付けられることになり、従って、上記第1歯
車52および回動板53を担持した第1旋回軸47ば、
これらにブツシュ55との間に介挿されたカラー54を
介して、ブツシュ55に一体的に結合されることばなる
。
一方、前記第2旋回軸48の上端部には第2歯車59が
一体に結合されており、この第2歯車59は、第1歯車
52と噛合うと共に、前記駆動シリンダ51のピストン
60(第7図参照)に形成されたラックとも噛合ってい
る。
一体に結合されており、この第2歯車59は、第1歯車
52と噛合うと共に、前記駆動シリンダ51のピストン
60(第7図参照)に形成されたラックとも噛合ってい
る。
なお、上記駆動シリンダ51ば、このシリンダの作動流
体を出し入れする作動流体配管42.42を介して、燃
料交換プラットホーム上の図示しないポンプに接続され
ている。
体を出し入れする作動流体配管42.42を介して、燃
料交換プラットホーム上の図示しないポンプに接続され
ている。
他方、前記回動アーム44は、第7図に示すように回動
板53に結合された円弧状の部材で、駆動シリンダ51
のピストンが収縮したとき第1旋回軸47の軸心を中心
として第7図に鎖線で示す位置にまで回動し、回動アー
ム44、プラグ挿入シリンダ25および回動アーム44
の先端に取付けられたプラグロッド21が、炉心支持板
22の孔23を軸方向に通過できるよってなっている。
板53に結合された円弧状の部材で、駆動シリンダ51
のピストンが収縮したとき第1旋回軸47の軸心を中心
として第7図に鎖線で示す位置にまで回動し、回動アー
ム44、プラグ挿入シリンダ25および回動アーム44
の先端に取付けられたプラグロッド21が、炉心支持板
22の孔23を軸方向に通過できるよってなっている。
また、駆動シリンダ51のピストンが最大限に伸長して
回動アーム44が第7図に実線で示す位置にまで回動し
たとき、前記プラグロッド21の下端に装着されたドレ
ンプラグ24(第1図参照)がドレン孔34の真上に位
置するように各部の寸法が定められている。
回動アーム44が第7図に実線で示す位置にまで回動し
たとき、前記プラグロッド21の下端に装着されたドレ
ンプラグ24(第1図参照)がドレン孔34の真上に位
置するように各部の寸法が定められている。
なお、第1図において符号61はガードバ−を示し、こ
のガードバー61は、メインフレーム1を引上げるとき
プラグ挿入シリンダなどが上部格子15に引っかかるこ
とを防止するという機能を有する。
のガードバー61は、メインフレーム1を引上げるとき
プラグ挿入シリンダなどが上部格子15に引っかかるこ
とを防止するという機能を有する。
上記のように構成された本発明による原子炉ドレンプラ
グの装着装置は、原子炉圧力容器内の燃料集合体などを
引き抜いた状態で燃料交換プラットホームの上方からウ
ィンチによって吊り下ろす。
グの装着装置は、原子炉圧力容器内の燃料集合体などを
引き抜いた状態で燃料交換プラットホームの上方からウ
ィンチによって吊り下ろす。
このとき、プラグロッド旋回装置の駆動シリンダ51の
ピストンを収縮させ、回動アーム44を第7図鎖線で示
す位置にまで回動させておくべきことは勿論である。
ピストンを収縮させ、回動アーム44を第7図鎖線で示
す位置にまで回動させておくべきことは勿論である。
そして、第1図に示すように、位置決めロッド16の下
端の着座金具17をCRD−・ウジング19の上端開口
に係合させ、メインフレーム1の上端部に取付けられた
位置決め枠を対応する上部格子15の升目に係止させて
、メインフレーム1の原子炉圧力容器γに対する位置決
めを行う。
端の着座金具17をCRD−・ウジング19の上端開口
に係合させ、メインフレーム1の上端部に取付けられた
位置決め枠を対応する上部格子15の升目に係止させて
、メインフレーム1の原子炉圧力容器γに対する位置決
めを行う。
なお、上記着座金具17とCRDハウジング19の整合
作業は、例えば水中テレビカメラなどを用いると非常に
容易になる。
作業は、例えば水中テレビカメラなどを用いると非常に
容易になる。
メインフレーム1の位置決めが終了したら、燃料交換プ
ラットホーム上の前記図示しないポンプを作動させ、プ
ラグロッド旋回装置45の駆動シリンダ51に作動流体
配管42を介して作動流体を圧送する。
ラットホーム上の前記図示しないポンプを作動させ、プ
ラグロッド旋回装置45の駆動シリンダ51に作動流体
