JPS5930945B2 - 液圧駆動装置 - Google Patents
液圧駆動装置Info
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- JPS5930945B2 JPS5930945B2 JP3372576A JP3372576A JPS5930945B2 JP S5930945 B2 JPS5930945 B2 JP S5930945B2 JP 3372576 A JP3372576 A JP 3372576A JP 3372576 A JP3372576 A JP 3372576A JP S5930945 B2 JPS5930945 B2 JP S5930945B2
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- JP
- Japan
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- valve
- circuit
- pressure chamber
- balance piston
- pressure
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- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は流体ポンプと流体モータ化を閉回路によって構
成した液圧駆動装置に関するもので、特に2組の高圧I
J IJ−フ弁及び2組のチェック弁の構造を簡単にし
たものである。
成した液圧駆動装置に関するもので、特に2組の高圧I
J IJ−フ弁及び2組のチェック弁の構造を簡単にし
たものである。
従来の液圧駆動装置(実開昭49−139480号公報
)には高圧側主回路及び低圧側主回路よりなる閉回路に
、高圧リリーフ弁及びチェック弁を各々2個、計4個の
機器を備えており、これらを配管などで連結している。
)には高圧側主回路及び低圧側主回路よりなる閉回路に
、高圧リリーフ弁及びチェック弁を各々2個、計4個の
機器を備えており、これらを配管などで連結している。
しかし各機器は定格仕様によって大きさが一定化してい
るので、液圧駆動装置をコンパクトにすることができな
い。
るので、液圧駆動装置をコンパクトにすることができな
い。
したがって該液圧駆動装置を車両等に搭載した場合、限
られたスペース内に搭載するため装着が非常に困難にな
ると共に、装着技術及びメンテナンス技術が高度化する
。
られたスペース内に搭載するため装着が非常に困難にな
ると共に、装着技術及びメンテナンス技術が高度化する
。
又機器が多種類になると加工下数が増大すると共に、組
立等が繁雑になり生産コストが高くなる。
立等が繁雑になり生産コストが高くなる。
しかも各機器の故障や液の漏洩が増大するなどトラブル
の発生が多発化するなどの欠点がある。
の発生が多発化するなどの欠点がある。
本発明は、上記の点に鑑み発明したもので、目的とする
ところは、一つのバルブ本体内に、チェック弁と高圧リ
リーフ弁とを兼用した一対のバランスピストン形リリー
フ弁を配設し、これらバランスピストン形IJ IJ−
フ弁を高低側主回路と補充回路間に介設した液圧駆動装
置を提供するものである。
ところは、一つのバルブ本体内に、チェック弁と高圧リ
リーフ弁とを兼用した一対のバランスピストン形リリー
フ弁を配設し、これらバランスピストン形IJ IJ−
フ弁を高低側主回路と補充回路間に介設した液圧駆動装
置を提供するものである。
即ち本発明は流体ポンプと流体モータとを連結する高低
名主回路よりなる閉回路と、該閉回路中へ流体を充填す
る補充回路とよりなる液圧回路において、1次圧室と2
次圧室間を閉鎖する円錐部を備えたバランスピストン弁
の大径部で1次圧室とバネ室とを区画すると共に、1次
圧室とバネ室とをオリフィスを介して連通する一方、前
記バネ室をバランスピストン弁の内腔部を介して2次圧
室に連通し、該内腔部にパイロット弁を設けた一対のバ
ランスピストン形リリーフ弁を、一つのバルブ本体内に
