JPS5931241B2 - ゴ−ストジヨキヨソウチ - Google Patents
ゴ−ストジヨキヨソウチInfo
- Publication number
- JPS5931241B2 JPS5931241B2 JP50136518A JP13651875A JPS5931241B2 JP S5931241 B2 JPS5931241 B2 JP S5931241B2 JP 50136518 A JP50136518 A JP 50136518A JP 13651875 A JP13651875 A JP 13651875A JP S5931241 B2 JPS5931241 B2 JP S5931241B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ghost
- phase
- wave
- mixer
- delay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910003327 LiNbO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N lithium niobate Chemical compound [Li+].[O-][Nb](=O)=O GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q21/00—Antenna arrays or systems
- H01Q21/06—Arrays of individually energised antenna units similarly polarised and spaced apart
- H01Q21/22—Antenna units of the array energised non-uniformly in amplitude or phase, e.g. tapered array or binomial array
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/02—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas
- H04B7/04—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas
- H04B7/08—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station
- H04B7/0837—Diversity systems; Multi-antenna system, i.e. transmission or reception using multiple antennas using two or more spaced independent antennas at the receiving station using pre-detection combining
- H04B7/0842—Weighted combining
- H04B7/086—Weighted combining using weights depending on external parameters, e.g. direction of arrival [DOA], predetermined weights or beamforming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/14—Picture signal circuitry for video frequency region
- H04N5/21—Circuitry for suppressing or minimising disturbance, e.g. moiré or halo
- H04N5/211—Ghost signal cancellation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Noise Elimination (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアンテナと回路との組合せによる新しいゴース
ト除去装置に関するものである。
ト除去装置に関するものである。
従来ゴーストをテレビジョン受像機で除去する 3ため
遅延消去法と呼ばれる方法があつた。
遅延消去法と呼ばれる方法があつた。
第1図はその具体例である。第1図aのものはテレビジ
ョン受像機の中間周波映像増幅段VIFと、検波段の間
にゴースト除去回路を挿入するもので、端子1よりのV
IF出力を可変遅延線2を通し、利得位相調整回路3で
利得と位相を制御して、加算回路4でもとのVIF信号
と加算してゴーストを除去するようにしたものである。
第1図bは検波したあとのビデオ信号段で行なうもので
第1図bとほゞ同様の構成である。第1図cは可変遅延
線を2つにわけ、映像検波の前と後に挿入し、加算、は
ビデオ信号段で行なう。5、6は分離された可変遅延線
、T、8は検波器である・以上の手段はいずれも、ゴー
ストはもとの希望波信号がある時間遅れ、ある振巾で加
わつた結果発生するという理論にもとずき、テレビジョ
