JPS5932109Y2 - 三相コンデンサ装置 - Google Patents
三相コンデンサ装置Info
- Publication number
- JPS5932109Y2 JPS5932109Y2 JP13716777U JP13716777U JPS5932109Y2 JP S5932109 Y2 JPS5932109 Y2 JP S5932109Y2 JP 13716777 U JP13716777 U JP 13716777U JP 13716777 U JP13716777 U JP 13716777U JP S5932109 Y2 JPS5932109 Y2 JP S5932109Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- voltage
- capacitors
- connection
- capacitor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は三相コンデンサ装置に関する。
三相コンデンサ装置は、同じ静電容量のコンデンサ素子
又は素子群(以下単にコンデンサという。
又は素子群(以下単にコンデンサという。
)をスター結線又はデルタ結線して構成されるのが普通
である。
である。
ところがこれらの結線構成において個々のコンデンサに
かかる電圧(素子電圧)は下表のように予め定まってい
る。
かかる電圧(素子電圧)は下表のように予め定まってい
る。
したがってこれら素子電圧に耐えるコンデンサを製作し
ておけばよいとしても、たとえば6.6KV回路では耐
圧1267 Vのコンテ゛ンサを使用するとなれば、こ
れを直列に3段接続しなければならないし、又このコン
テ゛ンサを3.3KV回路に使用しようとするとき1段
接続では耐圧が不足するし、2段接続にすると余裕が大
きくなって不経済となる。
ておけばよいとしても、たとえば6.6KV回路では耐
圧1267 Vのコンテ゛ンサを使用するとなれば、こ
れを直列に3段接続しなければならないし、又このコン
テ゛ンサを3.3KV回路に使用しようとするとき1段
接続では耐圧が不足するし、2段接続にすると余裕が大
きくなって不経済となる。
これらの理由からスター或いはデルタ結線にしたことに
よって定まる素子電圧以外の素子電圧が求められるもの
であるならば、経済的なコンデンサ素子が得られること
は明らがである。
よって定まる素子電圧以外の素子電圧が求められるもの
であるならば、経済的なコンデンサ素子が得られること
は明らがである。
この考案は、コンデンサをスター或いはデルタ結線した
ことによる素子電圧以外の素子電圧が得られるようにす
ることを目的とする。
ことによる素子電圧以外の素子電圧が得られるようにす
ることを目的とする。
この考案によると線路電圧Eに対して素子電圧
なる関係が戊り立つようになる。
したがって3.3KV回路テハ約1210 V 、6.
6 KV回路テハ約2420V(場合によっては約12
10 V)の素子電圧となる。
6 KV回路テハ約2420V(場合によっては約12
10 V)の素子電圧となる。
これによって幅広い種類のコンテ゛ンサが経済的に利用
で゛きるようになる。
で゛きるようになる。
この考案の実施例を図面に基いて説明すると、第1図に
示すように、デルタ結線されたコンデンサ21,22.
23(これらの静電容量はすべて等しくこれを02とす
る。
示すように、デルタ結線されたコンデンサ21,22.
