JPS5931936Y2 - ビデオディスクプレ−ヤのピックアップアクセス装置 - Google Patents
ビデオディスクプレ−ヤのピックアップアクセス装置Info
- Publication number
- JPS5931936Y2 JPS5931936Y2 JP9952377U JP9952377U JPS5931936Y2 JP S5931936 Y2 JPS5931936 Y2 JP S5931936Y2 JP 9952377 U JP9952377 U JP 9952377U JP 9952377 U JP9952377 U JP 9952377U JP S5931936 Y2 JPS5931936 Y2 JP S5931936Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide rail
- access device
- slide rail
- rail
- video disc
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bearings For Parts Moving Linearly (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Moving Of Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はビデオディスクプレーヤのピックアップアクセ
ス装置に関し、特にそのスライドレール保持機構の改良
に関する。
ス装置に関し、特にそのスライドレール保持機構の改良
に関する。
第1図は従来機構の切欠平面図を示したものであるが、
これはガイドレール1の基台2への取付位置が圧縮ばね
の作用点(矢印)及びボール3の転勤域の各内側に配置
されているため、ボールの転勤位置によりスライドレー
ルとガイドレールの平行関係がくずれてボールの回転状
態に変化を及ぼしたり、また、ガイドレールの加工によ
る影響がボールの転勤域に顕われたりして、スライドレ
ールの全可動域にわたって該レールの保持状態が均一化
されない欠点があった。
これはガイドレール1の基台2への取付位置が圧縮ばね
の作用点(矢印)及びボール3の転勤域の各内側に配置
されているため、ボールの転勤位置によりスライドレー
ルとガイドレールの平行関係がくずれてボールの回転状
態に変化を及ぼしたり、また、ガイドレールの加工によ
る影響がボールの転勤域に顕われたりして、スライドレ
ールの全可動域にわたって該レールの保持状態が均一化
されない欠点があった。
尚、この従来機構ではガイドレールの取付部の形状が複
雑、すなわちねし4の軸部4aを貫通させる長孔1a及
びその頭部がガイドレールの表面から突出しないように
形成した凹陥部1bを備える必要があるものであるため
、上記の影響が一層懸念されるものである。
雑、すなわちねし4の軸部4aを貫通させる長孔1a及
びその頭部がガイドレールの表面から突出しないように
形成した凹陥部1bを備える必要があるものであるため
、上記の影響が一層懸念されるものである。
本考案は、上記欠点を解消するため、ガイドレールの基
台への取付位置を、ボールの転勤域の外側で、かつ、圧
縮ばねの作用点の外側に配置するようになし、併せて必
要に応じて、ガイドレールの加工を簡易化せんとするも
のである。
台への取付位置を、ボールの転勤域の外側で、かつ、圧
縮ばねの作用点の外側に配置するようになし、併せて必
要に応じて、ガイドレールの加工を簡易化せんとするも
のである。
第2図は本考案の1実施例の平面図、第3図はそのA−
A’断面図を示したものである。
A’断面図を示したものである。
以下、この図面に示した実施例にもとづき本考案を説明
する。
する。
回転台10はシャーシ11に設けた支軸12.12の回
りに回転で゛きるように支持されており、その回転制御
は図示省略したプレイ動作指令釦の操作によって行われ
る。
りに回転で゛きるように支持されており、その回転制御
は図示省略したプレイ動作指令釦の操作によって行われ
る。
この回転台は固定レール13と、ガイドレール14と、
両レール間に挾まれたスライドレール15とを一緒に回
転させて、前記スライドレールの先端に設けたピックア
ップホルダ16に着脱できるように装着したピックアッ
プ17を首振り制御できるようにしている。
両レール間に挾まれたスライドレール15とを一緒に回
転させて、前記スライドレールの先端に設けたピックア
ップホルダ16に着脱できるように装着したピックアッ
プ17を首振り制御できるようにしている。
このスライドレールの他端部には連結板18が取付けら
れており、これを通じて、ドラム19からの駆動力がそ
れに巻回されたワイヤ20を経由して伝達され、上記ピ
ツクアツプをアクセスできるようにしている。
れており、これを通じて、ドラム19からの駆動力がそ
れに巻回されたワイヤ20を経由して伝達され、上記ピ
ツクアツプをアクセスできるようにしている。
前記固定及びガイド各レール13.14はそれぞれ前記
スライドレールに対向する側面にV字状溝13 a 、
14 aを持っており、また前記スライドレールの各対
向側面にもV字状溝15aを持っている。
スライドレールに対向する側面にV字状溝13 a 、
14 aを持っており、また前記スライドレールの各対
向側面にもV字状溝15aを持っている。
そして、固定レールとスライドレール、並びにガイドレ
ールとスライドレールの各対向するV字状溝間にはそれ
ぞれボール保持器21.22で保持されたボール23.
24が挿入されている。
ールとスライドレールの各対向するV字状溝間にはそれ
ぞれボール保持器21.22で保持されたボール23.
