JPH0286899A - 汚泥の処理方法 - Google Patents
汚泥の処理方法Info
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- JPH0286899A JPH0286899A JP63238249A JP23824988A JPH0286899A JP H0286899 A JPH0286899 A JP H0286899A JP 63238249 A JP63238249 A JP 63238249A JP 23824988 A JP23824988 A JP 23824988A JP H0286899 A JPH0286899 A JP H0286899A
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- exhaust gas
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- Y02W10/00—Technologies for wastewater treatment
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- Aeration Devices For Treatment Of Activated Polluted Sludge (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、汚泥スラリーを効率的に、かつ経済的に処理
する方法に関するものである。
する方法に関するものである。
排水処理の過程で発生する有機性汚泥を安定化し、減量
化するために、一般的に脱水および焼却処理が行われて
いる。
化するために、一般的に脱水および焼却処理が行われて
いる。
脱水処理では脱離液の処理を、焼却処理では焼却排ガス
の処理を効率的に行うことが、この技術分野の課題であ
る。
の処理を効率的に行うことが、この技術分野の課題であ
る。
脱水機からの脱離液中には、多くのBODO分が含まれ
ているので、排水処理が必要であり、また焼却排ガス中
には、有機物中の硫黄分の燃焼ガスである亜硫酸ガス(
Sot)が多く含まれているので、脱硫処理が必要であ
る。
ているので、排水処理が必要であり、また焼却排ガス中
には、有機物中の硫黄分の燃焼ガスである亜硫酸ガス(
Sot)が多く含まれているので、脱硫処理が必要であ
る。
従来、これらの処理は、それぞれ標準活性汚泥法と苛性
ソーダ水溶液によるアルカリ洗浄方式とで行われている
。すなわち、第2図に示すように、SS濃度1〜5重量
%の汚泥スラリーを脱水機1に導入し脱水して、脱水ケ
ーキと脱離液とに分離し、脱水ケーキを焼却炉2で焼却
するとともに、焼却排ガスを脱硫塔3に導入し苛性ソー
ダ水溶液と接触させて脱硫し、一方、脱離液を活性汚泥
処理装置4に導入し空気を吹き込んで活性汚泥処理を行
う、また空気の代りに濃縮酸素を用いる高速活性汚泥法
も知られている。
ソーダ水溶液によるアルカリ洗浄方式とで行われている
。すなわち、第2図に示すように、SS濃度1〜5重量
%の汚泥スラリーを脱水機1に導入し脱水して、脱水ケ
ーキと脱離液とに分離し、脱水ケーキを焼却炉2で焼却
するとともに、焼却排ガスを脱硫塔3に導入し苛性ソー
ダ水溶液と接触させて脱硫し、一方、脱離液を活性汚泥
処理装置4に導入し空気を吹き込んで活性汚泥処理を行
う、また空気の代りに濃縮酸素を用いる高速活性汚泥法
も知られている。
また特開昭60−22994号公報には、密閉型曝気槽
中の有機性汚水に純酸素を吹き込み、さらにこれを循環
させて再吹込みを行い、再吹込みガス中のCO雪酸成分
再吹込みに先立って除去する汚泥処理方法が開示されて
いる。
中の有機性汚水に純酸素を吹き込み、さらにこれを循環
させて再吹込みを行い、再吹込みガス中のCO雪酸成分
再吹込みに先立って除去する汚泥処理方法が開示されて
いる。
上記の従来の方法は、つぎのような不都合点を有してい
る。
る。
+11 活性汚泥法による曝気排ガスの臭気対策にコ
ストが多くかかる。
ストが多くかかる。
