JPS593321B2 - スプ−ルの自動箱詰方法およびその装置 - Google Patents
スプ−ルの自動箱詰方法およびその装置Info
- Publication number
- JPS593321B2 JPS593321B2 JP9940676A JP9940676A JPS593321B2 JP S593321 B2 JPS593321 B2 JP S593321B2 JP 9940676 A JP9940676 A JP 9940676A JP 9940676 A JP9940676 A JP 9940676A JP S593321 B2 JPS593321 B2 JP S593321B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spool
- spools
- skewering
- pole
- hanger hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 29
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 11
- 238000007383 open-end spinning Methods 0.000 description 7
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000009286 beneficial effect Effects 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えばオープンエンド精紡機において円筒形ボ
ビンに捲き取られたごとき円板状スプールを自動箱詰す
るための方法および装置に関するものである。
ビンに捲き取られたごとき円板状スプールを自動箱詰す
るための方法および装置に関するものである。
オープンエンド精紡機の普及にともないオープンエンド
精紡機特有の円板状スプールでもつて出荷されているが
、包装箱内へのスプールの箱詰に際しては従来のスプー
ルの箱詰作業とは異なる問5 題点がある。
精紡機特有の円板状スプールでもつて出荷されているが
、包装箱内へのスプールの箱詰に際しては従来のスプー
ルの箱詰作業とは異なる問5 題点がある。
即ちオープンエンド精紡機(豊田自動織機製BD−20
0型)によつて紡績され捲取られたスプールは、従来の
ワインダにおいて捲上げられたスプールに比較して軸方
向の寸法が小さく直径方向の寸法が大きい円板状形態で
あるため10慎重な取扱いが要求される。そして出荷時
の箱詰に際してはスプールの表裏を確かめたのち、通常
4個を一層として並べ、各層間に仕切紙を介挿して例え
ば4〜5段積層し、1箱16〜20個詰込まれて包装出
荷されている。しかしながらこの15箱詰作業において
特にスプールを最初箱内に入れる場合、箱内に頭を入れ
た前屈みの姿勢でもつて作業をしなければならず、激務
であるばかりでなく作業性力珂氏くこの改善が強く要望
されていた。本発明は上記したごときオープンエンド精
紡機ク0 揚りのスプールを自動箱詰するための方法と
装置に関するものであつて、オープンエンド精紡機に使
用されている円筒ボビンの中空部を利用し、所定数のス
プールを串刺し状態になし箱詰を行なうことを特徴とす
る自動箱詰方法および装置を提供■5 するものである
。以下実施例を示した図面について本発明を説明すると
、本発明による装置は第1〜3図に示したごとく、下端
部に拡開収開可能なハンガフツク部材1を備えた複数の
ポール2、2を上下動可能にヲ0 垂下保持しかつ移動
可能なスプール串刺し機構A、串刺し位置3の一側に配
置されたスプール4を並列して送り出すスプール供給機
構B、串刺し位置3の他側に配置された仕切紙5の供給
機構C、スプールの脱荷位置6に向つて包装箱7を送り
込む35ためのコンベヤD、脱落位置6の一側に配置さ
れ箱詰を完了した箱T’を排出する押し出し機構Eから
なる。
0型)によつて紡績され捲取られたスプールは、従来の
ワインダにおいて捲上げられたスプールに比較して軸方
向の寸法が小さく直径方向の寸法が大きい円板状形態で
あるため10慎重な取扱いが要求される。そして出荷時
の箱詰に際してはスプールの表裏を確かめたのち、通常
4個を一層として並べ、各層間に仕切紙を介挿して例え
ば4〜5段積層し、1箱16〜20個詰込まれて包装出
荷されている。しかしながらこの15箱詰作業において
特にスプールを最初箱内に入れる場合、箱内に頭を入れ
た前屈みの姿勢でもつて作業をしなければならず、激務
であるばかりでなく作業性力珂氏くこの改善が強く要望
されていた。本発明は上記したごときオープンエンド精
紡機ク0 揚りのスプールを自動箱詰するための方法と
装置に関するものであつて、オープンエンド精紡機に使
用されている円筒ボビンの中空部を利用し、所定数のス
プールを串刺し状態になし箱詰を行なうことを特徴とす
る自動箱詰方法および装置を提供■5 するものである
