JPS5931992B2 - 半導体整流装置 - Google Patents
半導体整流装置Info
- Publication number
- JPS5931992B2 JPS5931992B2 JP15200276A JP15200276A JPS5931992B2 JP S5931992 B2 JPS5931992 B2 JP S5931992B2 JP 15200276 A JP15200276 A JP 15200276A JP 15200276 A JP15200276 A JP 15200276A JP S5931992 B2 JPS5931992 B2 JP S5931992B2
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- JP
- Japan
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- single crystal
- layer
- crystal layer
- type
- semiconductor
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- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は順方向電位降下が小さくかつ高速の新規なμm
接合ダイオードに関する。
接合ダイオードに関する。
順方向電位降下(以下FVDと略称する。
)の小さなダイオードは近年、低電圧大電流の整流回路
、例えばスイッチングレギュレータ等の発展に伴つて需
要が高まつている。従来、FVDの小さなダイオードと
しては金属と半導体の整流性接触を利用したショットキ
ーバリヤダイオードが知られている。
、例えばスイッチングレギュレータ等の発展に伴つて需
要が高まつている。従来、FVDの小さなダイオードと
しては金属と半導体の整流性接触を利用したショットキ
ーバリヤダイオードが知られている。
このショットキーバリヤダイオードはFVDが従来のP
N接合ダイオードと比べて小さいという利点を有する反
面、大電流を流し得るような大面積の整流性接触が均一
に再現性良く得ることが困難でありかつ高温における逆
方向もれ電流特性が従来のPN接合ダイオードと比べて
劣るという欠点を有しているため実用化には難点がある
。本発明者等はFVDを上記ショットキーバリヤダイオ
ードと同等以下にまで改良しかつ高周波特性のすぐれた
新規なPN接合ダイオードを先に提案した(特願昭50
−93109号)。
N接合ダイオードと比べて小さいという利点を有する反
面、大電流を流し得るような大面積の整流性接触が均一
に再現性良く得ることが困難でありかつ高温における逆
方向もれ電流特性が従来のPN接合ダイオードと比べて
劣るという欠点を有しているため実用化には難点がある
。本発明者等はFVDを上記ショットキーバリヤダイオ
ードと同等以下にまで改良しかつ高周波特性のすぐれた
新規なPN接合ダイオードを先に提案した(特願昭50
−93109号)。
第1図は本発明者等にとつては従来例であるダイオード
の構造である。
の構造である。
図において、n+型半導体単結晶層11に隣接してn型
半導体単結晶層12が形成され、N型単結晶層12の表
面部の一部にp型単結晶層16が形成され、両者の界面
にはPn接合が形成されている。p型単結晶層16を囲
んでp型ガードリング13が形成されている。p型単結
晶層16及びp型ガードリング13の上部にはp型半導
体多結晶層15が形成されている。14は5102保護
層である。
半導体単結晶層12が形成され、N型単結晶層12の表
面部の一部にp型単結晶層16が形成され、両者の界面
にはPn接合が形成されている。p型単結晶層16を囲
んでp型ガードリング13が形成されている。p型単結
晶層16及びp型ガードリング13の上部にはp型半導
体多結晶層15が形成されている。14は5102保護
層である。
n型半導体層12の表面上にp型多結晶層15を高温の
気相成長法で堆積する際、p型多結晶層15からの不純
物の拡散により極めて薄いp型シリコン単結層16が形
成される。この種のダイオードはFVDが低く、しかも
逆回復時間trrが小さいという特徴がある。以下にこ
の原理を説明する。Pnn+構造のダイオードのPn接
合においてp層の単位面積あたりの不純物総量Qを小さ
くすることにより、Pn接合ダイオードの順方向電位降
下VFを小さくできることを本発明者等は既に提案して
いる(上掲公報参照)。
気相成長法で堆積する際、p型多結晶層15からの不純
物の拡散により極めて薄いp型シリコン単結層16が形
