JPS593110B2 - 1 コノイチケンチソシニヨリツウデンセイギヨノ オコナワレル ハンドウタイデンドウキ - Google Patents

1 コノイチケンチソシニヨリツウデンセイギヨノ オコナワレル ハンドウタイデンドウキ

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JPS593110B2
JPS593110B2 JP49094588A JP9458874A JPS593110B2 JP S593110 B2 JPS593110 B2 JP S593110B2 JP 49094588 A JP49094588 A JP 49094588A JP 9458874 A JP9458874 A JP 9458874A JP S593110 B2 JPS593110 B2 JP S593110B2
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energized
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conductive
armature
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、受感素子(位置検知素子)1個を用いて、効
率良く、しかも経済性のある半導体電動機(例えば特公
昭46−36416号公報記載の技術)の欠点を除去す
る新規な技術に関するものである。
上記した半導体電動機の欠点は、起動時若しくは運転中
に1時的に逆トルクが混入して起動を困難とし、又は騒
音を発生することである。
本発明は、かかる欠点を除去することに成功したもので
ある。
■般に3相の電機子コイルを有する半導体電動機は、各
相毎に1個の位置検知素子とその増巾回路を必要とする
従って高価となり実用性が失なわれている。
又界磁磁極の巾だけ電機子コイルが通電されているので
、両端の磁界の小さい部分で、大きい電機子電流が流れ
、しかも当該部分の出力トルクが小さいので銅損のみと
なって、著しく効果を劣化している。
重ね巻き、波巻きの直流機に比較して1/2以下の効率
となることが通例である。
特に大出力の半導体電動機となると、この欠点が助長さ
れるものである。
又インダクタンスの影響により逆トルクが発生して、騒
音と効率の劣化の原因となっている。
特公昭46−36416号公報により開示された技術に
よると、上記した欠点が除去される特徴がある。
しかしかかる通電によっても尚起動的若しくは運転時に
おいて、1時的な逆トルクが発生して起動が困難となり
、騒音の発生の原因となる不都合は除去されない。
又かかる欠点の内で、起動困難という欠点は、電動機と
して致命的な欠点となり、実用性が失なわれていること
が現状である。
本発明装置は、上記した欠点を除去することに成功した
ことに特徴を有するものである。
次に第1図以下について、上述し1こ特徴の詳細を説明
する。
第1図において、珪素鋼板を積層した磁心1にはスロッ
ト1−1、1−2 、・・・・・・、1−12が設けら
れ、スロットには電機子コイルが、第2図の展開図に示
すように装着されている。
即ち電機子コイルCはスロット1−1,1−4,1−7
,1−10にジグザグ状に挿入され、電機子コイルA、
Bはそれぞれスロット1−3,1−6゜1−9,1−1
2及びスロット1−5,1−8゜1−11,1−2に同
様の手段で装着されている。
回転軸4はブラケットに固定した軸承5に支承され1回
転軸4には回転子3が固定される。
回転子3の外周にはフエライトマグネツl−2−1,2
−2、・・・・・・が貼着されて界磁回転子を構成して
いる。
磁極N、Sは交互に90度の開角で設けられている。
この展開図は、第2図でマグネット回転子2として示さ
れているものである。
本実施例では、界磁を回転子とする内転型のものが示さ
れているが、電機子が回転子となる場合、例えばカップ
型の電動機、ディスク型の電動機にも本発明は適用でき
るものである。
かかる場合には、スリップリングを介して、外部に設け
た通電側(財)回路の出力を電機子コイルに入力せしめ
る必要がある。
次に第2図の展開図において、電機子コイルAB、Cの
1端は共通端子として電源正極6−1に、又他の独立端
子は通電制菌回路Tを介して電源負極6−2に接続され
ている。
又電動機の回転軸4には位置検知用の先制(財)帯8(
8−1,8−2・・・・・・8−6)が設けられ、その
