JPS638110Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638110Y2 JPS638110Y2 JP16689084U JP16689084U JPS638110Y2 JP S638110 Y2 JPS638110 Y2 JP S638110Y2 JP 16689084 U JP16689084 U JP 16689084U JP 16689084 U JP16689084 U JP 16689084U JP S638110 Y2 JPS638110 Y2 JP S638110Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- capacitors
- capacitor
- container
- sets
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 54
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000016507 interphase Effects 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、対象の異なる高調波除去用フイルタ
を構成する複数組の3相コンデンサを同一容器に
収納してなるフイルタ用コンデンサ装置に関す
る。
を構成する複数組の3相コンデンサを同一容器に
収納してなるフイルタ用コンデンサ装置に関す
る。
一般のフイルタ用コンデンサ装置において、3
相コンデンサを用いる場合は、1個の容器内に1
組の3相コンデンサを収納して構成される。しか
し、コンデンサとリアクタンスを組合せて3,
5,7……等のそれぞれ対象の異なる高調波除去
用フイルタを構成する場合には、上記対象の異な
る高調波に対応するため静電容量の異なる複数組
の3相コンデンサが必要となり、価格や据付、そ
の他の点からして同一容器内に静電容量の異なる
複数組の3相コンデンサを一括収納する構成の方
が有利である。
相コンデンサを用いる場合は、1個の容器内に1
組の3相コンデンサを収納して構成される。しか
し、コンデンサとリアクタンスを組合せて3,
5,7……等のそれぞれ対象の異なる高調波除去
用フイルタを構成する場合には、上記対象の異な
る高調波に対応するため静電容量の異なる複数組
の3相コンデンサが必要となり、価格や据付、そ
の他の点からして同一容器内に静電容量の異なる
複数組の3相コンデンサを一括収納する構成の方
が有利である。
この場合、従来は容器内に静電容量の異なる複
数組の3相コンデンサの相を単にA,B,C,
A,B,C……と順次配置するのみであつた。
数組の3相コンデンサの相を単にA,B,C,
A,B,C……と順次配置するのみであつた。
第1図ないし第3図は3相コンデンサの構成例
を示す。第1図はコンデンサCA,CB,CCがY接
続されて3相コンデンサを形成した場合を示し、
第2図はこのような3相コンデンサを容器1内に
収納した状態を示す。なお、各コンデンサCA,
CB,CCは、いずれも複数個のコンデンサ素子を
組合せて並列および直列に接続し、所定の使用電
圧および容量のものとするが、ここでは簡単のた
め、単に一個のコンデンサでこれを表わしてあ
る。第2図において、コンデンサCA,CB,CCが
容器1内に収納され、この3相コンデンサのそれ
ぞれの相の1端は外部接続用端子2に接続され、
他端は容器壁に共通接続されており、図示する例
では容器1は絶縁架台3上に据付けられている。
を示す。第1図はコンデンサCA,CB,CCがY接
続されて3相コンデンサを形成した場合を示し、
第2図はこのような3相コンデンサを容器1内に
収納した状態を示す。なお、各コンデンサCA,
CB,CCは、いずれも複数個のコンデンサ素子を
組合せて並列および直列に接続し、所定の使用電
圧および容量のものとするが、ここでは簡単のた
め、単に一個のコンデンサでこれを表わしてあ
る。第2図において、コンデンサCA,CB,CCが
容器1内に収納され、この3相コンデンサのそれ
ぞれの相の1端は外部接続用端子2に接続され、
他端は容器壁に共通接続されており、図示する例
では容器1は絶縁架台3上に据付けられている。
第3図は,の2組の静電容量の異なる3相
コンデンサを同一容器4内に収納した従来例を示
し、各3相コンデンサの相は単にA相、B相、C
相を繰り返し配置されている。よつて、各3相コ
ンデンサの互いに隣接する間は相が異なるので相
間絶縁が必要となり、各3相コンデンサ間の距離
Lは相間絶縁に必要な距離に保たれていた。
コンデンサを同一容器4内に収納した従来例を示
し、各3相コンデンサの相は単にA相、B相、C
相を繰り返し配置されている。よつて、各3相コ
ンデンサの互いに隣接する間は相が異なるので相
間絶縁が必要となり、各3相コンデンサ間の距離
Lは相間絶縁に必要な距離に保たれていた。
本考案は、複数組の3相コンデンサの相の配列
を合理的にすることにより、容器の縮少化、その
他を図つたものであり、対象の異なる高調波除去
用フイルタを構成する複数組の3相コンデンサを
同一容器内に収納し、この3相コンデンサのそれ
ぞれの相の一端をそれぞれ独立した外部接続用端
子に接続するとともに各3相コンデンサの互いに
隣接した相が同相となるように配設したことを特
徴とするものである。
を合理的にすることにより、容器の縮少化、その
他を図つたものであり、対象の異なる高調波除去
用フイルタを構成する複数組の3相コンデンサを
同一容器内に収納し、この3相コンデンサのそれ
ぞれの相の一端をそれぞれ独立した外部接続用端
子に接続するとともに各3相コンデンサの互いに
隣接した相が同相となるように配設したことを特
徴とするものである。
以下、本考案の一実施例を示す第4図にもとず
いて説明する。図において5は複数組の3相コン
デンサ,,を収納した容器であり、A,
B,Cは各3相コンデンサ,,のそれぞれ
の相の一端を接続する、それぞれ独立した外部接
続用端子である。そして、各3相コンデンサ,
,の互いに隣接した相(図示例では3相コン
デンサ,間のC相及び3相コンデンサ,
間のA相)を同相に配設した。
いて説明する。図において5は複数組の3相コン
デンサ,,を収納した容器であり、A,
