JPH0636785B2 - 電子血圧計 - Google Patents
電子血圧計Info
- Publication number
- JPH0636785B2 JPH0636785B2 JP60195272A JP19527285A JPH0636785B2 JP H0636785 B2 JPH0636785 B2 JP H0636785B2 JP 60195272 A JP60195272 A JP 60195272A JP 19527285 A JP19527285 A JP 19527285A JP H0636785 B2 JPH0636785 B2 JP H0636785B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse wave
- cutoff frequency
- cuff
- value
- wave component
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この発明は、振動法を採用した電子血圧計の脈波成分検
出手段の改良に関する。
出手段の改良に関する。
(ロ)従来の技術 従来、脈波信号を扱う電子血圧計としては、カフと、こ
のカフ内の空気を加圧する(以下カフを加圧するとい
う)加圧ポンプと、カフ内の空気を減圧する排気弁と、
カフ内の空気の圧力(以下カフ圧という)を検出する圧
力センサと、この圧力センサの出力信号の脈波成分を検
出するハイパスフィルタと、前記圧力センサ及びハイパ
スフィルタの出力信号に基づいて血圧値を定量する定量
手段としてのマイクロコンピュータ(MPU)を備えた
ものが知られている。
のカフ内の空気を加圧する(以下カフを加圧するとい
う)加圧ポンプと、カフ内の空気を減圧する排気弁と、
カフ内の空気の圧力(以下カフ圧という)を検出する圧
力センサと、この圧力センサの出力信号の脈波成分を検
出するハイパスフィルタと、前記圧力センサ及びハイパ
スフィルタの出力信号に基づいて血圧値を定量する定量
手段としてのマイクロコンピュータ(MPU)を備えた
ものが知られている。
このものの動作を、第6図及び第7図に基づいて説明す
る。
る。
第6図は、カフ圧と測定操作中の経過時間との関係を示
し、カフを人体上腕等に巻付け、カフを所定の圧力まで
加圧した状態がA点として示される。ここで加圧が停止
され、排気弁が一定の微速度で排気を開始する。この排
気過程で、カフによって血流を止められていた動脈に、
血液を流そうとする心臓からの脈圧がカフに伝えられ
て、第6図に示すような脈波Wが発生する。この脈波W
は、カフ圧が減少するにつれて徐々に大きくなり、その
振幅が極大を迎えた後、徐々に減衰していく。脈波が減
衰するのは、カフ圧がある程度下がると動脈にスムース
に血液が流れるようになり、心臓からの脈動がカフに伝
わらなくなるためである。
し、カフを人体上腕等に巻付け、カフを所定の圧力まで
加圧した状態がA点として示される。ここで加圧が停止
され、排気弁が一定の微速度で排気を開始する。この排
気過程で、カフによって血流を止められていた動脈に、
血液を流そうとする心臓からの脈圧がカフに伝えられ
て、第6図に示すような脈波Wが発生する。この脈波W
は、カフ圧が減少するにつれて徐々に大きくなり、その
振幅が極大を迎えた後、徐々に減衰していく。脈波が減
衰するのは、カフ圧がある程度下がると動脈にスムース
に血液が流れるようになり、心臓からの脈動がカフに伝
わらなくなるためである。
第7図は、前記脈波成分の振幅と測定操作中の経過時間
との関係を示すものであり、始め脈波成分幅値は緩やか
に増加していくが、図中S点より急激に増加し、M点で
極大値を迎えた後、急速に減少し、D点よりは緩やかに
減少していく。この時、S点に対応するカフ圧が最高血
圧値、D点に対応するカフ圧が最低血圧値となることが
経験的に知られている。マイクロコンピュータは、脈波
成分データより、前記S点及びD点を求め、最高血圧値
及び最低血圧値を決定する。
との関係を示すものであり、始め脈波成分幅値は緩やか
に増加していくが、図中S点より急激に増加し、M点で
極大値を迎えた後、急速に減少し、D点よりは緩やかに
減少していく。この時、S点に対応するカフ圧が最高血
圧値、D点に対応するカフ圧が最低血圧値となることが
経験的に知られている。マイクロコンピュータは、脈波
成分データより、前記S点及びD点を求め、最高血圧値
及び最低血圧値を決定する。
なお、脈波Wが消えた時は、もはや血圧値算出のために
必要なデータは得られないので、排気弁を開放し、カフ
圧を急速に落とし(第6図B点)、測定を終了する。
必要なデータは得られないので、排気弁を開放し、カフ
圧を急速に落とし(第6図B点)、測定を終了する。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 しかるに、このものでは、ハイパスフィルタのカットオ
