JPS5932242B2 - コウサクキカイ - Google Patents
コウサクキカイInfo
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- JPS5932242B2 JPS5932242B2 JP15620475A JP15620475A JPS5932242B2 JP S5932242 B2 JPS5932242 B2 JP S5932242B2 JP 15620475 A JP15620475 A JP 15620475A JP 15620475 A JP15620475 A JP 15620475A JP S5932242 B2 JPS5932242 B2 JP S5932242B2
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- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims description 12
- 238000003801 milling Methods 0.000 description 18
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 9
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は互いに直交する軸線の周シに回転可能なX軸周
ドラムカムおよびY軸周ドラムカムによって工具を担持
するスピンドルを所望の軌跡に沿って送如駆動し得る工
作機械に関するもので、その目的とするところは、簡単
な構成で工具を任意の軌跡に沿って任意の送り速度で確
実に送り駆動でき、かつ工程を集約するのに有効な工作
機械を提供することである。
ドラムカムおよびY軸周ドラムカムによって工具を担持
するスピンドルを所望の軌跡に沿って送如駆動し得る工
作機械に関するもので、その目的とするところは、簡単
な構成で工具を任意の軌跡に沿って任意の送り速度で確
実に送り駆動でき、かつ工程を集約するのに有効な工作
機械を提供することである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明するまず第1
図により工作機械の概要について述べると、10はベッ
トで、このベット10上にはテーブル案内面11が形成
され、このテーブル案内面11にスライドテーブル12
が図の左右方向(X軸方向)に移動可能に装架されてい
る。
図により工作機械の概要について述べると、10はベッ
トで、このベット10上にはテーブル案内面11が形成
され、このテーブル案内面11にスライドテーブル12
が図の左右方向(X軸方向)に移動可能に装架されてい
る。
スライドテーブル12上にはコラム13が設置され、こ
のコラム13の一側面に形成されたヘッド案内面14に
スピンドルヘッド15が上下方向(Y軸方向)に移動可
能に装架されている。
のコラム13の一側面に形成されたヘッド案内面14に
スピンドルヘッド15が上下方向(Y軸方向)に移動可
能に装架されている。
これらスライドテーブル12およびスピンドルヘッド1
5は前記ヘッド10およびコラム13内にそれぞれ設け
られたテーブル送りシリンダ16およびヘッド送りシリ
ンダ17によりX、Y軸方向に移動されるようになって
いる。
5は前記ヘッド10およびコラム13内にそれぞれ設け
られたテーブル送りシリンダ16およびヘッド送りシリ
ンダ17によりX、Y軸方向に移動されるようになって
いる。
前記ヘッド10の前側には治具台18が設置され、との
治具台18上に工作物Wが位置決めクランプされるよう
になっている。
治具台18上に工作物Wが位置決めクランプされるよう
になっている。
なお図中20は前記スピンドルヘッド15上に設置され
たスピンドル1駆動用モータを示し、また21は前記ヘ
ッド10上の端部に設置されたX軸制御台、22は前記
コラム13の後面に設置されたY軸制御台をそれぞれ示
し、これらX軸およびY軸制御台21.22の具体的構
成は後に詳細に述べる。
