JPS5931379B2 - 検査用ガス発生器 - Google Patents
検査用ガス発生器Info
- Publication number
- JPS5931379B2 JPS5931379B2 JP3596379A JP3596379A JPS5931379B2 JP S5931379 B2 JPS5931379 B2 JP S5931379B2 JP 3596379 A JP3596379 A JP 3596379A JP 3596379 A JP3596379 A JP 3596379A JP S5931379 B2 JPS5931379 B2 JP S5931379B2
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- Japan
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- gas
- container
- powder
- gas generator
- test
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- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING SYSTEMS, e.g. PERSONAL CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/10—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means
- G08B17/117—Actuation by presence of smoke or gases, e.g. automatic alarm devices for analysing flowing fluid materials by the use of optical means by using a detection device for specific gases, e.g. combustion products, produced by the fire
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- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、可燃性ガス警報器等の所望の時に感度テス
トを行なう必要がある場合に、これの検査のために用い
るガスを発生させるためのガス発生器に関する。
トを行なう必要がある場合に、これの検査のために用い
るガスを発生させるためのガス発生器に関する。
従来、たとえばガス漏れ警報器などが、正常に動作する
か否かを検査しようとする場合、ガスライターからガス
を噴射させてテストしていた。
か否かを検査しようとする場合、ガスライターからガス
を噴射させてテストしていた。
この場合は、一度に多量のガスが出過ぎて検査用メータ
の針が振り切れるなどの不都合があった。
の針が振り切れるなどの不都合があった。
また特別に簡便なガス発生器として、ポリエチレンのよ
うな可撓性容器中にアルコールなどの液体を収納してお
き、この容器を圧迫して、アルコール蒸気を、予め設け
であるノズルより発射して同様の機能を発揮せしめよう
としたものもあった。
うな可撓性容器中にアルコールなどの液体を収納してお
き、この容器を圧迫して、アルコール蒸気を、予め設け
であるノズルより発射して同様の機能を発揮せしめよう
としたものもあった。
しかしこの場合は、内部のアルコールが保管中に漏れた
り、検査中に液状のま\噴射されるという不便さがあっ
た。
り、検査中に液状のま\噴射されるという不便さがあっ
た。
か\る欠点を改善したガス発生器として、可燃性蒸気を
発生する液体を適当なゲル化剤を用いてゲル状にして容
器中に収納して用いる方法も提案されて(・る(実公昭
50−42793号)。
発生する液体を適当なゲル化剤を用いてゲル状にして容
器中に収納して用いる方法も提案されて(・る(実公昭
50−42793号)。
しかしこの場合は、可燃性液体がゲル状にしであるため
、容器中では表面部分よりの蒸気ないしガスの発生は行
なわれるが、内部からのガス発生は行なわれない。
、容器中では表面部分よりの蒸気ないしガスの発生は行
なわれるが、内部からのガス発生は行なわれない。
従って、表面層より発生すべきガスが失われた後は、内
部層からの可燃性ガスのマイグレーションを持ってから
でなければ次の検査には用いられないという欠点があっ
た。
部層からの可燃性ガスのマイグレーションを持ってから
でなければ次の検査には用いられないという欠点があっ
た。
このことは一度に多数の被検体を連続的に、迅速にテス
トすべき場合に充分適応できないことを意味している。
トすべき場合に充分適応できないことを意味している。
また、容器中に該ゲル状体を収納するのに作業が困難で
あるという欠点もあり、かつ新しいゲル状態との交換の
だめの、古いゲル状体を容器中より取出すことも困難で
あった。
あるという欠点もあり、かつ新しいゲル状態との交換の
だめの、古いゲル状体を容器中より取出すことも困難で
あった。
本発明は、以上のような決意を改善するためになされた
。
。
以下詳しく説明する。本発明に係る検査用ガス発生器は
、検査用ガスを発生する液体または検査用ガスそのもの
を、粉体に吸着させて、これをノズル付きの密封可能な
容器に収納してなる点に特徴を有する。
、検査用ガスを発生する液体または検査用ガスそのもの
を、粉体に吸着させて、これをノズル付きの密封可能な
容器に収納してなる点に特徴を有する。
本発明にいう検査用ガスとは、必ずしも可燃性ガスばか
りいうのではなく、不燃性のガスも含む。