。以下実施例を示した図面について本発明を説明すると
、本発明による装置は第1〜3図に示したごとく、下端
部に拡開収開可能なハンガフツク部材1を備えた複数の
ポール2、2を上下動可能にヲ0 垂下保持しかつ移動
可能なスプール串刺し機構A、串刺し位置3の一側に配
置されたスプール4を並列して送り出すスプール供給機
構B、串刺し位置3の他側に配置された仕切紙5の供給
機構C、スプールの脱荷位置6に向つて包装箱7を送り
込む35ためのコンベヤD、脱落位置6の一側に配置さ
れ箱詰を完了した箱T’を排出する押し出し機構Eから
なる。
続いて上記各機構の作動を述べながら更に具体的に説明
すると、図示せざるオープンエンド精紡機において玉揚
げされたスプール4は、スプール供給コンベヤ8によつ
て装置に向つて移送されて、スプール供給機構Bに送り
込まれる。
すると、図示せざるオープンエンド精紡機において玉揚
げされたスプール4は、スプール供給コンベヤ8によつ
て装置に向つて移送されて、スプール供給機構Bに送り
込まれる。
該スプール供給機構Bには本実施例においては同調駆動
される2列のベルトコンベヤ10,10を有し、該コン
ベヤ10,10間に交互にスプール4を分配するための
スイングレバ一11が設けられ、入口部に配設した光電
管検出器12の指令によつて左右交互にスイングされて
2列のコンベヤ10,10上にスプール4を分配して該
コンベヤ10,10上にそれぞれスプール4を並列させ
る。スプール4が少なくとも4個並列されると該コンベ
ヤ10,10の末端部に設けた上下動するストツバ一1
3が下動し、コンベヤ10,10の回動によつて4個の
スプール4,4を串刺し位置3に向つて送り込む。該串
刺し位置3には該コンベヤ10,10側を支点として上
下に角度揺動するホークプレート14と該ホークプレー
ト14を上下動させるカム15およびその駆動機構16
が設けられていて、上記2列のコンベヤ10,10から
送り込まれた4個のスプール4,4は傾斜状態の該ホー
クプレート14上に移送され、該スプール4ぱ該ホーク
プレー口4のスリツト部17にそのボビン端部18が嵌
り込んだ状態でもつて該プレート14上を滑動して串刺
し位置に達し同時にストツパ一13が上動されてコンベ
ヤ10,10からのスプール4の送り込みが阻止される
。続いて上記した駆動機構16が作動し、カム15の作
用によつて該ホークプレート14を水平位置まで上動さ
れるとともに仕切紙5の供給機構Cが作動し、1枚の仕
切紙5がホークプレート14上の4個のスプール4,4
上に載置される。次いで該串刺し位置3の上方に待機し
ていた串刺し機構Aの作動が開始される。該串刺し機構
Aは下端部に拡開収閉可能なハンガーフツク部材1を備
えた複数本のポール2と、該ポール2を上下動させる駆
動部19および架設したレール20に沿つて該串刺し機
構Aを串刺し位置3と脱荷位置6との間を移動させる動
力部21とからなり、該串刺し位置3の上方に停止した
状態においては、該ポール2,2の軸心の延長位置に前
記ホークプレート14上のスプール4,4のボビン軸心
が位置せしめられている。かくして串刺し機構Aが所定
の制御装置(図示せず)によつてその駆動部19が作動
せしめられ、例えばポール2,2に設けたラツク22,
22と駆動部19内に設けたピニオン23,23の手段
によるピンオン23,23の回転によつて4本のポール
2,2が一斉に降下せしめられると各ポール2,2の下
部分はその下端円錐部.24,24から仕切紙5を破つ
てスプール4,4のボビン18の中空部を突入する。そ
して拡開状態のハンガーフツク部材1,1の突出端部が
第5図に示したごとくボビン18の上縁に達する位置ま
で降下した際、ポール保持板25に設けた突起26がリ
ミツトスイツチ27に作用し、それによつてソレノイド
28が励磁されてそのアーム29が下動し、レバー30
,30を介して該ポール2,2の内部を貫通して設けら
れた開閉用ロツド31,31が引き上げられ、ハンガー
フツク部材1,1は第6図に示したごとき収閉状態でも
つてボビン18内を通過する。そして該ポール2,2が
所定寸法下動すると次のリミツトスイツチ32が上記突
起26によつて作用され、ポール2,2の下動が停止・
されると同時にソレノイド28が解かれ、該ロツド31
はスプリング33の弾力によつて下動しハンガーフツク
部材1は拡開状態とされてホークプレー口4上のスプー
ル4の串刺しを完了する。(第7図参照)このようにし
てホークプレート14上の4個のスプール4,4の串刺
しが完了すると、ポール2,2は串刺ししたスプール4
,4を保持して上動され、最上方のリミツトスイツチ3
4によつて停止せしめられて待機する。
される2列のベルトコンベヤ10,10を有し、該コン
ベヤ10,10間に交互にスプール4を分配するための
スイングレバ一11が設けられ、入口部に配設した光電
管検出器12の指令によつて左右交互にスイングされて
2列のコンベヤ10,10上にスプール4を分配して該