たスピンドル1駆動用モータを示し、また21は前記ヘ
ッド10上の端部に設置されたX軸制御台、22は前記
コラム13の後面に設置されたY軸制御台をそれぞれ示
し、これらX軸およびY軸制御台21.22の具体的構
成は後に詳細に述べる。
第2図において、前記スピンドルヘッド15にはラム3
0が前記工作物Wに対して進退可能に嵌装され、このラ
ム30内にスピンドル31が回転可能に軸承されている
。
0が前記工作物Wに対して進退可能に嵌装され、このラ
ム30内にスピンドル31が回転可能に軸承されている
。
スピンドルヘッド15の後部には互いに噛合う歯車32
,33を形成した回転軸34.35が軸承され、この回
転軸の一方34は図略のベルト伝動装置を介して前記ス
ピンドル駆動用モータ20に連結されている。
,33を形成した回転軸34.35が軸承され、この回
転軸の一方34は図略のベルト伝動装置を介して前記ス
ピンドル駆動用モータ20に連結されている。
回転軸の他方35にはスプライン軸36が前方に突出形
成され、このスプライン軸36に前記スピンドル31の
後部が軸方向移動のみ可能に係合されている。
成され、このスプライン軸36に前記スピンドル31の
後部が軸方向移動のみ可能に係合されている。
スピンドルヘッド15にはまたラム移動用シリンダ37
が形成され、このシリンダ37にラック38を形成した
スピンドル39がスピンドル軸線方向に摺動可能に嵌装
されている。
が形成され、このシリンダ37にラック38を形成した
スピンドル39がスピンドル軸線方向に摺動可能に嵌装
されている。
ピストン390ランク38にはスピンドルヘッド15に
軸承されたピニオン40が噛合され、とのピニオン40
はまた前記ラム30の外周に形成せるラック41に噛合
されている。
軸承されたピニオン40が噛合され、とのピニオン40
はまた前記ラム30の外周に形成せるラック41に噛合
されている。
これによってラム移動用シリンダ37への圧油の給排に
基づくピストン40の移動によりラム30が進退される
ようになっている。
基づくピストン40の移動によりラム30が進退される
ようになっている。
かかるラム30の前進端位置を可変的に設定するために
、前記スピンドルヘッド15には割出軸43が回転割出
可能に支持され、この割出軸43上に位置決めブロック
44が一体的に取付けられている。
、前記スピンドルヘッド15には割出軸43が回転割出
可能に支持され、この割出軸43上に位置決めブロック
44が一体的に取付けられている。
位置決めブロック44には軸方向位置の異なる少なくと
も2つのストッパ面45.46が回転異相を異にして形
成され、これらストッパ面45.46に衝合する衝合ブ
ロック47が前記ラム30の外周に固着されている。
も2つのストッパ面45.46が回転異相を異にして形
成され、これらストッパ面45.46に衝合する衝合ブ
ロック47が前記ラム30の外周に固着されている。
割出軸43の端部にはピニオン48が形成され、このピ
ニオン48に噛合するラックピストン49がスピンドル
ヘッド15に形成した割出用シリンダ50に摺動可能に
嵌装されている。
ニオン48に噛合するラックピストン49がスピンドル
ヘッド15に形成した割出用シリンダ50に摺動可能に
嵌装されている。
なお、前記割出軸43はねじ筒51の回転操作によって
軸方向に変位さ伝これによって位置決めブロック44の
位置を任意に調整し得るようになっている。
軸方向に変位さ伝これによって位置決めブロック44の
位置を任意に調整し得るようになっている。
第3図において、前記ヘッド10上に設置された前記X
軸制御台21には支持体55が固設さへこの支持体55
にスプライン穴56を形成したスリーブ状のX軸層カム
軸57が前記スライドテーブル12の移動方向(X軸)
に平行な軸線の周シに回転可能に軸承されている。
軸制御台21には支持体55が固設さへこの支持体55
にスプライン穴56を形成したスリーブ状のX軸層カム
軸57が前記スライドテーブル12の移動方向(X軸)
に平行な軸線の周シに回転可能に軸承されている。
カム軸57にはウオームホイール58が一体的に係止さ