(2) 空気による活性汚泥法は、設備容量が太きく
、建設費が高くなり、酸素活性汚泥法は、酸素の製造コ
ストが高いので、全体としてコスト高となる。
、建設費が高くなり、酸素活性汚泥法は、酸素の製造コ
ストが高いので、全体としてコスト高となる。
(3)酸素活性汚泥法を効率よ〈実施するためには、排
ガス中のOt ?1度を高く運転する必要があるが、一
方で0□の利用効率が悪くなるという相反する問題があ
る。
ガス中のOt ?1度を高く運転する必要があるが、一
方で0□の利用効率が悪くなるという相反する問題があ
る。
なお特開昭60=22994号公報には、本゛発明の特
徴である「CO8を吸収除去した吸収液を用いて、脱水
ケーキの焼却排ガス中のSOtを除去する」という技術
的思想は何ら記載されていない。
徴である「CO8を吸収除去した吸収液を用いて、脱水
ケーキの焼却排ガス中のSOtを除去する」という技術
的思想は何ら記載されていない。
本発明は上記の諸点に鑑みなされたもので、苛性ソーダ
水溶液のCotおよびSo、の吸収反応を利用して、汚
泥スラリー処理を純酸素または高濃度酸素を用いて効率
的に、かつ経済的に行う方法を提供することを目的とす
るものである。
水溶液のCotおよびSo、の吸収反応を利用して、汚
泥スラリー処理を純酸素または高濃度酸素を用いて効率
的に、かつ経済的に行う方法を提供することを目的とす
るものである。
〔問題点を解決するための手段および作用〕上記の目的
を達成するために、本発明の汚泥の処理方法は、第1図
に示すように、汚泥スラリーを脱水機1に導入し脱水し
て脱水ケーキと脱離液とに分離し、脱水ケーキを焼却す
るとともに、焼却排ガスを脱硫塔3に導入して脱硫し、
一方、脱離液を活性汚泥処理装置4に導入しこの装置内
に純酸素または高濃度酸素を吹き込んで活性汚泥処理を
行う汚泥の処理方法において、 活性汚泥処理装置4からの曝気排ガスを炭酸ガス吸収塔
1Gに導入し苛性ソーダ水溶液と接触させて曝気排ガス
中の炭酸ガスを除去するとともに、炭酸ガス吸収塔10
からの酸素に富んだ炭酸ガス吸収済ガスを活性汚泥処理
装置4に循環し、さらに炭酸ガス吸収塔10からの炭酸
ガス吸収済液を脱硫・塔3に供給し焼却排ガスと接触さ
せて焼却排ガス中の亜硫酸ガスを除去するようにしたも
のである。
を達成するために、本発明の汚泥の処理方法は、第1図
に示すように、汚泥スラリーを脱水機1に導入し脱水し
て脱水ケーキと脱離液とに分離し、脱水ケーキを焼却す
るとともに、焼却排ガスを脱硫塔3に導入して脱硫し、
一方、脱離液を活性汚泥処理装置4に導入しこの装置内
に純酸素または高濃度酸素を吹き込んで活性汚泥処理を
行う汚泥の処理方法において、 活性汚泥処理装置4からの曝気排ガスを炭酸ガス吸収塔
1Gに導入し苛性ソーダ水溶液と接触させて曝気排ガス
中の炭酸ガスを除去するとともに、炭酸ガス吸収塔10
からの酸素に富んだ炭酸ガス吸収済ガスを活性汚泥処理
装置4に循環し、さらに炭酸ガス吸収塔10からの炭酸
ガス吸収済液を脱硫・塔3に供給し焼却排ガスと接触さ
せて焼却排ガス中の亜硫酸ガスを除去するようにしたも
のである。
脱硫塔3出口における吸収液のpoが6〜8となるよう
に脱硫処理される。pHが6未溝の場合は、吸収液の酸
性度が高いため、排水処理に不都合であり、このため苛
性ソーダ水溶液などでの中和処理が必要となったり、脱
硫効率が悪くなったりするという不都合があり、一方、
pHが8を超える場合は、苛性ソーダ水溶液の使用量が
多くなるという不都合がある。
に脱硫処理される。pHが6未溝の場合は、吸収液の酸
性度が高いため、排水処理に不都合であり、このため苛
性ソーダ水溶液などでの中和処理が必要となったり、脱
硫効率が悪くなったりするという不都合があり、一方、
pHが8を超える場合は、苛性ソーダ水溶液の使用量が
多くなるという不都合がある。
また曝気排ガス中の酸素濃度を40〜80容量%の範囲
の値に設定し、曝気排ガス中の酸素濃度の計測値が設定
価より大きいときは、曝気排ガスライン12に設けた制
御弁13を閉方向に操作して、炭酸ガス吸収塔10へ導
入する曝気排ガス量を減少させ、一方、計測値が設定値
