JPS5930650Y2 - 農用トラクタの作業機取付装置 - Google Patents
農用トラクタの作業機取付装置Info
- Publication number
- JPS5930650Y2 JPS5930650Y2 JP14987978U JP14987978U JPS5930650Y2 JP S5930650 Y2 JPS5930650 Y2 JP S5930650Y2 JP 14987978 U JP14987978 U JP 14987978U JP 14987978 U JP14987978 U JP 14987978U JP S5930650 Y2 JPS5930650 Y2 JP S5930650Y2
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- JP
- Japan
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- bracket
- link
- stopper
- fixing
- bolt
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 9
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 claims description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Agricultural Machines (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、農用トラクタの作業機取付装置、特にドラフ
トコントロール装置を有するものに関する〇 一般に、農用トラクタのドラフトコントロール装置は、
油圧リフト等の後部に、トップリンクを支持する回動自
在なリンクブラケットを設け、このリンクブラケットを
負荷検出用のセンサースプリングに連結する一方、同じ
くリンクブラケットと油圧制御部との間に適宜のリンク
機構を設けて互いに連結せしめ、トップリンクに働く土
中の作業抵抗が、このセンサースプリングのバネ圧より
大きくなると、リンクブラケットがこのセンサースプリ
ングを圧縮しつつ回動して、前記のリンク機構を介して
油圧制御部を作動させ、もって作業機を引き上げるとと
もに、作業機が引き上げられると、該作業機の自重によ
りトップリンクには逆方向の力が働き、同時にセンサー
スプリングが伸びて再び作業機を下降させるよう構成さ
れている。
トコントロール装置を有するものに関する〇 一般に、農用トラクタのドラフトコントロール装置は、
油圧リフト等の後部に、トップリンクを支持する回動自
在なリンクブラケットを設け、このリンクブラケットを
負荷検出用のセンサースプリングに連結する一方、同じ
くリンクブラケットと油圧制御部との間に適宜のリンク
機構を設けて互いに連結せしめ、トップリンクに働く土
中の作業抵抗が、このセンサースプリングのバネ圧より
大きくなると、リンクブラケットがこのセンサースプリ
ングを圧縮しつつ回動して、前記のリンク機構を介して
油圧制御部を作動させ、もって作業機を引き上げるとと
もに、作業機が引き上げられると、該作業機の自重によ
りトップリンクには逆方向の力が働き、同時にセンサー
スプリングが伸びて再び作業機を下降させるよう構成さ
れている。
しかしながら、このようなドラフトコントロール装置は
必ずしも強度的に充分なものではなく、油圧装置を有す
る油圧式トップリンクや、或いは比較的長尺の特別のブ
ラケットを使用する特殊3点リンク機構を取付けると、
作業機を引き上げた場合に、該作業機の自重がかかる点
からリンクブラケットの回動支点までの距離が長いため
、モーメントが非常に大きくなり、そのため、リンクブ
ラケットとセンサースプリングの連結部には強大な力が
加わり、該部が破損する。
必ずしも強度的に充分なものではなく、油圧装置を有す
る油圧式トップリンクや、或いは比較的長尺の特別のブ
ラケットを使用する特殊3点リンク機構を取付けると、
作業機を引き上げた場合に、該作業機の自重がかかる点
からリンクブラケットの回動支点までの距離が長いため
、モーメントが非常に大きくなり、そのため、リンクブ
ラケットとセンサースプリングの連結部には強大な力が
加わり、該部が破損する。
それ故、従来このようなリンク機構を取付ける場合には