れ、とのウオームホイール58にウオーム59(第4図
参照)が噛合されている。
れ、とのウオームホイール58にウオーム59(第4図
参照)が噛合されている。
ウオーム59は前記X軸制御台21に設置されたカム軸
駆動用モータ60によって回転駆動されるようになって
いる。
駆動用モータ60によって回転駆動されるようになって
いる。
また前記カム軸57には円筒形状のX軸用ドラムカム6
1が一体的に係止され、このドラムカム61の外周に所
定形状のループ状カム溝62が形成されている。
1が一体的に係止され、このドラムカム61の外周に所
定形状のループ状カム溝62が形成されている。
前記X軸制御台21の側方には案内板63が固着され、
この案内板63に倣い板64が複数組のガイドローラ6
5によって前記ドラムカム61の回転軸線と平行な方向
に移動可能に案内支持されている。
この案内板63に倣い板64が複数組のガイドローラ6
5によって前記ドラムカム61の回転軸線と平行な方向
に移動可能に案内支持されている。
倣い板64にはローラ支持台66が固着され、このロー
ラ支持台66に前記カム溝62に係合するフォロアロー
ラ67が軸承されている。
ラ支持台66に前記カム溝62に係合するフォロアロー
ラ67が軸承されている。
倣い板64にはまた支持ブロック68が固着され、この
支持ブロック68に支持軸69が回転可能に貫通支持さ
れている。
支持ブロック68に支持軸69が回転可能に貫通支持さ
れている。
支持軸690両端には互いに半径の異なるピニオン71
゜72がそれぞれ固着され、このうちの小径ピニオン7
1は前記X軸制御台21に固着された固定ラック73に
噛合され、また大径ピニオン72は可動ラック74に噛
合される。
゜72がそれぞれ固着され、このうちの小径ピニオン7
1は前記X軸制御台21に固着された固定ラック73に
噛合され、また大径ピニオン72は可動ラック74に噛
合される。
この可動ラック74は前記案内板63に複数組のガイド
ローラ75を介して前記倣い板64と平行な方向に移動
可能に案内支持された拡大倣い板76に固着されている
6拡犬倣い板76の一端にはブラケット77が固着され
、このブラケット77に螺着された作動子78に前記X
軸制御台22に固着されたテーブル送りシリンダ制御用
サーボバルブT9のスプール弁80が凹路のスプリング
の全力によって当接されている。
ローラ75を介して前記倣い板64と平行な方向に移動
可能に案内支持された拡大倣い板76に固着されている
6拡犬倣い板76の一端にはブラケット77が固着され
、このブラケット77に螺着された作動子78に前記X
軸制御台22に固着されたテーブル送りシリンダ制御用
サーボバルブT9のスプール弁80が凹路のスプリング
の全力によって当接されている。
上述した異径ピニオン71 .72、固定ラック73お
よび可動ラック74によシ倣い板64の変位を拡大倣い
板76にn倍に拡大して伝達するようになっており、こ
れは前記ドラムカン61の小形化を可能にする。
よび可動ラック74によシ倣い板64の変位を拡大倣い
板76にn倍に拡大して伝達するようになっており、こ
れは前記ドラムカン61の小形化を可能にする。
前記X軸制御台21の端部にはプログラムボックス81
が固設され、このボックス81にドッグ取付盤82が回
転可能に軸承され、前記カム軸57にキー止めされてい
る。
が固設され、このボックス81にドッグ取付盤82が回
転可能に軸承され、前記カム軸57にキー止めされてい
る。
取付盤820円周上には複数列のドッグD1〜D6が固
着され、これらドッグD1〜D6によって動作される各
リミットスイッチL1〜L6 (但しL2〜L6は図示
せず)が前記ボックス810円周上に取付けられている
。
着され、これらドッグD1〜D6によって動作される各
リミットスイッチL1〜L6 (但しL2〜L6は図示
せず)が前記ボックス810円周上に取付けられている
。
各リミットスイッチは前記カム軸570回転によりこれ
に対応するドッグD 、−D6によシ順次動作されるよ
うになっている。
に対応するドッグD 、−D6によシ順次動作されるよ
うになっている。
