JPS5932403B2 - 炭酸化による重炭酸ナトリウムの製造法 - Google Patents
炭酸化による重炭酸ナトリウムの製造法Info
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- JPS5932403B2 JPS5932403B2 JP54067366A JP6736679A JPS5932403B2 JP S5932403 B2 JPS5932403 B2 JP S5932403B2 JP 54067366 A JP54067366 A JP 54067366A JP 6736679 A JP6736679 A JP 6736679A JP S5932403 B2 JPS5932403 B2 JP S5932403B2
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01D—COMPOUNDS OF ALKALI METALS, i.e. LITHIUM, SODIUM, POTASSIUM, RUBIDIUM, CAESIUM, OR FRANCIUM
- C01D7/00—Carbonates of sodium, potassium or alkali metals in general
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムとの溶
液若しくは、炭酸すl−IJウムと重炭酸ナトリウムと
の飽和溶液に二酸化炭素を反応させて、重炭酸ナトリウ
ムを製造する方法に関する。
液若しくは、炭酸すl−IJウムと重炭酸ナトリウムと
の飽和溶液に二酸化炭素を反応させて、重炭酸ナトリウ
ムを製造する方法に関する。
更に特に、この発明は、結晶の大きさ、およびかさ密度
が制御された重炭酸ナトリウムを製造する方法に関する
。
が制御された重炭酸ナトリウムを製造する方法に関する
。
更に特に、大きな結晶で高いかさ密度の重炭酸ナトリウ
ムの製造法に関する。
ムの製造法に関する。
重炭酸ナトリウムは、ふくらし粉、酸中和剤、水処理剤
、消火用材料、洗濯用洗剤および数種の他の薬剤に使用
される。
、消火用材料、洗濯用洗剤および数種の他の薬剤に使用
される。
これらの用途において、酸中和剤のような場合は大きな
結晶(60〜100メツシ粒度)の製造が望まれている
。
結晶(60〜100メツシ粒度)の製造が望まれている
。
又、数種の用途では高いかさ密度−約60ポンド/立方
吸(0,96129/i)−が望まれている。
吸(0,96129/i)−が望まれている。
商業的には、アルカリニ場で、精製重炭酸すrリウムは
最終のソーダ灰の再溶解若しくは他に、ソーダ灰溶液か
ら出発して粗製重炭酸ナトリウムの「湿式か焼」により
製造される。
最終のソーダ灰の再溶解若しくは他に、ソーダ灰溶液か
ら出発して粗製重炭酸ナトリウムの「湿式か焼」により
製造される。
炭酸ソーダ供給液が炭酸化塔の最上部に供給されるが、
その間に、精製されたPガスは約40%のCO2と共に
溶液の流れとは逆に塔を通ってその頂部に達し、そこで
未反応CO□は空気と共に大気中に放出される。
その間に、精製されたPガスは約40%のCO2と共に
溶液の流れとは逆に塔を通ってその頂部に達し、そこで
未反応CO□は空気と共に大気中に放出される。
塔放出ガスと共に10〜30%の002ガスが大気中に
損失する故この炭酸化塔中における二酸化炭素の吸収効
率は比較的低い。
損失する故この炭酸化塔中における二酸化炭素の吸収効
率は比較的低い。
このような塔では、炭酸塩溶液を冷却して反応熱を除去
するために塔中に設けた冷却コイルに多量のエネルギー
が用いられる。
するために塔中に設けた冷却コイルに多量のエネルギー
が用いられる。
塔中で生成した重炭酸ナトリウムスラリーは底部から取
出し、ろ過、遠心分離で前乾燥し、加熱空気流乾燥器中
で最終乾燥される。
出し、ろ過、遠心分離で前乾燥し、加熱空気流乾燥器中
で最終乾燥される。
ろ過器からのる液は更に新しいソーダの溶解に、又は蒸
気ストリップ蒸留器に供給される組型炭酸ナトリウムス
ラリーの加温に使用される。
気ストリップ蒸留器に供給される組型炭酸ナトリウムス
ラリーの加温に使用される。
不幸にして、これらの塔中に在る冷却コイルには塩類が
析出しがちで、スケール等の洗出しのため休止したり、
これを除去しながら操業を維持せねばならない。
析出しがちで、スケール等の洗出しのため休止したり、
これを除去しながら操業を維持せねばならない。
本発明の主要な目的は、結晶粒度、およびかさ密度が制
御された炭酸ナトリウムの製造にある。
御された炭酸ナトリウムの製造にある。
すなわち、(1)結晶粒度を制御して大きながさ密度の
製品かえられる炭酸化法による重炭酸ナトリウムの製造
法の提供にある。
製品かえられる炭酸化法による重炭酸ナトリウムの製造
法の提供にある。
(2)現行商業的方法における上記の水バランスの問題
を伴わない方法の提供にある。
を伴わない方法の提供にある。
(3)エネルギーを節減し、最小の加熱量で足りる方法
の提供にある。
の提供にある。
(4)高い稼動率又は小維持費で、現行商業的方法に比
して経済的かつ効率的な方法の提供にある。
して経済的かつ効率的な方法の提供にある。
さらに特に、本発明の方法には、現行商業的重炭酸ナト
リウム製法に比していくつかの有利な点がある。
リウム製法に比していくつかの有利な点がある。
その中の一つは、本方法には水廃棄流がない故周囲の環
境に汚染をもたらさない。
境に汚染をもたらさない。
この方法で用いられる水は連続再循環され正味の使用水
で足りる。
で足りる。
必要な調合水はちょうどよい具合に、定常の洗浄作業中
に加えられる。
に加えられる。
又、本発明には、操業中には最小量の二酸化炭素ガスし
か大気中に失われないという経済的利点がある。
か大気中に失われないという経済的利点がある。
さらに、本発明の方法には、後述する通り各加熱段階又
は一つの冷却段階で最小量のエネルギーしか必要としな
いという非常に優れた点がある。
は一つの冷却段階で最小量のエネルギーしか必要としな
いという非常に優れた点がある。
この発明は、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムとの飽