ン受像機でもとの信号をゴーストに等しい時間遅らせ等
しい振巾にして、もとの信号から引き算すればゴースト
を消すことができるという考えにもとずくものである。
ョン受像機の中間周波映像増幅段VIFと、検波段の間
にゴースト除去回路を挿入するもので、端子1よりのV
IF出力を可変遅延線2を通し、利得位相調整回路3で
利得と位相を制御して、加算回路4でもとのVIF信号
と加算してゴーストを除去するようにしたものである。
第1図bは検波したあとのビデオ信号段で行なうもので
第1図bとほゞ同様の構成である。第1図cは可変遅延
線を2つにわけ、映像検波の前と後に挿入し、加算、は
ビデオ信号段で行なう。5、6は分離された可変遅延線
、T、8は検波器である・以上の手段はいずれも、ゴー
ストはもとの希望波信号がある時間遅れ、ある振巾で加
わつた結果発生するという理論にもとずき、テレビジョ
ン受像機でもとの信号をゴーストに等しい時間遅らせ等
しい振巾にして、もとの信号から引き算すればゴースト
を消すことができるという考えにもとずくものである。
しかし、以上の例には実現の難易が存在する。というの
は可変遅延線に問題があるからで現在よく知られている
可変遅延線には次の3種がある。八音響表面波遅延線、
(B)LC分布定数遅延線、(C)CCD、BBDなど
の半導体遅延線である。^はニオブ酸リチユームなど単
結晶基板の上に直線状に入出力電極を設け、音響表面波
により信号を授受する際発生する時間遅れを利用するも
のでテレビではVIF段にしか使えないのと、入出力電
極を無限個配列できないので、遅延時間がとびとぴにな
つて、連続可変できない欠点がある。従つて第1図aの
方式は現実のゴーストを消すには大変都合がわるい。上
記(B)及び(Oは主として映像信号を遅延させるもの
で連続可変が可能であるが遅延時間が長くなると周波数
特性が悪化し、良好な画像伝送ができない。故に第1図
bの方式も不都合な点がある。第1図cの方式は中間周
波。段で、表面波遅延線により大まかに時間を遅らせビ
デオ段で微少遅延時間を制御する方式で現在最も有望な
手段である。現在はこの手段を用いてゆくしかない。し
かし、検波後に加え合わせる方式のため、希望波とゴー
スト波の高周波位相関係は無視されてしまう。第1図a
の方式は検波前で加算するため前記位相関係を無視しな
いのでよいが、最も有望な第1図cにはこの点について
問題がある。これについて次に説明する。表面波遅延素
子を第2図に示しておく。
は可変遅延線に問題があるからで現在よく知られている
可変遅延線には次の3種がある。八音響表面波遅延線、
(B)LC分布定数遅延線、(C)CCD、BBDなど
の半導体遅延線である。^はニオブ酸リチユームなど単
結晶基板の上に直線状に入出力電極を設け、音響表面波
により信号を授受する際発生する時間遅れを利用するも
のでテレビではVIF段にしか使えないのと、入出力電
極を無限個配列できないので、遅延時間がとびとぴにな
つて、連続可変できない欠点がある。従つて第1図aの
方式は現実のゴーストを消すには大変都合がわるい。上
記(B)及び(Oは主として映像信号を遅延させるもの
で連続可変が可能であるが遅延時間が長くなると周波数
特性が悪化し、良好な画像伝送ができない。故に第1図
bの方式も不都合な点がある。第1図cの方式は中間周
波。段で、表面波遅延線により大まかに時間を遅らせビ
デオ段で微少遅延時間を制御する方式で現在最も有望な
手段である。現在はこの手段を用いてゆくしかない。し
かし、検波後に加え合わせる方式のため、希望波とゴー
スト波の高周波位相関係は無視されてしまう。第1図a
の方式は検波前で加算するため前記位相関係を無視しな
いのでよいが、最も有望な第1図cにはこの点について
問題がある。これについて次に説明する。表面波遅延素
子を第2図に示しておく。
基板9はLiNbO3単結晶でその上にくし形電極10
,11,12,13を蒸着により配列しておく。遅延時
間は入力と出力の電極間隔で決るのでタツプにより遅延
時間をかえることができる。なおこれは挿入損失がある
ので必らず増幅器を設けて損失を補償しなければならな
い。以上のように第1図A,b,cそれぞれ利点、欠点
はあるが、本発明は第1図、第2図、第3図の遅延消去
装置に特改があるのではなく、アンテナと、遅延消去装
置との組合せに特徴がある。次に希望波とゴースト波の
位相関係が問題となるので説明する。
,11,12,13を蒸着により配列しておく。遅延時
間は入力と出力の電極間隔で決るのでタツプにより遅延
時間をかえることができる。なおこれは挿入損失がある
ので必らず増幅器を設けて損失を補償しなければならな
い。以上のように第1図A,b,cそれぞれ利点、欠点
はあるが、本発明は第1図、第2図、第3図の遅延消去
装置に特改があるのではなく、アンテナと、遅延消去装
置との組合せに特徴がある。次に希望波とゴースト波の
位相関係が問題となるので説明する。
映像信号で変調された無周波すなわちテレビ電波が受信
アンテナで加わり合つて生じるゴースト像の場合は、映
像信号を同極または逆極性に加えた場合と同じではない
ことに注意しなければならない。アンテナ入力の位相関
係はランダムで00又は180テになるとは限らないと
言うことである。受信アンテナでキャッチする際の希望
波とゴースト波の高周波位相は、O度〜360度の範囲
