JPS593344A - ガス検出方法 - Google Patents
ガス検出方法Info
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- JPS593344A JPS593344A JP11432882A JP11432882A JPS593344A JP S593344 A JPS593344 A JP S593344A JP 11432882 A JP11432882 A JP 11432882A JP 11432882 A JP11432882 A JP 11432882A JP S593344 A JPS593344 A JP S593344A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/02—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
- G01N27/04—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
- G01N27/12—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of a solid body in dependence upon absorption of a fluid; of a solid body in dependence upon reaction with a fluid, for detecting components in the fluid
- G01N27/122—Circuits particularly adapted therefor, e.g. linearising circuits
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自己発熱形のガス検出素子を用いたガス検出
方法の改良に関し、とりわけ高濃度の汚染雰囲気中で用
いた場合の、自己発熱による素子の劣化を防止し得るよ
うにしたガス検出方法に関する。
方法の改良に関し、とりわけ高濃度の汚染雰囲気中で用
いた場合の、自己発熱による素子の劣化を防止し得るよ
うにしたガス検出方法に関する。
ここに自己発熱形のガス検出素子とは、N型金属酸化物
半導体のガス吸着による電気伝導度の変化を用いたガス
検出素子の中で、検出電流による自己発熱が無視し得な
いものを言う。
半導体のガス吸着による電気伝導度の変化を用いたガス
検出素子の中で、検出電流による自己発熱が無視し得な
いものを言う。
本発明者らは地下街等でのガス検出について検討を行っ
た。その結果このような環境では、自己発熱形の素子は
徐々に低抵抗化しガスへの警報濃度が低下すること、抵
抗値の減少は水素やアルコール等のガスに対して特に著
しいことを見出した。
た。その結果このような環境では、自己発熱形の素子は
徐々に低抵抗化しガスへの警報濃度が低下すること、抵
抗値の減少は水素やアルコール等のガスに対して特に著
しいことを見出した。
このような現象は自己発熱を抑制し、素子の加熱温度を
一定にした素子では生じない。しかし自己発熱形の素子
には多くの特徴がある。この素子は常時は比較的低温に
保たれ、ガスに触れると自己発熱により自動的に昇温°
する。従ってメタンやイソブタンのように高温で検出す
べきガスを、熱的劣化なしで検出できる。例えば5n0
2系のフィガロ技研株式会社製の+109(+109は
商品名)センサの場合、通常の大気中での素子の温度は
300〜350°Cであるのに対して、ガス中(メタン
4000ppm)では550°Cに達する。
一定にした素子では生じない。しかし自己発熱形の素子
には多くの特徴がある。この素子は常時は比較的低温に
保たれ、ガスに触れると自己発熱により自動的に昇温°
する。従ってメタンやイソブタンのように高温で検出す
べきガスを、熱的劣化なしで検出できる。例えば5n0
2系のフィガロ技研株式会社製の+109(+109は
商品名)センサの場合、通常の大気中での素子の温度は
300〜350°Cであるのに対して、ガス中(メタン
4000ppm)では550°Cに達する。
つぎに自己発熱形の素子は、高濃度のガス吊で特に出力
が大きくなる。すなわち出力のガス濃度への依存性が高
濃度のガス中で急激に太きぐなる1、という特性がある
