JPS5932164B2 - 連続作動型の沈殿槽 - Google Patents
連続作動型の沈殿槽Info
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- JPS5932164B2 JPS5932164B2 JP51160893A JP16089376A JPS5932164B2 JP S5932164 B2 JPS5932164 B2 JP S5932164B2 JP 51160893 A JP51160893 A JP 51160893A JP 16089376 A JP16089376 A JP 16089376A JP S5932164 B2 JPS5932164 B2 JP S5932164B2
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- rake
- upright
- upright cage
- cage
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/02—Settling tanks with single outlets for the separated liquid
- B01D21/04—Settling tanks with single outlets for the separated liquid with moving scrapers
- B01D21/06—Settling tanks with single outlets for the separated liquid with moving scrapers with rotating scrapers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/18—Construction of the scrapers or the driving mechanisms for settling tanks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01D—SEPARATION
- B01D21/00—Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
- B01D21/24—Feed or discharge mechanisms for settling tanks
- B01D21/2427—The feed or discharge opening located at a distant position from the side walls
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Treatment Of Sludge (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、沈殿した固形物即ちスラッジが、それを排
出用の中心溜まり部へと搬送する回動レーキ構造物によ
り絶えず槽底から取出され、固形物の懸濁体は適当な給
送ウェルにより中心部に供給され、分離により生じた液
は槽の周囲部よりオーバーフローされるようにした連続
作動型の沈殿槽に関する。
出用の中心溜まり部へと搬送する回動レーキ構造物によ
り絶えず槽底から取出され、固形物の懸濁体は適当な給
送ウェルにより中心部に供給され、分離により生じた液
は槽の周囲部よりオーバーフローされるようにした連続
作動型の沈殿槽に関する。
本発明の目的のためには沈殿槽はレーキ構造物が沈殿槽
を横断するブリッジあるいは架構構造により支持された
種類のものでも、レーキ構造物が槽底から直立している
脚柱により支持されてその周りに回転するようにした種
類のものでも良い。
を横断するブリッジあるいは架構構造により支持された
種類のものでも、レーキ構造物が槽底から直立している
脚柱により支持されてその周りに回転するようにした種
類のものでも良い。
ブリッジにより支持されたレーキ構造物においては直立
レーキ軸はレーキアームと共に駆動ヘッドにより垂直軸
線の回りに回転可能に支持され、駆動ヘッドはブリッジ
上に取付けられている。
レーキ軸はレーキアームと共に駆動ヘッドにより垂直軸
線の回りに回転可能に支持され、駆動ヘッドはブリッジ
上に取付けられている。
脚柱支持型のものではレーキアームはレーキ構造物の中
心部の直立ケージ部分から延長するようにされ、該直立
ケージ部分は脚柱を包囲し、脚柱に取付けた駆動ヘッド
から回転可能に支持される。
心部の直立ケージ部分から延長するようにされ、該直立
ケージ部分は脚柱を包囲し、脚柱に取付けた駆動ヘッド
から回転可能に支持される。
他の種類のレーキ構造物においてはスラッジ掻取り手段
を支持した被動けん引アームが用いられる。
を支持した被動けん引アームが用いられる。
けん引アームの内方端は軸受を通過して脚柱上に支持さ
れ、その外方端は沈殿槽の円形壁部の上端の円形通路に
沿って推進される。
れ、その外方端は沈殿槽の円形壁部の上端の円形通路に
沿って推進される。
本発明は特に米国特許第3295835号に記載された
種類の連続作動型の沈殿槽の改良に係るものである。
種類の連続作動型の沈殿槽の改良に係るものである。
同米国特許による沈殿槽においては、上述の公知のもの
とは相違して、後下方に延長するけん引要素即ちロープ
を有する駆動アーム(トルクアームとも称される)を用
いている。
とは相違して、後下方に延長するけん引要素即ちロープ
を有する駆動アーム(トルクアームとも称される)を用
いている。
駆動アームは該けん引要素によって、掻取り羽根を直接
溶接した真直な形状の筒状レーキアームに連結されてい
る。
溶接した真直な形状の筒状レーキアームに連結されてい
る。
各々の掻取り羽根つきレーキアームは沈殿槽を横断する
ように配装した架構ブリッジから垂下した直立軸に複式
ピボット連結部(2軸ヒンジ連結部と称されている)に
より連結されており、架構ブリッジには直立軸の駆動機
構が設けられている。
ように配装した架構ブリッジから垂下した直立軸に複式
ピボット連結部(2軸ヒンジ連結部と称されている)に
より連結されており、架構ブリッジには直立軸の駆動機
構が設けられている。
複式ピボット連結部は、上述の米国特許の場合、レーキ