和溶液若しくは、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムと
の飽和溶液中の重炭酸すl−IJウムスラリーを炭酸化
して重炭酸ナトリウムを製造する方法に関する。
和溶液若しくは、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムと
の飽和溶液中の重炭酸すl−IJウムスラリーを炭酸化
して重炭酸ナトリウムを製造する方法に関する。
この炭酸化は、製造された重炭酸ナトリウム中に特定さ
れた量のCa++イオンが検出できるに十分な量のCa
++イオンの存在下で強力かくはん反応装置内で行なわ
れる。
れた量のCa++イオンが検出できるに十分な量のCa
++イオンの存在下で強力かくはん反応装置内で行なわ
れる。
二酸化炭素ガスは該スラリー若しくは溶液中に分散され
、そして炭酸ナトリウムは次式によって重炭酸ナトリウ
ムに変化する。
、そして炭酸ナトリウムは次式によって重炭酸ナトリウ
ムに変化する。
Na2CO3+CO2+ H20−+NaHCO3この
発明の実施の全工程は一般的には次の通りである。
発明の実施の全工程は一般的には次の通りである。
A フィードを炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムとの
不飽和溶液に加えて、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウ
ムとが特定の重量比で飽和した溶液を生成させるか、若
しくはフィードを炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムと
の飽和溶液に加えて、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウ
ムとが特定の重量比で飽和した溶液中の重炭酸ナトリウ
ムスラリー又は重炭酸ナトリウムとセスキ炭酸ナトリウ
ムとのスラリーを生成させる。
不飽和溶液に加えて、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウ
ムとが特定の重量比で飽和した溶液を生成させるか、若
しくはフィードを炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムと
の飽和溶液に加えて、炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウ
ムとが特定の重量比で飽和した溶液中の重炭酸ナトリウ
ムスラリー又は重炭酸ナトリウムとセスキ炭酸ナトリウ
ムとのスラリーを生成させる。
該フィードは、炭酸ナトリウム(ソーダ灰);セスキ炭
酸ナトリウム七水塩、および同十水塩のような炭酸ナト
リウムの水利物;分゛離した岩又は夾雑物のような不純
物を含んでいるトロナ鉱(trona ore)の何れ
かである。
酸ナトリウム七水塩、および同十水塩のような炭酸ナト
リウムの水利物;分゛離した岩又は夾雑物のような不純
物を含んでいるトロナ鉱(trona ore)の何れ
かである。
B 結晶化した重炭酸すl−IJウムの結晶中に特定量
のCa+1イオンが検出されるに十分な量のCa+“イ
オンの存在下で、特定な温度範囲内において、該溶液若
しくはスラリーを炭酸化する。
のCa+1イオンが検出されるに十分な量のCa+“イ
オンの存在下で、特定な温度範囲内において、該溶液若
しくはスラリーを炭酸化する。
C結晶化した重炭酸ナトリウムを炭酸ナトリウムと重炭
酸ナトリウムとの飽和溶液である母液から分離する。
酸ナトリウムとの飽和溶液である母液から分離する。
DA工程に利用するため該母液を再循環する。
この発明中の実施ではないが、分離した重炭酸ナトリウ
ムの結晶の適当な乾燥技術が追加される。
ムの結晶の適当な乾燥技術が追加される。
この発明の実施に用いられる炭酸ナトリウムは、合成品
又は天然品例れも利用できる。
又は天然品例れも利用できる。
合成法には周知のツルベイ法が含まれる。
炭酸ナトリウムおよび/又は重炭酸ナトリウムの製造に
重炭酸ナトリウム源となると考えられる天然資源の一つ
にトロナ(torona)がある。
重炭酸ナトリウム源となると考えられる天然資源の一つ
にトロナ(torona)がある。
例えばワイオミング州の粗トロナは、重量で約94%か
ら96%のセスキ炭酸ナトリウム(NaCO3・N a
HcO3・2H20)と約4%から6%の不溶物との混
合物であり、少量の鉄、硫酸塩、塩化物等が含まれてい
る。
ら96%のセスキ炭酸ナトリウム(NaCO3・N a
HcO3・2H20)と約4%から6%の不溶物との混
合物であり、少量の鉄、硫酸塩、塩化物等が含まれてい
る。
トロナは主として種々な方法で炭酸す) IJウム(ソ
ーダ灰)の製造に用いられているが、その方法は基本的
には、粗トロナ又は焼成粗トロナを水溶媒中に溶解し、
それから不溶不純物を分離し、溶液からセスキ炭酸すt
−IJウム又は炭酸ナトリウム−水塩を結晶させ、母液
から結晶を分離し、そして結晶を焼成するか乾燥してソ
ーダ灰を製造するものである。
ーダ灰)の製造に用いられているが、その方法は基本的
には、粗トロナ又は焼成粗トロナを水溶媒中に溶解し、
それから不溶不純物を分離し、溶液からセスキ炭酸すt
−IJウム又は炭酸ナトリウム−水塩を結晶させ、母液
から結晶を分離し、そして結晶を焼成するか乾燥してソ
ーダ灰を製造するものである。
二酸化炭素ガスは純粋なCO2の型でもよく、若しくは
空気とか、炉内又は煙道ガス中に見出されるような不活
性ガスとの混合物であってもよい。
空気とか、炉内又は煙道ガス中に見出されるような不活
性ガスとの混合物であってもよい。
この発明の特徴は、純CO□ガスを結晶器に供給した場
合、炭酸す) IJウムを含む溶液又はスラリーとCO
2との間の反応が非常に効率よく行なわれることである
。
合、炭酸す) IJウムを含む溶液又はスラリーとCO
2との間の反応が非常に効率よく行なわれることである
。
すなわら、結晶器内に送られた全CO□は完全に炭酸ナ
トリウムと反応してしまう。
トリウムと反応してしまう。
CO2ガスと不活性ガスとの混合物が連続供給される場
