JPS5931348B2 - なわとび用ロ−プ - Google Patents
なわとび用ロ−プInfo
- Publication number
- JPS5931348B2 JPS5931348B2 JP54044767A JP4476779A JPS5931348B2 JP S5931348 B2 JPS5931348 B2 JP S5931348B2 JP 54044767 A JP54044767 A JP 54044767A JP 4476779 A JP4476779 A JP 4476779A JP S5931348 B2 JPS5931348 B2 JP S5931348B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- jumping
- vinyl chloride
- chloride resin
- plasticizer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、なわとび用ロープ、特になわとびをスポーツ
として行う場合に最適な、なわとび用ロープに関するも
のである。
として行う場合に最適な、なわとび用ロープに関するも
のである。
従来、なわとびは子供の遊び程度に考えられていたため
、その用具等についてはほとんど研究開発がなされてい
なかった。
、その用具等についてはほとんど研究開発がなされてい
なかった。
しかし最近になって、なわとびがスポーツとして見なお
されてくるtこつれて、とび方は勿論のこと、記録ま△
も問題1こなってきている。
されてくるtこつれて、とび方は勿論のこと、記録ま△
も問題1こなってきている。
なわとびをスポーツとして行う場合には高速回転ができ
ることが条件であり、しかもロープにとって大切なこと
は、夏期に伸びず、冬期をと硬直しないことである。
ることが条件であり、しかもロープにとって大切なこと
は、夏期に伸びず、冬期をと硬直しないことである。
即ち、使用する器具、例えば柄の材質、柄とロープとの
接続部分の構造、ロープの材質等により記録上大きく左
右されるからである。
接続部分の構造、ロープの材質等により記録上大きく左
右されるからである。
ちなみに、現在市販されているなわとび用ロープの種類
と特徴とを下記に一覧表として示す。
と特徴とを下記に一覧表として示す。
スポーツとして行なうなわとびの場合、例えば2重とび
ではロープの速度は120KM〜130KM/hにまで
達することが確認されており、上記速度に耐える材質で
、しかも遠心力lこよる伸縮のない材質、更に四季を通
じて使用し得る材質からなる、なわとび用ロープが必要
となってくる。
ではロープの速度は120KM〜130KM/hにまで
達することが確認されており、上記速度に耐える材質で
、しかも遠心力lこよる伸縮のない材質、更に四季を通
じて使用し得る材質からなる、なわとび用ロープが必要
となってくる。
本発明は上記問題点の解決を目的としてなされたもので
ある。
ある。
以下図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は従来一般にスポーツ用として使われているなわ
とび器具を示し、第2図はロープの側面図ならびに断面
図を示し、(a)は従来使用されていた中空ロープを、
(b)は本発明で使用する中実ロープを夫々示す。
とび器具を示し、第2図はロープの側面図ならびに断面
図を示し、(a)は従来使用されていた中空ロープを、
(b)は本発明で使用する中実ロープを夫々示す。
図tこおいて1は柄部であってスポーツ用としては木製
であり、前記木製柄部先端には係止金具2、が回転可能
に取付けてあって、その端部1こは係止具3によりロー
プ4が係止されている。
であり、前記木製柄部先端には係止金具2、が回転可能
に取付けてあって、その端部1こは係止具3によりロー
プ4が係止されている。
そしてロープ用材質は前記一覧表記載のものであり、形
状は第2図a図示の如く中空パイプが普通であった。
状は第2図a図示の如く中空パイプが普通であった。
本発明では、四季を通じて伸縮しない材質と高速回転す
る番こ適した形状寸法を決定すべく数々の実験を繰返し
た結果、以下に述べる材質形状、寸法が最適であること
を確認した。
る番こ適した形状寸法を決定すべく数々の実験を繰返し
た結果、以下に述べる材質形状、寸法が最適であること
を確認した。
即ち、使用材料としては塩化ビニル樹脂と可塑剤として
周知なフタル酸ジオクチル(一般にDOPと云はれてい
る)とを配合し、かつその配合割合を種々変えて温度条
件を加味し、実験を行なった結果、フタル酸ジオクチル
の配合比によってその性質が変ることを確認した。
周知なフタル酸ジオクチル(一般にDOPと云はれてい
る)とを配合し、かつその配合割合を種々変えて温度条
件を加味し、実験を行なった結果、フタル酸ジオクチル
の配合比によってその性質が変ることを確認した。
即ち、フタルジオクチルが28%以下(塩化ビニル樹脂
72%以上)では高温にロープの伸縮がはげしく使用不
可能であること、又一方、フタル酸ジオクチル36幅以
上(塩化ビニル樹脂64係以下)では低温で硬直してし
まいロープとして使用不可能であることであり、いずれ
の場合も2重とび連続、即ち、なわ速度120KM〜1
30に′M/hの条件下で実験した結果である。
72%以上)では高温にロープの伸縮がはげしく使用不
可能であること、又一方、フタル酸ジオクチル36幅以
上(塩化ビニル樹脂64係以下)では低温で硬直してし
まいロープとして使用不可能であることであり、いずれ
の場合も2重とび連続、即ち、なわ速度120KM〜1
30に′M/hの条件下で実験した結果である。
この実験結果により塩化ビニル樹脂64幅〜72係1こ
対して可塑剤としてのフタル酸ジオクチルの配合比は2
8%〜36%が最適であることがわかった。
