JPS5932104Y2 - 回転位置検出用変成器 - Google Patents

回転位置検出用変成器

Info

Publication number
JPS5932104Y2
JPS5932104Y2 JP3052081U JP3052081U JPS5932104Y2 JP S5932104 Y2 JPS5932104 Y2 JP S5932104Y2 JP 3052081 U JP3052081 U JP 3052081U JP 3052081 U JP3052081 U JP 3052081U JP S5932104 Y2 JPS5932104 Y2 JP S5932104Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotating body
transformer
output
conductor
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP3052081U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56134732U (ja
Inventor
雄司 横田
義弘 阿部
Original Assignee
谷村株式会社新興製作所
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 谷村株式会社新興製作所 filed Critical 谷村株式会社新興製作所
Priority to JP3052081U priority Critical patent/JPS5932104Y2/ja
Publication of JPS56134732U publication Critical patent/JPS56134732U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5932104Y2 publication Critical patent/JPS5932104Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は高速度で起動停止を頻繁に繰返すことを要求さ
れる間欠制御回転軸の回転位置を電磁誘導結合により検
出する検出用変成器の改良に関するものである。
従来この種の回転位置検出用変成器は高周波入力に対す
る誘導出力波を得るのに、第1−a図のように回転体2
′を円板状とし、その片面に長手方向を例えば円板外形
りの約↓長とする方形状に人力導体3′ヲ円周方向に沿
って接続して例えばホトエツチング法などの手段により
配線形威し、その端末を前記回転体に固着した中継端子
20に接続して第2図に示す支持体24に前記支持体2
4を軸芯とするよう入力に対する二次側トランス16と
共に固着し、該二次側トランス内の巻線18の端末を前
記中継端子20に接続する。
また固定体4′は前記回転体2′の場合と同様エツチン
グ法などにより第1−b図のように出力導体5′を形成
する。
該出力導体の長手方向の長さは入力及び出力導体3′。
5′の短辺6′による電磁誘導結合が生じない長さ7+
21 (l :2 mm)とし、該出力導体の端末は前
記固定体4′に固着した出力端子21に接続する。
さらに−次側トランス15は支持板8′に固着され、該
−次側トランス15内の巻線17の端末は前記支持板8
′に固着した入力端子22に接続する。
このようにして形成された回転体2′、固定体4′、二
次側トランス16、−次側トランス16は、第2図のよ
うに回転軸と同心状に入力導体3′と出力導体5′、二
次側トランス16と一次側トランス15をそれぞれ相対
向させ、固定体4′は座25を介してねし10′で、ま
た−次側トランス15を固着した支持板8′は支持棒7
′を介して回転しない外蓋19にねじ23でそれぞれ固
着される。
さらに回転体2′は回転軸1にねし9′でそれぞれ固着
する。
このとき前記人力導体3′と出力導体5′、−次側トラ
ンス15と二次側トランス16がそれぞれ微小間隙a
(0,25〜Q 、3 mm)をおいて相対向するよう
配置される。
この状態で回転体2′が回転軸1と共に回転されると、
固定体4′及び回転体2′上にそれぞれ設けられた前記
入力導体3′及び出力導体5′間の電磁誘導結合により
回転位置検出用の出力波を発生させる構成であった。
従って回転軸を支持するベアリングのがたなどによる回
転軸のスラスト方向の変動d(0゜03〜0.07mm
)があると、その影響は回転体と固定体の間隙a (0
,25〜0.3mm)の比−’x1oo%で生じ、この
ため出力波形に第3図のような高低差eのうねりを生じ
回転位置検出に不都合を生じがちであった。
本考案は以上の欠点を除去しようとするものであって、
従来回転軸線に対して直角方向の2平面で入力及び出力
導体を相対向させていたものを、回転軸線に対して平向
方向で入力及び出力導体を相対向させることとし、回転
軸方向の変動量dによる出力波形の変動(第3図のうね
りの高低差e)を少くシ、慣性モーメントに於ても約÷
以下に、また体積に於ても約士に減少させようとするも
のである。
以下本考案の一実施例について図面に基づき詳細に説明
する。
第4−a図に示すごとく回転体2は円筒状で、その幾何
学的高さを従来の回転体2′の外径りの士とし、さらに
外径も士とし、中央に回転軸1へ取付けるための軸孔を
設ける。
この円筒状回転体2の外周面を軸線に沿って幾何学的に
分割した分割線上に入力導体3を回転体軸線と平行して
形成し、これらの導体を円筒状回転体の幾何学的な両底
面で方形状に折返し連続させ直列接続するよう形成する
このようにして得られた入力導体3の端末は前記回転体
2に固着した中継端子20に接続する。
また固定体4は第4−b図に示すごとく回転体2の入力
導体の長手方向の長さくp)に相当する長さの導体を形
成する為の内周面を有する円筒状であり、その導体形成
面の内径は、前記回転体2の外径に対し従来の回転体と
固定体の間隙aの2倍に相当する値即ち0.5〜Q、6
mmの径差を有する内径である。
前記固定体4の導体形成内周面にもその軸線と平行に前
記回転体2と同様に出力導体5を形成し、その端末は前
記固定体4に固着した出力端子21に接続する。
これらの配線はホトエツチング法によってもよく、ある
いは実際に配線して形成してもよい。
また−次側トランス15、二次側トランス16は、それ
ぞれコイル状の一次巻線17及び二次巻線18を挿入し
て第5図に示すごとく形成する。
以上のごとく形成された回転体2、固定体4及び−次側
、二次側トランス15.16を第5図の如く組立てる。
即ち回転体2は回転軸1の肩付段部13に座金11を介
してねじ9により締付固定する。
そして更に回転軸1の軸方向の延長線上で回転体2に二
次巻線18を有する二次側トランス16を装着し、該巻
線18の端末を回転体2の幾何学的底面上に設けた中継