合は、不活性ガスは炭酸ナトリウムを含むスラリー又は
溶液中に溶解することなく結晶器の内部で循環される。
合は、不活性ガスは炭酸ナトリウムを含むスラリー又は
溶液中に溶解することなく結晶器の内部で循環される。
混合物が連続供給される場合は、過剰圧が発生しないよ
うに結晶器から不活性ガスを排出せねばならない。
うに結晶器から不活性ガスを排出せねばならない。
連続操作において、重炭酸ナトリウムの大結晶を生成さ
せるためには、好ましくは、時間当り、溶液又はスラI
J−d当り約1から約5gモルのCO2が適当である。
せるためには、好ましくは、時間当り、溶液又はスラI
J−d当り約1から約5gモルのCO2が適当である。
より好ましくは、約1から約2gモルである。
十分な量のCa”イオン、−好ましくは乾燥カルシウム
塩又はその溶液−が水溶液又はスラリーに添加され、重
炭酸ナトリウムが沈殿すると、その重炭酸ナトリウム中
に一定量のCa++イオンが検出される。
塩又はその溶液−が水溶液又はスラリーに添加され、重
炭酸ナトリウムが沈殿すると、その重炭酸ナトリウム中
に一定量のCa++イオンが検出される。
沈殿重炭酸ナトリウム中のCa++イオンの量は重量で
約30から約160ppIn好ましくは、約50から1
0100pp重炭酸ナトリウム基準)である。
約30から約160ppIn好ましくは、約50から1
0100pp重炭酸ナトリウム基準)である。
一般的に、この好ましい範囲で食用縁重炭酸すt−IJ
ウムの結晶が生成される。
ウムの結晶が生成される。
最初に沈殿した重炭酸ナトリウム中に入るCa++イオ
ンは、重炭酸ナトリウムが沈殿した水媒体中におけるC
a++イオンの溶解度限度をこえた分であると考えられ
る。
ンは、重炭酸ナトリウムが沈殿した水媒体中におけるC
a++イオンの溶解度限度をこえた分であると考えられ
る。
沈殿重炭酸すI−IJウム中に存在するカルシウムはC
a COaの形である。
a COaの形である。
我々はCa C03は結晶化過程で大型の結晶を生成す
るように作用していると考えている。
るように作用していると考えている。
第1図に示したような連続重炭酸ナトリウム製造法では
、母液は連続的に再循環されるが、沈殿重炭酸ナトリウ
ム中に前記のCa++イオン量が検出されるように、結
晶化段階の前で一定量のCa+1イオンの存在が測定さ
れる。
、母液は連続的に再循環されるが、沈殿重炭酸ナトリウ
ム中に前記のCa++イオン量が検出されるように、結
晶化段階の前で一定量のCa+1イオンの存在が測定さ
れる。
しかし、結晶化中における結晶化温度の変動又は炭酸ソ
ーダと重炭酸ソーダとの比の変化に応じてCa”イオン
の添加量をわずかに調整しなければならない。
ーダと重炭酸ソーダとの比の変化に応じてCa”イオン
の添加量をわずかに調整しなければならない。
結晶化段階若しくはその前の段階で、結晶器供給液にC
a”イオンをいつでも添加して、ここで定めた量に保つ
ことができるが、好ましくは、後記の通り混合タンク2
0中に添加される。
a”イオンをいつでも添加して、ここで定めた量に保つ
ことができるが、好ましくは、後記の通り混合タンク2
0中に添加される。
Ca”イオンは塩又はその溶液の形で用いられる。
好ましい材料は無機カルシウム塩ならばよいが、最も好
ましい塩は炭酸カルシウムである。
ましい塩は炭酸カルシウムである。
この発明に用いられる飽和母液の化学組成は、炭酸ナト
リウムと重炭酸ナトリウムとの混合水溶液である。
リウムと重炭酸ナトリウムとの混合水溶液である。
重量で母液100部当りのこれら2種の化合物の量は、
母液の温度に依存するが、ここに記載の範囲内で変化さ
せることができる。
母液の温度に依存するが、ここに記載の範囲内で変化さ
せることができる。
例えば、120℃の高温ではこの組成は、重量でNa2
CO3約16部とNaHCO3約16部から、Na2C
O繕22部まで、好ましくはN a 2 COa約10
部とNaHCO3約18部まで変化させることができる
。
CO3約16部とNaHCO3約16部から、Na2C
O繕22部まで、好ましくはN a 2 COa約10
部とNaHCO3約18部まで変化させることができる
。
約50℃の低温ではこの組成は、Na2 CO515部
とN a HCOa約7部からN a 2 CO3約1
部とNaHCO3約12部まで変化することができる。
とN a HCOa約7部からN a 2 CO3約1
部とNaHCO3約12部まで変化することができる。
非常に好ましい温度すなわち、約60℃と約80℃の間
では、約60℃の場合その組成はNa2CO3約15部
とN a HCOs 8部からNa2CO3約2部と
N a HCOs約13部までの間で、また約80℃ま
で昇温した場合は、Na2CO3約15部とNaHCO
3約10部からNa2CO3約2部とN a HC03
約16部までの間で変動する。
では、約60℃の場合その組成はNa2CO3約15部
とN a HCOs 8部からNa2CO3約2部と
N a HCOs約13部までの間で、また約80℃ま
で昇温した場合は、Na2CO3約15部とNaHCO
3約10部からNa2CO3約2部とN a HC03
約16部までの間で変動する。
上記で明らかの通り、母液の温度を下げるにしたがって
、飽和溶液中に保持されるN a HCOsの量はそれ
に応じて減少する。
、飽和溶液中に保持されるN a HCOsの量はそれ
に応じて減少する。
一般的に、二酸化炭素とスラリー若しくは溶解炭酸ナト
リウムを含んだ溶液との間の反応は、約50℃と約12
0℃との範囲内で、好ましくは、大気圧若しくは大気圧
以上の外圧の下で約60℃と約80℃との間で生起させ
る。
リウムを含んだ溶液との間の反応は、約50℃と約12
0℃との範囲内で、好ましくは、大気圧若しくは大気圧
以上の外圧の下で約60℃と約80℃との間で生起させ
る。
好ましくは、圧はゲージ圧でO〜50 psi (C)
−3,5kg/ff1)の間に保つべきである。
−3,5kg/ff1)の間に保つべきである。
一般的に、50℃以下の温度では小結晶が生成するので
好ましくない。
好ましくない。
第1図で説明する。
フィード12−炭酸ナトリウム(ソーダ灰)で乾燥され
た状態が好ましい−を強力かくはん、断熱、開放型混合
タンク20内に導入する。