アームがそれ自身の長手方向軸線の回りに回転するのを
阻止するが、レーキアームが水平軸線あるいは横方向に
垂直軸線の回りに揺動するのを許すようになっている。
アームがそれ自身の長手方向軸線の回りに回転するのを
阻止するが、レーキアームが水平軸線あるいは横方向に
垂直軸線の回りに揺動するのを許すようになっている。
トルクアームが回動すると掻取り羽根つきレーキアーム
は沈殿槽の垂直軸線の回りにけん引され、スラッジが過
度に堆積している時は荷重に対し撓屈する。
は沈殿槽の垂直軸線の回りにけん引され、スラッジが過
度に堆積している時は荷重に対し撓屈する。
上記米国特許によるこのような荷重撓屈原理は例えば冶
金工程において生ずるスラッジのように濃厚スラッジ領
域において稼動する場合に強固な立体的ガーダアーム構
造物を有する沈殿槽が遭遇する問題を解決したものであ
る。
金工程において生ずるスラッジのように濃厚スラッジ領
域において稼動する場合に強固な立体的ガーダアーム構
造物を有する沈殿槽が遭遇する問題を解決したものであ
る。
上記米国特許によるレーキ構造物は、沈殿槽を横断して
設けた架構ブリッジにより支持されているが、本発明に
よるレーキ構造物は駆動機構をその上部に取付けた脚柱
により支持されている。
設けた架構ブリッジにより支持されているが、本発明に
よるレーキ構造物は駆動機構をその上部に取付けた脚柱
により支持されている。
けん列駆動されるトルクアームを使用することもできる
。
。
上記米国特許においては掻取り羽根つきレーキアームは
比較的傾斜のゆるやかな単一の円錐状の斜面を有する沈
殿槽の底面上において作動する。
比較的傾斜のゆるやかな単一の円錐状の斜面を有する沈
殿槽の底面上において作動する。
スラッジはこの斜面により槽底上において収集領域へと
移行し、そこから中心部のスラッジ排出部へと送られる
。
移行し、そこから中心部のスラッジ排出部へと送られる
。
しかし大型の沈殿槽において冶金工程から生ずるスラッ
ジのような重質の沈殿物を処理する場合には、いわゆる
複合斜面を具えた槽底が有用になる。
ジのような重質の沈殿物を処理する場合には、いわゆる
複合斜面を具えた槽底が有用になる。
ここに複合斜面とは、水平面に近い傾斜角のきわめてゆ
るやかな円錐面の外側環状領域と、排出個所にスラッジ
が移行するのを助けるため傾斜角を比較的急にした円錐
面の内側環状領域とから成る底面を意味する。
るやかな円錐面の外側環状領域と、排出個所にスラッジ
が移行するのを助けるため傾斜角を比較的急にした円錐
面の内側環状領域とから成る底面を意味する。
本発明の1つの目的Q′!、上述の米国特許の荷重撓屈
原理を槽底面の複式斜面に適用できるようにすることに
ある。
原理を槽底面の複式斜面に適用できるようにすることに
ある。
従って本発明においては複合斜面のそれぞれの傾斜に適
合するようにしたベンド部をもつ掻取り羽根つきのレー
キアーム構造物が用いられる。
合するようにしたベンド部をもつ掻取り羽根つきのレー
キアーム構造物が用いられる。
即ち掻取り羽根つきのレーキアーム構造物の一部分は傾
斜のゆるやかな外側の底面領域において作動して沈殿物
を内方に移行させ、その別の部分は傾斜の急な内側の底
面領域において作動して堆積スラッジを処理する。
斜のゆるやかな外側の底面領域において作動して沈殿物
を内方に移行させ、その別の部分は傾斜の急な内側の底
面領域において作動して堆積スラッジを処理する。
しかし上記米国特許によるレーキアーム構造物を複式斜
面に適用する場合、次のような問題が生ずる。
面に適用する場合、次のような問題が生ずる。
レーキアーム構造物の内方端部を複式ピボット連結部に
より直立ケージに直接連結した場合、レーキアームがス
ラッジ荷重に遭遇した際にトルクアームからけん引ロー
プを経て引張り作用が及ぼされ、レーキアーム構造物お
よび複式ピボット連結部がよじり荷重を受ける。
より直立ケージに直接連結した場合、レーキアームがス
ラッジ荷重に遭遇した際にトルクアームからけん引ロー
プを経て引張り作用が及ぼされ、レーキアーム構造物お
よび複式ピボット連結部がよじり荷重を受ける。
本発明は、上記米国特許第3295835号によるけん
引力式を具現し且つ上述の問題のない新規な複式レーキ
アーム構造物を提供するものである。
引力式を具現し且つ上述の問題のない新規な複式レーキ
アーム構造物を提供するものである。
本発明の好ましい実施態様によれば真直な形状の管状の
レーキアームは上記米国特許の場合と同様に複式ピボッ
ト連結部により直立ケージに連結されているが、レーキ
アームの内側部分即ち傾斜の急な円錐斜面をもつ環状領
域の上方にある部分には掻取り羽根は設けられていない
。
レーキアームは上記米国特許の場合と同様に複式ピボッ
ト連結部により直立ケージに連結されているが、レーキ
アームの内側部分即ち傾斜の急な円錐斜面をもつ環状領
域の上方にある部分には掻取り羽根は設けられていない
。
しかしレーキアームの外側部分は、傾斜のゆるやかな円
錐斜面をもつ環状領域において作動するための掻取り羽
根を有し、レーキアーム構造の外側の掻取り羽根つき部
分を形成している。
錐斜面をもつ環状領域において作動するための掻取り羽
根を有し、レーキアーム構造の外側の掻取り羽根つき部
分を形成している。
レーキアーム構造の内側の掻取り羽根つき部分は真直な
形状の掻取り羽根つき部材により形成され、該掻取り羽
根つき部材は上記レーキアームから内側の環状沈殿領域
の斜面に沿って内側下方に延長し、該レーキアームと垂
直面内において内方に開放する鋭角の角度をなしている
。
形状の掻取り羽根つき部材により形成され、該掻取り羽
根つき部材は上記レーキアームから内側の環状沈殿領域
の斜面に沿って内側下方に延長し、該レーキアームと垂
直面内において内方に開放する鋭角の角度をなしている
。
レーキアームの上記外側部分および掻取り羽根つき部分
は沈殿槽の底面の複式斜面に従って鈍角の角度をその間
に含むようになっている。
は沈殿槽の底面の複式斜面に従って鈍角の角度をその間
に含むようになっている。
複式レーキアーム構造物の内方下端部と直立ケージの対
応個所との間には直立案内機構が設けてあり、それによ
る案内作用によって特に内側の環状沈殿領域のスラッジ
荷重による横方向の荷重圧力が吸収あるいは補償される
ため、ベンド形のレーキアーム構造物が自由に水平軸線