23(これらの静電容量はすべて等しくこれを02とす
る。
)の各頂点を、コンデンサ11,12゜13(これらの
静電容量はすべて等しく、これをC1とする。
静電容量はすべて等しく、これをC1とする。
)のそれぞれを介して三相線路1.2.3に接続しであ
る。
る。
そしてこれら各コンデンサに印加される電圧がすべて等
しくなるように静電容量CI。
しくなるように静電容量CI。
C2の関係が定めである。
この関係については後述する。
今コンデンサ11.21.12に印加される電圧をE、
、C2,C3としておく。
、C2,C3としておく。
第1図に示すデルタ結線部分をスター結線に置換したの
が第2図である。
が第2図である。
同図においてXlをコンテ゛ンサ11のリアクタンス、
X2をコンテ゛ンサ21,23の置換によるリアクタン
スとする。
X2をコンテ゛ンサ21,23の置換によるリアクタン
スとする。
線路電圧をEとすればリアクタンスX1.X2の直列回
路に印加される電圧はE/、/3.リアクタンスX2に
印加される電圧はE 2/−J 3である。
路に印加される電圧はE/、/3.リアクタンスX2に
印加される電圧はE 2/−J 3である。
なおリアクタンスX1に印加される電圧は第1図に示す
通りElである。
通りElである。
したがって1
2
I/i等しいと仮定しであるので、
上式は
故に上式から
となって、既述の式となる。
ここで電圧E1.E2が等しくなるためのりアクタンス
X=、X2の関係を求めると、線路電流をIとすれば E、= I X。
X=、X2の関係を求めると、線路電流をIとすれば E、= I X。
x1=x2
を代入して両式を整理すれば
であるから、
これを上式に代入すれば
となる。
すなわちこの関係を満足するように各コンテ゛ンサの静
電容量を決定すればすべてのコンデンサに印加かれる電
圧が等しくなるのである。
電容量を決定すればすべてのコンデンサに印加かれる電
圧が等しくなるのである。
なおコンテ゛ンサとして同じ材料で構成した場合は、同
じ絶縁効果が期待できる。
じ絶縁効果が期待できる。
したがってペーパーコンデンサのように単に巻回量を変
更するだけで、同じ絶縁効果をもつ異存量のコンテ゛ン
サは簡単に製作できる。
更するだけで、同じ絶縁効果をもつ異存量のコンテ゛ン
サは簡単に製作できる。
すなわちこの考案では同種のコンデンサをそのまま使用
できるようになって都合がよい。
できるようになって都合がよい。
図の実施例はコンテ゛ンサを1段としているが、第3図
に示すように2段接続或いはそれ以上の接続であっても
よい。
に示すように2段接続或いはそれ以上の接続であっても
よい。
第3図の場合はコンデンサ11に代えてコンテ゛ンサl
la、llbを、又コンデンサ21に代えてコンデンサ
21a、21bをというように、コンデンサ12 a、
12 b 、13 a 、13 b 、22 a 、2
2b 、23 a 、23 bを接続して構成されであ
る。
la、llbを、又コンデンサ21に代えてコンデンサ
21a、21bをというように、コンデンサ12 a、
12 b 、13 a 、13 b 、22 a 、2
2b 、23 a 、23 bを接続して構成されであ
る。
これによれば第1図のコンデンサの素子電圧の半分の素
子電圧が得られる。
子電圧が得られる。
たとえば、第1図の構成ではひとつのコンデンサ素子電
圧が6.6KV回路では約2420 Vであったのに対
し、第3図では約1210 Vとなる。
圧が6.6KV回路では約2420 Vであったのに対
し、第3図では約1210 Vとなる。
又第1図の構成からも理解されるように、この結線はス
ター結線に近いことにより、コンデンサ破壊から起る相
間短絡はデルタ結線の場合よりも起りにくくなるといっ
た有利性がある。
ター結線に近いことにより、コンデンサ破壊から起る相
間短絡はデルタ結線の場合よりも起りにくくなるといっ
た有利性がある。
以上詳述したように、この考案によればすべてのコンデ
ンサの素子電圧が等しく、かつ従来のスター又はデルタ
結線によるものでは得られない素子電圧が求められる効
果がある。
ンサの素子電圧が等しく、かつ従来のスター又はデルタ
結線によるものでは得られない素子電圧が求められる効
果がある。
第1図はこの考案の実施例を示す回路図、第2図は第1
図の等他回路図、第3図はこの考案の他の実施例を示す
回路図である。 1.2.3・・・・・・三相線路、11〜13.21〜
23・・・・・・コンデンサ。
図の等他回路図、第3図はこの考案の他の実施例を示す
回路図である。 1.2.3・・・・・・三相線路、11〜13.21〜
23・・・・・・コンデンサ。
Claims (1)
- 静電容量C2の3個のコンデンサ素子又は素子群をデル
タ結線し、その3頂点のそれぞれを静電容量C1(=σ
C2)のコンデンサ素子又は素子群を介して三相線路の
それぞれに接続してなる三相コンデンサ素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716777U JPS5932109Y2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 三相コンデンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13716777U JPS5932109Y2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 三相コンデンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5463128U JPS5463128U (ja) | 1979-05-02 |
| JPS5932109Y2 true JPS5932109Y2 (ja) | 1984-09-10 |
Family
ID=29109103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13716777U Expired JPS5932109Y2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 三相コンデンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932109Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-10-12 JP JP13716777U patent/JPS5932109Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5463128U (ja) | 1979-05-02 |
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