。例えば前記の+109センサでは、イソブタンt o
o o ppm中での素子の抵抗値は5.9にΩ、4
000ppm中では2.8にΩであルノニ対して110
000pp中では1.05にΩになる。この特性は警報
レベルのガス中で素子が最高加熱温度となり、かつその
温度付近でガス中での抵抗温度係数が正となるようにす
ることによって得られる。ガス濃度が警報濃度より大き
くなると、素子の抵抗値は減少し自己発熱量が減少する
。
が大きくなる。すなわち出力のガス濃度への依存性が高
濃度のガス中で急激に太きぐなる1、という特性がある
。例えば前記の+109センサでは、イソブタンt o
o o ppm中での素子の抵抗値は5.9にΩ、4
000ppm中では2.8にΩであルノニ対して110
000pp中では1.05にΩになる。この特性は警報
レベルのガス中で素子が最高加熱温度となり、かつその
温度付近でガス中での抵抗温度係数が正となるようにす
ることによって得られる。ガス濃度が警報濃度より大き
くなると、素子の抵抗値は減少し自己発熱量が減少する
。
素子の温度が下がると抵抗温度係数が正のため、素子の
抵抗値は低下し、温度低下と抵抗値の減少との間の正の
フィードバックサイクルが生じる。
抵抗値は低下し、温度低下と抵抗値の減少との間の正の
フィードバックサイクルが生じる。
このため本来の警報濃度での検出に失販したとしても、
実際に危険が生じるまでには確実に警報が行われること
になる。また自己発熱形の素子はヒータによる加熱が不
均一であっても用いることができる。この理由は不明で
ちるが、長期間の実験を通じて既に確認されている性質
である。このように自己発熱形のガス検出素子には多く
の利点があり、我が国で用いられているガス検出素子の
大部分は自己発熱形のものである。
実際に危険が生じるまでには確実に警報が行われること
になる。また自己発熱形の素子はヒータによる加熱が不
均一であっても用いることができる。この理由は不明で
ちるが、長期間の実験を通じて既に確認されている性質
である。このように自己発熱形のガス検出素子には多く
の利点があり、我が国で用いられているガス検出素子の
大部分は自己発熱形のものである。
本発明者らは、地下街等の設置空間で素子が受ける影響
について検討した結果、以下の事実を確認した。
について検討した結果、以下の事実を確認した。
■ 素子の低抵抗化は自己発熱形の素子でのみ生ず−る
。
。
■ 低抵抗化が生ずる雰囲気中には多量の水素やアルコ
ールが含まれており、特に水素が多い。
ールが含まれており、特に水素が多い。
またその濃度は500 pl)m以下である。
■ 低抵抗化の程度は、雰囲気中の水素濃度と、ガスへ
の接触時間との双゛方で定まり、かつ不可逆な現象であ
る。
の接触時間との双゛方で定まり、かつ不可逆な現象であ
る。
■ 低抵抗化には自己発熱による昇温か寄与しており、
静浄太気中で印加電圧を増し自己発熱量を人為的に増し
た場合にも生ずる。
静浄太気中で印加電圧を増し自己発熱量を人為的に増し
た場合にも生ずる。
結局このような問題は居住空間の汚染が予想外に進行し
たことにより生じたもので、汚染の著しい地下街からま
ず顕在化したものである。すなわち自己発熱形のガス検
出素子は、通常の雰囲気は清浄で自己発熱は小さく、素
子が不必要に過熱される恐れはないという考えを基本的
な設計思想としている。にもかかわらず環境の汚染が予
想外に著しいため素子が常時過熱されるという状況が生
じたのである。本発明はこのような問題の解決を目的と
する。
たことにより生じたもので、汚染の著しい地下街からま
ず顕在化したものである。すなわち自己発熱形のガス検
出素子は、通常の雰囲気は清浄で自己発熱は小さく、素
子が不必要に過熱される恐れはないという考えを基本的
な設計思想としている。にもかかわらず環境の汚染が予
想外に著しいため素子が常時過熱されるという状況が生
じたのである。本発明はこのような問題の解決を目的と
する。
本発明の方法は、自己発熱形のガス検出素子の電気伝導
度からガス濃度を検出し、所定濃度以上めガスが存在す
る場合には警報し、それ以下の濃度のガスが存在する場
合には一定の遅延時間の経過後素子の温度を低下せしめ
て素子の劣化を防止するようにしたものである。
度からガス濃度を検出し、所定濃度以上めガスが存在す
る場合には警報し、それ以下の濃度のガスが存在する場
