JPS5912912Y2 - なわとび運動具 - Google Patents

なわとび運動具

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Publication number
JPS5912912Y2
JPS5912912Y2 JP1976161601U JP16160176U JPS5912912Y2 JP S5912912 Y2 JPS5912912 Y2 JP S5912912Y2 JP 1976161601 U JP1976161601 U JP 1976161601U JP 16160176 U JP16160176 U JP 16160176U JP S5912912 Y2 JPS5912912 Y2 JP S5912912Y2
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JP
Japan
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grip
approximately
rope exercise
recess
tip
Prior art date
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Expired
Application number
JP1976161601U
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English (en)
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JPS5378163U (ja
Inventor
勝己 鈴木
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、なわとび運動具、特になわとび運動具を構成
するグリップ周面に凹部をもうけると共に、グリップ全
長をや・長めにしたなわとび運動具に関するものである
。
一般に市販されているなわとび運動具は、その材質がプ
ラスチックであり、かつ内部が空胴になっていて、グリ
ップ全長が10〜1lcrnであるものが大多数である
。
このことは運動具としての認識が薄いことは勿論のこと
、単に玩具の延長上にあるとの見方しかしていないもの
と思われる。
したがって上記従来のものを運動選手等が基礎体力づく
りに使用する場合には、グリップの重量感がない上に、
手の動きを固定する工夫がなされておらず、ために運動
中の安定感に欠け、スポーツ用具としては適性に欠ける
点が多い。
そしてスポーツとしてなわとび運動をする場合には、前
記グリップの重量感もさることながら、発汗作用に対す
るグリップの滑り止めに対する考慮である。
本考案は、上記観点に立ってなされたものであって、グ
リップに滑り・北めをもうけると共に、従来一般に使用
されていたグリップの長さをや・長めにする如き構成と
したなわとび運動具を提供することを目的としている。
以下図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は従来一般に使用されているなわとび運動具の全
体斜視図であり、第2図は本考案になるなわとび運動具
の全体斜視図を示している。
第1図において1はグリップを示し、プラスチック製の
中空状円筒型胴部である。
2,3は前記胴部の周面にもうけられた溝であって、中
空状円筒型胴部の補強と共に滑り止め及び美観の役をは
たしている。
4は底部であって中空状円筒型胴部とともに一体に成型
され閉塞している。
5はグリップ胴部とともに一体戊型された日出部であっ
て、その内部からビニール紐6が導出されている(なお
図においては紐の全体長さ省略して示して睨)。
以上が、従来一般に使用されていたなわとび運動具の構
成である。
次に第2図により本考案を説明すると、図における7は
円筒型に形成された木製のグリップであって、その全体
長を従来のものよりや・長めにしである(後述する)。
8は前記グリップの周面に沿ってもうけた凹部である。
9はグリップ先端にもうけた保合部であってグリップ先
端部に嵌着させ、該先端部を強固にするとともに針金1
0に対する保合端子11を回転自在に引止める。
上記構成を有するグリップに対しては、周面にもうけた
凹部8に上面から親指で押え、一方、下側から凹部8内
に人差指でまき込んで押えて掌の位置を固定する。
したがって親指の腹の部分が凹部8内に当接し、グリッ
プ先端から凹部8までの距離だけ後退した位置が親指の
位置となって室全体が後方に下ったこととなる。
ちなみに出願人の行った実験結果をあげると、グリップ
先端から略35mmの距離を隔てた位置を起点にして中
略1st’nm、深さ略1.5〜2.0mmの凹部をも
うけ、かつグリップ全長を略13cmとするのが、最も
効率が良いという結果を得た。
即ち、グリップ先端から略35 mmの距離を隔てて凹
部をもうけることの意味は、上記握った場合の親指位置
からも理解し得るごとく、室全体が後退したこととなり
、この位置においてグリップの上下動の振りをロープの
惰性による回転力とする場合の、いわゆるテコの働き・
をし、ロープえの効率的な力の伝達に役立つこととなる
。
前記した35mmの距離がテコの働きをするとすれば、
その距離を更に大にして35mm以上とすればより効率
が良いはずであるが、前記数値以上とすると重量が増大
してしまい運動中における安定性を欠けることとなる。
そして反対に前記数値よりも短かくすると、いわゆるテ