成される。この種のダイオードはFVDが低く、しかも
逆回復時間trrが小さいという特徴がある。以下にこ
の原理を説明する。Pnn+構造のダイオードのPn接
合においてp層の単位面積あたりの不純物総量Qを小さ
くすることにより、Pn接合ダイオードの順方向電位降
下VFを小さくできることを本発明者等は既に提案して
いる(上掲公報参照)。
同aに示したダイオードのFVD(5Qの関係を示した
図で図中DBはn型単結晶層12の厚さである。第2図
bにおける如くQを小さくすることによりFVDが減少
する効果はn型単結晶層12の厚さDBが小さいほど著
しい。この理由を第3図にて説明する。第3図aはDB
が比較的大きい時、bは比較的小さい時を示す。Pnn
+構造ダイオードのFVDは第2図aに示すように接合
での電位降下VJ<15n型単結晶層12での電位降下
VBの和で、即ちF−B+V,と表わされる。
図で図中DBはn型単結晶層12の厚さである。第2図
bにおける如くQを小さくすることによりFVDが減少
する効果はn型単結晶層12の厚さDBが小さいほど著
しい。この理由を第3図にて説明する。第3図aはDB
が比較的大きい時、bは比較的小さい時を示す。Pnn
+構造ダイオードのFVDは第2図aに示すように接合
での電位降下VJ<15n型単結晶層12での電位降下
VBの和で、即ちF−B+V,と表わされる。
第3図に示す如くp型単結晶層16の不純物総量Qを小
さくすると接合での電位降下VJは低下する。これに対
しn型単結晶層12での電位降下Bは、この層12に注
入される少数キヤリヤが減るため伝導度変調に寄与する
キヤリヤが減少し、VBは増加する。このVBの増加の
度合は伝導度変調にも影響を与えるN型単結晶層12の
厚さDBに強く依存する。すなわちDBを小さくするこ
とは、単にn型単結晶層12の抵抗体としての厚さを薄
くするだけでなく、伝導度変調に寄与するキヤリヤの増
加を促進する効果をも持つため、二重の効果でBの増加
の度合を抑えることになる。このためDBを小さくして
おけばp型単結晶層16の不純物総量Qを小さくするこ
とによりダイオードのFVDを小さくすることができる
。このようにDBは小さければ小さいほど順方向電位降
下VFを小さくすることができるが、一方、所定の逆方
向耐圧を得るためにはDBはある一定値以上の厚さが必
要となるため、n型半導体層12の厚さDBは逆耐圧と
のかね合いから決められる。また、Qを小さくすること
によりFVDを下げることに加えて、n型半導体層12
に注入される少数キヤリヤがQを小さくすることにより
減少するため、逆回復時間Trrも同時に小さくするこ
とができる。
さくすると接合での電位降下VJは低下する。これに対
しn型単結晶層12での電位降下Bは、この層12に注
入される少数キヤリヤが減るため伝導度変調に寄与する
キヤリヤが減少し、VBは増加する。このVBの増加の
度合は伝導度変調にも影響を与えるN型単結晶層12の
厚さDBに強く依存する。すなわちDBを小さくするこ
とは、単にn型単結晶層12の抵抗体としての厚さを薄
くするだけでなく、伝導度変調に寄与するキヤリヤの増
加を促進する効果をも持つため、二重の効果でBの増加
の度合を抑えることになる。このためDBを小さくして
おけばp型単結晶層16の不純物総量Qを小さくするこ
とによりダイオードのFVDを小さくすることができる
。このようにDBは小さければ小さいほど順方向電位降
下VFを小さくすることができるが、一方、所定の逆方
向耐圧を得るためにはDBはある一定値以上の厚さが必
要となるため、n型半導体層12の厚さDBは逆耐圧と
のかね合いから決められる。また、Qを小さくすること
によりFVDを下げることに加えて、n型半導体層12
に注入される少数キヤリヤがQを小さくすることにより
減少するため、逆回復時間Trrも同時に小さくするこ
とができる。
第1図に示したダイオードに逆方向電圧を印加したとき
の空乏層の拡がりを示したのが第4図である。
の空乏層の拡がりを示したのが第4図である。
素子の逆耐圧はガードリング部の曲率半径R,、および
n型半導体層12の厚さで決まるが、逆耐圧に寄与する
のは実際のn型半導体層12の厚さDBではなく、ガー
ドリングの深さD,を差し引いたDWである。一方FV
Dに寄与するn型単結晶層12の厚さはDBである。な
おここでp型単結晶層16の厚さは、Qを小さくするた
め極めて薄いので無視できるほど小さいものである。前
述したように、FVDを小さくするためにn型単結晶層
12の厚さはできるだけ小さくする必要があるが、本発
明者にとつては従来例である第1図に示したように、ダ
イオードの逆耐圧を向上するためにガードリングを用い