開角はそれぞれほぼ60度(界磁磁極の巾の2/3)と
なっている。
先制(財)帯8−1.8−4は遮光部、元利(財)帯8
−2.8−5は半透光部、先制(財)帯8−3、8−6
は透光部である。
光電素子11,12は90度(界磁磁極の巾と同じ)の
開角で各先制(財)帯を透過した光と受光している。
本実施例ではマグネット回転子2が矢印り方向に回転し
たときに、先制脚帯8も矢印E方向に、あるいは後述す
る磁気制郵帯10も矢印F方向に同期して回転している
しかし、受感素子であるフォトトランジスター12を回
転して、先制脚帯8を固定して使用する場合もある。
例えばカップモーター若しくは電機子の回転するディス
クモーターにおいて、電機子と共にホール素子12を回
転して位置検知信号を得て、電機子と共に回転する通電
制菌回路により、電機子コイルの通電側(財)を行なう
場合である。
通電制菌回路に対する電源の供電は、スリップリングを
介して行なわれるものである。
次に第2図のフォトトランジスター11は12より90
度(界磁磁極の巾)だけ離間しているので、フォトトラ
ンジスター11の出力に切換えると電動機は逆転する。
又磁気側(財)帯10は、はぼ60度の開角のN、S極
(10−1,10−4及び11−3.10−6部)と磁
極のない無信号部10−2.1()−5に分かれている
位置検知素子となるホール素子14が磁気側(財)帯1
0に対向している。
上述した制(財)帯の実際の構成は第1図に示されてい
る。
第1図において、第2図の同一記号のものは同一部材で
ある。
a図で、回転軸4に固定したマイラーフィルム円板34
の外周に先制(財)帯8−1,8−2・・・・・・が設
けられ、図示しない発光ダイオードの投射光を各先制(
財)帯を介してフォトトランジスクー12が受光してい
る。
b図において、回転軸4に固定した回転子35にはフェ
ライトマグネットが貼着され、N、S極の部分と磁化さ
れない部分に分割されているものである。
記号36は軟鋼リングで磁路となるものである。
ホール素子14の代わりにホールICを利用することも
できる。
ホールICとは、シリコンをベースとして、そのホール
電圧を、IC化し1こシリコントランジスターで増巾し
て出力をとり出したものである。
大出力で温度係数が小さいので、出力の大きい電動機に
使用できる。
各側(財)帯8,10が矢印に方向に回転すると、フォ
トトランジスター12若しくはホール素子14より3段
の異なる電気信号を順次に得ることができるものである
先制脚帯として、透過光を使用しないで、反射光を利用
することもできる。
次に第3図aについて通電側(財)回路(第2図の記号
γで示すもの)の詳細を説明する。
電機子コイルA、B、Cにはトランジスター15.16
,17が直列に接続されている。
先制(財)帯8−1にフォトトランジスター12が対向
していると、光電流がないので、抵抗15aを介してト
ランジスター15のベース電流が得られて導通する。
従って電機子コイルAが通電される。このときに、ダイ
オード24を介してトランジスター160ベース電圧は
降■して不導通に保持されている。
電動機が60度だけ回転して、フォトトランジスター1
2が党利(財)帯8−2に対向すると、光電流が中間値
となるので、トランジスター20が導通する。
従って抵抗20a及びコンデンサー23を介してトラン
ジスター19が1時的に導通ずる。
従ってトランジスター18が不導通になるので、電機子
コイルへの通電が継続することになる。
しかし実際は次に述べる理由によって通電は電機子コイ
ルBに移行する。
光電流が中間値となると、抵抗12aを介してトランジ
スター18のベース電圧が上昇して導通ずるので、トラ
ンジスター15も不導通となる。
従ってトランジスクー16のベース電圧が、抵抗16a
を介して上昇して導通するので電機子コイルBが通電さ
れる。
更に電動機か60度だけ回転すると、フォトトランジス
ター12が先制脚帯8−3に対向するので。
光電流が最大値となって、トランジスター21が導通す
ると共にダイオード22を介してトランジスター20の
ベース電圧が上昇して不導通となる。
従って抵抗21aを介してトランジスター11が導通し
て、電機子コイルCが通電される。
従ってダイオード25を介して、トランジスター16の
ベース電圧が降下して不導通に保持されている。
かくして通電されている電機子コイルはA−)B→C→
・・・・・・とサイクリックに交替されて、第2図に示
すように、フレミングの力によりマグネット回転子2は