より小さいときは、制御弁13を開方向に操作して、炭
酸ガス吸収塔10へ導入する曝気排ガス量を増大させる
ようにする。
の値に設定し、曝気排ガス中の酸素濃度の計測値が設定
価より大きいときは、曝気排ガスライン12に設けた制
御弁13を閉方向に操作して、炭酸ガス吸収塔10へ導
入する曝気排ガス量を減少させ、一方、計測値が設定値
より小さいときは、制御弁13を開方向に操作して、炭
酸ガス吸収塔10へ導入する曝気排ガス量を増大させる
ようにする。
さらに脱硫塔3の亜硫酸ガス吸収済液のpHを6〜8の
範囲の値に設定し、亜硫酸ガス吸収済液のpHの計測値
が設定値より大きいときは、苛性ソーダ水溶液供給ライ
ン11に設けた制御弁15を閉方向に操作して、炭酸ガ
ス吸収塔10へ供給する苛性ソーダ水?8液量を減少さ
せ、一方、計測値が設定値より小さいときは、制御弁1
5を開方向に操作して、炭酸ガス吸収塔10へ供給する
苛性ソーダ水溶液量を増大させるようにする。
範囲の値に設定し、亜硫酸ガス吸収済液のpHの計測値
が設定値より大きいときは、苛性ソーダ水溶液供給ライ
ン11に設けた制御弁15を閉方向に操作して、炭酸ガ
ス吸収塔10へ供給する苛性ソーダ水?8液量を減少さ
せ、一方、計測値が設定値より小さいときは、制御弁1
5を開方向に操作して、炭酸ガス吸収塔10へ供給する
苛性ソーダ水溶液量を増大させるようにする。
本発明の方法において用いる高濃度酸素としては、酸素
濃度50容量%以上のものを用いるのが望ましい。
濃度50容量%以上のものを用いるのが望ましい。
以下、本発明を第1図に基づいて詳細に説明する。
汚泥スラリーを脱水機1に導入し脱水して脱水ケーキと
脱離液とに分離する。脱水ケーキを焼却炉2で焼却し、
焼却排ガスを脱硫塔3に導入して脱硫する。一方、脱離
液を密閉型の活性汚泥処理装置4に導入し、この装置4
内に純酸素または高濃度酸素を補給酸素ライン6、曝気
ブロア7により吹き込んで活性汚泥処理を行う。8は曝
気排ガス循環ラインである。
脱離液とに分離する。脱水ケーキを焼却炉2で焼却し、
焼却排ガスを脱硫塔3に導入して脱硫する。一方、脱離
液を密閉型の活性汚泥処理装置4に導入し、この装置4
内に純酸素または高濃度酸素を補給酸素ライン6、曝気
ブロア7により吹き込んで活性汚泥処理を行う。8は曝
気排ガス循環ラインである。
活性汚泥処理装置4からの曝気排ガスを、炭酸ガス吸収
塔10に導入し、苛性ソーダ水?8液供給ライン11か
ら供給される苛性ソーダ水?8液と接触させて、曝気排
ガス中の炭酸ガスを除去する。
塔10に導入し、苛性ソーダ水?8液供給ライン11か
ら供給される苛性ソーダ水?8液と接触させて、曝気排
ガス中の炭酸ガスを除去する。
炭酸ガス吸収塔10出口における吸収液のpHを8〜1
2で操作するのが望ましい、このときの反応式はつぎの
通りである。
2で操作するのが望ましい、このときの反応式はつぎの
通りである。
Cog +2NaOH=NazCOz +1hOGOZ
+ Na2CO3+H2O→2NaHCOz炭酸ガス
吸収塔10からの酸素に富んだ炭酸ガス吸収済ガスを、
活性lη泥処理装置4に循環して再利用する。また炭酸
ガス吸収塔10からの炭酸ガス吸収済液(Na2CO3
、Na2CO3を含む)を脱硫塔3に供給し、焼却排ガ
スと接解させて焼却排ガス中の亜硫酸ガスを除去する。
+ Na2CO3+H2O→2NaHCOz炭酸ガス
吸収塔10からの酸素に富んだ炭酸ガス吸収済ガスを、
活性lη泥処理装置4に循環して再利用する。また炭酸
ガス吸収塔10からの炭酸ガス吸収済液(Na2CO3
、Na2CO3を含む)を脱硫塔3に供給し、焼却排ガ
スと接解させて焼却排ガス中の亜硫酸ガスを除去する。
脱硫塔3出口における吸収液のpHを6〜8で操作する
のが望ましい。
のが望ましい。
このときの反応式はつぎの通りである。
SJ + Na2COs + HzO−NatSOs
+ H2O+ CotSow + NazSOi +H
zO−2NaH5O3脱硫塔3からの亜硫酸ガス吸収済
液(Na2CO3、NaH3O,、を含む)は、活性汚
泥処理装置4へ導入される。
+ H2O+ CotSow + NazSOi +H
