JPS5931455B2 - サンドイツチパネル - Google Patents
サンドイツチパネルInfo
- Publication number
- JPS5931455B2 JPS5931455B2 JP51064174A JP6417476A JPS5931455B2 JP S5931455 B2 JPS5931455 B2 JP S5931455B2 JP 51064174 A JP51064174 A JP 51064174A JP 6417476 A JP6417476 A JP 6417476A JP S5931455 B2 JPS5931455 B2 JP S5931455B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- honeycomb
- foam
- sandwich panel
- adhesive
- adhesive layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はハニカム構造体を芯材とするサンドイッチパネ
ルの改良に関するものである。
ルの改良に関するものである。
一般に、一・ニカム構造体は軽量にして比較的機械強度
に富む構造体として知られ、建築用部材として広く利用
されている。
に富む構造体として知られ、建築用部材として広く利用
されている。
しかしながら、一・ニカム構造体は空隙がきわめて大き
いために断熱性に劣ク、かつ、防火性においても殆ど問
題にならない低い性能しか期待できなかつた。また、従
来における・・ニカム構成体と板材の接合構造は接触面
積が小さいので接着強度に欠ける不利があつた。しかも
、この固着作業は非常に繁雑、微細で精度を要し、コス
ト高の大きな一因ともなつていた。本発明の目的にかか
る欠点を解決すると共に、より強<、安価で、しかも通
常状態、および高熱下における断熱性にすぐれると共に
、高熱下では抜群の耐火性を発揮するサンドイッチパネ
ル(以下、単にパネルといf))を提供することにある
。以下に、図面を用いて、本発明に係るパネルについて
詳細に説明する。第1図は本発明に係るパネルの断面図
であり、図において、1はハニカム構造体(以下、単に
ハニカムという)でアスベスト紙、金属薄板、セラミッ
クペーパ等の1種からなるものであり、主に芯材、後記
する無機質発泡粒、発泡性無機材を収納する部材、およ
び合成樹脂発泡体の被着面として機能するものである。
2は不燃性の硬質基材からなる板部材で・・ニカム・1
の1つの開口面端面に合成樹脂発泡体4の一部をフィル
ム状となるように圧縮して第2図に拡大して示すよウに
一体に固着するものであり、その素材としては金属板、
石こうボード、珪酸カルシウム板等の不燃材の1種以上
からなるものである。
いために断熱性に劣ク、かつ、防火性においても殆ど問
題にならない低い性能しか期待できなかつた。また、従
来における・・ニカム構成体と板材の接合構造は接触面
積が小さいので接着強度に欠ける不利があつた。しかも
、この固着作業は非常に繁雑、微細で精度を要し、コス
ト高の大きな一因ともなつていた。本発明の目的にかか
る欠点を解決すると共に、より強<、安価で、しかも通
常状態、および高熱下における断熱性にすぐれると共に
、高熱下では抜群の耐火性を発揮するサンドイッチパネ
ル(以下、単にパネルといf))を提供することにある
。以下に、図面を用いて、本発明に係るパネルについて
詳細に説明する。第1図は本発明に係るパネルの断面図
であり、図において、1はハニカム構造体(以下、単に
ハニカムという)でアスベスト紙、金属薄板、セラミッ
クペーパ等の1種からなるものであり、主に芯材、後記
する無機質発泡粒、発泡性無機材を収納する部材、およ
び合成樹脂発泡体の被着面として機能するものである。
2は不燃性の硬質基材からなる板部材で・・ニカム・1
の1つの開口面端面に合成樹脂発泡体4の一部をフィル
ム状となるように圧縮して第2図に拡大して示すよウに
一体に固着するものであり、その素材としては金属板、
石こうボード、珪酸カルシウム板等の不燃材の1種以上
からなるものである。
3は面材で一・ニカム1の他の開口面端面にフォーム状
の発泡層を介して接着したものであり、その素材として
は、アスベスト紙、セラミックペーパ、金属薄板等であ