フ周波数は約0.5Hzに固定されていたが、その過渡応
答性のため、第8図に示すように、ハイパスフィルタの
出力信号の基線レベルが安定する前に脈波が発生する場
合があった。この場合には、正確な脈波成分データが得
られないため、精度の高い血圧測定が行えないおそれが
あった。
フ周波数は約0.5Hzに固定されていたが、その過渡応
答性のため、第8図に示すように、ハイパスフィルタの
出力信号の基線レベルが安定する前に脈波が発生する場
合があった。この場合には、正確な脈波成分データが得
られないため、精度の高い血圧測定が行えないおそれが
あった。
そこで、ハイパスフィルタの出力信号の基線レベルが安
定する時間(通常2〜3秒)を取るため、最初にカフ圧
を通常よりも高く加圧して、微速排気開始から脈波が発
生しはじめるまでの時間を長く取るか、カフ圧を最初に
加圧した時、その状態を数秒間保持する等しなければな
らないが、カフ圧が高いため、あるいは測定時間が長く
なるため、被測定者に不要な苦痛を与えていた。
定する時間(通常2〜3秒)を取るため、最初にカフ圧
を通常よりも高く加圧して、微速排気開始から脈波が発
生しはじめるまでの時間を長く取るか、カフ圧を最初に
加圧した時、その状態を数秒間保持する等しなければな
らないが、カフ圧が高いため、あるいは測定時間が長く
なるため、被測定者に不要な苦痛を与えていた。
また、ハイパスフィルタの出力信号の基線レベルに安定
するのを早くするため、ハイパスフィルタのカットオフ
周波数を高くする、例えば5Hzとすると、脈波の周波数
は普通は5Hz未満であるため、脈波成分がほとんど検出
できず、正確な測定が行えない不都合があった。
するのを早くするため、ハイパスフィルタのカットオフ
周波数を高くする、例えば5Hzとすると、脈波の周波数
は普通は5Hz未満であるため、脈波成分がほとんど検出
できず、正確な測定が行えない不都合があった。
この発明は、上記不都合に鑑みなされたもので、被測定
者に不要な苦痛を与えることなく、正確に血圧値を測定
できる電子血圧計の提供を目的としている。
者に不要な苦痛を与えることなく、正確に血圧値を測定
できる電子血圧計の提供を目的としている。
(ニ)問題点を解決するための手段 上記不都合を解決するための手段を、この発明の基本概
念を示す第1図に基づいて、以下に説明する。
念を示す第1図に基づいて、以下に説明する。
カフ1には加圧手段2、減圧手段3及び圧力検出手段4
が、管路を介して接続されている。圧力検出手段4の出
力の1つは定量手段6へ、他の1つの出力は脈波成分検
出手段5で脈波成分を検出され、定量手段6に入力され
る。
が、管路を介して接続されている。圧力検出手段4の出
力の1つは定量手段6へ、他の1つの出力は脈波成分検
出手段5で脈波成分を検出され、定量手段6に入力され
る。
前記脈波成分検出手段5には、そのカットオフ周波数を
可変にするカットオフ周波数可変手段7が付設される。
可変にするカットオフ周波数可変手段7が付設される。
(ホ)作用 この発明の作用を、第9図を参照しながら説明する。
最初に、カフが加圧され、微速排気が開始された時点で
は、カットオフ周波数可変手段7は脈波成分検出手段5
のカットオフ周波数を通常よりも高く設定する。このた
め、脈波成分の基線レベルは、第9図に示すように、急
速に減少する。一方、カットオフ周波数可変手段7は、
時間の経過又はカフ圧値の減少等に従って、段階的又は
連続的に脈波成分検出手段5のカットオフ周波数を通常
の値に下げるため、第9図に示すように、脈波成分が良
好に検出される。
は、カットオフ周波数可変手段7は脈波成分検出手段5
のカットオフ周波数を通常よりも高く設定する。このた
め、脈波成分の基線レベルは、第9図に示すように、急
速に減少する。一方、カットオフ周波数可変手段7は、
時間の経過又はカフ圧値の減少等に従って、段階的又は
連続的に脈波成分検出手段5のカットオフ周波数を通常
の値に下げるため、第9図に示すように、脈波成分が良
好に検出される。
(ヘ)実施例 この発明の一実施例を、第2図乃至第5図に基づいて以
下に説明する。
下に説明する。
第2図は、この発明の電子血圧計の外観斜視図を示し、
1は展開すると空気枕状であるカフであり、血圧計本体
25とはゴム等よりなるフレキシブルなチューブ23で
接続されている。血圧計本体25上面には、液晶表示素
子等よりなる表示器20、電源スイッチ21及び測定ス
イッチ22が設けられている。
1は展開すると空気枕状であるカフであり、血圧計本体
25とはゴム等よりなるフレキシブルなチューブ23で
接続されている。血圧計本体25上面には、液晶表示素
子等よりなる表示器20、電源スイッチ21及び測定ス
イッチ22が設けられている。
第3図は、この実施例電子血圧計の空気系と測定回路の
