JPS5932555A - ブレ−キ倍力装置 - Google Patents
ブレ−キ倍力装置Info
- Publication number
- JPS5932555A JPS5932555A JP57141320A JP14132082A JPS5932555A JP S5932555 A JPS5932555 A JP S5932555A JP 57141320 A JP57141320 A JP 57141320A JP 14132082 A JP14132082 A JP 14132082A JP S5932555 A JPS5932555 A JP S5932555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- force
- piston
- chamber
- booster
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T8/00—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force
- B60T8/18—Arrangements for adjusting wheel-braking force to meet varying vehicular or ground-surface conditions, e.g. limiting or varying distribution of braking force responsive to vehicle weight or load, e.g. load distribution
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Systems And Boosters (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明11↓白動車及びぞの1[口屯両の制動装(i”
iに月1いられるブレーギ倍力装置に関するものである
。、プレーギペダルの踏力を倍力してマスター/リング
に伝える、いわゆるパワーブースターの作動原理tま従
来から知られている。然しなから、従来のバ°ノーブー
スターは、最高圧力を調整する機能をイjしないrf’
j成にな−りている3、(tYlって、プレーA−ペダ
ル踏力にりHif、するパワーブースターの出力は、Φ
両Φ(1:の変ft、に拘らず成る一定の関係をイ」す
るにすき−(゛、このA−め、(、シ、車両Φ(jトが
勿化し27.−きすると、変化前3社同−の減速度を・
34jるにはフレー・諌ペダル踏力4・変えてやらねば
ならない。
iに月1いられるブレーギ倍力装置に関するものである
。、プレーギペダルの踏力を倍力してマスター/リング
に伝える、いわゆるパワーブースターの作動原理tま従
来から知られている。然しなから、従来のバ°ノーブー
スターは、最高圧力を調整する機能をイjしないrf’
j成にな−りている3、(tYlって、プレーA−ペダ
ル踏力にりHif、するパワーブースターの出力は、Φ
両Φ(1:の変ft、に拘らず成る一定の関係をイ」す
るにすき−(゛、このA−め、(、シ、車両Φ(jトが
勿化し27.−きすると、変化前3社同−の減速度を・
34jるにはフレー・諌ペダル踏力4・変えてやらねば
ならない。
例えば、第1図に示す如き特性を有するブレーギ培力装
置6において、線し]1−が車両屯h1〜′1のときの
減速度を・、糾)]ン)2がli両重El、4X〜“2
(Bi L、S〜:?〉〜’+ )のときの減速度を
それぞれ示−4′ものと−する。すると、今、東両市昂
が〜パ2てあつA−としで、αの踏力て1jll 1f
iiJに必要ろ:βという適度の減速18−を得る場合
に、車両東(,1−が〜′Iと変化した場合には、十Q
Q ’fI両Φ尾が変化する以前の踏力αに全るずつと
以前のきわめで軽い踏力であるα0の踏力で同′”今の
減速l庄が74!:ら八ることになる。ずなわち、車両
爪11−が大きいときても、軽いペダル踏力て効く様に
パワーブースター出力を犬さく設定し7てよ・−〈と、
車両型針が軽い傾向に変化し/C際に、プレーギベダル
を僅かに踏んだだけで車輪がロックされてしまい、制動
安定性を大きく損なうという不都合を生ずるのである。
置6において、線し]1−が車両屯h1〜′1のときの
減速度を・、糾)]ン)2がli両重El、4X〜“2
(Bi L、S〜:?〉〜’+ )のときの減速度を
それぞれ示−4′ものと−する。すると、今、東両市昂
が〜パ2てあつA−としで、αの踏力て1jll 1f
iiJに必要ろ:βという適度の減速18−を得る場合
に、車両東(,1−が〜′Iと変化した場合には、十Q
Q ’fI両Φ尾が変化する以前の踏力αに全るずつと
以前のきわめで軽い踏力であるα0の踏力で同′”今の
減速l庄が74!:ら八ることになる。ずなわち、車両
爪11−が大きいときても、軽いペダル踏力て効く様に
パワーブースター出力を犬さく設定し7てよ・−〈と、
車両型針が軽い傾向に変化し/C際に、プレーギベダル
を僅かに踏んだだけで車輪がロックされてしまい、制動
安定性を大きく損なうという不都合を生ずるのである。
本発明は従来技術における上記不都合に着目してなされ
たもので、車両の運転状態、例えば車両の重量変化に拘
らず、同一のペダル踏力で、同一の制動減速度を得るこ
とのできるブレーキ倍力装置を提供することを目的とす
る。
たもので、車両の運転状態、例えば車両の重量変化に拘
らず、同一のペダル踏力で、同一の制動減速度を得るこ
とのできるブレーキ倍力装置を提供することを目的とす
る。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明に係る、ブレーキ倍力装置は、パワーブースター
を駆動するための流体の流量を制御する絞9手段と、 上記絞9手段による絞9度合を車両の成る運転状態にお
いて、その状態に適した最大ブレーキ力′を発生させ得
るように制御するブースター出力制御手段を有すること
を特徴とする。
を駆動するための流体の流量を制御する絞9手段と、 上記絞9手段による絞9度合を車両の成る運転状態にお
いて、その状態に適した最大ブレーキ力′を発生させ得
るように制御するブースター出力制御手段を有すること
を特徴とする。
実施例について説明すると、本発明を適用した油圧式の
ブレーキ倍力装置の全体構成は第2図に示す通りである
。
ブレーキ倍力装置の全体構成は第2図に示す通りである