設け、これらバランスピストン形リリーフ弁の1次圧室
を前記両生回路にそれぞれ連結シ、該バランスピストン
形リリーフ弁の2次圧室を前記補充回路に連結した液圧
駆動装置であって、閉回路における高圧側主回路が設定
圧以下のときは高圧側主回路と低圧側主回路とを遮断し
、設定圧以上になると高圧側主回路を2次圧室にリリー
フすると共に、このIJ IJ−フ流体と、補充回路か
らの吐出流体とを低圧側主回路のみに充填するようにし
たものである。
名主回路よりなる閉回路と、該閉回路中へ流体を充填す
る補充回路とよりなる液圧回路において、1次圧室と2
次圧室間を閉鎖する円錐部を備えたバランスピストン弁
の大径部で1次圧室とバネ室とを区画すると共に、1次
圧室とバネ室とをオリフィスを介して連通する一方、前
記バネ室をバランスピストン弁の内腔部を介して2次圧
室に連通し、該内腔部にパイロット弁を設けた一対のバ
ランスピストン形リリーフ弁を、一つのバルブ本体内に
設け、これらバランスピストン形リリーフ弁の1次圧室
を前記両生回路にそれぞれ連結シ、該バランスピストン
形リリーフ弁の2次圧室を前記補充回路に連結した液圧
駆動装置であって、閉回路における高圧側主回路が設定
圧以下のときは高圧側主回路と低圧側主回路とを遮断し
、設定圧以上になると高圧側主回路を2次圧室にリリー
フすると共に、このIJ IJ−フ流体と、補充回路か
らの吐出流体とを低圧側主回路のみに充填するようにし
たものである。
本発明の実施例を第1図に基づき詳記する。
該液圧駆動装置は流体ポンプ1と流体モータ2とを連結
した一側主回路(以下A両回路3aという)及び他側主
回路(以下B両回路3bという)よりなる閉回路3と、
前記A両回路3a及びB供回路3bに流体を充填する補
充回路4とによって構成されている。
した一側主回路(以下A両回路3aという)及び他側主
回路(以下B両回路3bという)よりなる閉回路3と、
前記A両回路3a及びB供回路3bに流体を充填する補
充回路4とによって構成されている。
該補充回路4には前記流体ポンプ1と同軸で駆動される
補充ポンプ9と、前記補充回路4の回路圧を設定する低
圧IJ IJ−フ弁10とが各々設けられており、該補
充回路4の先端は後記するバランスピストン形リリーフ
弁5,5の2次圧室7に連結されている。
補充ポンプ9と、前記補充回路4の回路圧を設定する低
圧IJ IJ−フ弁10とが各々設けられており、該補
充回路4の先端は後記するバランスピストン形リリーフ
弁5,5の2次圧室7に連結されている。
一方閉回路3のA供回路3a及びB供回路3bには後記
するバランスピストン形リリーフ弁5,5の1次圧室6
,6をそれぞれ連結している。
するバランスピストン形リリーフ弁5,5の1次圧室6
,6をそれぞれ連結している。
本発明の主要部であるバランスピストン形リリーフ弁5
,5の構造を詳記する。
,5の構造を詳記する。
1つのバルブ本体8内に左右対称な1次圧室6゜6と、
該1次圧室6,6に連通する小径な2次圧室7とを同一
線上に形成すると共に、前記1次圧室6,6と2次圧室
7とを隔壁IL11で隔離している。
該1次圧室6,6に連通する小径な2次圧室7とを同一
線上に形成すると共に、前記1次圧室6,6と2次圧室
7とを隔壁IL11で隔離している。
而して2次圧室7を前記補充回路4に連結すると共に、
1次圧室6,6を閉回路3のA供回路3a及びB供回路
3bにそれぞれ連結する。
1次圧室6,6を閉回路3のA供回路3a及びB供回路
3bにそれぞれ連結する。
該1次圧室6,6には先端を円錐状に形成した小径部1
2a、12aと大径部12bt12bとよりなるバラン
スピストン弁12.12が、小径部12a 、 12a
が前記2次圧室1側に位置する方向に摺動自在に挿入し
ている。
2a、12aと大径部12bt12bとよりなるバラン
スピストン弁12.12が、小径部12a 、 12a
が前記2次圧室1側に位置する方向に摺動自在に挿入し
ている。
又図示する如く大径部12b t 12bにてAB両回
路3 a t 3 bを閉鎖しないようにしている。
