JPS5932055Y2 - 磁気記録再生装置の制動装置 - Google Patents
磁気記録再生装置の制動装置Info
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- JPS5932055Y2 JPS5932055Y2 JP15681278U JP15681278U JPS5932055Y2 JP S5932055 Y2 JPS5932055 Y2 JP S5932055Y2 JP 15681278 U JP15681278 U JP 15681278U JP 15681278 U JP15681278 U JP 15681278U JP S5932055 Y2 JPS5932055 Y2 JP S5932055Y2
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 31
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、磁気記録再生装置の制動装置に係り、特に、
供給リール及び巻き取りリールの夫々に、専用の駆動モ
ータと、制動装置とを有すると共に、テープ張力検出手
段を有する磁気記録再生装置の制動装置に関する。
供給リール及び巻き取りリールの夫々に、専用の駆動モ
ータと、制動装置とを有すると共に、テープ張力検出手
段を有する磁気記録再生装置の制動装置に関する。
磁気記録再生装置に於て、供給及び巻き取りリールを回
転させるために、夫々に専用の駆動モータを使用すると
、テープを高速で巻き取る場合、極めて簡単にそれらを
行い得ると共に、その操作装置を純電気的に構成し得る
特徴を有するも、磁気記録再生装置の駆動系の追従性と
操作装置の操作性により生ずる問題のために、種々の弊
害が生ずる。
転させるために、夫々に専用の駆動モータを使用すると
、テープを高速で巻き取る場合、極めて簡単にそれらを
行い得ると共に、その操作装置を純電気的に構成し得る
特徴を有するも、磁気記録再生装置の駆動系の追従性と
操作装置の操作性により生ずる問題のために、種々の弊
害が生ずる。
これら弊害としては、例えば、テープの早巻き取り駆動
状態から早巻き戻し用の操作装置の早巻き戻し釦等を押
圧し、テープを巻戻し状態となすと、巻き取り用リール
の駆動モータが停止状態と成され、そのトルクが零であ
ったとしても反対の供給用リール駆動モータが作動し、
非常に大きな逆方向トルクを与えるため大きな張力が生
ずる欠点がある。
状態から早巻き戻し用の操作装置の早巻き戻し釦等を押
圧し、テープを巻戻し状態となすと、巻き取り用リール
の駆動モータが停止状態と成され、そのトルクが零であ
ったとしても反対の供給用リール駆動モータが作動し、
非常に大きな逆方向トルクを与えるため大きな張力が生
ずる欠点がある。
更に、早送り(早巻き取り5早巻き戻しを含む)時から
停止操作を行なった場合、テープの走行速度が早いため
、機械的制動効果が不安定となる。
停止操作を行なった場合、テープの走行速度が早いため
、機械的制動効果が不安定となる。
例えばテープの巻き取り側の制動力に比べて、供給側の
制動力が強過ぎると、テープが引き延ばされたり、切断
したりし、又、逆に、供給側の制動力が、巻き取り側の
制動力に比べて弱すぎると、テープが弛緩し、供給側リ
ールに巻き込まれて、テープが折れ曲がったり、切断し
たりする欠点がある。
制動力が強過ぎると、テープが引き延ばされたり、切断
したりし、又、逆に、供給側の制動力が、巻き取り側の
制動力に比べて弱すぎると、テープが弛緩し、供給側リ
ールに巻き込まれて、テープが折れ曲がったり、切断し
たりする欠点がある。
これらの欠点は、リールに巻回されているテープの巻径
が、テープの走行中、時々刻々変化し、それに伴って両
リール系の慣性モーメントがアンバランス状態となるが
故に生ずるものである。
が、テープの走行中、時々刻々変化し、それに伴って両
リール系の慣性モーメントがアンバランス状態となるが
故に生ずるものである。
斯る欠点を、テープ張力制御用の検出アームによって解
決しようとして、例えばテープが逆走行になる様に操作
する場合、上記検出アームの出力によって、電気的に供
給側のリールモータのトルク制御を行なっても、巻き取
りリールモータが大きなトルクであれば、テープの張力