zO−2NaH5O3脱硫塔3からの亜硫酸ガス吸収済
液(Na2CO3、NaH3O,、を含む)は、活性汚
泥処理装置4へ導入される。
また曝気排ガス中の酸素濃度を40〜80容量%、望ま
しくは50〜70容量%の範囲の値に設定し、曝気排ガ
ス中の酸素濃度の計測値が設定値より大きいときは、曝
気排ガスライン12に設けた制御弁13を閉方向に操作
して、炭酸ガス吸収塔10へ導入する曝気排ガス量を減
少させる。14は酸素濃度計測・制御器である。一方、
計測値が設定値より小さいときは、制御弁13を開方向
に操作して、炭酸ガス吸収塔10へ導入する曝気排ガス
量を増大させる。
しくは50〜70容量%の範囲の値に設定し、曝気排ガ
ス中の酸素濃度の計測値が設定値より大きいときは、曝
気排ガスライン12に設けた制御弁13を閉方向に操作
して、炭酸ガス吸収塔10へ導入する曝気排ガス量を減
少させる。14は酸素濃度計測・制御器である。一方、
計測値が設定値より小さいときは、制御弁13を開方向
に操作して、炭酸ガス吸収塔10へ導入する曝気排ガス
量を増大させる。
さらに脱硫塔3の亜硫酸ガス吸収済液のpoを6〜8の
範囲の値に設定し、亜硫酸ガス吸収済液のpHの計測値
が設定値より大きいときは、苛性ソーダ水溶液供給ライ
ン11に設けた制御弁15を閉方向に操作して、炭酸ガ
ス吸収塔10へ供給する苛性ソーダ水溶液量を減少させ
る。16はp)I値計測・制御器である。一方、計測値
が設定値より小さいときは、制御弁15を開方向に操作
して、炭酸ガス吸収塔10へ供給する苛性ソーダ水溶液
量を増大させる。
範囲の値に設定し、亜硫酸ガス吸収済液のpHの計測値
が設定値より大きいときは、苛性ソーダ水溶液供給ライ
ン11に設けた制御弁15を閉方向に操作して、炭酸ガ
ス吸収塔10へ供給する苛性ソーダ水溶液量を減少させ
る。16はp)I値計測・制御器である。一方、計測値
が設定値より小さいときは、制御弁15を開方向に操作
して、炭酸ガス吸収塔10へ供給する苛性ソーダ水溶液
量を増大させる。
以下、本発明の実施例について説明する。
実施例1
SS濃度2.1重量%の下水汚泥のスラリーを10kl
/IIの割合で脱水機1 (前段を遠心濃縮機、後段を
遠心脱水機で脱水処理するようにしたもの)に導入し脱
水して、脱水ケーキ1.2 T/11と、脱離液8、8
kl/l(とに分離した。脱水ケーキ中の水分は82
重量%、脱離液中の80口は210ppmであった。脱
水ケーキを焼却炉2に導入して焼却し、焼却炉排ガス(
乾ガス基準) 60ON rrr/H(300℃)を脱
硫塔3に導入し、後述の炭酸ガス吸収済液5001 /
Hを供給して、吸収済液のpHを7に設定して脱硫した
。焼却排ガス中の5ott1度はs3oppm (乾ガ
ス容積基準濃度)、処理排ガス中のSO□濃度は131
111111(乾ガス容積基準濃度)であった。
/IIの割合で脱水機1 (前段を遠心濃縮機、後段を
遠心脱水機で脱水処理するようにしたもの)に導入し脱
水して、脱水ケーキ1.2 T/11と、脱離液8、8
kl/l(とに分離した。脱水ケーキ中の水分は82
重量%、脱離液中の80口は210ppmであった。脱
水ケーキを焼却炉2に導入して焼却し、焼却炉排ガス(
乾ガス基準) 60ON rrr/H(300℃)を脱
硫塔3に導入し、後述の炭酸ガス吸収済液5001 /
Hを供給して、吸収済液のpHを7に設定して脱硫した
。焼却排ガス中の5ott1度はs3oppm (乾ガ
ス容積基準濃度)、処理排ガス中のSO□濃度は131
111111(乾ガス容積基準濃度)であった。
一方、活性汚泥処理装置4からの曝気排ガスの一部は、
曝気排ガス循環ライン8を介して99容量%の補給用純
酸素と混合して、曝気ブロア7で再び活性汚泥処理装置
4の曝気用に使用された。
曝気排ガス循環ライン8を介して99容量%の補給用純
酸素と混合して、曝気ブロア7で再び活性汚泥処理装置
4の曝気用に使用された。
曝気排ガス中の酸素が60容量%になるように、曝気排
ガス8Nn?/Hを炭酸ガス吸収塔10へ導き、炭酸ガ
スを95%吸収して、酸素濃度96容量%の酸素5Ni