矢印り方向に回転する半導体電動機となるものである。
上述した通電状態が第6図に示されている。
よこ軸はマグネット回転子20回転角θである。
曲線47−1.47−2.47−3はそれぞれ電機子コ
イルA、B、Cの逆起電力である。
一般の半導体電動機は位置検知素子の出力により、界磁
磁極の巾だけ即ち点線48と49の間だけ通電される。
従って電機子コイルBを例とすると、曲線52のように
なる。
両端においては界磁磁界が小さいので、ピーク値を生ず
る。
この点ではトルクが小さいので、銅損のみとなり効率を
著しく劣化せしめ、重ね巻、波巻きの電動機の効率の1
/2以下となる。
又電機子コイルのインダクタンスの影響により斜線52
8部は次の磁界に侵入するので逆トルクを発生して効率
を劣化し、騒音を発生する欠点がある。
本発明装置では、通電中が界磁磁極の2/3となってい
るので、点線50と51との間のみで曲線53のように
なる。
従って両端のピーク値、斜線部52aが消滅する。
他の電機子コイルA、Cについても事情は同じである。
従って第2図の矢印り方向にマグネット回転子2が回転
する半導体電動機となる。
又上述した欠点が除去され、効率が良好で振動の小さい
半導体電動機が得られる特徴がある。
更に又通電曲線53は左右に若干移動しても出力トルク
、効率に著しい影響を与えることがないので、位置検知
装置のフォトトランジスター12と先制両帯8と電機子
コイルとの角位相を正確に合わせる必要がない。
従って量産時に効果的である。
起動時に偶然にフオ]・トランジスクー12が光制御□
□帯8−1,8−6との境界にあると、遮光と透光の中
間の信号即ち半透光部8−2による光電流と全く同じも
のか得られる。
3相の電機子コイルの場合の常識的な通電手段によると
、次に述べる通電となる。
即ちフォトトランジスター12が、先制両帯8−1、8
−2.8−3に対向するに従ってそれぞれ電機子コイル
A、B 、Cが通電されるものである。
かかる通電手段によると、上述したように党利(財)帯
8−1と8−6との間で半透光部である先制両帯8−2
若しくは8−5に対向したときと同じ信号がでるので、
1時的に電機子コイルBに通電される。
この通電による逆トルクの発生がある。
従って電動機か逆転して、フォトトランジスターは先制
両帯8−6に対向するので再び正転1〜ルクに転化する
再び党利(至)帯8−1と8−6の中間で逆トルクに転
化するので。
正逆転を繰返して起動困難となる欠点がある。
又運転中にも極めてみじかい瞬間であるが、党利(財)
帯8−1.8−6及び8−3.8−4の境界を通過する
ときに逆トルクを発生するので、騒音が発生する欠点が
ある。
本発明装置によれば、かかる欠点が除去される効果があ
る。
フォトトランジスター12が党利(財)帯8−1と8−
6との境界に起動時にあったとすると、光電流が中間値
となるので、前述したように、コンデンサー23を介し
てトランジスクー19が1時的に導通する。
従ってトランジスター18は不導通に、又トランジスタ
ー15は導通する。
従って電機子コイルAが通電されるので正トルクを発生
して起動する。
電動機が回転するとすぐにフォトトランジスター12は
元利脚帯8−1に対向するので、光電流が消滅して電機
子コイルAの正式の通電となって、回転が続行されるも
のである。
運転中においても、先制両帯8−6より8−1に又は8
−3より8−4に移行するときに同じ現象が発生するが
、同じ事情により逆トルクの1時的な発生が防止される
ものである。
以上の説明より判るように、本発明装置によれば、効率
、経済性にすぐれ、量産に適し、しかも逆トルクの発生
がなく、起動が完全に行なわれる半導体電動機の得られ
る特徴を有するものである。
本実施例でも、もしコンデンサー23がないと。
党利両帯8−1と8−6の境界で、抵抗12aの電圧降
下により、トランジスター18が1時的に導通し、トラ
ンジスター15が不導通となる。
従って1時的に電機子コイルBが通電して逆トルクを発
生して起動困難となる。
しかしコンデンサー23によりかかる欠点が除去される
ものである。
次に第3図すの通電側(財)回路について説明する。
a図と同一記号のものは同一部材なので説明を省略する
フォトトランジスター12が、光制御□□帯8−1゜8
−2、8−3 、・・・・・・に対向するに従って、電
機子コイルがA−)B−)C→・・・・・・とサイクリ
ックに通電されて駆動トルクを発生することはa図の場
合と同様である。