コンベヤ10,10上にそれぞれスプール4を並列させ
る。スプール4が少なくとも4個並列されると該コンベ
ヤ10,10の末端部に設けた上下動するストツバ一1
3が下動し、コンベヤ10,10の回動によつて4個の
スプール4,4を串刺し位置3に向つて送り込む。該串
刺し位置3には該コンベヤ10,10側を支点として上
下に角度揺動するホークプレート14と該ホークプレー
ト14を上下動させるカム15およびその駆動機構16
が設けられていて、上記2列のコンベヤ10,10から
送り込まれた4個のスプール4,4は傾斜状態の該ホー
クプレート14上に移送され、該スプール4ぱ該ホーク
プレー口4のスリツト部17にそのボビン端部18が嵌
り込んだ状態でもつて該プレート14上を滑動して串刺
し位置に達し同時にストツパ一13が上動されてコンベ
ヤ10,10からのスプール4の送り込みが阻止される
。続いて上記した駆動機構16が作動し、カム15の作
用によつて該ホークプレート14を水平位置まで上動さ
れるとともに仕切紙5の供給機構Cが作動し、1枚の仕
切紙5がホークプレート14上の4個のスプール4,4
上に載置される。次いで該串刺し位置3の上方に待機し
ていた串刺し機構Aの作動が開始される。該串刺し機構
Aは下端部に拡開収閉可能なハンガーフツク部材1を備
えた複数本のポール2と、該ポール2を上下動させる駆
動部19および架設したレール20に沿つて該串刺し機
構Aを串刺し位置3と脱荷位置6との間を移動させる動
力部21とからなり、該串刺し位置3の上方に停止した
状態においては、該ポール2,2の軸心の延長位置に前
記ホークプレート14上のスプール4,4のボビン軸心
が位置せしめられている。かくして串刺し機構Aが所定
の制御装置(図示せず)によつてその駆動部19が作動
せしめられ、例えばポール2,2に設けたラツク22,
22と駆動部19内に設けたピニオン23,23の手段
によるピンオン23,23の回転によつて4本のポール
2,2が一斉に降下せしめられると各ポール2,2の下
部分はその下端円錐部.24,24から仕切紙5を破つ
てスプール4,4のボビン18の中空部を突入する。そ
して拡開状態のハンガーフツク部材1,1の突出端部が
第5図に示したごとくボビン18の上縁に達する位置ま
で降下した際、ポール保持板25に設けた突起26がリ
ミツトスイツチ27に作用し、それによつてソレノイド
28が励磁されてそのアーム29が下動し、レバー30
,30を介して該ポール2,2の内部を貫通して設けら
れた開閉用ロツド31,31が引き上げられ、ハンガー
フツク部材1,1は第6図に示したごとき収閉状態でも
つてボビン18内を通過する。そして該ポール2,2が
所定寸法下動すると次のリミツトスイツチ32が上記突
起26によつて作用され、ポール2,2の下動が停止・
されると同時にソレノイド28が解かれ、該ロツド31
はスプリング33の弾力によつて下動しハンガーフツク
部材1は拡開状態とされてホークプレー口4上のスプー
ル4の串刺しを完了する。(第7図参照)このようにし
てホークプレート14上の4個のスプール4,4の串刺
しが完了すると、ポール2,2は串刺ししたスプール4
,4を保持して上動され、最上方のリミツトスイツチ3
4によつて停止せしめられて待機する。
次いでホークプレート14が傾斜せしめられて前述した
要領によりスプール供給機構Bから新たに4個のスプー
ル4,4が該ホークプレート14上に供給され、ホーク
プレート14の復元、仕切紙5の供給、ポール2,2の
降下などと前述した手順を繰り返して該ポール2,2に
順次スプール4,4の串刺し動作を行なう。そして図示
したごとく該ポール2,2に例えば5層のスプール4,
4が串刺しされると、1サイクルの串刺し動作が完了し
、該串刺しポール2,2を備えた串刺し機構Aは脱荷位
置6に向つて横動される。脱荷位置6には上記した串刺
し動作中に上蓋が開口された状態でもつて包装箱7が既
に送り込まれていて、上記串刺し機構Aは該包装箱7の
真上位置に停止する。
要領によりスプール供給機構Bから新たに4個のスプー
ル4,4が該ホークプレート14上に供給され、ホーク
プレート14の復元、仕切紙5の供給、ポール2,2の
降下などと前述した手順を繰り返して該ポール2,2に
順次スプール4,4の串刺し動作を行なう。そして図示
したごとく該ポール2,2に例えば5層のスプール4,
4が串刺しされると、1サイクルの串刺し動作が完了し
、該串刺しポール2,2を備えた串刺し機構Aは脱荷位
置6に向つて横動される。脱荷位置6には上記した串刺
し動作中に上蓋が開口された状態でもつて包装箱7が既
に送り込まれていて、上記串刺し機構Aは該包装箱7の
真上位置に停止する。
しかるのちポール2,2が下動せしめられポール2,2
の円錐下端部23が包装箱7の底部に接触する直前まで
降下され、リミツトスイツチ35の作用により下動が停
止されると同時にソレノイド28が作動せしめられてハ
ンガーフック部材1,1の開閉用ロツド31,31が引