で任意の位相差で加わるものである。仮にO度または1
80度の場合で希望波に対して、ゴースト波のレベル比
(以下希望波をD、ゴースト波をUとし、その比をD/
Uとして取り扱う)D/U〉1のときは映像信号でゴー
スト像を作つた場合とほぼ同じになるが、それ以外の位
相関係で加わると複雑なゴースト波形となり、画面上の
ゴースト像も複雑に変化する。
アンテナで加わり合つて生じるゴースト像の場合は、映
像信号を同極または逆極性に加えた場合と同じではない
ことに注意しなければならない。アンテナ入力の位相関
係はランダムで00又は180テになるとは限らないと
言うことである。受信アンテナでキャッチする際の希望
波とゴースト波の高周波位相は、O度〜360度の範囲
で任意の位相差で加わるものである。仮にO度または1
80度の場合で希望波に対して、ゴースト波のレベル比
(以下希望波をD、ゴースト波をUとし、その比をD/
Uとして取り扱う)D/U〉1のときは映像信号でゴー
スト像を作つた場合とほぼ同じになるが、それ以外の位
相関係で加わると複雑なゴースト波形となり、画面上の
ゴースト像も複雑に変化する。
第3図に希望波とゴースト波の高周波位相関係の違いに
よるゴースト波形の違いを示す。
よるゴースト波形の違いを示す。
受信点にはゴースト波が存在し、希望波との合成波を受
信してエンベローブ検波して得られる波形はbまたはc
になる。bは希望波Dとゴースト波Uの高周波位相関係
がO度の場合で、Uの波形はDの波形と同極形となり、
つまり正ゴーストとなる。しかしc図のようDとUの高
周波位相関係が90度の場合は正とも負とも言えないゴ
ースト波形となり、したがつて受信画面にもゴースト像
が希望波の像と相似でなくなる。この場合cに示すよう
にゴーストの波形は希望波の波形を微分したような形と
なり、画面上には輪郭のみが細い線状になつて現われる
。DとUの位相差が270度付近でも同様の現象となる
。
信してエンベローブ検波して得られる波形はbまたはc
になる。bは希望波Dとゴースト波Uの高周波位相関係
がO度の場合で、Uの波形はDの波形と同極形となり、
つまり正ゴーストとなる。しかしc図のようDとUの高
周波位相関係が90度の場合は正とも負とも言えないゴ
ースト波形となり、したがつて受信画面にもゴースト像
が希望波の像と相似でなくなる。この場合cに示すよう
にゴーストの波形は希望波の波形を微分したような形と
なり、画面上には輪郭のみが細い線状になつて現われる
。DとUの位相差が270度付近でも同様の現象となる
。
以上の様に希望波とゴースト波の位相関係を考えていく
と、遅延消去法でビデオ段で加算消去するだけではゴー
スト波を取り除×ことはできない。
と、遅延消去法でビデオ段で加算消去するだけではゴー
スト波を取り除×ことはできない。
本発明は位相を受信アンテナで制御するところに特徴が
ある。遅延消去法は希望波形とゴースト波形が相似であ
ることが必要条件であるが、高周波的位相関係の00ま
たは1800の時のみ満足されるだけで他の位相の時は
満足されない。従つてアンテナでゴーストの位相を制御
し、同相ゴーストにし、あとで遅延消去法を用いて完全
に消すとよい。本発明に先立つて考えられた方法として
、第4図に示される様に、2基の受信アンテナ14,1
5をスタツクにし、ダイポール水平間隔を約%波長に設
け、受信アンテナ14の線路に移相器16、受信アンテ
ナ15の線路に振巾調整器17を挿入し、混合器18で
合成された後テレビジヨン受像機に導くものがある。
ある。遅延消去法は希望波形とゴースト波形が相似であ
ることが必要条件であるが、高周波的位相関係の00ま
たは1800の時のみ満足されるだけで他の位相の時は
満足されない。従つてアンテナでゴーストの位相を制御
し、同相ゴーストにし、あとで遅延消去法を用いて完全
に消すとよい。本発明に先立つて考えられた方法として
、第4図に示される様に、2基の受信アンテナ14,1
5をスタツクにし、ダイポール水平間隔を約%波長に設
け、受信アンテナ14の線路に移相器16、受信アンテ
ナ15の線路に振巾調整器17を挿入し、混合器18で
合成された後テレビジヨン受像機に導くものがある。
移相器16、振巾調整器17はどちらの線路に挿入して
もよい。この場合には第5図に示される様に、受信アン
ンテナ14に入来する希望信号ベクトルはM1、受信ア
ンテナ15に入来する希望信号ベクトルはM2でこれは
ダイボール間%波長の為にM1より900遅れている。
ダイポール間はある単一チヤンネルのK波長に設定して
おいても、周波数が変わつたら、そのチャンネルの%波
長になる様に移相器16により調整する事が可能である
。受信アンテナ14に入来するゴースト信号ベクトルG
1、これは希望信号ベクトルM1と位相差θをもつてい
る。
もよい。この場合には第5図に示される様に、受信アン
ンテナ14に入来する希望信号ベクトルはM1、受信ア
ンテナ15に入来する希望信号ベクトルはM2でこれは
ダイボール間%波長の為にM1より900遅れている。
ダイポール間はある単一チヤンネルのK波長に設定して
おいても、周波数が変わつたら、そのチャンネルの%波
長になる様に移相器16により調整する事が可能である
。受信アンテナ14に入来するゴースト信号ベクトルG
1、これは希望信号ベクトルM1と位相差θをもつてい
る。
