JPS5930480B2 - オデイノ ムシユウネツシヨリホウホウ - Google Patents
オデイノ ムシユウネツシヨリホウホウInfo
- Publication number
- JPS5930480B2 JPS5930480B2 JP50142598A JP14259875A JPS5930480B2 JP S5930480 B2 JPS5930480 B2 JP S5930480B2 JP 50142598 A JP50142598 A JP 50142598A JP 14259875 A JP14259875 A JP 14259875A JP S5930480 B2 JPS5930480 B2 JP S5930480B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- gas
- heat exchanger
- temperature
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Treatment Of Sludge (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下水処理場、工場排水処理場から発生する汚泥
(スラッジ)の処理に際して悪臭ガスを発生せしめるこ
となく、かつ効率良く脱水せしめるための熱処理方法に
関するものである。
(スラッジ)の処理に際して悪臭ガスを発生せしめるこ
となく、かつ効率良く脱水せしめるための熱処理方法に
関するものである。
汚泥中に溶解した臭気成分を除去するために、圧を下げ
て気化させる方法と、ストリッピングの原理を用いて、
蒸発する蒸気と共に留出させる方法がある。
て気化させる方法と、ストリッピングの原理を用いて、
蒸発する蒸気と共に留出させる方法がある。
しかして工業的に比較的安価に到達し得る真空度は給体
圧で20〜40mwHg程度であるが、常温ではこの程
度の圧力では臭気成分を完全に除去することはできず、
真空とストリッピングを併用しなげればならない。
圧で20〜40mwHg程度であるが、常温ではこの程
度の圧力では臭気成分を完全に除去することはできず、
真空とストリッピングを併用しなげればならない。
一方、100℃以上の場合には、適宜の放圧をしさえす
れば、蒸気と共に臭気物質を放出できるが、高温のため
汚泥が分解して臭気物質放出後再び着臭するに至る欠点
がある。
れば、蒸気と共に臭気物質を放出できるが、高温のため
汚泥が分解して臭気物質放出後再び着臭するに至る欠点
がある。
高温で化学的に汚泥を脱臭する方法に酸素(空気)によ
る酸化方法がある。
る酸化方法がある。
本発明者の研究結果によると汚泥を150℃で60分間
空気酸化してCODを1.5%だけ下げた場合(5)と
、200°Cで空気を送入することなく60分間処理し
た場合CB)の臭気成分の含量を比較すると第1表のと
おりで、酸化による臭気減少の効果の著しいことがわか
る。
空気酸化してCODを1.5%だけ下げた場合(5)と
、200°Cで空気を送入することなく60分間処理し
た場合CB)の臭気成分の含量を比較すると第1表のと
おりで、酸化による臭気減少の効果の著しいことがわか
る。
第 1 表
B
H2S ppm 9.6 6190CH3SRp
pm 5.5 1290(CH3)2S ppm
18.2 710CH3SSCH3ppm 21
.4 127A B N(CH3)3 ppm 234
315ONH3ppm 1.
6 61.1ph−CH=CH2ppm
0.11 48、ICHCHOppm
O,0130,01以下従来、汚泥熱処
理としては湿潤空気による部分酸化法と、空気の吹き込
みを行うことなく加熱だけで処理するいわゆるポーチヤ
ス法とが知られている。
pm 5.5 1290(CH3)2S ppm
18.2 710CH3SSCH3ppm 21
.4 127A B N(CH3)3 ppm 234
315ONH3ppm 1.
