JPS5933040B2 - 厨芥類の処理方法 - Google Patents

厨芥類の処理方法

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JPS5933040B2
JPS5933040B2 JP55159250A JP15925080A JPS5933040B2 JP S5933040 B2 JPS5933040 B2 JP S5933040B2 JP 55159250 A JP55159250 A JP 55159250A JP 15925080 A JP15925080 A JP 15925080A JP S5933040 B2 JPS5933040 B2 JP S5933040B2
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JP
Japan
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kitchen waste
container
soil
ground
compost
Prior art date
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Expired
Application number
JP55159250A
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English (en)
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JPS5784783A (en
Inventor
柳二 成島
淳次 桧波田
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TOYO TERUMII KK
Original Assignee
TOYO TERUMII KK
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/30Landfill technologies aiming to mitigate methane emissions

Landscapes

  • Refuse Receptacles (AREA)
  • Processing Of Solid Wastes (AREA)
  • Treatment Of Biological Wastes In General (AREA)
  • Treatment Of Sludge (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は家庭から廃出される厨芥類の処理方法に関する
ものであり、特に毎日家庭から廃出される厨芥類を小さ
な容器中において極めて合理的に処理し厨芥の累積する
のを防止せんとするものである。
一般に家庭より廃出される厨芥類は、専らゴミ用バケツ
又はポリエチレン袋等に収納しておき、一定の日時に巡
回してくるゴミ回収車に集載され一定の場所に運搬しそ
こで処理されている。
然し毎日反出される厨芥類は膨大な量であり且つ悪臭を
伴うことから、この厨芥類の処理にはその作業上大きな
負担と悩みのたねになっていたものであった。
またゴミ回収車のこない地域においては、庭の一隅に穴
を堀ってそこへ厨芥を投棄する等の方法をとっているが
、犬、猫等に荒されたり或は虫等がわいたりし、不衛生
な処理方法であった。
なお従来家庭より廃出される厨芥を利用して堆肥を製造
する方法がある力玉、この方法は厨芥を堆肥に変化せし
めるのみであって厨芥を消滅する手段はとられていない
ものである。
即ち堆肥製造方法では木製のワクを組み、その中に雑草
、落葉等の家庭の厨芥を投入し積み重ね堆肥を作るので
あって厨芥を肥料に作り変えることを目的としており、
厨芥を消滅逸散させることを目的とするものではない。
従って堆肥製造方法では厨芥を好気的醗酵によって堆肥
となし、その中に窒素を固定しようとするのである。
そのためには厨芥のみでは水分が多く繊維素等の固形分
が少なく堆肥かえられないためこれに多量の落葉やワラ
等を混入する必要があり、又予め酵素を入れることも行
われている。
更に好気的醗酵を行うために、枠に多数の通気孔を挿通
せしめているものである。
そのため通気孔から悪臭が発散し又虫等の出入が激しく
非衛生的である。
更に堆肥を作る場合は時々切り返しを行う必要があるた
め通常は枠に蓋はなく、ブリキ板やムシ口で覆うだけで
あって見た目にもきたならしく衛生的でない。
又堆肥製造を目的とするからどんな家庭でも利用できる
というものではなかった。
本発明はこのような欠点を改善せんとして鋭意研究を行
った結果、土壌中に生存する細菌、微生物等による浄化
作用を利用すれば極めて容易に厨芥が消化されて最終的
には窒素や炭酸ガスにまで分解され、空気中に放散され
るため、殆んど形をとどめない程度にまで消滅してしま
うことを見出したものである。
即ち本発明方法は上蓋を有し且つ底板のない容器を、土
中に穴を掘ることなくそのまX直立設置し、その下部を
転倒防止のため地中に僅かに埋設し、該容器内に厨芥と
土壌とを所望量交互に投入して放置し、土壌菌によって
厨芥を消滅せしめるものである。
又本発明方法を実施するための容器としては上蓋を有し
且つ底板のない容器本体の底部周辺に鍔状突起を設けた
ものである。
従って本発明によれば土中に穴を堀って厨芥を埋める代
りに土中に穴を堀ることなく地上に設置した容器中に厨
芥を投入することによって地中に埋めたと同様の効果を
労力少な(極めて容易にしかも限られた容量の容器で大
量の厨芥を衛生的に処理し消滅させることができるから
僅かな空地を有する家庭でも厨芥処理として利用するこ
とができる。
本発明は底板のない容器を、土中に穴を堀ることなくそ
のまま直立設置し、その下部を転倒防止のため地中例え
ば数ぼの深さに埋め込み、該容器中に台所の厨芥や庭草
等水分の多い生ゴミを5〜30CIrLの高さに平らに
して投入し、この上に土壌を2〜5CIrLの高さにふ
りかけることを交互に繰返すことによって、厨芥類は腐
敗と同時に土壌中に生存する菌類、微生物によって消化
され、殆んど消滅せしめるものであり、厨芥類を気体に
まで十分分解させ残留させないことを目的とするもので
ある。
またこのとき投入した土壌は厨芥の腐敗や菌類、微生物
による消化又は消滅の際に生ずる汚水を吸収し浄化する
作用を行い悪臭や汚水が容器外に漏出するのを防止する
効果がある。
従って投棄時にはカサ高であった厨芥類が数日後にはほ
とんど容器の底に薄く残る程度にまで減量しているもの
