JPS5932302B2 - 複合容器の製造装置 - Google Patents

複合容器の製造装置

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Publication number
JPS5932302B2
JPS5932302B2 JP56106594A JP10659481A JPS5932302B2 JP S5932302 B2 JPS5932302 B2 JP S5932302B2 JP 56106594 A JP56106594 A JP 56106594A JP 10659481 A JP10659481 A JP 10659481A JP S5932302 B2 JPS5932302 B2 JP S5932302B2
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JP56106594A
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JPS588621A (ja
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克弘 城尾
忠明 久米
久平 綾羽
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Shikoku Kakoki Co Ltd
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Shikoku Kakoki Co Ltd
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Publication of JPS5932302B2 publication Critical patent/JPS5932302B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65DCONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
    • B65D15/00Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials
    • B65D15/22Containers having bodies formed by interconnecting or uniting two or more rigid, or substantially rigid, sections made of different materials of polygonal cross-section

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Rigid Containers With Two Or More Constituent Elements (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、液体流通用の複合容器の製造装置に関する
液体流通用の容器として、従来はガラス瓶が主さへ″体
であつたが、重くて輸送費が高くつき、しかも省資源の
点からみても不利であるため、最近では一体成形された
プラスチツク容器や紙カートン容器が多く用いられてい
る。
しかしながら、これらの容器には次のような欠点がある
。すなわち、比較的大容量のプラスチツク容器の場合、
容器成形機の能力が小さく、これを高速充填機に組み込
むことは不経済であるため、容器の成形とこれに対する
液体の充填とは異なる業者により別の場所で行なわれる
のが普通である。したがつて、容器製造場所で成形され
た容器を充填場所まで輸送する必要があり、プラスチツ
ク容器は軽いが嵩が大きいため、輸送効率が悪く、輸送
費が高くつく。また、プラスチツクだけでは、気密性(
ガスバリヤ性)−が悪、く、,液体製品の長期流通、保
存に適さない。一方、・紙カートン容器の場合、カート
ンブランクを折り曲げて加熱シールするときに、カート
ンブランクに被覆されたアルミニウム箔またはプラスチ
ツク被覆層等が切れたり、これにピンホールが発生する
ことがある。また、底部の強度が弱いため、流通途上で
種々の問題が発生する。上記問題点を解決するため、本
出願人は、扁平状に折り畳み可能な角筒状の胴部ならび
に胴部と別に作られてその両端にそれぞれ接合されるプ
ラスチツク製の底部およQ口部よりなり、胴部が、少な
くとも、内側のプラスチツク層と、中間の金属箔と、外
側の層とを有する複合容器を提案した(実願昭56−4
6020号参照)(実開昭57−159647号)。こ
の発明の目的は、扁平状に折り畳まれた胴部ならびに胴
部と別に作られた底部および口部より能率良く複合容器
を製造する装置を提供することにある。
この発明による複合容器の製造装置は、扁平状に折り畳
み可能な角筒状の胴部ならびに胴部と別に作られて胴部
の両端にそれぞれ接合される底部および口部よりなる容
器を製造する装置であつて、第1の回転体の外周部に固
定された固定クランプ部材と固定クランプ部材の外側に
配置されて固定クランプ部材に対して接近、離隔できる
ように第1の回転体に取付けられた移動クランプ部材と
を備え胴部を固定クランプ部材と移動クランプ部材の間
に挾んで保持する胴部ホルダが設けられ、第1の回転体
による胴部ホルダの回転にしたがつて固定クランプ部材
に対して移動クランプ部材を移動させることにより、扁
平状に折り畳まれて両側折り曲げ縁が胴部ホルダの固定
クランプ部材と移動クランプ部材とで挟まれて保持され
た胴部を筒状に広げ新たに所要箇所を折り曲げて角筒状
にする胴部成形装置と、扁平状に折り畳まれた胴部を両
側折り曲げ縁が固定クランプ部材と移動クランプ部材と
で挟まれるように胴部成形装置の胴部ホルダに供給する
胴部供給装置と、第2の回転体の外周部に固定されかつ
高周波加熱コイルが取付けられた固定クランプ部材と固
定クランプ部材の外側に配置されて固定クランプ部材に
対して接近、離隔できるように第2の回転体に取付けら
れかつ高周波加熱コイルが取付けられた移動クランプ部
材とを備え角筒状にされた胴部を固定クランプ部材と移
動クランプ部材の間に挾んで保持する胴部ホルダが設け
られ、第2の回転体による胴部ホルダの回転にしたがつ
て、胴部ホルダに保持された胴部の両端に底部および口
部を取付けて高周波加熱により接合する容器組立装置と
、角筒状にされた胴部を胴部成形装置の胴部ホルダから
容器組立装置の胴部ホルダに移す胴部移送装置と、完成
した容器を容器組立装置の胴部ホルダから排出する容器
排出装置とを備えているものである。
以下図面を参照してこの発明の実施例を詳細に説明する
。第1図一第5図は、この発明の装置により製造される
複合容器の1例を示す。
容器Aは、角筒状の胴部1ならびに胴部1と別に作られ
てその両端にそれぞれ接合される底部2および口部3よ
りなる。
胴部1は、展開状態において方形状をなす1枚のシート
の両端部を互いに接合することにより筒状に形成され、
40〜60μm程度の厚さを有するポリエチレン樹脂等
の内側のプラスチツク層4と、10〜201tm程度の
厚さを有するアルミニウム箔等の中間の金属箔5と、適
当な厚さを有するポリエチレンテレフタレート樹脂また
は紙等の外側の層6との3つの層から構成されている。
胴部1には、上記接合部rと平行な6本の折り目線8が
設けられており、容器Aを構成する前の貯蔵時、輸送時
等には、第5図に示すように対称位置にある2本の折り
目線8で折り曲げられ、胴部1は2重に折り畳まれて扁
平状になつている。そして、容器Aを構成するときには
、平面からみて正方形状をなすように、胴部1は6本の
折り目線8で折り曲げられ、対称位置にある2つの側縁
部には、幅の狭い折り重ね部9が一方の側面を延長した
かたちに形成される。これらの折り重ね部9は、後述す
るように底部2および口部3が接合されたときに、内面
同志が接合される。底部2は、平面から見て正方形状を
なすようにポリエチレン樹脂等のプラスチツクにより一
体に成形され、胴部1の下端部の内側に下から嵌め入れ
られて、胴部1内面に気密状に接合される。胴部1内面
に接合される底部2の4つの側面には、胴部1の下端に
接する外向きの水平鍔部10が一体に形成され、対称位
置にある2つの側縁部に、胴部1の折り重ね部9に挟ま
れて接合される薄い突条11が一体に形成されている。
口部3は、平面から見て正方形状をなすようにポリエチ
レン樹脂等のプラスチツクにより一体に成形され、その
下端部が、胴部1の上端部の内側に上から嵌め入れられ
て、胴部1内面に気密状に接合される。胴部1内面に接
合される口部3の4つの側面には、胴部1の上端に接す
る外向きの水平鍔部12が一体に形成され、対称位置に
ある2つの側縁部に、胴部1の折り重ね部9に挟まれて
接合される薄い突条13が一体に形成されている。上記
の容器Aは、扁平状に折り畳み可能な角筒状の胴部1な
らびに胴部1と別に作られてその両端にそれぞれ接合さ
れる底部2および口部3よりなるので、これら各部1,
2,3を別々に輸送し、液体充填場所においてこれらに
より容器Aを構成することができる。
したがつて、これら各部1,2,3を容器製造場所から
液体充填場所まで輸送する間は、胴部1を折り畳んでお
くことができ、嵩が小さくなるため、輸送効率が良く、
輸送費が安くなる。また、胴部1が、少なくとも、内側
のプラスチツク層4と、中間の金属箔5と、外側の層6
とを有するから、ピンホール等の欠陥が生じるおそれが
なく、かつ金属箔5により高い気密性が得られる。さら
に、底部2は、プラスチツク製であるため、十分な強度
を有する。第6図〜第44図は容器製造装置の1例を示
す。
容器製造装置は、第6図および第r図に示すよノうに、
2重に折り畳まれた容器胴部1を折り曲げて角筒状に成
形する胴部成形装置14と、2重に折り畳まれた胴部1
を胴部成形装置14に供給する胴部供給装置15と、角
筒状に成形された胴部1の両端に底部2および口部3を
取付けて接合する容器組立装置16と、角筒状に成形さ
れた胴部1を胴部成形装置14から容器組立装置16に
移す胴部移送装置17と、完成した容器Aを容器組立装
置16から排出する容器排出装置18とから構成されて
おり、これら各装置が共通のベツド19上に設けられて
いる。
第6図〜第8図に示すように、胴部成形装置14は、平
面から見て六角形の水平板状の第1の回転体20の外周
に、6組の胴部ホルダ21を備えている。
ベツド19に固定された数本の支柱22の土端に、方形
状の天井板23が水平に固定され、1本の垂直中空軸2
4が天井板23下方のベツド19に固定されており、天
井板23および垂直中空軸24に支持された垂直回転軸
25の上部に、回転体20の中央が固定されている。第
8図〜第10図に示すように、胴部ホルダ21は、回転
体20の垂直な外周側面に固定された取付板26と、取
付板26の両端部に外向き水平突出状に固定された互い