フォトトランジスター12が、起動時において、偶然に
元利(財)帯8−1.8−6との境界にあったとすると
、光電流が中間値となって、トランジスター20が導通
するので、抵抗20a及びコンデンサー23aを介して
トランジスター19にベース電流が入力されて1時的に
導通ずる。
従ってトランジスター18は不導通に、又トランジスタ
ー15が導通するので、正トルクが発生して起動する。
起動すると、すぐにフォトトランジスター12が元利(
財)帯8−1に対向するので、電機子コイルAが通電さ
れて、引続いた回転が行なわれる。
従って起動が完全となる。又起動時にフォトトランジス
ター12が元利(財)帯8−2に対向していたとすると
、トランジスター20が導通して、抵抗20aを介して
1時的にトランジスター19が導通して、電機子コイル
Aが通電する。
従って逆トルクが発生するが、すぐにトランジスター1
8が導通してトランジスター15を不導通とするので、
トランジスター16のベース電圧が上昇して導通し、電
機子コイルBが通電して正トルクを発生して起動する。
又運転中に先制−帯8−1と8−6との境界を通過する
ときには、コンデンサー23aを介して電機子コイルA
が通電され1次に光電流が消滅して、トランジスター1
9.18共に不導通となるので、引続いて電機子コイル
Aが通電されて常に正トルクとなって運転される。
又フォトトランジスター12が元利(財)帯8−1より
8−2に侵入する過程で、元利(財)帯8−2に侵入す
ると、先ずコンデンサー23aを介してトランジスター
19が導通するので、その時定数に対応する時間だけ、
電機子コイルAが通電され、電機子コイルBの通電に移
行しない。
従って起動が完全に行なわれる範囲内で、コンデンサー
23aの時定数が小さいことが望ましい。
a図のコンデンサー23についても事情は全く同じであ
る。
上述した理由により、元利(財)帯8−1゜8−4は6
0度より若干みじかく、又光制御卸帯8−2.8−5は
若干長くすることがよい。
次に第4図に示した実施例は、第3図すの実施例のトラ
ンジスター19を省き、トランジスター18のベース回
路にコンデンサー23bを設けたもので作用効果は第3
図すの場合と全く同様である。
光電流が中間値になると、コンデンサ!−23bの時定
数に対応する時間だけトランジスター15が導通して、
電機子コイルAが通電され、次に電機子コイルBに通電
が移行するからである。
次に第5図に示す実施例は、ホール素子14を位置検知
素子上した場合である。
ホール素子14が第2図のN極10−1に対向している
と、トランシンター26が導通して、抵抗26aの電圧
降下によりトランジスター15が導通して、電機子コイ
ルAが通電される。
又ダイオード2Bを介してトランジスター16のベース
電圧は降下して不導通に保持されている。
次に電動機が60度回転すると、ホール素子14は無信
号部10−2に対向して、出力が消滅するので、トラン
ジスター15.1γ共に不導通となる。
従って抵抗16aを介してトランジスター16が導通し
て電機子コイルBが通電される。
更に電動機が60度回転すると、ホール素子14はS極
10−3に対向するので、トランジスター21が導通し
、抵抗2γaを介してトランジスター11を導通ずるの
で、電機子コイルCが通電される。
又同時にダイオード29を介してトランジスター16を
不導通とする。
上述した通電側(財)により、フレミングの力が作用し
て第2図のマグネット回転子2は矢印り方向に回転する
半導体電動機となる。
かかる構成による効果は前実施例と全く同様である。
しかし起動時において、偶然にホール素子がN極10−
1とS極10−6の境界にあると、出力がないので、電
機子コイルBが通電されて逆トルクが発生する。
逆転してホール素子14がS極10−6に対向すると、
電機子コイルCが通電して正トルクとなる。
正転じてホール素子14がN極10−1とS極10−6
との境界にくると、再び逆トルクとなる。
かくして振動型となって起動が困難となる。
又運転中にホール素子14がN極10−1とS極1〇−
6との境界を通過するときにも1時的に逆トルクを発生
して振動の原因となる。
かかる現象を除去する為にトランジスター32とコンデ
ンサー33が使用される。
起動時において、ホール素子14が偶然N極10−1と
S極10−6との境界にあると、出力がないので、ダイ
オード30,31を介するトランジスター32のベース
電流が消滅する。