は、そのトルクの相応の大きな張力になる。
決しようとして、例えばテープが逆走行になる様に操作
する場合、上記検出アームの出力によって、電気的に供
給側のリールモータのトルク制御を行なっても、巻き取
りリールモータが大きなトルクであれば、テープの張力
は、そのトルクの相応の大きな張力になる。
又、テープ走行時に停止操作を行なう場合には、テープ
張力制御回路を遮断しているため、テープの張力を一定
には出来なかった。
張力制御回路を遮断しているため、テープの張力を一定
には出来なかった。
この様な欠点を除去するために本出願人は先にテープ早
送り走行時に供給リール駆動モータをテープ張力検出手
段により制御して、巻き取り駆動モータを遮断して一定
テーフ脹力と或しこの状態より逆方向の走行に成る様に
操作を行なった時、供給及び巻き取り用の両リールの制
動装置を動作させ、巻取り側のリール駆動モータを遮断
し、供給側のリール駆動モータをテープ張力検出手段の
出力によって制御し、巻き戻し状態より、早送り状態に
操作した時は、その駆動モータの制御及び遮断を上述の
逆と成したテープ制御装置を提案した。
送り走行時に供給リール駆動モータをテープ張力検出手
段により制御して、巻き取り駆動モータを遮断して一定
テーフ脹力と或しこの状態より逆方向の走行に成る様に
操作を行なった時、供給及び巻き取り用の両リールの制
動装置を動作させ、巻取り側のリール駆動モータを遮断
し、供給側のリール駆動モータをテープ張力検出手段の
出力によって制御し、巻き戻し状態より、早送り状態に
操作した時は、その駆動モータの制御及び遮断を上述の
逆と成したテープ制御装置を提案した。
然るにこの様な制御装置に於いて走行(例えば巻き取り
)状態にあるテープを逆方向操作(早巻き戻し)し、続
いて上記操作を行なうや否や停止操作を行なう様電気的
な操作モードとすると早巻き取り状態→早春き戻し状態
→停止状態と移行するもテープは実際には駆動系の慣性
等で巻き取り状態にあるが電気系では早巻き戻し状態よ
り→停止指令が掛ったものとして動作する。
)状態にあるテープを逆方向操作(早巻き戻し)し、続
いて上記操作を行なうや否や停止操作を行なう様電気的
な操作モードとすると早巻き取り状態→早春き戻し状態
→停止状態と移行するもテープは実際には駆動系の慣性
等で巻き取り状態にあるが電気系では早巻き戻し状態よ
り→停止指令が掛ったものとして動作する。
故に供給側リール駆動モータが開放され、駆動トルクは
零になり、巻き取り側リール駆動モータはテープ張力検
出器の出力で制御され、その結果テープは停止するどこ
ろか益々早春き取りを行なってしまう欠点を生ずる。
零になり、巻き取り側リール駆動モータはテープ張力検
出器の出力で制御され、その結果テープは停止するどこ
ろか益々早春き取りを行なってしまう欠点を生ずる。
本考案は上述の如き欠点を除去した磁気記録再生装置の
制動装置を提供せんとするもので高速度のテープ移送状
態からテープに有害な張力を与えず且つ弛緩することな
く、上述の如き誤操作による弊害を除去させる様にした
ものである。
制動装置を提供せんとするもので高速度のテープ移送状
態からテープに有害な張力を与えず且つ弛緩することな
く、上述の如き誤操作による弊害を除去させる様にした
ものである。
以下本考案の一例の詳細を、第1図乃至第3図について
説明する。
説明する。
第1図は、本考案の制動装置の一例の平面図であり、供
給側リール1′の制動装置1は、供給側のリール1′の
回転軸の下方に配設されたドラム1aと、これに掛けた
バンドブレーキ1bとを有し、このバンドブレーキ1b
の一端は固定端1cに固定され、他端はレバー1dの中
点1eに固定される。
給側リール1′の制動装置1は、供給側のリール1′の
回転軸の下方に配設されたドラム1aと、これに掛けた
バンドブレーキ1bとを有し、このバンドブレーキ1b
の一端は固定端1cに固定され、他端はレバー1dの中
点1eに固定される。
このレバー1dの一端1fは、回動自在と成され、他端
1gは供給側制動装置解除用のプランジャ1hに枢着さ
れている。
1gは供給側制動装置解除用のプランジャ1hに枢着さ
れている。
供給側リール1′は、供給側リールモータ3によって駆
動される。
動される。
巻き取り側リール2′の制動装置2は、上述の供給側リ
ール1′の制動装置1と同じ様に構成されているので、