ブロック図を示す。カフ1は、チューブ23及び配管2
4a、24b、24cを介して、加圧ポンプ12、排気
弁13及び圧力サンセ14に接続される。圧力サンセ1
4は、ひずみゲージを用いたダイヤフラム式圧力変換器
や半導体圧力変換素子等、適切なものを採用できる。ま
た、前記加圧ポンプ12と排気弁13は、後述マイクロ
コンピュータ(MPU)16によって制御される。
ブロック図を示す。カフ1は、チューブ23及び配管2
4a、24b、24cを介して、加圧ポンプ12、排気
弁13及び圧力サンセ14に接続される。圧力サンセ1
4は、ひずみゲージを用いたダイヤフラム式圧力変換器
や半導体圧力変換素子等、適切なものを採用できる。ま
た、前記加圧ポンプ12と排気弁13は、後述マイクロ
コンピュータ(MPU)16によって制御される。
一方、圧力センサ14の出力は、増幅器18及びA/D
変換器19を介して、マイクロコンピュータ16に入力
される。マイクロコンピュータ16は、脈波成分検出手
段5、血圧値を定量する定量手段6及び前記加圧ポンプ
12及び排気弁13を制御する制御手段を含んでいる。
変換器19を介して、マイクロコンピュータ16に入力
される。マイクロコンピュータ16は、脈波成分検出手
段5、血圧値を定量する定量手段6及び前記加圧ポンプ
12及び排気弁13を制御する制御手段を含んでいる。
マイクロコンピュータ16には、定量手段6によって得
られた血圧値を表示する表示器20、電源スイッチ21
及び測定スイッチ22が接続されている。
られた血圧値を表示する表示器20、電源スイッチ21
及び測定スイッチ22が接続されている。
次に、この実施例に係る電子血圧計の動作を、第4図及
び第5図に基づいて以下に説明する。
び第5図に基づいて以下に説明する。
最初に、被測定者の上腕等にカフ1を巻付け、電源スイ
ッチ21をオンし、次いで測定スイッチ22をオンす
る。
ッチ21をオンし、次いで測定スイッチ22をオンす
る。
第4図のフロー図を参照しながら説明を続けると、マイ
クロコンピュータ16が加圧ポンプ12を動作させ、カ
フ1の加圧が開始される(ステップST1)。次のステ
ップST2では、カフ圧が所定の値に達したか否か判定
し、カフ圧が所定値に達していない場合には、この判定
処理を繰返す。カフ圧が所定値に達した場合には、加圧
ポンプ12を停止し(ステップST3)、排気弁13が
一定の微速度で排気を開始する(ステップST4)。次
に、フラグ値Fを零、制御変数jを1とし(ステップS
T5)、脈波検出手段5のカットオフ周波数fcを切替
えるためのタイマT3のカウントを開始する(ステップ
ST6)。
クロコンピュータ16が加圧ポンプ12を動作させ、カ
フ1の加圧が開始される(ステップST1)。次のステ
ップST2では、カフ圧が所定の値に達したか否か判定
し、カフ圧が所定値に達していない場合には、この判定
処理を繰返す。カフ圧が所定値に達した場合には、加圧
ポンプ12を停止し(ステップST3)、排気弁13が
一定の微速度で排気を開始する(ステップST4)。次
に、フラグ値Fを零、制御変数jを1とし(ステップS
T5)、脈波検出手段5のカットオフ周波数fcを切替
えるためのタイマT3のカウントを開始する(ステップ
ST6)。
次のステップST7では、制御変数i及び後述するPt
を共に零とする。ステップST8では、脈波成分を検出
する時間間隔を計測するタイマT2の、ステップST9
では、カフ圧値Pc(i)をサンプリングする周期を計測
するタイマT1のカウントを順次開始させる。ステップ
ST10では、タイマT1がタイムアップしたか否かを
判定し、タイムアップした場合には、次のステップST
11に進む。
を共に零とする。ステップST8では、脈波成分を検出
する時間間隔を計測するタイマT2の、ステップST9
では、カフ圧値Pc(i)をサンプリングする周期を計測
するタイマT1のカウントを順次開始させる。ステップ
ST10では、タイマT1がタイムアップしたか否かを
判定し、タイムアップした場合には、次のステップST
11に進む。
ステップST11では、制御変数iを1増加させ、カフ
圧値Pc(i)をサンプリングする(ステップST1
2)。次のステップST13では、このカフ圧値Pc
(i)を、カフ圧値の総和を求めて平均値を計算するため
の累積値Ptに加算する。さらにステップST14で
は、脈波成分の値Pu(i)検出するが、その詳細は後述
する。
圧値Pc(i)をサンプリングする(ステップST1
2)。次のステップST13では、このカフ圧値Pc
(i)を、カフ圧値の総和を求めて平均値を計算するため
の累積値Ptに加算する。さらにステップST14で
は、脈波成分の値Pu(i)検出するが、その詳細は後述
する。
次にタイマT2がタイムアップしたか否か判定する(ス
テップST15)。ステップST15でタイマT2がタ
イムアップしていないと判定された時は、ステップST