第4図において、前記コラム13に設置された前記X軸
制御台22には支持体85が固設され、この支持体85
に、歯車86を形成したカム軸87が前記スピンドルヘ
ッド15の移動方向くY軸)に平行な軸線の周りに回転
可能に軸承されている。
制御台22には支持体85が固設され、この支持体85
に、歯車86を形成したカム軸87が前記スピンドルヘ
ッド15の移動方向くY軸)に平行な軸線の周りに回転
可能に軸承されている。
Y軸制御台22にはまた前記Y軸用のカム軸51と同一
の軸線上にスプライン軸88が回転可能に軸承され、こ
のスプライン軸88の一端に前記歯車86に噛合するそ
れと同一歯数の歯車89が係止されている。
の軸線上にスプライン軸88が回転可能に軸承され、こ
のスプライン軸88の一端に前記歯車86に噛合するそ
れと同一歯数の歯車89が係止されている。
スプライン軸88はX動用カム軸57のスプライン穴5
6に軸方向移動のみ可能に係合され、これによって前記
カム軸駆動用モータ60にて与えられたカム軸570回
転がY軸周カム軸87に同期的に伝えられるようになっ
ている。
6に軸方向移動のみ可能に係合され、これによって前記
カム軸駆動用モータ60にて与えられたカム軸570回
転がY軸周カム軸87に同期的に伝えられるようになっ
ている。
前記Y軸周カム軸87には円筒形状のY軸周ドラムカム
90が一体的に係止され、このドラムカム90の外周に
所定形状のループ状カム溝91が形成されている。
90が一体的に係止され、このドラムカム90の外周に
所定形状のループ状カム溝91が形成されている。
前記X軸制御台22の側方には案内板92が固着され、
この案内板92に倣い板93が複数組のガイドローラ9
4によりY軸方向に移動可能に案内支持されている。
この案内板92に倣い板93が複数組のガイドローラ9
4によりY軸方向に移動可能に案内支持されている。
倣い板93にはローラ支持台95が固着さ、れ、このロ
ーラ支持台95に前記カム溝91に係合するフォロアロ
ーラ96が軸承されている。
ーラ支持台95に前記カム溝91に係合するフォロアロ
ーラ96が軸承されている。
倣い板93にはまだ支持フロック97が固着され、この
支持ブロック97に支持軸98が回転可能に貫通支持さ
れている。
支持ブロック97に支持軸98が回転可能に貫通支持さ
れている。
支持軸98の両端には互いに半径の異なるピニオン99
,100が固着され、このうちの小径ピニオン99は前
記X軸制御台22に固着された固定ランク101に噛合
され、また大径ピニオン100は可動ランク102に噛
合される。
,100が固着され、このうちの小径ピニオン99は前
記X軸制御台22に固着された固定ランク101に噛合
され、また大径ピニオン100は可動ランク102に噛
合される。
この可動ラック102は前記案内板92に複数組のガイ
ドローラ103を介して前記倣い板93と平行な方向に
移動可能に案内支持された拡大倣い板104に固着され
ている。
ドローラ103を介して前記倣い板93と平行な方向に
移動可能に案内支持された拡大倣い板104に固着され
ている。
拡大倣い板104にはブラケット105が固着され、こ
のブラケット105に螺着された作動子106に前記ス
ピンドルヘッド15に設置されたヘッド送力シリング制
御用サーボバルブ107のスプール弁108が凹路のス
プリングの全力によって当接されている。
のブラケット105に螺着された作動子106に前記ス
ピンドルヘッド15に設置されたヘッド送力シリング制
御用サーボバルブ107のスプール弁108が凹路のス
プリングの全力によって当接されている。
次に上述した構成における動作を第5図に示すような工
作物Wの外端面W1 および内端面W2をスライス削り
する例について説明する。
作物Wの外端面W1 および内端面W2をスライス削り
する例について説明する。
なお、第5図中の一点鎖線はフライスTの運動軌跡を示
すものである。
すものである。
また第1図ないし第4図はすべて原位置状態を示し、こ
の状態においては図から明らかなように、スライドテー
ブル12がX軸方向の左方端に、スピンドルヘッド15
