JPS593082A - 界面活性剤または水溶性有機物含浸による耐火物の製造法 - Google Patents

界面活性剤または水溶性有機物含浸による耐火物の製造法

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JPS593082A
JPS593082A JP57108522A JP10852282A JPS593082A JP S593082 A JPS593082 A JP S593082A JP 57108522 A JP57108522 A JP 57108522A JP 10852282 A JP10852282 A JP 10852282A JP S593082 A JPS593082 A JP S593082A
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JP
Japan
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water
surfactant
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soluble organic
refractories
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JP57108522A
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護郎 佐藤
悠策 有馬
広泰 西田
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JGC Catalysts and Chemicals Ltd
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Catalysts and Chemicals Industries Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、耐火材料粉末単独または耐火材料粉末と粘結
剤を成形して得られる成形物を乾燥または焼成する耐火
物の製造法を改良し、強度的に優れた耐火物を創造する
方法に関するものである。
本発明において耐火物とは、熱の急激な変化に耐え、同
時に機械的強さが十分であるばかシでなく、これと接触
するガラス、溶融体、固体などの侵食、庫滅などに抵抗
性のあるものを云い、これには定形耐火物、不定形耐火
物を始めとして精密鋳造業界における鋳型が包含される
従来、比較的強度の良い耐火物を製造する方法としては
、コロイド状シリカ液等の適当な粘結剤を選択して使う
方法、耐火材料粉末の粒度分布を調整して用いる方法、
ガラス繊維等のような補強材を添加する方法およびこれ
らを組合せる方法など種々方法が検討されているが、お
のおの作業性または耐火物強度の面で不充分である。耐
火物の粘結剤としてはコロイド状シリカ液が多く使用さ
れており、精密鋳造用には不純物の少ないものが良く使
われているが、コロイド状シリカ液と耐火材料粉末のみ
を混練した場合KFi、耐火材料の吸水によるコロイド
状シリカ液の部分ゲル化が起りやすく、これが起ると均
一々混練ができないため、充分な強度の耐火物を得るこ
とが困難であった。コロイド状シリカ液以外の粘結剤に
ついて言えば、エチルシリケート、リン酸塩、ケイ酸塩
等のような種々のものが使われているが、これらは有機
物やアルカリ金属等好ましくないものの含有量が多いた
め、耐火物製造時の作業性が悪く、得られた耐火物は強
度の熱的変化が大きく、その品質管理も難しい。
一方、耐火材料粉末やガラス繊維々どを選択して使用す
ることは、その耐火材料の有する熱膨張率、結晶形、粒
度分布などの性質により耐火物の強度が大きく異なるこ
とから、再現性のある耐火物を得ることが帷しく、作業
の面でも細心の注意と管理が必要である。
本発明は、これらの耐火物を製造する方法の欠点を解消
し、よシ優れた耐火物の製造方法を提供せんとするもの
であって、その特徴とするところは従来から鋳造業界で
一般的に採用されている方法、すなわち耐火材料粉末単
独または耐火材料粉末と粘結剤を成形し、得られた成形
物を乾燥し、必要に応じて焼成することからなる耐火物
の製造方法において、乾燥または焼成後の骸成形物に、
コロイド状シリカ液と界面活性剤または水溶性有機物と
からなる含浸液を含浸させ、必要に心して乾燥または焼
成することにある。従って、本発明の方法によれば、適
当な混線装置に耐火材料粉末または耐火材料粉末と粘結
剤を入れ、水を加えて適当な水分に調整して混練し、そ
の混線物を成形して乾燥し、必要に応じてさらに焼成し
てまず成形物を調製する。次いで#キ*≠≠この成形物
にコロイド状シリカ液と界面活性剤または水溶性有機物
との混合液を含浸させ、しかる後乾燥または焼成するこ
とによって、目的とする耐火物を製造することができる
本発明で使用される耐火材料と11、では、ガラス状シ
リカ、結晶シリカ、ケイ酸マグネシウム、ケイ酸アルミ
ニウム、ケイ酸ジルコニウム、ケイ酸粘土、電融シリカ
等のケイ酸質の酸性耐火物の他、マグネシア、ドロマイ
ト、マグクロ等の塩基性耐火物、酸化クロム、クロマイ
ト尋の中性耐火物、炭素、炭化ケイ素、ジルコニア等の
特殊耐火物などが例示できる。
また、コロイド状シリカ液としては、如何なる方法で製
造されたものでも使用可能であって、例えば、イオン交
換法、解膠法、透析法などの方法で製造されたものが本
発明で使用できる。
コロイド状シリカ液のシリカの平均粒子径は6′“〜5
0ミリミクロンの範囲が適当であるが、特に6〜1B$
り電クロンの範囲の屯のが好ましい、また、シリカ濃度
はSIO!と[7て15重量、e−セント以上のものが
経済的で好都合である。
′コロイド状シリカ液と混合する界面活性剤または水溶
性有機物は、コロイド状シリカ液とゲル化を起さないこ
とが必要である。界面活性剤としては、アニオン系また
は非イオン系のものであれば良く、その中で特にジアル
キルスルフオサクシネート、高アルコ−、ルサルフエー
ト(Na塩)等のアニオン系活性剤とポリオキシエチレ
ンアルキルフェニルエーテル等の非イオン系活性剤が好
ましい。本発明に適する界面活性剤を商品名で例示すれ
ば、アニオン系活性剤とL−’li:、ネオコール、ペ
レックスOT、 tンモリンOT、セドラン尋が、非イ
