JPS5932154B2 - カッタ−の往復駆動装置 - Google Patents

カッタ−の往復駆動装置

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JPS5932154B2
JPS5932154B2 JP450678A JP450678A JPS5932154B2 JP S5932154 B2 JPS5932154 B2 JP S5932154B2 JP 450678 A JP450678 A JP 450678A JP 450678 A JP450678 A JP 450678A JP S5932154 B2 JPS5932154 B2 JP S5932154B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
eccentric shaft
movable blade
pin
drive device
Prior art date
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Expired
Application number
JP450678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5498857A (en
Inventor
雅生 久保
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP450678A priority Critical patent/JPS5932154B2/ja
Publication of JPS5498857A publication Critical patent/JPS5498857A/ja
Publication of JPS5932154B2 publication Critical patent/JPS5932154B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はカッターの往復駆動装置に関するものであり、
その目的とするところは、低騒音のカッターの往復駆動
装置を提供することにある。
従来のカッターの往復駆動装置は、第9図に示すように
、支持ピンイに揺動自在に軸支された駆動枠アームロの
一端にはモータニの回転軸木に固着された偏心軸へか遊
嵌される長溝の軸受部へが設けられており、偏心軸へと
長溝の軸受部ハとの係合部及び駆動ピンイと駆動枠アー
ムロとの保合部には夫々がスムースに動作するようクリ
アランスが設けられており、該クリアランスにより騒音
が大きくなるとともに、運動方向変換時に発生する偏心
軸へと軸受部ハとの衝突でますますクリアランスが大き
くなり使用時間が長くなるに従って騒音が大きくなると
いう問題があった。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、以
下本発明の実施例を示す図面を参照して説明する。
第1図乃至第3図において、本体ケース1は合成樹脂材
でできており、該本体ケース1にはモータXが収納され
ている。
本体ケース1には固定刃2が固定されている。
固定刃2の一端には櫛歯3が並設されるとともに中央部
には櫛歯3の並設方向に長溝の一対の可動刃案内孔4が
形成されている。
固定刃2に摺接する可動刃5の一端には櫛歯6が並設さ
れるとともに中央部には丸孔の一対の駆動子ピン装着孔
1が形成されている。
可動刃5は櫛歯6の並設方向にモータXにより固定刃2
に摺接した状態で往復動される。
駆動子8は一対の駆動子ピン9が突出された駆動部材1
0と、該駆動部材10とでコ字を形成するよう該駆動部
材10の両端に夫々設けられた一対の連結部材11と、
該連結部材11同士を連結し中央に丸孔の軸受部12が
形成された軸受部材13とで中央に開口部14を有する
短形に形成されている。
駆動子ピン9は可動刃5の往復動方向及び偏心軸18の
軸心方向に対し直交する方向に突出されている。
連結部材11及び軸受部材13は駆動子ピン9が突出す
る方向と同方向が薄肉に形成されており、弾性を有して
いる。
軸受部12は連結部材11に対し平行に穿設されている
。
駆動子ピン9に可動刃5の駆動子ピン装着孔γが嵌合さ
れるとともに固定刃2の可動刃案内孔4が往復動自在に
案内されており、固定刃2から突出した駆動子ピン9に
は固定刃2に可動刃5を押圧する押えばね15と、該押
えばね15の抜は防止の座板16が取付けられている。
軸受部12にはモータXの回転軸17に固着した偏心軸
18が遊嵌されている。
軸受部12を丸孔にすることは設定した寸法に加工し易
く、軸受部12と偏心軸18とのクリアランスを最適な
状態にすることができる。
又、固定刃2で駆動子8の往復動の案内をするとともに
、押えばねを駆動子ピンに取り付けたものは構造を簡単
にすることができる。
尚、固定刃に可動刃5が案内されて往復動するようにし
たものは駆動子ピン9は一本で良い。
又、第4図に示すように、軸受部材13に形成された軸
受部12を駆動子ピン9を備えた駆動子8の中心からず
らして駆動子8を構成したものであり、軸受部12をず
らすことによって空間に電池等を収納することができ使
い易い形状を容易に得ることができる。
本発明は上記のように構成して成るもので、次に動作状
態について第3図と第5図の駆動子の動作状態図とを参
照しながら説明する。
モータXの回転運動は偏心軸18に円運動を与える。
円運動の成分は可動刃往復運動に対し平行な方向(P)
と垂直方向(Q)に分けられ、垂直方向(Q成分は連結
部材11と軸受部材13とが有する弾性で吸収され残っ
た往復運動1方向(Pi酸成分より駆動子8は往復運。
動し、可動刃5に往復運動を与える。
A図は偏心軸18、及θ駆動子8が右に寄った状態図、
C図は偏心軸18、及び駆動子8が左に寄った状態、B
図、D図は連結部材11及び軸受部材13が変形し、駆
動子8が中央に位置した状態図である。
第6図は駆動子の他の実施例を示すものであり駆動子ピ
ン9が突出された駆動部材10と連結部材11とで駆動
子8を三角形の形状にするとともに連結部材11の交差