同様部分に、符号2に、対応サフィックスa〜hを附し
て示し、それ等の詳細説明は、これを省略するも、巻き
取りリール2′は、巻き取り側リールモータ4によって
駆動される。
ール1′の制動装置1と同じ様に構成されているので、
同様部分に、符号2に、対応サフィックスa〜hを附し
て示し、それ等の詳細説明は、これを省略するも、巻き
取りリール2′は、巻き取り側リールモータ4によって
駆動される。
テープ17は、供給リール1′より巻き取りリール2′
に、供給側テンションアーム15のローラ15a→検出
ローラ7→ヘツド群8→シフター9→ピンチローラ11
とキャプスタン10との間→ガイドローラ12→巻き取
り側のテンションアーム160ローラ16aを通って巻
回され、供給側のテンションアーム15と巻き取り側の
テンションアーム16とには夫々テープ張力検出器5,
6が設けられ、それ等に関連して、夫々テープ張力検出
回路5a、6aが設げられる。
に、供給側テンションアーム15のローラ15a→検出
ローラ7→ヘツド群8→シフター9→ピンチローラ11
とキャプスタン10との間→ガイドローラ12→巻き取
り側のテンションアーム160ローラ16aを通って巻
回され、供給側のテンションアーム15と巻き取り側の
テンションアーム16とには夫々テープ張力検出器5,
6が設けられ、それ等に関連して、夫々テープ張力検出
回路5a、6aが設げられる。
これら検出器5,6は、例えが差動変圧器等で構成され
る。
る。
更に、検出ローラ7の回動軸T′には、第2図の斜視図
に示す如く、テープ速度検出回転板24が回動軸7′と
共に回転する如く固定される。
に示す如く、テープ速度検出回転板24が回動軸7′と
共に回転する如く固定される。
この回転板240円周方向に沿って、多数のテープ速度
検出孔26が、所定の間隔を以って穿たれ、テープ速度
検出孔26を挾んで互に対向して発光素子18と受光素
子21とが配される。
検出孔26が、所定の間隔を以って穿たれ、テープ速度
検出孔26を挾んで互に対向して発光素子18と受光素
子21とが配される。
更に、テープ走行方向検出用回転板25が、回動軸7′
に、共に回動するように固定される。
に、共に回動するように固定される。
略々半円に亘るアーチ状のテープ走行方向検出溝27が
、この回転板250円周部に沿って設けられる。
、この回転板250円周部に沿って設けられる。
2組の発光素子19,20と受光素子22,23とが、
上記検出溝2Tを挾んで互に対向して配される。
上記検出溝2Tを挾んで互に対向して配される。
尚これら2組の発光及び受光素子19,20及び22,
23は、回動軸7′に対し、互に900離れた位置に配
置されて(・る。
23は、回動軸7′に対し、互に900離れた位置に配
置されて(・る。
受光素子21の出力は、テープ速度検出回路28に、受
光素子22,23の出力は、テープ走行方向検出回路2
9a、29bに夫々供給される。
光素子22,23の出力は、テープ走行方向検出回路2
9a、29bに夫々供給される。
上述した検出回路5a、6a、28,29a及び29b
よりの出力は、第3図の系統図に示す如く構成した回路
に夫々供給される。
よりの出力は、第3図の系統図に示す如く構成した回路
に夫々供給される。
即ち、テープ張力検出回路5a、6aの出力は、増巾回
路30,31を経て、スイッチング回路32゜33に夫
々加えられる。
路30,31を経て、スイッチング回路32゜33に夫
々加えられる。
これらスイッチング回路32.33は、後述する制御回
路36よりのコントロール信号によって制御され、増巾
回路30゜31の出力を駆動増巾回路34,35を通し
て、供給リールモータ3及び巻き取りリールモータ4へ
夫々供給する。
路36よりのコントロール信号によって制御され、増巾
回路30゜31の出力を駆動増巾回路34,35を通し
て、供給リールモータ3及び巻き取りリールモータ4へ
夫々供給する。
テープ速度検出回路28及びテープ走行方向検出回路2
9a、29bよりの出力は、制御回路36に与えられる
。
9a、29bよりの出力は、制御回路36に与えられる
。
この制御回路36には、更に、磁気記録再生装置の操作
釦群37が設げられているので、この制御回路36は、
釦群37、上記テープ速度検出回路28及びテープ走行
方向検出回路29at29bに応じて、制御信号を出力