た状態が好ましい−を強力かくはん、断熱、開放型混合
タンク20内に導入する。
好ましくはフィード12はスクリュ一式フィーダー(図
には示されていない)のような適当な装置で連続的に供
給される。
には示されていない)のような適当な装置で連続的に供
給される。
又回転真空ろ過器92から出た母液はライン10を通っ
て混合タンク20に添加される。
て混合タンク20に添加される。
Ca”イオン14は炭酸ナトリウム12と比例的に混合
タンク20に添加される。
タンク20に添加される。
Ca++イオンの化学的特徴は詳細に記述したが、好ま
しくは乾燥状態で炭酸ナトリウムと共に添加される。
しくは乾燥状態で炭酸ナトリウムと共に添加される。
炭酸ナトリウム、Ca++イオンおよび母液から成る組
成物は、熱交換器28中を循環させることによって、そ
の温度を上昇させることができる。
成物は、熱交換器28中を循環させることによって、そ
の温度を上昇させることができる。
この組成物は、ポンプ24によりライン22,26、熱
交換器28およびライン30を通って移送される。
交換器28およびライン30を通って移送される。
本文中でこの調製組成物を以降「結晶器フィード」と呼
ぶ。
ぶ。
結晶器フィードはCa”+イオンを含んだ炭酸ナトリウ
ムと重炭酸ナトリウムとの水溶液か、若しくはCa++
イオンを含んだ炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムの飽
和水溶液中の炭酸ナトリウムスラリーか、又はCa++
イオンを含んだ炭酸ナトリウムと重炭酸す)−IJウム
の飽和水溶液中の炭酸ナトリウムとセスキ炭酸ナトリウ
ムのスラリーである。
ムと重炭酸ナトリウムとの水溶液か、若しくはCa++
イオンを含んだ炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムの飽
和水溶液中の炭酸ナトリウムスラリーか、又はCa++
イオンを含んだ炭酸ナトリウムと重炭酸す)−IJウム
の飽和水溶液中の炭酸ナトリウムとセスキ炭酸ナトリウ
ムのスラリーである。
結晶フィードが溶液である場合は、最初に炭酸ナトリウ
ム12を混合タンク20に添加する前に回転ろ過器92
からの循環母液を加温せねばならない。
ム12を混合タンク20に添加する前に回転ろ過器92
からの循環母液を加温せねばならない。
この加温は前記した通り熱交換器28で行なわれる。
加温後は結晶器フィードは最早飽和されていない。
温度は約120℃までは何度までも上昇できるが、約5
〜20’Cまでの昇温が望ましい。
〜20’Cまでの昇温が望ましい。
母液温度の上昇と共にフィード12を適宜添加して、未
飽和母液を飽和させる。
飽和母液を飽和させる。
なお又、結晶器フィードがスラリーであることを望む場
合は、不飽和母液を再度飽和するに必要な量以上にフィ
ードを追加するのが好ましいが、あるいは、飽和母液の
温度を維持しておいて、スラリーが生成するようにフィ
ード12を添加するのが好ましい。
合は、不飽和母液を再度飽和するに必要な量以上にフィ
ードを追加するのが好ましいが、あるいは、飽和母液の
温度を維持しておいて、スラリーが生成するようにフィ
ード12を添加するのが好ましい。
炭酸ナトリウム又はその水和物フィードを使用の場合は
、添加されたフィードは飽和母液中に溶解して先ず溶解
重炭酸ナトリウムと置換する。
、添加されたフィードは飽和母液中に溶解して先ず溶解
重炭酸ナトリウムと置換する。
重炭酸す) IJウムのこの置換量がスラリーとなる。
このフィードを更に追加して行くと、重炭酸ナトリウム
とセスキ炭酸ナトリウムとがスラリーとなる。
とセスキ炭酸ナトリウムとがスラリーとなる。
セスキ炭酸ナトリウム若しくはトロナ(trona)を
フィードに使用の場合は、初めに重炭酸ナトリウムがス
ラリーとなり、フィードを追加すると重炭酸ナトリウム
とセスキ炭酸ナトリウムとの混合物がスラリーとなる。
フィードに使用の場合は、初めに重炭酸ナトリウムがス
ラリーとなり、フィードを追加すると重炭酸ナトリウム
とセスキ炭酸ナトリウムとの混合物がスラリーとなる。
母液に添加するフィードの量は非常に大きくすることが
できる。
できる。
なるべく重炭酸すt−IJウム固体約5重量%以上を含
むスラリーが生成するように、炭酸ナトリウムを十分添
加するのが好ましい。
むスラリーが生成するように、炭酸ナトリウムを十分添
加するのが好ましい。
結晶器フィードは、所望温度に調整後ポンプ24によっ
てライン32.34を通ってフィードタンク36に移送
して貯蔵するか、ポンプ24゜43を用いてライン32
.44を経て結晶器45中に直接移送される。
てライン32.34を通ってフィードタンク36に移送
して貯蔵するか、ポンプ24゜43を用いてライン32
.44を経て結晶器45中に直接移送される。
フィードタンク36は強力かくはん、閉鎖型容器であり
、結晶器フィードを結晶器45に確実に供給するための
収容タンクに用いられる。
、結晶器フィードを結晶器45に確実に供給するための
収容タンクに用いられる。
フィードタンク36には、結晶器フィードを加温して一
定温度を保つためにスチームジャケットを備えることが
好ましい。
定温度を保つためにスチームジャケットを備えることが
好ましい。
フィードタンク36からの結晶器フィードが使用される
場合は、ポンプ40によってフィードタンク36の底部
から、ライン38を通り、次にポンプ40によってライ
ン41.44を通って移送する。
場合は、ポンプ40によってフィードタンク36の底部
から、ライン38を通り、次にポンプ40によってライ
ン41.44を通って移送する。
結晶器フィードは送入口50を通って結晶器45内に供
給されるが連続供給が好ましい。
給されるが連続供給が好ましい。
二酸化炭素ガス52は送入口51を通って結晶器45内
に供給される。
に供給される。
結晶器45の構造および操作については後に詳細に述べ
る。
る。
供給した二酸化炭素は結晶器内の含水材料と混合されで
溶解している炭酸ナトリウムと反応する。
溶解している炭酸ナトリウムと反応する。
この結晶器45は、単に二酸化炭素ガスと結晶器フィー
ドとの反応装置として使用される体のものではなく、こ
の反応に最適の装置である。