、ドラフトコントロール装置を使用しないで作業する必
要があるが、そのためには、遂−ドラフトコントロール
装置部を取外しては付は替えなければならず、甚だ面倒
であった。
、ドラフトコントロール装置を使用しないで作業する必
要があるが、そのためには、遂−ドラフトコントロール
装置部を取外しては付は替えなければならず、甚だ面倒
であった。
このような問題を解消するため、従来、実開昭52−1
50518号の如く、ドラフトコントロールを使用しな
いときは、リンクブラケットと固定ブラケットとの間を
ストッパーで連結するようにして、該リンクブラケット
の揺動を停止できるようにしたものがある。
50518号の如く、ドラフトコントロールを使用しな
いときは、リンクブラケットと固定ブラケットとの間を
ストッパーで連結するようにして、該リンクブラケット
の揺動を停止できるようにしたものがある。
しかしながら、かかる従来構造のものにおいては、前記
固定ブラケットへ強大な力が作用すると、該固定ブラケ
ットを取付けているミッションケース等の機体部分が破
損する虞れがあった。
固定ブラケットへ強大な力が作用すると、該固定ブラケ
ットを取付けているミッションケース等の機体部分が破
損する虞れがあった。
本考案は、このような点に鑑がみて、上記の如く固定ブ
ラケットへ強大な力が作用しても該固定ブラケットが取
付けられている後部ケースまで破損する虞れの少ないリ
ンクブラケットのストッパー構造を提供することを目的
とする。
ラケットへ強大な力が作用しても該固定ブラケットが取
付けられている後部ケースまで破損する虞れの少ないリ
ンクブラケットのストッパー構造を提供することを目的
とする。
このような目的を達成するため、本考案の構成は、支点
軸回りで回動自在に取付けたリンクブラケットを負荷検
出用センサーに連動連結し、トップリンクを通じて伝わ
る作業抵抗が、このセンサーの設定圧よりも大きくなる
と、該センサーが圧縮されて作業機を引き上げるように
したトラクタにおける作業機の取付は構造において、前
記のリンクブラケットにリンクブラケットストッパーを
設ける一方、トラクタの後部ケースに、ボルトによって
固定される固定ブラケットを設けて、前記のストッパー
をこの固定ブラケットに装脱自在に固定し、もってリン
クブラケットの回動を防止すべく構成するとともに、前
記の固定ブラケットには、前記のボルトのうちストッパ
ーの固定部に最も近いボルトの近傍に、上記ストッパー
を介してこの固定ブラケットに曲げモーメントが作用す
ると、該曲げモーメントの応力を前記ボルト支持部分に
集中させるくびれ部を形成したことを特徴とするもので
ある。
軸回りで回動自在に取付けたリンクブラケットを負荷検
出用センサーに連動連結し、トップリンクを通じて伝わ
る作業抵抗が、このセンサーの設定圧よりも大きくなる
と、該センサーが圧縮されて作業機を引き上げるように
したトラクタにおける作業機の取付は構造において、前
記のリンクブラケットにリンクブラケットストッパーを
設ける一方、トラクタの後部ケースに、ボルトによって
固定される固定ブラケットを設けて、前記のストッパー
をこの固定ブラケットに装脱自在に固定し、もってリン
クブラケットの回動を防止すべく構成するとともに、前
記の固定ブラケットには、前記のボルトのうちストッパ
ーの固定部に最も近いボルトの近傍に、上記ストッパー
を介してこの固定ブラケットに曲げモーメントが作用す
ると、該曲げモーメントの応力を前記ボルト支持部分に
集中させるくびれ部を形成したことを特徴とするもので
ある。
本考案の構成を一実施例を示す図面に基づいて謂明する
と、第1図は標準の3点リンク機構を介してロータリ作
業機を装着したトラクタの全体を示し、1はクラッチハ
ウジング、2は、該クラッチハウジング1の後部に連結
されるミッションケースであって、このミッションケー
ス2がトラクタ機体の最後部に位置して、本考案の後部
ケースを構成する。
と、第1図は標準の3点リンク機構を介してロータリ作
業機を装着したトラクタの全体を示し、1はクラッチハ
ウジング、2は、該クラッチハウジング1の後部に連結
されるミッションケースであって、このミッションケー
ス2がトラクタ機体の最後部に位置して、本考案の後部
ケースを構成する。
即ち、この実施例において本考案の後部ケースは該ミッ
ションケース2を指す。
ションケース2を指す。