たものでは、FVDに寄与するn型半導体層12の厚さ
DBは、所定の逆方向耐圧を得るに必要な厚さDVより
も不必要に大きくなつてしまい、ダイオードの低損失化
を図るうえで不利である。しかもガードリングを形成す
ると順電流通電時にp型拡散層のガードリング13から
、n型半導体層12内にホールが注入されn型半導体層
12の少数キヤリヤが増大するため逆回復時間Trrを
増大させる原因になつていた。この様に本発明者にとつ
ては従来例であるガードリング付ダイオードでは、接合
端部での電界集中による逆洩れ電流の増大を防ぐための
ガードリングが、ダイオードの低損失、高速化の防げに
なつていた。
n型半導体層12の厚さで決まるが、逆耐圧に寄与する
のは実際のn型半導体層12の厚さDBではなく、ガー
ドリングの深さD,を差し引いたDWである。一方FV
Dに寄与するn型単結晶層12の厚さはDBである。な
おここでp型単結晶層16の厚さは、Qを小さくするた
め極めて薄いので無視できるほど小さいものである。前
述したように、FVDを小さくするためにn型単結晶層
12の厚さはできるだけ小さくする必要があるが、本発
明者にとつては従来例である第1図に示したように、ダ
イオードの逆耐圧を向上するためにガードリングを用い
たものでは、FVDに寄与するn型半導体層12の厚さ
DBは、所定の逆方向耐圧を得るに必要な厚さDVより
も不必要に大きくなつてしまい、ダイオードの低損失化
を図るうえで不利である。しかもガードリングを形成す
ると順電流通電時にp型拡散層のガードリング13から
、n型半導体層12内にホールが注入されn型半導体層
12の少数キヤリヤが増大するため逆回復時間Trrを
増大させる原因になつていた。この様に本発明者にとつ
ては従来例であるガードリング付ダイオードでは、接合
端部での電界集中による逆洩れ電流の増大を防ぐための
ガードリングが、ダイオードの低損失、高速化の防げに
なつていた。
本発明の目的は上記の不都合を解決し順方向電位降下、
および逆回復時間の増大を招くことのないダイオードを
提供することにある。
および逆回復時間の増大を招くことのないダイオードを
提供することにある。
本発明半導体整流装置の特徴とするところは、所定の厚
さを有し表面に凹部を設けた一方導電型の半導体単結晶
層の上記凹部表面に沿つて所定の不純物濃度の他方導電
型の半導体単結晶層を形成したところにある。
さを有し表面に凹部を設けた一方導電型の半導体単結晶
層の上記凹部表面に沿つて所定の不純物濃度の他方導電
型の半導体単結晶層を形成したところにある。
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
本実施例ダイオードを得るには、(a) n+型シリコ
ン単結晶層11の上にn型シリコン単結晶層12をエピ
タキシヤル形成したシリコン基板上に、(b) 110
0℃130分のスチーム酸化によりSiO2酸化膜14
を1μm形成し、ホトエツチング法によりn型単結晶層
12の一部を露出する。
ン単結晶層11の上にn型シリコン単結晶層12をエピ
タキシヤル形成したシリコン基板上に、(b) 110
0℃130分のスチーム酸化によりSiO2酸化膜14
を1μm形成し、ホトエツチング法によりn型単結晶層
12の一部を露出する。
(c)つぎにエピタキシヤル反応炉内で気相エツチング
によりn型単結晶層12の表面露出部分を3μM.の深
さでエツチングし、凹部を設ける。
によりn型単結晶層12の表面露出部分を3μM.の深
さでエツチングし、凹部を設ける。
(d)つづいてジボランを含むトリクロルシランを用い
たエピタキシヤル法により、900℃の温度で25分多
結晶シリコンを成長させ、p型多結晶シリコン層15を
201tmの厚さに成形する。この多結晶層形成の際、
p型多結晶シリコン層15からボロンが。型シリコン層
12に拡散して、厚さ0.05μと薄くてしかも低不純
物濃度のp型単結晶層21が同時に形成される。その後
p型多結晶層15及びn+型単結晶層11の表面に電極
を蒸着法で形成した後、りード端子をつけダイオードが
完成する。上記工程を経て得られた本実施例ダイオード
の働らきを以下に説明する。
たエピタキシヤル法により、900℃の温度で25分多
結晶シリコンを成長させ、p型多結晶シリコン層15を
201tmの厚さに成形する。この多結晶層形成の際、
p型多結晶シリコン層15からボロンが。型シリコン層
12に拡散して、厚さ0.05μと薄くてしかも低不純
物濃度のp型単結晶層21が同時に形成される。その後
p型多結晶層15及びn+型単結晶層11の表面に電極
を蒸着法で形成した後、りード端子をつけダイオードが
完成する。上記工程を経て得られた本実施例ダイオード