9に戻り、ステップST9〜ST14の処理を繰返す。
一方、ステップST15でタイマT2がタイムアップし
たと判定された場合、つまり1脈波期間が経過した場合
には、次のステップST16に進む。
テップST15)。ステップST15でタイマT2がタ
イムアップしていないと判定された時は、ステップST
9に戻り、ステップST9〜ST14の処理を繰返す。
一方、ステップST15でタイマT2がタイムアップし
たと判定された場合、つまり1脈波期間が経過した場合
には、次のステップST16に進む。
ステップST16では、脈波振幅値Ap(j)が演算され
る。演算手段として、この実施例では、ステップST1
4で得られたPu(i)列のうち、最大のものから最小の
ものを引いた値を脈波振幅値Ap(j)としている。次の
ステップST17では、前記Ptをiで除し、Pc(i)
の平均値を求め、これを脈波振幅値Ap(j)に対応する
カフ圧値P(j)とする。カフ圧値P(j)を求める手段はこ
れに限定されず、例えば、カフ圧値Pc(i)のうち最新
のものをP(j)とするなど、適宜変更できる。その後の
ステップST17では、制御変数jを1増加させる。
る。演算手段として、この実施例では、ステップST1
4で得られたPu(i)列のうち、最大のものから最小の
ものを引いた値を脈波振幅値Ap(j)としている。次の
ステップST17では、前記Ptをiで除し、Pc(i)
の平均値を求め、これを脈波振幅値Ap(j)に対応する
カフ圧値P(j)とする。カフ圧値P(j)を求める手段はこ
れに限定されず、例えば、カフ圧値Pc(i)のうち最新
のものをP(j)とするなど、適宜変更できる。その後の
ステップST17では、制御変数jを1増加させる。
次のステップST19で、脈波振幅値Ap(j)が増加中
でないと判定された場合は、ステップST21に進み、
増加中であると判定された場合には、ステップST20
でフラグ値Fを1として、ステップST7に戻る。以
下、脈波振幅値Ap(j)の増加が続く間は、ステップS
T7〜ST18を繰返し、ステップST9〜ST14を
得られた新しいカフ圧値Pc(i)列、脈波成分の値Pu
(i)列より、脈波振幅値Ap(j)を検索し続ける。
でないと判定された場合は、ステップST21に進み、
増加中であると判定された場合には、ステップST20
でフラグ値Fを1として、ステップST7に戻る。以
下、脈波振幅値Ap(j)の増加が続く間は、ステップS
T7〜ST18を繰返し、ステップST9〜ST14を
得られた新しいカフ圧値Pc(i)列、脈波成分の値Pu
(i)列より、脈波振幅値Ap(j)を検索し続ける。
脈波振幅Ap(j)が増加中でなくなると(第7図に示す
M点を越えた状態)、ステップST21でフラグ値F=
1か否か判定し、F=1である場合には増加中の脈波振
幅値が下降に転じたということでステップST22へ、
F≠1である場合にはステップST25へ進む。
M点を越えた状態)、ステップST21でフラグ値F=
1か否か判定し、F=1である場合には増加中の脈波振
幅値が下降に転じたということでステップST22へ、
F≠1である場合にはステップST25へ進む。
ステップST22では、脈波振幅値Ap(j)列のうち、
最大値ApMAXを抽出する。次のステップST23で
は、この最大値ApMAXの約50%となる脈波振幅値A
p()(1<<j)を検索し、その検索された脈波
振幅値Ap()に対応するカフ圧値P()を最高血
圧値PSYSとして、マイクロコンピュータ16のメモ
リ(図示せず)に記憶する。さらに、ステップST24
では、フラグ値Fを零とし、ステップST7に戻り、ス
テップST7〜ST19を再度行う。
最大値ApMAXを抽出する。次のステップST23で
は、この最大値ApMAXの約50%となる脈波振幅値A
p()(1<<j)を検索し、その検索された脈波
振幅値Ap()に対応するカフ圧値P()を最高血
圧値PSYSとして、マイクロコンピュータ16のメモ
リ(図示せず)に記憶する。さらに、ステップST24
では、フラグ値Fを零とし、ステップST7に戻り、ス
テップST7〜ST19を再度行う。
再びステップST21に進んできた場合には、フラグ値
Fは零であるので、つまり脈波振幅値はすでに下降に転
じているのでステップST25に進み、以降、脈波振幅
値Ap(j)が、その最大値ApMAXの約70%となる脈波
振幅値Ap(j)のうち、最新のものであるAp(m)(1<
m≦j)を検索し、このAp(m)に対応するカフ圧値P
(m)を最低血圧値PDIAとして、マイクロコンピュー
タ16のメモリに記憶する(ステップST25)。
Fは零であるので、つまり脈波振幅値はすでに下降に転
じているのでステップST25に進み、以降、脈波振幅
値Ap(j)が、その最大値ApMAXの約70%となる脈波
振幅値Ap(j)のうち、最新のものであるAp(m)(1<