であり、標準家庭においてわずか1001の容器を準備
することにより1ケ年以上容器が厨芥類で満杯になるこ
とはない。
このように本発明においては酵素を種として投入する必
要は全くなく、むしろ嫌気的醗酵がよく土壌菌等が厨芥
類を処理するため最終的に容器中に溜った物質はほとん
ど後から投入した土壌及び土壌化された物質であって悪
臭は全くなく且汚物の如き外観を呈しないため、そのま
ま地上に散布してもよい。
またこの土壌は厨芥の分解により生じた有機窒素等を吸
収しているから家庭菜園等の土壌として利用出来るもの
である。
従って容器に通気孔を設ける必要はなく、それによって
臭気が外部に漏れることはなく、衛生的に処理すること
ができる。
なお、厨芥類の上面を覆うものは土壌、好ましくは適度
の水分を含有する土壌のみであって石灰や木灰等の使用
を避けるものである。
又本発明において使用する容器としては、上部に蓋を有
し且つ底板がないものであればよ(その形状は円筒、角
筒いずれでもよい。
また容器はその下部を広径とし上部に向って細く作成す
ることにより、地面に設置した場合に安定性が増して好
都合である。
又底部外周に鍔を設けることにより、該容器を僅に地中
に埋込むことにより該容器は鍔部により強く固定される
から、容器を犬、猫等に転倒されるのを防止できると共
に容器を補強することができる。
更に厨芥類の分解によって生ずる汚水が容器の下部から
容器の外周をつたわり地表面に漏出するのを防止するこ
とが出来る。
又上部の投入口は広い方が望ましく、蓋は犬、猫等によ
り取り外しできないようにすることがよく且つ雨水が容
器内部に浸入しない程度であればよい。
これによって容器内部の土壌が流されたり、水分過多に
なるのを防ぎ適度の保温を有する。
従って密閉構造にする必要はない。
又その材質は土その他によって腐敗しないものがよく通
常プラスチック製のものを使用すればよい。
又厨芥類の表面を覆う土壌は土壌をほぐし細粒状にする
ことが望ましくこれによって土壌菌の活動を活性化する
ものである。
このようにして設置した容器中に台所から廃山される厨
芥或は雑草等をできるだけ平らになるように投入し、そ
の高さが約20crIL程度に積層する。
その上に土壌を高さ2〜3cI′Il程度にかけ、厨芥
類と土壌とを交互に積み重ねて、そのまま放置すること
により厨芥類は分解して消滅することが出来る。
次に本発明の実施例について説明する。
実施例 第1図及び第2図に示す如く容積1001の大型プラス
チック製容器本体1の底板を切り抜いたものを逆転せし
めて、上径460mm、下径600TtrrL、高さ6
00籠の下開き勾配を有するものとし、その切り抜部を
投入口としてここに蓋2を取付は且つ底に巾5cr/l
程度の鍔3を設けた容器を土壌中に埋込む場所の土壌を
深さ約5cIrL程度堀り、ここに該容器を鍔を介して
強固に埋設した。
而して上記容器中に台所より廃出される厨芥を投入し1
22回目約20cmの厚みになったところでその上に土
を厚さ約2cra入れる。
次の日からその上に続けて厨芥を投棄した。
1ケ月目に2回目に土を厚さ2cm入れた。
このように厨芥と土とを交互にくり返して投入したとこ
ろ、3ケ月を経過すると容器内の内容物は容器の十程度
であり、6ケ月を経過すると十程度にすぎず、容器が満
杯になるまでには約1年を要した。
なお容器本体内の厨芥量を容易に示しうるように容器本
体の周面の所望位置に段部4,4′を設けることが好ま
しい。
・ 従って家庭より排出される厨芥類の量は従来の十以
下となり極めて減量された。
又1ケ年後における容器内に残存する土壌化物質は大部
分士であり、その中に卵のカラ、骨、太い木(ず等分解
され難いものが少量混入する程度であった。
又悪臭は全くな(そのまま家庭菜園植物等の土壌として
利用することができた。
以上詳述した如(本発明方法によれば土中に穴を堀る必
要は全くなく地面上において家庭より廃出される厨芥類
をほとんど゛各家庭で衛生的に処理し且つ消滅すること
ができるからゴミ回収車の負担を大巾に減少し、ゴミ処
理に対し著しく改善しうる等顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明厨芥類の処理方法を実施する
ための容器の1例を示すものであり、第1図は正面図、
第2図は第1図のA−A′線による断面図である。 1・・・・・・容器本体、2・・・・・・蓋体、3・・
・・・・鍔、4゜4′・・・・・・段部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上蓋を有し底部周辺に鍔を設は且つ底板のない容器
    を土中に穴を掘ることなく地面上に設置し、該容器中に
    厨芥類と土壌とを所望量交互に投入して放置し、土壌菌
    によって厨芥類を消滅せしめることを特徴とする厨芥類
    の処理方法。 2 容器中に厨芥類を5〜30cm、土壌層を2〜5c
    rfLとする層を交互に所望数繰返すことを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の厨芥類の処理方法。
JP55159250A 1980-11-12 1980-11-12 厨芥類の処理方法 Expired JPS5933040B2 (ja)

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JPS5784783A JPS5784783A (en) 1982-05-27
JPS5933040B2 true JPS5933040B2 (ja) 1984-08-13

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ID=15689631

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JPS5974892U (ja) * 1982-11-09 1984-05-21 五十嵐 五大 生ごみ処理槽
JPS6097095A (ja) * 1983-04-05 1985-05-30 Bandou Gijutsu Kogyo Kk 生ゴミ土中処理装置
FR2650202A1 (fr) * 1989-07-26 1991-02-01 Denis Michel Procede de traitement de dechets organiques, tels que le lisier de cochon, et conteneurs de dechets

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