するものである。
釦群37が設げられているので、この制御回路36は、
釦群37、上記テープ速度検出回路28及びテープ走行
方向検出回路29at29bに応じて、制御信号を出力
するものである。
この制御回路36の出力は上述の如く、スイッチング回
路32,33に夫々制御信号として与えられると共に、
供給及び巻き取りリール1′及び2′の制動装置用のプ
ランジャ1h、2hやピンチローラ11とシフター9と
を移動させるためのプランジャ38,39(図示せず)
等にも夫々制御信号として与えられる。
路32,33に夫々制御信号として与えられると共に、
供給及び巻き取りリール1′及び2′の制動装置用のプ
ランジャ1h、2hやピンチローラ11とシフター9と
を移動させるためのプランジャ38,39(図示せず)
等にも夫々制御信号として与えられる。
上述の制御回路の論理回路を第4図について説明するに
、第4図に於て出力端子36a、36a’はモータ3,
4にフル電圧を印加するための出力、端子で上記両リー
ルを巻き取り及び早春き戻し状態とする出力であり、出
力端子36b 、 36b’は供給側及び巻取り側の駆
動モータ3,4を上記出力端子36b、36b’の出力
によってテンションサーボする様に成される。
、第4図に於て出力端子36a、36a’はモータ3,
4にフル電圧を印加するための出力、端子で上記両リー
ルを巻き取り及び早春き戻し状態とする出力であり、出
力端子36b 、 36b’は供給側及び巻取り側の駆
動モータ3,4を上記出力端子36b、36b’の出力
によってテンションサーボする様に成される。
操作装置3γよりの操作信号により入力端子36cには
早春き取り信号が、入力端子36dには早春き戻し信号
が、入力端子36eには停止信号が、入力端子36fに
はテープ速度検出回路28の出力が、入力端子36g及
び36hにはテープ走行方向検出回路29a。
早春き取り信号が、入力端子36dには早春き戻し信号
が、入力端子36eには停止信号が、入力端子36fに
はテープ速度検出回路28の出力が、入力端子36g及
び36hにはテープ走行方向検出回路29a。
29bの出力が夫々入力され、ナンド回路36i〜36
n、インバータ回路36o、36p、オア回路36qt
36rにより図示の如く論理か構成される。
n、インバータ回路36o、36p、オア回路36qt
36rにより図示の如く論理か構成される。
上述の如き構成の本考案の動作を説明する。
供給及び巻き取りリールモータ3及び4は、通電時、リ
ール1′及び2′を第1図の矢印C及びDに示す方向に
回転させる如きトルクを、夫々発生する。
ール1′及び2′を第1図の矢印C及びDに示す方向に
回転させる如きトルクを、夫々発生する。
今、装置が、早春き取り又は早春き戻し状態に駆動され
、テープ17が第1図の矢印A又はB方向に走行してい
るとすれば、操作釦群37の操作釦(F−FWD)又は
(REW)が押圧されていて、供給及び巻き取り用プラ
ンジャ1h及び2hは、制御回路36よりの信号により
コントロールされて、バンドブレーキIb、2bはドラ
ム1a。
、テープ17が第1図の矢印A又はB方向に走行してい
るとすれば、操作釦群37の操作釦(F−FWD)又は
(REW)が押圧されていて、供給及び巻き取り用プラ
ンジャ1h及び2hは、制御回路36よりの信号により
コントロールされて、バンドブレーキIb、2bはドラ
ム1a。
2aより夫々離れ、供給側及び巻き取り側制動装置1,
2が夫々解除されている。
2が夫々解除されている。
この時、テンションアーム15又は16の動きを、テー
プ張力検出器5又は5が検出し、その差動トランスによ
って、テープ17の張力変化量を電圧に変換し、供給又
は巻き取りリールモータ3又は4のトルクをコントロー
ルする。
プ張力検出器5又は5が検出し、その差動トランスによ
って、テープ17の張力変化量を電圧に変換し、供給又
は巻き取りリールモータ3又は4のトルクをコントロー
ルする。
この場合、早春き取りに就いては、巻き取り側のテープ
張力検出器6は、不動作状態で、巻き取り側のリールモ
ータ4は、犬なるトルク力を発生して、テープ17を巻
き込む。
張力検出器6は、不動作状態で、巻き取り側のリールモ
ータ4は、犬なるトルク力を発生して、テープ17を巻
き込む。
この状態では、テープ17は、高速で矢印A方向(第1