m≦j)を検索し、このAp(m)に対応するカフ圧値P
(m)を最低血圧値PDIAとして、マイクロコンピュー
タ16のメモリに記憶する(ステップST25)。
次のステップST27では、メモリに記憶された最高血
圧値PSYS及び最低血圧値PDIAを読出して、表示
器9に表示させる。さらに、ステップST28では、マ
イクロコンピュータ16は、排気弁13に急速排気を行
わせ、1回の測定動作を終了する。
圧値PSYS及び最低血圧値PDIAを読出して、表示
器9に表示させる。さらに、ステップST28では、マ
イクロコンピュータ16は、排気弁13に急速排気を行
わせ、1回の測定動作を終了する。
なお、ステップST23及びST26で、それぞれ最高
血圧値PSYS、最低血圧値PDIAを求める際に用い
た手段は簡易なものであるが、従来のように、脈波振幅
Ap(j)列より、第7図に示す脈波振幅値が急激に増大
するS点及び脈波振幅の急激な減少が終わるD点を求
め、それらに対応するカフ圧値P(j)列より、最高血圧
値PSYS及び最低血圧値PDIAを決定することもで
きる。
血圧値PSYS、最低血圧値PDIAを求める際に用い
た手段は簡易なものであるが、従来のように、脈波振幅
Ap(j)列より、第7図に示す脈波振幅値が急激に増大
するS点及び脈波振幅の急激な減少が終わるD点を求
め、それらに対応するカフ圧値P(j)列より、最高血圧
値PSYS及び最低血圧値PDIAを決定することもで
きる。
次に、ステップST14の脈波成分Pu(i)検出処理
を、第5図に基づいて、さらに詳細に説明する。
を、第5図に基づいて、さらに詳細に説明する。
先ず、カフ値Pc(i)列より、脈波成分の値Pu(i)を求
める方法の原理を説明する。nは整数、x(n),y(n)及
びz(n)変数、α及びβはパラメータである。始めに、
x(n)をカフ圧値Pc(i)とおく〔第(1)式〕。
める方法の原理を説明する。nは整数、x(n),y(n)及
びz(n)変数、α及びβはパラメータである。始めに、
x(n)をカフ圧値Pc(i)とおく〔第(1)式〕。
x(n)=Pc(i)……(1) ここで、z(n-1)、y(n-1)及びx(n-1)は、Pu(i-1)に
ついて演算処理した時、すなわちz(n)、y(n)、x(n)
の1つ前の値を意味する。
ついて演算処理した時、すなわちz(n)、y(n)、x(n)
の1つ前の値を意味する。
αy(n)−βy(n-1)=x(n)−x(n-1)……(2) 第(2)式で得られたy(n)を、後記(3)式のz(n)とおく。
第(3)式は、第(2)式と同形の式であり、ここで最終的に
y(n)が決定される。
第(3)式は、第(2)式と同形の式であり、ここで最終的に
y(n)が決定される。
αy(n)−βy(n-1)=z(n)−z(n-1)……(3) 第(3)式より得られたy(n)が、脈波成分の値Pu(i)で
ある。
ある。
Pu(i)=y(n)……(4) この脈波成分Pu(i)検出手段のフィルタカットオフ周
波数fcは、パラメータα及びβの値によって定まる。
この実施例で用いるカットオフ周波数fcに対するパラ
メータα、βの値は、以下の通りである。
波数fcは、パラメータα及びβの値によって定まる。
この実施例で用いるカットオフ周波数fcに対するパラ
メータα、βの値は、以下の通りである。
なお、上述の説明より、変数列x(n)、y(n)、z(n)に
ついては、1つ前のx(n-1)、y(n-1)、z(n-1)しか使
わないいため、実際の演算処理においては、1つ前の値
だけをメモリに記憶させて、メモリの容量を節約するこ
とができる。
ついては、1つ前のx(n-1)、y(n-1)、z(n-1)しか使
わないいため、実際の演算処理においては、1つ前の値
だけをメモリに記憶させて、メモリの容量を節約するこ
とができる。
具体的処理は、第5図に示すように、ステップSP1で
タイマT3のチェックを行う。タイマT3のカウント時
間がt1未満である時はステップSP2へ、t2未満で
ある時はステップSP3へ、t2以上である時はステッ
プSP4へ進む。
タイマT3のチェックを行う。タイマT3のカウント時
間がt1未満である時はステップSP2へ、t2未満で
ある時はステップSP3へ、t2以上である時はステッ
プSP4へ進む。
ステップSP2では、α=1.0055、β=0.9945とし、以
下の演算処理においては、カットオフ周波数fcが5Hz
となるように行われる。ステップSP3及びSP4にお
いても同様に、α、βが前述の如く設定され、カットオ
フ周波数fcが、それぞれ1Hz・0.5Hzと設定される。
下の演算処理においては、カットオフ周波数fcが5Hz
となるように行われる。ステップSP3及びSP4にお
いても同様に、α、βが前述の如く設定され、カットオ
フ周波数fcが、それぞれ1Hz・0.5Hzと設定される。