合には一定の遅延時間の経過後素子の温度を低下せしめ
て素子の劣化を防止するようにしたものである。
第1図に実施例についてのフローチャートを示す。実施
例についての数値条件を第1表に示す。
例についての数値条件を第1表に示す。
第 1 表
自己発熱形 フイガロ技研社製す109ガスガス検出
素子 センサ 負荷抵抗 3.5にΩ ヒータ電圧 1.IV 固定ヒータ電aE530
watt toovまたは50V 自己発熱量 静浄大気中約100 m watt、ガ
ス中最高715mwatt 警報濃度 メタン40001)l;1m 1水素50
00ppm、イソブタン2000 ppm、素子抵抗4にΩ以下で警 報 通常の使用条件(回路電圧(Vc)を100■、ヒータ
電圧(’l)を1.1■素子温度は静浄太気中で300
〜350°C)におかれる。ついで素子の電気伝導度(
C8)、からガス濃度を検出し、C8が0.25 mυ
以上で警報を発する。この時のガス濃度はメタンの場合
で4000pp”s イソブタンで2000pI)m、
水素で50001)pm にあたり、素子は550
°Cまで加熱される。ガス濃度が警報濃度以下に低下す
ると、警報を停止する。
素子 センサ 負荷抵抗 3.5にΩ ヒータ電圧 1.IV 固定ヒータ電aE530
watt toovまたは50V 自己発熱量 静浄大気中約100 m watt、ガ
ス中最高715mwatt 警報濃度 メタン40001)l;1m 1水素50
00ppm、イソブタン2000 ppm、素子抵抗4にΩ以下で警 報 通常の使用条件(回路電圧(Vc)を100■、ヒータ
電圧(’l)を1.1■素子温度は静浄太気中で300
〜350°C)におかれる。ついで素子の電気伝導度(
C8)、からガス濃度を検出し、C8が0.25 mυ
以上で警報を発する。この時のガス濃度はメタンの場合
で4000pp”s イソブタンで2000pI)m、
水素で50001)pm にあたり、素子は550
°Cまで加熱される。ガス濃度が警報濃度以下に低下す
ると、警報を停止する。
素子が警報濃度以下のガスに触れると、すなわちC8が
0.031nzひ (Aレベル)以上で0、122 m
心(Bレベル)以下となると(これは水素として50
ppm以上10001)pm以下に当る。)、2分程度
の遅延時間(T1)の間はそのまま検出を続け、その間
にガス濃度が警報濃度まで達しない場合は、雰囲気の汚
染と判断して、回路電圧を50Vまで低下させ、検出を
停止する。
0.031nzひ (Aレベル)以上で0、122 m
心(Bレベル)以下となると(これは水素として50
ppm以上10001)pm以下に当る。)、2分程度
の遅延時間(T1)の間はそのまま検出を続け、その間
にガス濃度が警報濃度まで達しない場合は、雰囲気の汚
染と判断して、回路電圧を50Vまで低下させ、検出を
停止する。
この場合の自己発熱量は最大で180 mwatt に
すぎず、素子の温度は380°C以下となる。ついでI
O分程度の時間(T2)の間、この状態を保った後、通
常の使用条件(Vc = 100V)に戻す。
すぎず、素子の温度は380°C以下となる。ついでI
O分程度の時間(T2)の間、この状態を保った後、通
常の使用条件(Vc = 100V)に戻す。
この場合にBレベルは、環境の汚染度に応じて決定し、
500ppmの水素中での電気伝導度よシも太きぐする
。また遅延時間Tlは、素子の温度変化に対する過渡特
性を考慮するものとし、少くとも10秒以上とする。素
子の温度を下げる時間T2の間は、検出が停止するので
、長くとも30分とする。Tlf:T2にくらべてでき
る限り小さくシ、素子の劣化をさける。さらにここでは
Vcを小さくすることにより素子温度を低下させたが、
VCに代えてvHを小さくしても良い。また回路を単純
化するためには、BレベルをCレベルと一致させ、さら
にAレベルを廃止しても良い。
500ppmの水素中での電気伝導度よシも太きぐする
。また遅延時間Tlは、素子の温度変化に対する過渡特
性を考慮するものとし、少くとも10秒以上とする。素
子の温度を下げる時間T2の間は、検出が停止するので
、長くとも30分とする。Tlf:T2にくらべてでき
る限り小さくシ、素子の劣化をさける。さらにここでは
Vcを小さくすることにより素子温度を低下させたが、
VCに代えてvHを小さくしても良い。また回路を単純