りいうのではなく、不燃性のガスも含む。
要するにガス検知装置の感度など、正常に動作するか否
かをテストするために用いられるガスを、原則として全
て含むものである。
かをテストするために用いられるガスを、原則として全
て含むものである。
このような検査用ガスは、本発明においては粉末状にな
されて用いられる。
されて用いられる。
このような粉末状態を実現するためには、ガス発生源の
状態に応じて、採用可能な種々の手段が用意され得る。
状態に応じて、採用可能な種々の手段が用意され得る。
たとえばガス発生源が、水素、メタン、一酸化炭素など
の常温でガス状で与えられるものである場合は、活性炭
、ニッケル粉末などの種々のガス吸着剤が用いられる。
の常温でガス状で与えられるものである場合は、活性炭
、ニッケル粉末などの種々のガス吸着剤が用いられる。
なお、液状のガス発生源をこのような吸着剤に吸着させ
ることもできる。
ることもできる。
一方ガス発生源がアルコール、酢酸エチルエステル、ベ
ンゼンなどの常温で液状で与えられるものである場合に
も種々の手段が知られている。
ンゼンなどの常温で液状で与えられるものである場合に
も種々の手段が知られている。
たとえばアルコツクA−100またはアルコツクA−3
00(何れも商号、佐藤食品工業株式会社〕のような吸
着剤または、マイクロカプセル化剤を用いて粉末状とな
して用℃・る。
00(何れも商号、佐藤食品工業株式会社〕のような吸
着剤または、マイクロカプセル化剤を用いて粉末状とな
して用℃・る。
あるいは特許第686602号、特許第742748号
、特許第551391号、特許第575044号などで
開示されている方法を用いて粉末状となすことができる
。
、特許第551391号、特許第575044号などで
開示されている方法を用いて粉末状となすことができる
。
マイクロカプセル化した場合は、カプセル膜を通じて必
要な限度でガスが気散しなければならない。
要な限度でガスが気散しなければならない。
なお、これらのマイクロカプセル化とは、必ずしも厳密
な意味でのカプセル状態になされている必要はなく、要
するに液状のま\でガス発生源が流損するようなことの
ないように保持されておればよい。
な意味でのカプセル状態になされている必要はなく、要
するに液状のま\でガス発生源が流損するようなことの
ないように保持されておればよい。
なおこれらガス発生源を粉末とした場合、その粒度につ
いては何ら限定はしない。
いては何ら限定はしない。
以上のように粉末状となした場合、これを直接ガス発生
のだめの容器中に収納すると粉末状であるため、ノズル
より粉状のま\で飛び出す。
のだめの容器中に収納すると粉末状であるため、ノズル
より粉状のま\で飛び出す。
故に本発明においては透ガス性の内容器にこれを収めて
外容器に収容するようにした。
外容器に収容するようにした。
こ\で透ガス性の内容器とは、たとえば和紙などの紙、
不織布、布、多孔質プラスチックスフィルム等で作った
袋、箱、ビンなどの容器を意味する。
不織布、布、多孔質プラスチックスフィルム等で作った
袋、箱、ビンなどの容器を意味する。
要するに材質は何であれ、ガスは通過させるが内容物た
る粉末は通さないような小孔のあいた材質のもので作ら
れた容器を意味する。
る粉末は通さないような小孔のあいた材質のもので作ら
れた容器を意味する。
このような杓容器に該粉末を収めるが、あまり密に詰め
ない方がよい。
ない方がよい。
その理由は、内容器内で粉末が振盪による攪拌を受は易
いようにして、絶えず新しい粒子が表面に曝されるよう
になし、ガス発生を容易ならしめるためである。
いようにして、絶えず新しい粒子が表面に曝されるよう
になし、ガス発生を容易ならしめるためである。
以上の、粉末が収められた内容器は外容器に収納される
。
。
外容器は可撓性のものとする。たとえばポリエチレン、
ポリプロピレン、ポリカーボネートなどのプラスチック
δ容器、ある(・は可撓性金属容器であって、一部分ま
たは全部が可逆的に変形するような弾性を持っているも
のなので構成される(たとえば金属性の油差しのような
もの)。
ポリプロピレン、ポリカーボネートなどのプラスチック
δ容器、ある(・は可撓性金属容器であって、一部分ま
たは全部が可逆的に変形するような弾性を持っているも
のなので構成される(たとえば金属性の油差しのような
もの)。
また容器にはノズルを設けておく。
内容器中より拡散漏洩してきたガスは外容器中に充満し
ているから、内容器の容積を縮少させるなどして、該ガ
スを外容器外に噴出させて検査に供する。
ているから、内容器の容積を縮少させるなどして、該ガ
スを外容器外に噴出させて検査に供する。
そのためにノズルを設けておく。
なお、ノズル以外にも、内容器を収納しあるいは取出す
だめの開口部を設けておいてもよ℃・が、この場合はね
じなどの着脱自在な手段を以って、開放、密閉自在なよ
うにしておくとよい。
だめの開口部を設けておいてもよ℃・が、この場合はね
じなどの着脱自在な手段を以って、開放、密閉自在なよ
うにしておくとよい。
あるいは、ブロー成形などのような方法で外容器を成形
し、同時に内容器を封入してしまう場合は、外容器にノ
ズルのみを設けることで足りる。
し、同時に内容器を封入してしまう場合は、外容器にノ
ズルのみを設けることで足りる。
勿論この場合は内容器の取替えはできない。
ノズルは着脱自在な蓋で以って閉じ得るようにしておく
方がよい。
方がよい。
つぎに実施例を述べる。
実施例
図面(断面図)に示すような検査用ガス発生器を作った
。
。
この図で1は外蓋、2はノズル、3は外容器、4は内容
器、5は粉末である。
器、5は粉末である。
こ\で粉末5としては、エタノールをアルコツクA−1
00(商標、佐藤食品工業株式会社製)で以って粉末化