に平行な2本のガイド棒2rと、各ガイド棒27の先端
部にそれぞれ固定されたストツパ28と、2本のガイド
棒2rの間の取付板26外側面に水平方向に所定の間隔
をおいて固定された2つの固定クランプ部材29と、両
端部が2本のガイド棒2′に移動自在に取付けられた移
動体99と、移動体99に一体に形成されて2つの固定
タラップ部材29に対向する2つの移動クランプ部材3
0と、各ガイド棒21の取付板26側に取付けられて固
定クランプ部材29と移動クランプ部材30との相互関
隔を大きくする方向に移動体99を付勢する圧縮コイル
ばね31とを備えている。各固定クランプ部材29およ
び各移動クランプ部材30は容器胴部1とほぼ等しい高
さZを有する。各固定久ラ・ンツ3部材29の外側には
、水平断面ヨ負形状の溝状凹所が全高にわたつて形成さ
れ、この凹所の底32の両側に、回転体20の外周側面
に対して45゜傾いた比較的幅の広い垂直面33と、こ
れに直交する比較的幅の狭い垂直面34とが設けられて
おり、幅の狭い垂直面34の端に、幅の広い垂直面33
と平行でこれと同じ方向を向くさらに幅の狭い垂直面3
5が連続して設けられている。各移動クランプ部材30
の内側には、上記同様の凹所の底32の両側に、固定ク
ランプ部材29の幅の広い垂直面33と平行かつ同幅の
垂直面33と、固定クランプ部材29の幅の狭い垂直面
34と平行かつ同幅の垂直面34が設けられており、こ
の幅の狭い垂直面34の端に、上記同様のさらに幅の狭
い垂直面35が設けられている。固定クランプ部材29
および移動クランプ部材30の凹所の底32の両側の垂
直面33,34には、比較的幅が広くて浅い上下方向の
溝36が全高にわたつて設けられている。移動体99の
外側には、2枚の水平三角板3γが上下に固定され、こ
れらの三角板3γの先端相互間にガイドローラ38が取
付けられている。第9図に示すようにガイドローラ38
の位置を規制するものがないときには、ばね31力によ
つて移動体99がストツパ28に当たつて最も外側の位
置に停止しており、固定クランプ部材29と移動クラン
プ部材30との相互間隔が最も大きくなつてホルダ21
は完全に開いている。このときの固定クランプ部材29
の凹所の底32と移動クランプ部材30の凹所の底32
との相互間隔は、2重に折り畳まれた胴部1の幅とほぼ
等しい。ガイドローラ38を内側に押すことにより、第
9図に鎖線で示すように移動クランプ部材30がばね3
1力に抗して固定クランプ部材29に接近し、これらの
クランプ部材29,30の幅の広い垂直面33の一側端
部と最も幅の狭い垂直面35とが接したときに、固定ク
ランプ部材29と移動クランプ部材30との相互間隔が
最も小さくなつてホルダ21が完全に閉じる。このとき
の固定クランプ部材29の凹所の底32と移動クランプ
部材30の凹所の底32との相互間隔は、角筒状に成形
された胴部1の対角線の長さとほぼ等しい。そして、カ
ム等でガイドローラ38の位置を規制することにより、
ホルダ21の開度を任意に変えることができる。胴部成
形装置14の回転体20は、ベツド19下方の駆動装置
により、平面から見て反時計方向に1ピツチすなわち6
0゜ずつ間歇的に回転させられる。
そして、胴部ホルダ21の停止する6つの位置は、回転
方向に順に、胴部供給部39、胴部開口部40、胴部折
り曲げ部41、処理のない部分、胴部移送部42および
処理のない部分となつている。第10図〜第12図に示
すように、胴部供給装置15は、2重に折り畳まれた多
数の容器胴部1を重ねて貯蔵しておく2つの胴部マガジ
ン43、各マガジン43の一端部付近に配置された2組
の固定ガイド44および移動ガイド45、マガジン43
から胴部1を1枚ずつ固定ガイド44に移す2つの胴部
取出アーム46、ならびに胴部1をガイド44,45に
沿つて上昇させる2つのリプタ4rより構成されている
各胴部マガジン43は2本の支柱48によりベツド19
に固定されており、これらの支柱48の上端に、互いに
連結された上下の水平板49,50が固定されている。
上側の水平板49には、長さ方向に伸びた1本の移動体
ガイドレール51が下面の幅方向中央に設けられ、長さ
方向に伸びた2本の胴部ガイドレール52が上面に設け
られている。また、上下の水平板49,50の両端部を
連結する2つのプロツク53,54の両側面に、垂直角
柱55の下端部が固定されており、両側の各1対の角柱
55の内側に、前後に伸びた上下複数の水平ガイド丸棒
56が固定されている。これら上下の丸棒56には、固
定ガイド44側の先端に、丸棒56より若干内側に突出
した凸部5rを有する垂直板状のストツパ58が取付け
られている。両側の丸棒56の相互間隔は2重に折り畳
まれた胴部1の幅より若干大きく、両側のストツパ58
の凸部5rの相互間隔は上記胴部1の幅より若干小さい
。胴部マガジン43には、ガイド丸棒56の外側に配置
された2枚の垂直側板59と、上下の水平板49,50
の間でこれらの側板59の下端部を互いに連結する水平
プロツク60とからなる移動体61が設けられている。
この移動体61は、各側板59の内面に取付けられて上
側の水平板49の側端部の上下両面に接する複数のガイ
ドローラ62およびプロツク60に取り付けられてガイ
ドレール51に両面から接する複数のガイドローラ63
により、上側の水平板49にその長さ方向に移動自在に
取付けられている。移動体61の両側板59の内面には
、上下2個の押し板64の一端部が垂直軸を中心にして
回動しうるように取付けられており、各押し板64の回
動端は、側板59との間に設けられたばね65により、
ガイド丸棒56より内側に突出している。固定ガイド4
4側のプロツク53の端面にプーリ66が取付けられ、
下側の水平板50の反対側の端部にうず巻ばね6γが取
付けられている。そして、このうず巻ばね6rに一端が
接続されて中間部がプーリ66に掛けられたロープ68
の他端が移動体61の下部に接続されている。そして、
移動体61は、うず巻ばね6rにより、常に固定ガイド
44に接近する方向に付勢されている。各組の2つの固
定ガイド44は、直角より若干大きい角度に曲げられた
板材よりなり、ベツド19に固定された2本の中空支柱
69の上端部外側に取付板γ0を介して垂直に固定され
ている。各組の2つの移動ガイド45は、みぞ形材より
なり、マガジン43から遠い方の中空支柱69内に支持
された回転軸rlの上端部に固定されたアームR2に垂
直に取付けられている。これらのガイド44,45は胴
部1とほぼ等しい高さを有し、マガジン43に貯蔵され
た胴部1と同じ高さに配置されている。また、2つの固
定ガイド44の相互間隔および2つの移動ガイド45の
相互間隔は、2重に折り畳まれた胴部の幅とほぼ等しく
、マガジン43に近い方の固定ガイド44は上下2つに
分割されている。胴部取出アーム46は、マガジン43
に近い方の中空支柱69内に支持された回転軸R3の上
端部に固定されており、上下に長く形成されたアーム4
6の回転端部に複数の真空吸着盤T4が設けられている
。リプタ4rは、2本の中空支柱69の間のベツド19
に固定された垂直な中空ガイド軸R5に摺動自在に支持
された昇降棒R6の上端に設けられ、2つの固定ガイド
44の間をガイド44下端の若干下方からガイド44上
端の若干上方までの間を昇降する。そして、2組の固定
ガイド44は、胴部供給部39に停止した胴部ホルダ2
1の2組のクランプ部材29,30の真下に配置されて
いる。胴部成形装置14の胴部開口部40には、胴部開
口装置rγが設けられており、この開口装置1rは、第
6図〜第8図および第13図〜第15図に示すように、
胴部開口部40に停止したホルダ21の外側に配置され
て移動クランプ部材30を若干内側に押すプツシヤR8
、およびホルダ21の固定クランプ部材29と移動タラ
ップ部材30との間に上下から進入する昇降自在な各1
対の真空吸着盤γ9とを備えている。プツシヤ′8はベ
ツド19上の支持台80に固定された空気シリンダ81
のロツド端に取付けられ、ホルダ21のガイドローラ3
8がこれに接するようになされている。ホルダ21の1
組の固定クランプ部材29と移動クランプ部材30との
間の下方には、取付部材82を介して2本の垂直ガイド
棒83がベツド19に固定されている。これらのカーN
奉83には、互いに連結された第1の昇降体84が摺動
自在に取付けられ、これらの昇降体84の中央には上方
に伸びた垂直ガイド棒85が固定されている。そして、
これらのガイド棒83,85には、互いに連結された第
2の昇降体86が摺動自在に取付けられ、各ガイド棒8
3,85の上端にストツパ8r,88がそれぞれ設けら
れている。下側の第1の昇降体84のガイド棒85には
、上側の第2の昇降体86との間に圧縮コイルばね89
が設けられ、上下の昇降体84,86を互いに離れる方
向に付勢している。第1の昇降体84の両側に2本のリ
ンク90の下端が回動自在に取付けられ、これらのリン
ク90の上端に、中間部が第2の昇降体86の両側に回
動自在に取付けられたく字形リンク91の下端が回動自
在に取付けられている。そして、これらのく字形リンク
91上端の互いに対向する面に、真空吸着盤R9がそれ
ぞれ取付けられている。第1の昇降体84は、駆動棒9
2により、一定のストロークだけ昇降させられる。ホル
ダ21の他の1組の固定クランプ部材29と移動クラン
プ部材30との間の下方にも、同様の1対の真空吸着盤
R9が設けられており、2組の固定クランプ部材29と
移動クランプ部材30との間の上方には、上記と上下逆
様の真空吸着盤R9が天井板23に設けられている。ま
た、天井板23の上方に水平駆動軸93が取付けられ、
この駆動軸93には、2つのレバー94がそれぞれ固定
されるとともに、これらのレバー94の近くに2つのレ
バー95がそれぞれ回動自在に取付けられている。これ
らの回動レバー95には、ばね96により固定レバー9
41111に突出した連結部材9γが設けられ、真空吸
着盤′9の駆動棒92の一端がその回動端に回動自在に
取付けられている。また、固定レバー94には、回動レ
バー95の連結部材9rが常時進入している連結凹所9
8が設けられており、これらのレバー94,95のいず
れか一方に、相互の回転方向のずれを検知するリミツト
スイツチ(図示略)が設けられている。そして、これら
のレバー94,95、連結部材9r1連結凹所98およ
びリミツトスイツチにより安全装置が構成されている。
なお、下側の真空吸着盤R9および胴部供給装置15の
リプタ4rの1駆動部にも同様の安全装置が設けられて
いる。胴部成形装置14の胴部折り曲げ部41には、胴
部折り曲げ装置100が設けられており、この折り曲げ
装置100は、第8図および第16図〜第18図に示す
ように、胴部折り曲げ部41に停止したホルダ21の外
側に配置されて移動クランプ部材30を内側に押すプツ
シヤ101、およびホルダ21の固定クランプ部材29
と移動クランプ部材30との間に下から進入する昇降自
在な2つのマンドレル102とを備えている。
プツシヤ101はベツド19上の支持台103に固定さ