配管42を介して作動流体を圧送する。
すると、駆動シリンダ51のピストン60が伸長し、こ
のピストン60に形成されたラックの移動によって、第
1および第2歯車52゜59、回動板53および回動ア
ーム44が連動して回動し、第7図に実線で示すように
、プラグロッド21の下端に装着されたドレンプラグ2
4がドレン孔の真上に位置するようになる。
のピストン60に形成されたラックの移動によって、第
1および第2歯車52゜59、回動板53および回動ア
ーム44が連動して回動し、第7図に実線で示すように
、プラグロッド21の下端に装着されたドレンプラグ2
4がドレン孔の真上に位置するようになる。
次いで、燃料交換プラットホーム上の他のポンプを作動
させ、又は作動流体配管用の切換弁を切換えて、プラグ
挿入シリンダ25のピストンを伸長させる。
させ、又は作動流体配管用の切換弁を切換えて、プラグ
挿入シリンダ25のピストンを伸長させる。
すると、このピストンと一体のプラグロッド21は下向
きに押動され、その下端に装着されたドレンプラグ24
がドレン孔34に圧入される(第4図参照)。
きに押動され、その下端に装着されたドレンプラグ24
がドレン孔34に圧入される(第4図参照)。
このとき、ドレンプラグ24がドレン孔34から受ける
反力により、プラグロッド21は上向きの力を受けるが
、本発明装置全体の重量は上記反力より圧倒的に大きい
ので、ドレンプラグ24のドレン孔34への挿入は確実
に行われる。
反力により、プラグロッド21は上向きの力を受けるが
、本発明装置全体の重量は上記反力より圧倒的に大きい
ので、ドレンプラグ24のドレン孔34への挿入は確実
に行われる。
上記のようにして原子炉容器底18のドレン孔34が閉
塞された後、このドレン孔に接続された前記ドレン配管
の補修や交換を行う。
塞された後、このドレン孔に接続された前記ドレン配管
の補修や交換を行う。
ドレン配管の修復が完了したら、前記と反対に、先ずプ
ラグ挿入シリンダ25のピストンを収縮させてドレンプ
ラグ24をドレン孔34から引き抜き、次いでプラグロ
ッド旋回装置45の駆動シリンダ51のピストンを収縮
させて、第7図に鎖線で示すように、回動アーム44を
回動させてプラグロッドの下端部が炉心支持板孔23を
通過できるようにする。
ラグ挿入シリンダ25のピストンを収縮させてドレンプ
ラグ24をドレン孔34から引き抜き、次いでプラグロ
ッド旋回装置45の駆動シリンダ51のピストンを収縮
させて、第7図に鎖線で示すように、回動アーム44を
回動させてプラグロッドの下端部が炉心支持板孔23を
通過できるようにする。
しかる後、前記ウィンチを作動させてメインフレーム1
を上方に引き上げ、本発明装置を回収する。
を上方に引き上げ、本発明装置を回収する。
以上の説明から明らかなように、本発明は、燃料交換プ
ラットホーム上からメインフレームを吊り下ろしてこれ
を原子炉格納容器に対して位置決めし、燃料交換プラッ
トホーム上からのポンプ操作によってドレンプラグのド
レン孔に対する位置決め、およびドレンプラグの挿入を
行うことができるので、従来できなかったドレン孔の原
子炉容器内からの閉塞が可能になった。
ラットホーム上からメインフレームを吊り下ろしてこれ
を原子炉格納容器に対して位置決めし、燃料交換プラッ
トホーム上からのポンプ操作によってドレンプラグのド
レン孔に対する位置決め、およびドレンプラグの挿入を
行うことができるので、従来できなかったドレン孔の原
子炉容器内からの閉塞が可能になった。
また、すべての操作を燃料交換プラットホーム上から行
うので、作業員の放射線被ばく量が少い、など種々の効
果を奏する。
うので、作業員の放射線被ばく量が少い、など種々の効
果を奏する。
第1図は本発明の一実施例による原子炉ドレンプラグ装
着装置の一部断面側面図、第2図はその位置決め枠の平
面図、第3図は着座金具とCRD−・ウジングとの係合
部の拡大断面図、第4図はドレンプラグの拡大縦断面図
、第5図はプラグ挿入シリンダの拡大縦断面図、第6図
はプラグロッド旋回装置の拡大断面図、第7図はその平
面図である。 1・・・・・・メインフレーム、8・・・・・・位置決
め枠、16・・・・・・位置決めロッド、17・・・・
・・着座金具、19・・・・・・CRDノヘウジング、
21・・・・・・プラグロッド、24・・・・・・ドレ
ンプラグ、25・・・・・・プラグ挿入シリンダ、44