図参照)に送られ、検出ローラ7は、テープ17により
回転され、テープ速度検出用回転板24とテープ走行方
向検出板25とを同時に回転する。
図参照)に送られ、検出ローラ7は、テープ17により
回転され、テープ速度検出用回転板24とテープ走行方
向検出板25とを同時に回転する。
従って、上述の如く透孔26が回転板24に設けられて
いるので、受光素子21には、テープ速度に比例した周
波数の信号が発生し、これがテープ速度検出回路28に
供給されるので、この検出回路28は、テープ速度に比
例した電圧を発生する。
いるので、受光素子21には、テープ速度に比例した周
波数の信号が発生し、これがテープ速度検出回路28に
供給されるので、この検出回路28は、テープ速度に比
例した電圧を発生する。
一方、テープ走行方向検出回路29a>29bは、受光
素子22,230どちらが先に受光するかを検出し、テ
ープ170走行方向を検知している。
素子22,230どちらが先に受光するかを検出し、テ
ープ170走行方向を検知している。
今、上述の如き、早春き取り(F−FWD)状態より、
早春戻しくREW)の操作を行なうや否や操作釦群37
の停止釦(S TOP )を押し、若し上述の走行方向
検出器がなげれば、テープ17はA方向に走行して(・
るにか工わらずテープがB方向に走行している状態、即
ち巻き戻し状態から停止操作が行なわれたものと判断す
るため、供給側のリールモータ3は開放されて駆動トル
クがなくなり巻き取り側のモータ4はテープ張力検出回
路6aによってコントロールされるため、テープは停止
操作が威されていても、益々早春取りを行なうことにな
る。
早春戻しくREW)の操作を行なうや否や操作釦群37
の停止釦(S TOP )を押し、若し上述の走行方向
検出器がなげれば、テープ17はA方向に走行して(・
るにか工わらずテープがB方向に走行している状態、即
ち巻き戻し状態から停止操作が行なわれたものと判断す
るため、供給側のリールモータ3は開放されて駆動トル
クがなくなり巻き取り側のモータ4はテープ張力検出回
路6aによってコントロールされるため、テープは停止
操作が威されていても、益々早春取りを行なうことにな
る。
そこで本考案に於てはテープ走行方向検出回路29 a
、29 bでテープ走行方向を検出し、更にテープ速
度検出回路出力でモータの停止状態を検出し、供給側の
リールモータ30通電を開放する様にしている。
、29 bでテープ走行方向を検出し、更にテープ速
度検出回路出力でモータの停止状態を検出し、供給側の
リールモータ30通電を開放する様にしている。
依ってテープ速度及び走行方向検出器のな(・時に生ず
る誤操作による誤動作用防止出来る。
る誤操作による誤動作用防止出来る。
即ち動作としては早送り状態のテープを逆方向操作して
停止操作としても、制御回路360制御信号によって供
給及び巻き取り用プランジャ1h。
停止操作としても、制御回路360制御信号によって供
給及び巻き取り用プランジャ1h。
2hが、夫々開放されて、ドラム1a、2aにブレーキ
バンド1b、2bのシューが夫々対接スる。
バンド1b、2bのシューが夫々対接スる。
同時に、巻取りリールモータ4が停止される様に、制御
回路36よりのコントロール信号が、スイッチング回路
33に与えられて、巻き取りリールモータ4の矢印り方
向の駆動トルクが無くなる。
回路36よりのコントロール信号が、スイッチング回路
33に与えられて、巻き取りリールモータ4の矢印り方
向の駆動トルクが無くなる。
このとき、供給側のリールモータ3は、テンションアー
ム15の動きを検出する張力検出器5の検出回路5aの
出力によってテープ張力が一定になる様にコントロール
される。
ム15の動きを検出する張力検出器5の検出回路5aの
出力によってテープ張力が一定になる様にコントロール
される。
この状態で、テープ17は、除々に速度が遅くなり、供
給側のリールモータ30回転方向Cのトルク力により、
テープ170走行方向は、遂には、逆転する様になる。
給側のリールモータ30回転方向Cのトルク力により、
テープ170走行方向は、遂には、逆転する様になる。
そこで、前述のテープ速度検出回路28が、テープ1T
の速度が略々零になった事を検出するか、テープ走行方
向検出回路29a。
の速度が略々零になった事を検出するか、テープ走行方