がY軸方向の下方端に、ラム30が後退端にそれぞれ位
置され、また第1のドッグD1 により原位置確認用リ
ミットスイッチL1が動作されている。
の状態においては図から明らかなように、スライドテー
ブル12がX軸方向の左方端に、スピンドルヘッド15
がY軸方向の下方端に、ラム30が後退端にそれぞれ位
置され、また第1のドッグD1 により原位置確認用リ
ミットスイッチL1が動作されている。
しかる状態において、起動釦が操作されると、まずカム
軸駆動用モータ60が起動され、これによ如ウオーム5
9およびウオームホイール58を介してY軸用のカム軸
57がきわめて低速で回転駆動され、この回転はスプラ
イン軸88および歯車89.86を介してY軸周のカム
軸8Tに同期的に伝えられる。
軸駆動用モータ60が起動され、これによ如ウオーム5
9およびウオームホイール58を介してY軸用のカム軸
57がきわめて低速で回転駆動され、この回転はスプラ
イン軸88および歯車89.86を介してY軸周のカム
軸8Tに同期的に伝えられる。
従ってX軸周ドラムカム61およびY軸周ドラムカム9
0が連動して等速回転され、それらドラムカム61 .
90の各カム溝62゜91により、倣い板64はフォロ
アローラ67と共に右方へ、また倣い板93はフォロア
ローラ96と共に上方へ変位される。
0が連動して等速回転され、それらドラムカム61 .
90の各カム溝62゜91により、倣い板64はフォロ
アローラ67と共に右方へ、また倣い板93はフォロア
ローラ96と共に上方へ変位される。
そしてこれら倣い&64.93の変位が異径ピニオン7
1.γ2および99,100を含む倍尺機構により拡大
倣い板76.104にn倍に拡大されて伝えられる。
1.γ2および99,100を含む倍尺機構により拡大
倣い板76.104にn倍に拡大されて伝えられる。
かかる拡大倣い板76の右方向変位によりサーボバルブ
79のスプール弁80がスプリング力に抗して押動され
、このスプール弁80の右方向変位によりテーブル送り
シリンダ16が制御されてスライドテーブル12が拡大
倣い板76と同方向に同量だけサーボ送乃される。
79のスプール弁80がスプリング力に抗して押動され
、このスプール弁80の右方向変位によりテーブル送り
シリンダ16が制御されてスライドテーブル12が拡大
倣い板76と同方向に同量だけサーボ送乃される。
同様に前記拡大倣い板104の上方向変位によ殴サーボ
バルブ107のスプール弁108がスプリング力により
前進され、このスプール弁108の上方向変位によりヘ
ッド送りシリンダ17が制御されてスピンドルヘッド1
5が拡大倣い板104と同方向に同量だけサーボ送りさ
れる。
バルブ107のスプール弁108がスプリング力により
前進され、このスプール弁108の上方向変位によりヘ
ッド送りシリンダ17が制御されてスピンドルヘッド1
5が拡大倣い板104と同方向に同量だけサーボ送りさ
れる。
これらスライドテーブル12のX軸方向移動とスピンド
ルヘッド15のY軸方向移動との合成運動によりスピン
ドル31に担持されたフライスTは原点(第5図PO)
よシ工作物Wに向って移動される。
ルヘッド15のY軸方向移動との合成運動によりスピン
ドル31に担持されたフライスTは原点(第5図PO)
よシ工作物Wに向って移動される。
前記フライスTが工作物Wに対応する直前(第5図P1
点)まで送られると、第2のドッグD2により凹路のス
ピンドル回転指令用リミットスイッチが動作され、この
動作信号に基づいてスピンドル駆動用モータ20が起動
され、スピンドル31と共にフライスTが回転駆動され
る。
点)まで送られると、第2のドッグD2により凹路のス
ピンドル回転指令用リミットスイッチが動作され、この
動作信号に基づいてスピンドル駆動用モータ20が起動
され、スピンドル31と共にフライスTが回転駆動され
る。
同時に第3のドッグD3により凹路のラム1段前進指令
用リミットスイッチが動作され、この動作信号に基づい
てラックピストン49が摺動されて位置決めブロック4
4が180°回転割出され、しかる後ピストン39が摺
動されてラム30が前進されうこのラム30は衝合ブロ