受信アンテナ15に入来するゴースト信号ベクトルG2
、これはG1より%波長進んでいるから900位相差を
もつ。更に希望波M2もM1と900位相差をもつ。尚
これは希望波が前からゴーストが後から来るとしている
。次に位相器16によりMl,Glを90。
、これはG1より%波長進んでいるから900位相差を
もつ。更に希望波M2もM1と900位相差をもつ。尚
これは希望波が前からゴーストが後から来るとしている
。次に位相器16によりMl,Glを90。
遅らせる。それをMC,G′1とする。振巾調整器17
によりG″1,G2の強さを等しくし、これを合成する
とゴースト信号は零になる。しかし、現実には、2系列
のアンテナ、フイーダ、ケーブル類その他の位相、利得
の差、チャンネルによるベクトル関係のずれを、位相器
と振巾調整器との両者をうまく組合わせて最適値に調整
するのぱ大変困難なことである。
によりG″1,G2の強さを等しくし、これを合成する
とゴースト信号は零になる。しかし、現実には、2系列
のアンテナ、フイーダ、ケーブル類その他の位相、利得
の差、チャンネルによるベクトル関係のずれを、位相器
と振巾調整器との両者をうまく組合わせて最適値に調整
するのぱ大変困難なことである。
そこで、本発明は振幅調整のみを使用して同相もしくは
逆相のゴーストにし、後で遅延消去法のビデオ段加算で
これを消去するようにした所に特徴がある。
逆相のゴーストにし、後で遅延消去法のビデオ段加算で
これを消去するようにした所に特徴がある。
まず、第6図に示される様に、2基の受信アンテナ26
,27を垂直スタツクにし、ダイポール間を%波長にし
て設け、受信アンテナ26の線路にアツテネータ28を
挿入し、混合器29で合成した後テレビジヨン受像機に
導く。
,27を垂直スタツクにし、ダイポール間を%波長にし
て設け、受信アンテナ26の線路にアツテネータ28を
挿入し、混合器29で合成した後テレビジヨン受像機に
導く。
アツテネータ28はどちらの線路に挿入してもよい。受
像機にはビデオ段加算の遅延消去システムが内蔵されて
いる。この実施例は第4図に比較して振巾調整器のみで
行なうようにした点に特徴がある。このようにすると、
第7図aに示される様に動作する。
像機にはビデオ段加算の遅延消去システムが内蔵されて
いる。この実施例は第4図に比較して振巾調整器のみで
行なうようにした点に特徴がある。このようにすると、
第7図aに示される様に動作する。
まず、受信アンテナ26に入来する希望信号ベクトルを
M1、受信アンテナ2に入来する希望信号ベクトルをM
2とする。これはダイポール間が%波長の為にM1より
900遅れるはずであるが、実際には種々の気象条件や
ゴーストの入来方向、フイーダ、ケーブル等のバラツキ
等と重なり若干のずれがあるのが普通である。受信アン
テナ26に入来するゴースト信号ベクトルをG1とする
。
M1、受信アンテナ2に入来する希望信号ベクトルをM
2とする。これはダイポール間が%波長の為にM1より
900遅れるはずであるが、実際には種々の気象条件や
ゴーストの入来方向、フイーダ、ケーブル等のバラツキ
等と重なり若干のずれがあるのが普通である。受信アン
テナ26に入来するゴースト信号ベクトルをG1とする
。
これは希望信号ベクトルM1と位相差θをもつていると
する。受信アンテナ26に入来するゴースト信号ベクト
ルをG2とする。これはM1とM2の関係と同じくG1
より%波長よりいくらかずれた分だけずれている。次に
、線路に挿入されているアツテネータ28の減衰量を変
えてM1ラG1をMlAyMlByMlC7MlO,G
lA,Gl3,GlC,GlOと変えて、さらに混合器
29によりそれぞれを900遅らせる。
する。受信アンテナ26に入来するゴースト信号ベクト
ルをG2とする。これはM1とM2の関係と同じくG1
より%波長よりいくらかずれた分だけずれている。次に
、線路に挿入されているアツテネータ28の減衰量を変
えてM1ラG1をMlAyMlByMlC7MlO,G
lA,Gl3,GlC,GlOと変えて、さらに混合器
29によりそれぞれを900遅らせる。
あらかじめ混合器29はAとB側で90らの位相差をも
つようにしておくかまたは減衰器と直列に固定の位相器
を設けておいてもよい。それをG″1A,G′1B?G
CC2G′1DとMCAIWlB)MCCアMCDとす
る。これらを合成すると第7図bに示すようにGOA,
GOB,GOC,GODとなり合成位相量を可変するこ
とができる。希望波Mに対しても同様のベクトル図がか
ける。すると可変アツテネータ28のみの調整により合
成の希望波とゴースト波の位相差を同相または180希
差にすることができる。第7図aは1801の場合を示
している。ビデオ加算の遅延消去法の方法は同相または
1800差どちらでも消去可能であるからこのアンテナ
システムを用いればゴーストを取り除くことができる。
なお、上記実施例において、アンテナは必ずしもスタツ
クにする必要はなく、ダイポールのみを水平に約%波長
ずらすだけでも同様の効果をもつし、またスタツクにす
る場合でも必らずしも同一方向へむける必要はなく、一
方は放送局へ向け一方はゴーストの到来方向へ向けても
よい。以上のように本発明は受信アンテナを2基少なく
とも水平方向にずらして配置し、両受信アンテナの出力
を混合する混合器を設け、この混合器の入力端子と上記