化するためには、BレベルをCレベルと一致させ、さら
にAレベルを廃止しても良い。
第1図の実施例に対する回路例を第2図に示す。
図において(1)は交流電源(A、C,100V)で、
トランスと平滑回路とを用いて、ヒータ用の交流電源V
H(1,IVAO)と制御回路用直流電源(VcC,+
5V)とを取りだす。交流電源(1)に半波整流回路を
介して直流定電圧回路(2)を接続し、その出力を自己
発熱形のガスセンサ(3)と負荷抵抗(R1)(8,5
にΩ)の直列片に印加する。なお定電圧回路(2)の出
力は、トランジスタ(Tri)が導通している場合には
t o o v、非導通の場合には50Vになるように
回路定数を決定する。負荷抵抗(R1)への印加電圧を
3つのコンパレータ(C1)、(C2)、(C3)によ
り検出する。コンパレータ(01)は、警報濃度以上の
ガスが存在するか否かを検出するもので、その出力によ
りブザー(4)を作動させる。コンパレータ(C2)、
(C3)は雰囲気の汚染度を検出するためのものである
。コンパレータ(C2)、(C3)の出力ヲそれぞれア
ンド素子(5)の入力端子に接続し、その出力をツアー
素子(6)の一方の入力に接続する。ツアー素子(6)
の他の入力端子には、通常の出力がローレベルのツアー
素子(7)を接続する。そしてツアー素子(6)の出力
をオアー素子(8)の入力に接続する。
トランスと平滑回路とを用いて、ヒータ用の交流電源V
H(1,IVAO)と制御回路用直流電源(VcC,+
5V)とを取りだす。交流電源(1)に半波整流回路を
介して直流定電圧回路(2)を接続し、その出力を自己
発熱形のガスセンサ(3)と負荷抵抗(R1)(8,5
にΩ)の直列片に印加する。なお定電圧回路(2)の出
力は、トランジスタ(Tri)が導通している場合には
t o o v、非導通の場合には50Vになるように
回路定数を決定する。負荷抵抗(R1)への印加電圧を
3つのコンパレータ(C1)、(C2)、(C3)によ
り検出する。コンパレータ(01)は、警報濃度以上の
ガスが存在するか否かを検出するもので、その出力によ
りブザー(4)を作動させる。コンパレータ(C2)、
(C3)は雰囲気の汚染度を検出するためのものである
。コンパレータ(C2)、(C3)の出力ヲそれぞれア
ンド素子(5)の入力端子に接続し、その出力をツアー
素子(6)の一方の入力に接続する。ツアー素子(6)
の他の入力端子には、通常の出力がローレベルのツアー
素子(7)を接続する。そしてツアー素子(6)の出力
をオアー素子(8)の入力に接続する。
オアー素子(8)の他の入力端は通常は出力が0のワン
ショットフリップフロップ回路(9)を接続する。
ショットフリップフロップ回路(9)を接続する。
オアー素子(8)の出力端SをFET トランジスタ0
qCttタイマー(TI)にコンパレータ(C4)を接
続し、コンパレータ(C4)の′出力側に動作時間が1
0分のORタイマー(T2)を接続する。
qCttタイマー(TI)にコンパレータ(C4)を接
続し、コンパレータ(C4)の′出力側に動作時間が1
0分のORタイマー(T2)を接続する。
ORタイマー(T2)にはコンパレータ(C5)全接続
スル。コンパレータ(04) とコンパレータ(C5
)の出力をそれぞれナンド素子(lυに入力する。また
リセットセットフリップフロップ回路αつのセット入力
にコンパレータ(C4)の出力を、リセット入力にナン
ド素子0υの出力を接続する。
スル。コンパレータ(04) とコンパレータ(C5
)の出力をそれぞれナンド素子(lυに入力する。また
リセットセットフリップフロップ回路αつのセット入力
にコンパレータ(C4)の出力を、リセット入力にナン
ド素子0υの出力を接続する。
ツアー素子(7)の入力にコンパレータ(C5)の出力
とリセットセットフリップフロップ回路αのの出力とを
接続する。またコンパレータ(C5)の出力をワンショ
ットフリップフロップ回路(9)へ入力し、ツアー素子
(7)の出力を、バッファーα均の出力端(T)を介し
て、トランジスタ(Tri) のベースへ接続する。
とリセットセットフリップフロップ回路αのの出力とを
接続する。またコンパレータ(C5)の出力をワンショ
ットフリップフロップ回路(9)へ入力し、ツアー素子
(7)の出力を、バッファーα均の出力端(T)を介し
て、トランジスタ(Tri) のベースへ接続する。