き上げられ、該ハンガーフツク部材1,1を収閉せしめ
て、各ポール2,2に串刺しされていた各スプール4,
4はその自重により一斉に降下し、続いて各ポール2,
2を上動せしめると、各ポール2,2は各スプール4,
4から引抜かれて各スプール4,4は包装箱7内に残留
する。かくしてポール2,2から包装箱7へのスプール
4,4の移送箱詰が終了すると、串刺し機構Aは再び串
刺し位置3に向つて横動し、串刺し位置3の上方に停止
して前述した串刺し動作を行なう。他方脱荷位置6のス
プール箱詰を終了した包装箱7は例えば油圧シリンダ3
6を備えた押し出し機構Eの作用により排出コンベヤ3
7上に押し出され、そこにおいて上蓋糊付が行なわれる
。そして脱荷位置6には新たに包装箱7が送り込まれ待
機する。第5図および第6図は上記した串刺しポール2
の先端に設けられたハンガーフツク部材1を例示したも
のであつて、その構造と作動について簡単に説明すると
、ポール2内に摺動自在に挿通された開閉用ロツド31
の下端端にプロツク38が固着され、該プロツク38の
中程に4連リンクによつて構成されたハンガーフツク部
材1が取付けられている。即ち該4連リンクの上部の2
個のリンク39,39を該プロツク38に枢着するとと
もに下部の2個のリンク40,40を該プロツク38に
設けた長孔41を貫通してポール2側に固着された軸4
2に枢着し、上記ロツド31と共に該プロツク38を上
下動させることにより該リンクの左右の枢着部43が該
ポール2に形成した左右のスリツト44,44から出没
して第5図の状態に拡開したり、あるいは第6図の状態
に収閉したりし得るようになつている。そして4連リン
クが拡開した状態においてはスプール4はその突出部に
よつて支受される。なお実施例におけるハンガーフツク
部材1は上記したごとく上下方向に摺動可能な開閉用ロ
ツド31と4連リンクとよりなつているが、ソレノイド
や電磁石などを利用してそのフツク部を電気的に直接開
閉するようになしてもよい。
の円錐下端部23が包装箱7の底部に接触する直前まで
降下され、リミツトスイツチ35の作用により下動が停
止されると同時にソレノイド28が作動せしめられてハ
ンガーフック部材1,1の開閉用ロツド31,31が引
き上げられ、該ハンガーフツク部材1,1を収閉せしめ
て、各ポール2,2に串刺しされていた各スプール4,
4はその自重により一斉に降下し、続いて各ポール2,
2を上動せしめると、各ポール2,2は各スプール4,
4から引抜かれて各スプール4,4は包装箱7内に残留
する。かくしてポール2,2から包装箱7へのスプール
4,4の移送箱詰が終了すると、串刺し機構Aは再び串
刺し位置3に向つて横動し、串刺し位置3の上方に停止
して前述した串刺し動作を行なう。他方脱荷位置6のス
プール箱詰を終了した包装箱7は例えば油圧シリンダ3
6を備えた押し出し機構Eの作用により排出コンベヤ3
7上に押し出され、そこにおいて上蓋糊付が行なわれる
。そして脱荷位置6には新たに包装箱7が送り込まれ待
機する。第5図および第6図は上記した串刺しポール2
の先端に設けられたハンガーフツク部材1を例示したも
のであつて、その構造と作動について簡単に説明すると
、ポール2内に摺動自在に挿通された開閉用ロツド31
の下端端にプロツク38が固着され、該プロツク38の
中程に4連リンクによつて構成されたハンガーフツク部
材1が取付けられている。即ち該4連リンクの上部の2
個のリンク39,39を該プロツク38に枢着するとと
もに下部の2個のリンク40,40を該プロツク38に
設けた長孔41を貫通してポール2側に固着された軸4
2に枢着し、上記ロツド31と共に該プロツク38を上
下動させることにより該リンクの左右の枢着部43が該
ポール2に形成した左右のスリツト44,44から出没
して第5図の状態に拡開したり、あるいは第6図の状態
に収閉したりし得るようになつている。そして4連リン
クが拡開した状態においてはスプール4はその突出部に
よつて支受される。なお実施例におけるハンガーフツク
部材1は上記したごとく上下方向に摺動可能な開閉用ロ
ツド31と4連リンクとよりなつているが、ソレノイド
や電磁石などを利用してそのフツク部を電気的に直接開
閉するようになしてもよい。
このように本発明は、下端部に拡開収閉可能なハンガー
フック部材1を備えた複数本のポール2を串刺し位置3
において上下動させ、その下端部から仕切紙5を介して
所定数のスプール2をその中空ボビン18の空胴部内に
突き刺して串刺し状に着荷し、次いで該ポール2を脱荷
位置まで移動せしめて包装箱7内に降下させたのち上記
ハンガーフツク部材1を取閉し、所定数のスプール4,
4を一斉に包装箱7内に脱荷して箱詰するものであるか
ら、オープンエンド精紡機揚りのスプールのような円板
状のスプールを極めて能率よく自動箱詰することができ
る。
フック部材1を備えた複数本のポール2を串刺し位置3
において上下動させ、その下端部から仕切紙5を介して
所定数のスプール2をその中空ボビン18の空胴部内に
