JPS593103B2 - 不平衡負荷補正装置 - Google Patents

不平衡負荷補正装置

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JPS593103B2
JPS593103B2 JP52081624A JP8162477A JPS593103B2 JP S593103 B2 JPS593103 B2 JP S593103B2 JP 52081624 A JP52081624 A JP 52081624A JP 8162477 A JP8162477 A JP 8162477A JP S593103 B2 JPS593103 B2 JP S593103B2
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JP52081624A
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浩司 飯田
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電源回路に接続された負荷が変動して3相
電力に不平衡が正じた場合に電源に対して負荷が平衡す
るように補正する不平衡負荷補正装置に関するものであ
る。
不平衡負荷補正装置は、負荷の不平衡を補正して電源に
対する不平衡を補正する装置であつて、従来、この種装
置としては第1図に示すような不平衡負荷補正装置があ
る。
同図において1は電源、2は電源母線、3は電 。
源母線2に接続された負荷、4はダミーロード用R相開
閉器、5はダミーロード用S相開閉器、6はダミーロー
ド用T相開閉器、Tはダミーロードである。ダミーロー
ドTは開閉器4、5、6、、を通じて電源母線2に接続
されている。8は不平衡 。
検出装置で、負荷3の不平衡状態を検出し、必要に応じ
て開閉器4、5、6を開閉する信号を送出し、開閉器4
と5、開閉器5と6又は開閉器4と6のいずれかの組合
せでダミーロードを挿入する。このように構成された不
平衡負荷補正装置において、電源1より電源母線2を通
して負荷3に電5 力が供給されているとき、何等かの
原因によつて負荷3が不平衡負荷となるが、不平衡検出
装置8がどの相の負荷が最も少ないかを検出し、各相開
閉器4、5、6のうちの2ケに投入信号を供給する。開
閉器4、5、6のうちの2ケが投入される″o と、ダ
ミーロード7は単相負荷として電源母線2に接続される
こととなり、電源1に対して負荷3が平衡負荷であるか
に見せる。この結果、電源より供給される電流の逆相分
がこれに伴なつて減少し、逆相電圧が減少して不平衡負
荷を補正するこ″5 とにより、発電機の極部過熱およ
び異常振動を防止する。しかしながら、上述した不平衡
負荷補正装置は、ダミーロードが単相負荷としてのみ作
用するために、逆相電流の減少は余り期待できず、逆相
電圧フ0 に至つては、不平衡程度によつてはかえつて
悪化させてしまう等の欠点を有している。
従つて、この発明による目的は、V結線によるダミーロ
ードを電源母線に接続することにより逆相電流および逆
相電圧を大幅に減少させて不平衡ノ5 負荷を補正する
不平衡負荷補正装置を提供することである。
以下、図面を用いてこの発明による不平衡負荷補正装置
を詳細に説明する。
第2図はこの発明による不平衡負荷補正装置の10−実
施例を示す回路図であつて、第1図と同一部分は同記号
を用いてある。
同図において9はダミーロードAO)R相開閉器、10
はダミーロードAのS相開閉器、11はダミーロードA
のT相開閉器、12はダミロードAであつて、開閉器9
、1510、11を通して電源母線2に接続されている
。このように構成された装置において、負荷3が不平衡
負荷の状態となると、不平衡検出装置8がどの相が最も
低負荷となつたかを検出して判定し、判定された相を中
心としてV結線負荷となるように開閉器4,5,6,9
,10,11の投入を制御する。例えば、R相が最も低
負荷になると、ダミーロード7の開閉器4と5及びダミ
ーロードAl2の開閉器9と11が投入されてダミーロ
ード7でR−S相、ダミーロードAl2でR−T相の負
荷となるように開閉器を投入制御する。この場合、ダミ
ーロード7においてR−T相、ダミーロードAl2でR
−S相の負荷となるように制御しても同じであることは
言うまでもない。第3図は負荷3の電流、従来の装置に
おける補正後の電流、及びこの発明による補正後の電流
を示したベクトル図である。
同図においてベクトル13は負荷3のR相電流、ベクト
ル14はS相電流、ベクトル15はT相電流を示してい
る。
また、ベクトル16は従来の補正後のR相電流、ベクト
ル17はS相電流、ベクトル18はT相電流であり、ま
たベクトル19はこの発明による補正後のR相電流、ベ
クトル20はS相電流、ベクトル21はT相電流を示し
、従来の装置におけるダミーロード単相投入に比べてこ
の発明によるV結線の効果が極めて優れていることがわ
かる。
次に、上述のV結線ダミーロードを用いたことによる不
平衡負荷の逆相電流、逆相電圧の改善できる理由につい
て、更に詳述する。この発明は、電気炉のような負荷の
とき、溶湯の局部的なわき上がりにより、1相のみ高イ
ンピーダンスとなることにより、不平衡負荷となつて逆
相電流が流れることに対する対策として発明されたもの
である。
この場合の負荷電流は第4図に示すように表現される。
この第4図において、Eabはa相とb相間の電圧、E
bcはb相とc相間の電圧、Ecaはa相とc相間の電