従ってコンデンサー33を介してトランジスター15の
ベース電流が得られて、時定数に対応する時間だけ導通
するので、電機子コイルAが1時的に通電される。
従って正トルクが発生して起動する。起動するとすぐに
、ホール素子14はN極10−1に対向するのでその後
の引続いた回転が行なわれる。
コンデンサー33の代わりに単安定回路を利用して、ト
ランジスター15を所定時間だけ通電してもよい。
電動機を反対方向に回転している場合にも同様に起動す
るが、この場合にはコンデンサー33を介する出力パル
スをトランジスター11のベースに入力せしめた方がよ
い。
又起動時にホール素子14が無信号部10−2に対向し
ていると、コンデンサー33を介してトランジスター1
5が導通して1時的に電機子コイルAが通電されて逆ト
ルクが発生するが、すぐに消滅するので起動には差支え
ない。
又運転中に、ホール素子14がN極10−1より無信号
部10−2に移行するときに、ホール出力が消滅するの
で、トランジスター15が不導通となると同時にトラン
ジスター32が不導通となって、コンデンサー33を介
してトランジスター15を1時的に導通ずる。
その導通の終了後に電機子コイルBに通電か移行するこ
とになる。
従ってN極1(11、10−4の巾を宗↓せまくして、
無信号部10−2,10−5の 大ならしめることが
よい。
上述したように制耐帯の巾を変更することを避けること
が好ましい場合、例えば低速度から高速まで回転速度を
変更して使用する場合には、次に述べる手段が採用され
る。
即ち第5図に示すように、トランジスター32aを付加
する。
起動時の場合にはトランジスター32aを付加しない場
合と全く同様となる。
運転中にホール素子14がN極10−1より無信号部1
0−2に移行するときには、N極10−1下にホール素
子14があるときに、抵抗26aの電圧降下により、ト
ランジスター15が導通して電機子コイルAが通電され
るが、同時にトランジスター32aも導通せしめられる
ので。
トランジスター32は不導通となる。
従ってコンデンサー33は充電されたままとなっている
ホール素子14が無信号10−2に対向すると、抵抗2
6aの電圧降下が消滅するので、トランジスター15は
不導通に、又トランジスター16が導通して電機子コイ
ルBの通電に瞬時に、コンデンサー33の影響を受ける
ことなく交替する。
従って制(財)帯10−1、10−2の巾に対応して電
機子コイルA、Bが通電されるものである。
かかる場合にダイオード30は不要となるものである。
又コンデンサー33の時定数を大きくしてもよいので起
動が完全となる特徴がある。
大出力の電動機の場合には、スロットを多数設けること
ができるので、位置検知素子1個で3組の3相のコイル
A、B、Cの通電側脚を行ない、更に1〜2組の全く同
じ構成のものを設けることにより同じ目的が達成できる
ものである。
次に第8図に示した通電制菌回路は、フォトトランジス
ター12を位置検知素子とするものであるが、制(財)
回路を単純化したもので小型の半導体電動機に使用され
るものである。
フォトトランジスター12が先制(財)帯11.8−2
.8−3に対向するに従って電機子コイルA、B、Cが
順次にサイクリックに通電されることは前実施例と同様
で、又作用効果も又同じである。
フォトトランジスター12が党利脚帯8−1に対向して
、光電流が最低値のときにはトランジスター40が不導
通となっているので、トランジスター15が導通して電
機子コイルAが通電され、又ダイオード24を介してト
ランジスター16は不導通に保持されている0次に電動
機が回転して、フォトトランジスター12が党別(財)
帯8−2に対向すると、光電流が中間値となるのでトラ
ンジスター40が導通するのでトランジスター15が不
導通となって、電機子コイルAの通電が断たれ、又同時
にトランジスター16が導通して電機子コイルBが通電
される。
更に電動機が回転して、フォトトランジスター12が先
制脚帯8−3に対向すると、光電流が最大値となって抵
抗12bを介してトランジスター11が導通して電機子
コイルCが通電される。
従ってダイオード25を介してトランジスター16は不
導通に保持され、又トランジスター40は導通したまま
なので、電機子コイルAの通電も断たれているものであ
る。
起動時に偶然にフォトトランジスター12が制卸帯8−
1と8−6との境界にあると、光電流が中間値となるが
、コンデンサー41の時定数に対応した時間だけトラン
ジスター40の導通がおくれる。