3は、該ミッションケース2の上部に載置した油圧ケー
ス、4は、該油圧ケース3に取付けたリフトアームで、
ロータリ作業機5は、1本のトップリンク6と2本のロ
ワーリンク7.7とからなる3点リンク機構を介して、
ミッションケース2の後部に装着され、リフトアーム4
とロワーリンク7間に連結したリフトロッド8を介して
このロワーリンク7を回動させ、もって作業機5を昇降
させるよう構成されるとともに、ミッションケース2後
部に突出したPTO軸9と、該PTO軸9に自在継手を
介して連結した伝動軸10により、ロータリ11を駆動
すべく構成される。
ス、4は、該油圧ケース3に取付けたリフトアームで、
ロータリ作業機5は、1本のトップリンク6と2本のロ
ワーリンク7.7とからなる3点リンク機構を介して、
ミッションケース2の後部に装着され、リフトアーム4
とロワーリンク7間に連結したリフトロッド8を介して
このロワーリンク7を回動させ、もって作業機5を昇降
させるよう構成されるとともに、ミッションケース2後
部に突出したPTO軸9と、該PTO軸9に自在継手を
介して連結した伝動軸10により、ロータリ11を駆動
すべく構成される。
第2図は、かかる構成におけるドラフトコントロール装
置の構造を示し、図において、12は、油圧ケース3の
後部に上下方向移動自在に嵌挿したセンサーロッドであ
り、このセンサーロッド12の下端に取付けたバネ受1
3と、油圧ケース3頂部壁14との間にセンサースプリ
ング15が設けられている。
置の構造を示し、図において、12は、油圧ケース3の
後部に上下方向移動自在に嵌挿したセンサーロッドであ
り、このセンサーロッド12の下端に取付けたバネ受1
3と、油圧ケース3頂部壁14との間にセンサースプリ
ング15が設けられている。
16は、センサースプリング15及びバネ受13の下方
への移動量を規制するため、センサーロッド12の上端
に螺合した調整ナツト、17は、同じく上方への移動量
を規制するためセンサーロッド12の中間に設けた規制
板を示す。
への移動量を規制するため、センサーロッド12の上端
に螺合した調整ナツト、17は、同じく上方への移動量
を規制するためセンサーロッド12の中間に設けた規制
板を示す。
一方、油圧ケース3の後方延設部には、トップリンク6
連結用の連結孔18,19を上下に2個ずつ設けたリン
クブラケット20が、支点軸21によって回動自在に取
付けられ、このリンクブラケット20から前方に延設し
たセンサーアーム22は、前記のバネ受13に溶着した
筒軸23と、この筒軸23に挿入した回動軸24とによ
って、該バネ受13に連結される。
連結用の連結孔18,19を上下に2個ずつ設けたリン
クブラケット20が、支点軸21によって回動自在に取
付けられ、このリンクブラケット20から前方に延設し
たセンサーアーム22は、前記のバネ受13に溶着した
筒軸23と、この筒軸23に挿入した回動軸24とによ
って、該バネ受13に連結される。
また、同じくこのリンクブラケット20は、適宜のリン
ク機構2.5を介して油圧ケース3の油圧制御部(図示
せず)に連結され、リンクブラケット20が図の時計方
向に回動すると、このリンク機構25を介して油圧制御
部を作動させ、リフトアーム4によって作業機5を引き
上げるべく構成される。
ク機構2.5を介して油圧ケース3の油圧制御部(図示
せず)に連結され、リンクブラケット20が図の時計方
向に回動すると、このリンク機構25を介して油圧制御
部を作動させ、リフトアーム4によって作業機5を引き
上げるべく構成される。
なお、前記のトップリンク連結孔18,19は、作業機
によって適宜選択して使用されるものであり、トップリ
ンク6を介して伝達される土中の作業抵抗が、リンクブ
ラケット20を介してセンサースプリング15を圧縮さ
せるように働く位置、すなわち、プラウの場合は下側の
連結孔19を、ロータリの場合は上側の連結孔18とい
うように選択して取付けるものである。
によって適宜選択して使用されるものであり、トップリ
ンク6を介して伝達される土中の作業抵抗が、リンクブ
ラケット20を介してセンサースプリング15を圧縮さ
せるように働く位置、すなわち、プラウの場合は下側の
連結孔19を、ロータリの場合は上側の連結孔18とい
うように選択して取付けるものである。
次に、第3図における26は、第4図に示すように、前
記リンクブラケット20の上部側の連結孔18,18の
