JPS5932968B2 - ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの接続部 - Google Patents

ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの接続部

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Publication number
JPS5932968B2
JPS5932968B2 JP6368780A JP6368780A JPS5932968B2 JP S5932968 B2 JPS5932968 B2 JP S5932968B2 JP 6368780 A JP6368780 A JP 6368780A JP 6368780 A JP6368780 A JP 6368780A JP S5932968 B2 JPS5932968 B2 JP S5932968B2
Authority
JP
Japan
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conductor
connection
rubber
cable
plastic insulated
Prior art date
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Expired
Application number
JP6368780A
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English (en)
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JPS56159921A (en
Inventor
正弘 坂場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Cable Ltd
Original Assignee
Hitachi Cable Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Cable Ltd filed Critical Hitachi Cable Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゴム・プラスチック絶縁ケーブルの接続部の改
良lこ関するものである。
一般に、3心ケーブルの接続部は、各心のケーブル毎に
先端の導体が段剥ぎされ両側の導体間が導体接続管を介
し接続され、この接続部分の開局に絶縁層が被覆され3
心が一括固定されてケース内に収納された後、ケース内
に混和物が充填されケース端部に防水処理が施されてい
る。
そして、この作業手順は下記の通りとなる。
(1)3心のケーブルから接続作業に必要なケーブルコ
アをむき出す。
(2)絶縁に必要な距離にわたり先端部を段剥ぎする。
(3)ケーブル導体をそれぞれ導体接続管を介し接続す
る。
(4)接続されたケーブル部をテープ巻等により絶縁補
強する。
(5)3心を束ねてケース内に収納しケース内に混和物
を充填する。
(6)ケース端末の防水処理を施して完了となる。
この作業の問題点は、導体接続及び絶縁補強作業時に他
相が邪魔になり、作業が難かしく、このため必要以上に
ケーブルコアをむき出し3心を広げて作業するようにな
る。
従って、接続部全長が長くなる(ケーブル部が長くなる
)。
3心を広げて作業するため接続部の外径が大きくなり、
ケースが大形化し充填混和物の量が増加し原価高となる
そして、ケーブルが長くなると、ケース内で垂れ下がり
混和物の充填が均一にできなくなり、この結果熱抵抗の
アンバランスを生じ、また、接続部の大形化により作業
工数を増すなどの欠点がある。
本発明は上記の状況に鑑みなされたものであり、接続作
業工数が低減できるとともlこケーブル相互間の変形が
防止でき相間の絶縁保持が容易となるゴム・プラスチッ
ク絶縁ケーブルの接続部を提供することを目的としたも
のである。
本発明のゴム・プラスチック絶縁ケーブルの接続部は、
3心ケーブルのそれぞれの対向する導体端部の被覆を剥
離し導体接続管を介し接続し、この接続部分外周に絶縁
層を形成し3心を一括固定しケース内に収納し上記ケー
ス内に混和物を充填してなり、ケーブル軸方向側周が幾
何学的に合同する形状に形成され、上記軸方向に所定の
厚さを有する多面体状で、3心を固定時正三角形状に配
置され相互間が接合部を介し接触され、円筒状ケース内
周にそれぞれの一部が内接されるように形成された3個
の保持部材と、この3個の保持部材のそれぞれほぼ中央
部で、かつ保持部材を正三角形位置に配置したとき同一
円周上のほぼ正三角形の位置でそれぞれの保持部材に取
り付けられた上記導体接続管とを設けたものである。
以下本発明のゴム・プラスチック絶縁ケーブルの接続部
の一実施例を第1図、第2図により説明する。
1は導体接続管2の保持部材で、3個の保持部材1のそ
れぞれは、ケーブル軸方向の側周が幾何学的に合同する
多角形状に形成され、軸方向に導体接続管2を保持する
に必要な所定の厚さを有する多面体状に構成され、また
正三角形位置に配置可能に形成されている。
導体接続管2はケーブル導体(図示せず)が嵌入される
連通口5を有し外周に内側から絶縁層4、半導電層(ま
たは高抵抗層)3からなる被覆層8が被覆されている。
そして、導体接続管2は、それぞれの保持部材1を第1
図のように正三角形関係位置lこ互に接合部6を介し接
触させ配置したとき、保持部材1の中心部で、かつ同一
円周γ上に正三角形状に位置するよう(こなっている。