前述のt1、t2は、この実施例では、それぞれ0.1
秒、0.2秒と設定されている。第3図に示すステップS
T6で、タイマT3がスタートした時点から0.1秒経過
するまでのカットオフ周波数fcは5Hz、0.2秒経過ま
でのカットオフ周波数fcは1Hz、0.2秒経過後のカッ
トオフ周波数fcは0.5Hzである。カットオフ周波数f
c=0.5Hzが脈波成分の値Pu(i)を抽出するための通常
の値であり、あり、fc=1Hz及びfc=5Hzは、脈波
成分の基線レベルを早く安定させるためのものである。
秒、0.2秒と設定されている。第3図に示すステップS
T6で、タイマT3がスタートした時点から0.1秒経過
するまでのカットオフ周波数fcは5Hz、0.2秒経過ま
でのカットオフ周波数fcは1Hz、0.2秒経過後のカッ
トオフ周波数fcは0.5Hzである。カットオフ周波数f
c=0.5Hzが脈波成分の値Pu(i)を抽出するための通常
の値であり、あり、fc=1Hz及びfc=5Hzは、脈波
成分の基線レベルを早く安定させるためのものである。
ステップSP2〜SP4のいずれかで、パラメータα、
βの値を設定すると、次のステップSP5へ進み、メイ
ンルーチン(第4図)の制御変数jが1であるか否かを
判定し、j=1である時はステップSP6でXb及びY
bを零とおいてステップSP7へ、j≠1の時は直接ス
テップSP7へ進む。Xb、Ybは前述の説明中のx(n
-1)、y(n-1)、にそれぞれに相当するものであり、最初
の初期値として零とおくものである。
βの値を設定すると、次のステップSP5へ進み、メイ
ンルーチン(第4図)の制御変数jが1であるか否かを
判定し、j=1である時はステップSP6でXb及びY
bを零とおいてステップSP7へ、j≠1の時は直接ス
テップSP7へ進む。Xb、Ybは前述の説明中のx(n
-1)、y(n-1)、にそれぞれに相当するものであり、最初
の初期値として零とおくものである。
次のステップSP7では、Xa〔x(n)に相当〕にカフ
圧値Pc(i)を入れて、ステップSP8では第(2)式に基
づいて、Xa、Xb、YbによりYa〔y(n)に相当〕
を算出する。さらに、次のステップSP9では、Yaを
Za、YbをZbに入れ〔Za、Zbはそれぞれz
(n)、z(n-1)に相当〕、これらYb、Za及びZbよ
り、第(5)式に基づいてステップSP10でYaを再び
算出する。このYaを脈波成分の値Pu(i)とし(ステ
ップSP11)、最後にXaをXb、YaをYbに入れ
(ステップSP12)、メインルーチンに戻る。
圧値Pc(i)を入れて、ステップSP8では第(2)式に基
づいて、Xa、Xb、YbによりYa〔y(n)に相当〕
を算出する。さらに、次のステップSP9では、Yaを
Za、YbをZbに入れ〔Za、Zbはそれぞれz
(n)、z(n-1)に相当〕、これらYb、Za及びZbよ
り、第(5)式に基づいてステップSP10でYaを再び
算出する。このYaを脈波成分の値Pu(i)とし(ステ
ップSP11)、最後にXaをXb、YaをYbに入れ
(ステップSP12)、メインルーチンに戻る。
なお、この実施例の脈波成分Pu(i)検出手段において
は、カットオフ周波数fcを3段階に分けて減少させて
いるが、2段階又は4段階以上あるいは連続的に減少さ
せることもでき、各段階におけるカットオフ周波数の値
及び各段階の持続時間は、適宜変更することができる。
は、カットオフ周波数fcを3段階に分けて減少させて
いるが、2段階又は4段階以上あるいは連続的に減少さ
せることもでき、各段階におけるカットオフ周波数の値
及び各段階の持続時間は、適宜変更することができる。
また、この実施例においては、タイマT3によりカット
オフ周波数fcを切替えて減少させているが、例えばカ
フ圧が最初にカフを加圧した時より何%減少しているか
によってカットオフ周波数fcを変える、あるいは血圧
計本体25にカットオフ周波数の切替スイッチを設け
て、手動でカットオフ周波数を変えるようにすることも
できる。
オフ周波数fcを切替えて減少させているが、例えばカ
フ圧が最初にカフを加圧した時より何%減少しているか
によってカットオフ周波数fcを変える、あるいは血圧
計本体25にカットオフ周波数の切替スイッチを設け
て、手動でカットオフ周波数を変えるようにすることも
できる。
さらに、この実施例の脈波成分Pc(i)検出手段は、定
量手段6等と共に1つのマイクロコンピュータ16内に
含まれているが、脈波成分Pu(i)検出手段のためのマ
イクロコンピュータ等を別に設けることもでき、適宜設
計変更可能である。
量手段6等と共に1つのマイクロコンピュータ16内に
含まれているが、脈波成分Pu(i)検出手段のためのマ
イクロコンピュータ等を別に設けることもでき、適宜設
計変更可能である。
加えて、この実施例においては、加圧ポンプ12及び排
