JPS5933067Y2 - キ−ボ−ド枠体 - Google Patents
キ−ボ−ド枠体Info
- Publication number
- JPS5933067Y2 JPS5933067Y2 JP17994780U JP17994780U JPS5933067Y2 JP S5933067 Y2 JPS5933067 Y2 JP S5933067Y2 JP 17994780 U JP17994780 U JP 17994780U JP 17994780 U JP17994780 U JP 17994780U JP S5933067 Y2 JPS5933067 Y2 JP S5933067Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wall surface
- hollow
- operation panel
- resin
- hollow columnar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は情報処理装置などの入力機器として使用される
キーボードに関し、特にその枠体構造に関する。
キーボードに関し、特にその枠体構造に関する。
一般に、キーボードの枠体は組立性に富み、使用時の操
作性に優れ、且つ美的外観がよいこと等を考慮して設計
される。
作性に優れ、且つ美的外観がよいこと等を考慮して設計
される。
上述した諸条件を満足したキーボードの枠体を得るには
樹脂成形によることが適当である。
樹脂成形によることが適当である。
しかしながら、樹脂成形品は金属性の枠体に比較して充
分な機械的強度を得難い上に、成形型の構造に起因して
表面窪みを生じて美的外観を損なうことがある。
分な機械的強度を得難い上に、成形型の構造に起因して
表面窪みを生じて美的外観を損なうことがある。
本考案の目的は、樹脂成形によるとともに枠体を構成す
る蓋体(カバー)と基体(ベース)との結合および位連
決め手段を独得の形状、配置構造にすることにより、機
械的強度、組立性、操作性、および美的外観などを充分
満足し得るキーボードの枠体を提供することにある。
る蓋体(カバー)と基体(ベース)との結合および位連
決め手段を独得の形状、配置構造にすることにより、機
械的強度、組立性、操作性、および美的外観などを充分
満足し得るキーボードの枠体を提供することにある。
本考案によるキーボード枠体は、キースイッチが配列さ
れる操作盤内壁面に前記キースイッチの筐体に当接する
中空ボスを前記キースイッチの配置位置に対応させて一
体配設すると共に、ネジ孔を穿設した中空柱状突片を前
記操作盤内壁面に一体配設し、且つ前記キースイッチの
筐体を支持する上に前記操作盤内壁面と係合して対向配
置される補強部材を有する樹脂蓋体と、前記補強部材に
当接する支柱および前記中空柱状突片に当接する受台を
内壁面にそれぞれ一体配設した樹脂基体とより成り、前
記樹脂蓋体の前記中空ボスおよび前記中空柱状突片のそ
れぞれが先端から前記操作盤内壁面に至る固定端まで中
空であり、前記樹脂蓋体と前記樹脂基体とが前記中空柱
状突片および前記受台のネジ孔を連通して螺着される締
結部材により結合されることを特徴とする。
れる操作盤内壁面に前記キースイッチの筐体に当接する
中空ボスを前記キースイッチの配置位置に対応させて一
体配設すると共に、ネジ孔を穿設した中空柱状突片を前
記操作盤内壁面に一体配設し、且つ前記キースイッチの
筐体を支持する上に前記操作盤内壁面と係合して対向配
置される補強部材を有する樹脂蓋体と、前記補強部材に
当接する支柱および前記中空柱状突片に当接する受台を
内壁面にそれぞれ一体配設した樹脂基体とより成り、前
記樹脂蓋体の前記中空ボスおよび前記中空柱状突片のそ
れぞれが先端から前記操作盤内壁面に至る固定端まで中
空であり、前記樹脂蓋体と前記樹脂基体とが前記中空柱
状突片および前記受台のネジ孔を連通して螺着される締
結部材により結合されることを特徴とする。
以下、図面を参照して本考案について説明する。
第1図および第2図は本考案によるキーボード枠体の一
実施例を示す断面構成図および平面図である。
実施例を示す断面構成図および平面図である。
両図を参照すると、合成樹脂よりなるカバー1は内壁面
の縁端の3個所にたわみ防止用の中空リブ2を中央内壁
面にたわみ防止用に所定の間隔で突設された複数の円筒
