JPS5930882Y2 - 高電圧用ライトガイド装置 - Google Patents
高電圧用ライトガイド装置Info
- Publication number
- JPS5930882Y2 JPS5930882Y2 JP13285279U JP13285279U JPS5930882Y2 JP S5930882 Y2 JPS5930882 Y2 JP S5930882Y2 JP 13285279 U JP13285279 U JP 13285279U JP 13285279 U JP13285279 U JP 13285279U JP S5930882 Y2 JPS5930882 Y2 JP S5930882Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light guide
- high voltage
- support column
- photoelectric conversion
- guide device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Measuring Instrument Details And Bridges, And Automatic Balancing Devices (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Insulators (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は高電圧用ライトガイド装置に関する。
高圧部と低圧部との間の信号の伝送にライトガイドが近
時広く使用されるようになってきた。
時広く使用されるようになってきた。
これは第1図に示すように、電気信号を光信号に変換す
る光電変換装置1と、光信号を電気信号に変換する光電
変換装置2と、両装置1,2間を連結する透光性繊維か
らなるライトガイド3によって構成される。
る光電変換装置1と、光信号を電気信号に変換する光電
変換装置2と、両装置1,2間を連結する透光性繊維か
らなるライトガイド3によって構成される。
そして高圧部に一方の光電変換装置(図の例では光電変
換装置1)を、又低圧部には他方の光電変換装置(図の
例では光電変換装置2)を配置する。
換装置1)を、又低圧部には他方の光電変換装置(図の
例では光電変換装置2)を配置する。
ライトガイド3は、絶縁油或いは絶縁ガスが封入されで
あるがい管4内に挿通される。
あるがい管4内に挿通される。
5はライトガイド支持用の支持体である。
ところでこの種ライトガイド装置では、高圧部と低圧部
(たとえば大地)との間の電界は、高圧部電極の構造等
にもよるが、高圧部附近に集中して発生することがあり
、この集中電界によってライトガイド3の長手方向の耐
圧が破られることがある。
(たとえば大地)との間の電界は、高圧部電極の構造等
にもよるが、高圧部附近に集中して発生することがあり
、この集中電界によってライトガイド3の長手方向の耐
圧が破られることがある。
又ライトガイド3の沿面方向に沿ってリーケージ電流が
流れ、これによって光電変換装置1,2に悪影響を及ぼ
す恐れもある。
流れ、これによって光電変換装置1,2に悪影響を及ぼ
す恐れもある。
この対策として第2図〜第4図に示すようなものが、別
途提案されている。
途提案されている。
すなわち、がい管4内に絶縁性の支持柱8を樹立し、こ
の支持柱8にその内縁にくぼみ10を備えたリング状の
支持体9を密に嵌装せしめ、前記くぼみ10にライトガ
イド3を通しながら支持柱8にライトガイド3をらせん
状に巻回することにより、ライトガイド3の沿面距離を
増加してその耐圧を高め、又ライトガイド3を長くする
ことによりそれ自体の電気抵抗を太きくし、リーケージ
電流を減少したものである。
の支持柱8にその内縁にくぼみ10を備えたリング状の
支持体9を密に嵌装せしめ、前記くぼみ10にライトガ
イド3を通しながら支持柱8にライトガイド3をらせん
状に巻回することにより、ライトガイド3の沿面距離を
増加してその耐圧を高め、又ライトガイド3を長くする
ことによりそれ自体の電気抵抗を太きくし、リーケージ
電流を減少したものである。
ところが、これによればライトガイド3を、支持体9の
内縁のくぼみ10を通しながら支持柱8にらせん状に巻
回しなげればならず、その作業が煩雑であるとともに、
その作業中にライトガイド3を損傷することがあった。
内縁のくぼみ10を通しながら支持柱8にらせん状に巻
回しなげればならず、その作業が煩雑であるとともに、
その作業中にライトガイド3を損傷することがあった。
この考案は上述の事柄に鑑み、絶縁性の支持柱に絶縁性
の支持体を嵌装し、この支持体の外縁に連通ずるように
形成された挿入孔を挿通しつつ前記支持柱にライトガイ
ドをらせん状に巻回することにより、その作業性O改善
を図ったものである。
の支持体を嵌装し、この支持体の外縁に連通ずるように
形成された挿入孔を挿通しつつ前記支持柱にライトガイ
ドをらせん状に巻回することにより、その作業性O改善
を図ったものである。
以下この考案の一実施例を第5図及び第6図にもとすい
て説明する。
て説明する。
なお、第1図〜第4図と同じ符号を附した部分は、同−
又は対応する部分を示す。
又は対応する部分を示す。
この考案では前述した第2図の例と同様、図示しないか
い管内に樹立されたパイプ状、棒状の絶縁性の支持柱8
が用意される。
い管内に樹立されたパイプ状、棒状の絶縁性の支持柱8
が用意される。
この支持柱8は機械的強度の大きい絶縁材料たとえばガ
ラス繊維入りの強化プラスチックから構成される装置支
持柱8にはその外縁に連通ずるように形成されたライト
ガイド3の挿入孔12を設けたたとえばリング状の支持
体(絶縁性)11が所定箇所に嵌装され、必要に応じて
接着剤などをもって固着される。
ラス繊維入りの強化プラスチックから構成される装置支
持柱8にはその外縁に連通ずるように形成されたライト
ガイド3の挿入孔12を設けたたとえばリング状の支持
体(絶縁性)11が所定箇所に嵌装され、必要に応じて
接着剤などをもって固着される。
そしてライトガイド3を前記支持体11の挿入孔12を
挿通しつつ前記支持柱8にらせん状に巻回しである。
挿通しつつ前記支持柱8にらせん状に巻回しである。
この場合ライトガイド3は1本又は複数本を結束して巻
回しである。
回しである。
この巻回に際し、電界集中部位すなわち高圧部附近は巻
回密度を可及的に大きくしておくとよい。
回密度を可及的に大きくしておくとよい。
なお、1本の支持柱8に複数本(もしくは複数の結束た
ば)のライトガイドを巻回するようにしてもよい。
ば)のライトガイドを巻回するようにしてもよい。