の回りに揺動し得ることになる。
応個所との間には直立案内機構が設けてあり、それによ
る案内作用によって特に内側の環状沈殿領域のスラッジ
荷重による横方向の荷重圧力が吸収あるいは補償される
ため、ベンド形のレーキアーム構造物が自由に水平軸線
の回りに揺動し得ることになる。
横方向の荷重圧力をこのように吸収しない時はその荷重
圧力がレーキアームの長手軸線に対して偏心的に作用し
、その結果として複式ピボット連結部に不規則なよじれ
応力が発生する。
圧力がレーキアームの長手軸線に対して偏心的に作用し
、その結果として複式ピボット連結部に不規則なよじれ
応力が発生する。
次に図面に示した実施例について説明する。
本発明による連続作動型の沈殿槽10は、複式斜面を有
する底面11と、中心部の脚柱12と、該脚柱12の回
りに回転するように支持されたレーキ構造物13とを具
えている。
する底面11と、中心部の脚柱12と、該脚柱12の回
りに回転するように支持されたレーキ構造物13とを具
えている。
底面11の複式斜面は円錐傾斜角のゆるやかな外側の環
状沈殿領域A−1と、それにより包囲される円錐傾斜角
の急な内側の環状沈殿領域A−2とから成っている。
状沈殿領域A−1と、それにより包囲される円錐傾斜角
の急な内側の環状沈殿領域A−2とから成っている。
レーキ構造物13はスラッジあるいは沈殿物を沈殿領域
A−1から沈殿領域A−2へと移行させ、沈殿領域A−
2は沈殿槽1oの底部から直立させた脚柱12を包囲す
る環状の溜まり部14中にスラッジあるいは沈殿物を移
行させる。
A−1から沈殿領域A−2へと移行させ、沈殿領域A−
2は沈殿槽1oの底部から直立させた脚柱12を包囲す
る環状の溜まり部14中にスラッジあるいは沈殿物を移
行させる。
スラッジは溜まり部14から排出管16により取出され
る。
る。
給送スラリは給送管17を経て沈殿槽10に供給される
。
。
清澄な上澄み液は周辺部のシュート18にオーバーフロ
ーする。
ーする。
この実施例においてはレーキ構造物13は脚柱12を包
囲する直立ケージ19を具えている。
囲する直立ケージ19を具えている。
脚柱12の上端には慣用の駆動ヘッド19aが取付けて
あり、駆動ヘッド19aは直立ケージ19およびレーキ
構造物13を、脚柱12の垂直軸線の回りに回転可能に
支持している。
あり、駆動ヘッド19aは直立ケージ19およびレーキ
構造物13を、脚柱12の垂直軸線の回りに回転可能に
支持している。
回転可能なレーキ構造物13自体は前記米国特許に記載
された荷重撓屈原理を利用する荷重撓屈型のものである
。
された荷重撓屈原理を利用する荷重撓屈型のものである
。
レーキ構造物13はその原理に従って沈殿槽10の垂直
軸線の回りに回転するように支持された中心直立部材を
具えている。
軸線の回りに回転するように支持された中心直立部材を
具えている。
前記米国特許によれば真直な形状の管状の羽根つきレー
キアームが中心直立部材の下端部から半径方向に沈殿槽
の底部から底面の外周部まで延長している。
キアームが中心直立部材の下端部から半径方向に沈殿槽
の底部から底面の外周部まで延長している。
通常の作動状態の下ではレーキアームは沈殿槽の底面の
比較的ゆるやかな円錐斜面に近接してそれと平行に延長
している。
比較的ゆるやかな円錐斜面に近接してそれと平行に延長
している。
レーキアームの内端部と中心直立部材の下端部との間に
は複式ピボット機構が設けられている。
は複式ピボット機構が設けられている。
このピボット機構はレーキアームを水平軸線および垂直
軸線の回りに揺動させると共に該レーキアームがそれ自
身の長手方向軸線の回りに回転するのを阻止するように
作用する。
軸線の回りに揺動させると共に該レーキアームがそれ自
身の長手方向軸線の回りに回転するのを阻止するように
作用する。
レーキアームにはスラッジ掻取り羽根が直接溶接されて
いる。
いる。
直立部材の上部に駆動アームが固定されて該直立ケージ
の上部から延長しており、該駆動アームをレーキアーム
に連結するためのけん種部材が設けられている。
の上部から延長しており、該駆動アームをレーキアーム
に連結するためのけん種部材が設けられている。
中心直立部材は駆動機構により回転してレーキアームを
沈殿槽の底面上方にけん引し、かくしてスラッジを中心
収集領域に運びこみ、そこから更に沈殿槽の底部に設け
た排出装置により排出する。
沈殿槽の底面上方にけん引し、かくしてスラッジを中心
収集領域に運びこみ、そこから更に沈殿槽の底部に設け
た排出装置により排出する。
本発明による回転可能なレーキ構造物13は荷重撓屈型
の掻取り羽根つきのレーキアームを移動させるための駆
動アームおよび真直な形状のけん引要素を用いている点
では前記米国特許によるレーキ構造物と類似しているが
、上述の複式斜面をもつ沈殿槽10の底面11上で特に
適正に作動するように構成されている。
の掻取り羽根つきのレーキアームを移動させるための駆
動アームおよび真直な形状のけん引要素を用いている点
では前記米国特許によるレーキ構造物と類似しているが
、上述の複式斜面をもつ沈殿槽10の底面11上で特に
適正に作動するように構成されている。
また前記米国特許との相違点としてレーキ構造物13は
脚柱12上に回転可能に支持した直立ケージ19に連結
してあり、脚柱12の上端にはレーキ構造物13のため
の駆動ヘッド19aが取付けられている。
脚柱12上に回転可能に支持した直立ケージ19に連結
してあり、脚柱12の上端にはレーキ構造物13のため
の駆動ヘッド19aが取付けられている。
即ち本実施例によるレーキ構造物13は特別の形態で直
立ケージ19の下端部に取付けた複式の掻取り羽根つき
のレーキアーム構造物として形成されている。
立ケージ19の下端部に取付けた複式の掻取り羽根つき
のレーキアーム構造物として形成されている。
このレーキアーム構造物は、沈殿槽10の底面11の複
式斜面のそれぞれの傾斜に適合するように、好ましくは
真直な管状のレーキアーム20を具えており、アーム2
0の長さL−1の外側部分21は、沈殿槽10の底面1
1の沈殿領域Aiから沈殿領域A−2にスラッジあるい
は沈殿物を搬送するようにした掻取り羽根20aを具え
ている。
式斜面のそれぞれの傾斜に適合するように、好ましくは
真直な管状のレーキアーム20を具えており、アーム2
0の長さL−1の外側部分21は、沈殿槽10の底面1