れた空気シリンダ104のロツド端に取付けられ、ホル
ダ21のガイドローラ38がこれに接するようになされ
ている。ホルダ21の各組の固定クランプ部材29と移
動クランプ部材30の間の下方には、垂直な中空ガイド
軸105が固定され、各ガイド軸105内に摺動自在に
支持された昇降棒106の上端部にマンドレル102が
取付けられている。マンドレル102には、昇降棒10
6上端部の外径より若干大きい内径を有する上下貫通孔
10rが設けられ、マンドレル102は、この孔10r
に挿入された昇降棒106上端部に、任意の方向に若干
傾くことができるようにばね108を介して取付けられ
ている。また、マンドレル102の水平断面は、角筒状
に成形された胴部1の内周とほぼ等しい大きさの正方形
状をなし、その4つの外側面に、比較的幅が広くて浅い
上下方向の溝109が全高にわたつて設けられている。
2つのマンドレル102の中空ガイド軸105の間のベ
ツド19に支柱110が固定され、この支柱110の上
端に、両端部が2つのマンドレル102の溝109に嵌
まる2枚の水平ガイド板111が固定されている。
なお、2つのマンドレル102の昇降棒106を昇降さ
せる駆動部には、胴部開口装置′rの真空吸着盤R9の
駆動部と同様の安全装置が設けられている。第8図に示
すように、胴部開口装置RrのプツシヤR8と胴部折り
曲げ装置100のプツシヤ101との間に、両端部が支
持台80,103にそれぞれ固定された円弧状の水平な
カム112が設けられている。
回転体20の回転軸25の中心からこのカム112の内
側面すなわちホルダ21のローラ38の転動面までの距
離は、胴部開口部40から胴部折り曲げ部41にいくに
つれて徐々に小さくなつており、開口部40側端部の内
側面は進出状態のプツシヤR8とほぼ一致し、折り曲げ
部41側端部の内側面は退入状態のプツシヤ101とほ
ぼ一致している。また、胴部成形装置14には、胴部折
り曲げ装置100のプツシヤ101から、胴部移送部4
2を通つて次のホルダ停止位置まで達する円弧状の水平
なカム113が設けられている。そして、回転軸25の
中心からこのカム113の内側面までの距離は、胴部移
送部42からカム終端部114にいくにつれて徐々に大
きくなつている。このカム113の始端部140は折り
曲げ装置100の支持台103に固定さ江終端部114
および中間の数箇所が垂直な吊下げ部材141を介して
天井板23に固定されている。第6図、第T図および第
19図に示すように、容器組立装置16は、平面から見
て八角形の水平板状の第2の回転体115の外周に、胴
部成形装置14の胴部ホルダ21と類似した8組の胴部
ホルダ116を備えている。
ベツド19には、胴部成形装置14の回転軸25と一定
の間隔をおいて1本の垂直中空軸11rが固定され、回
転体115は、この中空軸11rに支持された垂直回転
軸(図示略)の上端に中央で固定され、胴部成形装置1
4の回転体20より下に位置している。また、回転体1
15の中央上面に、上記回転軸と同軸の垂直回転軸11
8が固定され、水平な回転円板119が、この回転軸1
18の上端に中央で固定され、胴部成形装置14の回転
体20より上に位置している。第19図〜第22図に示
すように、胴部ホルダ116は、回転体115の垂直な
外周側面に固定された取付板120と、取付板120の
両端部に外向き水平突出状に固定された互いに平行な2
本のガイド棒121と、各ガイド棒121の先端にそれ
ぞれ固定されたストツパ122と、2本のガイド棒12
1の間の取付板120外側面に水平方向に所定の間隔を
おいて固定された2つの固定クランプ部材123と、両
端部が2本のガイド棒121に移動自在に取付けられた
板状の移動体124と、移動体124の内側面に固定さ
れて2つの固定クランプ部材123に対向する2つの移
動クランプ部材125と、各ガイド棒121の取付板1
20側に取付けられて固定クランプ部材123と移動ク
ランプ部材125との相互間隔を大きくする方向に移動
体124を付勢する圧縮コイルばね126とを備えてい
る。
各固定クランプ部材123および各移動クランプ部材1
25は、容器胴部1とほぼ等しい高さを有する。そして
、各固定クランプ部材123の外側および各移動クラン
プ部材125の内側には、胴部成形装置14のホルダ2
1の場合と同様に、水平断面三角形状の溝状凹所が全高
にわたつて形成されており、この凹所の底12rの片側
に比較的幅の広い垂直面128が設けられ、その反対側
に比較的幅の狭い垂直面129とこれによりさらに幅の
狭い垂直面130とが連続して設けられている。各固定
クランプ部材123の上下両面の外側端部および両側面
の外側端部には、外側端縁に沿う連続状の高周波加熱コ
イル131が取付けられている。このコイル131は密
閉状の金属管よりなり、その内部が冷却水の通路となつ
ている。また、各移動クランプ部材125の上下両面の
内側端部および両側面の内側端部にも、同様の高周波加
熱コイル131が取付けられている。そして、これらの
コイル131の両端に冷却水ホース(図示略)がそれぞ
れ接続されている。回転円板119の外周部上面に、各
ホルダ116にそれぞれ対応する8つの2次側結合コイ
ル132が取付けられ、各結合コイル132は対応する
ホルダ116の加熱コイル131にそれぞれ接続されて
いる。各ホルダ116の移動体124の外側には、2枚
の水平三角板133が上下に固定され、これらの三角板
133の先端相互間にガイドローラ134が取付けられ
ている。胴部成形装置14のホルダ21の場合と同様、
第22図に示すようにガイドローラ134の位置を規制
するものがないときには、ばね126力によつてホルダ
116は完全に開いており、このときの固定クランプ部
材123の凹所の底12rと移動クランプ部材125の
凹所の底12rとの相互間隔は、角筒状に成形された胴
部1の対角線の長さより少し長い。そして、カム等でば
ね126に抗してガイドローラ134の位置を規制する
ことにより、ホルダ116の開度を任意に変えることが
でき、固定クランプ部材123および移動クランプ部材
125の幅の広い垂直面128の一側端部と最も幅の狭
い垂直面130とが接したときにホルダ116が完全に
閉じる。このときの固定クランプ部材123の凹所の底
12rと移動クランプ部材125の凹所の底12Tとの
相互間隔は、上記胴部1の対角線の長さとほぼ等しい。
胴部組立装置16の回転体115は、胴部成形装置14
の回転体20と同期して、平面から見て時計方向に1ピ
ツチすなわち45゜ずつ間歇的に回転させられ、各ホル
ダ116は、胴部移送部42に停止した胴部成形装置1
4のホルダ21の真下の位置を含む8つの位置に順に停
止させられる。
そして、胴部ホルダ116の停止する8つの位置は、上
記胴部移送部42から回転方向に順に、処理のない部分
、底部2および口部3の供給部(底部・口部供給部)1
35、第1の高周波接合部136、第2の高周波接合部
13γ、冷却部138、容器排出部139および処理の
ない部分となつている。第6図、第r図、第23図〜第
30図に示すように、胴部移送装置1rは、胴部移送部
42に停止した胴部成形装置14のホルダ21と容器組
立装置16のホルダ116との間に配置された胴部ガイ
ド142と、容器組立装置16のホルダ116の真下に
配置された昇降自在な胴部ストツパ143と、胴部成形
装置14のホルダ21内の容器胴部1を下に押して容器
組立装置16のホルダ116に移すプツシヤ144とか
ら構成されている。
天井板23の容器組立装置16側の側面には、胴部移送
部42の両側に2つの垂直部材145が下向きに固定さ
れ、これらの垂直部材145の下端を互いに連結する水
平部材146の中央部に、容器成形装置14側に水平に
突出した3つの固定アーム14r,148が設けられて
いる。そして、胴部ガイド142は、中央の固定アーム
14rの先端に固定されて胴部成形装置14のホルダ2
1の2つの固定クランプ部材29の真下に位置する第1
の水平プロツク149と、両側の2つの固定アーム14
8の先端に固定されてホルダ21の移動タラップ部材3
0の真下に位置する2つの第2の水平プロツク150と
からなる。第2のプロツク150の外側および第1のプ
ロツク149のこれらに対向する内側部分には、ホルダ
21の場合と同様、水平断面三角形状の溝状凹所が全高
にわたつて形成されており、この凹所の底151の片側
に比較的幅の広い垂直ガイド面152が設けられ、その
反対側に比較的幅の狭い垂直ガイド面153とこれより
さらに幅の狭い垂直ガイド面154とが連続して設けら
れている。第1および第2のプロツク149,150の
凹所の底151の相互間隔は、角筒状に成形された胴部
1の対角線の長さより若干大きく、幅の広い垂直ガイド
面152の一側端部と最も幅の狭い垂直ガイド面154
との間に若干の隙間があけられている。また、凹所の底
151の両側にあるガイド面152,153の上半部は
、若干上を向いた傾斜面となつており、これらのガイド
面152,153には、その上端部を除く部分に、ホル
ダ21の溝36に対応する上下方向の溝155が設けら
れている。ガイド142下方のヘツド19には支柱15
6が固定され、この支柱156の上端部に固定されたT
字形の水平アーム15Tの両端部に垂直ガイド孔158
が設けられている。そして、これらのガイド孔158に
挿入された昇降棒159の上端に胴部ストツパ143が
それぞれ取付けられている。これらの昇降棒159の下
端は水平連結棒160によつて互いに連結されており、
この連結棒160は、アーム15rの下側に上向きに固
定された空気シリンダ161のロツド端に取付けられて
いる。また、各ストツパ143は、昇降棒159に対し
て回転はしないが若干上下に移動しうるようにその上端
に取付けられており、アーム15rとストツパ143の
間の昇降棒159の外周に、ストツパ143を上向きに
付勢する圧縮コイルばね162が取付けられている。プ
ツシヤ144は、天井板23およびこれに固定された垂
直な中空ガイド軸163を上下に貫通する2本の昇降棒
164の下端に水平に取付けられ、正方形の4隈が斜め
に短く切取られた平面形状を有し、これら41畏の短辺
部165が胴部成形装置14のホルダ21の溝36およ
びガイド142の溝155に対応している。2本の昇降
棒164の上部は水平連結棒166によつて互いに連結
されており、かつ、これらの上端部は垂直中空軸161
の下端部にそれぞれ摺動自在に嵌め入れられている。
これらの中空軸16rの上端部には、他の水平連結棒1
68の両端に垂直に固定された短い軸169がねじ止め
られており、中空軸16r内の軸169と昇降棒164
との間には、昇降棒164を下向きに付勢する圧縮コイ
ルばね1r0が設けられている。また、中空軸16rの
連結棒168の中央に、駆動棒1r1の上端が回動自在
に取付けられている。天井板23の上方に水平駆動軸1
r2が取付けられ、この駆動軸1r2の一端部に固定さ
れたレバー1r3の先端に、天井板23およびベツド1
9を貫通してベツド19下方の駆動装置に連結された駆