突き刺して串刺し状に着荷し、次いで該ポール2を脱荷
位置まで移動せしめて包装箱7内に降下させたのち上記
ハンガーフツク部材1を取閉し、所定数のスプール4,
4を一斉に包装箱7内に脱荷して箱詰するものであるか
ら、オープンエンド精紡機揚りのスプールのような円板
状のスプールを極めて能率よく自動箱詰することができ
る。
その上ポールによるスプールの串刺し時に仕切紙がポー
ルの先端によつて強制的に破られて穿孔されるため、第
8図に示したごとくその穿孔周縁の破片45,45がス
プールのボビン18,18内に折り込まれる。これによ
つて包装箱内における各スプールの遊動が規制され、運
搬中に隣接するスプールの糸面の接触が防止されていわ
ゆるズレ玉の発生が回避できるなど、箱詰包装上の有益
な効果を奏し、併せて箱詰労力の節減に役立つものであ
る。なお串刺し機構Aの各ポール2,2の上下動手段は
必ずしも例示した態様に特定されず、他に例えば油圧機
構を利用しても本発明を満足することができる。
ルの先端によつて強制的に破られて穿孔されるため、第
8図に示したごとくその穿孔周縁の破片45,45がス
プールのボビン18,18内に折り込まれる。これによ
つて包装箱内における各スプールの遊動が規制され、運
搬中に隣接するスプールの糸面の接触が防止されていわ
ゆるズレ玉の発生が回避できるなど、箱詰包装上の有益
な効果を奏し、併せて箱詰労力の節減に役立つものであ
る。なお串刺し機構Aの各ポール2,2の上下動手段は
必ずしも例示した態様に特定されず、他に例えば油圧機
構を利用しても本発明を満足することができる。
図面は本発明の実施例を示したものであつて、第1図は
主要部の1部断面正面図、第2は配置関係を示した平面
図、第3図は串刺し機構の側面図第4図は串刺し機構の
作動部の概略説明図、第5図ぉよび第6図はハンガーフ
ックの作動を示したそれぞれ正面断面図、第7図は串刺
し要領を示した説明図、そして第8図は箱詰後のスプー
ルの状態を示した1部断面正面図である。 1はハンガーフツク部材、2はポール、3は串刺し位置
、4はスプール、5は仕切紙、6は脱荷位置、7は包装
箱、Aはスプール串刺し機構、Bはスプール供給機構、
Cは仕切紙の供給機構、Dは包装箱の送りコンペヤ、E
は押し出し機構。
主要部の1部断面正面図、第2は配置関係を示した平面
図、第3図は串刺し機構の側面図第4図は串刺し機構の
作動部の概略説明図、第5図ぉよび第6図はハンガーフ
ックの作動を示したそれぞれ正面断面図、第7図は串刺
し要領を示した説明図、そして第8図は箱詰後のスプー
ルの状態を示した1部断面正面図である。 1はハンガーフツク部材、2はポール、3は串刺し位置
、4はスプール、5は仕切紙、6は脱荷位置、7は包装
箱、Aはスプール串刺し機構、Bはスプール供給機構、
Cは仕切紙の供給機構、Dは包装箱の送りコンペヤ、E
は押し出し機構。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 下端部に拡開収閉可能なハンガーフック部材を備え
た複数本のポールを上下動させ、その下端部から仕切紙
を介して所定数のスプールをその中空ボビンの空胴部内
に突き刺して串刺し状に着荷し、次いで該ポールを脱荷
位置まで移動せしめて包装箱内に降下させたのち上記ハ
ンガーフック部材を収閉し、所定数のスプールを一斉に
箱内に脱落することを特徴とするスプールの自動箱詰方
法。 2 下端部に拡開収閉可能なハンガーフック部材を備え
た複数のポールを上下動可能な垂下保持した移動可能な
スプール串刺し機構、串刺し位置の一側に配置されたス
プールを並列して送り出すスプール供給機構、串刺し位
置の他側に配置された仕切紙供給機構、スプール脱荷位
置に向つて空箱を送り込むコンベヤ、脱荷位置の一側に
配置され箱詰を完了した箱を排出する押し出し機構から
なるスプール自動箱詰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9940676A JPS593321B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | スプ−ルの自動箱詰方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9940676A JPS593321B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | スプ−ルの自動箱詰方法およびその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5325197A JPS5325197A (en) | 1978-03-08 |
| JPS593321B2 true JPS593321B2 (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14246596