向検出回路29a。
29bが、テープ1γの走行方向が逆転したことを検出
して、供給側のリールモータ30通電を開放し、リール
を停止状態と或す。
して、供給側のリールモータ30通電を開放し、リール
を停止状態と或す。
尚上述の制御回路の動作を説明するに、第4図に於てテ
ープ停止状態から早巻き取り操作釦(F−FWD)を押
圧すると入力端子36cに第5図イのVで示す時点t1
でプラスの信号が入力され、早巻き戻し信号は入力端子
36dには入力されず第5図イのWで示す零信号であり
、たまたま前記停止状態でのテープでの走行方向がB方
向になっていてこの出力が入力端子36hに入って(・
たとすればナンド回路36iが成り立ちオア回路36r
を通して巻き取り側出力端子36b′に取り出した信号
により巻き取り側の駆動モータ4がテンションサーボさ
れ、第1図でD方向に回転し始める。
ープ停止状態から早巻き取り操作釦(F−FWD)を押
圧すると入力端子36cに第5図イのVで示す時点t1
でプラスの信号が入力され、早巻き戻し信号は入力端子
36dには入力されず第5図イのWで示す零信号であり
、たまたま前記停止状態でのテープでの走行方向がB方
向になっていてこの出力が入力端子36hに入って(・
たとすればナンド回路36iが成り立ちオア回路36r
を通して巻き取り側出力端子36b′に取り出した信号
により巻き取り側の駆動モータ4がテンションサーボさ
れ、第1図でD方向に回転し始める。
少し回った所で第5図イのXの様なテープ走行方向検出
回路29aよりのA方向出力が入力端子36gに加えら
れるためナンド回路36jが成立してオア回路36qを
通して供給側リール駆動モータ3をテンションサーボす
る出力信号が端子36bに与えられると共にインバータ
36oによりマイナス信号をプラスに反転して巻き取り
側端子36a′に巻き取り側を早巻き取りする電圧が加
えられるため、巻取り用リール2′は早巻き取り状態と
或される。
回路29aよりのA方向出力が入力端子36gに加えら
れるためナンド回路36jが成立してオア回路36qを
通して供給側リール駆動モータ3をテンションサーボす
る出力信号が端子36bに与えられると共にインバータ
36oによりマイナス信号をプラスに反転して巻き取り
側端子36a′に巻き取り側を早巻き取りする電圧が加
えられるため、巻取り用リール2′は早巻き取り状態と
或される。
この状態では第5図イのYの如きテープ速度検出器出力
が取り出される、との早巻き取り状態の時点t2で停止
(STOP)釦を押圧すればSTOP信号がメモリーさ
れ第5図イのZに示す如き停止信号z1が出力され、チ
ー/走行が停止されることで停止用のメモリがクリヤー
される。
が取り出される、との早巻き取り状態の時点t2で停止
(STOP)釦を押圧すればSTOP信号がメモリーさ
れ第5図イのZに示す如き停止信号z1が出力され、チ
ー/走行が停止されることで停止用のメモリがクリヤー
される。
テープ速度検出回路28の出力は慣性で回っている区間
Y1を得て、停止状態と成る。
Y1を得て、停止状態と成る。
更にストップ状態より早巻き取りと戚し、この早巻き取
り状態より早巻き戻し状態に第5図口の時点t3で成し
た場合について説明すると、テープは早巻き取り状態に
あるため第5図口のv2に示す如き信号が入力端子36
cに加えられているが操作装置37の早巻き戻しくRE
W)釦を押圧すると早巻き取り用のメモリーは直ちにク
リヤーされ、第5図口のv2で示す波形と成り、巻き戻
し波形は第5図口のWlで示す波形の如く直ちに立ち上
がる、この時点t3ではテープ走行方向検出回路は慣性
により右方向に回転信号を出しているのでナンド回路3
61とオア回路36qが成立し、出力端子36bに信号
が導出される供給側駆動モータ3がテンションサーボさ
れている。
り状態より早巻き戻し状態に第5図口の時点t3で成し
た場合について説明すると、テープは早巻き取り状態に
あるため第5図口のv2に示す如き信号が入力端子36
cに加えられているが操作装置37の早巻き戻しくRE
W)釦を押圧すると早巻き取り用のメモリーは直ちにク
リヤーされ、第5図口のv2で示す波形と成り、巻き戻
し波形は第5図口のWlで示す波形の如く直ちに立ち上
がる、この時点t3ではテープ走行方向検出回路は慣性
により右方向に回転信号を出しているのでナンド回路3