路3 a t 3 bを閉鎖しないようにしている。
而してバランスピストン弁12.12の大径部12b、
12b端面のバネ室13a、13aにスプリング13,
13を各々挿入し、バランスピストン弁12,12の小
径部12a、12a先端の円錐部が前記隔壁11゜11
に当接するようになして、A供回路3aとB供回路3b
との連通を遮断している。
12b端面のバネ室13a、13aにスプリング13,
13を各々挿入し、バランスピストン弁12,12の小
径部12a、12a先端の円錐部が前記隔壁11゜11
に当接するようになして、A供回路3aとB供回路3b
との連通を遮断している。
一方A、B側回路3a )3bと補充回路4とが連通ず
るように、バランスピストン弁12,12に通路14,
14、内腔部12c、12c、通路15.15を穿設し
ている。
るように、バランスピストン弁12,12に通路14,
14、内腔部12c、12c、通路15.15を穿設し
ている。
該バランスピストン弁12,12の内腔部12c 、
12cにはスプリング16.16に囲繞された移動自在
なパイロット弁17.17と、該パイロット弁17.1
7と対向スるバルブシー1−18.18とを各々配設し
ている。
12cにはスプリング16.16に囲繞された移動自在
なパイロット弁17.17と、該パイロット弁17.1
7と対向スるバルブシー1−18.18とを各々配設し
ている。
該バルブシート18.18の一端を前記内腔部12c、
12cに設けた螺子に螺合しており、バルブシート18
,18の螺子を回動することによってスプリング16.
16の啓開圧を調整するようにしている。
12cに設けた螺子に螺合しており、バルブシート18
,18の螺子を回動することによってスプリング16.
16の啓開圧を調整するようにしている。
又バルブシート18,18には前記バランスピストン弁
12,12の通路14.14と内腔部12c、12cと
を連通させるようにオリフィス19,19と通路20,
20とを穿設している。
12,12の通路14.14と内腔部12c、12cと
を連通させるようにオリフィス19,19と通路20,
20とを穿設している。
而してバランスピストン弁12.12の通路14,14
及びバルブシート18.18のオリフィス19,19、
通路20゜20を介してバランスピストン弁12,12
の大径部12bt12b端面及びパイロット弁17゜1
γ先端部にA何回路3a圧及びB側口路3b圧を導くよ
うにする。
及びバルブシート18.18のオリフィス19,19、
通路20゜20を介してバランスピストン弁12,12
の大径部12bt12b端面及びパイロット弁17゜1
γ先端部にA何回路3a圧及びB側口路3b圧を導くよ
うにする。
なお前記通路14,14及びオリフィス19゜19をバ
ルブ本体8に穿設して、A何回路3a圧及びB側口路3
b圧をバランスピストン弁12゜12の大径部12bt
12b端面に導くように設計変更できることは当然であ
る。
ルブ本体8に穿設して、A何回路3a圧及びB側口路3
b圧をバランスピストン弁12゜12の大径部12bt
12b端面に導くように設計変更できることは当然であ
る。
又、図中2L21はバルブシート1B、18の外周溝に
挿入した0リングで、22,22はOリング2L21の
はみだしを防止するバックアップリングである。
挿入した0リングで、22,22はOリング2L21の
はみだしを防止するバックアップリングである。
又23.23はOリング24.24を介してバルブ本体
8に螺子結合されたカバーである。
8に螺子結合されたカバーである。
本発明は上記の如く構成するものにして以下作用を説明
する。
する。
流体ポンプ1を駆動し、流体を時計方向に循環する吐出
作用を行ったとぎ、A供回路3aが高圧、B供回路3b
が低圧となり、両回路の圧力差によって流体モータ2が
回転する。
作用を行ったとぎ、A供回路3aが高圧、B供回路3b
が低圧となり、両回路の圧力差によって流体モータ2が
回転する。
而してA供回路3aの流体は通路14、オリフィス19
、通路20を介してバランスピストン弁12の大径部1