動棒1r4の上端が回動自在に取付けられている。水平
駆動軸1r2の他端部には、レバー1r5が固定され、
このレバー1r5の近くに他のレバー1γ6が回動自在
に取付けられている。この回動レバー1r6には、ばね
1γrにより固定レバー1r5側に突出した連結部材1
r8が設けられ、プツシヤ144の駆動棒1r1の下端
がその回動端に回動自在に取付けられている。また、固
定レバー1r5には、回動レバー1r6の連結部材1r
8が常時進入している連結凹所1r9が設けられており
、回動レバー1r6には、固定レバー1r5との回転方
向のずれを検知するリミツトスイツチ180が設けられ
でいる。そして、これらのレバー1r5,1r6、連結
部材1r8、連結凹所1γ9およびリミツトスイツチ1
80により安全装置が構成されている。第19図に示す
ように、容器組立装置16の外周部には、胴部移送部4
2と底部・口部供給部135との間、底部・口部供給部
135と第1の接合部136との間、および第1の接合
倍1s136と容器排出部139との間に、円弧状の水
平なカム181,182,183がそれぞれ設けられて
おり、これらのカム181,182,183はベツド1
9上の複数の支柱184の上端部に固定されている。
胴部移送部42および容器排出部139のカム181,
183の先端には、垂直軸を中心にして回動しうるよう
に、円弧状のプツシヤ185,186の一端がカム18
1,183を延長したかたちに取付けられている。また
、底部・口部供給部135のカム181,182相互間
および第1の接合部136のカム182,183相互間
にも、一端部がカム182,183の始端に取付けられ
た同様のプツシヤ18r,188が設けられている。そ
して、これらのプツシヤ185,186,18r,18
8の回動端部は、ベツド19上の支持台189に取付け
られた空気シリンダ190のロツド端に取付けられてい
る。容器組立装置16の底部・口部供給部135には、
底部2および口部3の供給装置(底部・口部供給装置)
192が設けられており、この供給装置192は、第3
1図〜第39図に示すように、底部・口部供給部135
に停止する胴部ホルダ116の2組のクランプ部材12
3,125の真下に容器底部2を搬入する2つの底部シ
ユート193と、2組のクランプ部材123,125の
真上に容器口部3を搬入する口部シユート194と、ホ
ルダ116の真下に設けられて底部シユート193から
搬入される底部2を受ける下部昇降テーブル195と、
ホルダ116の真上に設けられて口部シユート194か
ら搬入される口部3を受ける上部昇降テーブル196と
、2組のクランプ部材123,125の真下に設けられ
て下部昇降テーブル195上の底部2を下から掴む2つ
の昇降自在な底部チヤツク19rと、2組のクランプ部
材123,125の真上に設けられて上部昇降テーブル
196上の口部3を上から掴む2つの昇降自在な口部チ
ヤツク198とを備えている。
底部シユート193は、底板199と、両側板200と
、着脱自在な蓋201とからなり、口部シユート194
は、底板202と、両側板203と、各側板203の上
面に着脱自在に取付けられて若千内側に突出するガイド
板204とからなる。各シユート193,194は、ベ
ツド19上の複数の支柱205によつて支持されている
。各シユート193,194の底板199,202の先
端部中央には、細長い切欠き206が設けられ、この切
欠き206の部分に、モータ20rにより駆動されるU
字形のストツパ208および空気ノズル209がそれぞ
れ設けられている。上部昇降テーブル196は、互いに
連結された上下の水平板210,211より構成され、
底部・口部供給装置192の天井板252に下向きに固
定されてホルダ116の若干上方まで伸びた2本の垂直
ガイド棒212に上下摺動自在に取付けられている。上
部水平板210の一方の口部シユート194の先端に近
接する部分には、容器口部3が上から下に通過しうる正
方形の孔213があけられている。また、上部水平板2
10の他方の口部シユート194の先端に近接する部分
には、水平面内において回転自在な水平回転円板31γ
が取付けられ、この円板31rに上記同様の孔213が
あけられている。そして、これら2つの孔213の真下
の下部水平板211に、これらの孔213より若干大き
い正方形の孔214があけられている。上下の水平板2
10,211の各孔213,214の4辺には、ステン
レ入鋼製の薄いガイド板215,216がそれぞれ取付
けられている。上部水平板210のガイド板215は水
平板210より上方に短く突出し、上にいくにつれて若
干外側に傾斜している。下部水平板211のガイド板2
16は水平板211より下方に長く突出し、下にいくに
つれて若干内側に傾斜している。上部水平板210の下
面には、水平棒状の移動ストツパ21rが各孔213に
対して2本ずつ設けられている。これらのストツパ21
rは、テーブル196に設けられたモータ218により
駆動されるリンク機構219を介して上部水平板210
に取付けられている。このモータ218は一定角度往復
回動させられ、モータ218が第35図の時計方向に回
動することにより、これらのストツパ21rが閉じて各
孔213の内側に移動し、モータ218が同図の反時計
方向に回動することによりストツパ21rが開いて各孔
213の外側に移動するようになつている。下部昇降テ
ーブル195は、互いに連結された上下の水平板220
,221より構成さ江上部昇降テーブル196の2本の
ガイド棒212の真下のベツド19に上向きに固定され
てホルダ116の若干下方まで伸びた2本の垂直ガイド
棒(図示略)に上下摺動自在に取付けられている。下部
水平板221の一方の底部シユート193の先端に近接
する部分には、容器底部2が下から上に通過しうる正方
形の孔222があけられている。また、下部水平板22
1の他方の底部シユート193の先端に近接する部分に
は、上部昇降テーブル196の場合と同様の水平回転円
板(図示略)が取付けられ、この円板に上記同様の孔2
22があけられている。そして、これら2つの孔222
の真上の上部水平板220に、これらの孔222より若
干大きい正方形の孔223があけられている。上下の水
平板220,221の各孔222,223の4辺には、
ステンレス鋼製の薄いガイド板224,225がそれぞ
れ取付けられている。下部水平板221のガイド板22
5は水平板221より上方に短く突出し、上にいくにつ
れて若干外側に傾斜している。上部水平板220のガイ
ド板224は水平板220より上方に長く突出し、上に
いくにつれて若干内側に傾斜している。下部水平板22
1の下面には、下部昇降テーブル196の場合と同様、
水平棒状の開閉自在な移動ストツパ226が各孔222
に対して2本ずつ設けられている。上部昇降テーブル1
96と同じ2本のガイド棒212に、平面から見てコ字
形の昇降体22rが上下摺動自在に取付けられており、
この昇降体22rの両端部に、水平取付板228,22
9を介して各口部チヤツク198が下向きに取付けられ
ている。一方の取付板228は昇降体22rに固定され
ており、他方の取付板229は、垂直軸を中心にして回
動しうるように昇降体22rに取付けられ、昇降体22
rに設けられたモータ230により900の間を往復回
動させられる。各口部チヤツク198は、取付板228
,229の下側に固定された垂直中空軸231と、中空
軸231の下端部に取付けられた4個の爪232と、中
空軸231内に上下摺動自在に嵌められた爪開閉棒23
3とからなる。爪開閉棒233は、取付板228,22
9の上側に固定された空気シリンダ234により昇降さ
せられ、その下端部には上向きの円錐面235が形成さ
れている。4個の爪232は等間隔をおいて配置され、
互いに直交する水平軸236を中心にして回動しうるよ
うに、その上部が中空軸231下端部に取付けられてい
る。
この水平軸236より若干上の各爪232の内側には、
爪開閉棒233の円錐面235に接する突起23′が一
体に形成さ楓各爪232の下端部内側には、容器口部3
の上側を外側からつかむ突起238が一体に形成されて
いる。隣り合う爪232の上端部同志が引張コイルばね
239によつて連結されており、第3r図の左側に示す
ように、爪開閉棒233が下降したときには、ばね23
9によつて爪232が開き、同図の右側に示すように、
爪開閉棒233が上昇したときには、円錐面235が爪
232の突起23rを外側に押すことによりばね239
力に抗して爪232が閉じるようになつている。下部昇
降テーブル195と同じ2本のガイド棒に口部チヤツク
198の場合と同様のコ字形の昇降体240が上下摺動
自在に取付けられている。底部チヤツク19rはこの昇
降体240の両端部に水平取付板241,242を介し
て上向きに取付けられており、一方の取付板242だけ
がモータ243により90゜の間を往復回動させられる
。各底部チヤツク19rは、取付板241,242の上
側に固定された垂直中空軸244と、中空軸244の上
端部に等間隔をおいて取付けられた4個の爪245と、
中空軸244内に上下摺動自在に嵌められた爪開閉棒2
46とからなる。爪開閉棒246は、取付板241,2
42の下側に固定された空気シリンダ24rにより昇降
させられ、その上端部には上向き円錐面248が形成さ
れている。各爪245の下端部は外側にほぼ水平に突出
しており、その先端部が、互いに直交する水平軸249
を中心にして回動しうるように、中空軸244上端部に
取付けられている。各爪245の上端部は外側にほぼ水
平に突出しており、その上端に容器底部2の下側を内側
からつかむ突起250が一体に形成されている。隣り合
う爪245の中間部同志が引張コイルばね251によつ
て連結されており、第38図の右側に示すように、爪開
閉棒246が下降したときには、ばね251によつて爪
245が閉じ、同図の左側に示すように、爪開閉棒24
6が上昇したときには、円錐面248が爪245の下端
部内側端を外側に押すことによりばね251力に抗して
爪245が開くようになつている。第6図、第T図およ
び第20図に示すように、容器組立装置16の第1およ
び第2の高周波接合部136,13rの間の外側のベツ
ド19に2本の支柱254が立てられ、これらの支柱2
54の上端に、回転円板119の外周部上方まで伸びた
水平板255が固定されている。
そして、この水平板255の先端部下面に、第1の高周
波接合部136に停止したホルダ116の2次側結合コ
イル132に対向する1次側結合コイル256が設けら
れ、このコイル256は高周波電源(図示略)に接続さ
れている。また、第1の接合部136のプツシヤ188
の外側のベツド19上に垂直なフレーム25rが固定さ
れ、このフレーム25rに底部2および口部3の押圧装
置(底部・口部押圧装置)258が設けられている。す
なわち、第40図および第41図に示すように.、フレ
ーム25rの第1の接合部136側の側面には、第1の
接合部136に停止するホルダ11e)の上方および下