コの伝達効果が薄れてしまい、略35mm位置が最良な
る結果を得た。
そして上記35 mmなる数値の決定により、該数値位
置を起点として凹部をもうけることとなるが、グリップ
上面より親指を押え、更に下側から人差指をまき込んだ
場合に、標準的な大人にとって最も都合よくグリップを
固定できる凹部の寸法は巾が略15mm、深さ略1.5
〜2.00mmである。
次に全長13cmなる距離は凹部終点から8cmなるこ
とを意味しており、標準男子がグリップ凹部に親指と人
差指とで固定して握った場合にグリップ後端部が僅かに
残る長さのぎりぎりの数値であって、これ以上グリップ
を長くすると掌からグリップ端部がはみ出し、重量も増
加して運動中の安定性に欠けること、また逆にこれ以上
短かくするとグリップ端部が室内に埋没してしまい運動
しにくくなるのであって実験上略13crnなる長さが
最良なる結果を得た。
そして上記した凹部位置はグリップ先端から略35 m
m位置を起点としてもうけることがグリップの固定にと
って最良であって、更にグリップ先端側に寄った位置で
も、また後端に寄った位置でも、ともに具合が悪いこと
が明らかとなった。
以上の記明内容は特定個人にとって都合の良い寸法であ
るのではなく、−殺性のあることなのである。
この点を証明する意味で、本願考案の寸法から従来装置
寸法を逆算することによって説明する。
即ち、グリップの掌にて握る部分の寸法は8cm、四部
寸法は1.5cmでありこれまでの合計は9.5cmと
なる。
更にグリップ部先端の保合部の構造的余裕分の1cmを
加えた合計分が10.5cmとなり、従来寸法と符号す
ることからもわかるはずである。
本考案は、グリップ先端から凹部までの寸法を3.5c
mとすることにより、親指当接位置を従来よりも後退さ
せ、この後追分をテコとして機能させるようにしたもの
であり、しかも全体重量、長さ。
及びバランスの各制限条件内において、達成しようとし
たものである。
以上説明した如く、本考案はグリップ先端から略35m
m位置を起点として、中略15 mm、深さ略1.5〜
2.00mmの凹部をグリップ周面に沿ってもうけ、グ
リップ全長を略13cmにしているのでグリップに対す
る指の固定がしつかりなされ、あやとび、交差とび、後
まわしとび等の高速回転が容易に(き、スポーツ用具と
して大なる実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来一般に使用されていたなわとび運動具の全
体斜視図、第2図は本考案になるなわとび運動具の全体
斜視図を示す。 図中 1はグリップ、2,3は溝、4は底面、5は日出
部、6は紐、7は木製グリップ、8は凹部、9は係合部
、10は針金、11は保合端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円筒型に形成された木製グリップを有するなわとび運動
    具において、上記木製グリップは係合部先端から略35
    mm位置を起点とし、かつ巾、略15mm、深さ、略
    l、5mmの凹部を前記グリップ周面に沿ってもうける
    と共に、前記グリップ全長を略13cmとしたことを特
    徴とするなわとび運動具。
JP1976161601U 1976-11-30 1976-11-30 なわとび運動具 Expired JPS5912912Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976161601U JPS5912912Y2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 なわとび運動具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1976161601U JPS5912912Y2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 なわとび運動具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5378163U JPS5378163U (ja) 1978-06-29
JPS5912912Y2 true JPS5912912Y2 (ja) 1984-04-18

Family

ID=28769414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1976161601U Expired JPS5912912Y2 (ja) 1976-11-30 1976-11-30 なわとび運動具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5912912Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5931348B2 (ja) * 1979-04-11 1984-08-01 勝己 鈴木 なわとび用ロ−プ

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4736558U (ja) * 1971-05-13 1972-12-22

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5378163U (ja) 1978-06-29

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