2b端面及びパイ田ント弁17先端部に導かれ、バラン
スピストン弁12とパイロット弁17とを押圧する。
、通路20を介してバランスピストン弁12の大径部1
2b端面及びパイ田ント弁17先端部に導かれ、バラン
スピストン弁12とパイロット弁17とを押圧する。
一方補充ポンプ4から吐出された流体は補充回路4をへ
て、B側回路3b側に設けたバランスピストン形リリー
フ弁5のスプリング13に抗してバランスピストン弁1
2を押開き、B側回路3bに油を充填すると共に、余剰
流は低圧リリーフ弁10を経由してタンクに排出される
。
て、B側回路3b側に設けたバランスピストン形リリー
フ弁5のスプリング13に抗してバランスピストン弁1
2を押開き、B側回路3bに油を充填すると共に、余剰
流は低圧リリーフ弁10を経由してタンクに排出される
。
なお補充回路4からの流体はA側回路3a及びB側回路
3bのバランスピストン弁12.12を同時に押圧する
がA側回路3aが高圧なためB側回路3bのみに流出す
る。
3bのバランスピストン弁12.12を同時に押圧する
がA側回路3aが高圧なためB側回路3bのみに流出す
る。
斯る作動中、流体モータ2の負荷がA側回路3aに連結
したバランスピストン形リリーフ弁5の設定圧より高く
なると、流体ポンプ1から吐出された高圧流体は、前記
バランスピストン形リリーフ弁5に内蔵したパイロット
弁17を押開き2次圧室7側にリリーフする。
したバランスピストン形リリーフ弁5の設定圧より高く
なると、流体ポンプ1から吐出された高圧流体は、前記
バランスピストン形リリーフ弁5に内蔵したパイロット
弁17を押開き2次圧室7側にリリーフする。
該作用によってオリフィス19前後に圧力差が生じバラ
ンスピストン弁12の大径部12b端面側に作用する負
荷よりもバランスピストン弁12の小径部12a側に作
用する負荷の方が犬となり、バランスピストン弁12を
右動させて1次圧室6側と2次圧室7側との流路を開弁
じA側回路3aの流体を2次圧室7側にリリーフさせる
。
ンスピストン弁12の大径部12b端面側に作用する負
荷よりもバランスピストン弁12の小径部12a側に作
用する負荷の方が犬となり、バランスピストン弁12を
右動させて1次圧室6側と2次圧室7側との流路を開弁
じA側回路3aの流体を2次圧室7側にリリーフさせる
。
その後流体モータ2の負荷が設定圧以下になると前記バ
ランスピストン形リリーフ弁5のパイロット弁17がス
プリング16によって閉弁し、1次圧室゛6と2次圧室
7との流路を遮断する。
ランスピストン形リリーフ弁5のパイロット弁17がス
プリング16によって閉弁し、1次圧室゛6と2次圧室
7との流路を遮断する。
該作用によってバランスピストン弁12の大径部12b
端面側に作用する圧力と小径部12a側に作用する圧力
が同一になるのでバランスピストン弁12の大径部12
bと小径部12aとによる面積差及びスプリング13に
よってバランスピストン弁12は左動し、1次圧室6側
と2次圧室7側との流路を遮断する。
端面側に作用する圧力と小径部12a側に作用する圧力
が同一になるのでバランスピストン弁12の大径部12
bと小径部12aとによる面積差及びスプリング13に
よってバランスピストン弁12は左動し、1次圧室6側
と2次圧室7側との流路を遮断する。
一方前記とは逆に流体ポンプ1からの流体を反時計方向
に循環させればB側回路3bのバランスピストン形リリ
ーフ弁5は設定圧以上において開弁し余剰流を2次圧室
7側にIJ IJ−フする6以上のように閉回路3の高
圧側が設定圧以下においては高圧側と低圧側とを短絡さ
せないようにする一方、補充回路4からの吐出流体を低
圧側のみに充填する。
に循環させればB側回路3bのバランスピストン形リリ
ーフ弁5は設定圧以上において開弁し余剰流を2次圧室
7側にIJ IJ−フする6以上のように閉回路3の高
圧側が設定圧以下においては高圧側と低圧側とを短絡さ
せないようにする一方、補充回路4からの吐出流体を低
圧側のみに充填する。
高圧側が設定圧以上になると高圧側と低圧側とを短絡さ