支持体11としてはたとえばベーク板、合成樹脂板など
の絶縁物を用いて第7図イ〜ハに示すように、ライトガ
イド3の挿入孔12がその外縁に連通ずるために形成さ
れた導入溝13の中心軸から偏心するように導入溝13
の中心軸上に位置するように構成してもよい。
の絶縁物を用いて第7図イ〜ハに示すように、ライトガ
イド3の挿入孔12がその外縁に連通ずるために形成さ
れた導入溝13の中心軸から偏心するように導入溝13
の中心軸上に位置するように構成してもよい。
この場合前者ではライトガイド3が挿入孔12かも容易
に離脱しないが、その巻回に際しては方向性を有するの
でライトガイド3を逆方向に巻回しないようにする必要
がある。
に離脱しないが、その巻回に際しては方向性を有するの
でライトガイド3を逆方向に巻回しないようにする必要
がある。
以上の構成によれば、ライトガイド3を支持柱8に巻回
するに際し、支持柱8にライトガイド3を所定数らせん
状に巻回しつつ支持体11の導入溝13を介して挿入孔
12に挿通すればよいので、第3図に示すように支持体
9の内縁に設げられたくぼみ10にライトガイド3を通
しながららせん状に巻回する場合に比し、きわめて簡単
であり、したがって作業能率を向上できるとともにライ
トガイド3の損傷の恐れがない。
するに際し、支持柱8にライトガイド3を所定数らせん
状に巻回しつつ支持体11の導入溝13を介して挿入孔
12に挿通すればよいので、第3図に示すように支持体
9の内縁に設げられたくぼみ10にライトガイド3を通
しながららせん状に巻回する場合に比し、きわめて簡単
であり、したがって作業能率を向上できるとともにライ
トガイド3の損傷の恐れがない。
なお、ライトガイド30巻回に際しては、支持柱8に支
持体11を固定しない状態で、ライトガイド3を支持体
11の挿入孔12に挿通し、その後支持体11を回転す
ることによってライトガイド3を支持柱8にらせん状に
巻回して後、支持体11を支持柱8に固定するようにし
てもよいのは勿論である。
持体11を固定しない状態で、ライトガイド3を支持体
11の挿入孔12に挿通し、その後支持体11を回転す
ることによってライトガイド3を支持柱8にらせん状に
巻回して後、支持体11を支持柱8に固定するようにし
てもよいのは勿論である。
以上詳述したように、この考案によれば、簡単な構成で
、集中電界によるライトガイドの劣化並びにリーケージ
電流の流れを阻止する外、ライトガイドの巻回作業を簡
略化することができるとともに、ライトガイドの増設も
容易である等といった種々の実用的効果を奏する。
、集中電界によるライトガイドの劣化並びにリーケージ
電流の流れを阻止する外、ライトガイドの巻回作業を簡
略化することができるとともに、ライトガイドの増設も
容易である等といった種々の実用的効果を奏する。
第1図は従来装置の断面図、第2図〜第4図は既に提案
されているこの種装置を説明するための図で、第2図は
断面図、第3図は要部の断面図、第4図は支持体の斜視
図である。 第5図及び第6図はこの考案の一実施例を示し、第5図
は要部の断面図、第6図は支持体の斜視図である。 第7図はいずれもこの考案に用いる支持体の異なる例を
示す平面図である。 1.2:光電変換装置、3ニライトガイド、8:支持柱
、11:支持体、12:挿入孔、13:挿入溝。
されているこの種装置を説明するための図で、第2図は
断面図、第3図は要部の断面図、第4図は支持体の斜視
図である。 第5図及び第6図はこの考案の一実施例を示し、第5図
は要部の断面図、第6図は支持体の斜視図である。 第7図はいずれもこの考案に用いる支持体の異なる例を
示す平面図である。 1.2:光電変換装置、3ニライトガイド、8:支持柱
、11:支持体、12:挿入孔、13:挿入溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電気信号を光信号に変換する光電変換装置と光信号
を電気信号に変換する光電変換装置とのうちの一方を高
圧部に他方を低圧部に設置し、前記両光電変換装置間を
導光連結するライトガイドを、絶縁性の支持柱に嵌装さ
れた絶縁性の支持体の外縁に連通ずるように形成された
挿入孔を挿通しつつ前記支持柱にらせん状に巻回してな
る高電圧用ライトガイド装置。 2 支持体の挿入孔が導入溝の中心軸に対して偏心しで
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の高電圧用ライ
トガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285279U JPS5930882Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 高電圧用ライトガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13285279U JPS5930882Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 高電圧用ライトガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5649504U JPS5649504U (ja) | 1981-05-01 |
| JPS5930882Y2 true JPS5930882Y2 (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=29364451
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13285279U Expired JPS5930882Y2 (ja) | 1979-09-25 | 1979-09-25 | 高電圧用ライトガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930882Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60262103A (ja) * | 1984-06-08 | 1985-12-25 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 光フアイバ−内蔵用碍子 |
-
1979
- 1979-09-25 JP JP13285279U patent/JPS5930882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5649504U (ja) | 1981-05-01 |
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