。
図において、符号3はブレーキペダルを示し、踏力に応
じ、支点4を中心にして回動されるようになっている。
じ、支点4を中心にして回動されるようになっている。
ブレーキペダル3の運動はロッド5を介して、パワーブ
ースター6に伝えられる。
ースター6に伝えられる。
そして、該パワーブースター6にて倍力された力は、マ
スターンリンダ−7に伝えられ、そこで発生した油圧は
管8を介してホイルシリンダー9に至り、ブレーキンー
−10を押し開いて制動するのである。
スターンリンダ−7に伝えられ、そこで発生した油圧は
管8を介してホイルシリンダー9に至り、ブレーキンー
−10を押し開いて制動するのである。
図中、パワーブースター6の上部に付設されている符号
11で示す部材は、圧力制御部と称し、パワーブースタ
ー6を駆動するだめの流体の流量を制御する絞り手段と
しての機能を有する。
11で示す部材は、圧力制御部と称し、パワーブースタ
ー6を駆動するだめの流体の流量を制御する絞り手段と
しての機能を有する。
この圧力制御部11へは、油タンク12から、ポンプ1
9による高圧の油が、送油管13を経て圧送される様に
なっている。こうして圧力制御部11へ圧送された油の
一部は、当該圧力制御部11より、戻り管14を経て油
タンク12へ戻る。且つ、圧力制御部11へ圧送された
油の残部は、パワーブースター6及び戻り管15を経て
油タンク12へ戻る様になっている。
9による高圧の油が、送油管13を経て圧送される様に
なっている。こうして圧力制御部11へ圧送された油の
一部は、当該圧力制御部11より、戻り管14を経て油
タンク12へ戻る。且つ、圧力制御部11へ圧送された
油の残部は、パワーブースター6及び戻り管15を経て
油タンク12へ戻る様になっている。
次に、上記圧力制御部11には、ブースター出力制御手
段の一例としての、圧力設定部16が連結されている。
段の一例としての、圧力設定部16が連結されている。
以上が全体的な構成である。
次に、各構成部分の内容について更に詳細に説明する。
先ず、パワーブースター6であるが、これは、第3図に
おいて、符号6aで示す大径の7リンダー内に組込まれ
ている。シリンダー6α内にはピストン6bが摺動自在
であり、このピストン6hと一体のロンドロcは、マス
ターシリンダー7のロッド7αと連結されている。ピス
トン6bの左端面と7リンダ6αの左端内壁との間に形
成された室Eには伸張性のスプリング6dが介在してお
り、ブレーキペダル3の踏力が作用しないときは、該ス
プリング6dの伸張力により、ピストン6bは、ストッ
パー6eに当接するまで右行させられて停止している。
おいて、符号6aで示す大径の7リンダー内に組込まれ
ている。シリンダー6α内にはピストン6bが摺動自在
であり、このピストン6hと一体のロンドロcは、マス
ターシリンダー7のロッド7αと連結されている。ピス
トン6bの左端面と7リンダ6αの左端内壁との間に形
成された室Eには伸張性のスプリング6dが介在してお
り、ブレーキペダル3の踏力が作用しないときは、該ス
プリング6dの伸張力により、ピストン6bは、ストッ
パー6eに当接するまで右行させられて停止している。
このとき、ピストン6bとシリンダ6αにより形成され
る室Bは、圧力制御部11からの送油開口6fと連通し
ている。
る室Bは、圧力制御部11からの送油開口6fと連通し
ている。
ピストン6bの右側部には円筒状の室りが形成されてお
り、該室り内には、コントロールバルブ6gの左端部が
摺動自在に装着されている。コントロールバルブ6gの
左端面とピストン6hの室りの壁面との間には伸張性の
スプリング6んが介在しており、ブレーキペダル3の踏
力が作用しないときは、該スプリング6hの伸張力によ
り、該コントロールバルブ6gは、その一部に形成され
たストッパー6iが7す/ダー61LK a接した位置
で停止している。この状態で、室Bと室りとは、ピスト
ン6bに形成された開口6jを介して連通している。又
、室りと室E4とは、ピストン6hに形成された開口6
kにより連通している。
り、該室り内には、コントロールバルブ6gの左端部が
摺動自在に装着されている。コントロールバルブ6gの
左端面とピストン6hの室りの壁面との間には伸張性の
スプリング6んが介在しており、ブレーキペダル3の踏
力が作用しないときは、該スプリング6hの伸張力によ
り、該コントロールバルブ6gは、その一部に形成され
たストッパー6iが7す/ダー61LK a接した位置
で停止している。この状態で、室Bと室りとは、ピスト
ン6bに形成された開口6jを介して連通している。又
、室りと室E4とは、ピストン6hに形成された開口6
kにより連通している。
コントロールバルブ6gには、その右端面に開口する円
筒状の凹みであるシリンダーが形成されており、該シリ
ンダー内には、円筒状のスライドブロック6tが摺動自
在に装着されている。スライドブロック61の右端部は
ロッド5と連結されていて、とのロッド5を介して、ブ
レーキペダルが踏まれることにより、左行させられる様
になっている。
筒状の凹みであるシリンダーが形成されており、該シリ
ンダー内には、円筒状のスライドブロック6tが摺動自
在に装着されている。スライドブロック61の右端部は
ロッド5と連結されていて、とのロッド5を介して、ブ
レーキペダルが踏まれることにより、左行させられる様
になっている。
このスライドブロック61の左端面とコントロールバル
ブ6gの上記シリンダー壁面との間には伸張性のスプリ
ング6m、が介在しており、ブレーキペダル3の踏力が
作用しないときは、該スプリング6mの伸張力により、
該スライドブロック61はコントロール・くルブ6gに
形成されたストッパー6nに当接[−だ位置で停止しで
いる。
ブ6gの上記シリンダー壁面との間には伸張性のスプリ
ング6m、が介在しており、ブレーキペダル3の踏力が
作用しないときは、該スプリング6mの伸張力により、
該スライドブロック61はコントロール・くルブ6gに
形成されたストッパー6nに当接[−だ位置で停止しで
いる。
次に、−に記パワーブースター6による倍力作用につい
て説明する。
て説明する。
ブレーキペダル3に踏力が加わっていないときには、パ
ワーブースター6は第3図に示す状態になっており、送
油管13より流入(〜だ油は送油開口6fを経て、室B
→室Dり室E→戻り管15と流れて油タンク■2へと戻
っていく。
ワーブースター6は第3図に示す状態になっており、送