・・・・・・回動アーム、45・・・・・・プラグロッ
ド旋回装置。
着装置の一部断面側面図、第2図はその位置決め枠の平
面図、第3図は着座金具とCRD−・ウジングとの係合
部の拡大断面図、第4図はドレンプラグの拡大縦断面図
、第5図はプラグ挿入シリンダの拡大縦断面図、第6図
はプラグロッド旋回装置の拡大断面図、第7図はその平
面図である。 1・・・・・・メインフレーム、8・・・・・・位置決
め枠、16・・・・・・位置決めロッド、17・・・・
・・着座金具、19・・・・・・CRDノヘウジング、
21・・・・・・プラグロッド、24・・・・・・ドレ
ンプラグ、25・・・・・・プラグ挿入シリンダ、44
・・・・・・回動アーム、45・・・・・・プラグロッ
ド旋回装置。
Claims (1)
- 1 ウィンチなどによって原子炉圧力容器内に吊下され
る縦長のメインフレームと、このメインフレームの上端
部に固着され、原子炉上部格子に対する取付は位置を設
定する位置決め枠と、上記メインフレームの下端に固着
され、下方に延出して先端がCRDハウジングの上端開
口と係合可能な位置決めロッドと、この位置決めロッド
とほぼ平行に配置され先端にドレンプラグを備え、炉心
支持板の孔を挿通できるようにした棒状体のプラグロッ
ドと、このプラグロッドに軸方向の昇降運動を与えるプ
ラグ挿入シリンダと、このプラグ挿入シリンダを自由端
で担持し、旋回軸の軸心まわりを回動可能な回動アーム
と、この回動アームに対して回動運動を与えるプラグロ
ッド旋回装置とを備えてなる原子炉ドレンプラグの装着
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53112098A JPS5930237B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 原子炉ドレンプラグの装着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53112098A JPS5930237B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 原子炉ドレンプラグの装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5539020A JPS5539020A (en) | 1980-03-18 |
| JPS5930237B2 true JPS5930237B2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=14578069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53112098A Expired JPS5930237B2 (ja) | 1978-09-12 | 1978-09-12 | 原子炉ドレンプラグの装着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930237B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015031575A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 三菱重工業株式会社 | ドレン孔の閉止工具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58200195A (ja) * | 1982-05-18 | 1983-11-21 | 株式会社日立製作所 | 原子炉圧力容器の炉水漏洩遮蔽装置 |
-
1978
- 1978-09-12 JP JP53112098A patent/JPS5930237B2/ja not_active Expired
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015031575A (ja) * | 2013-08-01 | 2015-02-16 | 三菱重工業株式会社 | ドレン孔の閉止工具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5539020A (en) | 1980-03-18 |
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