JPS59334B2 - 組立ラインベ−スマシン - Google Patents
組立ラインベ−スマシンInfo
- Publication number
- JPS59334B2 JPS59334B2 JP51042432A JP4243276A JPS59334B2 JP S59334 B2 JPS59334 B2 JP S59334B2 JP 51042432 A JP51042432 A JP 51042432A JP 4243276 A JP4243276 A JP 4243276A JP S59334 B2 JPS59334 B2 JP S59334B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyed
- positioning
- assembly line
- base machine
- station
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Automatic Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は組立ラインベースマシンに関するものである。
従来の自動相克ベースマシンは複数のステーションに対
して連続した1つのベースマシンを使用しており、1つ
のステーションがトラブルにより停止すると他のステー
ションも停止するという欠点がある。
して連続した1つのベースマシンを使用しており、1つ
のステーションがトラブルにより停止すると他のステー
ションも停止するという欠点がある。
この欠点を少なくするために、フリー、サイクル型のベ
ースマシンがあるがこの場合でも、簡単なトラブルによ
る短時間の停止であれば、ステーション前後のバッファ
ストックにより、または人手作業によつて他のステーシ
ヨンへの影響を少なくすることは可能であるが、複雑な
トラブルが発生してステーシヨンの修理、調整などを行
なつたのではこの間隣接するステーシヨンにおいて人手
作業により組込みを続行させることは困難である。また
、ベースマシン自体にトラブルが発生した場合にはすべ
てのステーシヨンが停止してしまうという欠点があつた
。本発明の目的は上記した従来の欠点をなくし、組立ラ
イン導入の初期から組立ライン全体の稼動率を向上させ
ることが可能で、各ステーシヨンに共通のベースマシン
の使用によりライン構成を自由に変更ができ、汎用性の
ある組立ラインベースマシンを提供するにある。
ースマシンがあるがこの場合でも、簡単なトラブルによ
る短時間の停止であれば、ステーション前後のバッファ
ストックにより、または人手作業によつて他のステーシ
ヨンへの影響を少なくすることは可能であるが、複雑な
トラブルが発生してステーシヨンの修理、調整などを行
なつたのではこの間隣接するステーシヨンにおいて人手
作業により組込みを続行させることは困難である。また
、ベースマシン自体にトラブルが発生した場合にはすべ
てのステーシヨンが停止してしまうという欠点があつた
。本発明の目的は上記した従来の欠点をなくし、組立ラ
イン導入の初期から組立ライン全体の稼動率を向上させ
ることが可能で、各ステーシヨンに共通のベースマシン
の使用によりライン構成を自由に変更ができ、汎用性の
ある組立ラインベースマシンを提供するにある。
即ち本発明は、搬送物体を搬送する複数のベルトコンベ
アと、該複数のベルトコンベアを連結機構を介して駆動
する駆動モータと、上記複数のベルトコンベアの間に設
けられ、且つ上記搬送物体の下面に植設された複数の突
起を案内する案内レールと、上記搬送物体の下面に植設
された突起と係合してコンベアの進路方向に微動するレ
バー部材、及び該レバー部材をコンベアの進路方向に復
帰させる復帰手段を備え、且つ上記ベルトコンベアによ
つて搬送されて来た搬送物体を作業位置に停止させるス
トツパ手段と、上記搬送物体の突起とレバー部材の一端
とを相対的に上記進路方向にほぼ直角なる方向に移動さ
せてレバー部の一端の突起への係合を解除させる係合解
除手段と、上記レバー部材の動きを検知する検知手段と
、該検知手段によつて検知される信号に基いて上記搬送
物体に形成された被位置決め穴に下方より位置決めピン
を嵌合させて搬送物体を作業位置に位置決めする位置決
め手段とを備え付けたテーブル部材、並びに上記係合解
除手段、及び位置決め手段を制御する制御装置から構成
されたベースマシンを各ステーシヨンに独立させて設け
、組立ラインを構成するベースマシンを各ステーシヨン
において編成換え、もしくは入れ換えができるようにし
たことを特徴とする組立ラインベースマシンである。
アと、該複数のベルトコンベアを連結機構を介して駆動
する駆動モータと、上記複数のベルトコンベアの間に設
けられ、且つ上記搬送物体の下面に植設された複数の突