気弁13は、マイクロコンピュータ16により自動的に
作動するように構成されているが、加圧ポンプ12及び
排気弁13は手動とすることもできる。
気弁13は、マイクロコンピュータ16により自動的に
作動するように構成されているが、加圧ポンプ12及び
排気弁13は手動とすることもできる。
(ト)発明の効果 この発明は、脈波成分検出手段のカットオフ周波数を切
り替えるカットオフ周波数可変手段と、カットオフ周波
数の切替時点を判別する判別手段とを設けたものである
から、脈波成分検出手段の出力信号の基線レベルが急速
に安定するため、余分にカフを加圧する必要がないと共
に、測定時間が短くなり、被測定者が感じる苦痛を必要
最低限に抑えることができる。
り替えるカットオフ周波数可変手段と、カットオフ周波
数の切替時点を判別する判別手段とを設けたものである
から、脈波成分検出手段の出力信号の基線レベルが急速
に安定するため、余分にカフを加圧する必要がないと共
に、測定時間が短くなり、被測定者が感じる苦痛を必要
最低限に抑えることができる。
また、脈波成分検出手段の出力信号の基線レベルを急速
に安定させるため、カットオフ周波数を高く設定し、そ
の結果、脈波成分が正確に検出できないといった不都合
がなく、精度の高い血圧測定が行える利点を有する。
に安定させるため、カットオフ周波数を高く設定し、そ
の結果、脈波成分が正確に検出できないといった不都合
がなく、精度の高い血圧測定が行える利点を有する。
第1図は、この発明の基本概念を説明する説明図、第2
図は、この発明の一実施例に係る電子血圧計の外観斜視
図、第3図は、同電子血圧計の回路の概略を示す回路ブ
ロック図、第4図は、同電子血圧計の動作を説明するフ
ロー図、第5図は、同電子血圧計における脈波成分検出
処理の詳細を説明するフロー図、第6図は、測定操作中
の経過時間とカフ圧との関係を説明する説明図、第7図
は、経過時間と脈波振幅値との関係を説明する説明図、
第8図は、従来の電子血圧計における経過時間と脈波成
分の関係を説明する説明図、第9図は、この発明に係る
電子血圧計における経過時間と脈波成分の関係を説明す
る説明図である。 1:カフ、2:加圧手段、 3:減圧手段、4:圧力検出手段 5:脈波成分検出手段、 6:定量手段、12:加圧ポンプ、 13:排気弁、16:マイクロコンピュータ。
図は、この発明の一実施例に係る電子血圧計の外観斜視
図、第3図は、同電子血圧計の回路の概略を示す回路ブ
ロック図、第4図は、同電子血圧計の動作を説明するフ
ロー図、第5図は、同電子血圧計における脈波成分検出
処理の詳細を説明するフロー図、第6図は、測定操作中
の経過時間とカフ圧との関係を説明する説明図、第7図
は、経過時間と脈波振幅値との関係を説明する説明図、
第8図は、従来の電子血圧計における経過時間と脈波成
分の関係を説明する説明図、第9図は、この発明に係る
電子血圧計における経過時間と脈波成分の関係を説明す
る説明図である。 1:カフ、2:加圧手段、 3:減圧手段、4:圧力検出手段 5:脈波成分検出手段、 6:定量手段、12:加圧ポンプ、 13:排気弁、16:マイクロコンピュータ。
Claims (3)
- 【請求項1】カフと、このカフ内の流体を加圧する加圧
手段と、カフ内の流体を一定微速度又は急速に減圧する
減圧手段と、カフ内の流体圧を検出する圧力検出手段
と、この圧力検出手段よりの出力信号の所定周波数以下
の成分をカットし、出力信号中に含まれる脈波成分を検
出する脈波成分検出手段と、前記圧力検出手段及び脈波
成分検出手段よりの出力信号に基づいて血圧値を定量す
る定量手段を備えた電子血圧計において、 前記脈波成分検出手段のカットオフ周波数を切り替える
カットオフ周波数可変手段と、カットオフ周波数の切替
時点を判別する判別手段とを備え、前記カットオフ周波
数可変手段は、減圧開始直後にはカットオフ周波数を脈
波成分検出時のカットオフ周波数よりも高く設定し、前
記判別手段の出力に基づいてカットオフ周波数を切り替
えることを特徴とする電子血圧計。 - 【請求項2】前記カットオフ周波数可変手段は、計時手
段を備え、この計時手段によってカウントされる時間に
基づいて、カットオフ周波数を変える特許請求の範囲第
1項記載の電子血圧計。 - 【請求項3】前記カットオフ周波数可変手段は、前記圧
力検出手段よりの出力信号に基づいてカットオフ周波数
を変える特許請求の範囲第1項記載の電子血圧計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195272A JPH0636785B2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 電子血圧計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60195272A JPH0636785B2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 電子血圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264335A JPS6264335A (ja) | 1987-03-23 |