の働らきを以下に説明する。
p型単結晶シリコン層21とn型シリコン層12の境界
面はPn接合が形成され、第5図dのように断面でみる
と整流部分の端部がわん曲している。この部分が、整流
部分の端部における逆電圧印加時の電界集中を緩和させ
るガードリングの役目を果たしている。p型シリコン層
21の不純物濃度は6X1017at0ms/C!!l
であり、100Vの耐圧を得るに十分である。この構造
によればN型シリコン層12の整流部分直下の厚さが薄
くなつているため、従来のガードリング方式に比べ、順
方向電位降下VFを小さくすることができる。またp型
シリコン層21は厚さが0.05μmと非常に薄いため
、整流部の端部における不純物総量は周方向の単位長さ
あたり3×109at0ms/CT!Lである。
面はPn接合が形成され、第5図dのように断面でみる
と整流部分の端部がわん曲している。この部分が、整流
部分の端部における逆電圧印加時の電界集中を緩和させ
るガードリングの役目を果たしている。p型シリコン層
21の不純物濃度は6X1017at0ms/C!!l
であり、100Vの耐圧を得るに十分である。この構造
によればN型シリコン層12の整流部分直下の厚さが薄
くなつているため、従来のガードリング方式に比べ、順
方向電位降下VFを小さくすることができる。またp型
シリコン層21は厚さが0.05μmと非常に薄いため
、整流部の端部における不純物総量は周方向の単位長さ
あたり3×109at0ms/CT!Lである。
これに対し従来の標準的なガードリングでは半径3μm
、不純物濃度が2×1018at001S/mlという
条件では不純物総量はガードリングの周方向の単位長さ
あたり3×1011at0ms/C!RLである。すな
わち本発明による方が、p型不純物総量は2桁小さい。
このため順方向通電時におけるn型シリコン層へのホー
ルの注入はごくわずかで、従来のようにガードリングが
あるために逆回復時間の増大を招くことはない。また、
本発明者等の実験によればDBが30μm以下の時にQ
の低減によつてFVDが低下するという効果が現れる。
また、実用上、Qの上限は1×1016at0ms/d
であり、下限は2×1011at0ms/Crlである
。Qが上記上限より大きな時はFVDが実用上低下しな
い。またQを上記下限より小さくするとp型単結晶層2
1の厚さを小さくしなけ孔ばならず実用上、ダイオード
に必要とされる逆耐圧が得られない。以上詳細に述べた
ように本発明によれば従来に比べより低損失、より高速
度のPn接合ダイオードを得ることができる。
、不純物濃度が2×1018at001S/mlという
条件では不純物総量はガードリングの周方向の単位長さ
あたり3×1011at0ms/C!RLである。すな
わち本発明による方が、p型不純物総量は2桁小さい。
このため順方向通電時におけるn型シリコン層へのホー
ルの注入はごくわずかで、従来のようにガードリングが
あるために逆回復時間の増大を招くことはない。また、
本発明者等の実験によればDBが30μm以下の時にQ
の低減によつてFVDが低下するという効果が現れる。
また、実用上、Qの上限は1×1016at0ms/d
であり、下限は2×1011at0ms/Crlである
。Qが上記上限より大きな時はFVDが実用上低下しな
い。またQを上記下限より小さくするとp型単結晶層2
1の厚さを小さくしなけ孔ばならず実用上、ダイオード
に必要とされる逆耐圧が得られない。以上詳細に述べた
ように本発明によれば従来に比べより低損失、より高速
度のPn接合ダイオードを得ることができる。
しかも本発明によれば従来のようにガードリングの拡散
工程が必要ないため、製造工程も従来に比べ短縮できる
利点がある。また前記実施例はn型シリコン層12表面
一部に凹部を形成するエツチングを気相エツチングを用
いて行なつたが、これを他のHF−HNO3系の酸によ
る化学エツチングで行なうこともできる。
工程が必要ないため、製造工程も従来に比べ短縮できる
利点がある。また前記実施例はn型シリコン層12表面
一部に凹部を形成するエツチングを気相エツチングを用
いて行なつたが、これを他のHF−HNO3系の酸によ
る化学エツチングで行なうこともできる。
第1図は本発明者等にとつては従来のガードリング付低
損失ダイオードの一例を示す図、第2図はp型単結晶層
単位面積あたりの不純物総量Qとダイオードの順方向電
位降下FVDとの関係を示す図、第3図はn型単結晶層
の厚さDBの比較的大きい時aと比較的小さい時のQと
ダイオード各部の電位降下の関係を示す図、第4図は本
発明者等にとつては従来のガードリング付低損失ダイオ
ードの、逆電圧印加時の空乏層ののびを示す図、第5図