ドとの反応装置として使用される体のものではなく、こ
の反応に最適の装置である。
効果的な反応容器というものは何れも強力かくはんを備
えた容器類に属するものである。
えた容器類に属するものである。
これは当業者によく知られた事項であって、このような
反応器は二酸化炭素ガスを微小泡に分散して結晶器フィ
ードと緊密に接触させる′ことができる。
反応器は二酸化炭素ガスを微小泡に分散して結晶器フィ
ードと緊密に接触させる′ことができる。
二酸化炭素ガスと結晶器フィードとの反応は発熱反応で
、この反応熱は熱交換器79で除去される。
、この反応熱は熱交換器79で除去される。
この冷却には、結晶器45内の反応混合物をそこから、
ポンプ77によってライン78を経て熱交換器79に移
送する。
ポンプ77によってライン78を経て熱交換器79に移
送する。
その後冷却された反応混合物はライン80を経て送入口
81まで逆送されて結晶器45に戻される。
81まで逆送されて結晶器45に戻される。
結晶器に結晶器フィードが供給されると、連続的に重炭
酸ナトリウムが沈殿して反応媒中にけん濁してくる。
酸ナトリウムが沈殿して反応媒中にけん濁してくる。
結晶が所望の粒度に達したとき取出ロア5を通って結晶
器45から取出され、ポンプ77によりライン76,7
8および82を経てろ過器フィードタンク84に貯蔵さ
れる。
器45から取出され、ポンプ77によりライン76,7
8および82を経てろ過器フィードタンク84に貯蔵さ
れる。
ろ過器フィードタンク84は強力かくはん、閉鎖型容器
で、重炭酸すl−IJウム沈殿を回転真空ろ過器92に
一定に供給するのに用いられる。
で、重炭酸すl−IJウム沈殿を回転真空ろ過器92に
一定に供給するのに用いられる。
ろ過器フィードタンク84は熱交換器88を備え、沈殿
重炭酸ナトリウム混合物を加熱若しくは冷却する。
重炭酸ナトリウム混合物を加熱若しくは冷却する。
ろ過器フィードタンク84内の材料は、ポンプ8Gによ
ってライン8Tを通って熱交換器88に、そしてライン
89を通ってろ過器フィードタンク84に戻される。
ってライン8Tを通って熱交換器88に、そしてライン
89を通ってろ過器フィードタンク84に戻される。
ろ過器フィードタンク84は、大気中への二酸化炭素の
損失を最少にするため閉鎖されているが。
損失を最少にするため閉鎖されているが。
耐圧型容器にする必要はない。
必要に応じて沈殿重炭酸ナトリウム混合物はポンプ86
でライン85.90を通って回転真空ろ過器92に移送
される。
でライン85.90を通って回転真空ろ過器92に移送
される。
回転真空ろ過器92は普通の装置である。
真空は、図には示してないが真空ポンプによりフィルタ
ーを介して保持される。
ーを介して保持される。
ろ過器により、沈殿重炭酸ナトリウムが湿ったろ過ケー
クとして飽和母液から分離される。
クとして飽和母液から分離される。
既述した通り、母液はライン10を通って混合タンク2
0に戻される。
0に戻される。
湿っている重炭酸ナトリウムろ過ケーク94が集められ
、乾燥の後適宜な方法で粒度が揃えられる。
、乾燥の後適宜な方法で粒度が揃えられる。
次に第2図について説明する。
ガス分散機47は回転装置49、固定装置48を備えて
いる。
いる。
回転子54は心棒62の下部に固定され、結晶器45の
底部から適度の距離に支持され垂直軸の回りに回転でき
るようになっている。
底部から適度の距離に支持され垂直軸の回りに回転でき
るようになっている。
回転子54はモーター68によりベルト65とベルト車
66゜67とにより回転できる。
66゜67とにより回転できる。
回転の支持装置として、心棒にはベアリング構造61が
取付けられており、これは支え69に固定されており、
この支えにはモーター68が取付けられている。
取付けられており、これは支え69に固定されており、
この支えにはモーター68が取付けられている。
支え69は頂部壁46に取付けられている。
固定装置48の下部は、とり巻いた固定子構造55と回
転子54との間の円周空間とから成っている。
転子54との間の円周空間とから成っている。
固定子構造55は少くとも回転子の頂部まで、好ましく
は、図示の通り回転子の頂部よりやや上まで拡がってい
る。
は、図示の通り回転子の頂部よりやや上まで拡がってい
る。
固定子構造は、図示の通りその底部は確実に回転子の底
部の上に位置するのが好ましい。
部の上に位置するのが好ましい。
固定装置48には、末端開口型の直立管58の上部があ
り、この管は頂部壁46の下側に取付けられ、二酸化炭
素ガスの導管を形成しており、これから該頂部壁にある
送入口51を通って二酸化炭素ガスが回転子54の近傍
で固定子構造55の内部に送入される。
り、この管は頂部壁46の下側に取付けられ、二酸化炭
素ガスの導管を形成しており、これから該頂部壁にある
送入口51を通って二酸化炭素ガスが回転子54の近傍
で固定子構造55の内部に送入される。
さらに、固定装置には又、孔をあけたカバー56が下方
に向って外側に開いて付けられている。
に向って外側に開いて付けられている。
直立管58には少くとも1個の孔57があり、それによ
って二酸化炭素ガスは送入口51から入ることができそ
して、水性反応媒から出てその液面空間を通る未反応二
酸化炭素は直立管58の内部に入ることができる3回転
装置および固定装置の詳細は米国特許第3.491,8
80号に記載されているが、ここでは参考として記載さ
れている。
って二酸化炭素ガスは送入口51から入ることができそ
して、水性反応媒から出てその液面空間を通る未反応二
酸化炭素は直立管58の内部に入ることができる3回転
装置および固定装置の詳細は米国特許第3.491,8
80号に記載されているが、ここでは参考として記載さ
れている。
詳細に説明すると、結晶器45の運転に当り、結晶器フ
ィードはポンプでライン44を経て送入口50から入れ
られ、結晶器内の液面が直立管58の高さにそって、送
入口50および固定子構造55の上ではあるが、頂部壁
46の下側の下部になるように保たれる。
ィードはポンプでライン44を経て送入口50から入れ
られ、結晶器内の液面が直立管58の高さにそって、送
入口50および固定子構造55の上ではあるが、頂部壁
46の下側の下部になるように保たれる。