1の沈殿領域Aiから沈殿領域A−2にスラッジあるい
は沈殿物を搬送するようにした掻取り羽根20aを具え
ている。
レーキアーム20は大体において外側の沈殿領域A−1
の傾斜に等しい傾斜を有し、該沈殿領域A−1に近接し
てそれと平行に延長している。
の傾斜に等しい傾斜を有し、該沈殿領域A−1に近接し
てそれと平行に延長している。
レーキアーム20の長さL−2の内側部分は、内側の沈
殿領域A−2の隣接部分の上方に延長しており、ブラケ
ット板22bにより支持した複式ピボット連結部22に
よって直立ケージ19に連結されている(第7図参照)
。
殿領域A−2の隣接部分の上方に延長しており、ブラケ
ット板22bにより支持した複式ピボット連結部22に
よって直立ケージ19に連結されている(第7図参照)
。
従ってレーキアーム20は水平軸線H−H(第10図参
照)のまわりにも垂直軸線V−1第1図参照)のまわり
にも揺動可能である。
照)のまわりにも垂直軸線V−1第1図参照)のまわり
にも揺動可能である。
相補形の真直な掻取り羽根つき部材23は内側の沈殿領
域A−2の傾斜に沿って延長しており、レーキアーム2
0の外側部分(長さL−1)と垂直面内で鈍角の角度α
をなしており、がくして沈殿槽10の底面11の複式斜
面に適合して作動するようにした複式レーキアーム構造
物R−1が形成される。
域A−2の傾斜に沿って延長しており、レーキアーム2
0の外側部分(長さL−1)と垂直面内で鈍角の角度α
をなしており、がくして沈殿槽10の底面11の複式斜
面に適合して作動するようにした複式レーキアーム構造
物R−1が形成される。
駆動アーム24は直立ケージ19の上端部に強固に取付
けられてそこから延長している。
けられてそこから延長している。
けん引手段即ち複数の後下方に延長する真直なけん引要
素25aは直立ケージ19を複式レーキアーム構造物R
lに連結している。
素25aは直立ケージ19を複式レーキアーム構造物R
lに連結している。
直立ケージ19から延長している可撓性要素即ちガイワ
イヤ23aは、レーキアーム20を支持し、沈殿槽10
の底面11に対する通常の最も下方の位置を定めている
。
イヤ23aは、レーキアーム20を支持し、沈殿槽10
の底面11に対する通常の最も下方の位置を定めている
。
本発明によればスラッジ荷重を押す時に複式レーキアー
ム構造物上に偏心的に作用する応力を消去あるいは補償
するために、掻取り羽根つき部材23と直立ケージ19
との間に直立案内連結部25が設けられている。
ム構造物上に偏心的に作用する応力を消去あるいは補償
するために、掻取り羽根つき部材23と直立ケージ19
との間に直立案内連結部25が設けられている。
直立案内連結部25はスラッジ荷重からよじれ力を受け
た時にレーキアーム構造物を適正な垂直放射面内に維持
すると共に、通常の下方位置(第7図参照)と荷重に応
動した上方位置(第8図参照)との間において上述の水
平軸線H−Hの回りに揺動させる。
た時にレーキアーム構造物を適正な垂直放射面内に維持
すると共に、通常の下方位置(第7図参照)と荷重に応
動した上方位置(第8図参照)との間において上述の水
平軸線H−Hの回りに揺動させる。
レーキアーム20は過剰の堆積スラッジにより撓屈した
時に第1図に鎖線により表わしたような上方位置を占め
る。
時に第1図に鎖線により表わしたような上方位置を占め
る。
本発明による複合レーキアーム構造物は、底面11の複
式斜面のそれぞれの傾斜に適合するように曲った形状の
掻取り羽根つき部分(レーキアーム20の外側部分およ
び羽根つき部材23)を具えている。
式斜面のそれぞれの傾斜に適合するように曲った形状の
掻取り羽根つき部分(レーキアーム20の外側部分およ
び羽根つき部材23)を具えている。
レーキアーム20の長さL−1の外側部分と掻堆り羽根
つき部材23との間には鈍角αが形成される。
つき部材23との間には鈍角αが形成される。
レーキアーム20の中間部のベンド部分から真直に延長
している内側部分は掻取り羽根つき部材23との間に垂
直放射面内で鋭角βを含んでいる。
している内側部分は掻取り羽根つき部材23との間に垂
直放射面内で鋭角βを含んでいる。
レーキアーム20の内側部分の内方端部は上述したよう
に複式ピボット連結部22によって直立ケージ19に連
結されているが、掻取り羽根つき部材23の内側端は上
述したように垂直案内関係で直立ケージ19の下端部と
連結されている。
に複式ピボット連結部22によって直立ケージ19に連
結されているが、掻取り羽根つき部材23の内側端は上
述したように垂直案内関係で直立ケージ19の下端部と
連結されている。
直立ケージ19は第4図ないし第11図に示すようにほ
ぼ正方形断面の直立箱形構造を有する。
ぼ正方形断面の直立箱形構造を有する。
即ち直立ケージ19は横プレース部材および斜行プレー
ス部材により適当に相互に連結された4個の直立アング
ル部材A、B、C,Dを含む構造鋼部材から成っている
。
ス部材により適当に相互に連結された4個の直立アング
ル部材A、B、C,Dを含む構造鋼部材から成っている
。
1対の駆動アーム24,24a(第6図参照)はそれぞ
れ反対の方向に、即ち直立ケージ190対向する側面a
ybから延長している。
れ反対の方向に、即ち直立ケージ190対向する側面a
ybから延長している。
側面a。bはそれぞれ直立アングル部材A、Bおよび直
立アングル部材C,Dにより規定される。
立アングル部材C,Dにより規定される。
側面a。bの直立アングル部材A、Cには複式のレーキ
アーム構造物R−2,R−3が、第4図および第5図に
示すように、それぞれ駆動アーム24゜24aの回転方
向にみて後方の位置から延長するように配設されている
。
アーム構造物R−2,R−3が、第4図および第5図に
示すように、それぞれ駆動アーム24゜24aの回転方
向にみて後方の位置から延長するように配設されている
。
第2図に示した掻取り羽根つき部材23は第7図ないし
第9図に示すようにレーキアーム20の管状の形状とは
異なった形状を具えていても良い。
第9図に示すようにレーキアーム20の管状の形状とは
異なった形状を具えていても良い。
図示の実施例においては掻取り羽根つき部材23は上方
に開放したチャンネル形の構造部材26aとして構成さ
れている。
に開放したチャンネル形の構造部材26aとして構成さ