ック47が位置決めブロック44のストッパ面45に衝
合する位置で位置決めされる。
用リミットスイッチが動作され、この動作信号に基づい
てラックピストン49が摺動されて位置決めブロック4
4が180°回転割出され、しかる後ピストン39が摺
動されてラム30が前進されうこのラム30は衝合ブロ
ック47が位置決めブロック44のストッパ面45に衝
合する位置で位置決めされる。
その状態でフライスTが工作物外端面W1に接触し、そ
の後はフライスTが工作物外端面W1に沿った略円軌跡
に沿って運動され、その外端面W1をフライス削シする
。
の後はフライスTが工作物外端面W1に沿った略円軌跡
に沿って運動され、その外端面W1をフライス削シする
。
このようにしてフライスTが工作物外端面W1に沿って
ほぼ一周されると、次いでフライスTは前記略円軌跡の
中心部に向って運動される。
ほぼ一周されると、次いでフライスTは前記略円軌跡の
中心部に向って運動される。
そしてフライスTがP2点に達すると、第3のドッグD
3により凹路のラム2段前進用リミットスイッチが動作
され、この動作信号に基いて前記ラム30が一旦後退端
位置まで戻され、しかる後前述したと同様に位置決めブ
ロック44が180°回転割出されると共に、ラム30
が再び前進される。
3により凹路のラム2段前進用リミットスイッチが動作
され、この動作信号に基いて前記ラム30が一旦後退端
位置まで戻され、しかる後前述したと同様に位置決めブ
ロック44が180°回転割出されると共に、ラム30
が再び前進される。
従ってラム30は衝合ブロック4Tが位置決めブロック
44のストッパ面46に衝合する位置まで前進され、こ
れによってフライスTが工作物内端面W2に切込まれる
。
44のストッパ面46に衝合する位置まで前進され、こ
れによってフライスTが工作物内端面W2に切込まれる
。
その状態でフライスTは工作物内端面W2に沿った略円
軌跡に沿って運動され、その内端面W2をフライス削り
する。
軌跡に沿って運動され、その内端面W2をフライス削り
する。
前記フライスTが工作物内端面W1に沿ってほぼ一周さ
れると、第4のドッグD4によシ凹路のラム後退指令用
リミットスイッチが動作され、この動作信号に基づいて
ラム30が後退端位置まで後退され、これによって工作
物Wのフライス削りは完了し、フライスTは原位置PO
まで復帰される。
れると、第4のドッグD4によシ凹路のラム後退指令用
リミットスイッチが動作され、この動作信号に基づいて
ラム30が後退端位置まで後退され、これによって工作
物Wのフライス削りは完了し、フライスTは原位置PO
まで復帰される。
このようなフライスTの所望のサイクルは、前記X軸周
ドラムカン61およびY軸周ドラムカン90の1回転で
なし遂げられ、かつフライスTの送り速度はカム溝62
.91のリード角によって定められる。
ドラムカン61およびY軸周ドラムカン90の1回転で
なし遂げられ、かつフライスTの送り速度はカム溝62
.91のリード角によって定められる。
以上述べた説明で明らかなように、本発明の工作機械は
、互いに直交する軸線の周りに回転可能なX軸周ドラム
カンおよびY動用ドラムカンに倣ってスピンドルに担持
された工具をX−Y平面内でサーボ送りするようにした
構成であるので、各ドラムカンのカム形状によって工具
を任意の送り速度で任意の軌跡に沿って運動せしめるこ
とが可能となり、これによって各種工作物に適した加工
サイクルを容易に採り得る特徴がある。
、互いに直交する軸線の周りに回転可能なX軸周ドラム
カンおよびY動用ドラムカンに倣ってスピンドルに担持
された工具をX−Y平面内でサーボ送りするようにした
構成であるので、各ドラムカンのカム形状によって工具
を任意の送り速度で任意の軌跡に沿って運動せしめるこ
とが可能となり、これによって各種工作物に適した加工
サイクルを容易に採り得る特徴がある。
さらに本発明によれば、スピンドルを軸承したラムが進
退できるようになっているので、従来2〜3工程で行わ
れていた段付工作物等の加工を1工程に集約でき、しか