うちの1つに適合する取付孔27と、下側の2個の連結
孔19,19に夫々適合する取付孔28及びトップリン
ク連結孔29と、更に、前方傾斜状の下端において穿設
した固定孔30とを有する2個のリンクブラケットスト
ッパーであり、このストッパー26は、上記の取付孔2
7.2Bと、これらに適合するリンクブラケット20の
連結孔18,19に挿込んだボルト31゜32によって
、該リンクブラケット20の外側に一体的に取付けられ
ている。
記リンクブラケット20の上部側の連結孔18,18の
うちの1つに適合する取付孔27と、下側の2個の連結
孔19,19に夫々適合する取付孔28及びトップリン
ク連結孔29と、更に、前方傾斜状の下端において穿設
した固定孔30とを有する2個のリンクブラケットスト
ッパーであり、このストッパー26は、上記の取付孔2
7.2Bと、これらに適合するリンクブラケット20の
連結孔18,19に挿込んだボルト31゜32によって
、該リンクブラケット20の外側に一体的に取付けられ
ている。
また、上記ストッパー26のトップリンク連結孔29と
、これに適合するリンクブラケット20の連結孔19に
は、油圧式トップリンク33を連結する連結ピン34が
挿込まれている。
、これに適合するリンクブラケット20の連結孔19に
は、油圧式トップリンク33を連結する連結ピン34が
挿込まれている。
35は、該連結ピン34の一端に挿込んだ係止ピン、3
6は該係止ピン35の一端に取付けた引き抜きリングで
ある。
6は該係止ピン35の一端に取付けた引き抜きリングで
ある。
37は、上下の横枠38,39と、左右の縦枠40.4
1とによって方形枠状に組まれた固定ブラケットで、そ
の上面には、固定孔42,42を有する固定片43.4
3が相対向して設けられるとともに、背面の左右に取付
けた固定板44,44において、上下2個のボルト45
,46によってミッションケース2後側壁に固定される
。
1とによって方形枠状に組まれた固定ブラケットで、そ
の上面には、固定孔42,42を有する固定片43.4
3が相対向して設けられるとともに、背面の左右に取付
けた固定板44,44において、上下2個のボルト45
,46によってミッションケース2後側壁に固定される
。
9は、ミッションケース2の後部に突設するP T O
軸、47は、このPTO軸9を取囲むPTO軸安全安全
カバー8は、更に、このPTO軸9及びPTO軸安全安
全カバー4フ囲むフード形のPTOガードであり、この
PTOガード48は、上記固定ブラケット37を取付け
るボルト45,46によって共締め固定され、該固定ブ
ラケット37は、このPTOガード48の周りを取り囲
む状態で取付けられている。
軸、47は、このPTO軸9を取囲むPTO軸安全安全
カバー8は、更に、このPTO軸9及びPTO軸安全安
全カバー4フ囲むフード形のPTOガードであり、この
PTOガード48は、上記固定ブラケット37を取付け
るボルト45,46によって共締め固定され、該固定ブ
ラケット37は、このPTOガード48の周りを取り囲
む状態で取付けられている。
そして、前記リンクブラケットストッパー26゜26下
端の固定孔30,30と、固定ブラケット37上部の固
定孔42.42には、固定ピン49が装脱自在に挿込ま
れて、このリンクブラケットストッパー26及びリンク
ブラケット20の回動を防止すべく固定され、このよう
にして、ドラフトコントロール装置を使用しない作業機
の取付装置が実現される。
端の固定孔30,30と、固定ブラケット37上部の固
定孔42.42には、固定ピン49が装脱自在に挿込ま
れて、このリンクブラケットストッパー26及びリンク
ブラケット20の回動を防止すべく固定され、このよう
にして、ドラフトコントロール装置を使用しない作業機
の取付装置が実現される。
50は、固定ピン49の一端に挿込んだ係止ピン、51
は該係止ピン50の一端に取付けた引き抜きリングであ
る。
は該係止ピン50の一端に取付けた引き抜きリングであ
る。
更に、上記固定ブラケット37の縦枠40,41は、第
3図に示すように、上部を広幅に、下部を狭幅に形成し
た2段形に形成され、これら広幅部52と狭幅部53の
連設点となるくびれ部54は、固定ブラケット37を固
定するボルト45,46のうち、ストッパー26の固定
部に最も近いボルト45の近傍において、該ボルト45
の中心線よりも僅かに上方に設けられて、固定ブラケッ