り、積層しやすい材料からなるものである。
の発泡層を介して接着したものであり、その素材として
は、アスベスト紙、セラミックペーパ、金属薄板等であ
り、積層しやすい材料からなるものである。
勿論、板部材2と同質の部材を用いることもできる。ま
た、合成樹脂発泡体4(以下、単にフォームという)は
ハニカム1と板部材2、面材3を第1図、第2図に示す
ような状態で接着一体化すると共に、・・ニカム4の中
空部5の開口面を閉塞し、かつ、断熱材、接着材として
機能するものである。さらに説明すると、フォーム4は
発泡性の合成樹脂からなク、例えばポリウレタンフォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、エポキシフォーム
、ュリアフオーム、フェノール7オーム等の1種からな
るものである。なお、7オーム4を形成する場合は、板
部材2,面材3上に原料状態で吐出し、反応、発泡の際
の自己接着性を介して一体に固着すると共に、フオーム
をも形成するものである。6は無機質発泡粒(以下、単
に発泡粒という)で、主に耐火材、?音材、高熱下にお
ける無機質発泡層の骨材、補強材として機能するもので
あジ、その具体例としてはパーライト粒、気泡ガス粒、
シラスバルーン、焼成バーミキユライト、その他の人工
骨材で、ある程度軽量で堅な粒状物等からなるものであ
る。
た、合成樹脂発泡体4(以下、単にフォームという)は
ハニカム1と板部材2、面材3を第1図、第2図に示す
ような状態で接着一体化すると共に、・・ニカム4の中
空部5の開口面を閉塞し、かつ、断熱材、接着材として
機能するものである。さらに説明すると、フォーム4は
発泡性の合成樹脂からなク、例えばポリウレタンフォー
ム、ポリイソシアヌレートフォーム、エポキシフォーム
、ュリアフオーム、フェノール7オーム等の1種からな
るものである。なお、7オーム4を形成する場合は、板
部材2,面材3上に原料状態で吐出し、反応、発泡の際
の自己接着性を介して一体に固着すると共に、フオーム
をも形成するものである。6は無機質発泡粒(以下、単
に発泡粒という)で、主に耐火材、?音材、高熱下にお
ける無機質発泡層の骨材、補強材として機能するもので
あジ、その具体例としてはパーライト粒、気泡ガス粒、
シラスバルーン、焼成バーミキユライト、その他の人工
骨材で、ある程度軽量で堅な粒状物等からなるものであ
る。
7は発泡性無機材で閉塞された中空部5内における発泡
粒6間に充填し、長期に亘つて劣化しない防火性を発揮
すると共に、万一の火災に際しては無機質発泡層を形成
し、パネルを高熱から保護するものである。
粒6間に充填し、長期に亘つて劣化しない防火性を発揮
すると共に、万一の火災に際しては無機質発泡層を形成
し、パネルを高熱から保護するものである。
その具体例としては、珪酸ソーダ、メタ珪酸ソーダ、オ
ルト珪酸ソーダ、メタ硼酸ソーダ(二、四、五、六、八
)硼酸ソーダ、(第1,第2,第3)リン酸ソーダ、お
よびこれらの2種を混合した物等の1種からなるもので
ある。さらに、発泡性無機材7には一般式XNa2O,
yB2O3・ZH2Oで表したときに、0.25くx/
yく1.50,0.8(x+y)くXく5(X+Y)な
る範囲の組成物も有効である。その具体例としては、酸
化硼素809,力性ソーダ709,水1629の組成に
し、これらを混合、攪拌してなる生成物等からなるもの
である。上述したように本発明に係るパネルによれば、
ハニカムの1つの開口面と板部材間にフイルム状の接着
剤層を介在させ、他開口面と面材間にフレーム状の接着
剤を形成して各部材の製作誤差を容易に吸収できるため
、生産性が高い特徴がある。
ルト珪酸ソーダ、メタ硼酸ソーダ(二、四、五、六、八
)硼酸ソーダ、(第1,第2,第3)リン酸ソーダ、お
よびこれらの2種を混合した物等の1種からなるもので
ある。さらに、発泡性無機材7には一般式XNa2O,
yB2O3・ZH2Oで表したときに、0.25くx/
yく1.50,0.8(x+y)くXく5(X+Y)な
る範囲の組成物も有効である。その具体例としては、酸
化硼素809,力性ソーダ709,水1629の組成に
し、これらを混合、攪拌してなる生成物等からなるもの
である。上述したように本発明に係るパネルによれば、
ハニカムの1つの開口面と板部材間にフイルム状の接着
剤層を介在させ、他開口面と面材間にフレーム状の接着