油管13より流入(〜だ油は送油開口6fを経て、室B
→室Dり室E→戻り管15と流れて油タンク■2へと戻
っていく。
このとき、ピストン6hの右端とシリンダ6aとの間に
できている室Cは、コントロールバルブ6gの開L]6
g1.6g2及びスライドブロック61に形成されたT
字型間D6hを通じて室り、室Eと連通し、戻り管15
の圧力と同様に低圧となっている。
できている室Cは、コントロールバルブ6gの開L]6
g1.6g2及びスライドブロック61に形成されたT
字型間D6hを通じて室り、室Eと連通し、戻り管15
の圧力と同様に低圧となっている。
次に、ブレーキペダル3に踏力を加えると、ロッド5を
介してスライドブロック61が、スプリング61ηを圧
縮しなからコントロールバルブ6gに対(〜で変位する
。
介してスライドブロック61が、スプリング61ηを圧
縮しなからコントロールバルブ6gに対(〜で変位する
。
ぞして、第4図に示す如く、開06g1はスライドブロ
ック61により塞がれる。つ捷り、室Cと室りとの連通
は遮断される。且つ、上記の動作と同時に、スプリング
(5mを押した力はコントロールパルj GgK、伝b
す、、 該コントロールバルブ6gカスプリング6h、
を圧縮しながら、ピストン6bに対して変位する。これ
により、開[16jを介して室Bと宰Cとが連通ずる。
ック61により塞がれる。つ捷り、室Cと室りとの連通
は遮断される。且つ、上記の動作と同時に、スプリング
(5mを押した力はコントロールパルj GgK、伝b
す、、 該コントロールバルブ6gカスプリング6h、
を圧縮しながら、ピストン6bに対して変位する。これ
により、開[16jを介して室Bと宰Cとが連通ずる。
そして、さらに踏力が加わると、第5図に示す如く、室
Bと室Cの連通は保持したまま、室Bと室り及び室Cと
室りの各連通は遮断され、送油管13から流入しプζ油
は、室Eからの流出がなくなるため、室B、室Cの圧力
が一ヒ昇する。さらに、室Cの圧力の上昇により、ピス
トン6bが、スプリング6dの伸張力に抗]7て左向き
に移動し、ピストン6bと一体的のロッド6Cがマスタ
ーシリンダーのロッド7aをブレーキが効く方向に押動
させることになる。
Bと室Cの連通は保持したまま、室Bと室り及び室Cと
室りの各連通は遮断され、送油管13から流入しプζ油
は、室Eからの流出がなくなるため、室B、室Cの圧力
が一ヒ昇する。さらに、室Cの圧力の上昇により、ピス
トン6bが、スプリング6dの伸張力に抗]7て左向き
に移動し、ピストン6bと一体的のロッド6Cがマスタ
ーシリンダーのロッド7aをブレーキが効く方向に押動
させることになる。
次に、ブレーキペダル3の踏力を解除すると、スフリン
ク6h、 67nが各々復元シ、コントロールレノくル
ブ6g、スライドブロック61等が押し戻されて再び第
3図に示す状態となり、室B、室Cの油圧は室I〕、室
Eと連通ずることにより油タンク12へと流れて低下す
る。そして、マスター/リンダ−のロッド7aを押す力
も解除される。
ク6h、 67nが各々復元シ、コントロールレノくル
ブ6g、スライドブロック61等が押し戻されて再び第
3図に示す状態となり、室B、室Cの油圧は室I〕、室
Eと連通ずることにより油タンク12へと流れて低下す
る。そして、マスター/リンダ−のロッド7aを押す力
も解除される。
ところで、第4図に示すように、第3図と第5図との中
間的な状態となるまで、ロッド5に力を加えると、送油
開口6fからの油の流れは、室Bと室りとの間で絞られ
るだめ、室B、室Cは、第5図に示す状態よりも低い圧
力となる。
間的な状態となるまで、ロッド5に力を加えると、送油
開口6fからの油の流れは、室Bと室りとの間で絞られ
るだめ、室B、室Cは、第5図に示す状態よりも低い圧
力となる。
このように、ロッド5への力のかけ具合、いいカニレバ
、コントロールノ(ルフ6g トヒストン6bとの相対
変位により、室Cにおける圧力は変化し、従ッテ、マス
ターシリンダー7のロッド7aを押す力も変化する。
、コントロールノ(ルフ6g トヒストン6bとの相対
変位により、室Cにおける圧力は変化し、従ッテ、マス
ターシリンダー7のロッド7aを押す力も変化する。
以上がパワーブースターの作動原理である。
次に圧力制御部11について説明する。
圧力制御部11は第3図に示す如く、送油開口6fを介
して前記7リノダー6aと連通している゛/リンダー1
1aと、該/リンダ−11a内を摺動自在であって、各
々が一体的に構成された2つのピストン11b、11C
及びロッド11dと、−ト記各ピスト711b、 l
lCと7リンダー1−1a、との間に装着された伸張性
のスプリングlle、IIJ’等を有している。
して前記7リノダー6aと連通している゛/リンダー1
1aと、該/リンダ−11a内を摺動自在であって、各
々が一体的に構成された2つのピストン11b、11C
及びロッド11dと、−ト記各ピスト711b、 l
lCと7リンダー1−1a、との間に装着された伸張性
のスプリングlle、IIJ’等を有している。
2つのピストン11/)とllcとの間の空間を室Aと
すると、第3図の状態では、送油管13及び戻り管14
の各開口は、室Aに対して最大限に開口して、連通して
いる。
すると、第3図の状態では、送油管13及び戻り管14
の各開口は、室Aに対して最大限に開口して、連通して
いる。
今、圧力設定部16からの指令により、ロッド11dが
、第6図に示す如くに左行させられると、送油管13か
ら室Aに流入した油は、ピストンllcにより絞られる
ため、室A、室Bに高い油圧が発生する。そして、さら
に、ロッド5から力が加わると、前記した如く、スライ
ドブロック6を及びコントロールバルブ6gが移動して
、室B、室Cと室りとの連通が遮断され、室A、室B、
室Cの圧力は増大する。
、第6図に示す如くに左行させられると、送油管13か
ら室Aに流入した油は、ピストンllcにより絞られる
ため、室A、室Bに高い油圧が発生する。そして、さら
に、ロッド5から力が加わると、前記した如く、スライ
ドブロック6を及びコントロールバルブ6gが移動して
、室B、室Cと室りとの連通が遮断され、室A、室B、
室Cの圧力は増大する。
例えば、第5図と第6図の各状態を比較すると、油の流
れは第6図の方が絞られているので、室A。
れは第6図の方が絞られているので、室A。
室B、室Cの圧力は第6図の方が高くなる。
このように、パワーブースター6側のコントロールパル
プ6gが閉じきった状態(室B、室Cと室りの連通が完