二酸化炭素ガス52は送入口51から直立管58内部の
液面空間に入れられる。
液面空間に入れられる。
回転子54はモーター68で適当な速度で回転され、回
転子54の附近でガスを固定子構造55の内部に引きよ
せる。
転子54の附近でガスを固定子構造55の内部に引きよ
せる。
又、結晶器フィードと生成重炭酸ナトリウム結晶の大部
分は、回転子54の回転に伴ない結晶器45の低部から
固定子構造55の内部へと引きあげられる。
分は、回転子54の回転に伴ない結晶器45の低部から
固定子構造55の内部へと引きあげられる。
固定子構造55の内部で液−ガス混合域が形成される。
液面から引かれて、回転子54中に引込まれる液中に分
散するガスの量は、回転子の速度に直接依存する。
散するガスの量は、回転子の速度に直接依存する。
例えば、その量は、液1ガロン(3,7g51当り通常
約0.125立方吸(0,00354m’)のガスが分
散される。
約0.125立方吸(0,00354m’)のガスが分
散される。
分散ガスの一部は連続的に再循環されるが、上記の量は
外部から別個に供給された量ではない。
外部から別個に供給された量ではない。
回転子の回転により発生した遠心力は、液−ガス混合物
を固定子構造55の内部表面に向って放射状に推進させ
、固定子構造の開孔59を通過させる。
を固定子構造55の内部表面に向って放射状に推進させ
、固定子構造の開孔59を通過させる。
これら開孔で液−ガス混合物がうけるせん新作用によっ
て大量のガスが分割されて非常に小さな気泡になる。
て大量のガスが分割されて非常に小さな気泡になる。
固定子構造内で円形状に列んだ開孔59からは、第2図
に矢印で示した通り、安定な明瞭な個々の気泡が放射状
通路で流れる。
に矢印で示した通り、安定な明瞭な個々の気泡が放射状
通路で流れる。
このような放射状通路において、個々の渦巻きが形成さ
れ放射状に外方に移動する。
れ放射状に外方に移動する。
これら渦巻きの内部では気泡がそれぞれらせん状通路に
向って上昇する。
向って上昇する。
この作用によって卓越したかくはんが結晶器内部におこ
り強力かくはん反応器の条件をもたらす。
り強力かくはん反応器の条件をもたらす。
開孔を有するカバー56もまた上記の作用を助け、又気
泡の移動の通路距離を増加する原因になっている。
泡の移動の通路距離を増加する原因になっている。
渦巻内の二酸化炭素気泡は、長い通路を通ることによっ
て、結晶器45内の材料に吸収されて溶解炭酸ナトリウ
ムと反応する。
て、結晶器45内の材料に吸収されて溶解炭酸ナトリウ
ムと反応する。
前述したように、結晶器45内に入った二酸化炭素は殆
んど全部がその中の溶解炭酸ナトリウムと反応する。
んど全部がその中の溶解炭酸ナトリウムと反応する。
未反応CO2は該液の表面から液面空間に達し直立管5
8内の孔57を通って循環してその中の二酸化炭素と混
合する。
8内の孔57を通って循環してその中の二酸化炭素と混
合する。
この発明の方法は、粒度およびかさ密度が制御された重
炭酸ナトリウムの単一結晶を製造することができる優れ
たものである。
炭酸ナトリウムの単一結晶を製造することができる優れ
たものである。
この結果、かさ密度約40〜70ポンド/立方吸(0,
64〜1.12,9/d)で良好な流動性をもった材料
かえられる。
64〜1.12,9/d)で良好な流動性をもった材料
かえられる。
次の実症例でこの発明を説明する。
実施例
フィードタンク36には85℃の水にNa2CO312
部とNa2COa12部とを溶かした溶液が入れられて
いる。
部とNa2COa12部とを溶かした溶液が入れられて
いる。
結晶器45内にこの溶液を毎分6ガロン(22,717
)で連続供給し、C02を毎分9.5標準立方IU(0
,2688777)供給した。
)で連続供給し、C02を毎分9.5標準立方IU(0
,2688777)供給した。
反応器の作業容積は180ガロン(6g1.4z)であ
・つ、温度は75℃に制御した。
・つ、温度は75℃に制御した。
操業中反応器内には、固体N a HCOs 8部がN
a 2CO38部、N a HC0312部および水8
0部の飽和溶液中に含まれていた。
a 2CO38部、N a HC0312部および水8
0部の飽和溶液中に含まれていた。
反応器はゲージ圧8ポンド/平方吋(0,563kg/
i)下にあった。
i)下にあった。
沈殿重炭酸ナトリウムスラリーはポンプで75℃に保持
されているろ過フィードタンク84に送られた。
されているろ過フィードタンク84に送られた。
回転真空ろ過器から、8部の水を含んだフィルターケー
ク毎時203ポンド(92,08ky)かえられた。
ク毎時203ポンド(92,08ky)かえられた。
飽和母液はポンプで混合タンク20に送られ、85℃に
加熱された。
加熱された。
炭酸ナトリウム、炭酸カルシウムはそれぞれ157ポン
ド/hr (71,22kg/ hr)8 j! /h
rで混合タンク20に添加された。
ド/hr (71,22kg/ hr)8 j! /h
rで混合タンク20に添加された。
添加されたNa2CO3には既に35ppmのCa”イ
オン(ソーダ灰基準)が含まれている。
オン(ソーダ灰基準)が含まれている。
最終の乾燥N a HCOa製品中には50ppIIl
のCa++イオン(重炭酸ナトリウム基準)が含有する
ことが確認された。
のCa++イオン(重炭酸ナトリウム基準)が含有する
ことが確認された。
重炭酸ナトリウムの全収率は90%であり、ふるい分は
分析試験の平均は次の通りである。
分析試験の平均は次の通りである。
+80メツシー16%、+100メツシ一11%、+1
40メツシ一24%、+200メツシ一22%、+32
5メツシ一16%および皿に製品の111%があった。
40メツシ一24%、+200メツシ一22%、+32
5メツシ一16%および皿に製品の111%があった。
平均かさ密度は61ポンド/立方天(0,9772、p
/=)であった。
/=)であった。
結果を第1表に要約する。
製品中のカルシウムイオンの量と製品の粒度およびかさ
密度との関係を示すため、他に数回上記の方法で実験を
行なった。
密度との関係を示すため、他に数回上記の方法で実験を
行なった。
その結果を第■表に要約する。
結晶器の温度が製品の粒度およびかさ密度に及ぼす影響
