JPS59305Y2 - 自動二輪車等の計器装置 - Google Patents

自動二輪車等の計器装置

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JPS59305Y2
JPS59305Y2 JP18508779U JP18508779U JPS59305Y2 JP S59305 Y2 JPS59305 Y2 JP S59305Y2 JP 18508779 U JP18508779 U JP 18508779U JP 18508779 U JP18508779 U JP 18508779U JP S59305 Y2 JPS59305 Y2 JP S59305Y2
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JP
Japan
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case
bracket
unit
lower case
attached
Prior art date
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JP18508779U
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JPS5698677U (ja
Inventor
国明 新川
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動二輪車等に搭載される速度計や回転計等の
計器装置の改良に係り、特に車体側に取り付けられるブ
ラケット部を有する下ケースと、これに被冠一体化され
る上ケースとで構成されるケース内に計測ユニットを裸
の状態で組み込み、計器及びこれの取付の簡略化、部品
点数の減少を図るようにした計器装置に関する。
自動二輪車のバンドル部或はこれの前方に速度計、回転
計等の計器類やインジケータ素子等が設けられ、従来の
この種計器は第7図及び第8図に示される如く構成され
ている。
即ち、第7図に示される如く計測ユニットを内装した計
器ケース50を上下のカバー51.52で覆い、ケース
50からカバー52を通して別部材のブラケット53を
結合して延出し、ブラケット53を介して車体側にケー
ス50、カバー51.52を取り付けている。
或は第8図に示される如く計器ケース60の下部をカバ
ー61でラバー62を介して支持し、カバー61に別部
材のブラケット63を結合して延出し、車体側にカバー
61を介してケース60を取り付けている。
以上においては、速度計、回転計の双方を備える場合に
は個々に上記構造を必要とする。
以上の如き従来の自動二輪車用計器は、計測ユニットを
内装した本来のケースの外にカバーを別部材として必要
とし、且つ別部材のブラケットを必要とするため部品点
数が多くなること、ケースへの計測ユニットの装着、ケ
ースの組立、カバーの取付、ブラケットの取付の如く組
立工数が多く、組立作業が面倒、煩雑であること、上記
と併せ量産上、コストの点で最良とはいえないこと等々
の問題がある。
本考案者は計測装置の以上の如き問題点を有効且つ合理
的に解決すべく本考案をなしたもので、その目的とする
処は、部品点数の大幅な減少と計器組立及び取付の簡単
化を図った自動二輪車等の計測装置を提供するにあり、
本考案は以上の目的を達成するため車体側に取り付けら
れるブラケットを有する下ケースと、これに被冠一体化
される上ケースとで構成されるケース内に計測ユニット
を裸の状態で組み込むようにし、カバーやブラケットを
別部品として必要としないようにしたことを特徴とする
次に本考案の一実施例を添付図面に従って詳述する。
第6図は自動二輪車の概略側面図で、フレーム1の前部
にはへラドチューブ2を介してフロントフォーク3が枢
着され、フロントフォーク3は前輪4を支持し、フレー
ム1の中間部にはエンジン5を搭載し、この上には燃料
タンク6が、又これの後方にはシート7が各配設され、
フレーム1の後部には後輪8を支持するりャフォーク9
が枢設延出され、リヤフォーク9とフレーム間にはりャ
クッションユニット10が配備されている。
そしてフロントフォーク3の上部前方にはブラケット1
1を介してヘッドライト12が、又トップブリッジ13
上にはバンドル14が各配設され、バンドル14の左右
方向中間部でトップブリッジ13上、或はこれの前方に
は計器装置20が配設されている。
計器装置20は第1図乃至第5図に示される如くで、装
置20の本体21は上下のケース22.23からなり、
図示実施例は速度計、回転計の二つの計器を備えるタイ
プを示し、上ケース22は第1図で明らかな如く横長で
、左右に略方形の開口22a。
22 bを備え、コノ開口22 a、 22 bノ中間
部22 Cには前後に三個の小窓22 d、 22 e
、 22 fが開設され、この手前にイグニッションス
イッチ等のスイッチ収納膨出部22 gが形成され、こ
の部分にはスイッチの一部が露出する丸窓22 hが開
設されている。
下ケース23は第5図の底面図で明らかな如く上ケース
22と同様の外形をなし、下ケース23の手前側下部に
は手前方向に突出したブラケット部23 aが一体に底
形さ・れて突設され、ブラケット部23 aには左右に
取付孔23b、23bが形成され、ブラケット部23
aの中間部には既述の膨出部22gと対応する膨出部2
3 Cが形成されている。
上下のケース22.23は、第2図及び第3図の如く各
囲繞側壁22i、23d対向端を突き合せて下ケース2
3側から四隅にビス24・・・により結着一体化し、一
体化された上下のケース内の左右及び沖間部には空間が
形成される。
開口部22 aの上部にはガラス板等の透明板25を嵌
装し、透明板25は第2図で示される如くケース側壁2
2i、23d内側を左右の空間毎に囲む隔板26の上部
と開口22a下縁との間で保持され、透明板25、隔板
26で囲まれる空間S内に速度計ユニット21が裸で組
み込まれ、ユニット27は上面に表示目盛板27 a、
この上に指針27 bを、目盛板27 Hの下には速度
計ユニット本体27 cがフレーム27 dで保持され
て設けられ、フレーム27 dの左右に設けられている
のは積算距離計27 e及びトリップメータ27 fを
なす文字車で、第1図で明らかな如く目盛板27aの一
部に窓27 g、 27 hが開設され、夫々の文字車