全に遮断された状態)で発生し得る最高圧力は、圧力制
御部11のピストンllcの位置により変えることがで
きる。
プ6gが閉じきった状態(室B、室Cと室りの連通が完
全に遮断された状態)で発生し得る最高圧力は、圧力制
御部11のピストンllcの位置により変えることがで
きる。
ピストン11cの位置を変えるのは、圧力設定部16の
働きによる。そこで、圧力設定部16について、その−
例を第3図を参照しながら以下に説明する。
働きによる。そこで、圧力設定部16について、その−
例を第3図を参照しながら以下に説明する。
圧力設定部16は、自動車の成る運転状態において、そ
の状態に適した最大ブレーキ力を発生させるだめに必要
なパワーブースターの最大発生力(最高油圧)を設定す
る機能を有している。
の状態に適した最大ブレーキ力を発生させるだめに必要
なパワーブースターの最大発生力(最高油圧)を設定す
る機能を有している。
例えば、自動車の重量が変化したとき、その変化に対応
して、パワーブースター6の最高油圧を圧力設定部16
により調整すれば、重量が重くなっても、重量変化前の
軽いブレーキ踏力で、所要の制動減速度を得ることがτ
きるのである。
して、パワーブースター6の最高油圧を圧力設定部16
により調整すれば、重量が重くなっても、重量変化前の
軽いブレーキ踏力で、所要の制動減速度を得ることがτ
きるのである。
ロンドlidは、圧力設定部16を構成するアーム20
に連結されている。このアーム20の右端は7゛レート
21に固着されており、グレート21にはねじ軸22が
螺合している。ねじ軸22はモーター230回転軸と一
体である。
に連結されている。このアーム20の右端は7゛レート
21に固着されており、グレート21にはねじ軸22が
螺合している。ねじ軸22はモーター230回転軸と一
体である。
又、第7図に示す如く、アーム20は軸中間部が帯板状
に形成され、該帯板状の部分が、不動部材に固着された
溝ブロック24の溝部24aに摺動自在に嵌入している
。このような回り止め手段により、ねじ軸220回転に
応じてアーム20は軸方向に前後動される。ここで、ピ
ストンllcの変位量yは、モーター23の回転数をN
(回転)、ねじ軸22のピンチをp(mm/回転)とす
れば、?/”7)Nとなる。
に形成され、該帯板状の部分が、不動部材に固着された
溝ブロック24の溝部24aに摺動自在に嵌入している
。このような回り止め手段により、ねじ軸220回転に
応じてアーム20は軸方向に前後動される。ここで、ピ
ストンllcの変位量yは、モーター23の回転数をN
(回転)、ねじ軸22のピンチをp(mm/回転)とす
れば、?/”7)Nとなる。
モーター23の駆動は運転者の任意の指示により可能で
ある。一般的には運転状態により定められた条件のもと
で作動させる。
ある。一般的には運転状態により定められた条件のもと
で作動させる。
そして、モーター23の駆動に伴なう変位量yは、モー
ター23に装着された回転計25又は、変位計26によ
り計測される。変位計26による計測の場合、プレート
21に基端部を固着されたアーム27の自由端が変位計
26中に前後動した量が直接検出される。
ター23に装着された回転計25又は、変位計26によ
り計測される。変位計26による計測の場合、プレート
21に基端部を固着されたアーム27の自由端が変位計
26中に前後動した量が直接検出される。
例えば、自動車の重量が変化したとき、その変化に応じ
てパワーブースター6の最高油圧を設定するには次の手
順に従う。
てパワーブースター6の最高油圧を設定するには次の手
順に従う。
第8図を参照するに、公知の重量検出手段により、自動
車の重量Wが検出され、その重量Wに適した最大ブレー
キ力を発生させるために必要なパワーブースター6の最
高油圧Pが、実験等により予め用意された特性データ2
7より求められる。
車の重量Wが検出され、その重量Wに適した最大ブレー
キ力を発生させるために必要なパワーブースター6の最
高油圧Pが、実験等により予め用意された特性データ2
7より求められる。
次に、特性データ28により、上記の最高油圧Pを得る
だめに、変位量をどの値にすべきかが求まる。
だめに、変位量をどの値にすべきかが求まる。
こうして求められた所定変位量Yの移動を、モーター2
3の駆動により実行する。モーター23が駆動されると
、変位計27、或いは回転計25により実際変位量Y′
が検出され、この値と所定変位量Yとが比較器280で
比較されて修正され、このようなフィードバック制御に
より、車両の重量に対応した、パワーブースターの所定
の最高圧力が設定される。
3の駆動により実行する。モーター23が駆動されると
、変位計27、或いは回転計25により実際変位量Y′
が検出され、この値と所定変位量Yとが比較器280で
比較されて修正され、このようなフィードバック制御に
より、車両の重量に対応した、パワーブースターの所定
の最高圧力が設定される。
このように、本発明によれば、例えば、車両重量の変動
に拘らず、同一のブレーキペダル踏力で同一の制動減速
度を得ることが可能となる。
に拘らず、同一のブレーキペダル踏力で同一の制動減速
度を得ることが可能となる。
以下、その理由をさらに説明する。
第3図において、送油管13から流入した油の流量Qは
、 Q = KS 5扉=]] 但し、K:流量係数 S:流路の断面積(第3図におけるy1部分とx1部分
の断面積の和: S工+sy) g:重力の加速度 PA:室Aの圧力 Po:戻り管14の圧力 とする。
、 Q = KS 5扉=]] 但し、K:流量係数 S:流路の断面積(第3図におけるy1部分とx1部分
の断面積の和: S工+sy) g:重力の加速度 PA:室Aの圧力 Po:戻り管14の圧力 とする。
定流量の場合、室Aの圧力PAは流路の断面積Sが小さ
くなるに従い増大する。一方、流路の断内積は、Sに=
Sエト8yである。なお、Sニー、7”(:l:1−’
−” ) 、つ井りSよは(xl−x)の関数であり、
Sy = cy (y]−y) 、つ1すS、yは(y
t−y)の関数である3、 ここで、yはアーーム20の変位量であり、ピストン6
乙Cが流路を完全に閉じたときはy工となる。又、Xは
コン1−a−ルバルブ6gのピストン6bに対する相対
変位(l・であり、二1ントロールバルブ6gが流路を
完全に閉じたときはxlとなる。
くなるに従い増大する。一方、流路の断内積は、Sに=
Sエト8yである。なお、Sニー、7”(:l:1−’