6 61.1ph−CH=CH2ppm
0.11 48、ICHCHOppm
O,0130,01以下従来、汚泥熱処
理としては湿潤空気による部分酸化法と、空気の吹き込
みを行うことなく加熱だけで処理するいわゆるポーチヤ
ス法とが知られている。
両者とも汚泥を反応器に送入し、130〜20・−0°
Cに保持して30分間以上煮沸処理した後、熱交換器に
より熱回収して排出されている。
Cに保持して30分間以上煮沸処理した後、熱交換器に
より熱回収して排出されている。
前者は、汚泥中に所要酸素を含む空気を混入させて汚泥
中の臭気物質を酸化するので処理汚泥の臭気を減じ、又
汚泥中の結合水の分離が促進されて汚泥の脱水性が著し
く改善される効果が得られる反面、汚泥中に遊離空気(
遊離酸素)が常に存在しているので熱交換器が激しく腐
食されることになって装置の耐用年数が短く、作業用設
備費が嵩み、さらに汚泥酸化用として大量の高圧空気を
供給するための経費も付加されて処理費が高くつく欠点
を有している。
中の臭気物質を酸化するので処理汚泥の臭気を減じ、又
汚泥中の結合水の分離が促進されて汚泥の脱水性が著し
く改善される効果が得られる反面、汚泥中に遊離空気(
遊離酸素)が常に存在しているので熱交換器が激しく腐
食されることになって装置の耐用年数が短く、作業用設
備費が嵩み、さらに汚泥酸化用として大量の高圧空気を
供給するための経費も付加されて処理費が高くつく欠点
を有している。
一方、汚泥に空気を含ませることなく加熱するいわゆる
ポーチヤス法においては、熱処理装置(熱交換器、反応
器)内が還元状態にあるため、腐食はほとんどなく装置
の寿命も長く設備費、運転費が廉く、かなり普及してい
るが、汚泥を高温処理するのでたん白質が還元性雰囲気
で熱分解して悪臭成分が生成され、公害問題を生じ易い
欠点がある。
ポーチヤス法においては、熱処理装置(熱交換器、反応
器)内が還元状態にあるため、腐食はほとんどなく装置
の寿命も長く設備費、運転費が廉く、かなり普及してい
るが、汚泥を高温処理するのでたん白質が還元性雰囲気
で熱分解して悪臭成分が生成され、公害問題を生じ易い
欠点がある。
本発明者は前記両方法の長所を組み合わせて設備費の廉
いポーチヤス装置を使用して、しかも臭気問題を確実に
処理することのできる方法を得るため、種々検討の結果
、反応器内で、130〜180℃の温度で15分以上保
っている間に圧縮空気(その量はCODを酸化するに要
する酸素量の1〜3%量の酸素を含む空気量で充分で、
3%以上用いても悪臭除去の効果はほとんど増加しない
)を汚泥と接触、反応させ、反応抜気相部(吹き込んだ
空気の酸化後の残部と臭気成分と水蒸気、水蒸気は空気
残部の10〜20倍の容量)をパージして、反応器内の
汚泥液面をほぼ一定に保ち、液相のみを反応器から取り
出し、未処理汚泥と熱交換して35〜70℃に冷却する
のであるが、この間において再び汚泥成分の一部が、汚
泥を構成する弱酸性水と反応して加水分解し、第2次悪
臭ガスを発生し、汚泥に僅かであるが着臭する。
いポーチヤス装置を使用して、しかも臭気問題を確実に
処理することのできる方法を得るため、種々検討の結果
、反応器内で、130〜180℃の温度で15分以上保
っている間に圧縮空気(その量はCODを酸化するに要
する酸素量の1〜3%量の酸素を含む空気量で充分で、
3%以上用いても悪臭除去の効果はほとんど増加しない
)を汚泥と接触、反応させ、反応抜気相部(吹き込んだ
空気の酸化後の残部と臭気成分と水蒸気、水蒸気は空気
残部の10〜20倍の容量)をパージして、反応器内の
汚泥液面をほぼ一定に保ち、液相のみを反応器から取り
出し、未処理汚泥と熱交換して35〜70℃に冷却する
のであるが、この間において再び汚泥成分の一部が、汚
泥を構成する弱酸性水と反応して加水分解し、第2次悪
臭ガスを発生し、汚泥に僅かであるが着臭する。
(汚泥中の悪臭成分は主としてたん白質分解物であるが
、反応器の中に長期間滞留させても、たん白質高分子集
合体の芯まで完全に酸化分解させることは困難である。
、反応器の中に長期間滞留させても、たん白質高分子集
合体の芯まで完全に酸化分解させることは困難である。
)このようにして再び微悪臭になった汚泥から悪臭成分
を分解させるため、真空蒸発缶に供給して、真空度74
0〜720mrnHg (25−35°C)の状態にフ
ラッシュし、その際の発生蒸気で悪臭成分をストリップ
して、汚泥の無臭化を図るのであって、真空蒸発缶のこ
の状態は、安価でしかも悪臭公害を起こさない最良条件