端子20で入力導体3と接続する。
また固定体4は回転体2の外周面と固定体4の内周面相
互の間隙がaなる寸法で均一になる位置を位置ぎめし、
その位置で固定体4の外周溝14に支持具12をはめ、
ねじ10で回転しない外蓋19に固定する。
さらに−次側トランス15は支持板8に固着され、支持
棒7を介して固定体4にねじ23で固定され、そして前
記−次巻線17の端末は支持板8に設けられた端子22
に接続される。
以上の如く構成することにより、−次側トランス15の
一次巻線17に入力端子22より一定の高周波電流が入
力されると、二次巻線18にその高周波電流が誘起され
、回転体2の外周面に形成された入力導体3にも高周波
電流が誘起されることになり、このため入力導体にも一
次側トランスと二次側トランスの場合と同様に電界を生
じ相対向する固定体の出力導体5にも誘起電流が発生す
る。
このような状態で回転軸1が回転を始めると回転軸に装
着されている回転体2も回転し、回転体2及び固定体4
の導体相互間に誘導率の変化を生じ出力端子21に正弦
波出力が現われる。
この正弦波出力が利用して周知の手段により回転位置の
検出が行なわれる。
以上詳細に説明したように従来例では回転体と固定体を
円板とし、その回転軸線と垂直なる2千面で人力及び出
力導体を相対向させ、電磁誘導結合させる構造であった
が、この場合高出力を得るためには有効となる入力及び
出力導体の長手方向即ち半径方向の直線部を長くするこ
とが必要になり、このため出力に比例して円板の外径を
大きくすることが必要となり、径を大きくすることによ
り、回転円板のそりと回転軸軸芯に対する回転体の芯振
れがどうしても増加し、これに起因して前述したような
回転軸のスラスト方向の変動による出力波形への影響(
i×100%)以上に出力波形にうねりを生じていた。
これに対し本考案によれば回転体を円筒状にして導体が
相対向する方向を回転軸と平行する構造としたことによ
り回転体の外径を従来の回転体外径りの士以下とするこ
とが出来、回転体の幾何学的高さを従来の方形状に形成
した導体の長辺と同じ長さく夫)とすることにより、相
対向する回転体の軸線と平行な方向に於ける入力及び出
力導体の振れによる出力波形に対する影響を従来の÷以
下に減少させ、また慣性を約十以下に減少させ、さらに
回転軸のクラスト方向の変動による出力波形の変動量に
於ては0.5%以下に減少させ、まったく無視できる値
とすることが容易になった。
また前述のように従来は固定体の出力導体の長手方向の
長さを回転体の入力導体の長手方向の長さより長くして
入力導体及び出力導体の短辺6′の相互磁界影響を減少
させていたものを、本考案の構造にする事により回転体
及び固定体上に形成した入力及び出力導体の方形状の両
短辺を磁界の影響外、即ち回転体及び固定体の幾何学的
底面上に形成したことにより形状を小型化することが出
来る等の利点がある。
即ち本考案によれば電磁誘導結合させる相互の対向面を
回転子軸線と平行する方向で行わせるといった簡単な手
段で特に回転軸のスラスト方向の変動による影響を無視
できるようにし、さらに前述の構造をとることにより従
来にくらべて小型化され、調整作業時間の短縮が出来る
という利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1.2.3図は何れも従来の回転位置検出用変成器を
示し、第1−a図は回転体の平面図、第1−b図は固定
体の平面図、第2図は変成器の構造説明図、第3図は出
力波形の説明図である。 また第4.5図は何れも本考案の回転位置検出用変成器
の実施例を示し、第4−a図は回転体の構造説明図、第
4b図は固定体の構造説明図、第5図は変成器の構造説
明図である。 1・・・・・・回転軸、2・・・・・・本考案の回転体
、2′・・・・・・従来の回転体、3・・・・・・本考
案の入力導体、3′・・・・・・従来の入力導体、4・
・・・・・本考案の固定体、4′・・・・・・従来の固
定体、5・・・・・・本考案の出力導体、5′・・・・
・・従来の出力導体、6・・・・・・本考案の短辺、6
′・・・・・・従来の短辺、7・・・・・・本考案の支
持棒、7′・・・・・・従来の支持棒、8・・・・・・
本考案の支持板、8′・・・・・・従来の支持板、9・
・・・・・本考案のねじ、9′・・・・・・従来のねじ
、10・・・・・・本考案のねじ、10′・・・・・・
従来のねじ、11・・・・・・座金、12・・・・・・
支持具、13・・・・・・回転軸の肩付段部、14・・
・・・・固定体の外周溝、15・・・・・・−次側トラ
ンス、16・・・・・・二次側トランス、17・・・・
・・−次巻線、18・・・・・・二次巻線、19・・・
・・・外蓋、20・・・・・・中継端子、21・・・・
・・出力端子、22・・・・・・入力端子、23・・・
・・・ねじ、24・・・・・・従来の支持体、25・・
・・・・従来の座。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 回転軸の回転位置を電磁誘導結合により検出する回転位
    置検出用変成器に於て、前記回転軸と同軸に結合された
    円筒状回転体の外周面上に該外周面をその軸線と平行し
    て幾何学的にn分割し且つ前記回転体の幾何学的両底面
    で折返して直列状に連続となるよう入力導体を配設され
    た回転体と、前記回転体と同心で且つ回転体の外周面と
    微小間隙をへだてた内周面に該内周面をその軸線と平行
    して幾何学的にn分割し且つ幾何学的両底面で折返して
    直列状に連続となるよう出力導体を配設された固定体と
    よりなり、前記入力導体及び出力導体が前記回転体及び
    固定体の径方向で微小間隙をへだてて対向できるように
    構成したことを特徴とする回転軸の回転位置検出用変成
    器。
JP3052081U 1981-03-05 1981-03-05 回転位置検出用変成器 Expired JPS5932104Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052081U JPS5932104Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05 回転位置検出用変成器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3052081U JPS5932104Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05 回転位置検出用変成器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56134732U JPS56134732U (ja) 1981-10-13
JPS5932104Y2 true JPS5932104Y2 (ja) 1984-09-10