受信アンテナの間に希望波とゴースト波の位相を同相も
しくは逆相に調整するための振幅調整手段を設け、上記
混合器の出力を遅延し、遅延した信号と上記元の信号と
を振幅調整および極性調整已て混合することを特徴とす
るゴースト除去装置であり、遅延消去回路に入る希望波
にゴースト波を同相もしくは逆相にするので、正確なゴ
ーストの除去が行なえるものである。
つようにしておくかまたは減衰器と直列に固定の位相器
を設けておいてもよい。それをG″1A,G′1B?G
CC2G′1DとMCAIWlB)MCCアMCDとす
る。これらを合成すると第7図bに示すようにGOA,
GOB,GOC,GODとなり合成位相量を可変するこ
とができる。希望波Mに対しても同様のベクトル図がか
ける。すると可変アツテネータ28のみの調整により合
成の希望波とゴースト波の位相差を同相または180希
差にすることができる。第7図aは1801の場合を示
している。ビデオ加算の遅延消去法の方法は同相または
1800差どちらでも消去可能であるからこのアンテナ
システムを用いればゴーストを取り除くことができる。
なお、上記実施例において、アンテナは必ずしもスタツ
クにする必要はなく、ダイポールのみを水平に約%波長
ずらすだけでも同様の効果をもつし、またスタツクにす
る場合でも必らずしも同一方向へむける必要はなく、一
方は放送局へ向け一方はゴーストの到来方向へ向けても
よい。以上のように本発明は受信アンテナを2基少なく
とも水平方向にずらして配置し、両受信アンテナの出力
を混合する混合器を設け、この混合器の入力端子と上記
受信アンテナの間に希望波とゴースト波の位相を同相も
しくは逆相に調整するための振幅調整手段を設け、上記
混合器の出力を遅延し、遅延した信号と上記元の信号と
を振幅調整および極性調整已て混合することを特徴とす
るゴースト除去装置であり、遅延消去回路に入る希望波
にゴースト波を同相もしくは逆相にするので、正確なゴ
ーストの除去が行なえるものである。
また、その同相もしくは逆相にするのに振幅調整手段の
みによつて調整しうるので、調整がきわめて容易にでき
るものである。
みによつて調整しうるので、調整がきわめて容易にでき
るものである。
第1図A,b,cは遅延消去回路によるゴースト除去装
置のプロツク線図、第2図は第1図の装置に用いる遅延
線の斜視図、第3図A,b,cはゴースト除去装置説明
のための信号の波形図、第4図A,bは従来例における
ゴースト除去装置のアンテナ装置部分の平面図およびプ
ロツク線図、第5図、第6図A,bは本発明の一実施例
におけるゴースト除去装置のアンテナ装置部分の平面図
およびブロツク線図、第j図A,bは同装置説明のため
のベクトル図である。 2,5,6・・・・・・遅延線、3・・・・・・利得極
性調整器、4・・・・・・加算器、26,27,30,
31・・・・・・受信アンテナ、28・・・・・・アツ
テネータ一、29・・・・・・混合器。
置のプロツク線図、第2図は第1図の装置に用いる遅延
線の斜視図、第3図A,b,cはゴースト除去装置説明
のための信号の波形図、第4図A,bは従来例における
ゴースト除去装置のアンテナ装置部分の平面図およびプ
ロツク線図、第5図、第6図A,bは本発明の一実施例
におけるゴースト除去装置のアンテナ装置部分の平面図
およびブロツク線図、第j図A,bは同装置説明のため
のベクトル図である。 2,5,6・・・・・・遅延線、3・・・・・・利得極
性調整器、4・・・・・・加算器、26,27,30,
31・・・・・・受信アンテナ、28・・・・・・アツ
テネータ一、29・・・・・・混合器。
Claims (1)
- 1 2基の受信アンテナを水平方向に1/4波長だけず
らして配置し、両受信アンテナの出力を90°の位相差
をもつて混合する混合器を設け、この混合器の入力端子
と上記受信アンテナのうちの一基との間に希望波とゴー
スト波の位相を同相にするように調整するための振幅調
整手段を設け、上記混合器の出力信号を遅延し、遅延し
た信号と上記元の混合器の出力信号とを振幅調整および
極性調整して混合することを特徴とするゴースト除去装
置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50136518A JPS5931241B2 (ja) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | ゴ−ストジヨキヨソウチ |
| US05/738,105 US4100496A (en) | 1975-11-12 | 1976-11-02 | Ghost cancellation device |
| GB45870/76A GB1568235A (en) | 1975-11-12 | 1976-11-04 | Tv ghost signal concellation devices |
| CA265,324A CA1078957A (en) | 1975-11-12 | 1976-11-10 | Ghost cancellation device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50136518A JPS5931241B2 (ja) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | ゴ−ストジヨキヨソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5260046A JPS5260046A (en) | 1977-05-18 |