オン系活性剤としては、ノニボールB等がある。
一方、水溶性有機物としては、水に可溶な有機物であれ
ばいずれも使用可能であって、例えば、メチルア化コー
ル、エチルアルコール等ノアルコール類、アセトン、メ
チルエチルケトン等のケトン類、メチルアミン、メチル
アミン等の一級アミン類、エチレングリコール、グリセ
リン等の多価アルコール類が使用される。これらの中で
特にメチルアルコール、エチルアルコール等のアルコー
ル類及び、アセトン等のケトン類の使用が経済的で都合
がよい。
コロイド状シリカ液と上述の界面活性剤または水溶性有
機物の混合組成は、Sing乾燥重1゛対界面活性剤重
量または水溶性有機物重量の比が100:0.5から3
00:20  の範囲、好ましくは100:2からZo
oニアの範囲になるよう混合することを可とする。
なお、含浸液の耐火物への含浸割合はコロイド状シリカ
液の810.乾燥重量対耐火物の重量の比で0.05:
100から1.0:Zooの範囲であれば良いが、0.
1:100から0.3:100の範囲が作業性、経済性
の面で適当である。また、含浸液の耐火物への含浸方法
忙は耐火物を含浸液の中に浸漬する方法、浸漬後加圧も
しくは減圧して行なう方法等いかなる含浸方法を用いて
もかまわない。このようにして含浸処理を受けた成形物
は必要に応じ業界周知の方法で乾燥または焼成される。
実施例1 耐火材料粉末としてジルコンサンド及びジルコンフラワ
ーを使用し7、粘結剤を用いることなく加圧成形法にて
円柱状成形物を作製し、該成形物を48時間室温にて風
乾後、110℃で20時間乾燥させ、デシケータ中で冷
却したものを含浸用テストピースとした。このものの重
量は75fであった。
8i0.濃度30重量パーセント、Nano濃度0゜4
2重量/R−セント、pH9,5、平均粒子径12ミリ
きクロンのコロイド状シリカ液(商品名カタロイドー5
I30)66.2Fとアニオン系活性剤(商品名セドラ
ン)IFと水32.2 f混合して本発明の含浸液を調
製した。との含浸液の中に上述の含浸用テストピースを
53分間浸漬した後、テストピースを取り出し時の重量
は81. Ofであった。その後xxotzo時間乾燥
させ、さらに900℃1時間焼成し1、デシケータ中に
て冷却した後、圧縮破壊強度を測定した。強度測定はJ
I8 R−2206−19155に則9、加圧破壊時の
荷重を測定する方法で行なった。その結果を表−1に示
す。
実施例2 実施例1と同じコロイド状シリカ液66.2 fとアニ
オン系活性剤(商品名セドラン) 0.012と水32
.2 Fを混合して含浸液をPJ14製した。
この含浸液を実施例1と同様含浸用テストぎ一スに含浸
させ、さらに同じ乾燥、焼成処理を施したものの圧縮破
壊強度を測定した。その結果を表−1に示す。
実施例3 実施例1と同じコロイド状シリカ液33.4 fとアニ
オン系活性剤(商品名セドラン)IPと水65、Ofを
混合して含浸液を調製した。実施例1と同様に、との含
浸液を含浸用テストピースに含浸させ、さらに同じ乾燥
、焼成処理を施したものの圧縮破壊強度を測定した。そ
の結果を衷−1に示す。
実施例4 実施例オと同じコロイド状シリカ液66.2 fとメチ
ルアルコール(99チ純度)1fと水32、2 Fを混
合して含浸液を調製した。実施例1と同様、この含浸液
を含浸用テスト2−スに含浸させ、さらに同じ乾燥、焼
成処理を施したものについて圧縮破壊強度を測定した。
その結果を表−IK示す。
(以丁余白) 表−1 なお、圧縮破壊強度は、成形物テストピース3個の平均
値である。
以上説明したように、耐火材料粉末または耐火材料粉末
と粘結材を成形して得られる成形物を乾燥または焼成す
ることからなる耐火物の製造工程において、乾燥または
焼成後の該成形物にコロイド状シリカ液と界面活ff1
lJもしくは水溶性有機物からなる含浸液を含浸させる
ととKより、900℃焼成のテス)&−スでその圧縮強
度は#景ソ200〜400チに改良されてお知、本発明
が強度面ですぐれた耐火物の製造方法を提供するもので
あることがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 耐火材料粉末単独または耐火材料粉末と粘結剤を
    成形し、得られた成形物を乾燥し、必要に応じて焼成す
    ることからなる耐火物の製造法において、乾燥後首たは
    焼成後の該成形物にコロイド状シリカ液と界面活性剤ま
    たは水溶性有機物とからなる含浸液を含浸させ、しかる
    後これを乾燥または焼成することを特徴とする耐火物の
    製造法。 2、 前記の含浸液に含まれるコロイド状シリカ液の8
    10.乾燥重量対界面活性剤重量または水溶性有機物重
    量の比が100:0.15から100:20の範囲にあ
    る特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、 前記の界面活性剤がシアルギルスルフオサクシネ
    ート、高アルコールサルフェート及びポリオキシエチレ
    ンアルキルフェニルエーテルから選ばれる特許請求の範
    囲第1項記載の方法。 4、 前記の水溶性有機物がメチルアルコール、エチル
    アルコール、アセトン及びメチルエチルケトンから選ば
    れる特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP57108522A 1982-06-25 1982-06-25 界面活性剤または水溶性有機物含浸による耐火物の製造法 Granted JPS593082A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048293A (ja) * 2013-09-04 2015-03-16 Jfeスチール株式会社 定形耐火物およびその製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5238849A (en) * 1975-09-23 1977-03-25 Nec Corp I/o request processing system
JPS5713517A (en) * 1980-06-27 1982-01-23 Nippon Denso Co Ltd Load operation inspection device

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