形ボス3を、且つこれらボスの設けられた内壁面の四隅
にはそれぞれネジ孔を穿設した円錐台形の保持突片4を
一体成形により設けている。
の縁端の3個所にたわみ防止用の中空リブ2を中央内壁
面にたわみ防止用に所定の間隔で突設された複数の円筒
形ボス3を、且つこれらボスの設けられた内壁面の四隅
にはそれぞれネジ孔を穿設した円錐台形の保持突片4を
一体成形により設けている。
また、カバー1はマトリックス配列された複数の貫通孔
を有し、これらの貫通孔をそれぞれ挿通ずるキースイッ
チ5の作動杆5aのそれぞれの先端には押釦5bが装着
され、これら押釦はキーボードの操作盤面上に露出して
いる。
を有し、これらの貫通孔をそれぞれ挿通ずるキースイッ
チ5の作動杆5aのそれぞれの先端には押釦5bが装着
され、これら押釦はキーボードの操作盤面上に露出して
いる。
キースイッチ5はそのケース5cを介してプリント基板
6上に搭載される。
6上に搭載される。
さらに、キースイッチ5は断面コ字状の補強板7を貫通
して係止するケース5cによって位置決め保持される。
して係止するケース5cによって位置決め保持される。
補強板7はベース8に突設された複数個の角柱形の支柱
9に保持されて、カバー1の内壁面に当接する。
9に保持されて、カバー1の内壁面に当接する。
これによって、カバー1の操作盤面の補強をなすことが
できる。
できる。
また、補強板7はその一縁端をベース8に突設された蜂
状の支柱10の切欠部に係止することにより、位置決め
されている。
状の支柱10の切欠部に係止することにより、位置決め
されている。
ベース8はカバー1に設けられた保持突片4と対応する
位置にネジ孔を穿設した円錐台形の受台11を有する。
位置にネジ孔を穿設した円錐台形の受台11を有する。
カバー1とベース8との結合はそれぞれに設けられた保
持突片4および受台11に矢印A方向からインサートネ
ジ12を装着することにより行なわれる。
持突片4および受台11に矢印A方向からインサートネ
ジ12を装着することにより行なわれる。
さらに、ベース8にはキースイッチ5を搭載したプリン
ト基板6と電気的に接続されたプリント基板13を保持
するための保持部材14.15が設けられている。
ト基板6と電気的に接続されたプリント基板13を保持
するための保持部材14.15が設けられている。
第3図A〜第3図Cを参照すると理解できるように、こ
れら保持部材の取付用ピン14は中空状であってベース
8と一体に対角状に配置される。
れら保持部材の取付用ピン14は中空状であってベース
8と一体に対角状に配置される。
また、保持部材15はネジ溝を設けた円筒形突片であっ
てベース8と一体に対角状に配置されている。
てベース8と一体に対角状に配置されている。
ベース8はキーボード運搬用の手掛け16を有する。
なお、補強板7の位置決めを支柱10との係止によるこ
となく、支柱9との当接部における嵌合によって行なう
ことも可能である。
となく、支柱9との当接部における嵌合によって行なう
ことも可能である。
上述したように構成されるキーボードの枠体は、(1)
操作盤面に配置される複数のキースイッチをベースに設
けられた支柱によって支持される補強板に係止させる上
に、キースイッチのケースに当接するボスをカバー内壁
面に設けているので、機械的強度は充分に補償できる、
(2)カバーに設けられるボス、リブ、および保持突片
などを中空状に形成することにより、成形時に生じる表
面窪みを回癖し美的外観を良好にできる、および(3)
カバーとベースとをそれぞれに突設された突片間内に装
着されるインサートネジにより結合し、プリント基板を
ベースと一体成形された保持突片によって支持するため
、組立効率が優れるなど従来の樹脂製キーボードにおけ
る問題点を完全に解消し得る。
操作盤面に配置される複数のキースイッチをベースに設
けられた支柱によって支持される補強板に係止させる上
に、キースイッチのケースに当接するボスをカバー内壁
面に設けているので、機械的強度は充分に補償できる、
(2)カバーに設けられるボス、リブ、および保持突片
などを中空状に形成することにより、成形時に生じる表
面窪みを回癖し美的外観を良好にできる、および(3)
カバーとベースとをそれぞれに突設された突片間内に装
着されるインサートネジにより結合し、プリント基板を
ベースと一体成形された保持突片によって支持するため
