JPS59302Y2 - 自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコツク取付装置 - Google Patents
自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコツク取付装置Info
- Publication number
- JPS59302Y2 JPS59302Y2 JP4757979U JP4757979U JPS59302Y2 JP S59302 Y2 JPS59302 Y2 JP S59302Y2 JP 4757979 U JP4757979 U JP 4757979U JP 4757979 U JP4757979 U JP 4757979U JP S59302 Y2 JPS59302 Y2 JP S59302Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel tank
- synthetic resin
- mounting seat
- cock
- motorcycles
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は自動二輪車に用いられる合成樹脂製燃料タンクに
対するコック取付装置に関する。
対するコック取付装置に関する。
従来、この種のコック取付装置は第1図に示すように合
成樹脂製燃料タンク1の下面1aに金属製コック2の取
付座2aを当て、その取付座2aの穴に通した一対のボ
ルト4,4を、燃料タンク1に一体にモールド成形され
たナツト5,5にねじ込んで取付は固定している。
成樹脂製燃料タンク1の下面1aに金属製コック2の取
付座2aを当て、その取付座2aの穴に通した一対のボ
ルト4,4を、燃料タンク1に一体にモールド成形され
たナツト5,5にねじ込んで取付は固定している。
ところが、合成樹脂製燃料タンク1はガソリンの浸漬の
ために膨潤したり、周囲温度の変化により変形して、上
記のボルト4,4間Tは数mm程度広がる。
ために膨潤したり、周囲温度の変化により変形して、上
記のボルト4,4間Tは数mm程度広がる。
このため、上記従来装置のようにボルト4.4間を取付
座2aにより固定してしまうと、燃料タンクに不都合な
応力が発生したり、取り付はボルトがつかなくなる慣れ
がある等の不都合が存した。
座2aにより固定してしまうと、燃料タンクに不都合な
応力が発生したり、取り付はボルトがつかなくなる慣れ
がある等の不都合が存した。
本案はこの不都合を解消することを目的とし、上記一対
のボルト4,4を結ぶ線X−X方向(第3図)つまり、
取付座2aの燃料タンク1に対する取付中心から延びる
直線方向に取付座2aのボルト通し穴3,3を長穴に形
成したものである。
のボルト4,4を結ぶ線X−X方向(第3図)つまり、
取付座2aの燃料タンク1に対する取付中心から延びる
直線方向に取付座2aのボルト通し穴3,3を長穴に形
成したものである。
6は取付座2aの上面に突出させたストレーナで、穴7
から燃料タンク1内に挿入される。
から燃料タンク1内に挿入される。
8はストレーナ基部6aにはめたOリングで、取付座2
aを燃料タンク1の下面から0.1〜0.2mm程度浮
かせて収付けるためと、ガソリンのシール作用のために
設けられている。
aを燃料タンク1の下面から0.1〜0.2mm程度浮
かせて収付けるためと、ガソリンのシール作用のために
設けられている。
9は長穴3,3にはめたカラーで、その先端が長穴3,
3より突出するように上記取付座2aの厚みより長くな
っている。
3より突出するように上記取付座2aの厚みより長くな
っている。
10はコック2の切換レバーである。燃料タンク1の下
面1aにコック2を取付けるために、カラー9に通した
ボルト4をナツト15に螺合すると、カラー9の先端が
ナツト5の端面に当接してボルト4の締付は力を受ける
ため、この締付は力は取付座2aに加わることがないと
ともに燃料タンク1と取付座2a間の隙間11を確実に
確保することができる。
面1aにコック2を取付けるために、カラー9に通した
ボルト4をナツト15に螺合すると、カラー9の先端が
ナツト5の端面に当接してボルト4の締付は力を受ける
ため、この締付は力は取付座2aに加わることがないと
ともに燃料タンク1と取付座2a間の隙間11を確実に
確保することができる。
本考案は上記の構成であるから、燃料タンク1は膨潤又
は変形するとき、取付座2aに対して無接触状態で横方
向に移動する。
は変形するとき、取付座2aに対して無接触状態で横方
向に移動する。
このため、ボルト4.4は長穴3,3に沿って矢印方向
に逃げ移動し、燃料タンクの該ボルト間の広がり変形が
円滑に行われる。
に逃げ移動し、燃料タンクの該ボルト間の広がり変形が
円滑に行われる。
従って、燃料タンクには応力が生ずることがなく前記の
不都合がよく解消され、合成樹脂製燃料タンクに対する
コック取付装置として極めて有効である。
不都合がよく解消され、合成樹脂製燃料タンクに対する
コック取付装置として極めて有効である。
なお、図示例はコック2を一対のボルト4,4で燃料タ
ンク1に取付けたものであるが、X−X方向と直交する
位置にもボルトを設ける場合は、そのボルトの通し穴を
X−X方向と直交する方向に長穴とするものである。
ンク1に取付けたものであるが、X−X方向と直交する
位置にもボルトを設ける場合は、そのボルトの通し穴を
X−X方向と直交する方向に長穴とするものである。
第1図は本案装置によりコックを取付けた燃料タンクの
正面図、第2図はそのコック取付は部の拡大縦断正面図
、第3図は第2図III−III線に沿う横断平面図で
ある。 1は燃料タンク、2はコック、3,3は長穴、4.4は
締付はボルト、5,5はナツト、6はストレーナ、8は
Oリング、9はカラー
正面図、第2図はそのコック取付は部の拡大縦断正面図
、第3図は第2図III−III線に沿う横断平面図で
ある。 1は燃料タンク、2はコック、3,3は長穴、4.4は
締付はボルト、5,5はナツト、6はストレーナ、8は
Oリング、9はカラー
Claims (1)
- 合成樹脂製燃料タンクにコックを2個以上のボルトによ
り固定するに当り、上記コックの取付座に該取付座の燃
料タンクに対する取付中心から延びる直線方向に長穴を
形威し、この長穴に上記取付座の厚みより長いカラーを
設け、このカラーに通したボルトを燃料タンクに設けた
ナツトにはめて締付は固定し、上記カラーの先端をナツ
トの端面に当接させてボルトの締付は力を受けさせる構
成とした自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコ
ック取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757979U JPS59302Y2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | 自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコツク取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4757979U JPS59302Y2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | 自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコツク取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55147987U JPS55147987U (ja) | 1980-10-24 |
| JPS59302Y2 true JPS59302Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=28929696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4757979U Expired JPS59302Y2 (ja) | 1979-04-12 | 1979-04-12 | 自動二輪車用合成樹脂製燃料タンクに対するコツク取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59302Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5870978U (ja) * | 1981-11-09 | 1983-05-13 | 本田技研工業株式会社 | 燃料タンクのコツク取付構造 |
-
1979
- 1979-04-12 JP JP4757979U patent/JPS59302Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55147987U (ja) | 1980-10-24 |
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