−” ) 、つ井りSよは(xl−x)の関数であり、
Sy = cy (y]−y) 、つ1すS、yは(y
t−y)の関数である3、 ここで、yはアーーム20の変位量であり、ピストン6
乙Cが流路を完全に閉じたときはy工となる。又、Xは
コン1−a−ルバルブ6gのピストン6bに対する相対
変位(l・であり、二1ントロールバルブ6gが流路を
完全に閉じたときはxlとなる。
従って、ブレーキペダル;3から、ロッド5を介シ、コ
ン・1リコールパル 位量ズを得ると、室Aの圧力が一L昇する。このとき、
前記した如く、室B1さらには、変位量Iにより開すた
室Cにも室Aと同じ圧力が発生ずる。
ン・1リコールパル 位量ズを得ると、室Aの圧力が一L昇する。このとき、
前記した如く、室B1さらには、変位量Iにより開すた
室Cにも室Aと同じ圧力が発生ずる。
この圧力が、パワーブースター 6の発生する力と4、
る。
る。
まだ、第6図に示すように、あらかじめ、変位Fl u
を与えでおくと、流路の断面積Sは、y==Qのときに
比べて、同じ変位量Xのときでも小さくなる,、従って
、ブレーキペダル3を踏んで同じ変位量xを−匂えでも
、当該バソ ブースター6より発生−ケる圧力は大きく
なる6。
を与えでおくと、流路の断面積Sは、y==Qのときに
比べて、同じ変位量Xのときでも小さくなる,、従って
、ブレーキペダル3を踏んで同じ変位量xを−匂えでも
、当該バソ ブースター6より発生−ケる圧力は大きく
なる6。
ところが、−・方、ブレーキペダル3を踏んだときの反
力汀、スジリング6hの反発力により定まるが、このス
ゾリングカは、コント「1−ルバルブ6gとピストン6
乙の相対変位、すなわち変位量Xにより定まる,、 このことは、同じ変位量xなら、ノ゛レ−ギベダル3の
踏力は同じということになる。従って、変位量yを与え
ることにより、同じブレーギ踏力でも異なった(この場
合高い)圧力を発1−させることができる,。
力汀、スジリング6hの反発力により定まるが、このス
ゾリングカは、コント「1−ルバルブ6gとピストン6
乙の相対変位、すなわち変位量Xにより定まる,、 このことは、同じ変位量xなら、ノ゛レ−ギベダル3の
踏力は同じということになる。従って、変位量yを与え
ることにより、同じブレーギ踏力でも異なった(この場
合高い)圧力を発1−させることができる,。
このように、変位量x,yの与え方で8. 0の圧力が
変わる様子を第9図に示す。図において、変位量”l’
+ u共に完全に閉じきることにより、DC−11。
変わる様子を第9図に示す。図において、変位量”l’
+ u共に完全に閉じきることにより、DC−11。
y−y.とじた場合には、室CのEi−力は送油管13
が供給し得る最高圧力P7)mよ となる。図より、変
位量yの与え方で、ブレーキペダル踏力に応する室Cの
圧力上昇勾配が変わることがわかる。
が供給し得る最高圧力P7)mよ となる。図より、変
位量yの与え方で、ブレーキペダル踏力に応する室Cの
圧力上昇勾配が変わることがわかる。
ここで、自動車の重量変化に対応1−て変位!li:y
を設定する例を述べる。
を設定する例を述べる。
い1、自動車の電歇をWとすると、成る減速度αて制動
をかけようとしたときの必要ブレーキ力FIlは、FI
l−Wαとなり、この必要ブレーキ力を発生させるため
に必要なマスターンリンダの押しく=.lけ力F,/c
は、FB= kFy7,、 である。ここでkはシン
ーギ系の諸元により定捷る定数とする。
をかけようとしたときの必要ブレーキ力FIlは、FI
l−Wαとなり、この必要ブレーキ力を発生させるため
に必要なマスターンリンダの押しく=.lけ力F,/c
は、FB= kFy7,、 である。ここでkはシン
ーギ系の諸元により定捷る定数とする。
押付は力F,,/i3はパワーブースター6によりロッ
ド6cが発生する力となる。さらにこの力は、ブレーキ
ペダル踏力によるロッド5の押し付は力とパワーブース
ター6内の室Cに発生する圧力によって得られる。ロッ
ド5はブレーキペダル3に機械的に結合されているので
、結果的に、必要ブレーギカF.lはブレーキペダル踏
力心とノ(ワープ−スター6内の圧力によって発生する
力F。とによって得られることになる。
ド6cが発生する力となる。さらにこの力は、ブレーキ
ペダル踏力によるロッド5の押し付は力とパワーブース
ター6内の室Cに発生する圧力によって得られる。ロッ
ド5はブレーキペダル3に機械的に結合されているので
、結果的に、必要ブレーギカF.lはブレーキペダル踏
力心とノ(ワープ−スター6内の圧力によって発生する
力F。とによって得られることになる。
ここで、電歇WがΔW変動したとすると、変動前と同じ
減速度αを得るためにはΔWαだけブレ〜ギカを変化(
ΔF,3)させる必要がある。
減速度αを得るためにはΔWαだけブレ〜ギカを変化(
ΔF,3)させる必要がある。
そこで、常に同じ変位量Xで、このΔFBに相当するパ
ワーブースター3内の圧力を発生させ?,[4る様に、
ピストンIlcの位置、つ−4、り変位量yをあらかじ
め設定しておけば、ブレーキペダルを踏んだときに、回
じ踏力Fpで同じ減速度α(ΔF″,,増加したブl/
−ギカ)を得ることができるのである(第10図参照)
。
ワーブースター3内の圧力を発生させ?,[4る様に、
ピストンIlcの位置、つ−4、り変位量yをあらかじ
め設定しておけば、ブレーキペダルを踏んだときに、回
じ踏力Fpで同じ減速度α(ΔF″,,増加したブl/
−ギカ)を得ることができるのである(第10図参照)
。
このように本発明によれば、第11図に示す如く、自動
車の重量が変化しても、ブレーキペダルの同じ踏力で同
じ減速度を得ることができる。
車の重量が変化しても、ブレーキペダルの同じ踏力で同
じ減速度を得ることができる。
以−1−の説明は、油圧式のパワーブースターについて
の例であるが、空気圧式のパワーブースターにおいても
F記例と同様に実施することができる。
の例であるが、空気圧式のパワーブースターにおいても
F記例と同様に実施することができる。
その場合には、戻り管14. 15に相当する管には消
音器を取付けて大気開放とする。但し、ブレーキペダル
非作動時でも空気供給源からの空気が戻り管14. 1
5に相当する管を通じて大気放出される無、駄を生ずる
ので、送油管13に相当する空気供給圧管にバルブを設
け、ブレーキペダルを踏んだ瞬間に該バルブを開いて空
気を供給する方式とし、エネルギーの消費を少なくする
。