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9940676A Expired JPS593321B2 (ja) | 1976-08-19 | 1976-08-19 | スプ−ルの自動箱詰方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593321B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5824332B2 (ja) * | 1979-12-07 | 1983-05-20 | 大森機械工業株式会社 | 物品の自動整列供給方法 |
| JPS59164037A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-17 | コーリン電子株式会社 | 脈波検出装置 |
| JPH0636785B2 (ja) * | 1985-09-03 | 1994-05-18 | オムロン株式会社 | 電子血圧計 |
-
1976
- 1976-08-19 JP JP9940676A patent/JPS593321B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5325197A (en) | 1978-03-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4403908A (en) | Method for the emptying of cigarette trays into magazines | |
| US3608293A (en) | Spinning and winding system | |
| US3545164A (en) | Apparatus and method for filling packaging receptacles | |
| US4051652A (en) | Method and apparatus for packaging yarn packages doffed from a yarn producing machine | |
| US2350927A (en) | Cross winding frame | |
| US2765599A (en) | Can arranging and wrapping method and apparatus | |
| JPS6031478A (ja) | ボビン搬送システム | |
| US2713959A (en) | Can packaging machine | |
| US1522194A (en) | Bundle tier | |
| US3672118A (en) | Card packaging apparatus | |
| US2177763A (en) | Winding machine | |
| JP2004315042A (ja) | パッケージ箱詰め装置 | |
| EP0194233A2 (en) | Apparatus for forming layers of textile roving coils, with a hole at the centre, on a carriage and for superimposing said layers in containers | |
| US4938003A (en) | Apparatus for filling two or more bags with product | |
| JP2000355425A (ja) | 包装機械 | |
| US2900773A (en) | Automatic carton packing machine | |
| US3542214A (en) | Stacking and transmission device for packages | |
| JPH01279011A (ja) | ストレッチ包装するパレタイザ装置 | |
| IT9047735A1 (it) | Sistema di pallettizzazione di rocche e dispositivi che lo compongono. | |
| US3627107A (en) | Bobbin-monitoring system | |
| US3329254A (en) | Helical bag magazine | |
| US3327736A (en) | Winding machine | |
| JPH01111602A (ja) | 箱詰装置 | |
| JPS6226321Y2 (ja) | ||
| US3018888A (en) | Method and apparatus for automatically sorting and collecting yarn coils for winding or weaving operations |