方にそれぞれ水平に突出したアーム259,260が固
定され、上下のアーム259,260の中間の両側にこ
れらと平行な2本の水平ガイド棒261が固定されてい
る。各水平ガイド棒261には、上下に垂直に伸びた移
動体262の高さの中間部が摺動自在に取付けられ、こ
れらの移動体262の中間部は水平連結部材263によ
つて互いに連結されている。フレーム25r内には、2
つのガイド棒261の中間にこれらと平行に配置された
空気シリンダ264が固定され、そのピストンロツド2
65に移動体水平連結部材263の中間部が摺動自在に
取付けられている。そして、連結部材263とフレーム
25rとの間のロツド265の外周には、移動体262
をホルダ116側に押す圧縮コイルばね266が取付け
られている。また、各移動体262のホルダ116側の
面には、ガイド棒261の上下に、これと平行な2本の
ホルダ押圧棒26rが固定されている。上下のアーム2
59,260より上方および下方に突出した各移動体2
62の上下両端部には、ホルダ116の上方および下方
まで水平に伸びた垂直板状の直動カム268,269が
取付けられ、各カム268,269の先端部にカム溝2
r0,2r1がそれぞれ形成されている。各上部カム2
68の溝2r0は、カム268の先端側から移動体26
2側に向かつて下側に傾斜したのち若干水平に伸びてい
る。これとは逆に、各下部カム269の溝2r1は、カ
ム269の先端側から移動体262側に向かつて上側に
傾斜したのち若干水平に伸びている。上部アーム259
の先端部上面に2本の垂直ガイド棒2r2が固定され、
これらのガイド棒2γ2に上下摺動自在に取付けられた
昇降体2′3の両端部には、ホルダ116の2組のクラ
ンプ部材123,125の真上にそれぞれ位置する2つ
の垂直な中空ガイド軸2r4が固定されている。各ガイ
ド軸2r4には、これを上下に貫通する昇降棒2r5が
上下摺動自在に嵌められ、各昇降棒2T5の下端に箱型
の口部押圧部材2r6が固定されている。この押圧部材
2r6の下部には、ホルダ116に保持された容器口部
3上部の通過を許すように切欠き2rrが設けられてい
る。また、口部押圧部材2r6とガイド軸2r4との間
の昇降棒2r5の外周には、口部押圧部材2γ6を下側
に付勢する圧縮コイルばね2r8が取付けられている。
そして、両側のガイド軸2γ4には、上部カム268の
溝2r0に嵌まるローラ2r9が取付けられている。同
様に、各下部アーム260の先端部にも、アーム260
下面に固定された2本の垂直ガイド棒28rと、ガイド
棒28Tに上下摺動自在に取付けられた昇降体288と
、昇降体288の両端部に固定された垂直な中空ガイド
軸280と、ガイド軸280に上下摺動自在に嵌められ
た昇降棒281と、昇降棒281の上端に固定された箱
型の底部押圧部材282と、押圧部・材282を上向き
に付勢する圧縮コイルばね283とが設けりれ、両側の
ガイド軸280に、下部カム269の溝2r1に嵌める
ローラ284が取付けられている。このように、第1の
接合部136に停止するホルダ116およびこれに対応
する2次側結合コイル132、このコイル132に対応
する1次側結合コイル256および高周波電源.ならび
に底部・口部押圧装置258等により、底部2および口
部3の接合装置(底部・口部接合装置)285が構成さ
れている。また、第2の高周波接合部13rにも、同様
の接合装置286が設けられている。第6図、第r図、
第42図〜第44図に示すように、容器排出装置18は
、容器排出部139に停止したホルダ116の真下を通
るようにベツド19上に配置されたコンベヤ290と、
コンベヤ290上に載せられた多数の有底筒状の完成容
器収容体291を一定の間隔をおいて容器排出部139
に送るタイミングスクリユ一292と、完成容器Aをホ
ルダ116から押出して収容体291内に落下させる容
器押出し装置293とから構成されている。
容器収容体291は円柱状に形成され、その内部に水平
断面正方形状の容器収容凹部294が設けられている。
この凹部294の開口上端部は若干広がつている。容器
収容体291の下面には、その直径方向に伸びる溝29
5が設けられ、この溝295がコンベヤ290上面の案
内突条296に嵌められる。容器排出部139のプツシ
ヤ186の外側のベツド19上に、垂直なフレーム29
rが固定されCおり、容器押出し装置293の主要部は
、このフレーム29rの上端から容器排出部139の上
方まで張出した水平板298に取付けられている。すな
わち、容器排出部139に停止したホルダ116の2組
のクランプ部材123,125の真上の水平板298の
部分に、2本の垂直な中空ガイド軸299が固定され、
これらのガイド軸299および水平板298を貫通する
2本の昇降棒300の下端にプツシヤ301が取付けら
れている。プツシヤ301は下端が開口した円筒状をな
す。2本の昇降棒300の上端部は水平連結棒302に
よつて互いに連結されており、この連結棒302の中央
部に駆動棒303の上端が回動自在に取付けられている
水平板298上に水平駆動軸304が設けられ、この駆
動軸304にレバー305が固定されている。この固定
レバー305の駆動軸304寄りの部分には、水平板2
98、フレーム297およびベツド19を貫通してベツ
ド19下方の駆動装置に連結された駆動棒306の上端
が回動自在に取付けられている。また、固定レバー30
5の回動端部に、下部が連結されたU字形部材30rが
固定され、U字形部材30rの両側の平行部308には
、ばね(図示略)によりU字形部材307の平行部30
8間の凹所309内に突出す連結片310を備えた連結
部材311が嵌め止められている。水平駆動軸304に
は、固定レバー305の近くに他のレバー312が回動
自在に取付けられている。この回動レバー312の回動
端に、固定レバー305のU字形部材30Tの凹所30
9に嵌まる連結板313が固定さへ さらにこの連結板
313の先端に上記の駆動棒303の下端が回動自在に
取付けられている。また、連結板313の両面には、こ
れが凹所309に嵌まつたときに連結片31Uが進入す
る連結凹所314が設けられ、回動レバー312に、固
定レバー305との回転方向のずれを検知するリミツト
スイツチ315が設けられている。そして、これらのレ
バー305,312、U字形部材30r、連結部材31
1およびその連結片310、連結板313およびその連
結凹所314、ならびにリミツトスイツチ315により
安全装置が構成されている。上記において、胴部成形装
置14および容器組立装置16の回転体20,115は
互いに同期して1ピツチずつ間歇的に回転し、この間に
、容器製造装置の各部分で所要の作業が繰返して行なわ
れる。
そして、2重に折り畳まれて胴部供給装置15の2つの
マガジン43に貯蔵された容器胴部1は、次々に胴部成
形装置14の胴部供給部39に停止するホルダ21に2
個ずつ供給され、胴部開口部40および胴部折り曲げ部
41を経て角筒状に成形されたのち、胴部移送部42で
容器組立装置16のホルダ116に移され、この胴部1
に底部・口部供給部135で容器底部2および容器口部
3が嵌められたのち第1および第2の高周波接合部13
6,13rでこれらが接合さ江 このように完成した容
器Aは容器排出部139で容器排出装置18により排出
される。次に、胴部マガジン43から次々に供給される
2個の容器胴部1の流れを追つて、容器製造装置各部の
動作を詳細に説明する。まず、胴部供給装置15の2つ
のマガジン43には、容器製造装置の運転に先立ち、多
数の容器胴部1が手動操作によつて満たさ江運転中にも
必要に応じて同様に胴部1が補給される。
胴部1は2重に折り畳まれて、第10図および第11図
の左側のストツパ58と同図右側の移動体61との間に
重ねて貯蔵され、各胴部1の下端縁がガイドレール52
に受けられるとともに、両側のガイド丸棒56により各
胴部1の幅方向の移動が阻止される。また、うず巻ばね
6rにより左側に付勢された移動体61の押し板64の
回動端がマガジン43内の胴部1の右端面に圧接してこ
れらを左側に押し、これによつて、左端の胴部1の両側
端部がストツパ58の凸部5rに押し付けられる。そし
て、後述するように各マガジン43内の胴部1が左端の
ものから1個ずつ取出される度に、マガジン43内の胴
部1は、移動体61に押され、ガイドレール52および
ガイド丸棒56に沿つて徐々に左側に移動する。マガジ
ン43に胴部1を入れるには、移動体61の把手316
を手で持つてこれを右側に移動させた状態で、移動体6
1の左側に胴部1を入れてもよいが、移動体61の右側
に胴部1を入れたのち、胴部1を手で押えて移動体61
を胴部1の右側に移動させてもよい。後の場合、移動体
61を右側に移動させると、押し板64の内側の面が胴
部1側端縁に当たるが、これにより押し板64がばね6
5の力に抗して外側に回動するため、移動体61は新た
に入れられた胴部1を通過してその右側に移動する。そ
して、移動体61が胴部1より右側に移動すると、押し
板64はばね65によつて内側に戻り、この状態で移動
体61から手を離すと、うず巻ばね6rの力により、押
し板64の回動端が右側の胴部1に圧接する。各マガジ
ン43内に貯蔵された容器胴部1は、胴部成形装置14
の回転体20の回転により胴部供給部39に次々に移動
してくる胴部ホルダ21の固定クランプ部材29と移動
クランプ部材3.0の間に、ストツパ58側(第11図
の左側)のものから順に1個ずつ供給される。
すなわち、胴部供給装置15の胴部収出アーム46は、
停止していたホルダ21が回転し始めるときには第11
図に実線で示す位置より若干反時計方向に回動した待避
位置にあり、ホルダ21が回転し始めると同時に時計方
向に回動し、ホルダ21回転中に第11図に鎖線で示す
胴部吸着位置aまで回動して停止する。胴部取出アーム
46力嘲?吸着位置aに達すると、真空吸着盤R4が作
動してこれに接するマガジン43内の左端の胴部1を吸
着し、ホルダ21が停止すると同時に、胴部1を吸着し
た胴部取出アーム46が反時計方向に回動する。このと
き、マガジン43内の左端にあつた胴部1は、胴部取出
アーム46に引張られて若干変形することにより、スト
ツパ58の凸部5rから外れて左側に取出され、胴部取
出アーム46とともに移動する。そして、胴部取出アー
ム46が第11図に実線で示す位置に達すると、胴部1
の両側端部が固定ガイド44に当たるので、吸着盤T4
が作動を停止して胴部1から離れ、胴部取出アーム46
は、さらに上記待避位置まで反時計方向に回動して、再
びホルダ21が回転し始めるまでこの位置に停止する。
一方、移動ガイド45は、停止していたホルダ21が回
転し始める少し前まで、第11図に鎖線で示すように、
固定ガイド44に最も接近したガイド位置bに停止して
おり、胴部取出アーム46との干渉を避けるために、ホ
ルダ21の回転に先立つて第11図の反時計方向に回動
し、胴部取出アーム46が胴部吸着位置aに達するよう
少し前に、第11図に鎖線で示すように固定ガイド4.