起を案内する案内レールと、上記搬送物体の下面に植設
された突起と係合してコンベアの進路方向に微動するレ
バー部材、及び該レバー部材をコンベアの進路方向に復
帰させる復帰手段を備え、且つ上記ベルトコンベアによ
つて搬送されて来た搬送物体を作業位置に停止させるス
トツパ手段と、上記搬送物体の突起とレバー部材の一端
とを相対的に上記進路方向にほぼ直角なる方向に移動さ
せてレバー部の一端の突起への係合を解除させる係合解
除手段と、上記レバー部材の動きを検知する検知手段と
、該検知手段によつて検知される信号に基いて上記搬送
物体に形成された被位置決め穴に下方より位置決めピン
を嵌合させて搬送物体を作業位置に位置決めする位置決
め手段とを備え付けたテーブル部材、並びに上記係合解
除手段、及び位置決め手段を制御する制御装置から構成
されたベースマシンを各ステーシヨンに独立させて設け
、組立ラインを構成するベースマシンを各ステーシヨン
において編成換え、もしくは入れ換えができるようにし
たことを特徴とする組立ラインベースマシンである。
以下本発明を図に示す実施例に従つて具体的に説明する
。第1図は、本発明による独立形フリーサイクルベース
マシンの一実施例の平面図、第2図は正面図、第3図は
側面図を示すもので、製品搬送用のベルト2、駆動用モ
ータ1および制御装置15を各独立したステーシヨンに
設け、かつ作業者が足を入れることのできる人手作業ス
ペース17及び部品組込ユニツトスペース16を設けた
テーブル部材で構成されている。このような構成とした
ため、テーブル部材の組込ユニツトスペース16に組込
ユニツト(図示せず)を取り付けることにより、次に示
すように自動運転ができる。
。第1図は、本発明による独立形フリーサイクルベース
マシンの一実施例の平面図、第2図は正面図、第3図は
側面図を示すもので、製品搬送用のベルト2、駆動用モ
ータ1および制御装置15を各独立したステーシヨンに
設け、かつ作業者が足を入れることのできる人手作業ス
ペース17及び部品組込ユニツトスペース16を設けた
テーブル部材で構成されている。このような構成とした
ため、テーブル部材の組込ユニツトスペース16に組込
ユニツト(図示せず)を取り付けることにより、次に示
すように自動運転ができる。
即ちモータ1によりベルト2は矢印方向に常に移動し、
2本のベルト2上の製品3はベルト2と共に製品3の下
面に植設されたボスがガイドレール4に案内されてテー
ブル部材の一端から他端へと移動する。
2本のベルト2上の製品3はベルト2と共に製品3の下
面に植設されたボスがガイドレール4に案内されてテー
ブル部材の一端から他端へと移動する。
パレツトである製品3は前ステーシヨンから図示位置ま
でくると製品3の下面に植設されたボスがストツプレバ
一5に当り更にストツプレバ一5がスプリング6に勝ち
、所定の位置でベルト2とスリツプしながらパレツトで
ある製品3は停止する。ストツプレバ一5とスイツチ7
により製品3が定位置に来たのを検出し、可動ベース8
の上昇をシリンダー9に指示する。可動ベース8の上昇
はストツパープレー口0により停止され上下位置を決め
、更に左右方向の位置出しは可動ベース8に設けられた
2ケ所の位置決めピン11と製品に穿設された2個所の
位置決め穴(図示せず)により確実に決められる。尚製
品3は上方に飛び出さないようキーパーピン13および
スプリング14により押えられる。組付ユニツト(図示
せず)により製品えの部品組付が終ると可動ベース8が
下り製品3は再びベルト2に接触し、矢印方向に次のス
テーシヨンへなお上記スイツチ7から検知される信号に
よつて可動ベース8を上昇させたり、組付ユニツトの終
了信号によつて可動ベース8を降下させたりする制御は
制御装置15のシーケンシヤルな信号によつて行なわれ
る。また人手作業を行なうには人手作業スペース17に
人が付くことにより組込ユニツトを働かせなくても製品
への部品の組付が行なえる。このような独立したステー
シヨンが集まつて組立ラインができる。
でくると製品3の下面に植設されたボスがストツプレバ
一5に当り更にストツプレバ一5がスプリング6に勝ち
、所定の位置でベルト2とスリツプしながらパレツトで
ある製品3は停止する。ストツプレバ一5とスイツチ7
により製品3が定位置に来たのを検出し、可動ベース8
の上昇をシリンダー9に指示する。可動ベース8の上昇
はストツパープレー口0により停止され上下位置を決め
、更に左右方向の位置出しは可動ベース8に設けられた
2ケ所の位置決めピン11と製品に穿設された2個所の
位置決め穴(図示せず)により確実に決められる。尚製
品3は上方に飛び出さないようキーパーピン13および
スプリング14により押えられる。組付ユニツト(図示
せず)により製品えの部品組付が終ると可動ベース8が
下り製品3は再びベルト2に接触し、矢印方向に次のス