を示すため、上記の方法を用いて更に実験を行なった。
を示すため、上記の方法を用いて更に実験を行なった。
この結果は第■表に要約した。※ (重炭酸ナトリウム
基準) ※ (重炭酸す) IJウム基準) ※ (重炭酸ナトリウム基準)
基準) ※ (重炭酸す) IJウム基準) ※ (重炭酸ナトリウム基準)
第1図は、この発明の実施態様を示すフローシートであ
る。 第2図は、第1図に示した反応器45を部分的に切断し
た正両立面図である。 12・・・・・・フィード、14・・・・・・Ca++
イオン、20・・・・・・混合タンク、28,79およ
び88・・・−・・熱交換器、36・・・・・・フィー
ドタンク、45・・・・・・結晶器、52・・・・・・
二酸化炭素、84・・・・・・ろ過器フィードタンク、
92・・・・・・ろ過器、94・・・・・・ろ過ケーク
。
る。 第2図は、第1図に示した反応器45を部分的に切断し
た正両立面図である。 12・・・・・・フィード、14・・・・・・Ca++
イオン、20・・・・・・混合タンク、28,79およ
び88・・・−・・熱交換器、36・・・・・・フィー
ドタンク、45・・・・・・結晶器、52・・・・・・
二酸化炭素、84・・・・・・ろ過器フィードタンク、
92・・・・・・ろ過器、94・・・・・・ろ過ケーク
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 炭酸ナトリウムと重炭酸ナトリウムとの水溶液1又
は炭酸すl−IJウムと重炭酸ナトリウムとの水溶液中
重炭酸ナトリウムスラリー2から沈澱により、かさ密度
45〜70ポンド/立方J(0,64〜1.12.?/
ff1)重炭酸ナトリウムを製造する方法、ただし該水
溶液1又は該スラリー2は50〜120℃の温度に保た
れ、かつ製出された重炭酸ナトリウム結晶中にCa++
が重量で30〜160卿(重炭酸ナトリウム基準)検出
されるに十分な量のCa++を含有する、において (a) 該水溶液1又は該スラリー2は大気から遮断
された液面空間を上方に有する閉鎖容器内に保持され、 (b) CO2を含むガスが該液面空間内で3.s
kg/ctrt(ゲージ)までの圧に保たれ、 (c)C02を含むガスは該容器内でガス分散手段によ
って該液面空間からぬかれて該水溶液又は該スラリーの
表面下で下方に拡散され、 (d) 該ガスは該水溶液又は該スラリー中の炭酸ナ
トリウムとの反応のため該分散手段によって該水溶液又
は該スラリー中に小泡状に分散され、(e) 重炭酸
ナトリウムの結晶及び母液は該容器から移動され、 (f) 該結晶は該母液から分離される、ことを特徴
とする重炭酸すt−IJウムの製造法。 2 該水溶液中の炭酸ナト’Jウム対重炭酸ナトリウム
の重量比が120℃において16:16〜10:18の
間である特許請求の範囲第1項記載の重炭酸ナトリウム
の製造法。 3 該水溶液又は該スラリーの温度が60〜80℃であ
り、該水溶液中の炭酸ナトリウム対重炭酸すl−IJウ
ムの重量比が、60℃において15二8〜1:13の間
であり、80℃において15二10〜1:16の間にあ
る特許請求の範囲第1項記載の重炭酸すl−IJウムの
製造法。 4 製出された重炭酸ナトリウム中に重量で50〜10
100pp重炭酸ナトリウム基準)のCa++が検出さ
れる特許請求の範囲第2又は第3項記載の重炭酸ナトリ
ウムの製造方法。 5 該水溶液又は該スラリーの温度が60〜80℃であ
る特許請求の範囲第1項記載の重炭酸ナトリウムの製造
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US91097678A | 1978-05-30 | 1978-05-30 | |
| US000000910976 | 1978-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS553391A JPS553391A (en) | 1980-01-11 |
| JPS5932403B2 true JPS5932403B2 (ja) | 1984-08-08 |
Family
ID=25429599
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54067366A Expired JPS5932403B2 (ja) | 1978-05-30 | 1979-05-30 | 炭酸化による重炭酸ナトリウムの製造法 |
Country Status (18)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0005981B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5932403B2 (ja) |
| AR (1) | AR221727A1 (ja) |
| AU (1) | AU523969B2 (ja) |
| BR (1) | BR7903330A (ja) |
| CA (1) | CA1125473A (ja) |
| DD (1) | DD144043A5 (ja) |
| DE (1) | DE2963667D1 (ja) |
| DK (1) | DK223879A (ja) |
| ES (1) | ES481074A1 (ja) |
| IE (1) | IE48049B1 (ja) |
| IL (1) | IL57422A (ja) |
| IT (1) | IT7949196A0 (ja) |
| MX (1) | MX152016A (ja) |
| NO (1) | NO791762L (ja) |
| NZ (1) | NZ190586A (ja) |
| PT (1) | PT69683A (ja) |
| ZA (1) | ZA792645B (ja) |
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| CA1248732A (en) * | 1983-08-18 | 1989-01-17 | William C. Copenhafer | Production of sodium bicarbonate by reversion of nahco.sub.3-containing double salt |