そして、このとき、各保持部材1の一部はそれぞれ内接
円9に接するようになっている。
従って、3個の導体接続管2は120°間隔の位置関係
に置かれている。
そして、3個の接合点6は3心相互の距離を保持するよ
うになっている。
ケーブルの接続は、端子(図示せず)を導体接続管2の
連通孔5tこ両側からそれぞれ挿入し被覆層8の上から
圧着して固定するか、あるいはチューリップコンタクト
(図示せず)を導体接続管2の連通孔5に両側からそれ
ぞれ挿入する。
3心をそれぞれこの保持部材1付きの導体接続管2によ
り接続した後、第3図に示す円筒形状のケース10内に
収納すると三角形状配置に形成されたそれぞれの保持部
材1は接合部が平面状に形成されているので自動的に固
定保持される。
また、谷保持部材1の列側の一部はそれぞれ円筒状のケ
ース10の内周面船こ接するようになっている。
尚、第3図において、11はケーブル、12はケーブル
相互、13はストレスコーン、14は混和物、15は防
止部である。
このようlこ本実施例のゴム・プラスチック絶縁ケーブ
ルの接続部は、3心の導体接続管をそれぞれ保持部材に
より保持し、保持部材は側周に幾何学的に合同する多角
形状を備え所定の厚さを有し、3心を固定時正三角状位
置でケースに挿入することにより保持され、各導体接続
管が同一円周上の正三角形状位置に保持されるので、相
間の絶縁が自動的に保たれ、ケーブル相互間の変形が防
止でき、接続された相が明確ことなる。
また保持部材付導体接続管として3個に分割したことに
より、3心それぞれ分離して作業ができ、導体の接続と
接続後の処理作業が容易となり、特に大サイズ導体、小
サイズで厚肉ケーブルは接続作業がきわめて容易となる
また、保持部材をケース内に収納した後は、その外周の
接点により3心ケーブルはケース内で独立した位置を保
持するため、ケーブル端末部の絶縁補強を低減できる。
そして、保持部材の形状は、上記した条件を満たせば任
意であり、大きさ、材質も使用電圧階級に応じて選択で
きる。
また、本実施例の導体接続管を用いた他の組立方法きし
て、ケーブル相互の端末処理を予め実施し各相毎に順次
導体を接続すれば端末処理が同時に行えるため短時間に
処理できる。
第4図、第5図はそれぞれ他の実施例を示し、第4図の
実施例は、電圧階級に応じて3心間の絶縁距離を変える
場合、接合部6の接触面を比較的狭く形成しておき、接
近させる場合、切断して簡単に距離が変えられるように
したものである。
また、第5図の実施例は、3心相互を分離する各接合部
6に遮蔽体(金属アース)16を取り付は相間短絡を防
止したものであり、第4図、第5図の実施例とも上記実
施例と同様の作用効果を有する。
以上記述した如く本発明のゴム・プラスチック絶縁型カ
ケープルの接続部は、接続作業工数が低減できるととも
にケーブル相互間の変形が防止でき相間の絶縁保持が容
易となる効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴム・プラスチック絶縁ケーブルの接
続部の一実施例の導体接続管を保持する保持部材の組立
状態の正面図、第2図は第1図の■−■矢視断面図、第
3図は第1図の導体接続管によりケーブル接続時の接続
部断面図、第4図、第5図はそれぞれ本発明のゴム・プ
ラスチック絶縁ケーブルの接続部の他の実施例の第1図
と同部分の正面図である。 1:保持部材、2:導体接続管、6:接合部、T:円周
、9:内接円、10:ケース、11:ケーブル、14:
混和物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 13心ケーブルのそれぞれの対向する導体端部の被覆を
    剥離し導体接続管を介し接続し、該接続部分外周に絶縁
    層を形成し、3心を一括固定しケース内に収納し上記ケ
    ース内に混和物を充填してなるゴム・プラスチック絶縁
    ケーブルの接続部において、ケーブル軸方向側周が幾何
    学的に合同する形状に形成され、上記軸方向に所定の厚
    さを有する多面体状で、3心を固定時正三角形状に配置
    され、相互間が接合部を介し接触され円筒状ケース内周
    にそれぞれの一部が内接されるように形成された3個の
    保持部材と、該3個の保持部材のそれぞれほぼ中央部で
    、かつ、保持部材を正三角形状位置に配置したとき同一
    円周上のほぼ正三角形状の位置でそれぞれの保持部材に
    取り付けられた上記導体接続管とを設けたことを特徴と
    するゴム・プラスチック絶縁ケーブル接続部。 2 上記保持部材に保持される上記導体接続管外周に内
    側より絶縁層及び半導電層または抵抗層からなる被覆層
    を形成した特許請求の範囲第1項記載のゴム・プラスチ
    ック絶縁ケーブルの接続部。 3 上記導体接続管に嵌入された導体が導体接続管上の
    被覆層上から圧接して導体接続管に接続された特許請求
    の範囲第2項記載のゴム・プラスチック絶縁ケーブルの
    接続部。
JP6368780A 1980-05-14 1980-05-14 ゴム・プラスチツク絶縁ケ−ブルの接続部 Expired JPS5932968B2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS56159921A JPS56159921A (en) 1981-12-09
JPS5932968B2 true JPS5932968B2 (ja) 1984-08-13

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