テーシヨンへなお上記スイツチ7から検知される信号に
よつて可動ベース8を上昇させたり、組付ユニツトの終
了信号によつて可動ベース8を降下させたりする制御は
制御装置15のシーケンシヤルな信号によつて行なわれ
る。また人手作業を行なうには人手作業スペース17に
人が付くことにより組込ユニツトを働かせなくても製品
への部品の組付が行なえる。このような独立したステー
シヨンが集まつて組立ラインができる。
以上述べたように本発明によれば各ステーシヨン毎にパ
レツトを搬送するコンベア、該コンベアを駆動する駆動
源、作業位置にパレツトを自由に停止位置決めする手段
、及び駆動源と手段とを制御する制御装置を備え付けた
組立ラインベースマシンを設けたので、組込ユニツトと
ベースマシンとを含めて調整する必要がある場合または
ベースマシン自体にトラブルが発生した場合には、ベー
スマシンごとそのステーシヨンから取りはずし、予備の
ベースマシンあるいは作業台等を置いて作業を続けるこ
とにより、前後ステーシヨンまたは組立ライン全体を停
止させることを防止することができる。
レツトを搬送するコンベア、該コンベアを駆動する駆動
源、作業位置にパレツトを自由に停止位置決めする手段
、及び駆動源と手段とを制御する制御装置を備え付けた
組立ラインベースマシンを設けたので、組込ユニツトと
ベースマシンとを含めて調整する必要がある場合または
ベースマシン自体にトラブルが発生した場合には、ベー
スマシンごとそのステーシヨンから取りはずし、予備の
ベースマシンあるいは作業台等を置いて作業を続けるこ
とにより、前後ステーシヨンまたは組立ライン全体を停
止させることを防止することができる。
従つてライン全体として良好な稼動率を得ることができ
、特に製品ラインサイクルの短いものの自動組立に使用
した場合に有効である。また自動化がすずかしく、トラ
ブルが多く発生するであろうと予想される組付ユニツト
を開発し、ラインに組入れる場合にも有効である。また
、各ベースマシンが独立しており、汎用性があるため製
品のモデルチエンジ等の場合でも、組立ラインの編成を
自由に換えることができ、改めて組立ラインを最初から
作り直す必要がなく、新たな組立ラインを安価に構成す
ることができ、きわめて経済的である効果を奏する。
、特に製品ラインサイクルの短いものの自動組立に使用
した場合に有効である。また自動化がすずかしく、トラ
ブルが多く発生するであろうと予想される組付ユニツト
を開発し、ラインに組入れる場合にも有効である。また
、各ベースマシンが独立しており、汎用性があるため製
品のモデルチエンジ等の場合でも、組立ラインの編成を
自由に換えることができ、改めて組立ラインを最初から
作り直す必要がなく、新たな組立ラインを安価に構成す
ることができ、きわめて経済的である効果を奏する。
また本発明によれば組込ユニツトを使用した自動運転と
人手作業による作業との両方を併用できるので、組込ユ
ニツトのトラブルの場合でも直ちに人が付くことによつ
て前後のステーシヨンあるいは組立ライン全体を停止さ
せなくてすみ、またこの人手作業を行つている間に組込
ユニツトの修理を行うことができる効果を有する。
人手作業による作業との両方を併用できるので、組込ユ
ニツトのトラブルの場合でも直ちに人が付くことによつ
て前後のステーシヨンあるいは組立ライン全体を停止さ
せなくてすみ、またこの人手作業を行つている間に組込
ユニツトの修理を行うことができる効果を有する。
更に本発明によれば、ガイドレールがベルトコンベアの
間に設置され、搬送物体の下方より位置決め手段が作動
するように構成されているので、搬送物体に組付ユニツ
トで組付けたり、人手によつて組付ける際、このガイド
レールや、位置決め手段が邪魔になることがなく、作業
性を著しく向上させることが出来、しかもストツパ手段
のレバー部材に搬送物体の突起が係合したとき案内レー
ルと搬送物体の突起との案内によつて水平面内における
搬送物体の回転ずれが少なく、更にレバー部材の動きで
位置決め手段を作動させているので、簡単な機構によつ
て確実に位置決め手段を作動させて搬送物体を正確に位
置規制することができ、搬送物体に高信頼度でもつて組
立作業を施すことができる効果を奏する。
間に設置され、搬送物体の下方より位置決め手段が作動
するように構成されているので、搬送物体に組付ユニツ
トで組付けたり、人手によつて組付ける際、このガイド
レールや、位置決め手段が邪魔になることがなく、作業
性を著しく向上させることが出来、しかもストツパ手段
のレバー部材に搬送物体の突起が係合したとき案内レー
ルと搬送物体の突起との案内によつて水平面内における
搬送物体の回転ずれが少なく、更にレバー部材の動きで
位置決め手段を作動させているので、簡単な機構によつ
て確実に位置決め手段を作動させて搬送物体を正確に位
置規制することができ、搬送物体に高信頼度でもつて組