したものを用いた。
00(商標、佐藤食品工業株式会社製)で以って粉末化
したものを用いた。
非常にサラサラしたものであった。
これを和紙で作った袋に収めて封をして内容器4として
、外容器3に収納した。
、外容器3に収納した。
外容器3はポリエチレンで作ったもので広口のビン状を
なしている。
なしている。
ビンの蓋としてノズル2を有する内蓋6を嵌合し、その
外に外蓋1をネジにより着脱自在に設けである。
外に外蓋1をネジにより着脱自在に設けである。
以上の検査用ガス発生器を用いて、実際に可燃性ガス警
報器のテストを行なったところ、良質で信頼度の高℃・
検査が実施でき検査用メータの振り切れなどは起こらな
かった。
報器のテストを行なったところ、良質で信頼度の高℃・
検査が実施でき検査用メータの振り切れなどは起こらな
かった。
またガス発生器を適宜振盪することにより、良好なガス
発生状態を長時間維持できた。
発生状態を長時間維持できた。
またガスの発生源ないし粉末は容器外に噴出される欠点
は認められなかった。
は認められなかった。
以上において説明したように、本発明は検査用ガスを逐
次揮発可能なように保持させた粉末を透ガス性の内容器
に収めた状態で、ガス放出用ノズルを設けた可撓性外容
器内に収納してなるので、検査用ガスの噴出が強過ぎて
不都合なこともなく、外容器外にガス発生源体が放出さ
れることもなく、適宜振盪することにより、ガス発生の
更新をするととのできる利点が認められた。
次揮発可能なように保持させた粉末を透ガス性の内容器
に収めた状態で、ガス放出用ノズルを設けた可撓性外容
器内に収納してなるので、検査用ガスの噴出が強過ぎて
不都合なこともなく、外容器外にガス発生源体が放出さ
れることもなく、適宜振盪することにより、ガス発生の
更新をするととのできる利点が認められた。
なお、ガス発生源が失われた場合は、外容器に内容器を
収めたま\か、あるいは取出して、あるいはさらに内容
器から残骸としての粉末を取り出して、新しいガス発生
源を保持させることにより容易かつ迅速に再生ができる
。
収めたま\か、あるいは取出して、あるいはさらに内容
器から残骸としての粉末を取り出して、新しいガス発生
源を保持させることにより容易かつ迅速に再生ができる
。
従来のゲル状物の場合はこのような再生は不可能である
かまたは長時間を要していたのである。
かまたは長時間を要していたのである。
図面は本発明に係る検査用ガス発生器の断面図である。
Claims (1)
- 1 検査用ガスを逐次揮発可能なように保持させた粉末
を透ガス性の内容器に収めた状態で、ガス放出用ノズル
を設けた可撓性外容器内に収納してなる検査用ガス発生
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3596379A JPS5931379B2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | 検査用ガス発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3596379A JPS5931379B2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | 検査用ガス発生器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55127149A JPS55127149A (en) | 1980-10-01 |
| JPS5931379B2 true JPS5931379B2 (ja) | 1984-08-01 |
Family
ID=12456604
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3596379A Expired JPS5931379B2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | 検査用ガス発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931379B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161993A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-07-05 | ロツクウエル−リモルデイ・エス・ピ−・エ− | かがり縫いミシンの上部送りを制御調整する装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6282940B1 (en) * | 1999-06-07 | 2001-09-04 | Patrick Plastics Inc. | Apparatus for testing carbon monoxide alarms |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3596379A patent/JPS5931379B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161993A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-07-05 | ロツクウエル−リモルデイ・エス・ピ−・エ− | かがり縫いミシンの上部送りを制御調整する装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55127149A (en) | 1980-10-01 |
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