従ってトランジスター15が導通して、電機子コイルA
が通電して正トルクが発生する。
従ってすぐにフォトトランジスター12は党別(財)帯
8−1に対向して光電流が消滅するので、トランジスタ
ー15の導通がそのまま保持されて起動する。
又起動時にフォトトランジスター12が先制脚帯10−
2に対向していると、光電流は中間値となるが、コンデ
ンサー41により先ずトランジスター15が導通して電
機子コイルAが通電して逆トルクを発生するが、コンデ
ンサー41の充電と共にすぐに逆トルクが消滅して、電
機子コイルBが通電されて正トルクに転化して起動する
運転中において、光制御卸売8−6より8−1に移行す
る場合の逆トルクの消滅、又党利両帯8−1の巾をせま
くして、党別(財)帯8−2の巾を若干広くすることに
より通電中をほぼ等しくできることは前実施例と全く同
様なので説明を省略する。
以上の説明より判るように本実施例の作用効果も前実施
例と同様である。
コンデンサー41を省いて、コンデンサー41aを設け
ても同じ効果がある。
即ち起動時にフォトトランジスター12が先制脚帯8−
1と8−6との境界にあると、光電流が中間値となるが
、コンデンサー41aを介してトランジスター17のベ
ース電流が流れて導通するので、電機子コイルCが通電
されて正トルクを発生して起動する。
このときに、トランジスター40のコレクターは電子が
降下しているので、トランジスター15は不導通となっ
ている。
コンデンサー41aの充電の進行と共にトランジスター
11は不導通となる。
しかしこの間にフォトトランジスクー12は光制御卸売
8−1に対向するので光電流が消滅して、トランジスタ
ー15が導通して電機子コイルAが通電されて引続いた
回転が行なわれる。
又起動時にフォトトランジスター12か党別(財)帯8
−2に対向していると、コンデンサー41aを介して1
時的にトランジスター11が導通して電機子コイルCが
通電して逆トルクとなるが、すぐに消滅して、トランジ
スター40が導通して、トランジスター15が不導通と
なるので電機子コイルBが通電して正トルクとなり起動
する。
又運転中にフォトトランジスター12が元利両帯8−6
より8−1に通過するときには、その境界で光電流が中
間値となるが、すでにトランジスター40が導通してい
るので関係がなく、党別(財)帯8−1に対向すると光
電流が消滅するので、トランジスター40,1γは不導
通に、又トランジスター15が導通ずるので、電機子コ
イルAが通電される。
このとき1時的にコンデンサー41aを介してトランジ
スター17が導通するが、光制御n帯8−6が若干広く
なったことと同じ効果なので差支えない。
又運転中にフォトトランジスター12が元利両帯8−1
より8−2に通過するときに、光電流が中間値に転化す
る。
従ってトランジスター40が導通ずるので、トランジス
ター15が不導通となって、電機子コイルBが通電され
る。
このときに、ダイオード41bの為に、コンデンサー4
1aの電荷り放電が耐重されるので、トランジスター4
0は瞬時に導通され。
従ってトランジスター15の不導通となることも同様に
時間おくれなしに行なわれる効果がある。
次に第9図に示した実施・例は、第8図の場合とほぼ同
様な構成であるが、第8図のトランジスター40が除去
され、トランジスター43が挿入されている。
光電流が最大値のときには、トランジスター17が導通
して電機子コイルCが通電され、最低[直ではトランジ
スター17,43が不導通となるので、トランジスター
15が導通して電機子コイルAが通電される。
光電流が中間値となると、トランジスター43のみが通
電するので、トランジスター15,17は不導通に、ト
ランジスター16が導通して電機子コイルBが通電され
る。
上従した通電制菌は前実施例と全く同様なので、その作
用効果も又同じである。
又起動時にフォトトランジスター12が偶然に先制(財
)帯8−1と8−6との境界にあると、光電流が中間値
となるので、コンデンサー42aを介して、トランジス
ター43の通電が1時的に抑止される。
従ってトランジスター15が1時的に導通して電機子コ
イルAが通電されて正トルクを発生して起動する。
すぐにフォトトランジスター12は先制(財)帯8−1
に対向するので、電機子コイルAが通電されて、引続い
た回転を行なうものである。
他り場合即ちフォトトランジスター12が起動時に先制
両帯8−2に対向している場合、運転中に先制両帯8−