4から最も離れた待避位置cまで回動して停止する。そ
して、胴部1を吸着した胴部取出アーム46が反時計方
向に回動して胴部1がある程度固定ガイド44に接近し
たときに、移動ガイド45が、待避位置cから時計方向
に回動し始め、胴部1が固定ガイド44に達して胴部収
出アーム46から離れたのちに、ガイド位置bに達して
固定ガイド44との間に胴部1を挟み、再びホルダ21
が回転し始める前までこの位置bに停止する。また、リ
プタ4rは、停止していたホルダ21が回転し始めると
きには第10図に鎖線で示す上端位置dに停止しており
、移動ガイド45が待避位置cまで回動したのち胴部取
出アーム46が胴部吸着位置aに達するまでの間に下降
を開始し、胴部1を吸着した胴部取出アーム46が反時
計方向に回動し始めたのち移動ガイド45が待避位置c
から時計方向に回動し始めるまでの間に、第10図に実
線で示す下端位置eに達して停止する。このように下端
位置eに停止しているリプタ4γの上に上記のように胴
部取出アーム46によつてマガジン43から胴部1が移
され、移動ガイド45がガイド位置bに達したのちにリ
プタ4γが上昇し始める。胴部成形装置14の胴部供給
部39にはホルダ21の移動クランプ部材30の位置を
規制するカムが設けられていないので、ホルダ21が胴
部供給部39に停止したときには、ホルダ21は完全に
開いている。したがつて、リプタ4rの上昇により、2
重に折り畳まれた胴部1の両側折り曲げ縁がホルダ21
の固定クランプ部材29と移動クランプ部材30の凹所
の底32に下から嵌まり、胴部1は2組のガイド44,
45およびホルダ21のクランプ部材29,30の凹所
の底32に案内されて上昇する。そして、リプタ4rが
上端位置dに達したときには、胴部1はガイド44,4
5から離れてホルダ21のクランプ部材29,30の凹
所の底32相互間に挿入さ江こののち、ホルダ21は2
重に折り畳まれた2個の胴部1を保持したまま回転して
胴部開口部40に移動する。胴部成形装置14の胴部開
口部40に移動した容器胴部1は、胴部開口装置rγに
より、わずかに筒状に広げられる。
すなわち、胴部開口装置RrのプツシヤR8は、ホルダ
21が回転し始めるときには進出位置にあつて、ホルダ
21が回転している間に第8図に示すようにホルダ21
から最も離れた退入位置に移動し、ホルダ21が胴部開
口部40に停止したときには、この退入状態のプツシヤ
R8にホルダ21のローラ38が接する。そして、ホル
ダ21の固定クランプ部材29と移動クランプ部材30
との相互間隔は、ホルダ21が完全に開いた状態とほと
んど変わらない。一方、胴部開口装置Rrの上下の真空
吸着盤R9は、ホルダ21が回転し始めた少し後からホ
ルダ21が停止する少し前まで、ホルダ21より上下に
最も離れた待避位置に停止している。なお、上下の吸着
盤R9の動作は上下対称であるから、以下の動作説明は
上側の吸着盤R9についてのみ行なう(第13図〜第1
5図参照)。上側の吸着盤R9が上端の待避位置にある
ときには、第2の昇降体86がストツパ8rから離れて
上方に移動しており、ばね89の力により第1の昇降体
84との上下間隔は最も大きくなつている。したがつて
、リンク90により1対のく字形リンク91の上端が互
いに接近する方向に回動させられ、このために1対の吸
着盤R9が開いて、これらの間に所定の隙間が生じてい
る。ホルダ21が停止する少し前に、吸着盤R9の水平
1駆動軸93が回動を開始して、これに固定された固定
レバー94を第13図の時計方向に回動させる。そして
、固定レバー94は、連結部材97および連結凹所98
を介して回動レバー95を同じ方向に回動させ、さらに
回動レバー95は駆動棒92を介して第1の昇降体84
を下降させる。第1の昇降体84の下降に伴い、第2の
昇降体86が第1の昇降体84との間に最大の間隔を保
つて下降するとともに、1対の吸着盤R9が開いた状態
で下降して停止状態のホルダ21の固定クランプ部材2
9と移動クランプ部材30の間に進入し、やがて第2の
昇降体86がストツパ8rに当たつて停止する。第2の
昇降体86が停止したときには、1対の吸着盤79はホ
ルダ21に保持された胴部1の上部両面に対向しており
、このときに吸着盤R9が作動を開始する。第1の昇降
体84はばね89の力に抗してさらに下降し、これによ
り徐々に2つの昇降体84,86の上下間隔が小さくな
つてリンク90により1対のく字形リンク91の上端が
互いに離れる方向に回動させられるため、1対の吸着盤
R9が閉じて胴部1の両面を吸着する。吸着盤T9が閉
じると、駆動軸93すなわち第1の昇降体84が停止し
、この少しのちに駆動軸93が第13図の反時計方向に
回動することによつて第1の昇降体84が上昇を開始し
、これと同時にプツシヤR8が進出し始める。第1の昇
降体84が上昇することにより、徐々に第2の昇降体8
6との上下間隔が大きくなつて吸着盤R9が開き、2重
に折り畳まれた胴部1の両面は互いに離れる方向に引張
られる。そして、これと同時にホルダ21の移動クラン
プ部材30がプツシヤγ8に押されて固定クランプ部材
29に接近するので、胴部1は菱形に広げられる。この
ように、2重に折り畳まれた胴部1の両面を吸着盤R9
で両側に引張りながらその両側端をクランプ部材29,
30で押して胴部1を開口させるので、単に胴部1の両
側端をクランプ部材29,30で押す場合と違つて、胴
部1が片側にく字形に折れ曲がるおそれが全くない。プ
ツシヤR8が進出端まで移動して胴部1の開口が完了す
ると、吸着盤R9が作動を停止して胴部1を離し、やが
て2つの昇降体84,86の上下間隔が最大になり、吸
着盤R9を開いた状態でこれらが上端の待避位置まで上
昇する。吸着盤′9が待避位置に戻る直前に回転体20
が回転し始め、開口された胴部1を保持したホルダ21
のローラ38は、進出位置に停止しているプツシヤR8
からカム112に移り、カム112に沿つて胴部折り曲
げ部まで移動する。そして、ホルダ21がカム112に
沿つて移動する間にクランプ部材29,30の相互間隔
が徐々に小さくなり、胴部折り曲げ部41に達したとき
には、胴部1は正方形に近い状態になるまで変形させら
れている。なお、上側の吸着盤R9が上昇するときに、
万一ホルダ21などに衝突したような場合、回動レバー
95がそのまま回動し続けると、装置を破損することに
なる。ところ力\この開口装置Rrの場合には、吸着盤
79の衝突などによつて第1の昇降体84および回動レ
バー95の運動に対する抵抗がある程度大きくなると、
回動レバー95の連結部材9rが固定レバー94に押さ
れて連結凹所98から外れ、これぐCより固定レバー9
4と回動レバー95が切離される。回動レバー95から
切離された固定レバー94は駆動軸93によつてさらに
回動させられるが、これらのレバー94,95の回転方
向のずれがリミツトスイツチで検知され、装置が停止す
るとともに、必要に応じて警報が発せられる。したがつ
て、吸着盤R9の衝突などによる装置の破損が未然に防
止される。下側の吸着盤R9および胴部供給装置15の
リプタ4rについても同様である。胴部成形装置14の
胴部折り曲げ部41に移動した容器胴部1は、胴部折り
曲げ装置100により、6本の折り目線8で角筒状に折
り曲げられる。
すなわち、胴部折り曲げ装置100のブツシヤ101は
、ホルダ21が回転している間は第8図に示すように退
入位置に停止しており、胴部開口部40から移動してき
たホルダ21のローラ38はカム112からプツシヤ1
01に移つて停止する。このとき、ホルダ21の移動ク
ランプ部材30は第18図に鎖線で示すように完全に閉
じた状態より少し開いた位置fにあり、各クランプ部材
29,30の最も幅の狭い垂直面35とこれに対応する
垂直面33との間に比較的小さな隙間があいている。一
方、胴部折り曲げ装置100のマンドレル102は、ホ
ルダ21が回転し始めた少し後からホルダ21が停止す
る少し前まで、ホルダ21より下方に最も離れた下端待
避位置に停止しており、ホルダ21が停止する少し前に
上昇し始めて、停止状態のホルダ21に保持された胴部
1の内側に進入する。そして、第16図に示すようにマ
ンドレル102が胴部1の内側に完全に嵌まつて上端作
動位置に停止したならば、プツシヤ101が進出を開始
し、これに押されてホルダ21の移動クランプ部材30
が徐々に固定クランプ部材29に接近する。移動クラン
プ部材30は、第18図に実線で示すように固定クラン
プ部材29との間に胴部1およびマンドレル102を挟
む位置、すなわちホルダ21が完全に閉じる位置まで移
動して停止し、胴部1はこれらのクランプ部材29,3
0の幅の広い垂直面33,34とマンドレル102の外
側面との間に強く挟まれて角筒状に折り曲げられ、かつ
胴部1の一部分が各クランプ部材29,30の最も幅の
狭い垂直面35とこれに対応する垂直面33との間に強
く挟まれて折り重ね部9が形成される。このようにして
胴部1の折り曲げが完了すると、プツシヤ101が退入
位置まで移動し、これにより固定クランプ部材29と移
動クランプ部材30の間隔が少し広くなるが、胴部1は
スプリングバツクによつて若干広がり、折り曲げ前と同
様にクランプ部材29,30に密接して保持される。プ
ツシヤ101が退入位置まで移動したのち、マンドレル
102が下降し始め、マンドレル102が下端待避位置
に戻る直前に回転体20が回転を開始し、折り曲げ後の
胴部1を保持したホルダ21のローラ38は、プツシヤ
101からカム113に移り、カム113に沿つて胴部
移送部42まで移動する。なお、マンドレル102が昇
降中に万−ホルダ21などに衝突したようなときには、
胴部開口装置RTの吸着盤γ9の場合と同様に安全装置
が作動する。胴部移送部42に移動した容器胴部1は、
胴部移送装置1Tにより、胴部成形装置14のホルダ2
1から容器組立装置16のホルダ116に移される。す
なわち、胴部成形装置14の回転体20と容器組立装置
16の回転体115は、同時に回転、停止を行ない、折
り曲げ後の胴部1を保持した胴部成形装置14のホルダ
21が胴部移送部42の胴部ガイド142の真上に停止
すると同時に、容器組立装置16の空のホルダ116が
ガイド142の真下に停止する。胴部移送部42の容器
組立装置16に設けられたプツシヤ185は、ホルダ1
16が回転し始めるときには第19図に鎖線で示すよう
にホルダ116に最も接近した閉位置gに停止しており
、ホルダ116が回転している間に第19図に実線で示
すようにホルダ116から最も離れた開位置に移動する
。そして、ホルダ116のローラ134は開位置にある
プツシヤ185に接して停止し、このときホルダ116
は完全に閉じた状態より少し開いている。一方、胴部成
形装置14のホルダ21も、胴部移送部42に停止した
ときには、完全に閉じた状態より少し開いている。胴部
移送装置1Tのプツシヤ144は、ホルダ21,116
が回転し始めてから停止する少し前まで第23図に実線
