JPS593179Y2 - シリンダヘツド - Google Patents
シリンダヘツドInfo
- Publication number
- JPS593179Y2 JPS593179Y2 JP4888979U JP4888979U JPS593179Y2 JP S593179 Y2 JPS593179 Y2 JP S593179Y2 JP 4888979 U JP4888979 U JP 4888979U JP 4888979 U JP4888979 U JP 4888979U JP S593179 Y2 JPS593179 Y2 JP S593179Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder head
- tightening
- intake port
- intake
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は頭上弁式エンジンのシリンダヘッドの構造に関
する。
する。
従来のこの種シリンダヘッドの1例を第1図a、 l)
に示す。
に示す。
図において、吸気ポート01内にボルトが貫通するのを
避けて、シリンダヘッドのシリンダ取付面側に植込ボル
トAをたて、シリンダ021側よりナラ)Bで締付けて
いる。
避けて、シリンダヘッドのシリンダ取付面側に植込ボル
トAをたて、シリンダ021側よりナラ)Bで締付けて
いる。
ポル)Aの位置を外側へ移すことも考えられるが、全体
の寸法が大きくなりすぎる。
の寸法が大きくなりすぎる。
なお、02は吸気フランジ、03はヘッドカバー取付面
、08は弁案内、09は点火栓ねし穴、010は排気フ
ランジ、011は排気ポート、012はブツシュロッド
穴、A′は植込ボルトであ2る。
、08は弁案内、09は点火栓ねし穴、010は排気フ
ランジ、011は排気ポート、012はブツシュロッド
穴、A′は植込ボルトであ2る。
この場合は、自動締付は困難で組立時間がかかる欠点が
ある。
ある。
従来構造の他の例を第2図a、 l)に示す。
第2図aのように、吸気ポート01が取付穴Cを避けれ
ば、上方より締付けが可能となる。
ば、上方より締付けが可能となる。
但し、この場合吸気ポート01が曲がるので、吸入効率
が低下し出力が下がる。
が低下し出力が下がる。
また鋳造が困難となる欠点を有する。
なお、各符号は第1図a、 l)と同じものを示し、
C′は取付穴、Dは肉厚を示す。
C′は取付穴、Dは肉厚を示す。
本考案の目的は上記の欠点を排除し、製作(組立、鋳造
)容易で、しかも吸入効率の良い(出力のよく出る)シ
リンダヘッドを提運することであり、その特徴とすると
ころは、吸気ポートを鋳造性、性能面を考慮し直障状と
し、それを貫通して締付ボルト穴を設置し、空気洩れの
ないようにシールしたことである。
)容易で、しかも吸入効率の良い(出力のよく出る)シ
リンダヘッドを提運することであり、その特徴とすると
ころは、吸気ポートを鋳造性、性能面を考慮し直障状と
し、それを貫通して締付ボルト穴を設置し、空気洩れの
ないようにシールしたことである。
以下図面を参照して本考案による1実施例につき説明す
る。
る。
第3図aは本考案による1実施例のシリンダヘッドを示
す上面図、第3図すは第3図aのZ−Z矢視断面図であ
る。
す上面図、第3図すは第3図aのZ−Z矢視断面図であ
る。
図において、1は吸気ポート、2は吸気フランジ、3は
シリンダヘッドカバー取付面、4,5゜6.7は締付ボ
ルト穴であり、締付ボルト穴4は図示のように吸気ポー
ト1を貫通している。
シリンダヘッドカバー取付面、4,5゜6.7は締付ボ
ルト穴であり、締付ボルト穴4は図示のように吸気ポー
ト1を貫通している。
8は弁案内、9は点火栓取付ねじ穴、10は排気フラン
ジ、11は排気ポート、12は弁押棒挿入穴、21はシ
リンダである。
ジ、11は排気ポート、12は弁押棒挿入穴、21はシ
リンダである。
22は締付ボルト穴4のシリンダ側の端部に装着された
シールリングで、ガスケット25の一部をなしている。
シールリングで、ガスケット25の一部をなしている。
23は同ボルト穴4の他端部に装着されたシールリング
、24はシリンダヘッド締付座付ボルトである。
、24はシリンダヘッド締付座付ボルトである。
上記構成の場合の作用について述べる。
頭上弁式機関のシリンダヘッドには、吸、排気ポートが
設置されている。
設置されている。
吸気ポートより吸入された混合気は燃焼室(図示しない
)で爆発した後、排気ポートより排出される。
)で爆発した後、排気ポートより排出される。
車体搭載時の気化器、消音器の配置上、図示のように吸
、排気ポート1゜11の位置を定める。
、排気ポート1゜11の位置を定める。