せて、高圧側の余剰流を2次圧室7側にリリーフする。
せて、高圧側の余剰流を2次圧室7側にリリーフする。
なお第2図は他の実施例を示すもので、2台の流体ポン
プ25.25と補充ポンプ26とを一本の駆動軸27で
連結すると共に、両流体ポンプ25.25間に2対のバ
ランスピストン形リリーフ弁28.28と、一つの低圧
リリーフ弁29とを内蔵したバルブ本体30を挟設して
、独立した2つの閉回路を構成する。
プ25.25と補充ポンプ26とを一本の駆動軸27で
連結すると共に、両流体ポンプ25.25間に2対のバ
ランスピストン形リリーフ弁28.28と、一つの低圧
リリーフ弁29とを内蔵したバルブ本体30を挟設して
、独立した2つの閉回路を構成する。
すなわち一つのバルブ本体30内に2対のバランスピス
トン形リリーフ弁28.28と、一つの低圧IJ IJ
−フ弁29とを前記駆動軸27の軸方向と直交状に、且
つ平行させて各々配設すると共に、左右独立した両開回
路31,32のA側回路31a。
トン形リリーフ弁28.28と、一つの低圧IJ IJ
−フ弁29とを前記駆動軸27の軸方向と直交状に、且
つ平行させて各々配設すると共に、左右独立した両開回
路31,32のA側回路31a。
32a及びB側回路31 b 、32bに2組のバラン
スピストン形リリーフ弁の1次圧室33,3333.3
3を各々連結する。
スピストン形リリーフ弁の1次圧室33,3333.3
3を各々連結する。
さらに2対のバランスピストン形リリーフ弁の2次圧室
34,34をそれぞれ補充回路35に連結すると共に、
該補充回路35の末端に低圧IJ IJ−フ弁29を連
結する。
34,34をそれぞれ補充回路35に連結すると共に、
該補充回路35の末端に低圧IJ IJ−フ弁29を連
結する。
以上のように本発明の主要部であるバランスピストン形
IJ IJ−フ弁を使用すれば上記のような2つの閉回
路3L32において低圧IJ IJ−フ弁29を1つに
すること′ができる。
IJ IJ−フ弁を使用すれば上記のような2つの閉回
路3L32において低圧IJ IJ−フ弁29を1つに
すること′ができる。
また流体ポンプ25゜25と閉回路31.32によって
連通される流体モータは例えば車輪駆動用として利用す
るものである。
連通される流体モータは例えば車輪駆動用として利用す
るものである。
叙上の如く本発明は、流体ポンプ1と流体モータ2とを
連結する高低各主回路3a、3bよりなる閉回路3と、
該閉回路3中へ流体を充填する補充回路4とよりなる液
圧回路において、1次圧室6と2次圧室γ間を閉鎖する
円錐部を備えたバランスピストン弁12の大径部12b
で前記1次圧室6とバネ室13aとを区画すると共に、
前記1次圧室6とバネ室13aとをオリフィス19を介
して連通ずる一方、前記バネ室13aを前記バランスピ
ストン弁12の内腔部12cを介して前記2次圧室7に
連通し、該内腔部12cにパイロット弁17を設けたか
ら、1次圧室6の圧力に対して2次圧室7の圧力が低圧
のとき、バランスピストン弁12は、1次圧室6の圧力
によって発生する押圧力と2次圧室7の圧力によって発
生する押圧力との差で1次圧室6と2次圧室7間を閉鎖
するため、スプリング13力を弱くすることができると
共に、弁シートも強固なので、1次圧室6から2次子室
7への流体漏洩が少ない効果がある。
連結する高低各主回路3a、3bよりなる閉回路3と、
該閉回路3中へ流体を充填する補充回路4とよりなる液
圧回路において、1次圧室6と2次圧室γ間を閉鎖する
円錐部を備えたバランスピストン弁12の大径部12b
で前記1次圧室6とバネ室13aとを区画すると共に、
前記1次圧室6とバネ室13aとをオリフィス19を介
して連通ずる一方、前記バネ室13aを前記バランスピ
ストン弁12の内腔部12cを介して前記2次圧室7に
連通し、該内腔部12cにパイロット弁17を設けたか
ら、1次圧室6の圧力に対して2次圧室7の圧力が低圧
のとき、バランスピストン弁12は、1次圧室6の圧力
によって発生する押圧力と2次圧室7の圧力によって発
生する押圧力との差で1次圧室6と2次圧室7間を閉鎖