もX軸周およびY動用ドラムカンが固定部材および第1
の可動部材にそれぞれ支持され、かつこれらドラムカン
に倣う倣い部材が可動部材の移動方向に沿って変位され
、この倣い部材によって制御されるサーボバルブが送り
制御すべき可動部材に設けられているので、サーボ機構
をきわめて簡潔にでき、かつフィードバックのために特
別な機構を要しない効果があり、またドラムカンに係合
する係合部材の運動を倣い部材に拡大して伝達する拡大
機構を備えているので、スピンドルを所望の軌跡に沿っ
て送り制御するに要するドラムカンの大きさを小さくで
き、機械を小形にできる効果が奏せられる。
退できるようになっているので、従来2〜3工程で行わ
れていた段付工作物等の加工を1工程に集約でき、しか
もX軸周およびY動用ドラムカンが固定部材および第1
の可動部材にそれぞれ支持され、かつこれらドラムカン
に倣う倣い部材が可動部材の移動方向に沿って変位され
、この倣い部材によって制御されるサーボバルブが送り
制御すべき可動部材に設けられているので、サーボ機構
をきわめて簡潔にでき、かつフィードバックのために特
別な機構を要しない効果があり、またドラムカンに係合
する係合部材の運動を倣い部材に拡大して伝達する拡大
機構を備えているので、スピンドルを所望の軌跡に沿っ
て送り制御するに要するドラムカンの大きさを小さくで
き、機械を小形にできる効果が奏せられる。
なお、上記した実施例においては油圧サーボ送りを例に
とって説明したが、電気サーボ送りで行うことも勿論可
能であシ、この場合には前記送りシリンダおよびサーボ
バルブを、例えば直流サーボモータおよび差動トランス
に置換えればよい。
とって説明したが、電気サーボ送りで行うことも勿論可
能であシ、この場合には前記送りシリンダおよびサーボ
バルブを、例えば直流サーボモータおよび差動トランス
に置換えればよい。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は工作機械
の正面図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡大断面
図、第3図は第1図の■−■線に沿った拡大断面図、第
4図は第3図の■−■線に沿った断面図、第5図は工作
物の加工例を示す説明図である。 10・・・・・・ヘッド、12・・・・・・スライドテ
ーブル、13・・・・・・コラム、15・・・・・・ス
ピンドルヘッド、16.17・・・・・・送りシリンダ
、20・・・・・・スピンドル駆動用モータ、21・・
・・・・X軸制御台、22・・・・・・Y軸制御台、3
0・・・・・・ラム、31・・・・・・スピンドル、3
1・・・・・・ラム移動用シリンダ、44・・・・・・
位置決めブロック、57.87・・・・・・ガム軸、6
0・・・・・・カム軸駆動用モータ、61.90・・・
・・・ドラムカン、662.91・・・・・・カム1l
il、64,93・・・・・・倣い板、67.96・・
・・・・フォロアローラ、76.104・・・・・・拡
大倣い板、79.107・・・・・・サーボ弁、T・・
・・・・工具、W・・・・・・工作物。
の正面図、第2図は第1図の■−■線に沿った拡大断面
図、第3図は第1図の■−■線に沿った拡大断面図、第
4図は第3図の■−■線に沿った断面図、第5図は工作
物の加工例を示す説明図である。 10・・・・・・ヘッド、12・・・・・・スライドテ
ーブル、13・・・・・・コラム、15・・・・・・ス
ピンドルヘッド、16.17・・・・・・送りシリンダ
、20・・・・・・スピンドル駆動用モータ、21・・
・・・・X軸制御台、22・・・・・・Y軸制御台、3
0・・・・・・ラム、31・・・・・・スピンドル、3
1・・・・・・ラム移動用シリンダ、44・・・・・・
位置決めブロック、57.87・・・・・・ガム軸、6
0・・・・・・カム軸駆動用モータ、61.90・・・
・・・ドラムカン、662.91・・・・・・カム1l
il、64,93・・・・・・倣い板、67.96・・
・・・・フォロアローラ、76.104・・・・・・拡
大倣い板、79.107・・・・・・サーボ弁、T・・
・・・・工具、W・・・・・・工作物。