は本発明の一実施例の主要製造工程を示した図である。 符号の説明、11・・・・・・n+型半導体単結晶層、
12・・・・・・n型半導体単結晶層、13・・・・・
・p型ガードリング、14・・・・・・SiO2膜、1
5・・・・・・p型半導体多結晶層、16,21・・・
・・・p型半導体単結晶層。
損失ダイオードの一例を示す図、第2図はp型単結晶層
単位面積あたりの不純物総量Qとダイオードの順方向電
位降下FVDとの関係を示す図、第3図はn型単結晶層
の厚さDBの比較的大きい時aと比較的小さい時のQと
ダイオード各部の電位降下の関係を示す図、第4図は本
発明者等にとつては従来のガードリング付低損失ダイオ
ードの、逆電圧印加時の空乏層ののびを示す図、第5図
は本発明の一実施例の主要製造工程を示した図である。 符号の説明、11・・・・・・n+型半導体単結晶層、
12・・・・・・n型半導体単結晶層、13・・・・・
・p型ガードリング、14・・・・・・SiO2膜、1
5・・・・・・p型半導体多結晶層、16,21・・・
・・・p型半導体単結晶層。
Claims (1)
- 1 一方導電型の第1の半導体単結晶層と、第1の半導
体単結晶層に隣接して形成され、第1の半導体結晶層と
の反対面に凹部を有しかつ第1の半導体単結晶層よりも
低い不純物濃度を有しかつ上記凹部直下の厚さが30μ
m以下である一方導電型の第2の半導体単結晶層と、上
記凹部表面に隣接し凹部形状に沿つて上記第2の半導体
単結晶層との間にPn接合が形成されかつ不純物総量が
2×10^1^1〜10^1^6atoms/cm^2
、である他方導電型の第3の半導体単結晶層と、第3の
半導体単結晶層に隣接しこの層の導電型を決める不純物
の拡散によつて第3の半導体単結晶層の導電型を決める
他方導電型の半導体多結晶層と、上記第1の半導体単結
晶層及び半導体多結晶層にオーミック接触する一対の電
極とを少なくとも具備することを特徴とする半導体整流
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15200276A JPS5931992B2 (ja) | 1976-12-20 | 1976-12-20 | 半導体整流装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15200276A JPS5931992B2 (ja) | 1976-12-20 | 1976-12-20 | 半導体整流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5376760A JPS5376760A (en) | 1978-07-07 |
| JPS5931992B2 true JPS5931992B2 (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=15530909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15200276A Expired JPS5931992B2 (ja) | 1976-12-20 | 1976-12-20 | 半導体整流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5931992B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102986U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-25 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60136270A (ja) * | 1983-12-24 | 1985-07-19 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
| JPH0642555B2 (ja) * | 1989-06-20 | 1994-06-01 | 株式会社東芝 | 半導体装置 |
-
1976
- 1976-12-20 JP JP15200276A patent/JPS5931992B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03102986U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5376760A (en) | 1978-07-07 |
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