JPS593142B2 - 表面に木目模様を有する樹脂成形品の製法 - Google Patents

表面に木目模様を有する樹脂成形品の製法

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JPS593142B2
JPS593142B2 JP51124562A JP12456276A JPS593142B2 JP S593142 B2 JPS593142 B2 JP S593142B2 JP 51124562 A JP51124562 A JP 51124562A JP 12456276 A JP12456276 A JP 12456276A JP S593142 B2 JPS593142 B2 JP S593142B2
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JP
Japan
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resin
wood grain
plate
flow regulating
regulating plate
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JP51124562A
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JPS5350270A (en
Inventor
柾美 北村
憲二 大浦
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Mitsubishi Chemical Corp
Original Assignee
Mitsubishi Plastics Industries Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/36Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die
    • B29C48/362Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it through the nozzle or die using static mixing devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は表面に木目模様を有する樹脂成形品の製法、
特に、押出成形によって表面に木目模様を有する熱可塑
性樹脂成形品を製造する方法に係わる。
従来、基材となる熱可塑性樹脂の粒状物又は粉末に、こ
の基材樹脂と同−或いは異なる種類であって、且つ基材
樹脂より濃色に着色した或いは異色に着色した熱可塑性
樹脂の粒状物(以下、カラーペレットという)を添加し
たものを押出成形し、又はカラーペレットを押出機のベ
ントロより投入して押出成形し、木目模様を有する成形
品を製造する方法はよく知られている。
しかしながら、従来の方法によれば雲模様ともとれる小
さな木目模様が分散し、はぼ一つの定まった形の模様し
か得られない。
本発明者等は、か\る模様の主因につき仔細に検討した
結果、成形品表面の模様は単に押出機内における・溶融
樹脂の流れを利用するに止まるものであり、そしてブレ
ーカ−プレートに多数穿設されている円形の小孔の中で
、溶融樹脂の流路の周辺部に当る箇所に穿設されている
流路孔により影響を受けることを見出した。
即ちブレーカ−プレートを通過した樹脂の流れは、回転
しているスクリューの影響を殆んど受けず層流をなすた
め、成形品の表面はブレーカ−プレートの周辺部を通過
した樹脂により構成されるものである。
かくして、ブレーカ−プレートを含め、その付近の位置
で種々の形状の流路を設けて樹脂の流れを規制し、速度
差を付与すると、その速度差が口金を出るまで記憶され
ること、従ってブレーカ−プレートを含め、その付近に
おいて、樹脂流路の外縁部に沿って適宜の位置に任意の
長さのスリット状流路を設けることにより成形品表面の
任意の位置に任意の大きさの模様を付与することができ
ることを見出し、本発明を完成した。
本発明は、押出成形品の表面に、任意の位置に任意の大
きさの木目模様を現出させる方法を提供することを目的
とするものであって、その要旨とするところは、基材樹
脂と、この樹脂と異色の樹脂とを混合して押出成形し、
木目模様を有する成形品を製造する方法において、押出
機のシリンダーヘッド部からダイランド入口に至るまで
の樹脂流路の所定箇所に、この流路の外縁部に沿って少
くとも1箇所のスリット孔を有する流れ調整板を取付け
、押出成形することを特徴とする木目模様を有する合成
樹脂成形品の製法に存する。
以下、本発明を添付図面と併せて詳細に説明する。
本発明方法で用いられる基材樹脂及びカラーペレットの
樹脂は同−又は異種の何れでもよく、かかる樹脂として
はスチレン系樹脂(例えばポリスチレン、ゴム変性ポリ
スチレン、ABS樹脂等)、ビニル系樹脂(塩化ビニル
樹脂、塩化ビニル共重合樹脂等)、ポリオレフィン(ポ
リエチレン、ポリプロピレン等)、アクリル系樹脂(メ
チルメタクリレート樹脂、メチルアクリレート樹脂等)
などが挙げられる。
また、本発明方法において、押出成形機としては従来知
られている如何なる型のものでも使用できる。
そして本発明方法においては、押出機のシリンダーヘッ
ド部からダイランドの入口に至るまでの間の樹脂流路の
所定箇所に少くとも1箇所のスリット孔を有する流れ調
整板を取付ける。
この流れ調整板の具体例の第1としては、ブレーカ−プ
レート自身を流れ調整板とすることである。
第1図は、本発明方法で用いられる流れ調整板の一例の
正面図であって、この例はブレーカ−プレートを流れ調
整板とするものである。
図中、1はブレーカ−プレートを兼ねる流れ調整板であ
り、2はこの1の周縁部、3はブレーカ−プレートの樹
脂流通孔、4はスリット孔であって、この例では周辺上
半部に3個設けられている。
このブレーカ−プレートを兼ねる流れ調整板1を取付け
る箇所は、通常ブレーカ−プレートが設置される場所、
即ち、シリンダーヘッドと口金との間に挾持される。
この状態は第2図に示される。第2図はこの部分の縦断
側面略図であって、図中、第1図と同一符号は同一物を
指し、更に5はシリンダー、6は口金である。
この図に示されるように、スリット4とシリンダー5と
の間に流動する樹脂が停滞しないよう、即ち死点が形成
されないよう、換言すれば樹脂流路の外縁部に沿ってス
リット4が位置するように流れ調整板が配置される。
流れ調整板の別の例としては第3図に示すように、中央
に大きな空洞部9を具え、ブレーカ−プレートとは別体
に形成されて流れ調整のみを行うものが挙げられる。
図中、4はスリット、7は流れ調整板、8は流れ調整板
7の周縁部、9は溶融樹脂が自由に流動する通路である
この流れ調整板はシリンダーヘッド部から、ダイランド
の入口までの間ならば何れの箇所に設置してもよい。
即ち、ブレーカ−プレートからみて、樹脂流路の上流側
、又は下流側の何れでもよい。
そしてこの流れ調整板の場合も第2図について説明した
ように、スリット4の外周縁に死点ができぬよう設置す
ることが必要である。
以上のように、ブレーカ−プレートにしろ又は別個の流
れ調整板にしろ、溶融樹脂の流路の外縁部に当る箇所に
スリットを設けるときは、そのスリットの弧の長さ、数
に応じた大きさ及び数の木目模様が成形品の表面に生ず
る。
これらの結果は後述の実施例から明らかにされる。
しかして上記第1図に示した流れ調整板を使用した場合
及び第3図に示した流れ調整板を使用した場合、何れも
スリットの弧の長さ及び数に対応した木目模様が現出さ
れるが、前者の場合は、その木目模様の個々の曲線が鮮
明で且つ素直な曲線であり、後者の場合はその個々の曲
線は前者に比べ鮮明さを欠き且つ細かな波打った曲線と
なる。
従って、夫々の希望に応じ何れかの場合を選べばよい。
スリットの巾は通常約10mrIL以下で十分である。
10mm以上でも勿論差支えないが、木目模様は成形品
の表面に現出すればよいので、必要以上に大きくするこ
とは意味がない。
そして第1図に示す流れ調整板のようにブレーカ−プレ
ートを兼用する場合、スリット以外の部分は通常のブレ
ーカ−プレートと同様の円形の小孔を穿ち、押出機内に
適当な背圧がか\るようにすればよい。
次に本発明の詳細な説明する。
実施例 1 押出機のブレーカ−プレートに、第4図aに示す形状の
ものを流れ調整板として用いた。
なお、a図は簡略化し、スリットのみを示し、その他の
部分における円形の小孔は図には省略した。
この省略は以下の各実施例においても同様である。
ブレーカ−プレートの外径は55mm、内径は40mm
スリットの巾は6間、円形の小孔の直径は4mmである
この流れ調整板を用い、直径40朋の単軸、L/D比2
2の押出機でもって、淡黄色の塩化ビニル樹脂100部
(重量部、以下の実施例でも部は重量部を表わす)に対
し3部の茶色のポリメチルメタクリレート粒状物を混合
した混合物を押出温度200℃において、厚さ200μ
のシートに押出したところ、第4図すに示す木目模様を
有するシートが得られた。
実施例 2 流れ調整板として第5図aに示す形状のブレーカ−プレ
ート(外径85朋、内径65mm、スリット巾6朋)を
用い、直径65m11の単軸、L/D比18の押出機で
もって、淡黄色のポリスチレン100部に対し5部の割
合の茶色に着色したポリスチレン粒状物5部を混合して
、押出温度200℃において、巾400朋のシートに押
出したところ、第5図すに示す模様を有するシートが得
られた。
実施例 3 単軸(直径65im)ベント型、L/D比18の押出機
に、第6図aに示すブレーカ−プレート(外径85mm
、内径65龍、スリットの巾6 xm )を配設し、黒
色の低圧法ポリエチレン100部をホッパ一部に、これ
に対し白色の低圧法ポリエチレンを2.5部の割合でベ
ントロに供給し、押出温度180℃において、巾200
1tTILのシートに押出した。
その結果、第6図すに示す木目模様を有するシートが得