対して可塑剤としてのフタル酸ジオクチルの配合比は2
8%〜36%が最適であることがわかった。
以上の実験は第2図す図示の如く、中実のロープで行っ
たが、これと合せて寸法も実験した。
たが、これと合せて寸法も実験した。
即ち、ロープを細くしすぎると強度的に弱くなること及
び重量感がなく不安定になること、そして太くしすぎる
と強度はでるが、高速回転中の空気抵抗が犬(こなり体
力消耗が増大すること等の観点からして、直径4.3關
〜5.3 mmがすべての条件を満足すると云う事実で
ある。
び重量感がなく不安定になること、そして太くしすぎる
と強度はでるが、高速回転中の空気抵抗が犬(こなり体
力消耗が増大すること等の観点からして、直径4.3關
〜5.3 mmがすべての条件を満足すると云う事実で
ある。
上記寸法内Fこおいて使用者の体力に合せた寸法のロー
プを使用した場合に、最も効率のよいなわとびが可能で
ある。
プを使用した場合に、最も効率のよいなわとびが可能で
ある。
そして、とんでいてすり切れた時1こは、切れたロープ
の先を火であぶり接着すれば一本のロープで何回も使用
が可能であるばかりでなく、夏期は伸びず、冬期は硬直
しないで四季を通して使用可能であり、特にスポーツと
して高速回転した場に抜群の効果を発揮し得る。
の先を火であぶり接着すれば一本のロープで何回も使用
が可能であるばかりでなく、夏期は伸びず、冬期は硬直
しないで四季を通して使用可能であり、特にスポーツと
して高速回転した場に抜群の効果を発揮し得る。
以上説明した如く、本発明は、なわとび用ロープの材質
として塩化ビニル樹脂に対する可塑剤の配合比を決定す
るとともに、あわせて寸法をも決定したので、より効率
のよいなわとびが可能となった。
として塩化ビニル樹脂に対する可塑剤の配合比を決定す
るとともに、あわせて寸法をも決定したので、より効率
のよいなわとびが可能となった。
第1図は従来一般tこ使用されていたなわとび用具、第
2図はロープの一部側面図ならびに断面図。 図中4はなわとび用ロープを示す。
2図はロープの一部側面図ならびに断面図。 図中4はなわとび用ロープを示す。
Claims (1)
- 1 塩化ビニル樹脂と可塑剤とからなるなわとび用ロー
プにおいて、塩化ビニル樹脂を64%〜72%、可塑剤
としてフタル酸ジオクチルを28%〜36%の各配合比
を有して中実なロープを構成し、前記ロープの径を4.
3u〜5.3nに形成したことを特徴とするなわとび用
ロープ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54044767A JPS5931348B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | なわとび用ロ−プ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54044767A JPS5931348B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | なわとび用ロ−プ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55136070A JPS55136070A (en) | 1980-10-23 |
| JPS5931348B2 true JPS5931348B2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=12700562
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54044767A Expired JPS5931348B2 (ja) | 1979-04-11 | 1979-04-11 | なわとび用ロ−プ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931348B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197974U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2840889B2 (ja) * | 1991-07-11 | 1998-12-24 | 株式会社 アシックス | トビナワ用ロープ |
| US8136208B2 (en) * | 2008-04-01 | 2012-03-20 | Borth Paul E | Handle system |
| US9884217B2 (en) | 2012-09-20 | 2018-02-06 | Coulter Ventures, LLC | Jump rope handle and method of assembling same |
| CN108837380B (zh) * | 2018-09-28 | 2021-01-08 | 温州任和教育科技有限责任公司 | 一种可选择限速的跳绳手柄、跳绳装置及其使用方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5912912Y2 (ja) * | 1976-11-30 | 1984-04-18 | 勝己 鈴木 | なわとび運動具 |
-
1979
- 1979-04-11 JP JP54044767A patent/JPS5931348B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62197974U (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55136070A (en) | 1980-10-23 |
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