Family

ID=29626414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3052081U Expired JPS5932104Y2 (ja) 1981-03-05 1981-03-05 回転位置検出用変成器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5932104Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS56134732U (ja) 1981-10-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3486096T2 (de) Rotationsmessaufnehmer.
JPS5919285B2 (ja) トランスジユ−サ
JPH1198784A (ja) 非同軸誘導モータ用同心制御装置
EP0611440B1 (en) Inductive angular displacement sensor
EP0393683A3 (en) Apparatus for detecting torque of rotating shaft
US6101084A (en) Capacitive rotary coupling
JPS5932104Y2 (ja) 回転位置検出用変成器
US2889475A (en) Tachometer with quadrature suppression
JPH06100476B2 (ja) 磁気変換器
US6518752B1 (en) Resolver for measuring and determining angular positions or revolutions of a shaft
US3742340A (en) Inductive angle position transducer
US3441887A (en) High frequency rotary inductive coupling
US4210891A (en) Electromagnetic position indicator/differential transformer
JPS5946526A (ja) 電磁ストレスセンサ
US4425522A (en) Rotational speed indication signal generator having a plurality of generating coils
JPH0238883B2 (ja)
US4610168A (en) Variable magnetic field coupling circuit and rotary transducer using same
JP3110327B2 (ja) 差動変圧器
JPH0217461Y2 (ja)
SU662794A1 (ru) Преобразователь угла поворота объекта вокруг двух осей координат
JPH0129521Y2 (ja)
SU1283516A1 (ru) Преобразователь перемещений
JPS5671442A (en) Motor
JPH079043Y2 (ja) 非接触変位センサ
SU765945A1 (ru) Синусно-косинусный датчик угла