の一部が露出し、走行距離を表示し、トリップメータ2
7 f用のツマミ271がケースの側方に突出し、又フ
レーム27 dの下にはマグネット軸端部27 jが垂
下突出され、この端部27 jは下ケース23の底23
e外に突出し、目盛板27 aと透明板25との間に
はクリアランスが存する。
がくして上下のケース22.23とで構成される本体2
1の左側に速度計Aで形成され、右側の開口22 b上
部には同様に透明板28が嵌装され、この下の内部に回
転計ユニットが内装され、第1図では目盛板29 aと
指針29 bが示され、実質的に速度計ユニットと同様
に取り付けられ、下ケース底23 e外にマグネット軸
端部29 Cが突出し、本体21の右側に回転計Bを同
一ケー ス内に形成している。
中間部22 Cの内部は第3図で明らかな如く隔板30
・・・で前後の三つの空間S1.S2.S3に区画され
、この空間S1.〜S3内には表示ランプ31.32゜
33がソケット31 a、 32 a、 33 aを介
して嵌装され、各ソケットは下ケースの底23 eに設
けた孔23 f・・・から底外に導出されている。
そして各ランプ31〜33上方にある上ケース22中間
部の小窓22 d、 22 e、 22 fには夫々着
色した透過性表示板34、35.36が嵌着され、第1
図の前からターンシグナル表示部34、自動変速装置の
ニュートラル表示部35、ヘッドライトのバイビーム表
示部36を構威し、ランプ31〜33は車体側の電気回
路に接続される。
かくして上下のケース22.23がメータケースを兼る
、これの内部に計器ユニットが直接組み込まれ、カバー
は不必要となり、計器ユニットやランプ類を裸で内装し
た本体21は、下ケース23に一体に設けたブラケツ)
23 aの取付孔23 b、 23 bを介して車体
側に取り付け、従ってケースとは別部材のブラケット類
を必要としない。
以上図示実施例では速度計、回転計を一体化し、且つイ
ンジケータ部を中間に設けたが、速度計にインジケータ
部を一体化する如き構造にも実施でき、更にはブラケッ
トは上記形状、構造に限られるものではない。
又以上ではブラケット部を下ケースに設けたが、これは
上ケースでも良い。
以上で明らかな如く本考案によれば、ケースを上下に分
割して内部に計測ユニットを裸で組み込み、且つ下ケー
ス等にブラケット部を設けたため、ケースとカバーとを
兼ね従来の如く別個のカバーを必要とせず、且つ組着す
る必要がなく、又別個のブラケット及びこれの組着を必
要とせず、部品点数は大幅に減少し、組付工数も減少し
、量産上、コストダウンに資する処大である。
また、1ブロツクとしてのメータ本体の重量が増加する
ことにより共振周波数を下げることができ、メータ針の
いわゆる針ぶれを有効に防止することができる。
しかも、これにより防振材等の使用を少なくでき、左右
2個所の車体への取り付けで十分なる防振効果を得、よ
り簡素なマウンドを可能にすることができる。
更にまた、ケースとカバーを兼ね、且つブラケットをも
兼ねるようにしたため、デザインの自由度も増し、イン
ジケータ部等を組み合せることにより外観性も向上し、
見易い、デザイン良好な計器装置を得ることができる等
多大の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は平面図
、第2図は速度計部分の縦断側面図、第3図は中間部分
の縦断側面図、第4図は背面図、第5図は底面図、第6
図は自動二輪車の概略側面図、第7図及び第8図は従来
例を示す図である。 尚図面中、20は計器装置、22は上ケース、23は下
ケース、23 aはブラケット部、27は計測ユニット
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 下ケースと、この上に被冠され、一体化され、且つ上面
    に視認表示部を有する上ケースとを備え、この上下のケ
    ース間に形成される空間内に少なくとも速度計ユニット
    と回転計ユニットを左右に装備するとともに、該ユニッ
    トの下方で、前記上又は下ケースの一方に自動二輪車等
    の車体側に取り付けられるブラケット部を一体形成し、
    該ブラケット部を少なくとも左右2個所で車体側に取り
    付けられるようにしたことを特徴とする自動二輪車等の
    計器装置。
JP18508779U 1979-12-27 1979-12-27 自動二輪車等の計器装置 Expired JPS59305Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18508779U JPS59305Y2 (ja) 1979-12-27 1979-12-27 自動二輪車等の計器装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP18508779U JPS59305Y2 (ja) 1979-12-27 1979-12-27 自動二輪車等の計器装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5698677U JPS5698677U (ja) 1981-08-04
JPS59305Y2 true JPS59305Y2 (ja) 1984-01-06

Family

ID=29695285

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JP18508779U Expired JPS59305Y2 (ja) 1979-12-27 1979-12-27 自動二輪車等の計器装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5820525A (ja) * 1981-07-29 1983-02-07 Yamaha Motor Co Ltd 自動二輪車の表示装置
JPH0140791Y2 (ja) * 1984-10-31 1989-12-05
JP2582244B2 (ja) * 1986-02-26 1997-02-19 ヤマハ発動機株式会社 二輪車の表示装置

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JPS5698677U (ja) 1981-08-04

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