乙の回路は次のように動作する。
電源を投入すると、素子(3)のヒータには1.1.1
■の交流電圧が、素子(3)と負荷抵抗(R1)の直列
片には直流100Vの電圧が加えられる。雰囲気中のガ
ス濃度が警報濃度を越えると、コンパレ−タ(C1)に
よりブザー(4)が動作する。雰囲気が汚染されており
、コンパレータ(02)寂よびコンパレータ(C3)で
定まる濃度の間にある時はアンド素子(5)の出力がハ
イレベルとなり、ツアー素子(6)の出力がローレベル
となる。これによυオアー素子(8)の出力もローレベ
ルとなり、FETαqが非導通状態になり、ORタイマ
ー(Tl)が動作しはじめる。ORタイマー(TI)が
充電するト、コンパレータ(04)の出力が・・イソベ
ルとなシ、リセットセットフリップフロップ回路αつの
出力が0となり、ツアー素子(7)の出力がノ・イソベ
ルに反転し、バッファーα■を介して、トランジスタ(
Tri) が非導通状態になる。これによって素子(
3)と負荷抵抗(R1)への印加電圧は50v4で低下
する。コンパレータ(C4)の出力がハイレベルとなる
と、OF−タイマー(T2)が作動しはじめ、ORタイ
マー(T2)の充電後はコンパレータC05)の出力が
ノ・イソベルとなる。
■の交流電圧が、素子(3)と負荷抵抗(R1)の直列
片には直流100Vの電圧が加えられる。雰囲気中のガ
ス濃度が警報濃度を越えると、コンパレ−タ(C1)に
よりブザー(4)が動作する。雰囲気が汚染されており
、コンパレータ(02)寂よびコンパレータ(C3)で
定まる濃度の間にある時はアンド素子(5)の出力がハ
イレベルとなり、ツアー素子(6)の出力がローレベル
となる。これによυオアー素子(8)の出力もローレベ
ルとなり、FETαqが非導通状態になり、ORタイマ
ー(Tl)が動作しはじめる。ORタイマー(TI)が
充電するト、コンパレータ(04)の出力が・・イソベ
ルとなシ、リセットセットフリップフロップ回路αつの
出力が0となり、ツアー素子(7)の出力がノ・イソベ
ルに反転し、バッファーα■を介して、トランジスタ(
Tri) が非導通状態になる。これによって素子(
3)と負荷抵抗(R1)への印加電圧は50v4で低下
する。コンパレータ(C4)の出力がハイレベルとなる
と、OF−タイマー(T2)が作動しはじめ、ORタイ
マー(T2)の充電後はコンパレータC05)の出力が
ノ・イソベルとなる。
これによってナンド素子01)の出力がローレベルとな
り、リセットセットプリップフロップ回路(6)がリセ
ットされる。これによって、ツアー素子(7)およびバ
ッファーα葎を介して、トランジスタ(Tri)が再び
導通し、素子(3)と負荷抵抗(R1) とへの印加
電圧は再び100Vとなる。一方コンパレータ(C5)
の出力がハイレベルとなるとワンショットフリップフロ
ップ回路(9)が動作し、オアー素子(8>を介してF
ET トランジスタθQが導通し、ORタイマー(TI
)、(T2)が放電する。このようにして回路の動作状
態は最初のものに戻る。
り、リセットセットプリップフロップ回路(6)がリセ
ットされる。これによって、ツアー素子(7)およびバ
ッファーα葎を介して、トランジスタ(Tri)が再び
導通し、素子(3)と負荷抵抗(R1) とへの印加
電圧は再び100Vとなる。一方コンパレータ(C5)
の出力がハイレベルとなるとワンショットフリップフロ
ップ回路(9)が動作し、オアー素子(8>を介してF
ET トランジスタθQが導通し、ORタイマー(TI
)、(T2)が放電する。このようにして回路の動作状
態は最初のものに戻る。
この実施例による試験結果を以下に示す。試験は500
ppmの水素中で素子を2週間連続して通電した際の
、警報濃度の変化を調べることによって行った。比較例
として、回路電圧をガス濃度によらずtoovとした他
は、実施例と同様にしたものを用いた。
ppmの水素中で素子を2週間連続して通電した際の
、警報濃度の変化を調べることによって行った。比較例
として、回路電圧をガス濃度によらずtoovとした他
は、実施例と同様にしたものを用いた。
結果を第2表に示す。
第 2 表
試験前の警報濃度
(pI)m)
メ タ ン 4000
4000水 素 5000
5000イソブタン 2000 200
0試験後の警報濃度 (ppm) メ タ ン 4000
8500水 素 5000