/Hを再生し、これを曝気ブロア7で吸引させて活性汚
泥処理装置4に供給した。炭酸ガス吸収塔10へ供給す
る苛性ソーダ吸収液量は、約2重量%で約5001t/
Hであった。また活性汚泥処理水質はBO!35ppm
以下で安定していた。
ガス8Nn?/Hを炭酸ガス吸収塔10へ導き、炭酸ガ
スを95%吸収して、酸素濃度96容量%の酸素5Ni
/Hを再生し、これを曝気ブロア7で吸引させて活性汚
泥処理装置4に供給した。炭酸ガス吸収塔10へ供給す
る苛性ソーダ吸収液量は、約2重量%で約5001t/
Hであった。また活性汚泥処理水質はBO!35ppm
以下で安定していた。
実施例2
SS濃度1.9重量%の下水汚泥のスラリーを6tt/
Hの割合で脱水機1 (前段を遠心濃縮機、後段を遠心
脱水機で脱水処理するようにしたもの)に導入し脱水し
て、脱水ケーキ0.57/Hと、脱離液5゜5+J/H
とに分離した。脱水ケーキ中の水分は75重量%、脱a
液中のBODは190ppmであった。脱水ケーキを焼
却炉2に導入して焼却し、焼却炉排ガス(乾ガス基準)
45ONrrr/It(200℃)を脱硫塔3に導入し
、後述の炭酸ガス吸収済液230β/Hを供給して、吸
収済液のpiを7に設定して脱硫した。焼却排ガス中の
Sow濃度は660ppm (乾ガス容積基準濃度)、
処理排ガス中のSow 941度は15ppm (乾ガ
ス容積基準濃度)であった。
Hの割合で脱水機1 (前段を遠心濃縮機、後段を遠心
脱水機で脱水処理するようにしたもの)に導入し脱水し
て、脱水ケーキ0.57/Hと、脱離液5゜5+J/H
とに分離した。脱水ケーキ中の水分は75重量%、脱a
液中のBODは190ppmであった。脱水ケーキを焼
却炉2に導入して焼却し、焼却炉排ガス(乾ガス基準)
45ONrrr/It(200℃)を脱硫塔3に導入し
、後述の炭酸ガス吸収済液230β/Hを供給して、吸
収済液のpiを7に設定して脱硫した。焼却排ガス中の
Sow濃度は660ppm (乾ガス容積基準濃度)、
処理排ガス中のSow 941度は15ppm (乾ガ
ス容積基準濃度)であった。
一方、活性汚泥処理装置4からの曝気排ガスの一部は、
曝気排ガス循環ライン8を介して99容量%の補給用純
酸素と混合して、曝気ブロア7で再び活性汚泥処理装置
4の曝気用に使用された。
曝気排ガス循環ライン8を介して99容量%の補給用純
酸素と混合して、曝気ブロア7で再び活性汚泥処理装置
4の曝気用に使用された。
曝気排ガス中の酸素が60容量%になるように、曝気排
ガス5N+d/Hを炭酸ガス吸収塔10へ導き、炭酸ガ
スを95%吸収して、酸素濃度96容量%の酸素3Nn
?/Itを再生し、これを曝気ブロア7で吸引させて活
性汚泥処理装置4に供給した。炭酸ガス吸収塔10へ供
給する苛性ソーダ吸収液量は、約2重量%で約2706
/Hであった。また活性汚泥処理水質はBOD 5p
pH以下で安定していた。
ガス5N+d/Hを炭酸ガス吸収塔10へ導き、炭酸ガ
スを95%吸収して、酸素濃度96容量%の酸素3Nn
?/Itを再生し、これを曝気ブロア7で吸引させて活
性汚泥処理装置4に供給した。炭酸ガス吸収塔10へ供
給する苛性ソーダ吸収液量は、約2重量%で約2706
/Hであった。また活性汚泥処理水質はBOD 5p
pH以下で安定していた。
本発明は上記のように構成されているので、つぎのよう
な効果を奏する。
な効果を奏する。
+11 活性汚泥法による水処理装置から排ガスをな
くすことができるので、臭気対策が不要となる。このた
め、脱臭設備の建設費および運転費が不要となり、コス
トの低減を図ることができる。
くすことができるので、臭気対策が不要となる。このた
め、脱臭設備の建設費および運転費が不要となり、コス
トの低減を図ることができる。
(2)活性汚泥法を酸素を使って行うものであり、なお
かつ、従来の酸素活性汚泥法より、酸素濃度の高い雰囲
気(従来法の酸素濃度が20〜50重量%であったのに
対し、本発明では40〜80容量%程度の酸素濃度)で
運転できるため、活性汚泥処理装置の容量を大幅に低減
することができる。
かつ、従来の酸素活性汚泥法より、酸素濃度の高い雰囲