するため、スプリング13力を弱くすることができると
共に、弁シートも強固なので、1次圧室6から2次子室
7への流体漏洩が少ない効果がある。
しかも2次圧室7の圧力に対して1次圧室6の圧力が低
圧のとき、バランスピストン弁12を開弁する2次圧室
7の圧力は、スプリング13力に相当する圧力に打勝つ
値、換言すれば低圧でバランスピストン弁12を開弁で
きるので、2次圧室7から1次圧室6へ流体を補給する
ときの圧力損失が小さい効果がある。
圧のとき、バランスピストン弁12を開弁する2次圧室
7の圧力は、スプリング13力に相当する圧力に打勝つ
値、換言すれば低圧でバランスピストン弁12を開弁で
きるので、2次圧室7から1次圧室6へ流体を補給する
ときの圧力損失が小さい効果がある。
またパイロット弁17の開弁で1次圧室6からオリフィ
ス19、バネ室13a1内腔部12c12次圧室7を経
由する流体流れが生じたとき、バランスピストン弁12
は、1次圧室6とバネ室13a間に発生する差圧の押圧
力と弱いスプリング13力との差によって開放されるの
で、バランスピストン弁12のチャタリングを防止でき
る効果がある。
ス19、バネ室13a1内腔部12c12次圧室7を経
由する流体流れが生じたとき、バランスピストン弁12
は、1次圧室6とバネ室13a間に発生する差圧の押圧
力と弱いスプリング13力との差によって開放されるの
で、バランスピストン弁12のチャタリングを防止でき
る効果がある。
さらに、一つのバルブ本体内に、バランスピストン弁1
2と、該バランスピストン弁に内蔵したパイロット弁1
7とによって形成した一対のバランスピストン形リリー
フ弁5,5を配設し、各バランスピストン形リリーフ弁
5,5の1次圧室6゜6をA側回路3a、及びB側回路
3bに連結し、且つ2次圧室7を補充回路4に連結して
IJ IJ−フ機能とチェック機能とを一つのバランス
ピストン形リリーフ弁5で兼用するようにしたから、従
来の液圧駆動装置のように2個のチェック弁と2個の高
圧IJ IJ−フ弁とを管路により接続する必要がなく
、しかもチェック弁が不要になり、部品点数の減少によ
って安価になると共に、構造が簡単で、コンパクトにで
き、油の漏洩や機器の故障が少ない効果がある。
2と、該バランスピストン弁に内蔵したパイロット弁1
7とによって形成した一対のバランスピストン形リリー
フ弁5,5を配設し、各バランスピストン形リリーフ弁
5,5の1次圧室6゜6をA側回路3a、及びB側回路
3bに連結し、且つ2次圧室7を補充回路4に連結して
IJ IJ−フ機能とチェック機能とを一つのバランス
ピストン形リリーフ弁5で兼用するようにしたから、従
来の液圧駆動装置のように2個のチェック弁と2個の高
圧IJ IJ−フ弁とを管路により接続する必要がなく
、しかもチェック弁が不要になり、部品点数の減少によ
って安価になると共に、構造が簡単で、コンパクトにで
き、油の漏洩や機器の故障が少ない効果がある。
この種液圧駆動装置をスペース的に限定される車両等に
用いれば装置及びメンテナンス等が簡単になる。
用いれば装置及びメンテナンス等が簡単になる。
又本発明の主要部であるバランスピストン形IJ IJ
−フ弁5,5をバルブ本体8内の同一軸線上に各々配設
すれば加工及び組立がより一層簡単になり生産コストが
下り、液圧駆動装置を安価に提供することができる。
−フ弁5,5をバルブ本体8内の同一軸線上に各々配設
すれば加工及び組立がより一層簡単になり生産コストが
下り、液圧駆動装置を安価に提供することができる。
なお第2図に示す他の実施例においても上記と同様な効
果を有するものである。
果を有するものである。
第1図は本発明の実施例を示す回路図である。
第2図は本発明の要部を構成するバランスピストン形I
J IJ−フ弁の他の実施例における軸方向の断面図で
ある。 1・・・・・・流体ポンプ、2・・・・・・流体モーフ
、計・・・・・閉回路、4・・・・・・補充回路、5・
・・・・・バランスピストン形IJ IJ−フ弁、6・
・・・・・1次圧室、7・・・・・・2次圧室、8・・
・・・・バルブ本体、12・・・・・・バランスピスト