| JPS5931241B2 true JPS5931241B2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=15177038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50136518A Expired JPS5931241B2 (ja) | 1975-11-12 | 1975-11-12 | ゴ−ストジヨキヨソウチ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4100496A (ja) |
| JP (1) | JPS5931241B2 (ja) |
| CA (1) | CA1078957A (ja) |
| GB (1) | GB1568235A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03147325A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Sonitsuku Fueroo Kk | 精密洗浄の乾燥方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4395778A (en) * | 1979-11-09 | 1983-07-26 | Sony Corporation | Undesired signal canceller |
| US4403252A (en) * | 1980-05-27 | 1983-09-06 | R F Monolithics, Inc. | Television scrambling and unscrambling method and apparatus |
| JPS57500908A (ja) * | 1980-05-27 | 1982-05-20 | ||
| US4373210A (en) * | 1981-03-27 | 1983-02-08 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Space diversity combiner |
| GB2187064B (en) * | 1986-02-21 | 1990-01-31 | Stc Plc | Adaptive filter |
| US5268775A (en) * | 1991-02-19 | 1993-12-07 | Hughes-Jvc Technology Corporation | Contrast enhancement and ghost elimination, for reflective light valve system |
| FR2675576B1 (fr) * | 1991-04-19 | 1995-05-24 | Lutrana Sa | Reseau de balances de pesage a communication radio. |
| KR100742172B1 (ko) * | 1999-09-08 | 2007-07-25 | 톰슨 라이센싱 | 텔레비전 신호에서 다중 경로 왜곡을 저감하기 위한 방법및 장치 |
| US6911947B1 (en) | 1999-09-08 | 2005-06-28 | Thomson Licensing S.A. | Method and apparatus for reducing multipath distortion in a television signal |
| WO2004029562A2 (en) * | 2002-09-27 | 2004-04-08 | Innovatum, Inc. | Apparatus and method using continuous -wave radiation for detecting and locating targets hidden behind a surface |
| US7535407B2 (en) * | 2005-03-15 | 2009-05-19 | Prairielands Energy Marketing, Inc. | Apparatus using continuous-wave radiation for detecting and locating targets hidden behind a surface |
| JP2007067828A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Alps Electric Co Ltd | 信号加算回路 |
| RU2341853C1 (ru) * | 2007-04-26 | 2008-12-20 | Михаил Борисович Мануилов | Способ формирования многолепестковых диаграмм направленности антенной решетки |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2786133A (en) * | 1953-03-05 | 1957-03-19 | Motorola Inc | Diversity receiving system |