| WO1993011070A1 (en) * | 1991-12-04 | 1993-06-10 | Church & Dwight Company, Inc. | Dry carbonation of trona |
| US5624647A (en) * | 1995-05-10 | 1997-04-29 | Solvay Minerals, Inc. | Method for recovery of alkali values from trona using two-stage leaching |
| CN104609446A (zh) | 2008-05-13 | 2015-05-13 | 索尔维公司 | 联合生产碳酸钠和碳酸氢钠的方法 |
| DE102012003485B3 (de) * | 2011-12-20 | 2013-06-20 | Solvay S.A. | Verfahren zur Herstellung von Natriumbicarbonat |
| CN108439434B (zh) * | 2018-03-07 | 2023-04-25 | 武汉德泽环保科技有限公司 | 一种生产小苏打的方法和装置 |
| CN108358220B (zh) * | 2018-03-07 | 2023-05-23 | 武汉德泽环保科技有限公司 | 一种生产小苏打的方法和装置 |
Family Cites Families (6)
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|---|---|---|---|---|
| US2704239A (en) * | 1951-06-01 | 1955-03-15 | Robert D Pike | Production of sodium bicarbonate and soda ash from trona |
| US3233983A (en) * | 1960-09-26 | 1966-02-08 | Fmc Corp | Calcium control in crystallization of sodium sesquicarbonate |
| US3131996A (en) * | 1960-11-28 | 1964-05-05 | Intermountain Res & Dev Corp | Production of sodium carbonate |
| US3113834A (en) * | 1961-04-17 | 1963-12-10 | Wyandotte Chemicals Corp | Dense sodium carbonate process |
| US3459497A (en) * | 1967-03-10 | 1969-08-05 | Stauffer Chemical Co | Increasing the bulk density of soda ash by adding calcium and magnesium ions prior to precipitation |
| US3705790A (en) * | 1970-12-01 | 1972-12-12 | Allied Chem | Process for increasing bulk density of sodium carbonate by the addition of calcium ion |
-
1979
- 1979-05-28 IT IT7949196A patent/IT7949196A0/it unknown
- 1979-05-28 PT PT69683A patent/PT69683A/pt unknown
- 1979-05-28 BR BR7903330A patent/BR7903330A/pt unknown
- 1979-05-28 IL IL57422A patent/IL57422A/xx unknown
- 1979-05-29 NZ NZ190586A patent/NZ190586A/xx unknown
- 1979-05-29 AU AU47549/79A patent/AU523969B2/en not_active Ceased
- 1979-05-29 ZA ZA792645A patent/ZA792645B/xx unknown
- 1979-05-29 CA CA328,537A patent/CA1125473A/en not_active Expired
- 1979-05-29 EP EP79300967A patent/EP0005981B1/en not_active Expired
- 1979-05-29 NO NO791762A patent/NO791762L/no unknown
- 1979-05-29 DE DE7979300967T patent/DE2963667D1/de not_active Expired
- 1979-05-29 AR AR276712A patent/AR221727A1/es active
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- 1979-05-30 JP JP54067366A patent/JPS5932403B2/ja not_active Expired
- 1979-05-30 DD DD79213265A patent/DD144043A5/de unknown
- 1979-05-30 DK DK223879A patent/DK223879A/da not_active Application Discontinuation
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- 1979-08-08 IE IE1046/79A patent/IE48049B1/en unknown
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|---|---|
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