音器を取付けて大気開放とする。但し、ブレーキペダル
非作動時でも空気供給源からの空気が戻り管14. 1
5に相当する管を通じて大気放出される無、駄を生ずる
ので、送油管13に相当する空気供給圧管にバルブを設
け、ブレーキペダルを踏んだ瞬間に該バルブを開いて空
気を供給する方式とし、エネルギーの消費を少なくする
。
以下、空気圧式のパワーブースターに対する適用例を説
明する。
明する。
第1の例を第12図に示す。
図において、符号60で示す部材が空気圧式のパワーブ
ースターで、従来のいわゆるマスターバックと原理は全
く同じであるが、ただ、負圧の代りに正圧を用いている
点が異なる。
ースターで、従来のいわゆるマスターバックと原理は全
く同じであるが、ただ、負圧の代りに正圧を用いている
点が異なる。
符号61はマスターシリンダのロッドに連結されるロッ
ドを示し、前記例におけるロンドロCに相当する。又、
符号62はピストン、符号63はコントロールバルブ、
符号64はブレーキペダルと連結されているロッドをそ
れぞれ示す。さらに、符号65は圧縮空気を流入するプ
レッシャパイプ、符号66は大気開放用の開口をそれぞ
れ示す。
ドを示し、前記例におけるロンドロCに相当する。又、
符号62はピストン、符号63はコントロールバルブ、
符号64はブレーキペダルと連結されているロッドをそ
れぞれ示す。さらに、符号65は圧縮空気を流入するプ
レッシャパイプ、符号66は大気開放用の開口をそれぞ
れ示す。
ブレーキペダルの踏込みがない場合、コントロールパル
フロ3の突起部63αとバルブノート67とがスプリン
グ68により密着させられているので、プレッシャパイ
プ65からの圧縮空気は室69にとどまっている。次に
、ブレーキペダルを踏込むと、バルブシート67が突起
70に当接し、さらに踏込むと突起部63αとバルブシ
ート67とが離間して圧縮空気が室71に流入し、さら
に室72に流入してピストン62を倍力して右行し、こ
れに伴ないロンドロ1を右行させる。
フロ3の突起部63αとバルブノート67とがスプリン
グ68により密着させられているので、プレッシャパイ
プ65からの圧縮空気は室69にとどまっている。次に
、ブレーキペダルを踏込むと、バルブシート67が突起
70に当接し、さらに踏込むと突起部63αとバルブシ
ート67とが離間して圧縮空気が室71に流入し、さら
に室72に流入してピストン62を倍力して右行し、こ
れに伴ないロンドロ1を右行させる。
このような作用をなす空圧式パワーブースター60の最
大発生圧力を制御するのが、絞り手段としての圧力制御
部110である。
大発生圧力を制御するのが、絞り手段としての圧力制御
部110である。
符号111はロッドを示し、前記第3図におけるロッド
lidに相当する。このロッド111は、車両の重量が
軽い場合には右行してバルブ112を開き、圧縮空気の
入口113から流入する空気をプレッシャパイプ65側
と大気開放口270へ分流して、プレッシャパイプ65
へ流入する空気圧を減縮し、ピストン62による力を減
縮する機制御する。逆に車両の重量が重い場合には左行
してバルブ112を閉じ、入口113からの圧縮空気を
そのまま室72に導いて大きな力でピストン62を作動
し、大きいブレーキ力を作用させる。なお、符号73は
えイヤフラムを示す。
lidに相当する。このロッド111は、車両の重量が
軽い場合には右行してバルブ112を開き、圧縮空気の
入口113から流入する空気をプレッシャパイプ65側
と大気開放口270へ分流して、プレッシャパイプ65
へ流入する空気圧を減縮し、ピストン62による力を減
縮する機制御する。逆に車両の重量が重い場合には左行
してバルブ112を閉じ、入口113からの圧縮空気を
そのまま室72に導いて大きな力でピストン62を作動
し、大きいブレーキ力を作用させる。なお、符号73は
えイヤフラムを示す。
第2の例を第13図に示す。
本例において空気式パワーブースターは、上記第12図
における例と全く同様のものを用いている。
における例と全く同様のものを用いている。
又、プレンシャパイプ65に取付けられた圧力制御部1
10の構成、作用も同様である。
10の構成、作用も同様である。
異なるのは、上記圧力制御部110に類似する構成の圧
力制御部110′を背圧用に用いた点である。
力制御部110′を背圧用に用いた点である。
圧力制御部110の入口113は室72と連通、接続さ
れている。そして、圧力制御部110の他の入口〃 113は、開口66と連通、接続されている。さて、車
両の重量が重いときにはロッド111は右行した位置に
設定される。
れている。そして、圧力制御部110の他の入口〃 113は、開口66と連通、接続されている。さて、車
両の重量が重いときにはロッド111は右行した位置に
設定される。
この例では室72の圧力はロッド111の位置により開
き度合が異なるバルブシー)114’の位置によシ調整
される。又、ピストン62が右行する際に、開口66を
介して大気へ放出されるべきであった空気は第13図に
仮想線で示す如き流路を経て大気へ放出されるのであシ
、この流路の絞り具合がロッド111の位置により調整
されるのである。
き度合が異なるバルブシー)114’の位置によシ調整
される。又、ピストン62が右行する際に、開口66を
介して大気へ放出されるべきであった空気は第13図に
仮想線で示す如き流路を経て大気へ放出されるのであシ
、この流路の絞り具合がロッド111の位置により調整
されるのである。
つまり、ロッド111を仮想線で示す位置に右行したと
きには、流路は絞られないので背圧が作用せず、ピスト
ン62はスムースに動き得るのでブレーキ力を強く作用
させることができる。ここで、ブレーキスイッチが切れ
ている時には、ロッド111′は常に図で右方に移動し
て仮想線の位置にあシ、背圧を生じさせないようにする
。そうしないとピストンの移動にスムースさを欠き、ブ
レーキ操作上のフィーリング上の違和感を生じさせるか
らである。
きには、流路は絞られないので背圧が作用せず、ピスト
ン62はスムースに動き得るのでブレーキ力を強く作用
させることができる。ここで、ブレーキスイッチが切れ
ている時には、ロッド111′は常に図で右方に移動し
て仮想線の位置にあシ、背圧を生じさせないようにする
。そうしないとピストンの移動にスムースさを欠き、ブ
レーキ操作上のフィーリング上の違和感を生じさせるか
らである。
第3の例を第14図に示す。
図に示したのは圧力制御部1100の例で、前記例にお