2000、イソブタン 2000 150
0以上に説明したように、この発明の方法によれば汚染
した雰囲気中での使用による自己発熱形のガス検出素子
の劣化を防止できる。
4000水 素 5000
5000イソブタン 2000 200
0試験後の警報濃度 (ppm) メ タ ン 4000
8500水 素 5000
2000、イソブタン 2000 150
0以上に説明したように、この発明の方法によれば汚染
した雰囲気中での使用による自己発熱形のガス検出素子
の劣化を防止できる。
第1図は実施例の方法でのフローチャートを示し、第2
図は第1図の実施例を具体化した回路例を示すものであ
る。 (1)・・・交流電源、 (2)・・・直流定電回
路、(3)・・・自己発熱形ガス検出素子、(4)・・
・負荷抵抗 (Ti)、(T2)・・・タイマー
、(’rr1)・・・トランジスタ。 特許出願人 フイガロ技研株式会社
図は第1図の実施例を具体化した回路例を示すものであ
る。 (1)・・・交流電源、 (2)・・・直流定電回
路、(3)・・・自己発熱形ガス検出素子、(4)・・
・負荷抵抗 (Ti)、(T2)・・・タイマー
、(’rr1)・・・トランジスタ。 特許出願人 フイガロ技研株式会社
Claims (1)
- (1)N型金属酸化物半導体を利用したガス検出素子を
、ヒータ電力と検出電流による自己発熱とにより加熱し
、ガスへの接触時に素子の温度を自動的に昇温させ、か
つ前記ガス検出素子の電気伝導度からガスを検出して警
報するようにした方法において、 警報濃度以下のガスの存在を検出した場合に遅延時間を
おいてその後ガス検出素子の温度を所定時間低下せしめ
、低濃度のガスの存在によるガス検出素子の劣化を防止
するようにしたことを特徴とするガス検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11432882A JPS593344A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ガス検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11432882A JPS593344A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ガス検出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593344A true JPS593344A (ja) | 1984-01-10 |
| JPH0157731B2 JPH0157731B2 (ja) | 1989-12-07 |
Family
ID=14635067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11432882A Granted JPS593344A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | ガス検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593344A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010326A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Futaba Electronics:Kk | 匂い測定装置と匂い測定方法 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11432882A patent/JPS593344A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007010326A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Futaba Electronics:Kk | 匂い測定装置と匂い測定方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0157731B2 (ja) | 1989-12-07 |
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