61とオア回路36qが成立し、出力端子36bに信号
が導出される供給側駆動モータ3がテンションサーボさ
れている。
次にローラ7が停止してテープの走行方向逆転しX3B
方向に回転される、この時テープ速度検出回路28の出
力は1時的に停止状態となってテープ速度信号は零Y3
と成り、又逆方向回転のため出力信号が取ち出される。
方向に回転される、この時テープ速度検出回路28の出
力は1時的に停止状態となってテープ速度信号は零Y3
と成り、又逆方向回転のため出力信号が取ち出される。
勿論この時停止信号は第5図口のz2に示す如く零であ
る。
る。
この状態では第4図に示すナンド回路36k及びオア回
路36Rが成立して出力端子36b′より巻き取り側の
駆動モータ4をテンションサーボし、同時にインバータ
回路36pより出力端子36aに与えられる出力によっ
て供給側の駆動モータ3はフル電圧と成って巻き戻され
る。
路36Rが成立して出力端子36b′より巻き取り側の
駆動モータ4をテンションサーボし、同時にインバータ
回路36pより出力端子36aに与えられる出力によっ
て供給側の駆動モータ3はフル電圧と成って巻き戻され
る。
更に上述の早巻き取り状態より早巻き戻し操作にするや
否や停止操作とした場合について第5図へを用いて説明
する。
否や停止操作とした場合について第5図へを用いて説明
する。
t3の状態よりt4の時点では電気的には早巻き取り入
力端子36cは零入力であり第5図へのv4に示す如き
波形であり早巻き戻し入力は「オン」状態にあるも第4
図ハのW4に示す如く操作装置37の停止釦(STOP
)の抑圧により早巻き戻し用のメモリーは直ちにクリヤ
ーされ、テープ走行方向検出回路29a、29bよりの
出力は慣性により早巻き取り状態を維持しているためA
回転しテープ走行方向検出器29aより出力が取り出さ
れている。
力端子36cは零入力であり第5図へのv4に示す如き
波形であり早巻き戻し入力は「オン」状態にあるも第4
図ハのW4に示す如く操作装置37の停止釦(STOP
)の抑圧により早巻き戻し用のメモリーは直ちにクリヤ
ーされ、テープ走行方向検出回路29a、29bよりの
出力は慣性により早巻き取り状態を維持しているためA
回転しテープ走行方向検出器29aより出力が取り出さ
れている。
即ち第5図へのX4で示す状態であり、停止釦(STO
P)の抑圧でメモリーされ停止信号は第5図への如く停
止信号Z5を出力し、テープ速度検出回路28の出力が
零になった信号でクリヤーされる。
P)の抑圧でメモリーされ停止信号は第5図への如く停
止信号Z5を出力し、テープ速度検出回路28の出力が
零になった信号でクリヤーされる。
テープ速度検出回路28は第5図ハのY4の如くテープ
が停止する迄、信号を出力している。
が停止する迄、信号を出力している。
このため、停止信号36eとA走行方向信号36g及び
速度検出信号36hによりナンド回路36mが成立し、
ナンド回路36nはB走行方向がマイナスのため成り立
たないのでオア回路36q→出力端子36bが成立し、
供給リール駆動モータ3のみがテンションサボされる、
即ちテープは停止される。
速度検出信号36hによりナンド回路36mが成立し、
ナンド回路36nはB走行方向がマイナスのため成り立
たないのでオア回路36q→出力端子36bが成立し、
供給リール駆動モータ3のみがテンションサボされる、
即ちテープは停止される。
早巻き戻し状態から早巻き取り状態として直ちに停止を
掛けた場合はナンド回路36n#″−成立して巻き取り
側駆動モータがテンションサーボされる。
掛けた場合はナンド回路36n#″−成立して巻き取り
側駆動モータがテンションサーボされる。
本考案は上述の如く構成し且つ動作するので早巻き(巻
き戻し)状態より巻き戻しく早送り)状態と戚し、直ち
に停止をかげても一方のリールに急速に巻き込まれるこ
とはなく且つその高速走行状態から、一定テープ張力で
、極めて早く停止させることが出来、放送局又はスタジ
オ用等の磁気記録再生装置の制動装置として用いて、実
用的効果が大きい。
き戻し)状態より巻き戻しく早送り)状態と戚し、直ち
に停止をかげても一方のリールに急速に巻き込まれるこ
とはなく且つその高速走行状態から、一定テープ張力で
、極めて早く停止させることが出来、放送局又はスタジ