| US2981834A (en) * | 1955-01-11 | 1961-04-25 | Rollind O Holloway | Interference rejection system and method using two relatively rotatable antennas |
| US3478269A (en) * | 1964-11-04 | 1969-11-11 | Continental Electronics Mfg | Directional antenna signal combining arrangement and phase shifters therefor |
-
1975
- 1975-11-12 JP JP50136518A patent/JPS5931241B2/ja not_active Expired
-
1976
- 1976-11-02 US US05/738,105 patent/US4100496A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-11-04 GB GB45870/76A patent/GB1568235A/en not_active Expired
- 1976-11-10 CA CA265,324A patent/CA1078957A/en not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03147325A (ja) * | 1989-11-01 | 1991-06-24 | Sonitsuku Fueroo Kk | 精密洗浄の乾燥方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB1568235A (en) | 1980-05-29 |
| US4100496A (en) | 1978-07-11 |
| JPS5260046A (en) | 1977-05-18 |
| CA1078957A (en) | 1980-06-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5931241B2 (ja) | ゴ−ストジヨキヨソウチ | |
| US4090137A (en) | System for compensating cross-polarized waves to attenuate crosstalk | |
| US4047224A (en) | Ghost removing system for use in television receiver | |
| US20020033768A1 (en) | System for shifting phase in antenna arrays | |
| JPS60132430A (ja) | 妨害波除去装置 | |
| CN210958766U (zh) | 一种可调声波扬声器系统 | |
| KR100742172B1 (ko) | 텔레비전 신호에서 다중 경로 왜곡을 저감하기 위한 방법및 장치 | |
| GB856595A (en) | Video signal compensation | |
| US3530471A (en) | Automatic tracking radio equipments | |
| JP2514919B2 (ja) | テレビジヨン送信機 | |
| US4096454A (en) | Amplitude and delay equalization of surface acoustic wave filters in amplitude modulation system | |
| CN120128115B (zh) | 用于均衡器的信号处理电路、方法、均衡器及通信设备 | |
| US3660785A (en) | Transversal equalizer | |
| JPH0777364B2 (ja) | 妨害波除去装置 | |
| US3487337A (en) | Distributed constant transversal equalizer | |
| JPS61105132A (ja) | 妨害波除去受信装置 | |
| JPS5941612Y2 (ja) | 可変位相器装置 | |
| JP2504217B2 (ja) | 振幅等化器 | |
| Villard et al. | A mode-averaging diversity combiner | |
| JPH06197137A (ja) | ベクトル変調器 | |
| JPS634972B2 (ja) | ||
| JPS6217905B2 (ja) | ||
| JPH11251820A (ja) | 妨害波除去受信アンテナシステム | |
| JPH0490640A (ja) | 偏波共用受信装置 | |
| JPS59156033A (ja) | 可変遅延等化器 |