ト37に働く曲げモーメントの応力をこの部分に集中さ
せるように構成される。
3図に示すように、上部を広幅に、下部を狭幅に形成し
た2段形に形成され、これら広幅部52と狭幅部53の
連設点となるくびれ部54は、固定ブラケット37を固
定するボルト45,46のうち、ストッパー26の固定
部に最も近いボルト45の近傍において、該ボルト45
の中心線よりも僅かに上方に設けられて、固定ブラケッ
ト37に働く曲げモーメントの応力をこの部分に集中さ
せるように構成される。
この場合のくびれ部54は、鋭角状であってもよい。
上記第4図に示すのは、油圧式トップリンク33を取付
ける場合であり、特殊3点リンク機構におけるブラケッ
ト55を取付ける場合は第6図のように構成される。
ける場合であり、特殊3点リンク機構におけるブラケッ
ト55を取付ける場合は第6図のように構成される。
すなわち、この図で示すように、油圧式トップリンク用
の連結ピン34を取外すとともに、左右2個のブラケッ
ト55.55を、リンクブラケット20とストッパー2
6との間に介在せしめ、該ブラケット55に穿設した取
付孔56,57と、上記リンクブラケット20とストッ
パー26の連結孔18,19及び取付孔27,28に、
前記のボルト31,32を挿通して固定されるものであ
る。
の連結ピン34を取外すとともに、左右2個のブラケッ
ト55.55を、リンクブラケット20とストッパー2
6との間に介在せしめ、該ブラケット55に穿設した取
付孔56,57と、上記リンクブラケット20とストッ
パー26の連結孔18,19及び取付孔27,28に、
前記のボルト31,32を挿通して固定されるものであ
る。
上記において、特殊3点リンク機構用のブラケット55
を取付けたままで、油圧式トップリンク33を取付ける
ようにすることも可能であり、また、これらのブラケッ
ト55や連結ピン34を取付けたままで、標準の3点リ
ンク機構を取付ける場合には、固定ピン49を抜きとれ
ば、リンクブラケット20は自由に回動できるから、そ
のままでドラフトコントロール装置を使用することが可
能となる。
を取付けたままで、油圧式トップリンク33を取付ける
ようにすることも可能であり、また、これらのブラケッ
ト55や連結ピン34を取付けたままで、標準の3点リ
ンク機構を取付ける場合には、固定ピン49を抜きとれ
ば、リンクブラケット20は自由に回動できるから、そ
のままでドラフトコントロール装置を使用することが可
能となる。
本考案は上記のような構成であり、このように本考案に
おいては、トラクタの後部ケースに、ボルトによって固
定される固定ブラケットを設けて、リンクブラケットに
設けたストッパーをこの固定ブラケットに装脱自在に固
定させるよう構成しているから、油圧式トップリンクや
特殊3点リンク機構を取付ける場合でも、遂−ドラフト
コントロール装置を取外す必要がなく、標準の3点リン
ク機構の取付けと兼用化することができるものである。
おいては、トラクタの後部ケースに、ボルトによって固
定される固定ブラケットを設けて、リンクブラケットに
設けたストッパーをこの固定ブラケットに装脱自在に固
定させるよう構成しているから、油圧式トップリンクや
特殊3点リンク機構を取付ける場合でも、遂−ドラフト
コントロール装置を取外す必要がなく、標準の3点リン
ク機構の取付けと兼用化することができるものである。
しかも、本考案においては、固定ブラケットに、該固定
ブラケットのうちストッパーの固定部に最も近いボルト
の近傍にくびれ部を形成して、該固定ブラケットに働く
曲げモーメントの応力をボルト部分に集中させるよう構
成しているから、作業機の上昇時に該作業機の自重によ
って働く強大な曲げモーメントがこの固定ブラケットに
作用して、後部ケースの許容限度を上回ると、固定ブラ
ケットはこのくびれ部において曲がるから、該固定ブラ
ケットの曲がりとボルトの若干の伸びによってこの曲げ
モーメントを受けることになり、後部ケースの破損を防
止することができるのである。
ブラケットのうちストッパーの固定部に最も近いボルト
の近傍にくびれ部を形成して、該固定ブラケットに働く
曲げモーメントの応力をボルト部分に集中させるよう構
成しているから、作業機の上昇時に該作業機の自重によ
って働く強大な曲げモーメントがこの固定ブラケットに
作用して、後部ケースの許容限度を上回ると、固定ブラ
ケットはこのくびれ部において曲がるから、該固定ブラ