れている。
直立案内連結部25を形成するブラケット部材27はチ
ャンネル形の構造部材26aの内側底面に固定した細長
い底板28を有する。
ャンネル形の構造部材26aの内側底面に固定した細長
い底板28を有する。
底板28と一体に相互から距離d−1をおいて1対の平
行直立リブ29が設けてあり、それらの直立リブ29は
底板28と共に、構造部材26aのチャンネル形の内部
においてそれと平行に延長する溝30を形成している。
行直立リブ29が設けてあり、それらの直立リブ29は
底板28と共に、構造部材26aのチャンネル形の内部
においてそれと平行に延長する溝30を形成している。
直立リブ29は構造部材26aの端面31を越えて長手
方向に距離d−2だけ突出している。
方向に距離d−2だけ突出している。
直立リブ29の延長部分は底板32と共に細長い垂直通
路33を形成している(第8図参照)。
路33を形成している(第8図参照)。
直立ケージ19の直立アングル部材Aに強固に連結され
てそれから水平に延長している上方ブラケット板35お
よび下方ブラケット板36にその両端部を固定した直立
案内ピン34がその垂直通路33を通って延長している
。
てそれから水平に延長している上方ブラケット板35お
よび下方ブラケット板36にその両端部を固定した直立
案内ピン34がその垂直通路33を通って延長している
。
掻取り羽根37(第5.8,9図)は構造部材26aの
平たんな底面に固定されている。
平たんな底面に固定されている。
複式ピボット連結部22と案内ピン34の垂直軸線とは
第7図および第8図に垂直軸線■−■により示したよう
に機能的に同軸関係に保たれている。
第7図および第8図に垂直軸線■−■により示したよう
に機能的に同軸関係に保たれている。
この同軸関係のためにレーキアーム20は複式ピボット
連結部22の水平軸線H−Hの回りに垂直面内で揺動す
ることも、複式ピボット連結部22の垂直軸線V−■の
回りに水平面内で揺動することもできる。
連結部22の水平軸線H−Hの回りに垂直面内で揺動す
ることも、複式ピボット連結部22の垂直軸線V−■の
回りに水平面内で揺動することもできる。
本発明は以上に説明した細部の構造には限定されない。
例えば直立案内ピン34は直立ケージ19上のそれぞれ
のブラケット板35,36内において回動可能な同軸の
回動端部をもつ正方形ま 。
のブラケット板35,36内において回動可能な同軸の
回動端部をもつ正方形ま 。
たけ長方形の断面形状の直立部材に代替することができ
る。
る。
この場合レーキアーム構造物は水平運動できるようにな
る。
る。
レーキアーム構造物の垂直面内での案内は直立部材が垂
直通路330幅d −1を占めることによって可能にな
る。
直通路330幅d −1を占めることによって可能にな
る。
直立部材に 。垂直通路を形成し、羽根つき部材23の
後端延長部をその垂直通路中に延長させても良い。
後端延長部をその垂直通路中に延長させても良い。
直立ケージ19の下端部にはそれから更に下方に延長す
るように1組の補助羽根38が固定しである。
るように1組の補助羽根38が固定しである。
これらの補助羽根38は溜まり部14中のスラッジを排
出管160入口の排出個所まで搬送するために用いられ
る。
出管160入口の排出個所まで搬送するために用いられ
る。
沈殿槽10の壁部から脚柱12に設けた駆動機構に近接
するには通常の定置ブリッジ39が用いられる。
するには通常の定置ブリッジ39が用いられる。
第1図は中心部0脚柱により支持した回転riJ能なレ
ーキアーム構造物を具えた本発明の好適な実施例による
沈殿槽の垂直断面図、第2図は沈殿槽の底面の複式斜面
に適合するレーキアーム構造物の作用を示すために第1
図の沈殿槽の一部を拡大して示した詳細な垂直断面図、
第3図は第2図の3−3線からみた沈殿槽の一部の上面
図、第4図は中心部の脚柱およびレーキアーム構造物と
の複式ピボット連結部を有する直立ケージの構造を示す
ための第2図の4−4線に沿う断面図、第5図は複式ピ
ボット連結部と共働するレーキアーム構造物の垂直案内
部を示すための第2図の5−5線に沿う断面図、第6図
は駆動アームと直立ケージとの強固な連結状態を示すた
めの第2図の6−6線に沿う断面図、第7図は複式ピボ
ット連結部およびそれに組合わされた垂直案内部とを示
すためのレーキアーム構造物の内側端部の詳細な部分側
面図、第8図は垂直案内部の詳細を示すための第7図の
8−8線断面図、第9図は垂直案内部の更に詳細な構造
を示すための第7図の9−9線断面図、第10図は複式
ピボット連結部の更に詳細な構造を示すための第7図の
10−10線断面図、第11図は第7図と同様の詳細な
部分側面図であり、レーキアーム構造物が複式ピボット
連結部の水平軸線の回りに上方に揺動した状態を示す図
である。 図にお℃・て10は沈殿槽、11は底面、12は脚柱、
14は溜まり部、16は排出管、17は給送管、18は
シュート、19は直立ケージ、20はレーキアーム、2
0aは掻取り羽根、22は複式ピボット連結部、23は
掻取り羽根つき部材、24.24aは駆動アーム、25
は直立案内連結部、23aはガイワイヤ、25aはけん
引要素、A−1,A−2は環状沈殿領域である。
ーキアーム構造物を具えた本発明の好適な実施例による
沈殿槽の垂直断面図、第2図は沈殿槽の底面の複式斜面
に適合するレーキアーム構造物の作用を示すために第1
図の沈殿槽の一部を拡大して示した詳細な垂直断面図、
第3図は第2図の3−3線からみた沈殿槽の一部の上面
図、第4図は中心部の脚柱およびレーキアーム構造物と
の複式ピボット連結部を有する直立ケージの構造を示す
ための第2図の4−4線に沿う断面図、第5図は複式ピ
ボット連結部と共働するレーキアーム構造物の垂直案内
部を示すための第2図の5−5線に沿う断面図、第6図
は駆動アームと直立ケージとの強固な連結状態を示すた
めの第2図の6−6線に沿う断面図、第7図は複式ピボ
ット連結部およびそれに組合わされた垂直案内部とを示
すためのレーキアーム構造物の内側端部の詳細な部分側
面図、第8図は垂直案内部の詳細を示すための第7図の
8−8線断面図、第9図は垂直案内部の更に詳細な構造
を示すための第7図の9−9線断面図、第10図は複式
ピボット連結部の更に詳細な構造を示すための第7図の
10−10線断面図、第11図は第7図と同様の詳細な