気(従来法の酸素濃度が20〜50重量%であったのに
対し、本発明では40〜80容量%程度の酸素濃度)で
運転できるため、活性汚泥処理装置の容量を大幅に低減
することができる。
(3) 従来の酸素活性汚泥法では、曝気排ガス中の
残留酸素が利用できず、酸素利用効率の悪い面があった
のに対し、本発明の方法では、酸素利用効率を100%
近くの値にすることができる。
残留酸素が利用できず、酸素利用効率の悪い面があった
のに対し、本発明の方法では、酸素利用効率を100%
近くの値にすることができる。
第1図は本発明の汚泥の処理方法を実施する装置の一例
を示す説明図、第2図は従来の汚泥の処理装置の一例を
示す説明図である。 1・・・脱水機、2・・・焼却炉、3・・・脱硫塔、4
・・・活性汚泥処理装置、6・・・補給酸素ライン、7
・・・曝気ブロア、8・・・曝気排ガス循環ライン、1
0・・・炭酸ガス吸収塔、11で・・苛性ソーダ水溶液
供給ライン、12・・・曝気排ガスライン、13・・・
制御弁、14・・・酸素濃度計測・制御器、15・・・
制御弁、16・・・pH値計測・制御I器
を示す説明図、第2図は従来の汚泥の処理装置の一例を
示す説明図である。 1・・・脱水機、2・・・焼却炉、3・・・脱硫塔、4
・・・活性汚泥処理装置、6・・・補給酸素ライン、7
・・・曝気ブロア、8・・・曝気排ガス循環ライン、1
0・・・炭酸ガス吸収塔、11で・・苛性ソーダ水溶液
供給ライン、12・・・曝気排ガスライン、13・・・
制御弁、14・・・酸素濃度計測・制御器、15・・・
制御弁、16・・・pH値計測・制御I器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 汚泥スラリーを脱水機に導入し脱水して脱水ケーキ
と脱離液とに分離し、脱水ケーキを焼却するとともに、
焼却排ガスを脱硫塔に導入して脱硫し、一方、脱離液を
活性汚泥処理装置に導入しこの装置内に純酸素または高
濃度酸素を吹き込んで活性汚泥処理を行う汚泥の処理方
法において、 活性汚泥処理装置からの曝気排ガスを炭酸ガス吸収塔に
導入し苛性ソーダ水溶液と接触させて曝気排ガス中の炭
酸ガスを除去するとともに、炭酸ガス吸収塔からの酸素
に富んだ炭酸ガス吸収済ガスを活性汚泥処理装置に循環
し、さらに炭酸ガス吸収塔からの炭酸ガス吸収済液を脱
硫塔に供給し焼却排ガスと接触させて焼却排ガス中の亜
硫酸ガスを除去することを特徴とする汚泥の処理方法。 2 脱硫塔出口における吸収液のpHが6〜8となるよ
うに脱硫処理する請求項1記載の汚泥の処理方法。 3 曝気排ガス中の酸素濃度を40〜80容量%の範囲
の値に設定し、曝気排ガス中の酸素濃度の計測値が設定
値より大きいときは、曝気排ガスラインに設けた制御弁
を閉方向に操作して、炭酸ガス吸収塔へ導入する曝気排
ガス量を減少させ、一方、計測値が設定値より小さいと
きは、制御弁を開方向に操作して、炭酸ガス吸収塔へ導
入する曝気排ガス量を増大させる請求項1または2記載
の汚泥の処理方法。 4 脱硫塔の亜硫酸ガス吸収済液のpHを6〜8の範囲
の値に設定し、亜硫酸ガス吸収済液のpHの計測値が設
定値より大きいときは、苛性ソーダ水溶液供給ラインに
設けた制御弁を閉方向に操作して、炭酸ガス吸収塔へ供
給する苛性ソーダ水溶液量を減少させ、一方、計測値が
設定値より小さいときは、制御弁を開方向に操作して、
炭酸ガス吸収塔へ供給する苛性ソーダ水溶液量を増大さ
せる請求項1、2または3記載の汚泥の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238249A JPH0286899A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 汚泥の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63238249A JPH0286899A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 汚泥の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0286899A true JPH0286899A (ja) | 1990-03-27 |