圧である。また1a〜Icはそれぞれa相〜c相の電流
であり、Eac,Zbc,ZcaはそれぞれA,c相間
、B,c相間、C,a相間のインピーダンスであり、1
aB,Ibc,IcaはそれぞれインピーダンスZab
,Zbc,Zcaに流れる電流を示す。いまa相電極付
近で溶湯のわき上がりが起こると、ZabtZca>Z
bcとなり、そのときの電圧、電流の関係は第5図のベ
クトル図および下記のようになる(負荷力率1.0とし
て)。
負荷2ca″T′2JabであるのでC,a相間の電流
はIca−Aiabとなり線電流は、となる。
このときの逆相電流は、 となる。
またV結果ダミーロード2vの負荷電流は第6図および
第7図のベクトル図の如くになり、ダミーロード2vは
水抵抗として力率1.0である。
また線電流は、である。
この時の逆相電流は、 である。
こ\で上記の不平衡負荷の逆相電流とV結線ダミーロー
ドの逆相電流と加算すると、となる。
負荷力率1.01ダミーロードカ率1.0であることか
ら1ab(51abv同相であり、Ibc.IIbcI
a2kIabである(k−―−一としk〉1)。
11ab1 k〉1故1z−0のためには{ }=0 であればよい。
とすると、 上記は、a相電極付近で溶湯わき上がりが起こり、1a
b<Ibcとなつた時に、a相コモンとしたV結線ダミ
ーロードを接続し、↑Abv−(k−1[Iabの電流
とダミーロードに流せば電源に対しての逆相電流Vz=
0となることを示し、V結線ダミーロードを用いたこと
により、不平衡負荷の逆相電流、逆相電圧を大幅に改善
できることがわかる。
なお、土述した実施例にえいては、ダミーロードを2個
用いたが、ダミーロードを一体にして電極を2組有する
水抵抗で構成しても良く、また各相間用として合計3個
のダミーロードを用いても良い。
また、開閉器は必要に応じてサイリスタ素子に代えるこ
とができることは言うまでもない。以上説明したように
この発明による不平衡負荷補正装置は、不平衡負荷を補
正するにV結線ダミーロードを用いたものであるために
、不平衡負荷によつて生じる逆相電流、逆相電圧を大巾
に改善することができ、これに伴なつて電源に無理を与
えないとともに電源を特殊なものとする必要がないため
に電源装置の寿命を伸ばし、かつ経済的な電源を使用す
ることができる種々の優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の不平衡補正装置を示す回路図、第2図は
この発明による不平衡負荷装置の一実施例を示す回路図
、第3図は各相電流を示すベクトル図、第4図はこの発
明の不平衡負荷補正装置において、1相のみ高インピー
ダンスになつたときの不平衡負荷と逆相電流の関係を示
す回路図、第5図は第4図における電圧、電流のベクト
ル図、第6図は同上不平衡負荷補正装置におけるV結線
ダミーロードの負荷電流を示す回路図、第7図は第6図
における負荷電流のベクトル図である。 1:電源、2:電源母線、3:負荷、4,9:R相開閉
器、5,10:S相開閉器、6,11:T相開閉器、7
リダミーロード、8:不平衡負荷検出装置、12:ダミ
ーロードAll3,l6,l9:R相電流、14,17
,20:S相電流、15,18,21:T相電流。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 3相電源回路における負荷の変動に伴なう不平衡負
    荷をダミーロードを用いて補正する補正装置において、
    前記ダミーロードをV結線となるように電源母線に接続
    することを特徴とする不平衡負荷補正装置。
JP52081624A 1977-07-07 1977-07-07 不平衡負荷補正装置 Expired JPS593103B2 (ja)

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JP52081624A JPS593103B2 (ja) 1977-07-07 1977-07-07 不平衡負荷補正装置

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JPS5416652A JPS5416652A (en) 1979-02-07
JPS593103B2 true JPS593103B2 (ja) 1984-01-23

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ID=13751474

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS53105985A (en) * 1977-02-28 1978-09-14 Nec Corp Conmplementary-type insulating gate field effect transistor
JPS55111272A (en) * 1979-02-22 1980-08-27 Nec Corp Method of charging ink drop in ink jet recorder
JPS55126464A (en) * 1979-03-22 1980-09-30 Nec Corp Ink-drip electrifying method for ink-jet type recording device

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