B,Cは各3相コンデンサ,,のそれぞれ
の相の一端を接続する、それぞれ独立した外部接
続用端子である。そして、各3相コンデンサ,
,の互いに隣接した相(図示例では3相コン
デンサ,間のC相及び3相コンデンサ,
間のA相)を同相に配設した。
したがつて、この構成によれば各3相コンデン
サ,,のそれぞれの相の一端は、それぞれ
独立した外部接続用端子A,B,Cに接続される
ので、これに図示しないリアクタンスを接続する
ことによつて簡単に対象の異なる高調波除去用フ
イルタを構成することができるのは勿論の外、各
3相コンデンサ,間及び,間が互いに隣
接した部分では、その間の絶縁は相電圧に対応し
て施されておればよく、その間の絶縁距離lは相
間絶縁に対応した距離Lに比べて小となるので、
同相のコンデンサを隣接させることにより容器5
の長さが短縮されると共に、製造に拶して絶縁材
料が節約され、かつこれに伴なつて製造、据付に
際しての労力が大幅に減少される。なお、3相コ
ンデンサではY接続と△接続の場合があり、本考
案は両方の3相コンデンサを対象とすることがで
きる。
サ,,のそれぞれの相の一端は、それぞれ
独立した外部接続用端子A,B,Cに接続される
ので、これに図示しないリアクタンスを接続する
ことによつて簡単に対象の異なる高調波除去用フ
イルタを構成することができるのは勿論の外、各
3相コンデンサ,間及び,間が互いに隣
接した部分では、その間の絶縁は相電圧に対応し
て施されておればよく、その間の絶縁距離lは相
間絶縁に対応した距離Lに比べて小となるので、
同相のコンデンサを隣接させることにより容器5
の長さが短縮されると共に、製造に拶して絶縁材
料が節約され、かつこれに伴なつて製造、据付に
際しての労力が大幅に減少される。なお、3相コ
ンデンサではY接続と△接続の場合があり、本考
案は両方の3相コンデンサを対象とすることがで
きる。
更に、本考案は高調波除去用フイルタに使用す
る3相コンデンサを対象とするものであるが、高
電圧用の3相コンデンサはほとんどすべてY接続
のものであり、かつ高電圧用3相コンデンサにお
いては特に相間絶縁に意を用いていることよりし
て、本考案はこの種の高電圧用3相コンデンサに
広く適用されるべきものと思われる。
る3相コンデンサを対象とするものであるが、高
電圧用の3相コンデンサはほとんどすべてY接続
のものであり、かつ高電圧用3相コンデンサにお
いては特に相間絶縁に意を用いていることよりし
て、本考案はこの種の高電圧用3相コンデンサに
広く適用されるべきものと思われる。
以上詳述したように、本考案によれば同一容器
内に高調波除去用フイルタの複数組の3相コンデ
ンサを収納し、異なる組の隣接相を同相とするの
で、この種フイルタ用コンデンサ装置の小形化並
びに絶縁材料の節約が図れるなどの効果を奏す
る。
内に高調波除去用フイルタの複数組の3相コンデ
ンサを収納し、異なる組の隣接相を同相とするの
で、この種フイルタ用コンデンサ装置の小形化並
びに絶縁材料の節約が図れるなどの効果を奏す
る。
第1図はY接続された3相コンデンサを示す結
線図、第2図はY接続3相コンデンサを容器内に
収納し絶縁架台上に設置した状態を示す説明図、
第3図は2組のY接続3相コンデンサを同一容器
中に収納した場合の従来の配置例を示す説明図、
第4図は3組のY接続3相コンデンサを同一容器
中に収納した本考案の実施例を示す説明図であ
る。 1,4,5:容器、2:外部接続用端子、3:
絶縁架台、L,l:コンデンサ間の絶縁距離。
線図、第2図はY接続3相コンデンサを容器内に
収納し絶縁架台上に設置した状態を示す説明図、
第3図は2組のY接続3相コンデンサを同一容器
中に収納した場合の従来の配置例を示す説明図、
第4図は3組のY接続3相コンデンサを同一容器
中に収納した本考案の実施例を示す説明図であ
る。 1,4,5:容器、2:外部接続用端子、3:
絶縁架台、L,l:コンデンサ間の絶縁距離。
Claims (1)
- 対象の異なる高調波除去用フイルタを構成する
複数組の3相コンデンサを同一容器内に収納し、
前記複数組の3相コンデンサのそれぞれの相の一
端を、当該複数組の3相コンデンサの全相数に対
応して設けられ、それぞれ独立した外部接続用端
子に接続すると共に、前記各3相コンデンサの互
いに隣接した相が同相となるように配設したこと
を特徴とするフイルタ用コンデンサ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16689084U JPS6099523U (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | フイルタ用コンデンサ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16689084U JPS6099523U (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | フイルタ用コンデンサ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6099523U JPS6099523U (ja) | 1985-07-06 |
| JPS638110Y2 true JPS638110Y2 (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=30365260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16689084U Granted JPS6099523U (ja) | 1984-11-02 | 1984-11-02 | フイルタ用コンデンサ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6099523U (ja) |
-
1984
- 1984-11-02 JP JP16689084U patent/JPS6099523U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6099523U (ja) | 1985-07-06 |
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