ける空気圧式パワーブースター60のブレノノヤパイプ
65に、前述例の圧力制御部110に代えて接続される
ものである。符号1130は入口を示し、圧縮空気が流
入される。又、符号1140は出口を示し、大気に解放
される。ロッド1110は前記例におけるロッド111
に対応する。このロッド1110は開口1111を有す
るピストン1112と一体をなしていて、ロッド111
0の左右方向への動きに応じて開口1111の絞り度合
が変わる仕組みである。
ける空気圧式パワーブースター60のブレノノヤパイプ
65に、前述例の圧力制御部110に代えて接続される
ものである。符号1130は入口を示し、圧縮空気が流
入される。又、符号1140は出口を示し、大気に解放
される。ロッド1110は前記例におけるロッド111
に対応する。このロッド1110は開口1111を有す
るピストン1112と一体をなしていて、ロッド111
0の左右方向への動きに応じて開口1111の絞り度合
が変わる仕組みである。
第4の例を第15図に示す。
図に示したのは空気圧式パワーシリンダーの例で、前記
第12図乃至第14図で説明しだ各側における空気圧式
パワーシリンダー60にそのままおき代えて使用される
ものである。
第12図乃至第14図で説明しだ各側における空気圧式
パワーシリンダー60にそのままおき代えて使用される
ものである。
図において、符号60 で示す部材が空気圧式のパワ
ーブースターで、従来のいわゆるマスターバンクと原理
は全く同じであるが、ただ、負圧の代りに正圧を用いて
いる点が異なる。
ーブースターで、従来のいわゆるマスターバンクと原理
は全く同じであるが、ただ、負圧の代りに正圧を用いて
いる点が異なる。
符号61 はマスターシリンダのロッドに連結される
ロッドを示し、前記例におけるロッド6cに相当する。
ロッドを示し、前記例におけるロッド6cに相当する。
父、符号62 はピストン、符号63′はコントロー
ルバルブ、符号64ハフレ−=キヘタルと連結されてい
るロッドをそれぞれ示す。さらに、符号65 は圧縮
空気を流入するプレッシャパイプ、符号66′は大気開
放用の開口をそれぞれ示す。
ルバルブ、符号64ハフレ−=キヘタルと連結されてい
るロッドをそれぞれ示す。さらに、符号65 は圧縮
空気を流入するプレッシャパイプ、符号66′は大気開
放用の開口をそれぞれ示す。
ブレーキペダルの踏込みがない場合、コントロールバル
ブ63 の突起部63aとバルブノート67とがスプ
リング68 により密着させられているので、プレッ
シャパイプ65 からの圧縮空気は室69にとどまっ
ている。次に、ブレーキペダルを踏込むと、バルブノー
ト67’が突起70に当接1−1さらに踏込むと突起部
63a、とバルブシート67 とが離間して圧縮空気
が室71′に侵入し、さらに室72′に流入してピスト
ン62 を倍力して右行し、これに伴ないロッド61
を右行さぜる。
ブ63 の突起部63aとバルブノート67とがスプ
リング68 により密着させられているので、プレッ
シャパイプ65 からの圧縮空気は室69にとどまっ
ている。次に、ブレーキペダルを踏込むと、バルブノー
ト67’が突起70に当接1−1さらに踏込むと突起部
63a、とバルブシート67 とが離間して圧縮空気
が室71′に侵入し、さらに室72′に流入してピスト
ン62 を倍力して右行し、これに伴ないロッド61
を右行さぜる。
なお、前記のパワーブースター60と異なる点は、コン
l−ロールパルプ63トヒストン62トノ相対的な動き
により、コントロールバルブ6:3ニ形成された空気抜
き孔63bの断面積が小さくなり室72の圧力が増大す
ることである。
l−ロールパルプ63トヒストン62トノ相対的な動き
により、コントロールバルブ6:3ニ形成された空気抜
き孔63bの断面積が小さくなり室72の圧力が増大す
ることである。
第1図は従来のブレーキ倍力装置の特性図、第2図は本
発明に係るブレーキ倍力装置の全体構成図、第3図はパ
ワーブースター及び圧力制御部の断面図、第4図乃至第
6図は作動順に説明したパワーブースターの断面図、第
7図は回り止め部の斜視図、第8図は車両重量を基にし
て圧力制御部の流路断面積を所定値に設定するプロセス
を説明したブロック線図、第9図は圧力制御部での流路
断面積の変位によりパワーブースターの最大出力が変化
する様子を説明した図、第10図、第11図は谷々、本
発明により、車両重量の変動に拘らず同一のグl/−ギ
ペダル踏力で同一の減速度が得らiすることを説明した
図、第12図は空圧式パワーグースターの人[二1側に
圧力制御部を組合せた断面図、第13図は空圧式パワー
ブースターの入口側、出[」側に各々圧力開側1部を組
合せた断面図、第14図は圧力制御部の他の例を説明し
た断面図、第15図は空圧式パワーブースターの他の例
を説明(〜た断面図である。 11、 110.11.00・(絞り手段としての)圧
力制御部、 20・・(ブースター出力制御手段としての)アーム、
21・・ ()プレート、 22 ・()ねじ佃1. 23・・()モーター、 24 ・・()溝ブロック、 25・・()回転3−1. 26・・・()変位計、 27()アーム、 6、60.60 ・・パワーブースター。 ■q暖 」 ()′L 〜・2?゛ノL、ン゛占2−7)′工γ0叫 ブし一キベタ)1蹟力、、′:′、・
発明に係るブレーキ倍力装置の全体構成図、第3図はパ
ワーブースター及び圧力制御部の断面図、第4図乃至第
6図は作動順に説明したパワーブースターの断面図、第
7図は回り止め部の斜視図、第8図は車両重量を基にし
て圧力制御部の流路断面積を所定値に設定するプロセス
を説明したブロック線図、第9図は圧力制御部での流路
断面積の変位によりパワーブースターの最大出力が変化
する様子を説明した図、第10図、第11図は谷々、本
発明により、車両重量の変動に拘らず同一のグl/−ギ
ペダル踏力で同一の減速度が得らiすることを説明した
図、第12図は空圧式パワーグースターの人[二1側に
圧力制御部を組合せた断面図、第13図は空圧式パワー
ブースターの入口側、出[」側に各々圧力開側1部を組
合せた断面図、第14図は圧力制御部の他の例を説明し
た断面図、第15図は空圧式パワーブースターの他の例
を説明(〜た断面図である。 11、 110.11.00・(絞り手段としての)圧
力制御部、 20・・(ブースター出力制御手段としての)アーム、