締付ボルト穴4.5.6、7の位置はボルトのピッチ、
鋳造の型抜き、組付の難易を考慮し、図示のように決め
る。
鋳造の型抜き、組付の難易を考慮し、図示のように決め
る。
この場合、穴4は吸気ポート1を貫通する。
吸気ポート1は負圧となるので(ガソリンエンジンでは
気化器絞弁閉の状態、即ち軽負荷で負圧が大きくなる)
、シールリング22.23で鉄部からの空気洩れを防ぐ
。
気化器絞弁閉の状態、即ち軽負荷で負圧が大きくなる)
、シールリング22.23で鉄部からの空気洩れを防ぐ
。
なお、シールリングの代りにバッキングを設けてもよい
。
。
上述のような本考案による場合は、次の効果がある。
(1)吸、排気ポー)1,11が、第3図aで判るよう
に、直線となっているので1、鋳物はダイキャストが可
能である。
に、直線となっているので1、鋳物はダイキャストが可
能である。
即ち、コストが低減できる。(2)また曲りがないので
、性能が向上する(第2図すの肉厚りを削っているので
、吸気ポーI・の断面積を大きく取ることができ、吸気
ポートも直線となる)。
、性能が向上する(第2図すの肉厚りを削っているので
、吸気ポーI・の断面積を大きく取ることができ、吸気
ポートも直線となる)。
(3)締付けが上方より可能であるので、組立が容易と
なる。
なる。
第1図aは従来のシリンダヘッドの1例を示す上面図、
第1図すは第1図aのX−X矢視断面図、第2図aは従
来のシリンダヘッドの他の例を示す上面図、第2図すは
第2図aのY−Y矢視断面図、第3図aは本考案による
1実施例のシリンダヘッドを示す上面図、第3図すは第
3図aのZ−Z矢視断面図である。 1・・・吸気ポート、2・・・吸気フランジ、3・・・
ヘッドカバー取付面、4.5.6、7・・・締付ボルト
穴、10・・・排気フランジ、11・・・排気ポート、
21・・・シリンダ、22.23・・・シールリング、
24・・・シリンダヘッド締付座付ボルト、25・・・
ガスケット。
第1図すは第1図aのX−X矢視断面図、第2図aは従
来のシリンダヘッドの他の例を示す上面図、第2図すは
第2図aのY−Y矢視断面図、第3図aは本考案による
1実施例のシリンダヘッドを示す上面図、第3図すは第
3図aのZ−Z矢視断面図である。 1・・・吸気ポート、2・・・吸気フランジ、3・・・
ヘッドカバー取付面、4.5.6、7・・・締付ボルト
穴、10・・・排気フランジ、11・・・排気ポート、
21・・・シリンダ、22.23・・・シールリング、
24・・・シリンダヘッド締付座付ボルト、25・・・
ガスケット。
Claims (1)
- 頭上弁式エンジンのシリンダヘッドにおいて、シリンダ
への締着用の締付ボルト穴のうちの1個を直線状に形成
された吸気ポートを貫通して設け、上記1個の締付ボル
ト穴の両端開口部に外気を遮断する密封部材を装着した
ことを特徴とするシリンダヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888979U JPS593179Y2 (ja) | 1979-04-14 | 1979-04-14 | シリンダヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4888979U JPS593179Y2 (ja) | 1979-04-14 | 1979-04-14 | シリンダヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55149543U JPS55149543U (ja) | 1980-10-28 |
| JPS593179Y2 true JPS593179Y2 (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=28933452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4888979U Expired JPS593179Y2 (ja) | 1979-04-14 | 1979-04-14 | シリンダヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593179Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-14 JP JP4888979U patent/JPS593179Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55149543U (ja) | 1980-10-28 |
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