Family
ID=17027367
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63238249A Pending JPH0286899A (ja) | 1988-09-22 | 1988-09-22 | 汚泥の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0286899A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5813888A (en) * | 1994-04-21 | 1998-09-29 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | System for flushing a watercraft engine cooling system |
| JP2000334473A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Kurita Water Ind Ltd | 有機性汚泥の処理方法 |
| US6666737B1 (en) | 2001-09-05 | 2003-12-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling system for jet propulsion boat |
| JP2019096422A (ja) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 日立金属株式会社 | リチウムイオン二次電池用正極活物質の製造方法及び熱処理装置 |
| CN112279369A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-29 | 浙江大学 | 一种碱液吸收co2回流强化uasb工艺性能的装置及其方法 |
| CN113660997A (zh) * | 2019-04-01 | 2021-11-16 | 三菱动力株式会社 | 气体净化处理和/或燃烧灰中和处理的装置及方法 |
-
1988
- 1988-09-22 JP JP63238249A patent/JPH0286899A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5813888A (en) * | 1994-04-21 | 1998-09-29 | Sanshin Kogyo Kabushiki Kaisha | System for flushing a watercraft engine cooling system |
| JP2000334473A (ja) * | 1999-05-26 | 2000-12-05 | Kurita Water Ind Ltd | 有機性汚泥の処理方法 |
| US6666737B1 (en) | 2001-09-05 | 2003-12-23 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Cooling system for jet propulsion boat |
| JP2019096422A (ja) * | 2017-11-21 | 2019-06-20 | 日立金属株式会社 | リチウムイオン二次電池用正極活物質の製造方法及び熱処理装置 |
| CN113660997A (zh) * | 2019-04-01 | 2021-11-16 | 三菱动力株式会社 | 气体净化处理和/或燃烧灰中和处理的装置及方法 |
| CN112279369A (zh) * | 2020-09-24 | 2021-01-29 | 浙江大学 | 一种碱液吸收co2回流强化uasb工艺性能的装置及其方法 |
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