21・・ ()プレート、 22 ・()ねじ佃1. 23・・()モーター、 24 ・・()溝ブロック、 25・・()回転3−1. 26・・・()変位計、 27()アーム、 6、60.60 ・・パワーブースター。 ■q暖 」 ()′L 〜・2?゛ノL、ン゛占2−7)′工γ0叫 ブし一キベタ)1蹟力、、′:′、・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ブし・−ギベグルの踏力が、パワーブースターをB 1
=でマスター/リングに伝えられて、車両の制動−涙な
される制動装屑において1 、Cr7−ブースターを駆動するだめの流体の流i1う
何tIll Ij′l1l−,1−る紋り手段と、上記
絞り手段による紋り度合を、jli両の成る。1転状態
にお1.−、で、その状態に適した最大ソレ−キ力を発
生させ11する、Lうに制!−11するブースター出力
1ちlj 7al1手段を有することを特徴とするブレ
ーキ−倍力装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141320A JPS5932555A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | ブレ−キ倍力装置 |
| US06/521,602 US4560210A (en) | 1982-08-14 | 1983-08-09 | Brake system for vehicles |
| DE3347944A DE3347944C2 (de) | 1982-08-14 | 1983-08-12 | Bremssystem für Fahrzeuge |
| DE19833329305 DE3329305A1 (de) | 1982-08-14 | 1983-08-12 | Bremssystem fuer fahrzeuge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57141320A JPS5932555A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | ブレ−キ倍力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932555A true JPS5932555A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=15289169
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57141320A Pending JPS5932555A (ja) | 1982-08-14 | 1982-08-14 | ブレ−キ倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932555A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09104331A (ja) * | 1996-09-06 | 1997-04-22 | Denso Corp | 車両用ブレーキ制御装置 |
-
1982
- 1982-08-14 JP JP57141320A patent/JPS5932555A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09104331A (ja) * | 1996-09-06 | 1997-04-22 | Denso Corp | 車両用ブレーキ制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US2745383A (en) | Power boost control | |
| EP0389993A1 (en) | Electronically controlled brake device | |
| JPH10291472A (ja) | 車両の電気空気圧式ブレーキ装置用の圧力調整装置 | |
| US6149248A (en) | Hydraulic brake booster | |
| JPH0898315A (ja) | 電気自動車の制動力制御装置 | |
| US5475977A (en) | Brake-booster device with slowed hydraulic reaction | |
| US4560210A (en) | Brake system for vehicles | |
| WO1997043558A9 (en) | Hydraulic brake booster | |
| US4565067A (en) | Brake system for vehicles | |
| JP2678650B2 (ja) | 真空倍力装置 | |
| EP1090821A1 (en) | Brake booster | |
| JPS5939345B2 (ja) | 自動車用の荷重に関係する調整装置を持つ2回路制動装置 | |
| JP2001510761A (ja) | 液圧式ブレーキブースタ/マスタシリンダユニット | |
| EP0357220B1 (en) | Brake booster | |
| JP2632861B2 (ja) | ブレーキ圧発生装置 | |
| JPH0653490B2 (ja) | 自動車用ブレーキシステム | |
| JPH02147461A (ja) | アンチロック制御装置を含むブレーキシステム用ブレーキ圧発生器 | |
| JPS5932555A (ja) | ブレ−キ倍力装置 | |
| JPH0535900Y2 (ja) | ||
| US2876044A (en) | Deceleration responsive controlled booster brake mechanism | |
| JPH031328Y2 (ja) | ||
| US3801160A (en) | Hydraulic pressure modulator | |
| US3927913A (en) | Skid control system components | |
| US5572870A (en) | Boosted brake device with concealed travel and guaranteed gain | |
| US3790224A (en) | Modulator for adaptive braking system |