である。
を分解させるため、真空蒸発缶に供給して、真空度74
0〜720mrnHg (25−35°C)の状態にフ
ラッシュし、その際の発生蒸気で悪臭成分をストリップ
して、汚泥の無臭化を図るのであって、真空蒸発缶のこ
の状態は、安価でしかも悪臭公害を起こさない最良条件
である。
真空蒸発缶を真空に維持するためにエゼクタ−を使用し
、エゼクタ−の排ガス(水蒸気+悪臭ガス)はボイラー
その他の燃焼室に送り込み、焼きすてる。
、エゼクタ−の排ガス(水蒸気+悪臭ガス)はボイラー
その他の燃焼室に送り込み、焼きすてる。
真空蒸発を利用した熱回収脱臭技術として、反応器まわ
りの熱回収に多段フラッシュ蒸発の原理を用いたもの(
特開昭49−38476号)があるが、この方式は、反
応後の高温高圧の汚泥を多段フラッシュさせることによ
り発生する蒸気で、反応器にはいる未処理汚泥を予熱せ
んとするものである。
りの熱回収に多段フラッシュ蒸発の原理を用いたもの(
特開昭49−38476号)があるが、この方式は、反
応後の高温高圧の汚泥を多段フラッシュさせることによ
り発生する蒸気で、反応器にはいる未処理汚泥を予熱せ
んとするものである。
フラッシングにより発生するのは常に飽和蒸気であるか
ら、未処理汚泥に与えた熱量だけ必ず凝縮水(はとんど
純水)ができる。
ら、未処理汚泥に与えた熱量だけ必ず凝縮水(はとんど
純水)ができる。
この凝縮水が悪臭成分を再溶解するのは自明の理で、こ
の方法では、実質的には真空による脱臭効果のみが働き
、ストリッピングの効果は殺されてしまう。
の方法では、実質的には真空による脱臭効果のみが働き
、ストリッピングの効果は殺されてしまう。
さて、真空蒸発缶で減圧とストリッピングの作用で悪臭
成分を除去した汚泥は熱処理済汚泥濃縮槽へ流し出され
るのであって、結局、熱交換器、反応器の下部をポーチ
ヤス法におけると同様に腐食の少ない状態で稼動せしめ
るのである。
成分を除去した汚泥は熱処理済汚泥濃縮槽へ流し出され
るのであって、結局、熱交換器、反応器の下部をポーチ
ヤス法におけると同様に腐食の少ない状態で稼動せしめ
るのである。
以下、本発明を実施例図に就て詳述すれば、生汚泥の貯
槽1下部から引き出された汚泥は、高圧送泥ポンプ2に
よって届、1熱交換器3の内管に送り込まれる。
槽1下部から引き出された汚泥は、高圧送泥ポンプ2に
よって届、1熱交換器3の内管に送り込まれる。
その際空気圧縮機(コンプレッサー:4からの圧縮空気
を汚泥中の全CODを酸化するに要する酸素量の1〜3
%の程度の量を汚泥中に吹込んで、此の空気を混合され
た汚泥を、A2熱交換器5の外管6内で加熱されて送ら
れてきた熱液によりAl熱交換器3の外管7を介して予
熱し、さらに特殊混合器8内で蒸気ボイラー9から送ら
れる蒸気10と混合して反応器11内に送入するのであ
る。
を汚泥中の全CODを酸化するに要する酸素量の1〜3
%の程度の量を汚泥中に吹込んで、此の空気を混合され
た汚泥を、A2熱交換器5の外管6内で加熱されて送ら
れてきた熱液によりAl熱交換器3の外管7を介して予
熱し、さらに特殊混合器8内で蒸気ボイラー9から送ら
れる蒸気10と混合して反応器11内に送入するのであ
る。
すると該汚泥はその反応室11aに於いて含有する圧搾
空気に依り激しく攪拌され酸化反応が行われ、発散し易
い臭気ガスが酸化(酸化時間は汚泥の性質によって相違
するが約15分〜60分である)され、水蒸気(空気の
約10容量倍)および空気残部と共に溜室11bに溜ま
り、これらガス状物質は排ガス管12と弁13を経て、
蒸気ボイラー9の炉に導かれて650℃以上の温度で0
.3秒滞留することにより無臭ガスとなって大気中に放
出され、酸化ガスと水蒸気および未反応ガスを分離され
た汚泥は液面よりも若干下面に流入口を備えた漏斗状の
反応済汚泥取出管11cを経て反応器11外に取り出す
ようにし、かくて反応器11内での反応を終えた汚泥の
取り出しに際してはこの取り出し汚泥中に遊離の酸化ガ
スおよび余剰空気が入り込まないよう(汚泥中に遊離の
余剰空気が含まれ汚泥温度が高いと悪臭ガスを発生し熱
交換器を腐蝕させるから)前述の如く液面より稍々下部
に漏斗状の反応済汚泥取出し管11c付取出し管を経て
、反応器11から排出される汚泥は五2熱交換器5の内
管を経て、汚泥冷却器の内管14(外管は水を通し冷却
する)を通り汚泥温度35℃〜70℃に冷却された後自
動排泥弁16を経て、真空蒸発缶16のガス分離室兼ガ
ス溜室16aに送り込むようにする。