オ用等の磁気記録再生装置の制動装置として用いて、実
用的効果が大きい。
第1図は本考案の磁気記録再生装置を示す路線的平面図
、第2図は本考案の検出ローラ部の拡大斜視図、第3図
は本考案の系統図、第4図は制御回路の回路図、第5図
は第4図の動作説明波形である。 図に於て1,2は供給及び巻き取り側制動装置、3.4
は供給及び巻き取り側リールモータ、5,6は供給及び
巻き取り側テープ張力検出器、5a。 6aは供給及び巻き取り側テープ張力検出回路、7は検
出ローラ、28はテープ速度検出回路、29a 、29
bはテープ走行方向検出回路、32゜33はスイッチン
グ回路、36は制御回路である。
、第2図は本考案の検出ローラ部の拡大斜視図、第3図
は本考案の系統図、第4図は制御回路の回路図、第5図
は第4図の動作説明波形である。 図に於て1,2は供給及び巻き取り側制動装置、3.4
は供給及び巻き取り側リールモータ、5,6は供給及び
巻き取り側テープ張力検出器、5a。 6aは供給及び巻き取り側テープ張力検出回路、7は検
出ローラ、28はテープ速度検出回路、29a 、29
bはテープ走行方向検出回路、32゜33はスイッチン
グ回路、36は制御回路である。
Claims (1)
- 供給リール及び巻取リールに各々関連せしめた専用のリ
ール駆動モータと、該両リール駆動モータの駆動力を制
御する夫々の制動装置と、更に走行径路に設けたテープ
張力検出手段と、テープの走行に関連して設けたテープ
走行方向検出手段及びテープ速度検出手段とを具備した
磁気記録再生装置に於いて、テープ走行時、上記制動装
置を解除し、上記テープ張力検出手段により上記リール
駆動モータを制御して一定テープ張力と成し、その状態
より上記走行時の逆方向の走行となる操作を行うや否や
停止操作を行った時、両リール制動装置を動作させると
共に、上記テープ走行方向検出手段によりテープ走行方
向検出を行い巻取状態にある側のリール駆動モータの駆
動信号を遮断し、更に供給状態にある側のリール駆動モ
ータはテープ張力検出手段の出力にて制御し、一定テー
プ張力と或し、その状態でテープの走行速度を減速させ
、テープの走行速度が略々停止状態になりたことを上記
テープ速度検出手段又は走行方向検出手段にて検出して
、上記供給状態側リール駆動モータの駆動信号を遮断し
て成る磁気記録再生装置の制動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681278U JPS5932055Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 磁気記録再生装置の制動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15681278U JPS5932055Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 磁気記録再生装置の制動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5575863U JPS5575863U (ja) | 1980-05-24 |
| JPS5932055Y2 true JPS5932055Y2 (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=29147136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15681278U Expired JPS5932055Y2 (ja) | 1978-11-15 | 1978-11-15 | 磁気記録再生装置の制動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932055Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-11-15 JP JP15681278U patent/JPS5932055Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5575863U (ja) | 1980-05-24 |
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