で示すように胴部成形装置14のホルダ21から上方に
最も離れた上端待避位置に停止しており、ホルダ21,
116が停止する少し前に下降を開始し、停止状態の胴
部成形装置14のホルダ21のクランプ部材29,30
の間およびガイド142のプロツク149,・150の
間を通つて容器組立装置16のホルダ116のすぐ上の
下端位置まで下降する。このとき、プツシヤ144の4
隈の短辺部165がホルダ21の垂直面33,34の溝
36およびガイド142のガイド面152,153の溝
155に嵌まつて、これらの溝36,155に面する胴
部1側面の上端を下方に押し、これにより、胴部1は胴
部成形装置14のホルダ21からガイド142を通つて
容器組立装置16のホルダ116に移される。胴部移送
装置1Tの胴部スイツパ143は、ホルダ21,116
が回転している間は第23図に実線で示すように下端待
避位置に停止しており、ホルダ21,116が停止して
胴部1がある程度下降したときに容器組立装置16のホ
ルダ116のすぐ下の上端作動位置まで上昇して停止す
る。そして、前述のように容器組立装置16のホルダ1
16に移された胴部1は、上端作動位置にあるストツパ
143に当つてホルダ116内の定位置に停止する。下
端位置まで下降して胴部1を移送したプツシヤ144は
すぐ上昇を開始し、ホルダ21,116が再び回転し始
めるときに上端待避位置に戻る。また、ストツパ143
は、プツシヤ144が上昇し始めたのちに下降を開始し
て下端待避位置まで戻る。こののち、ホルダ21,11
6が回転し始める前(と、容器組立装置16のプツシヤ
185が閉位置gに移動してホルダ116の開度をさら
に小さくする。そして、胴部1を保持したホルダ116
は閉位置gにあるプツシヤ185からカム181に移り
、カム181に沿つて底部・口部供給部135まで移動
する。なお、胴部移送装置1rのプツシヤ144が昇降
中に万−ホルダ21,116およびガイド142などに
衝突したようなときには、前記同様に安全装置が作動す
る。容器組立装置16の底部・口部供給部135に移動
した容器胴部1の下端および上端に、底部・口部供給装
置192により、容器底部2および容器口部3が嵌め込
まれる。
すなわち、底部・口部供給部135のプツシヤ18rは
、ホルダ116が回転し始めるときには第19図に鎖線
で示すようにホルダ116に最も接近した閉位置hに停
止しており、ホルダ116が回転している間に第19図
に実線で示すようにホルダ116から最も離れた開位置
に移動する。そして、ホルダ116のローラ134は開
位置にあるプツシヤ18rに接して停止し、このときホ
ルダ116は完全に閉じた状態より少し開いている。こ
のときのホルダ116の開度は、胴部移送部42におい
てプツシヤ185が閉じたときのホルダ116の開度と
同じである。ホルダ116が回転を開始したときには、
底部・口部供給装置192の上下の昇降テーブル196
,195は、ホルダ116より上下に最も離れた待避位
置に停止しており、これらの昇降テーブル196,19
5の移動ストツパ21r,226は閉じかけている。ま
た、口部シユート194および底部シユート193のス
トツパ208は、ホルダ116が停止している間は第3
1図に実線で示すように作動位置にあり、先頭の口部3
および底部2を引掛けてシユート194,193上に停
止させている。そして、ホルダ116が回転し始める前
後に、ストツパ208が第31図に鎖線で示すように非
作動位置1まで回動し、先頭の口部3および底部2を解
放してシユート194,193から送り出したのち、再
び作動位置に戻る。シユート194,193から送り出
された口部3および底部2は、待避位置に停止している
昇降テーブル196,195の孔213,222に嵌ま
り、閉じた状態の移動ストツパ21乙 226に受けら
れて停止する。口部チヤツク198および底部チヤツク
19rは、ホルダ116回転中にシユート194,19
3から昇降テーブル1・96,195に口部3および底
部2が送り出されたときに、ホルダ116より上下に最
も離れた待避位置にあり、口部チヤツク198は開き、
底部チヤツク19γは閉じている(第39図イ参照)。
そして、口部3および底部2が昇降テーブル196,1
95に送り出されてシユート194,193のストツパ
208が作動位置に戻つたのち、口部チャック198が
開いた状態で下降し始めるとともに、底部チヤツク19
rが閉じた状態で上昇し始める。そして、ホルダ116
が停止する少し前に上下のチヤツク198,19rが中
間位置に停止し、口部チヤツク198が閉じて口部3上
側の円筒部を外側から掴むとともに、底部チヤツク19
rが開いて底部2下端の水平鍔部10の内周面を内側か
ら掴む。上下のチヤツク198,19rが口部3および
底部2を掴んだのち、上下の昇降テーブル196,19
5の移動ストツパ21r,226が開くとともに、2つ
の口部チヤツク198の一方および2つの底部チヤツク
19rの一方が、一方の口部3および底部2を水平回転
円板31rとともに90゜回転させて停止する。これら
のチヤツク198,19γの回転は、口部3および底部
2の突条13,11をホルダ116に保持された胴部1
の折り重ね部9に合致させるために必要である。すなわ
ち、口部3をシユート194で送る場合には口部3の2
つの突条13を前後に向ける必要があるが、第32図に
示すように2つの口部シユート194は平面から見て直
角をなすので、シユート194から上部昇降テーブル1
96の孔213に送り込まれた2つの口部3の突条13
の向きは揃つておらず、互いに90゜ずれている。一方
、ホルダ116に保持された2つの胴部1の折り重ね部
9の向きは揃つているため、いずれか一方の胴部1の折
り重ね部9とこれに対応する口部3の突条13とは必ず
90とずれている。したがつて、この口部3を909回
転させることにより、2つの胴部1の折り重ね部9と2
つの口部3の突条13が合致する。底部2についても同
様である。次に、上下のチヤツク198,19γが回転
し終ると同時に、上部昇降テーブル196および口部チ
ヤツク198が下降し始めるとともに、下降昇降テーブ
ル195および底部チヤツク19rが上昇し始め、やが
て上下の昇降テーブル196,195はホルダ116の
若干上方および下方にそれぞれ停止する。このとき、上
部昇降テーブル196のガイド板216の下部および下
部昇降テーブル195のガイド板224の上部が胴部1
内に上下から進入する。上下の昇降テーブル196,1
95が停止するときに、プツシヤ18rが閉位置hに移
動してホルダ116の開度をさらに小さくする。上下の
昇降テーブル196,195が停止したのちも、さらに
口部チヤツク198が下降するとともに底部チヤツク1
9rが上昇し、これにより、口部3および底部2がガイ
ド板216,224に案内されて胴部1の上端および下
端に嵌め入れられる(第39図口参照)。このとき、ガ
イド板216,224が靴べらのような作用をし、口部
3および底部2が円滑に胴部1に嵌まる。口部3および
底部2が胴部1に大体嵌まると、上部昇降テーブル19
6が上昇し始めるとともに、下部昇降テーブル195が
下降し始め、やがてこれらの昇降テーブル196,19
5は待避位置に達して停止する。昇降テーブル196,
195が上下に移動すると、口部3および底部2はチヤ
ツク198,191で掴まれているので、ガイド板21
6,224は口部3および底部2と胴部1との間から上
下に抜き取られる(第39図ハ参照)。口部3および底
部2が完全に胴部1に嵌まると、上下のチヤツク198
,19′は停止し、やがて、口部チヤツク198が開い
て口部3を離したのちつ上昇するとともに、底部チヤツ
ク19rが閉じて底部2を離したのち下降する。
これにより、口部3および底部2だけが胴部1に嵌まつ
たまま残り、このような胴部1を保持したホルダ116
は閉位置hにあるプツシヤ18rからカム182に移り
、カム182に沿つて第1の接合部136まで移動する
。そして、ホルダ116が回転し始めるときに、上下の
昇降テーブル196,195の移動ストツパ21乙 2
26が閉じ、ホルダ116回転中に上下のチヤツク19
8,19rが待避位置に戻る。なお、次に底部・口部供
給部135に停止した胴部1に口部3および底部2を供
給するときには、口部チヤツク198の一方および底部
チヤツク19γの一方は、上記と逆の方向に90゜回転
する。第1の接合部136に移動した胴部1ならびにこ
れに嵌められた底部2および口部3は、接合装置285
により互いに接合される。
すなわち、第1の接合部136のプツシヤ188は、ホ
ルダ116が回転し始めるときには第19図に鎖線で示
すようにホルダ116に最も接近した閉位置jに停止し
ており、ホルダ116が回転している間に第19図に実
線で示すようにホルダ116から最も離れた開位置に移
動する。そして、ホルダ116のローラ134は開位置
にあるプツシヤ188に接して停止し、このときホルダ
116は完全に閉じた状態より少し開いている。このと
きのホルダ116の開度は、底部・口部供給部135に
おいてプツシヤ18rが閉じたときの開度と同じである
。ホルダ116が回転しているときには、第40図に示
すように、底部・口部押圧装置258のシリンダ264
のピストンロツド265は退入位置にあり、ホルダ押圧
棒26rがホルダ116から外方に最も離れた待避位置
に停止するとともに、上下の直動カム268,269が
最も外側(第40図右側)に移動している。このため、
上下の昇降体2r3,288のローラ2′9,284が
これらのカム268,269のカム溝2r0,2r1の
先端に嵌まり、上下の押圧部材2r6,282はホルダ
116から上下に最も離れた待避位置に停止している。
そして、ホルダ116が停止したのち、シリンダ264
のピストンロツド265が進出し、これによりホルダ押
圧棒26rおよび上下の直動カム268,269が内側
に移動する。上下の直動カム268,269の移動によ
り、上下の押圧部材2r6,282がそれぞれカム溝2
r0,2T1に沿つて下方および上方に移動し、ばね2
γ8,283の力によつて口部3および底部2を押して
胴部1に完全に嵌める。これと同時にホルダ押圧棒26
rがホルダ116の移動体124すなわち移動クランプ
部材125を内側に押し、ホルダ116を完全に閉じ、
こののちプツシヤ188が閉位置jに移動する。一方、
ホルダ116が停止すると、接合装置285の高周波電
源から1次側結合コイル256、2次側結合コイル13
2を通して高周波加熱コイル131に高周波電流が供給
され、これによりホルダ116が加熱されて、口部3お
よび底部2が胴部1に接合される。このようにして1回
目の接合が終わると、シリンダ264のピストンロツド
265が退入してホルダ押圧棒26γ、口部押圧部材2
γ6および底部押圧部材282が待避位置に戻つたのち
、ホルダ116が回転し、閉位置jにあるプツシヤ18
8からカム183に移り、カム183に沿つて第2の接