ケットの曲がりとボルトの若干の伸びによってこの曲げ
モーメントを受けることになり、後部ケースの破損を防
止することができるのである。
第1図はトラクタの全体図、第2図はドラフトコントロ
ール装置部の縦断面図、第3図は本考案装置の取付状態
を示す縦断面図、第4図はリンクブラケットストッパー
の正面図、第5図及び第6図は本考案装置の取付状態を
示すトラクタの後面図である。 2・・・・・・ミッションケース、5・・・・・・ロー
タリ作業機、6・・・・・・トップリンク、15・・・
・・・センサースプリング、20・・・・・・リンクブ
ラケット、21・・・・・・支点軸、26・・・・・・
リンクブラケットストッパー、33・・・・・・油圧式
トップリンク、37・・・・・・固定ブラケット、45
,46・・・・・・ボルト、54・・・・・・くびれ部
。
ール装置部の縦断面図、第3図は本考案装置の取付状態
を示す縦断面図、第4図はリンクブラケットストッパー
の正面図、第5図及び第6図は本考案装置の取付状態を
示すトラクタの後面図である。 2・・・・・・ミッションケース、5・・・・・・ロー
タリ作業機、6・・・・・・トップリンク、15・・・
・・・センサースプリング、20・・・・・・リンクブ
ラケット、21・・・・・・支点軸、26・・・・・・
リンクブラケットストッパー、33・・・・・・油圧式
トップリンク、37・・・・・・固定ブラケット、45
,46・・・・・・ボルト、54・・・・・・くびれ部
。
Claims (1)
- 支点軸回りで回動自在に取付けたリンクブラケットを負
荷検出用センサーに連動連結し、トップリンクを通じて
伝わる作業抵抗が、このセンサーの設定圧よりも大きく
なると、該センサーが圧縮されて作業機を引き上げるよ
うにしたトラクタにおける作業機の取付は構造において
、前記のリンクブラケットにリンクブラケットストッパ
ーを設ける一方、トラクタの後部ケースに、ボルトによ
って固定される固定ブラケットを設けて、前記のストッ
パーをこの固定ブラケットに装脱自在に固定し、もって
リンクブラケットの回動を防止すべく構成するとともに
、前記の固定ブラケットには、前記のボトルのうちスト
ッパーの固定部に最も近いボルトの近傍に、上記ストッ
パーを介してこの固定ブラケットに曲げモーメントが作
用すると、該曲げモーメントの応力を前記ボルト支持部
分に集中させるくびれ部を形成したことを特徴とする農
用トラクタの作業機取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987978U JPS5930650Y2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 農用トラクタの作業機取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14987978U JPS5930650Y2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 農用トラクタの作業機取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5565912U JPS5565912U (ja) | 1980-05-07 |
| JPS5930650Y2 true JPS5930650Y2 (ja) | 1984-09-01 |
Family
ID=29133613
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14987978U Expired JPS5930650Y2 (ja) | 1978-10-30 | 1978-10-30 | 農用トラクタの作業機取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930650Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-10-30 JP JP14987978U patent/JPS5930650Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5565912U (ja) | 1980-05-07 |
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