部分側面図であり、レーキアーム構造物が複式ピボット
連結部の水平軸線の回りに上方に揺動した状態を示す図
である。 図にお℃・て10は沈殿槽、11は底面、12は脚柱、
14は溜まり部、16は排出管、17は給送管、18は
シュート、19は直立ケージ、20はレーキアーム、2
0aは掻取り羽根、22は複式ピボット連結部、23は
掻取り羽根つき部材、24.24aは駆動アーム、25
は直立案内連結部、23aはガイワイヤ、25aはけん
引要素、A−1,A−2は環状沈殿領域である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 分離される懸濁体を供給する供給手段と、沈殿槽の
底面に沈殿したスラッジから分離された上澄み液を搬出
するためのオーバーフロ一手段トラ有し、該底面は円錐
傾斜角のゆるやかな外側の環状沈殿領域が円錐傾斜角の
急な内側の環状沈殿領域を包囲するような複式斜面をも
つ沈殿表面を形成し、更に該内側の環状沈殿領域から直
立させへゝ中心部O脚柱と、該脚柱の脚端を包囲するス
ラッジ溜まり部と、該スラッジ溜まり部に連通ずるスラ
ッジ排出手段とを有する連続作動型の沈殿槽であって、 該脚柱をほぼ同軸的に包囲し垂直軸線の回りに回転する
ように支持されている直立ケージを含む回転可能なレー
キ構造物と、 該直立ケージの上部から延長する少なくとも1個の駆動
アームと、 該直立ケージの下部から放射状に該環状の沈殿領域を横
切って延長している真直なレーキアームと、 該レーキアームが垂直軸線の回りに回転する間に上記外
側の環状沈殿領域から上記内側の環状沈殿領域に沈殿物
を移行させるため該レーキアームの外側部分に設けた掻
取り羽根と、 該レーキアームを垂直面内で水平軸線の回りにも垂直軸
線の回りにも揺動させるため該レーキアームの内方端部
と該直立ケージとの間に設けた複式ピボット連結部と、 該内側の環状沈殿領域の傾斜に沿って該レーキアームか
ら後下方に延長し該レーキアームと協同して該底面の複
式斜面のそれぞれの傾斜に適合する複式レーキアーム構
造物を構成する真直な掻取り羽根つき部材と、 該羽根つき部材が水平軸線の回りに垂直面内でも垂直軸
線の回りに水平面内でも揺動し得るようにするため該掻
取り羽根つき部材の内方端部と該直立ケージとの間に設
けられた案内手段と、上記底面に対するレーキアーム構
造物の通常の最も下方の位置を定めるように該直立ケー
ジとレーキアーム構造物との間に延長する可撓性の真直
な形状の支持手段と、 直立ケージの回転に伴なって該レーキアーム構造物を上
記底面上においてけん引するため上記駆動アームと上記
レーキアーム構造物とを連結しているけん引手段と、 上記直立ケージを上記レーキ構造物と共に回転させるた
めの駆動手段と を具えたことを特徴とする連続作動型の沈殿槽。 2 上記掻取り羽根つき部材が、長手方向に延長する垂
直通路を形成した後部を有し、直立ケージの近接部分に
は該垂直通路を案内関係で通過する直立案内ピンを設け
て該掻取り羽根つき部材が垂直面内および水平面内で揺
動し得るようにした特許請求の範囲第1項記載の沈殿槽
。 3 直立ケージが正方形の断面形状を有し、上記駆動ア
ームがその各2つのアングル部材により規定される1つ
の辺から延長し、レーキアーム構造物はそれぞれの駆動
アームの回転方向でみて後方の個所において該2つのア
ングル部材の一方から延長するようにした特許請求の範
囲第1項記載の沈殿槽。 4 駆動手段を脚柱に取付けた特許請求の範囲第1項記
載の沈殿槽。 5 分離される懸濁体を供給する供給手段と、沈殿槽の
底面に沈殿したスラッジから分離された上澄みを搬出す
るためのオーバーフロ一手段とを有し、該底面は円錐傾
斜角のゆるやかな外側の環状沈殿領域が円錐傾斜角の急
な内側の環状沈殿領域を包囲するような複式傾面をもつ
沈殿表面を形成し、更に該内側の環状沈殿領域から直立
させた中心部の脚柱と、該脚柱の脚端を包囲するスラッ
ジ溜まり部と、該スラッジ溜まり部に連通ずるスラッジ
排出手段とを有する連続作動型の沈殿槽であって、 該脚柱をほぼ同軸的に包囲し垂直軸線の回りに回転する
ように支持されている直立ケージを含む回転可能なレー
キ構造物と、 該直立ケージの上部から延長する少なくとも1個の駆動
アームと、 垂直平面内に保持した時上記複合斜面のそれぞれの傾斜
に適合するようにされ且つ掻取り羽根をそれぞれ具えて
いるレーキアームの外側部分および掻取り羽根つき部材
と、 該レーキアームの外側部分と該掻取り羽根つき部材との
間の中間点から直立ケージの方に延長し。 該掻取り羽根つき部材との間に鋭角の角度を含むように
配設され、該外側部分および掻取り羽根つき部材と協同
して複式レーキアーム構造物を構成する、上記レーキア
ームの内側部分と、 該複式レーキアーム構造物が上記垂直平面内で水平軸線
の回りにも垂直軸線の回りにも揺動できるようにするた
め該内側部分と該直立ケージの近接部分との間に配設し
た複式ピボット連結部と、該掻取り羽根つき部材が垂直
平面内において上記水平軸線の回りにも水平面内におい
て上記垂直軸線の回りにも揺動し得るように該掻取り羽
根つき部材の内方端部と直立ケージとの間に配設された
案内手段と、 上記底面に対するレーキアーム構造物の通常の最も下方
の位置を定めるように該直立ケージとレーキアーム構造
物との間に延長する可撓性の真直な形状の支持手段と、 直立ケージの回転時に該レーキアーム構造物を上記底面
上においてけん引するため上記駆動アームと上記レーキ
アーム構造物とを連結しているけん引手段と、 上記直立ケージを上記レーキアーム構造物と共に回転さ
せるための駆動手段と を具えたことを特徴とする連続作動型の沈殿槽。 6 上記掻取り羽根つき部材が、長手方向に延長する垂
直通路を形成した後部を有し、直立ケージの近接部分に
は該垂直通路を案内関係で通過する直立案内ピンを設け
て該掻取り羽根つき部材が垂直面内および水平面内で揺
動し得るようにした特許請求の範囲第5項記載の沈殿槽
。 7 直立ケージが正方形の断面形状を有し、上記駆動ア
ームがその各2つのアングル部材により規定される1つ
の辺から延長し、レーキアーム構造物はそれぞれの駆動
アームの回転方向でみて後方の個所において該2つのア
ングル部材の一方から延長するようにした特許請求の範
囲第5項記載の沈殿槽。 8 駆動手段が上記脚柱に取付けである特許請求の範囲
