JPS593204B2 - 乳化燃料浄化方法 - Google Patents

乳化燃料浄化方法

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Publication number
JPS593204B2
JPS593204B2 JP51111104A JP11110476A JPS593204B2 JP S593204 B2 JPS593204 B2 JP S593204B2 JP 51111104 A JP51111104 A JP 51111104A JP 11110476 A JP11110476 A JP 11110476A JP S593204 B2 JPS593204 B2 JP S593204B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
emulsified fuel
filter
fuel
emulsified
purification method
Prior art date
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Expired
Application number
JP51111104A
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English (en)
Other versions
JPS5336768A (en
Inventor
光司 金子
秀憲 諸岡
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Yanmar Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Diesel Engine Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乳化燃料の浄化方法に関し、更に詳しくは、
乳化燃料供給装置における乳化燃料用フィルターにおい
て、フィルター内での乳化燃料中の水の分離を防止する
乳化燃料の浄化方法に関するものである。
乳化燃料を濾過により乳化する場合に、一般の燃料用フ
ィルターを使用すると、フィルター内で乳化燃料中の水
が分離し易くなって、フィルターの底に水がたまるとい
う事態が発生する。
従って、乳化燃料の水と燃料の比率が設定値よりはずれ
てしまうようになり、また、フィルターの底にたまった
水により同じくフィルター底部にある夾雑物中の鉄分の
発錆を早めて、フィルターエレメントの目詰りを起すよ
うになるのである。
本発明は上記に説明したような、乳化燃料の水の分離を
防止し、かつ、フィルターの目詰りを起さずに、乳化燃
料を効果的に浄化する方法を提供するものである。
即ち、本発明は、攪拌ポンプにより攪拌された乳化燃料
を、さらに、攪拌しながら濾過することを特徴とする乳
化燃料浄化方法である。
本発明において、乳化燃料を攪拌することによりエマル
ジョンの安定化、即ち、水の分離を防止するものである
一方、乳化剤(界面活性剤)の添加により安定なエマル
ジョンを保つことはできるが、燃料コスト面から添加量
は最低必要量とするのが望ましく、そのためにも、乳化
燃料を攪拌しながら濾過することにより添加量の低減を
行なうことができるのである。
次に、本発明を図面により具体的に説明する。
第1図は本発明の方法を実施するための1例を示すフィ
ルターの断面図であり、フィルターに本体1の下方にシ
ールSにより密閉した枠4を設け、この枠4の下方に1
またはそれ以上のノズル3を設置しく第1図ではノズル
3は2個)、この枠4内に軸7に支持したフィルターエ
レメント2がスプリング5による支えるように設けられ
ている。
6は乳化燃料の出口である。
このような構成のフィルターにおいて、フィードポンプ
より圧送されてきた乳化燃料をノズル3゜3を介して枠
4内に送スすると、このノズル3より圧送されてきた乳
化燃料はその圧力により枠4内で激しく攪拌されながら
フィルターエレメント2を通過し、出口6よりでていく
この場合、乳化燃料は激しく攪拌されているのでエマル
ジョンは極めて安定しており水が分離することがなく、
フィルターエレメント2を通過して浄化され出口よりで
ていくのである。
また、乳化燃料が激しく攪拌されるためフィルターエレ
メント2は振動するが、この振動はスプリング5により
緩和され、フィルター全体に悪影響を及ぼすことはない
また、第2図に示すように、乳化燃料圧送パイプに、攪
拌ポンプを設けることにより、フィルターを通過する乳
化燃料を増加し、攪拌効果を更に向上させることもでき
る。
即ち、乳化燃料をフィードポンプFPにより圧送して攪
拌ポンプPに送り、ここで充分に乳化燃料を攪拌してか
ら、フィルターF(第1図に示す乳化燃料用フィルター
)に送り、さらにこのフィルターFで攪拌してフィルタ
ーエレメントを通って燃料噴射ポンプに送られるのであ
る。
このように、攪拌ポンプ及びフィルターにより2度攪拌
するから攪拌効果も顕著であり、かつ、フィルターの乳
化燃料通過量も増大させることができるものである。
以上説明したように、本発明の乳化燃料浄化方法は上記
のような構成であるから、乳化燃料を使用する供給シス
テムに適用できるものであり、かつ、乳化燃料を安定し
たエマルジョンにおいて浄化することができるばかりで
なく、フィルターを目詰りさせることもないという優れ
た効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の乳化燃料浄化方法を実施するための例
を示すフィルターの断面図、第2図は同じく他の例を示
す説明図である。 1・・・・・・フィルタ一本体、2・・・・・・フィル
ターエレメント、3・・・・・・ノズル、4・・・・・
・枠、5・・・・・・スプリング、6・・・・・・出口
、I・・・・・・軸、FP・・・・・・フィードポンプ
、P・・・・・・攪拌ポンプ、F・・・・・・乳化燃料
用フィルター、■・・・・・・逆止弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 攪拌ポンプにより攪拌された乳化燃料を、フィルタ
    一本体にとりつけた枠下方のノズルから噴射して攪拌し
    ながらフィルターエレメントを通過させて濾過すること
    を特徴とする乳化燃料浄化方法。
JP51111104A 1976-09-16 1976-09-16 乳化燃料浄化方法 Expired JPS593204B2 (ja)

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JPS5336768A JPS5336768A (en) 1978-04-05
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58183665U (ja) * 1982-05-28 1983-12-07 ティアック株式会社 カセツト装着脱装置

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JPS5336768A (en) 1978-04-05

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