ン弁、17・・・・・・パイロット弁、18・・・・・
・バルブシート、3a・・・・・・A側回路、3b・・
・・・・B側回路。
J IJ−フ弁の他の実施例における軸方向の断面図で
ある。 1・・・・・・流体ポンプ、2・・・・・・流体モーフ
、計・・・・・閉回路、4・・・・・・補充回路、5・
・・・・・バランスピストン形IJ IJ−フ弁、6・
・・・・・1次圧室、7・・・・・・2次圧室、8・・
・・・・バルブ本体、12・・・・・・バランスピスト
ン弁、17・・・・・・パイロット弁、18・・・・・
・バルブシート、3a・・・・・・A側回路、3b・・
・・・・B側回路。
Claims (1)
- 1 流体ポンプ1と流体モータ2とを連結する高低名主
回路3a、3bよりなる閉回路3と、該閉回路3中へ流
体を充填する補充回路4とよりなる液圧回路において、
1次圧室6と2次圧室7間を閉鎖する円錐部を備えたバ
ランスピストン弁12の大径部12bで前記1次圧室6
とバネ室13aとを区画すると共に、前記1次圧室6と
バネ室13aとをオリフィス19を介して連通ずる一方
、前記バネ室13aを前記バランスピストン弁12の内
腔部12cを介して前記2次圧室7に連通し、該内腔部
12cにパイロット弁17を設けた一対のバランスピス
トン形リリーフ弁5,5を、一つのバルブ本体8内に設
け、これらバランスピストン形IJ IJ−フ弁5,5
の1次圧室6,6を前記両生回路3at3bにそれぞれ
連結し、該バランスピストン形IJ IJ−フ弁5,5
の2次圧室7を前記補充回路4に連結したことを特徴と
する液圧駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3372576A JPS5930945B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | 液圧駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3372576A JPS5930945B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | 液圧駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52115967A JPS52115967A (en) | 1977-09-28 |
| JPS5930945B2 true JPS5930945B2 (ja) | 1984-07-30 |
Family
ID=12394364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3372576A Expired JPS5930945B2 (ja) | 1976-03-26 | 1976-03-26 | 液圧駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5930945B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040838A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-04 | Showa Mfg Co Ltd | 油圧緩衝器の減衰力調整機構 |
-
1976
- 1976-03-26 JP JP3372576A patent/JPS5930945B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6040838A (ja) * | 1983-08-15 | 1985-03-04 | Showa Mfg Co Ltd | 油圧緩衝器の減衰力調整機構 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52115967A (en) | 1977-09-28 |
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