点に軸受部12を配設したものである。
このようにしたものは弾性変形部が直線状であるのでス
ムーズに撓むという効果がある。
第7図は駆動子の他の実施例であり、駆動子ピン9を備
えた駆動部材10に連結部材11をピン20で回動自在
に結合するとともに、連結部材11同士を連結する軸受
部材13に軸受部12を形成して駆動子8を構成したも
のである。
このように連結部材11を回動自在にしたものは連結部
材11の応力を軽減することができる。
そして図示しないが軸受部12と偏心軸18とが線接触
するよう偏心軸18を球状にしたものや、又は第8図の
ように軸受部12を板金のようなもので薄肉の貫通孔に
するとともに駆動部材10に連結部材11をピン20で
回動自在に連結したものは連結部材11を剛体のものに
変えても軸受部材13に形成された軸受部12は駆動子
ピン9の突出方向と同方向に揺動するのである。
このように本発明に係るカッターの往復駆動装置は、本
体ケースに収納したモータと、前記モータの回転軸に設
けた偏心軸と、前記偏心軸が遊嵌する丸孔の軸受部を備
えた駆動子と、前記偏心軸の軸心方向に対し直交する方
向に前記駆動子から突出した駆動子ピンと、前記駆動子
ピンに係合したくし状の可動刃と、前記可動刃に摺接す
るくし状の固定刃と、前記可動刃を前記固定刃に押圧す
る押えばねとを備え、前記軸受部を有する軸受部材を前
記1駆動子ピンの突出方向と同方向に揺動自在に前記駆
動子に形成したことを特徴とするものであるから、モー
タの偏心軸の回転運動は偏心軸の軸心方向に対し直交す
る方向に揺動自在な丸孔の軸受部を備えた駆動子により
往復運動に変換されるので、モータの回転運動を常に滑
らかに可動刃に伝達し騒音が低いという効果があり、更
に偏心軸と軸受部との間には偏心軸を長溝の軸受部に遊
嵌した従来のカッターの往復駆動装置に比しクリアラン
スを必要とせず長時間の使用においても低い騒音を維持
することができるという効果があり、更に、駆動子は可
動刃に係合されているので駆動子を取り付ける部材を必
要とせず、カッターの構造を簡単にするとともに小型化
することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図、及び第2図は本発明のカッターの断面図、第3
図は本発明の要部の分解斜視図、第5図は1駆動子の動
作状態図、第4図、及び第6図乃至第8図は駆動子の他
の実施例を示す斜視図、第9図は従来例の斜視図である
。 1・・・・・・本体ケース、2・・・・・・固定刃、5
・・・・・・可動刃、8・・・・・・駆動子、9・・・
・・・駆動子ピン、12・・・・・・軸受部、13・・
・・・・軸受部材、15・・・・・・押えばね。 17・・・・・・モーフの回転軸、18・・・・・・偏
心軸、X・・・・・・モーフ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 本体ケースに収納したモータと、前記モータの回転
    軸に設けた偏心軸と、前記偏心軸が遊嵌する丸孔の軸受
    部を備えた駆動子と、前記偏心軸の軸心方向に対し直交
    する方向に前記駆動子から突出した駆動子ピンと、前記
    駆動子ピンに係合したくし状の可動刃と、前記可動刃に
    摺接するくし状の固定刃と、前記可動刃を前記固定刃に
    押圧する押えばねとを備え、前記軸受部を有する軸受部
    材を前記駆動子ピンの突出方向と同方向に揺動自在に前
    記駆動子に形成したことを特徴とするカッターの往復駆
    動装置。 2 @記固定刃で駆動子の往復動の案内をするとともに
    、前記押えばねを駆動子ピンに取り付けたことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のカッターの往復駆動装
    置。
JP450678A 1978-01-18 1978-01-18 カッタ−の往復駆動装置 Expired JPS5932154B2 (ja)

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JP450678A JPS5932154B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 カッタ−の往復駆動装置

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JP450678A JPS5932154B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 カッタ−の往復駆動装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5498857A JPS5498857A (en) 1979-08-04
JPS5932154B2 true JPS5932154B2 (ja) 1984-08-07

Family

ID=11585929

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JP450678A Expired JPS5932154B2 (ja) 1978-01-18 1978-01-18 カッタ−の往復駆動装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6226544U (ja) * 1985-07-30 1987-02-18

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354187A (ja) * 1986-08-26 1988-03-08 松下電工株式会社 電気バリカン
US7346990B2 (en) * 2004-08-30 2008-03-25 Wahl Clipper Corporation Rotary motor clipper with linear drive system
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