Claims (1)
- 1 固定部材と、この固定部材上にX軸方向に移動可能
に支持された第1の可動部材と、この第1の可動部材上
にY軸と直交するY軸方向に移動可能に支持された第2
の可動部材と、これら第1および第2の可動部材をX軸
方向およびY軸方向に送シ駆動するための第1および第
2の送〃装置と、前記第2の可動部材に前記Y軸および
Y軸にそれぞれ直交する方向に進退可能に嵌送されたラ
ムと、このラムに回転可能に軸承され工具を担持するス
ピンドルと、このスピンドルを回転駆動するためのスピ
ンドル、駆動装置と、前記固定部材上にX軸方向の軸線
の周りに回転可能に支持され周面に所定形状のカム面を
形成したX軸周ドラムカムと、前記第1の可動部材上に
Y軸方向の軸線の周りに回転可能に支持され周面に所定
形状のカム面を形成したY軸周ドラムカムと、これらX
軸周およびY軸周ドラムカムを同期的に回転駆動するだ
めのカム駆動装置と、前記第2の可動台に回転割出可能
に支持され前記ラムに衝合する複数のストッパ面を軸方
向位置を異にして形成した位置決めブロックと、この位
置決めブロックの各ストッパ面に衝合する位置に前記ラ
ムを進退させラムを前記ドラムカムの回転位置に応じて
複数の異なる軸方向位置に位置決めするだめのラム進退
装置と、前記X軸周ドラムカムのカム面に係合するX軸
方向に移動可能な第1の保合部材と、この第1の保合部
材の移動方向と平行な方向に移動可能に支持された第1
の倣い部材と、前記第1の保合部材の運動を第1の倣い
部材に拡大して伝達する第1の拡大機構と、前記第1の
可能部材上に設けられ前記第1の倣い部材との相対移動
によ〃動作されて前記第1の送り装置を制御する第1の
サーボ要素と、前記Y軸周ドラムカムのカム面に係合す
るY軸方向に移動可能な第2の係合部材と、この第2の
保合部材の移動方向と平行な方向に移動可能に支持され
た第2の倣い部材と、前記第2の保合部材の運動を第2
の倣い部材に拡大して伝達する第2の拡大機構と、前記
第2の可動部材上に設けられ前記第2の倣い部材との相
対移動により動作されて前記第2の送り装置を制御する
第2のサーボ要素とによって構成したことを特徴とする
工作機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15620475A JPS5932242B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | コウサクキカイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15620475A JPS5932242B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | コウサクキカイ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5279390A JPS5279390A (en) | 1977-07-04 |
| JPS5932242B2 true JPS5932242B2 (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=15622631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15620475A Expired JPS5932242B2 (ja) | 1975-12-25 | 1975-12-25 | コウサクキカイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932242B2 (ja) |
-
1975
- 1975-12-25 JP JP15620475A patent/JPS5932242B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5279390A (en) | 1977-07-04 |
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