空気に依り激しく攪拌され酸化反応が行われ、発散し易
い臭気ガスが酸化(酸化時間は汚泥の性質によって相違
するが約15分〜60分である)され、水蒸気(空気の
約10容量倍)および空気残部と共に溜室11bに溜ま
り、これらガス状物質は排ガス管12と弁13を経て、
蒸気ボイラー9の炉に導かれて650℃以上の温度で0
.3秒滞留することにより無臭ガスとなって大気中に放
出され、酸化ガスと水蒸気および未反応ガスを分離され
た汚泥は液面よりも若干下面に流入口を備えた漏斗状の
反応済汚泥取出管11cを経て反応器11外に取り出す
ようにし、かくて反応器11内での反応を終えた汚泥の
取り出しに際してはこの取り出し汚泥中に遊離の酸化ガ
スおよび余剰空気が入り込まないよう(汚泥中に遊離の
余剰空気が含まれ汚泥温度が高いと悪臭ガスを発生し熱
交換器を腐蝕させるから)前述の如く液面より稍々下部
に漏斗状の反応済汚泥取出し管11c付取出し管を経て
、反応器11から排出される汚泥は五2熱交換器5の内
管を経て、汚泥冷却器の内管14(外管は水を通し冷却
する)を通り汚泥温度35℃〜70℃に冷却された後自
動排泥弁16を経て、真空蒸発缶16のガス分離室兼ガ
ス溜室16aに送り込むようにする。
而して真空蒸発缶16内は、真空度を740〜7201
ftrIL/Hgに保ち、汚泥中の水分および残存悪臭
ガスを汚泥から分離するガス分離室兼ガス溜室16aと
、分離された汚泥の溜室16bとからなり、ガス分離室
兼ガス溜室16aの上部には排気ガス管17を経て蒸気
エゼクタ−18を備え、常に蒸気エゼクタ−によってガ
ス分離室兼ガス溜室は真空度、740〜720mrrt
/Hgに保たれている。
ftrIL/Hgに保ち、汚泥中の水分および残存悪臭
ガスを汚泥から分離するガス分離室兼ガス溜室16aと
、分離された汚泥の溜室16bとからなり、ガス分離室
兼ガス溜室16aの上部には排気ガス管17を経て蒸気
エゼクタ−18を備え、常に蒸気エゼクタ−によってガ
ス分離室兼ガス溜室は真空度、740〜720mrrt
/Hgに保たれている。
ガス分離室兼ガス溜室に送り込まれた汚泥は真空蒸発缶
真空度に応じた液温に相当するだけの熱量に等しい水蒸
気を発生し、同時に水蒸気分圧の増加に伴つて臭気ガス
が水蒸気と共に同伴し汚泥から悪臭ガスが分離されるこ
とになり、悪臭ガスを分離した汚泥の溜室16bに溜り
、排泥弁19を通り汚泥熱処理濃縮槽20に入り、槽2
0の下部に沈降した酸化濃縮汚泥な送泥ポンプ21によ
り濾過器22に圧送、濾過し、水分約50%含有の硬い
ケーキとして搬出焼却される。
真空度に応じた液温に相当するだけの熱量に等しい水蒸
気を発生し、同時に水蒸気分圧の増加に伴つて臭気ガス
が水蒸気と共に同伴し汚泥から悪臭ガスが分離されるこ
とになり、悪臭ガスを分離した汚泥の溜室16bに溜り
、排泥弁19を通り汚泥熱処理濃縮槽20に入り、槽2
0の下部に沈降した酸化濃縮汚泥な送泥ポンプ21によ
り濾過器22に圧送、濾過し、水分約50%含有の硬い
ケーキとして搬出焼却される。
蒸気エゼクタ−で抽気された悪臭ガス、空気残部と蒸気
の混合物は、外部炉又は蒸気ボイラー9の炉内で、65
0℃以上の温度で0.3秒以上の滞溜のもとに無臭ガス
になり、大気に放出されるのである。
の混合物は、外部炉又は蒸気ボイラー9の炉内で、65
0℃以上の温度で0.3秒以上の滞溜のもとに無臭ガス
になり、大気に放出されるのである。
一方反応器11から放出される高温の処理済汚泥は之を
煮2熱交換器5の内管を通過せしめるに際しては其の外
管6を熱交換液を通過せしめて加熱昇温させ、之を連絡
管26を経て煮1熱交換器3の外管7を通過させること
に依り、反応器11に供給される未処理汚泥の予熱を行
なわせるようにしたものである。
煮2熱交換器5の内管を通過せしめるに際しては其の外
管6を熱交換液を通過せしめて加熱昇温させ、之を連絡
管26を経て煮1熱交換器3の外管7を通過させること
に依り、反応器11に供給される未処理汚泥の予熱を行
なわせるようにしたものである。
尚、本発明の工程中に於いて反応器11の液面コントロ
ールは液面計23により自動排泥弁15を開閉せしめ、
反応器内の液面位置を常時最適の状態に保つようする。
ールは液面計23により自動排泥弁15を開閉せしめ、
反応器内の液面位置を常時最適の状態に保つようする。
又、真空蒸発缶16の液面コントロールは液面計24に
より自動排泥弁19を開閉せしめ、液面位置を常時最適
の一定値に保つ。
より自動排泥弁19を開閉せしめ、液面位置を常時最適
