JPS5932325Y2 - 靴底 - Google Patents
靴底Info
- Publication number
- JPS5932325Y2 JPS5932325Y2 JP11587079U JP11587079U JPS5932325Y2 JP S5932325 Y2 JPS5932325 Y2 JP S5932325Y2 JP 11587079 U JP11587079 U JP 11587079U JP 11587079 U JP11587079 U JP 11587079U JP S5932325 Y2 JPS5932325 Y2 JP S5932325Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- synthetic resin
- slip piece
- sole
- slip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、防滑性と耐摩耗性を有する靴底に関するもの
である。
である。
一般に、合成樹脂製靴底は耐摩耗性に秀れているが、ゴ
ム製靴底に比べ滑り易い性質を有しており、一方ゴム製
靴底は防滑性を有するが耐摩耗性に若干劣る性質を有し
ている。
ム製靴底に比べ滑り易い性質を有しており、一方ゴム製
靴底は防滑性を有するが耐摩耗性に若干劣る性質を有し
ている。
それ故、バレーシューズや学童用運動靴あるいは防寒靴
のように耐摩耗性と防滑性を普通以上に必要とする靴に
は、合成樹脂製靴底では防滑性の点で充分とはいえなか
つた。
のように耐摩耗性と防滑性を普通以上に必要とする靴に
は、合成樹脂製靴底では防滑性の点で充分とはいえなか
つた。
前記欠点を改良する為に合成樹脂製靴底の底面にゴム製
防滑片を設ける等の工夫も威されているが、ゴムと合成
樹脂は接着性が不十分で、ゴム製防滑片の周囲に傾斜や
凹凸を設ける程度では使用中に防滑片が離脱する慣れが
ある。
防滑片を設ける等の工夫も威されているが、ゴムと合成
樹脂は接着性が不十分で、ゴム製防滑片の周囲に傾斜や
凹凸を設ける程度では使用中に防滑片が離脱する慣れが
ある。
本考案は、本体の周囲に適当数の透孔を有する鍔を備え
、該鍔の厚みを本体の厚みより小さくし鍔の下面を本体
の接地面より凹ませて構成した板状のゴムまたは合成樹
脂製防滑片を所定の個所に位置せしめ、該防滑片の鍔全
体と本体上面とを埋設させて合成樹指部を一体的に成形
したことを特徴とする靴底に関するものであり、防滑片
の周囲に鍔を設けてそれに適当数の透孔を設は該鍔を埋
設しであるので、防滑片の周囲に一体的に成形した合成
樹脂が該透孔を貫通しているため、防滑片が離脱する慣
れが無い。
、該鍔の厚みを本体の厚みより小さくし鍔の下面を本体
の接地面より凹ませて構成した板状のゴムまたは合成樹
脂製防滑片を所定の個所に位置せしめ、該防滑片の鍔全
体と本体上面とを埋設させて合成樹指部を一体的に成形
したことを特徴とする靴底に関するものであり、防滑片
の周囲に鍔を設けてそれに適当数の透孔を設は該鍔を埋
設しであるので、防滑片の周囲に一体的に成形した合成
樹脂が該透孔を貫通しているため、防滑片が離脱する慣
れが無い。
以下本考案をその実施例を示す図面にしたがって説明す
る。
る。
先ず、第3図に示す本考案の防滑片について説明すると
、防滑片1は、本体2とその周囲に備えた適当数の透孔
4を有する鍔3とを、ゴム又は防滑性の高い合成樹脂(
例えばポリウレタンエラストマー)で一体的に成形しで
ある。
、防滑片1は、本体2とその周囲に備えた適当数の透孔
4を有する鍔3とを、ゴム又は防滑性の高い合成樹脂(
例えばポリウレタンエラストマー)で一体的に成形しで
ある。
また、鍔3の厚みは本体2の厚みより小さく、鍔の下面
を本体の接地面より凹ませ且つ鍔3の上面と本体2の上
面とが同一平面となるように構威しである。
を本体の接地面より凹ませ且つ鍔3の上面と本体2の上
面とが同一平面となるように構威しである。
即ち、防滑片1の上面5は平面を形成している。
また、本体2の接地面(下面)6は、防滑性を一層向上
させるために、凹凸面となしである。
させるために、凹凸面となしである。
防滑片1の形状は、目的とする靴底の形状に適応させて
決められるが、通常、本体2の厚みは、第2図に示す如
く、その接地面6を靴底の下部に露出させて靴底内に確
実に埋設される厚さであり、外形は第1図及び第4図に
示す如く、接地面6の周囲と靴底の周囲との間に鍔3が
充分に埋設される大きさであり、第1図に示す如く接地
面が分離している靴底に対しては2つの防滑片として構
成され、また、第4図に示す如く、運動靴のように接地
面が連続している靴底に対しては1つの防滑片として構
成される。
決められるが、通常、本体2の厚みは、第2図に示す如
く、その接地面6を靴底の下部に露出させて靴底内に確
実に埋設される厚さであり、外形は第1図及び第4図に
示す如く、接地面6の周囲と靴底の周囲との間に鍔3が
充分に埋設される大きさであり、第1図に示す如く接地
面が分離している靴底に対しては2つの防滑片として構
成され、また、第4図に示す如く、運動靴のように接地
面が連続している靴底に対しては1つの防滑片として構
成される。
本考案の靴底は、上記の防滑片1を、その接地面6のみ
が露出し、その鍔3及び上面5を含む防滑片1の周囲が
埋設するように、合成樹脂底部7と一体的に成形される
ものであり、この合成樹脂底部を構成する好ましい合成
樹脂としては、ポリウレタンが挙げられる。
が露出し、その鍔3及び上面5を含む防滑片1の周囲が
埋設するように、合成樹脂底部7と一体的に成形される
ものであり、この合成樹脂底部を構成する好ましい合成
樹脂としては、ポリウレタンが挙げられる。
尚、透孔4は、適当な間隔で設けであるが、図示の如く
その形状を本体2の周囲方向に長穴となすことにより、