剤を形成して各部材の製作誤差を容易に吸収できるため
、生産性が高い特徴がある。
また、ハニカムの開口面はフオームによつて閉塞される
ためパネル自体としての断熱性にすぐれている特徴があ
る。さらに、・・ニカムの閉塞された中空部に発泡性、
発泡性無機材を充填したため、パネルの機械強度、遮音
性に富む特徴がある。また、万一の火災に際しては、発
泡性無機材が発泡して無機質発泡層が発泡粒を骨材とし
て形成するため、高熱トでも断熱性を十分に発揮し、パ
ネルを保護し得る特徴がある。
ためパネル自体としての断熱性にすぐれている特徴があ
る。さらに、・・ニカムの閉塞された中空部に発泡性、
発泡性無機材を充填したため、パネルの機械強度、遮音
性に富む特徴がある。また、万一の火災に際しては、発
泡性無機材が発泡して無機質発泡層が発泡粒を骨材とし
て形成するため、高熱トでも断熱性を十分に発揮し、パ
ネルを保護し得る特徴がある。
第1図、第2図は本発明に係るサンドイツチパネルの一
部を拡大して示す縦断面図である。 1・・・・・・・・ニカム構造体、2・・・・・・板部
材、3・・・・・・面材、4・−・・・・合成樹脂発泡
体、5・・・・・・中空部、6・・・・・・無機質発泡
粒、7・・・・・・発泡性無機材。
部を拡大して示す縦断面図である。 1・・・・・・・・ニカム構造体、2・・・・・・板部
材、3・・・・・・面材、4・−・・・・合成樹脂発泡
体、5・・・・・・中空部、6・・・・・・無機質発泡
粒、7・・・・・・発泡性無機材。
Claims (1)
- 1 ハニカム構造体と両端面に配設した部材とを固着し
た構造のサンドイッチパネルにおいて、上記ハニカム構
造体の1つの開口面に硬質の板部材をフィルム状の接着
剤層を介して一体に固着すると共に、接着部以外がハニ
カムの中空部に向かつて膨出し、他開口面に面材をフォ
ーム状の断熱層を介して固着すると共に、その接着部以
外がハニカム中空部に膨出せしめた断熱兼接着剤層とし
て機能する合成樹脂発泡体を介在し、またハニカムと上
記断熱兼接着剤層の膨出部とで形成された中空部に無機
質発泡粒、および高熱下で発泡する発泡性無機材を充填
したことを特徴とするサンドイッチパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51064174A JPS5931455B2 (ja) | 1976-06-01 | 1976-06-01 | サンドイツチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51064174A JPS5931455B2 (ja) | 1976-06-01 | 1976-06-01 | サンドイツチパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52146924A JPS52146924A (en) | 1977-12-07 |
| JPS5931455B2 true JPS5931455B2 (ja) | 1984-08-02 |
Family
ID=13250426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51064174A Expired JPS5931455B2 (ja) | 1976-06-01 | 1976-06-01 | サンドイツチパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931455B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005050082A1 (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-02 | Osaka Oil And Fat Co., Ltd. | 耐火断熱材 |
-
1976
- 1976-06-01 JP JP51064174A patent/JPS5931455B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52146924A (en) | 1977-12-07 |
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