| JPH0636785B2 true JPH0636785B2 (ja) | 1994-05-18 |
Family
ID=16338396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60195272A Expired - Lifetime JPH0636785B2 (ja) | 1985-09-03 | 1985-09-03 | 電子血圧計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0636785B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS593321B2 (ja) * | 1976-08-19 | 1984-01-24 | 大和紡績株式会社 | スプ−ルの自動箱詰方法およびその装置 |
| JPS57107136A (en) * | 1980-12-24 | 1982-07-03 | Botsushiyu Unto Zoonfuaburiiku | Electronic blood pressure measuring apparatus |
| JPS59164037A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-17 | コーリン電子株式会社 | 脈波検出装置 |
-
1985
- 1985-09-03 JP JP60195272A patent/JPH0636785B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6264335A (ja) | 1987-03-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5791348A (en) | Automatic blood pressure measuring system | |
| JPH0311219B2 (ja) | ||
| JP2003144400A (ja) | 自動オシロメトリック装置及び血圧を測定する方法 | |
| JPH05165Y2 (ja) | ||
| JP2004000422A (ja) | 波形解析機能付き血圧測定装置 | |
| JP2001008909A (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0636785B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JP3041936B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0538332A (ja) | 動脈硬化度測定装置 | |
| JPH08256999A (ja) | 生体情報監視装置 | |
| JP5092885B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0622325Y2 (ja) | 呼吸数測定装置 | |
| JP2668964B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JP2536471B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0480690B2 (ja) | ||
| JPH0747018B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH088908B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0479654B2 (ja) | ||
| JPH06109B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPS6247337A (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0479655B2 (ja) | ||
| JPH0381375B2 (ja) | ||
| JP4673029B2 (ja) | 血圧測定装置及び血圧測定方法、並びにプログラム | |
| JPH088906B2 (ja) | 電子血圧計 | |
| JPH0353935B2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |