JPS5931728A - ヌ−トカトンの製造方法 - Google Patents
ヌ−トカトンの製造方法Info
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- JPS5931728A JPS5931728A JP57141627A JP14162782A JPS5931728A JP S5931728 A JPS5931728 A JP S5931728A JP 57141627 A JP57141627 A JP 57141627A JP 14162782 A JP14162782 A JP 14162782A JP S5931728 A JPS5931728 A JP S5931728A
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- Japan
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- nootkatone
- oxygen
- valencene
- cobalt
- oxidation
- Prior art date
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、接触酸化手法によって、ヌートカトンを選択
的に高純度高収率をもって工業的に有利に製造できる新
規な調法に関する。
的に高純度高収率をもって工業的に有利に製造できる新
規な調法に関する。
更に詳しくは、本発明は下記式(2)
で表わされるバレンセン全1不活性有機溶媒中、有機重
金属触媒の存在下に、酸素又は酸素含有がスで酸化する
とと全特徴とする、下記式(1)で表わされるヌートカ
トンの製造方法に関する。
金属触媒の存在下に、酸素又は酸素含有がスで酸化する
とと全特徴とする、下記式(1)で表わされるヌートカ
トンの製造方法に関する。
上目己式(11で表わされるヌートカトンは、例えば、
アラスカイエローシーダー(A’tα8にανallo
w c4−darHChamaeyparis noo
tkalensia )ノ油やグレーグ・フルーツなど
の天然に存在する光学活性形〔(」→一体〕の公却化合
物であって、高価且つ入手困難な天然源香料物質である
。このヌートカドンは、グレーグ・フルーツ様香味ケ示
し、極めて注目される香料物質であるが、高価且つ入手
困難なため、そのオリ用に著るしい制約?うける。
アラスカイエローシーダー(A’tα8にανallo
w c4−darHChamaeyparis noo
tkalensia )ノ油やグレーグ・フルーツなど
の天然に存在する光学活性形〔(」→一体〕の公却化合
物であって、高価且つ入手困難な天然源香料物質である
。このヌートカドンは、グレーグ・フルーツ様香味ケ示
し、極めて注目される香料物質であるが、高価且つ入手
困難なため、そのオリ用に著るしい制約?うける。
従来、ヌートカトンの合成に関して、糧々の提案が知ら
れている。
れている。
例えば、[Chem、 Commun、 J 1152
頁(1968年)には、4−アセチル−1−エトキシシ
クロヘキセンから、又、「Chem、 Cotwnun
、 J 26頁(1969年> VCは、4 + 4−
”工)キシカkMニルピメリン酸ジニトリルから、更
に、「J。
頁(1968年)には、4−アセチル−1−エトキシシ
クロヘキセンから、又、「Chem、 Cotwnun
、 J 26頁(1969年> VCは、4 + 4−
”工)キシカkMニルピメリン酸ジニトリルから、更
に、「J。
Org、Chem、 J 36巻594頁(1971年
)には、4−オキソピメリン敵ジメチルから、そして[
Real、 i’rav、 Chi@Ray−Bag
J 90巻1045貞(1971年)には、ザビネンか
ら、又、 [J。
)には、4−オキソピメリン敵ジメチルから、そして[
Real、 i’rav、 Chi@Ray−Bag
J 90巻1045貞(1971年)には、ザビネンか
ら、又、 [J。
Am、 Chum、 S o o J 96巻2605
g(1974イ)には、3,4.5−トリメチルノヒド
ロアニソールから、夫々、多工程且つ煩雑な操作で、そ
れぞれ、ヌートカトンを全合成する方法が、記載されて
いる。しかしながら、これらの方法は、多工程且つ煩雑
で、出発原料からの収率も悪く、いずれも工業的規模の
製造には適さない。
g(1974イ)には、3,4.5−トリメチルノヒド
ロアニソールから、夫々、多工程且つ煩雑な操作で、そ
れぞれ、ヌートカトンを全合成する方法が、記載されて
いる。しかしながら、これらの方法は、多工程且つ煩雑
で、出発原料からの収率も悪く、いずれも工業的規模の
製造には適さない。
更に他の提案として、前H己式(2)バレンセンから、
下記工相図(1)或は(2)で示される方法によって、
ヌートカトンを製造する方法も知られている(特公昭4
9−35268号)。
下記工相図(1)或は(2)で示される方法によって、
ヌートカトンを製造する方法も知られている(特公昭4
9−35268号)。
(1)
カルビノール
ヌートカトン
(2)
5−
ヌートカトン
この提案によれば、バレンセン會三重項酸素又は−重項
酸素を用いて酸化し、酸化生成物(ヒト−パーオキシド
)を脱水してヌートカトンに変換するか又は、酸化生成
物全還元して対応するカルビノールとし、このカルビノ
ールを酸化してヌートカトンに変換する方法でめる。し
かしながら、いずれも光増感酸化であるため光源を必要
とし、又酸化生成物のヒトμパーオキサイドは、激しい
爆発音ひき起す危険があり、更に・考しンセンよりニ工
楊及びミニ41必要として低収率であって、工業的規模
の実施には到底適さない。
酸素を用いて酸化し、酸化生成物(ヒト−パーオキシド
)を脱水してヌートカトンに変換するか又は、酸化生成
物全還元して対応するカルビノールとし、このカルビノ
ールを酸化してヌートカトンに変換する方法でめる。し
かしながら、いずれも光増感酸化であるため光源を必要
とし、又酸化生成物のヒトμパーオキサイドは、激しい
爆発音ひき起す危険があり、更に・考しンセンよりニ工
楊及びミニ41必要として低収率であって、工業的規模
の実施には到底適さない。
このような従来提案に比して有利な一段階法によって、
式(2)バレンセンからヌートカトンを製造 6− する方法が知られている。例えば、「J、Food。
式(2)バレンセンからヌートカトンを製造 6− する方法が知られている。例えば、「J、Food。
Sci、J30巻、876真(1965年)VCは、バ
レンセンを第三級ブチルクロメートで酸化してヌートカ
トンを製造する酸化剤酸化法が、父、1J、 Org、
Chis、 J 34巻3587頁(1969年)K
−&−,L バレンセン全無水クロム酸ピリソン錯体で
酸化してヌートカトン會製造する酸化剤酸化法が記載さ
れている。しかしながら、これら方法で用いる特殊な酸
化剤は、高価である不利益に加えて酸化剤それ自体が不
安定で且つ有毒性であって、上記酸化剤酸化法はヌート
カトンの工業的製法としては採用できない。
レンセンを第三級ブチルクロメートで酸化してヌートカ
トンを製造する酸化剤酸化法が、父、1J、 Org、
Chis、 J 34巻3587頁(1969年)K
−&−,L バレンセン全無水クロム酸ピリソン錯体で
酸化してヌートカトン會製造する酸化剤酸化法が記載さ
れている。しかしながら、これら方法で用いる特殊な酸
化剤は、高価である不利益に加えて酸化剤それ自体が不
安定で且つ有毒性であって、上記酸化剤酸化法はヌート
カトンの工業的製法としては採用できない。
本発明者等は、上述の如き従来提案の不利益乃至欠点全
克服しt(ヌートカトンの製造法を提供すべく研究を行
った。
克服しt(ヌートカトンの製造法を提供すべく研究を行
った。
その結果、上記式(2)バレンセンを、不活性有機溶媒
中、有機重金属触媒の存在下に#it素又は陵累含有ガ
スで接触障化することにより、一工程で一層1c上記式
(1)ヌートカトンを尚変換率、高収率會もって工業的
規模で容易il?−製造できることを見出した。
中、有機重金属触媒の存在下に#it素又は陵累含有ガ
スで接触障化することにより、一工程で一層1c上記式
(1)ヌートカトンを尚変換率、高収率會もって工業的
規模で容易il?−製造できることを見出した。
本発明の有機重金属触媒は、従来、上■己態様の酸化反
応yc利用された例はなく、該触媒の使用によって激し
い爆発會ひt!起す危険のめるヒドロノ七−オキシドを
紅白することなく、−挙にヌートカトンVC変換でき、
しかも、接触空気酸化という工業的に顕著に有利な手段
でヌートカトンを製造できることがわかった。しかも、
無公吾酸化手法で工業的に有利Q’Cヌートカトンを製
造でき、工業的vc多くの不Hu益七伴なう従来提呆で
は達成できなかった高変換率、高収率をもって工業的K
[’411にヌードカド/會製造でき、更に% 藺止す
るヌートカトール及びバレンセンエポキシドは量率な化
学的中法Vこよって容易にヌードカド/すこ転化できる
ため、工業的実施における実際の収率全格段に向上でき
ることがわかった。
応yc利用された例はなく、該触媒の使用によって激し
い爆発會ひt!起す危険のめるヒドロノ七−オキシドを
紅白することなく、−挙にヌートカトンVC変換でき、
しかも、接触空気酸化という工業的に顕著に有利な手段
でヌートカトンを製造できることがわかった。しかも、
無公吾酸化手法で工業的に有利Q’Cヌートカトンを製
造でき、工業的vc多くの不Hu益七伴なう従来提呆で
は達成できなかった高変換率、高収率をもって工業的K
[’411にヌードカド/會製造でき、更に% 藺止す
るヌートカトール及びバレンセンエポキシドは量率な化
学的中法Vこよって容易にヌードカド/すこ転化できる
ため、工業的実施における実際の収率全格段に向上でき
ることがわかった。
従って、本発明の目的はバレンセンからヌートカトンを
一段反応で工業的(C使めて有利に製造できる新しい製
法ケ提供するにるる。
一段反応で工業的(C使めて有利に製造できる新しい製
法ケ提供するにるる。
上記本発明の目的及び更に多くの曲の目的ならび(′A
点は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
点は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明方法は、下記工程図で示すことができる。
X−トカ)−′ バレンセンエポキシド−〇一
本発明の接触酸化反応の出発原料として使用する4々V
7セ71d、例えばオレンノオイル會蒸貿して容易Vr
−得ることかでらる。本発明方法によれば、たとえば上
述のようにして得ることのできる公館1化合物式(2)
バレンセンτ、不活性有情溶媒中、有機重金属触媒の在
任下、酸素又は酸素含有ガスで酸化する接触酸化反応V
cよって式(1)ヌートカトンを製造する。
7セ71d、例えばオレンノオイル會蒸貿して容易Vr
−得ることかでらる。本発明方法によれば、たとえば上
述のようにして得ることのできる公館1化合物式(2)
バレンセンτ、不活性有情溶媒中、有機重金属触媒の在
任下、酸素又は酸素含有ガスで酸化する接触酸化反応V
cよって式(1)ヌートカトンを製造する。
使用する有機重金属触媒としては、周期律表第vm族金
属の有機金属化合物が好ましく例示でき、例えば、Fe
、Co、Ni、Rw、Rh、Pd、Irなどの如き遷移
金属の有機金属錯体を挙げることができる。
属の有機金属化合物が好ましく例示でき、例えば、Fe
、Co、Ni、Rw、Rh、Pd、Irなどの如き遷移
金属の有機金属錯体を挙げることができる。
このような錯体の例として4、例えば、酢酸鉄、鉄(n
)−アセチルアセトネート、鉄(1)−アセチルアセト
ネート、乳酸鉄、プロピオン酸鉄、酢酸鉄、青草酸鉄、
ヘキサン#鉄、2−エチルヘキサン酸鉄、ステアリン繊
鉄、ナフテン酸鉄、鉄10− カルボニル、フェロセン、コバルト(11)−アセチル
アセトネート、コバルト(1)−アセチルアセトネート
、酢酸コバルト、プロピオン酸コバルト、酪酸コバルト
、吉草酸コバルト、ヘキサン酸コバルト、2−エチルヘ
キサン敵コバルト、4−シクロヘキシル酪酸コバルト、
ステアリン酸コバルト、ナフテン敵コバルト、安息香酸
コバルト、乳酸コバルト、4a[コバルト、コバルトカ
ルボニル、コバルトセン、ニッケルアセチルアセトネー
ト、酢酸ニッケル、酪酸ニッケル、2−エチルへキサン
酸ニッケル、安息香酸ニッケル、ナフテン酸ニッケル、
乳酸ニッケル、ニッケルカルボニル、ニツケロ七ン、酢
酸ルテニウム、ルテニウムアセチルアセトネート、2−
エチルヘキサン酸ルテニウム、ナンテン酸ルテニウム、
酢酸ロジウム、ロジウムアセチルアセトネート、2−エ
チルヘキサン酸ロヅウム、ナフテン醜ロノウム、トリノ
二二ルホスフインロゾウムクロリド、トリフェニルホス
フイン力ルポニルロソウムクロリド、酢酸)ぐラノウム
、パラソウムアセチルアセトネート、ナフテン酸パラジ
ウム、酢酸イリゾウム、イリゾウムアセチルアセトネー
ト、トリフェニルホスフインイリVウムイオダイド、ト
リフェニルホスフインカルポニルイリソウムイオ〆イド
、などの如き有機重金属触媒を好ましく例示できる。こ
れら有機重金属触媒は市場で入手可能で必る。又、調製
する場合は、たとえば「Inorganio 5ynt
httaイ8」(MoGraw−Hill Book
Company、 Inn、 )に記載の方法により容
易にlA造することができる。これらの有機金属触媒の
使用量は適宜に選択できるが、上記式(2)バレンセン
fC対し、例えば、約0.1〜約10重i%の範囲、よ
υ好ましくは、例えば約α5〜約5重量:チ相度の範囲
の使用量を例示することができる。
)−アセチルアセトネート、鉄(1)−アセチルアセト
ネート、乳酸鉄、プロピオン酸鉄、酢酸鉄、青草酸鉄、
ヘキサン#鉄、2−エチルヘキサン酸鉄、ステアリン繊
鉄、ナフテン酸鉄、鉄10− カルボニル、フェロセン、コバルト(11)−アセチル
アセトネート、コバルト(1)−アセチルアセトネート
、酢酸コバルト、プロピオン酸コバルト、酪酸コバルト
、吉草酸コバルト、ヘキサン酸コバルト、2−エチルヘ
キサン敵コバルト、4−シクロヘキシル酪酸コバルト、
ステアリン酸コバルト、ナフテン敵コバルト、安息香酸
コバルト、乳酸コバルト、4a[コバルト、コバルトカ
ルボニル、コバルトセン、ニッケルアセチルアセトネー
ト、酢酸ニッケル、酪酸ニッケル、2−エチルへキサン
酸ニッケル、安息香酸ニッケル、ナフテン酸ニッケル、
乳酸ニッケル、ニッケルカルボニル、ニツケロ七ン、酢
酸ルテニウム、ルテニウムアセチルアセトネート、2−
エチルヘキサン酸ルテニウム、ナンテン酸ルテニウム、
酢酸ロジウム、ロジウムアセチルアセトネート、2−エ
チルヘキサン酸ロヅウム、ナフテン醜ロノウム、トリノ
二二ルホスフインロゾウムクロリド、トリフェニルホス
フイン力ルポニルロソウムクロリド、酢酸)ぐラノウム
、パラソウムアセチルアセトネート、ナフテン酸パラジ
ウム、酢酸イリゾウム、イリゾウムアセチルアセトネー
ト、トリフェニルホスフインイリVウムイオダイド、ト
リフェニルホスフインカルポニルイリソウムイオ〆イド
、などの如き有機重金属触媒を好ましく例示できる。こ
れら有機重金属触媒は市場で入手可能で必る。又、調製
する場合は、たとえば「Inorganio 5ynt
httaイ8」(MoGraw−Hill Book
Company、 Inn、 )に記載の方法により容
易にlA造することができる。これらの有機金属触媒の
使用量は適宜に選択できるが、上記式(2)バレンセン
fC対し、例えば、約0.1〜約10重i%の範囲、よ
υ好ましくは、例えば約α5〜約5重量:チ相度の範囲
の使用量を例示することができる。
又、本発明方法の実施に際し、使用する不活性有機溶媒
としては、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
メン、サイメン、メタノール、エタノール、グロパノー
ル、インノロノぞノール、ブタノール、アミルアルコー
ル、テトラヒドロフラン、ソオキサン、ソメトキシエタ
ン、ジグリム、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル
、酢酸アミル、プロピオン酸エチル、グロピオン酸ブチ
ル、クロロホルム、ソクロルエタン、四塩化炭素、ソク
ロルエタン、などの溶媒を例示できる。これら有機溶媒
は、1′mもしくは2梱以上併用して使用することがで
きる。有機溶媒の使用量には、特別の制約はないが、上
記式(2)バレンセンに対し、例えば、約1〜約100
重量倍程度の範囲、よp好ましくは、例えば、約2〜約
503iii倍程厩の範囲の使用−を例示することがで
きる。
としては、例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン、ク
メン、サイメン、メタノール、エタノール、グロパノー
ル、インノロノぞノール、ブタノール、アミルアルコー
ル、テトラヒドロフラン、ソオキサン、ソメトキシエタ
ン、ジグリム、酢酸エチル、酢酸プロピル、酢酸ブチル
、酢酸アミル、プロピオン酸エチル、グロピオン酸ブチ
ル、クロロホルム、ソクロルエタン、四塩化炭素、ソク
ロルエタン、などの溶媒を例示できる。これら有機溶媒
は、1′mもしくは2梱以上併用して使用することがで
きる。有機溶媒の使用量には、特別の制約はないが、上
記式(2)バレンセンに対し、例えば、約1〜約100
重量倍程度の範囲、よp好ましくは、例えば、約2〜約
503iii倍程厩の範囲の使用−を例示することがで
きる。
本発明方法において、酸素含有ガスとは、一般 13−
に酸素及び不活性ガスの混合物を意味する。酸素含有ガ
スとして有5PUには窒素/酸累混合物例えば空気を利
用することがで無る。酸素含有ガスを利用する場合の不
活性ガス中酸素濃度は適宜rこ選択することができ、好
ましくは酸素含有ガスの約十童以下であるような不活性
ガス・リッチの酸素含有ガスがオロ用できる。反応は、
たとえば、溶媒中バレンセンの系へ酸素又は酸素含有ガ
スを吹込む態様で行うことができる。反応は開放系でも
密閉系でも行うことができる。密閉系の場合には、不活
性ガス・リッチの酸素含有ガスの利用がとくに有利であ
る。
スとして有5PUには窒素/酸累混合物例えば空気を利
用することがで無る。酸素含有ガスを利用する場合の不
活性ガス中酸素濃度は適宜rこ選択することができ、好
ましくは酸素含有ガスの約十童以下であるような不活性
ガス・リッチの酸素含有ガスがオロ用できる。反応は、
たとえば、溶媒中バレンセンの系へ酸素又は酸素含有ガ
スを吹込む態様で行うことができる。反応は開放系でも
密閉系でも行うことができる。密閉系の場合には、不活
性ガス・リッチの酸素含有ガスの利用がとくに有利であ
る。
本発明の接触酸化反応は室温でも進行するが、その反応
温度は適宜に選択することができ、例えば、室温〜約1
50℃、より好ましくは約30〜約100℃の反応温度
會例示することができる。
温度は適宜に選択することができ、例えば、室温〜約1
50℃、より好ましくは約30〜約100℃の反応温度
會例示することができる。
酸化反応の際の細生成物でおる上記式(3)のヌー14
− トカトールは、例えば、クロム酸酸化(ソヨンズ酸化)
、二酸化マンガン酸化、酸化銀および炭酸銀酸化、オツ
ベンナウアー酸化、酸素酸化などによシ容易にヌートカ
トンに変換できる。又、副生成物上記式(4)のバレン
センエポキシドは、例工ばアルミニウムアルコキシド等
の塩基の仔在下にヌートカトール(3)に異性化後、上
1己酸化1i応により容易にヌートカトンに変換できる
。
− トカトールは、例えば、クロム酸酸化(ソヨンズ酸化)
、二酸化マンガン酸化、酸化銀および炭酸銀酸化、オツ
ベンナウアー酸化、酸素酸化などによシ容易にヌートカ
トンに変換できる。又、副生成物上記式(4)のバレン
センエポキシドは、例工ばアルミニウムアルコキシド等
の塩基の仔在下にヌートカトール(3)に異性化後、上
1己酸化1i応により容易にヌートカトンに変換できる
。
以下実施例により更に詳細に説明する。
実施例1
バレンセン式(2+20.4 y、 コハル) (1)
−7セチルアセトネー)0.2F、酢酸エチル20〇
−rフラスコに入れ、50℃/20時間酸素(約300
rd/mi n ) k吹き込みながら反応を行った。
−7セチルアセトネー)0.2F、酢酸エチル20〇
−rフラスコに入れ、50℃/20時間酸素(約300
rd/mi n ) k吹き込みながら反応を行った。
冷後、飽和硫酸第一鉄水溶液、次いで食塩水洗浄、溶媒
會嬢縮し、粗製物をシリカグル(400f、 n−ヘキ
サン/酢酸エチル−6/1)でカラムクロマトし、未反
応バレンセン(212L5F、バレンセンエポキシド(
4115F(13%収率)、(ト)−ヌートカトン(1
111,1y (s a%収率)およびヌートカトール
(312,7F(14%収率)VC分割した。
會嬢縮し、粗製物をシリカグル(400f、 n−ヘキ
サン/酢酸エチル−6/1)でカラムクロマトし、未反
応バレンセン(212L5F、バレンセンエポキシド(
4115F(13%収率)、(ト)−ヌートカトン(1
111,1y (s a%収率)およびヌートカトール
(312,7F(14%収率)VC分割した。
ここで得られたヌートカトール(3)は、ゾシンズ酸化
によ、t)11%収率で(ト)−ヌートカトンVC変換
で含た。又、バレンセンエポキシド(4)ヲアルミニウ
ムイングロポキシド/トルエン中に加え、還流下1時間
反応し、次にシクロヘキサノ/?加え、80℃で5時間
反応後、常法によシ後処理し、S (0,カラムクロマ
トすることにより53チ収率で(イ)−ヌートカトン+
11が得られた。
によ、t)11%収率で(ト)−ヌートカトンVC変換
で含た。又、バレンセンエポキシド(4)ヲアルミニウ
ムイングロポキシド/トルエン中に加え、還流下1時間
反応し、次にシクロヘキサノ/?加え、80℃で5時間
反応後、常法によシ後処理し、S (0,カラムクロマ
トすることにより53チ収率で(イ)−ヌートカトン+
11が得られた。
バレンセンからのヌートカトンの合計収量は1t9r(
合1゛収率78多)でめった。
合1゛収率78多)でめった。
実施例2
バレンセン式(2)go、4f’、ナンテン酸コバルト
o、+r及ヒベンゼン100g/lフラスコに仕込み、
70”C,40時間空気(約200 me/min )
f吹込む。冷床、飽和硫酸第一鉄水溶液、食塩水洗浄
する。溶媒會#紬し、得られた粗製物を棺貿することに
より、未反応バレンセン(2)λ2r(沸点82〜b (412−6V (I35点10B−112℃/ 1u
Hg r 13%収率)、ヌートカトールt3)2.9
f(沸点114〜118℃/ L IIfl g 、
15%収軍)および(ト)−ヌートカトy(1)1 o
、lt (沸点123〜126’c/ 1 m*tl
g 、 52%収率)が得らnた。
o、+r及ヒベンゼン100g/lフラスコに仕込み、
70”C,40時間空気(約200 me/min )
f吹込む。冷床、飽和硫酸第一鉄水溶液、食塩水洗浄
する。溶媒會#紬し、得られた粗製物を棺貿することに
より、未反応バレンセン(2)λ2r(沸点82〜b (412−6V (I35点10B−112℃/ 1u
Hg r 13%収率)、ヌートカトールt3)2.9
f(沸点114〜118℃/ L IIfl g 、
15%収軍)および(ト)−ヌートカトy(1)1 o
、lt (沸点123〜126’c/ 1 m*tl
g 、 52%収率)が得らnた。
実施例3
バレンセン式(2+ 20.49.触媒0.2f及び溶
媒200d忙フラスコに仕込み、60℃/20時間酸累
(約300td/m1n)全吹込む。冷後、洗浄、練縮
し、ffl製物をシリカグル(4oof、n−ヘキサン
/酢酸エチル−6/1)カラムクロマトし、未反応バレ
ンセン(2)部、バレンセンエポキシド(4)17一 部、ヌートカl−/(11都及びヌートカトール(3)
部に分割した。その結果ql’able1に示した。
媒200d忙フラスコに仕込み、60℃/20時間酸累
(約300td/m1n)全吹込む。冷後、洗浄、練縮
し、ffl製物をシリカグル(4oof、n−ヘキサン
/酢酸エチル−6/1)カラムクロマトし、未反応バレ
ンセン(2)部、バレンセンエポキシド(4)17一 部、ヌートカl−/(11都及びヌートカトール(3)
部に分割した。その結果ql’able1に示した。
= 18−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記式(2) で表わされるパン/センを、不活性有機溶媒中、有機重
金属触媒の存在下に、酸素又は酸素含有ガスで酸化する
ことを特徴とする、下記式(1)で表わされるヌートカ
トンの製造方法。 2 該有機重金属触媒が周期律表第種族金属の有機金属
化合物触媒でおる特許請求の範囲第1項記載の製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141627A JPS5931728A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | ヌ−トカトンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141627A JPS5931728A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | ヌ−トカトンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5931728A true JPS5931728A (ja) | 1984-02-20 |
| JPH0216739B2 JPH0216739B2 (ja) | 1990-04-18 |
Family
ID=15296433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141627A Granted JPS5931728A (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | ヌ−トカトンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931728A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5025005A (en) * | 1984-04-03 | 1991-06-18 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Lipid derivatives, their production and use |
| WO1997022575A1 (fr) * | 1995-12-18 | 1997-06-26 | Firmenich S.A. | Procede pour la preparation de la nootkatone |
| WO1999025196A1 (fr) * | 1997-11-17 | 1999-05-27 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Insectifuge contre insectes hematophages |
| WO2000027907A1 (en) * | 1998-11-10 | 2000-05-18 | Kukita, Takeshi | Nootkatone or nootkatone analog derivatives and utilization thereof |
| US6200786B1 (en) | 1999-09-08 | 2001-03-13 | Givaudan S.A. | Process for the preparation of nootkatone by laccase catalysis |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001354611A (ja) * | 2000-06-13 | 2001-12-25 | Daicel Chem Ind Ltd | 共役不飽和カルボニル化合物の製造法 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57141627A patent/JPS5931728A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5025005A (en) * | 1984-04-03 | 1991-06-18 | Takeda Chemical Industries, Ltd. | Lipid derivatives, their production and use |
| WO1997022575A1 (fr) * | 1995-12-18 | 1997-06-26 | Firmenich S.A. | Procede pour la preparation de la nootkatone |
| US5847226A (en) * | 1995-12-18 | 1998-12-08 | Firmenich Sa | Process for the preparation of nootkatone |
| WO1999025196A1 (fr) * | 1997-11-17 | 1999-05-27 | Taisho Pharmaceutical Co., Ltd. | Insectifuge contre insectes hematophages |
| WO2000027907A1 (en) * | 1998-11-10 | 2000-05-18 | Kukita, Takeshi | Nootkatone or nootkatone analog derivatives and utilization thereof |
| US6200786B1 (en) | 1999-09-08 | 2001-03-13 | Givaudan S.A. | Process for the preparation of nootkatone by laccase catalysis |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0216739B2 (ja) | 1990-04-18 |
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