られた。
実施例 4 同方向回転2軸(スクリューの直径75mm)ベント型
、L/D比16の押出機に第T図atこ示す形状のブレ
ーカ−プレート(外径97mm、内径75酩、スリット
の巾6 ms )を配設し、褐色に着色したABS樹脂
100部をホッパ一部に、これに対し茶色に着色したA
BS樹脂を5部の割合でベントロに供給し、押出温度2
30℃において、デツキ材を押出した。
その結果、第7図すに示す木目模様を有するデツキ材が
得られた。
実施例 5 異方向回転2軸(スクリュー直径75mm)、ベント型
、L/D比18の押出機に、第8図aに示す形状のブレ
ーカ−プレートを配設し、淡黄色に着色したポリ塩化ビ
ニル100部をホッパ一部に、これに対し2部の割合で
茶色に着色したポリブタジェンをベントロより供給し、
押出温度200℃において、直径1001L11Lのパ
イプを押出した。
その結果、第8図すに示す木目模様を有するパイプが得
られた。
実施例 6 同方向回転2軸(スクリュー直径75mm)、L/D比
16の押出機に、第9図aに示す形状のブレーカ−プレ
ート(外径97mm、内径75mm。
スリット巾6 mm )を用い、淡黄色に着色したポリ
プロピレン100部をホッパ一部に、これに対し茶色に
着色したポリプロピレンを0.5部の割合でベントロに
供給し、押出温度240℃において、プレート(40m
m×100mm’)に押出したところ、プレートの表面
及び側面に第9図すに示す木目模様が得られた。
実施例 7 異方向回転2軸(スクリュー直径75mm)、L/D比
18の押出機に、第10図aに示すブレーカ−プレート
(外径97rmrt、内径75mm、スリット巾6 m
m )を用い、褐色の塩化ビニル樹脂100部をホッパ
一部に、これに対し3部の割合で茶色の塩化ビニル樹脂
をベントロに供給し、異形品を押出した。
その結果、表面に第10図b1反対面にCに示す木目模
様を有する成形品が得られた。
以上のようにスリットの数、大きさ、位置を変えること
によって種々の木目模様を得ることができる。
そしてこれらの例は、ブレーカ−プレートにスリットを
設けた場合であるが、第3図に示すような流れ調整板を
、ブレーカ−プレートの設置位置より樹脂流の上流側又
は下流側に設置しても、木目模様の大きさ、数において
同様の結果が得られる。
ただ模様の各曲線は、ブレーカ−プレートの場合よりも
ぼやけた感じになり、且つ個々の曲線は波立った形にな
る。
以上各種の例を説明したが、本発明方法はこれらの例に
制約されることなく、特許請求の範囲内でその他各種の
変更、変形を採ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法で用いられる流れ調整板の1例の正
面図、第2図は流れ調整板の設置部分の縦断側面図、第
3図は本発明方法で用いられる流れ調整板の別の例の正
面図、第4〜10図は本発明方法の各実施例を示すもの
で、これらの図面において、a図は夫々使用した流れ調
整板の正面略図、b及びC図は押出成形品の木目模様を
示す図面である。 図中、1及び7は流れ調整板、3はブレーカ−プレート
の整流のための円形の小孔、4は流れ調整を行なうスリ
ットである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 基材樹脂と、この樹脂と異色の樹脂とを混合して押
    出成形し、木目模様を有する成形品を製造する方法にお
    いて、押出機のシリンダーヘッド部からダイランド入口
    に至るまでの樹脂流路の所定箇所に、この流路の外縁部
    に沿って少くとも1箇所のスリット孔を有する流れ調整
    板を取付け、押出成形することを特徴とする木目模様を
    有する合成樹脂成形品の製法。 2 流れ調整板は、ブレーカ−プレートにおいて、樹脂
    流路の外縁部に沿って少くとも1個のスリットを設けた
    ものである特許請求の範囲第1項記載の方法。
JP51124562A 1976-10-18 1976-10-18 表面に木目模様を有する樹脂成形品の製法 Expired JPS593142B2 (ja)

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JPS5350270A JPS5350270A (en) 1978-05-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5361661B2 (ja) * 2009-06-24 2013-12-04 京セラ株式会社 押出成形機用ブレーカプレートおよびこれを用いた押出成形機
DE102018108964A1 (de) * 2018-04-16 2019-10-17 Kraussmaffei Berstorff Gmbh Extrusionsvorrichtung mit wenigstens einer Lochplatte

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