の一定値に保つ。
反応器11内には常時、高圧高温の汚泥の他に高圧空気
を送入させ、反応器内の圧力を一定に保ち得るように定
量の酸化ガス、水蒸気および余剰空気を放出させるよう
にしているが急激な圧力上昇に備えて安全弁25を具備
している。
を送入させ、反応器内の圧力を一定に保ち得るように定
量の酸化ガス、水蒸気および余剰空気を放出させるよう
にしているが急激な圧力上昇に備えて安全弁25を具備
している。
図面は本発明の実施例を示す処理工程図である。
1・・・・・・生汚泥貯槽、2・・・・・・高圧送泥ポ
ンプ、3・・・・・・Al熱交換器、4・・・・・・空
気圧縮機、5・・・・・・麗2熱交換器、6・・・・・
・A2熱交換器の外管、7・・・・・・Al熱交換器の
外管、8・・・・・・特殊混合器、9・・・・・・蒸気
ボイラー、10・・・・・・蒸気、11・・・・・・反
応器、11a・・・・・・反応室、11b・・・・・・
溜室、11c・・・・・・取出し管、12・・・・・・
排ガス管、13・・・・・・弁、14・・・・・・冷却
器の内管、15・・・・・上動排泥弁、16・・・・・
・真空蒸発缶、16a・・・・・・ガス分離器兼ガス溜
室、16b・・・・・・汚泥溜室、17・・・・・・排
ガス管、18・・・・・・蒸気エゼクタ−119・・・
・・・排泥弁、20・・・・・・汚泥熱処理濃縮槽、2
1・・・・・・送泥ポンプ、22・・・・・・濾過器、
23・・・・・・液面計、24・・曲液面計、25・・
・・・・安全弁、26・・・・・・A1 、A2熱交換
器連絡管、2T・・・・・・熱交換液循環ポンプ。
ンプ、3・・・・・・Al熱交換器、4・・・・・・空
気圧縮機、5・・・・・・麗2熱交換器、6・・・・・
・A2熱交換器の外管、7・・・・・・Al熱交換器の
外管、8・・・・・・特殊混合器、9・・・・・・蒸気
ボイラー、10・・・・・・蒸気、11・・・・・・反
応器、11a・・・・・・反応室、11b・・・・・・
溜室、11c・・・・・・取出し管、12・・・・・・
排ガス管、13・・・・・・弁、14・・・・・・冷却
器の内管、15・・・・・上動排泥弁、16・・・・・
・真空蒸発缶、16a・・・・・・ガス分離器兼ガス溜
室、16b・・・・・・汚泥溜室、17・・・・・・排
ガス管、18・・・・・・蒸気エゼクタ−119・・・
・・・排泥弁、20・・・・・・汚泥熱処理濃縮槽、2
1・・・・・・送泥ポンプ、22・・・・・・濾過器、
23・・・・・・液面計、24・・曲液面計、25・・
・・・・安全弁、26・・・・・・A1 、A2熱交換
器連絡管、2T・・・・・・熱交換液循環ポンプ。
Claims (1)
- 1 生汚泥に、汚泥中の全CODを酸化するに要する酸
素量の1〜3%の酸素を含む圧縮空気を混入せしめ、熱
交換器を経て予熱せしめた後汚泥反応室に蒸気と共に送
入して、130〜180℃の温度にて15〜60分維持
せしめることに依り、生じた反応済ガスを汚泥反応室内
上部に溜め排ガス管を介して除脱させて脱臭処理の後放
散し、一方汚泥液面より若干低位置に流入口を備えた漏
斗状反応済汚泥取出管を経て遊離ガスを含まない状態で
反応済汚泥を取出し、熱交換器を経て35〜70℃に冷
却した後真空蒸発罐に送入して25〜35℃に冷却する
ことに依りさらに汚泥中に残存する悪臭ガスを抽気し、
該抽気ガスを650℃以上の温度で0.3秒以上維持せ
しめた後大気中に放出せしめることを特徴とする汚泥の
無臭熱処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50142598A JPS5930480B2 (ja) | 1975-11-28 | 1975-11-28 | オデイノ ムシユウネツシヨリホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50142598A JPS5930480B2 (ja) | 1975-11-28 | 1975-11-28 | オデイノ ムシユウネツシヨリホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5265968A JPS5265968A (en) | 1977-05-31 |
| JPS5930480B2 true JPS5930480B2 (ja) | 1984-07-27 |
Family