6より8−1に通過する場合、同じく先制(財)帯8−
1より8−2に移行する場合についての作用効果も第8
図の実施例とほぼ同じである。
第2図に示すようにフォトトランジスター12の代わり
に11を使用すると、電動機は逆転する。
この場合には、切換スイッチを介してコンデンサー42
aを除去して、コンデンサー42を設ける。
起動時の効果はコンデンサー42aの場合と全く同様で
ある。
しかし運転中の効果は異なる。運転中にフォトトランジ
スター11が元利鐸帯8−3より8−2に通過するとき
に、光電流が中間値となるので、コンデンサー42を介
してトランジスター17が1時的に導通する。
従って電機子コイルCが通電するが、これは正トルクな
ので、先制両帯8−3が若干中が広くなったと同じ効果
で問題はない。
このときもしコンデンサー42aを使用していると、電
機子コイルAが通電されるので逆トルクが混入する欠点
を生ずる。
回転むらを問題にしない回転の場合には、コンデンサー
42.42aのいずれを使用してもよいか、正逆転を同
じ特性で行ないたいときには、正逆転の切換と共にコン
デンサー42,42aを切換えて接続する必要かある。
以上の各実施例の説明より判るように、本発明によれば
、冒頭において述べた目的が達成されて効果著しきもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の機構の説明図、第2図はマグネッ
ト回転子、電機子コイルの展開図、第3図、第4図、第
5図は通電制御卸回路の各実施例の回路図、第6図は通
電曲線のグラフ、第7図は位置検知装置の説明図、第8
図、第9図は通電制菌回路の各実施例の回路図をそれぞ
れ示す。 1・・・・・・スロワN−1,1−2,・・・・・・、
1−12を設けた電機子磁心、2・・・・・・磁極2−
1,2−2、・・・・・・、2−4を設けたマグネット
回転子(界磁回転子)、5・・・・・・軸承、4・・・
・・・回転軸、A、B、C・・・・・・電機子コイル、
1・・・・・・通電制御卸回路、6−1゜6−2・・・
・・・直流電源圧負極、8、8−1、8−2 。 ・・・・・・、8−6・・・・・・先制(財)帯、10
,10−1゜10−2、・・・・・・、10−6・・・
・・・磁気制(財)帯、11゜12・・・・・・フォト
トランジスター、14・・・・・・ホール素子、15,
16,1γ、18,19,20゜21 ・=・トランジ
スター、23,23at23bt33.41,42,4
2a・・・・・・コンデンサー、26.2γ、32,3
2a・・・・・・トランジスター、θ・・・・・・マグ
ネット回転子の回転角、4γ−1゜47−2、47−3
・・・・・・逆起電力曲線、52゜52a 、53・・
・・・・通電曲線、40,43・・・・・・トランジス
ター。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 電機子に装着された3相の電機子コイルと、界磁磁
    極の巾のほぼ2/3の開角で順次に物理的特性の異なる
    3段の第1.第2.貼3の部分よりなる制(財)帯と、
    該制御帯に対向して設けられた1個の受感素子と、電動
    機の回転と同期して、上記した制御帯と受感素子を相対
    的に回転して、受感素子を介してサイクリックに3段の
    異なる位置検知信号が得られるとともに、第3の制御帯
    より第1の制御帯に移行する境界の点において、第2の
    制(財)帯による位置検知信号と同じ信号が発生する位
    置検知装置と、該装置により得られる位置検知信号を介
    して、電機子コイルに直列に接続された半導体スイッチ
    ング素子を付勢して、第1.第2゜第3の制御帯に対応
    する各相の電機子コイルを順次にサイクリックに通電す
    る通電側(財)回路よりなる電機子若しくは界磁を回転
    子とする半導体電動機において、前記した受感素子が第
    1.第3の制−帯の境界にあるときの位置検知信号によ
    り、第2の制御帯により通電されるべき電機子コイルの
    通電を抑止するとともに、第3の制御帯を介して通電さ
    れるべき電機子コイルを、少なくとも前記した第1.第
    3の境界を受感素子が通過し終るまで通電する付勢回路
    とより構成されたことを特徴とする1個の位置検知素子
    により通電副脚の行なわれる半導体電動機。
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