立作業を施すことができる効果を奏する。
第1図は本発明の組立ラインベースマシンの一実施例を
示す平面図、第2図は第1図の一部断面を表す正面図、
第3図は第1図の一部断面を表す右側面図である。 符号の説明、1・・・・・・モータ、2・・・・・・ベ
ルト、15・・・・・・制御装置、16・・・・・・組
込ユニツトスペース、17・・・・・・人手作業スペー
ス。
示す平面図、第2図は第1図の一部断面を表す正面図、
第3図は第1図の一部断面を表す右側面図である。 符号の説明、1・・・・・・モータ、2・・・・・・ベ
ルト、15・・・・・・制御装置、16・・・・・・組
込ユニツトスペース、17・・・・・・人手作業スペー
ス。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 搬送物体を搬送する複数のベルトコンベアと、該複
数のベルトコンベアを連結機構を介して駆動する駆動モ
ータと、上記複数のベルトコンベアの間に設けられ、且
つ上記搬送物体の下面に植設された複数の突起を案内す
る案内レールと、上記搬送物体の下面に植設された突起
と係合してコンベアの進路方向に微動するレバー部材、
及び該レバー部材をコンベアの進路方向に復帰させる復
帰手段を備え、且つ上記ベルトコンベアによつて搬送さ
れて来た搬送物体を作業位置に停止させるストッパ手段
と、上記搬送物体の突起とレバー部材の一端とを相対的
に上記進路方向にほぼ直角なる方向に移動させてレバー
部の一端の突起への係合を解除させる係合解除手段と、
上記レバー部材の動きを検知する検知手段と、該検知手
段によつて検知される信号に基いて上記搬送物体に形成
された被位置決め穴に下方より位置決めピンを嵌合させ
て搬送物体を作業位置に位置決めする位置決め手段とを
備え付けたテーブル部材、並びに上記係合解除手段、及
び位置決め手段を制御する制御装置から構成されたベー
スマシンを各ステーションに独立させて設け、組立ライ
ンを構成するベースマシンを各ステーションにおいて入
れ換え、もしくは編成換えができるようにしたことを特
徴とする組立ラインベースマシン。 2 上記位置決め手段と係合解除手段とを、駆動源、該
駆動源によつて上下動する可動ベース、該可動ベース上
に形成された位置決め用ピンによつて構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の組立ラインベース
マシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51042432A JPS59334B2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | 組立ラインベ−スマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51042432A JPS59334B2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | 組立ラインベ−スマシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52126578A JPS52126578A (en) | 1977-10-24 |
| JPS59334B2 true JPS59334B2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=12635895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51042432A Expired JPS59334B2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | 組立ラインベ−スマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59334B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224310Y2 (ja) * | 1973-04-05 | 1977-06-02 | ||
| GB1488879A (en) * | 1974-05-18 | 1977-10-12 | Lucas Electrical Ltd | Assembly line system |
-
1976
- 1976-04-16 JP JP51042432A patent/JPS59334B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52126578A (en) | 1977-10-24 |
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