ID=15319019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50142598A Expired JPS5930480B2 (ja) | 1975-11-28 | 1975-11-28 | オデイノ ムシユウネツシヨリホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930480B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58190500U (ja) * | 1982-06-14 | 1983-12-17 | 株式会社クボタ | 熱処理汚泥の脱気装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5033029B2 (ja) * | 1972-02-29 | 1975-10-27 | ||
| JPS5117144B2 (ja) * | 1972-08-21 | 1976-05-31 | ||
| JPS5027666U (ja) * | 1973-07-04 | 1975-03-31 |
-
1975
- 1975-11-28 JP JP50142598A patent/JPS5930480B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5265968A (en) | 1977-05-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04277074A (ja) | 硫化水素、シアン化水素及びアンモニアを含む水溶液の処理方法 | |
| JP2013511386A (ja) | 水熱分解と資源再生の方法による廃棄物からエネルギーへの変換 | |
| AU690172B2 (en) | Vaporizing and concentration drying apparatus and method | |
| US4203838A (en) | Process for the treatment of sludge | |
| CN109293148A (zh) | 一种含硫含盐废水的处理装置及其处理方法 | |
| FI60850B (fi) | Foerfarande foer kontinuerligt framstaellande av svavelsyra som aer i huvudsak fri fraon kvicksilver | |
| CN103964522A (zh) | 含有过氧化氢和氨的水的处理方法及装置 | |
| JPS5915718B2 (ja) | 水銀含有スラッジから水銀を除去する方法 | |
| JP4476437B2 (ja) | 還元炉の排出物処理装置 | |
| US5548906A (en) | Vaporizing and concentration drying apparatus and method | |
| JP2008149304A (ja) | 汚泥の乾燥方法及び乾燥後得られる汚泥乾燥物 | |
| JP2970439B2 (ja) | 廃塩酸処理方法 | |
| JPS60183087A (ja) | 水銀含有廃水の処理方法 | |
| JP3792856B2 (ja) | 有機性汚泥の超臨界水酸化方法 | |
| JPH0286899A (ja) | 汚泥の処理方法 | |
| JPS60183091A (ja) | 排ガス洗浄水の処理方法 | |
| JP4003084B2 (ja) | 浚渫土の無害化処理方法 | |
| SU403633A1 (ru) | СПОСОБ ОЧИСТКИ сточных вод от ОРГАНИЧЕСКИХ и МИНЕРАЛЬНЫХ ПРИМЕСЕЙ | |
| JPS59397A (ja) | 熱処理汚泥の脱離液処理方法 | |
| KR200262830Y1 (ko) | 수처리 시스템 | |
| JP2002177983A (ja) | 廃水処理装置 | |
| JP2003327487A (ja) | 熟成コンポスト様物の製造装置 | |
| US3531251A (en) | Recovering elemental sulfur from waters containing hydrogen sulfide | |
| GB1561612A (en) | Process and apparatus for the treatment of sewage sludge | |
| KR20010102714A (ko) | 폐수 처리 장치 |