JPS5931447B2 - 成型品の製造方法 - Google Patents
成型品の製造方法Info
- Publication number
- JPS5931447B2 JPS5931447B2 JP9895776A JP9895776A JPS5931447B2 JP S5931447 B2 JPS5931447 B2 JP S5931447B2 JP 9895776 A JP9895776 A JP 9895776A JP 9895776 A JP9895776 A JP 9895776A JP S5931447 B2 JPS5931447 B2 JP S5931447B2
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- JP
- Japan
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- insert
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- manufacturing
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- Expired
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 7
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気機器、特に電子式卓上計算機、ラジオ受信
機用の押釦式同調器などに使用される押釦の製造方法に
関する。
機用の押釦式同調器などに使用される押釦の製造方法に
関する。
2噌従来この種の機器に使用される釦類は押釦式のも
のが多く、またその釦の表面には種々の機能表示を必要
とするものも少なくない。
のが多く、またその釦の表面には種々の機能表示を必要
とするものも少なくない。
七の場合における表示方法は通常、樹脂で成型した釦の
表示面に所定の文字あるいは記号等を彫刻し七の凹部へ
3Cラツカーなどを塗布して行なつていた。然しながら
この種の押釦類は操作者の指などで頻繁に接触するため
塗料が剥がれ易く近時色彩を異にする文字、記号類をイ
ンサート成型することが行われるようになつた。即ち第
1乃至第4図で示す如く樹3こ脂で予め成型加工したイ
ンサート文字9’は板状を成す文字台10の表面に文字
9が凸状に設けられ、その裏面には脚部11が付いてい
る。この場合文字9は釦への表出面2に倣つた曲面を有
し、脚部11は第4図で示す成型雄型13の上面に設け
た脚部挿入孔12に挿入されるものである。図示の例は
押釦式同調器に使用される押釦であり、裏面からみた第
2図で判るように中空となつていて、例えば軸7が挿入
され折曲片8を折曲げて軸Tを釦1に固定している。開
口部3は釦を摘み易くするための構成である。周6は軸
7の案内用リプとなつている。そして第1図に示すよう
にこの種の釦1は主として上面、表示面14及び側壁5
が目に触れる部分のため美麗に仕上げられねばならない
。従つて射出成型を行う際の樹脂注入口は裏面に限定さ
れ、特に多数個を一度に成型する関係で成型用金型は枝
葉状に配列して、溶融樹脂を流入するためその注入口は
表示面と反対側に設けるものである。
表示面に所定の文字あるいは記号等を彫刻し七の凹部へ
3Cラツカーなどを塗布して行なつていた。然しながら
この種の押釦類は操作者の指などで頻繁に接触するため
塗料が剥がれ易く近時色彩を異にする文字、記号類をイ
ンサート成型することが行われるようになつた。即ち第
1乃至第4図で示す如く樹3こ脂で予め成型加工したイ
ンサート文字9’は板状を成す文字台10の表面に文字
9が凸状に設けられ、その裏面には脚部11が付いてい
る。この場合文字9は釦への表出面2に倣つた曲面を有
し、脚部11は第4図で示す成型雄型13の上面に設け
た脚部挿入孔12に挿入されるものである。図示の例は
押釦式同調器に使用される押釦であり、裏面からみた第
2図で判るように中空となつていて、例えば軸7が挿入
され折曲片8を折曲げて軸Tを釦1に固定している。開
口部3は釦を摘み易くするための構成である。周6は軸
7の案内用リプとなつている。そして第1図に示すよう
にこの種の釦1は主として上面、表示面14及び側壁5
が目に触れる部分のため美麗に仕上げられねばならない
。従つて射出成型を行う際の樹脂注入口は裏面に限定さ
れ、特に多数個を一度に成型する関係で成型用金型は枝
葉状に配列して、溶融樹脂を流入するためその注入口は
表示面と反対側に設けるものである。
その結果として溶融樹脂はその先端が最終的にインサー
ト文字の部分に集合するためにとかく残溜空気がその逃
げ場を失い、結果的に圧縮空気の泡となつてインサート
文字の縁部に樹脂の非充填部分18′を残してしまう。
その状態は第5図に示すように汚点として残る。本発明
は以上の問題点を解消すべくなされたものでその実施例
を示す第6及び7図について説明すると第7図において
16は文字台10に設けた空気抜孔である。
ト文字の部分に集合するためにとかく残溜空気がその逃
げ場を失い、結果的に圧縮空気の泡となつてインサート
文字の縁部に樹脂の非充填部分18′を残してしまう。
その状態は第5図に示すように汚点として残る。本発明
は以上の問題点を解消すべくなされたものでその実施例