24が挿入されている。
尚、前記固定レールは前記回転台10にねじ25で固定
されているが、前記ガイドレール14は、前記回転台に
設けた長孔10 aに遊嵌する突部14bと該レールを
前記回転台に支持せしめるねじ26を螺合せしめる螺孔
14 Cとを備えていて、主に前記スライドレールのス
ライド方向に直交する方向に移動することができるよう
に前記回転台に取付けられている。
されているが、前記ガイドレール14は、前記回転台に
設けた長孔10 aに遊嵌する突部14bと該レールを
前記回転台に支持せしめるねじ26を螺合せしめる螺孔
14 Cとを備えていて、主に前記スライドレールのス
ライド方向に直交する方向に移動することができるよう
に前記回転台に取付けられている。
そして、このガイドレールは、これと前記回転台との間
に介装した圧縮ばね27によって前記スライドレール側
に付勢されている。
に介装した圧縮ばね27によって前記スライドレール側
に付勢されている。
ここで、本考案の特長は、ガイドレールの回転台への取
付位置を、図示の如く、前記ボール24.24の転勤域
Pの外側で、かつ、前記ばね27の作用点Qの外側に配
置したことにあり、それによって、スライドレールがど
の位置にあっても前記ばねはガイドレールをスライドレ
ールに平行に押圧するように作用して、従来機構に於い
て問題とされたボールの回転状態の変化に基づくスライ
ドレールの円滑動作を害なう要因を除去し、また、ガイ
ドレールの加工は螺孔を穿設するだけでよいので(上記
突部は別体とすることもできる)その加工による影響が
顕われ難く、もし顕われたとしても、その位置がボール
の転勤域の外側であるのでその影響を受は難いという効
果を期待できるものである。
付位置を、図示の如く、前記ボール24.24の転勤域
Pの外側で、かつ、前記ばね27の作用点Qの外側に配
置したことにあり、それによって、スライドレールがど
の位置にあっても前記ばねはガイドレールをスライドレ
ールに平行に押圧するように作用して、従来機構に於い
て問題とされたボールの回転状態の変化に基づくスライ
ドレールの円滑動作を害なう要因を除去し、また、ガイ
ドレールの加工は螺孔を穿設するだけでよいので(上記
突部は別体とすることもできる)その加工による影響が
顕われ難く、もし顕われたとしても、その位置がボール
の転勤域の外側であるのでその影響を受は難いという効
果を期待できるものである。
したがって、本考案は、スライドレールをその全可動域
において固定及びガイドレールによって均一な保持力で
保持され、スライド運動の円滑性が確保でき実用的であ
る。
において固定及びガイドレールによって均一な保持力で
保持され、スライド運動の円滑性が確保でき実用的であ
る。
第1図は従来機構の平面図、第2図は本考案の1実施例
の平面図、第3図はそのA−A’断面図である。 15・・・・・・スライドレール、10・・・・・・基
台(回転台)、13・・・・・・固定レール、14・・
・・・・ガイドレール、27・・・・・・圧縮ばね、2
3.24・・・・・・ボール、P・・・・・・ボールの
転動域、Q・・・・・・ばねの作用点。
の平面図、第3図はそのA−A’断面図である。 15・・・・・・スライドレール、10・・・・・・基
台(回転台)、13・・・・・・固定レール、14・・
・・・・ガイドレール、27・・・・・・圧縮ばね、2
3.24・・・・・・ボール、P・・・・・・ボールの
転動域、Q・・・・・・ばねの作用点。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両側にV字状溝を持つと共に先端にピックアップホルダ
を有するスライドレールを、その各V字状溝にそれぞれ
対向する側面にV字状溝を持った、基台に固定した固定
レールと前記基台に対して少しく移動させることができ
るように取付けたガイドレールとで、前記基台と前記ガ
イドレールとの間に介挿したばねの作用によって、各対
向するV字状溝間に介挿したボールを介して保持するよ
うにしたスライドレール保持機構を有するビデオディス
クプレーヤのピックアップアクセス装置において、 前記ガイドレールの前記基台への取付位置を、前記ボー
ルの転勤域の外側で、かつ、前記ばねの作用点の外側に
配置したことを特徴とするビデオディスクプレーヤのピ
ックアップアクセス装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9952377U JPS5931936Y2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | ビデオディスクプレ−ヤのピックアップアクセス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9952377U JPS5931936Y2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | ビデオディスクプレ−ヤのピックアップアクセス装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5425806U JPS5425806U (ja) | 1979-02-20 |
| JPS5931936Y2 true JPS5931936Y2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=29036317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9952377U Expired JPS5931936Y2 (ja) | 1977-07-22 | 1977-07-22 | ビデオディスクプレ−ヤのピックアップアクセス装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931936Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-22 JP JP9952377U patent/JPS5931936Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5425806U (ja) | 1979-02-20 |
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