JPS5932091Y2 - インダクタンス素子 - Google Patents
インダクタンス素子Info
- Publication number
- JPS5932091Y2 JPS5932091Y2 JP11060878U JP11060878U JPS5932091Y2 JP S5932091 Y2 JPS5932091 Y2 JP S5932091Y2 JP 11060878 U JP11060878 U JP 11060878U JP 11060878 U JP11060878 U JP 11060878U JP S5932091 Y2 JPS5932091 Y2 JP S5932091Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inductance element
- insulating substrate
- coil
- hole
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は安価で製造が容易な偏平形状のインダクタンス
素子を提供しようとするものである。
素子を提供しようとするものである。
第1図、第2図に示すものは璽KHz〜数100KHz
の周波数帯で使用される従来の偏平なチョクの一例であ
り、二つのE型コアー1,2を突き合せ、中央脚にコイ
ル3を巻装したものである。
の周波数帯で使用される従来の偏平なチョクの一例であ
り、二つのE型コアー1,2を突き合せ、中央脚にコイ
ル3を巻装したものである。
素子を偏平にするために長さAを大きクシ、厚みBを小
さくする必要がある。
さくする必要がある。
ところが、Aを大きく、Bを小さくしたフェライトコア
ーは焼結時に変形が起きやすく、また製品になってから
も取扱いが悪いと割れると云う欠点がある。
ーは焼結時に変形が起きやすく、また製品になってから
も取扱いが悪いと割れると云う欠点がある。
また、コイル3の巻幅が大きくなるため、多連巻線する
場合、1巻線機にかけられるコイル数が少なく、作業工
数が割高になる欠点がある。
場合、1巻線機にかけられるコイル数が少なく、作業工
数が割高になる欠点がある。
本考案は上記の欠点のないインダクタンス素子を提供し
ようとするものであり、以下本考案の実施例について図
面を用いて説明する。
ようとするものであり、以下本考案の実施例について図
面を用いて説明する。
第3図、第4図、第5図に示すように絶縁基板4上に銅
箔等の金属箔で渦巻状のコイル5,6を作る。
箔等の金属箔で渦巻状のコイル5,6を作る。
各コイル5,6の中心に穴7,8を形成し、この穴7.
8を通して磁歪係数が零である非晶質磁性テープ9を絶
縁基板4に必要回数巻装する。
8を通して磁歪係数が零である非晶質磁性テープ9を絶
縁基板4に必要回数巻装する。
上記、絶縁基板4はエポキシ樹脂等の積層プリント基板
でも、ポリイミドフィルム、ポリエステルフィルム等の
フレキシブルプリント板を用いてもよい。
でも、ポリイミドフィルム、ポリエステルフィルム等の
フレキシブルプリント板を用いてもよい。
非晶質磁性テープ9は機械的な歪を与えても磁気特性が
変化しないものであり、たとえばFe4.4CO70,
6S112.5 B 12.5を用いる。
変化しないものであり、たとえばFe4.4CO70,
6S112.5 B 12.5を用いる。
厚みは30μ前後のものである。
コイル5,6と非晶質磁気テープ9の間に絶縁フィルム
を設けておくと絶縁が保ててよい。
を設けておくと絶縁が保ててよい。
穴7,8のコーナを面取りしておけばフィルム9の最外
層が基板4にくい込み安定にフィルムが取付けられ、振
動による異常音の発生がない。
層が基板4にくい込み安定にフィルムが取付けられ、振
動による異常音の発生がない。
また第6図、第7図に示すように絶縁基板4としてフレ
キシブルプリント基板を用い、これを折返し、穴に非晶
質フィルム9 a 、9 b 、9 C,9dを通し、
基板4に巻装する。
キシブルプリント基板を用い、これを折返し、穴に非晶
質フィルム9 a 、9 b 、9 C,9dを通し、
基板4に巻装する。
この実施例でイよ非晶質フィルムを4つ設けている。
この場合コイル5と6との結合を良くすることができト
ランスとしてより良好なものが得られる。
ランスとしてより良好なものが得られる。
以上のように本考案のインダクタンス素子は絶縁基板状
に渦巻状にコイルを金属箔によって形威し、コイルの中
心部における絶縁基板に穴を設け、この穴に磁歪係数が
零の非晶質磁性箔フィルムを通し、基板に巻装したので
、偏平なインダクタンス素子を得ることができ、しかも
従来のように大きなコアー、コイルを必要としないので
安価にがっ容易に製造することができるものである。
に渦巻状にコイルを金属箔によって形威し、コイルの中
心部における絶縁基板に穴を設け、この穴に磁歪係数が
零の非晶質磁性箔フィルムを通し、基板に巻装したので
、偏平なインダクタンス素子を得ることができ、しかも
従来のように大きなコアー、コイルを必要としないので
安価にがっ容易に製造することができるものである。
第1図、第2図は従来のインダクタンス素子の平面図お
よび側面図、第3図、第4図、第5図は本考案の一実施
例におけるインダクタンス素子の平面図および側面図、
第6図、第7図は同性の実施例におけるインダクタンス
素子の平面図および断側面図である。 4・・・・・・絶縁基板、5,6・・・・・・コイル、
7,8・・・・・・穴、9,9a 、9 b 、9 C
,9d・・・・・・非晶質磁性箔フィルム。
よび側面図、第3図、第4図、第5図は本考案の一実施
例におけるインダクタンス素子の平面図および側面図、
第6図、第7図は同性の実施例におけるインダクタンス
素子の平面図および断側面図である。 4・・・・・・絶縁基板、5,6・・・・・・コイル、
7,8・・・・・・穴、9,9a 、9 b 、9 C
,9d・・・・・・非晶質磁性箔フィルム。
Claims (1)
- 絶縁基板上に渦巻状に金属箔によってコイルを形成し、
このコイルの中心部における絶縁基板部分に穴を設け、
磁歪係数が零の非晶質磁性箔テープを上記穴を通して上
記絶縁基板に巻装してなるインダクタンス素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060878U JPS5932091Y2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | インダクタンス素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11060878U JPS5932091Y2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | インダクタンス素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5527952U JPS5527952U (ja) | 1980-02-22 |
| JPS5932091Y2 true JPS5932091Y2 (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=29057653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11060878U Expired JPS5932091Y2 (ja) | 1978-08-11 | 1978-08-11 | インダクタンス素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932091Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-08-11 JP JP11060878U patent/JPS5932091Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5527952U (ja) | 1980-02-22 |
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