鍔3の巾が狭くても透孔4を介しての合成樹脂底部7と
の一体化が一層確実になされる。
その形状を本体2の周囲方向に長穴となすことにより、
鍔3の巾が狭くても透孔4を介しての合成樹脂底部7と
の一体化が一層確実になされる。
この防滑片1と合成樹脂底部7との一体成形の成形手段
は特に制限されないが、通常法の如き手段が採られる。
は特に制限されないが、通常法の如き手段が採られる。
即ち、先ず、防滑片1の上面5を起耗し、その後絞上面
5をプライマー処理し、更に該上面5に接着剤を塗布し
た後、この防滑片1を所定のモールドの所定位置に置き
、このモールドに合成樹脂を注入することにより靴底の
一体成形を行なう。
5をプライマー処理し、更に該上面5に接着剤を塗布し
た後、この防滑片1を所定のモールドの所定位置に置き
、このモールドに合成樹脂を注入することにより靴底の
一体成形を行なう。
この際に用いるモールドは、目的とする靴底の形状に応
じて決められるもので、従来の靴底底形用モールドを一
部改良してまたはそのまま用いられる。
じて決められるもので、従来の靴底底形用モールドを一
部改良してまたはそのまま用いられる。
尚、本考案の靴底及び防滑片の大きさ、形状は、実施例
のものに制限されず、目的に応じ種々変更可能であるこ
とは当然である。
のものに制限されず、目的に応じ種々変更可能であるこ
とは当然である。
本考案の靴底は、防滑片1として上述の如く多数の透孔
4を有する鍔3を備えており、この鍔3が合成樹脂底部
7内に埋設され、且つ鍔3と合成樹脂底部7とは透孔4
を介して一体化されているため、防滑片の周囲に傾斜や
凹凸を設けた防滑片を用いた従来の靴底とは異なり、防
滑片の脱落の惧れが皆無であり、特に防滑片1の形状を
実施例に示す如く、上面を同一平面となるように構成し
透孔を長穴にすることにより、一層防滑片1と合成樹脂
底部7との一体化が確実になり成形も容易となるもので
あり、防滑片を設けたことによる合成樹脂製底部の欠点
の改良効果を充分に発揮し得るものである。
4を有する鍔3を備えており、この鍔3が合成樹脂底部
7内に埋設され、且つ鍔3と合成樹脂底部7とは透孔4
を介して一体化されているため、防滑片の周囲に傾斜や
凹凸を設けた防滑片を用いた従来の靴底とは異なり、防
滑片の脱落の惧れが皆無であり、特に防滑片1の形状を
実施例に示す如く、上面を同一平面となるように構成し
透孔を長穴にすることにより、一層防滑片1と合成樹脂
底部7との一体化が確実になり成形も容易となるもので
あり、防滑片を設けたことによる合成樹脂製底部の欠点
の改良効果を充分に発揮し得るものである。
第1図は、本考案の一実施例を示す平面図、第2図は、
その−断面図、第3図は、本考案に係る防滑片の一例を
示す斜視図、第4図は、本考案の別の実施例を示す平面
図である。 1・・・・・・防滑片、2・・・・・・本体(防滑片の
)3・・・・・・鍔(防滑片の)、4・・・・・・透孔
、5・・・・・・上面、6・・・・・・接地面、7・・
・・・・合成樹脂底部。
その−断面図、第3図は、本考案に係る防滑片の一例を
示す斜視図、第4図は、本考案の別の実施例を示す平面
図である。 1・・・・・・防滑片、2・・・・・・本体(防滑片の
)3・・・・・・鍔(防滑片の)、4・・・・・・透孔
、5・・・・・・上面、6・・・・・・接地面、7・・
・・・・合成樹脂底部。
Claims (3)
- (1)本体の周囲に適当数の透孔を有する鍔を備え、該
鍔の厚みを本体の厚みより小さくし鍔の下面を本体の接
地面より凹ませて構威した板状のゴムまたは合成樹脂製
防滑片を所定の個所に位置せしめ、該防滑片の鍔全体と
本体上面とを埋設させて合成樹脂底部を一体的に成形し
たことを特徴とする靴底。 - (2)透孔が周囲方向に長穴である実用新案登録請求の
範囲第(1)項記載の靴底。 - (3)底部成形用合成樹脂がポリウレタンである実用新
案登録請求の範囲第(1)項記載の靴底。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11587079U JPS5932325Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 靴底 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11587079U JPS5932325Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 靴底 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5634410U JPS5634410U (ja) | 1981-04-03 |
| JPS5932325Y2 true JPS5932325Y2 (ja) | 1984-09-11 |
Family
ID=29348105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11587079U Expired JPS5932325Y2 (ja) | 1979-08-24 | 1979-08-24 | 靴底 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932325Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-08-24 JP JP11587079U patent/JPS5932325Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5634410U (ja) | 1981-04-03 |
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