第5項記載の沈殿槽。 9 分離される懸濁体を供給する供給手段と、沈殿槽の
底面に沈殿したスラッジから分離された上澄み液を搬出
するためのオーバーフロ一手段とを有し、該底面は円錐
傾斜角のゆるやかな外側の環状沈殿領域が円錐傾斜角の
急な内側の環状沈殿領域を包囲するような複式斜面をも
つ沈殿表面を形成し、更に該内側の環状沈殿領域の底部
から収集スラッジを排出させる手段を有する連続作動型
の沈殿槽であって、 沈殿槽の中心部において垂直軸線の回りに回転するよう
に支持した直立ケージを含む回転レーキ構造物と、 直立ケージの上部から延長する少なくとも1個の駆動ア
ームと、 該外側の環状沈殿領域を放射状に横切って該直立ケージ
の下部から延長している真直なレーキアームと、 該垂直軸線の回りに該レーキアームが回転する間に該外
側の環状沈殿領域から該内側の環状沈殿領域に沈殿物を
移行させるため該レーキアームの外側部分に設けた掻取
り羽根と、 該レーキアームが水平軸線の回りにも垂直軸線の回りに
も揺動し得るように該レーキアームの内方端部と直立ケ
ージとの間に配設されている複式ピボット連結部と、 該内側の環状沈殿領域の傾斜に沿って後下方に該レーキ
アームから延長していて、沈殿槽の底面の複式斜面のそ
れぞれの傾斜に適合する剛性の複式レーキアーム構造物
を上記レーキアームと協同して構成する、真直な形状の
掻取り羽根つき部材と、 該掻取り羽根つき部材が垂直面内において上記水平軸線
の回りにも水平面内において上記垂直軸線の回りにも揺
動し得るように該掻取り羽根つき部材の内方端部と直立
ケージとの間に配設された案内手段と、 沈殿槽の上記底面に対するレーキアーム構造物の通常の
最も下方の位置を定めるように該直立ケージとレーキア
ーム構造物との間に延長する可撓性の真直な形状の支持
手段と、 直立ケージの回転時に該レーキアーム構造物を上記底面
上においてけん引するため上記駆動アームと上記レーキ
アーム構造物とを連結しているけん引手段と、 上記直立ケージを上記レーキアーム構造物と共に回転さ
せるための駆動手段と を具えたことを特徴とする沈殿槽。 10 上記掻取り羽根つき部材が、長手方向に延長する
垂直通路を形成した後部を有し、直立ケージの近接部分
には該垂直通路を案内関係で通過する直立案内ピンを設
けて該掻取り羽根つき部材が垂直面内および水平面内で
揺動し得るようにした特許請求の範囲第9項記載の沈殿
槽。 11 分離される懸濁体を供給する供給手段と、沈殿
槽の底面に沈殿したスラッジから分離された上澄み液を
搬出するためのオーバーフロ一手段とを有し、該底面は
円錐傾斜角のゆるやかな外側の環状沈殿領域が円錐傾斜
角の急な内側の環状沈殿領域を包囲するような複式斜面
をもつ沈殿表面を形成し、更に該内側の環状沈殿領域の
底部から収集スラッジを排出させる手段を有する連続作
動型の沈殿槽であって、 沈殿槽の中心部において垂直軸線の回りに回転するよう
に支持した直立ケージを含む回転レーキ構造物と、 直立ケージの上部から延長する少なくとも1個の駆動ア
ームと、 垂直平面内に保持した時上記複合斜面のそれぞれの傾斜
に適合するようにされ且つ掻取り羽根をそれぞれ具えて
いるレーキアームの外側部分および掻取り羽根つき部材
と、 該レーキアームの外側部分と該掻取り羽根つき部材との
間の中間の点から直立ケージの方に延長し、該掻取り羽
根つき部材との間に鋭角の角度を含むように配設され、
該外側部分および掻取り羽根つき部材と共に複式レーキ
アーム構造物を形成する、上記レーキアームの内側部分
と、 該複式レーキアーム構造物が上記垂直面内で水平軸線の
回りにも垂直軸線の回りにも揺動できるようにするため
該内側部分と該直立ケージの近接部分との間に配設した
複式ピボット連結部と、該掻取り羽根つき部材が垂直面
内において上記水平軸線の回りにも水平面内において上
記垂直軸線の回りにも揺動し得るようにするため該掻取
り羽根つき部材の内方端部と直立ケージとの間に配設さ
れた案内手段と、 上記底面に対するレーキアーム構造物の通常の最も下方
の位置を定めるように該直立ケージとレーキアーム構造
物との間に延長する可撓性の真直な形状の支持手段と、 直立ケージの回転時に該レーキアーム構造物を上記底面
上においてけん引するため上記駆動アームと上記レーキ
アーム構造物とを連結しているけん引手段と、 上記直立ケージを上記レーキアーム構造物と共に回転さ
せるための駆動手段と を具えたことを特徴とする連続作動型の沈殿槽。 12 上記掻取り羽根つき部材が、長手方向に延長す
る垂直通路を形成した後部を有し、直立ケージの近接部
分には該垂直通路を案内関係で通過する直立案内ピンを
設けて該掻取り羽根つき部材が垂直面内および水平面内
で揺動し得るようにした特許請求の範囲第11項記載の
沈殿槽。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/645,589 US4000075A (en) | 1975-12-31 | 1975-12-31 | Sedimentation tank with rotary yieldable rake arm structure |
| US000000645589 | 1975-12-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5285765A JPS5285765A (en) | 1977-07-16 |
| JPS5932164B2 true JPS5932164B2 (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=24589627
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51160893A Expired JPS5932164B2 (ja) | 1975-12-31 | 1976-12-27 | 連続作動型の沈殿槽 |
Country Status (13)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4000075A (ja) |
| JP (1) | JPS5932164B2 (ja) |
| AU (1) | AU506287B2 (ja) |
| BR (1) | BR7607717A (ja) |