、組立効率が優れるなど従来の樹脂製キーボードにおけ
る問題点を完全に解消し得る。
以上説明したように本考案によれば、蓋体および蓋体を
樹脂成形により構成するとともに、これらに結合および
位置決め手段としてのボスおよび支柱を設けることによ
り、機械的強度、組立性、操作性、および美的外観など
をすべて満足したキーボードの枠体が得られる。
樹脂成形により構成するとともに、これらに結合および
位置決め手段としてのボスおよび支柱を設けることによ
り、機械的強度、組立性、操作性、および美的外観など
をすべて満足したキーボードの枠体が得られる。
第1図および第2図は本考案によるキーボード枠体の一
実施例を示す断面図および平面図、第3図A〜第3図C
はベースに設けられたプリント基板保持部材の配置およ
び形状を示す図であり、第3図BはB−B’線断面図お
よび第3図CはCC′線断面図である。 1:カバー、2:リブ、3:ボス、4:保持突片、5:
キースイッチ、6,13ニブリント基板、7:補強板、
8:ベース、9,10:支柱、11:受台、12:イン
サートネジ、14,15ニブリント基板保持部材。
実施例を示す断面図および平面図、第3図A〜第3図C
はベースに設けられたプリント基板保持部材の配置およ
び形状を示す図であり、第3図BはB−B’線断面図お
よび第3図CはCC′線断面図である。 1:カバー、2:リブ、3:ボス、4:保持突片、5:
キースイッチ、6,13ニブリント基板、7:補強板、
8:ベース、9,10:支柱、11:受台、12:イン
サートネジ、14,15ニブリント基板保持部材。
Claims (1)
- キースイッチが配列される操作盤内壁面に前記キースイ
ッチの筐体に当接する中空ボスを前記キースイッチの配
置位置に対応させて一体配設すると共に、ネジ孔を穿設
した中空柱状突片を前記操作盤内壁面に一体配設し、且
つ前記キースイッチの筐体を支持する上に前記操作盤内
壁面と係合して対向配置される補強部材を有する樹脂蓋
体と、前記補強部材に当接する支柱および前記中空柱状
突片に当接する受台を内壁面にそれぞれ一体配設した樹
脂基体とより成り、前記樹脂蓋体の前記中空ボスおよび
前記中空柱状突片のそれぞれが先端から前記操作盤内壁
面に至る固定端まで中空であり、前記樹脂蓋体と前記樹
脂基体とが前記中空柱状突片および前記受台のネジ孔を
連通して螺着される締結部材により結合されることを特
徴とするキーボード枠体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17994780U JPS5933067Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | キ−ボ−ド枠体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17994780U JPS5933067Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | キ−ボ−ド枠体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57103535U JPS57103535U (ja) | 1982-06-25 |
| JPS5933067Y2 true JPS5933067Y2 (ja) | 1984-09-14 |
Family
ID=29976102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17994780U Expired JPS5933067Y2 (ja) | 1980-12-15 | 1980-12-15 | キ−ボ−ド枠体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933067Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-12-15 JP JP17994780U patent/JPS5933067Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57103535U (ja) | 1982-06-25 |
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