を示す第6及び7図について説明すると第7図において
16は文字台10に設けた空気抜孔である。
そしてこの空気抜孔16は、インサート文字を雄型13
へセットした状態で、雄型13の上面に設けた空気逃げ
孔15と連通するようになつている。斯く構成すること
によつて第6図に示す如く、溶融樹脂18が成型雌型I
Tと雄型13との間隙を矢印の方向へ流れてきて文字9
の周辺を充填する場合板りに残溜空気があるとしても空
気逃げ孔15へ圧縮され固且つ流入樹脂はその孔15へ
も入り込んでいく190このことによつて文字9周辺に
は気泡は残らなくなるので美麗なインサート文字が釦1
の表示面14に表示される。本発明は以上の如くインサ
ート文字表示を有する樹脂成型釦を所謂二重成型する場
合に、インサート文字周辺に残溜空気が気泡として残ら
ないよう、インサート文字台に空気逃げ孔を設けるとと
もに、その孔に連通した空気逃げ孔を成型雄型にも設け
、且つその孔の大きさがインサート文字周辺への残溜空
気を収容するに充分かあるいは気泡が生じても問題のな
い部分へ導くようにしたので成型後のインサート文字表
示が美麗な仕上りとなる効果がある。
へセットした状態で、雄型13の上面に設けた空気逃げ
孔15と連通するようになつている。斯く構成すること
によつて第6図に示す如く、溶融樹脂18が成型雌型I
Tと雄型13との間隙を矢印の方向へ流れてきて文字9
の周辺を充填する場合板りに残溜空気があるとしても空
気逃げ孔15へ圧縮され固且つ流入樹脂はその孔15へ
も入り込んでいく190このことによつて文字9周辺に
は気泡は残らなくなるので美麗なインサート文字が釦1
の表示面14に表示される。本発明は以上の如くインサ
ート文字表示を有する樹脂成型釦を所謂二重成型する場
合に、インサート文字周辺に残溜空気が気泡として残ら
ないよう、インサート文字台に空気逃げ孔を設けるとと
もに、その孔に連通した空気逃げ孔を成型雄型にも設け
、且つその孔の大きさがインサート文字周辺への残溜空
気を収容するに充分かあるいは気泡が生じても問題のな
い部分へ導くようにしたので成型後のインサート文字表
示が美麗な仕上りとなる効果がある。
第1乃至4図は従来の二重成型に訃ける方法を示し、第
5図は欠陥を示す図、第6乃至7図は本発明の実施例を
示し第6図は要部の断面図、第7図は斜視図である。 13は雄型、15は空気逃げ孔、16は空気抜け孔であ
る。
5図は欠陥を示す図、第6乃至7図は本発明の実施例を
示し第6図は要部の断面図、第7図は斜視図である。 13は雄型、15は空気逃げ孔、16は空気抜け孔であ
る。
Claims (1)
- 1 インサート部材周辺の雄型に空気逃げ孔を設けると
ともに、インサート部材の表出面近傍から前記空気逃げ
孔へ連通する空気抜け部を有するインサート部材を雄型
へセットして成型することを特徴とする成型品の製造方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9895776A JPS5931447B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 成型品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9895776A JPS5931447B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 成型品の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5324356A JPS5324356A (en) | 1978-03-07 |
| JPS5931447B2 true JPS5931447B2 (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=14233555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9895776A Expired JPS5931447B2 (ja) | 1976-08-18 | 1976-08-18 | 成型品の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931447B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59170454U (ja) * | 1983-04-30 | 1984-11-14 | 九州積水工業株式会社 | 海苔網干出枠 |
| JPS60116856U (ja) * | 1984-01-18 | 1985-08-07 | 積水樹脂株式会社 | 筏兼海苔網干出装置 |
| JPS60127737U (ja) * | 1984-02-07 | 1985-08-28 | 九州積水工業株式会社 | 海苔網用支持杆 |
-
1976
- 1976-08-18 JP JP9895776A patent/JPS5931447B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5324356A (en) | 1978-03-07 |
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