| CA (1) | CA1075618A (ja) |
| DE (1) | DE2659332A1 (ja) |
| DK (1) | DK448076A (ja) |
| ES (1) | ES453192A1 (ja) |
| IN (1) | IN156435B (ja) |
| NL (1) | NL7611787A (ja) |
| NO (1) | NO763398L (ja) |
| SE (1) | SE7611068L (ja) |
| ZA (1) | ZA765769B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| US4172040A (en) * | 1978-10-19 | 1979-10-23 | Aluminiumipari Tervezo Es Kutato Intezet | Sediment raking device |
| HU181516B (en) * | 1979-09-25 | 1983-10-28 | Tatabanyai Szenbanyak | Apparatus for concentrating sludges and slimes |
| US4751002A (en) * | 1987-01-29 | 1988-06-14 | Baker International Corporation | Cable supported rake arm thickener |
| JP2527334Y2 (ja) * | 1989-09-29 | 1997-02-26 | 福永 和二 | 沈澱槽 |
| US5435924A (en) * | 1994-02-16 | 1995-07-25 | Albertson; Orris E. | Sludge collection apparatus and method |
| CN102357316A (zh) * | 2011-08-01 | 2012-02-22 | 丹东市水技术机电研究所有限责任公司 | 一种钢筒滑键提耙浓缩机 |
| US10662080B2 (en) * | 2016-11-29 | 2020-05-26 | Robby Galletta Enterprises LLC | Passive gravity filter cell and methods of use thereof |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3295835A (en) * | 1964-05-22 | 1967-01-03 | Union Corp Ltd | Settling apparatus |
| US3542207A (en) * | 1969-03-10 | 1970-11-24 | Dorr Oliver Inc | Sedimentation tank with rotary sediment raking structure |
-
1975
- 1975-12-31 US US05/645,589 patent/US4000075A/en not_active Expired - Lifetime
-
1976
- 1976-09-27 CA CA262,109A patent/CA1075618A/en not_active Expired
- 1976-09-27 ZA ZA00765769A patent/ZA765769B/xx unknown
- 1976-09-27 IN IN1782/CAL/76A patent/IN156435B/en unknown
- 1976-09-30 AU AU18261/76A patent/AU506287B2/en not_active Expired
- 1976-10-05 DK DK448076A patent/DK448076A/da not_active Application Discontinuation
- 1976-10-05 NO NO763398A patent/NO763398L/no unknown
- 1976-10-06 SE SE7611068A patent/SE7611068L/xx unknown
- 1976-10-25 NL NL7611787A patent/NL7611787A/xx not_active Application Discontinuation
- 1976-11-11 ES ES453192A patent/ES453192A1/es not_active Expired
- 1976-11-18 BR BR7607717A patent/BR7607717A/pt unknown
- 1976-12-27 JP JP51160893A patent/JPS5932164B2/ja not_active Expired
- 1976-12-29 DE DE19762659332 patent/DE2659332A1/de not_active Withdrawn
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|---|---|
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| AU506287B2 (en) | 1979-12-20 |
| US4000075A (en) | 1976-12-28 |
| ZA765769B (en) | 1978-04-26 |
| SE7611068L (sv) | 1977-07-02 |
| DK448076A (da) | 1977-07-01 |
| CA1075618A (en) | 1980-04-15 |
| NO763398L (ja) | 1977-07-01 |
| ES453192A1 (es) | 1977-11-01 |
| AU1826176A (en) | 1978-04-06 |
| IN156435B (ja) | 1985-08-03 |
| NL7611787A (nl) | 1977-07-04 |
| DE2659332A1 (de) | 1977-07-14 |
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