自倍1s13rまで移動する。第2の接自倍1s13r
に移動したホルダ116は完全に閉じており、これに保
持された胴部1、底部2および口部3に対して、上記同
様、接合装置286により2回目の接合が行なわれ、こ
れらが完全に接合される。このようにして組立てられた
容器Aは、カム183に沿つて冷却部138を経て排出
部139に送られる。ホルダ116の高周波加熱コイル
131には常時冷却水が流されており、完成した容器A
は第2の接合部13rから排出部139に至る間に冷却
される。排出部139に移動した容器Aは、容器排出装
置18により排出される。
すなわち、ホルダ116が回転し始めるときには、排出
部139のプツシヤ186は第19図に実線で示すよう
にホルダ116から最も離れた開位置に停止しており、
ホルダ116が回転し始めた少しのちに第19図に鎖線
で示すようにホルダ116に最も接近した開位置kに移
動する。接合後の完成容器Aを保持したホルダ116は
カム183から閉じた状態のプツシヤ186に移り、ホ
ルダ116が停止する少し前にプツシヤ186が開位置
に移動し、これによりホルダ116が完全に閉じた位置
から少し開く。容器排出装置18のタイミングスクリユ
一292はホルダ116が停止した少しのちに停止し、
これにより、空の容器収容体291がホルダ116に保
持された2つの完成容器Aの真下に位置決めされる。一
方、容器押出し装置293のプツシヤ301は、ホルダ
116が回転し始めるときには第42図に示すようにホ
ルダ116から上方に離れた上端待避位置にあり、ホル
ダ116が開くと同時に下降し始め、排出部139に停
止したホルダ116に保持された容器Aを下方に押しな
がらホルダ116内を下降する。これにより、完成容器
Aはホルダ116からその真下に停止している収容体2
91の凹部294に移され、プツシヤ301は再び上昇
して、ホルダ116が回転し始めるときに上端待避位置
に戻る。また、完成容器Aが収容体291に移されたの
ちから再びホルダ116が回転して停止する少しのちま
でタイミングスクリユ一292が回転し、完成容器Aを
収容した収容体291を排出するとともに次の空の収容
体291を排出部139に搬入する。そして、完成容器
Aを収容した収容体291はコンベヤ290により排出
される。なお、容器押出し装置293のプツシヤ301
が昇降中に万−ホルダ116などに衝突したようなとき
には、胴部開口装置Rrの吸着盤79の場合と同様に、
固定レバー305の連結片310が回動レバー312の
連結凹所314から外れて、安全装置が作動する。複合
容器Aの構成は、上記実施例のものに限らず、適宜変更
可能である。また、胴部成形装置14,胴部供給装置1
5、容器組立装置16、胴部移送装置1rおよび容器排
出装置18は、上記実施例のものに限らず、適宜変更可
能である。たとえば、上記実施例では、胴部成形装置1
4および容器組立装置16の各胴部ホルダ21,116
が胴部1を同時に2個ずつ保持して処理するようになつ
ているが、1個ずつまたは3個以上ずつ処理するように
してもよい。この発明による装置は、胴部成形装置14
と、胴部供給装置15と、容器組立装置16と、胴部移
送装置1rと、容器排出装置18とを備えているので、
扁平状に折り畳まれた胴部1ならびに胴部1と別に作ら
れた底部2および口部3を別別に供給するだけで、これ
ら各部1,2,3より自動的にかつ能率良く複合容器A
を製造することができる。
そして、胴部成形装置14が、第1の回転体20の外周
部に固定された固定クランプ部材29と固定クランプ部
材29の外側に配置されて固定クランプ部材29に接し
て接近、離隔できるように第1の回転体20に取付けら
れた移動クランプ部材30とを備え胴部1を固定クラン
プ部材29と移動クランプ部材30の間に挟んで保持す
る胴部ホルダ21が設けられているものであるから、第
1の回転体20による胴部ホルダ21の回転にしたがつ
て固定クランプ部材29に対して移動クランプ部材30
を移動させることにより、扁平状に折り畳まれて両側折
り曲げ縁が胴部ホルダ21の固定クランプ部材29と移
動クランプ部材30とで挟まれて保持された胴部1を筒
状に広げ新たに所要箇所を折り曲げて簡単かつ確実に角
筒状にすることができる。また、容器組立装置16が、
第2の回転体115の外周部に固定された固定クランプ
部材123と固定クランプ部材123の外側に配置され
て固定クランプ部材123に対して接近、離隔できるよ
うに第2の回転体115に取付けられた移動クランプ部
材125とを備え角筒状にされた胴部1を固定クランプ
部材123と移動クランプ部材125の間に挟んで保持
する胴部ホルダ116が設けられているものであるから
、胴部移送装置1rにより、角筒状にされた胴部1を胴
部成形装置14の胴部ホルダ21から容器組立装置16
の胴部ホルダ116に簡単かつ確実に移すことができ、
しかも容器組立装置16の胴部ホルダ116の固定クラ
ンプ部材123と移動クランプ部材125に高周波加熱
コイル131が取付けられているから、この胴部ホルダ
116に角筒状にされた胴部1を保持した状態で、その
両端に底部2および口部3を取付けて高周波加熱により
瞬間的にかつ確実に接合することができる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例を示し、第1図は容器の部分切
欠き側面図、第2図は同部分切欠き平面図、第3図は第
1図S3−S3線の断面図、第4図は第1図の部分拡大
図、第5図は容器胴部を折り畳んだ状態を示す斜視図、
第6図は容器製造装置の平面図、第r図は同正面図、第
8図は第T図S8−S8線の拡大断面図、第9図は第8
図の胴部ホルダの部分の拡大図、第10図は第8図Sl
O−SlO線の拡大断面図、第11図は第10図Sll
−Sll線の矢視図、第12図は第11図Sl2−Sl
2線の矢視図、第13図は第8図Sl3−Sl3線の拡
大断面図、第14図は第13図Sl4−Sl4線の矢視
図、第15図は第14図の平面図、第16図は第8図S
l6−Sl6線の拡大断面図、第1r図はマンドレルの
正面図、第18図は第16図Sl8−Sl8線の拡大矢
視図、第19図は第7図Sl9−Sl9線の拡大断面図
、第20図は第6図S2O−S2O線の拡大断面図、第
21図は容器組立装置の胴部ホルダの拡大斜視図、第2
2図は同平面図、第23図は第6図S23−S23線の
拡大矢視図、第24図は第23図の平面図、第25図お
よび第26図は第24図の部分拡大断面図、第2r図は
第23図S2r−S2r線の拡大断面図、第28図は第
23図S28−S28線の拡大断面図、第29図は第2
8図S29−S29線の断面図、第30図は第23図S
3O−S3O線の拡大矢視図、第31図は第6図S3l
−S3l線の拡大断面図、第32図は第31図の部分切
欠き平面図、第33図および第34図はそれぞれ第31
図S33−S33線およびS34−S34線の拡大断面
図、第35図は底部・口部供給装置の土部昇降テーブル
の平面図、第36図は口部チヤツクの平面図、第3r図
は第36図S3′−S3γ線の矢視図、第38図は底部
チヤツクを示す第3r図相当の図面、第38図は口部お
よび底部の供給手順を説明する垂直断面図、第40図は
第6図S4O−S4O線の拡大断面図、第41図は第4
0図S4l−S4l線の矢視図、第42図は第6図S4
2−S42線の拡大断面図、第43図は第42図S43
−S43線の拡大断面図、第44図は第43図S44−
S44線の拡大断面図である。 1・・・・・・容器胴部、2・・・・・・容器底部、3
・・・・・・容器口部、14・・・・・・胴部成形装置
、15・・・・・・胴部供給装置、16・・・・・・容
器組立装置、1γ・・・・・・胴部移送装置、18・・
・・・・容器排出装置、20・・・・・・第1の回転体
、21・・・・・・胴部ホルダ、29・・・・・・固定
クランプ部材、30・・・・・・移動クランプ部材、1
15・・・・・・第2の回転体、116・・・・・・胴
部ホルダ、123・・・・・・固定クランプ部材、12
5・・・・・・移動クランプ部材、131・・・・・・
高周波加熱コイル、A・・・・・・容器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 扁平状に折り畳み可能な角筒状の胴部1ならびに胴
    部1と別に作られて胴部1の両端にそれぞれ接合される
    底部2および口部3よりなる容器Aを製造する装置であ
    つて、第1の回転体20の外周部に固定された固定クラ
    ンプ部材29と固定クランプ部材29の外側に配置され
    て固定クランプ部材29に対して接近、離隔できるよう
    に第1の回転体20に取付けられた移動クランプ部材3
    0とを備え胴部1を固定クランプ部材29と移動クラン
    プ部材30の間に挾んで保持する胴部ホルダ21が設け
    られ、第1の回転体20による胴部ホルダ21の回転に
    したがつて固定クランプ部材29に対して移動クランプ
    部材30を移動させることにより、扁平状に折り畳まれ
    て両側折り曲げ縁が胴部ホルダ21の固定クランプ部材
    29と移動クランプ部材30とで挾まれて保持された胴
    部1を筒状に広げ新たに所要箇所を折り曲げて角筒状に
    する胴部成形装置14と、扁平状に折り畳まれた胴部1
    を両側折り曲げ縁が固定クランプ部材29と移動クラン
    プ部材30とで挾まれるように胴部成形装置14の胴部
    ホルダ21に供給する胴部供給装置15と、第2の回転
    体115の外周部に固定されかつ高周波加熱コイル13
    1が取付けられた固定クランプ部材123と固定クラン
    プ部材123の外側に配置されて固定クランプ部材12
    3に対して接近、離隔できるように第2の回転体115
    に取付けられかつ高周波加熱コイル131が取付けられ
    た移動クランプ部材125とを備え角筒状にされた胴部
    1を固定クランプ部材123と移動クランプ部材125
    の間に挾んで保持する胴部ホルダ116が設けられ、第
    2の回転体115による胴部ホルダ116の回転にした
    がつて、胴部ホルダ116に保持された胴部1の両端に
    底部2および口部3を取付けて高周波加熱により接合す
    る容器組立装置16と、角筒状にされた胴部1を胴部成
    形装置14の胴部ホルダ21から容器組立装置16の胴
    部ホルダ116に移す胴部移送装置17と、完成した容
    器Aを容器組立装置16の胴部ホルダ116から排出す
    る容器排出装置18とを備えている複合容器の製造装置
JP56106594A 1981-07-08 1981-07-08 複合容器の製造装置 Expired JPS5932302B2 (ja)

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