JPS5933539Y2 - チヤツク内蔵主軸装置 - Google Patents

チヤツク内蔵主軸装置

Info

Publication number
JPS5933539Y2
JPS5933539Y2 JP4622081U JP4622081U JPS5933539Y2 JP S5933539 Y2 JPS5933539 Y2 JP S5933539Y2 JP 4622081 U JP4622081 U JP 4622081U JP 4622081 U JP4622081 U JP 4622081U JP S5933539 Y2 JPS5933539 Y2 JP S5933539Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
main shaft
hole
bearings
pressure oil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP4622081U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57181505U (ja
Inventor
由人 加藤
正治 井川
久泰 長谷川
昭雄 鈴木
勝利 安井
哲哉 小池
教雄 神谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Corp
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
Toyota Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Machine Manufacturing Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Fuji Machine Manufacturing Co Ltd
Priority to JP4622081U priority Critical patent/JPS5933539Y2/ja
Publication of JPS57181505U publication Critical patent/JPS57181505U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5933539Y2 publication Critical patent/JPS5933539Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gripping On Spindles (AREA)
  • Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ワーク中央部をチャックして両端を加工し得
るようにしたチャック内蔵主軸装置に係り、特に、主軸
の軸受部の改良に関する。
従来提案されているこの種の装置にあっては、主軸を回
転自在に支持した軸受についての潤滑をシリンダ部に供
給される圧力油に依存しているため、高速回転時に訃け
る軸受の発熱を冷却することができず、また、圧力油中
の塵芥等が軸受を損傷する危険性があり、よって、高精
度加工を維持することができなくなる可能性がある。
本考案は、このような事情に鑑みなされたもので、軸受
を十分に潤滑することが可能なチャック内蔵主軸装置を
提供することを目的としている。
本考案の特徴とするところは、主軸の中央部の両脇をこ
ろがり軸受で回転自在に支持するとともに、このころが
り軸受を圧力油供給機構から独立した専用の潤滑油供給
通路によって潤滑するものとしたことにある。
以下、図面に即して本考案の実施例を説明する。
本考案の一実施例を示す第1図に釦いて、1は主軸台で
あり、この主軸台1の両側凹部には、ころがり軸受の一
例としてのボールベアリング3がそれぞれ挿入されて所
定の間隔に保持され、ベアリング押え5およびIが主軸
台の両側にボルト9゜11によりそれぞれ締付けられて
いる。
このベアリング押え5,7はベアリング3をそれぞれ覆
蓋するとともに、それぞれの外輪を押圧して固定してい
る。
また、中心に貫通孔13を有する主軸15は、小径部1
1、中径部19および雄ねじ部27からなり、小径部1
7は前記一対のボールベアリング3.3の内輪と、その
内輪の間隔を規制するスペーサ25とに嵌入している。
図中左端部に形成された雄ねじ部27には、雌ねじ部材
29が螺着されており、この雄ねじ部材29は図中右端
部に形成された中径部19の段付部31と協働して一対
のボールベアリング3の内輪とスペーサ25とを締付け
て固定している。
中径部19の外周面とベアリング押え5の内周面との隙
間はシール部材33により油密とされ、右側の油溜り3
4を維持している。
オた、主軸15の雄ねじ部27の先端(図中左端)には
連結体20が、図示しないボルトなどにより一体的に連
結されて釦り、この連結体20の外径は、大径部21と
、小径部22と、中径部23とを備えている。
この連結車20の小径部22は、前記ベアリング押え7
を貫通し、この貫通部のベアリング押え7側に設けられ
たシール部材35によって、左側ボールベアリング3の
油溜り36の油密が保持されている。
大径部21の端面には、リング状のVプーリ(主軸駆動
用回転体)37が適数個のボルト39によって、主軸1
5と同心に取付けられており、中径部23の外周面には
、このプーリ37の内周面41が嵌合されている。
中径部23の外周面とプーリ37の内周面41とは、内
周面41側に設けられたシール部材43にまり液密とさ
れている。
渣た、この中径部23の中心部にはシリンダポア45が
形成されてかり、このポア45内にはピストン47が嵌
合されている。
このピストン47は、ピストン主体49とピストン従体
53とを備えて釦り、ピストン従体53はピストン主体
49と共に摺動するよう螺入されている。
また、ピストン従体53は主体49に対して着脱可能に
取付けられてトリ、後記のテーパ穴が消耗したときに、
新規の部品と交換できるようになっている。
ピストン主体49とピストン従体53との連結部芥周面
と、主体490大径部の外周面と、前記VブーIJ 3
γのウェッブ部貫通孔の内周面とにそれぞれ設けられた
シール部材55゜57.59は、シリンダポア45とピ
ストン47との間の油密を保持しており、ピストン47
は、との油密状態でシリンダポア45内を軸心方向に摺
動自在とされている。
すなわち、連結体200大径部21および中径部23と
Vプーリ37とにより油圧シリンダのシリンダ部が形成
されている。
ピストン47の槌体53にはワークWを容易に挿通し得
る大きさの貫通孔61が設けられ、ピストン47の槌体
53の図中右側の端部には、テーパ穴部63が形成され
ている。
また、ピストン主体49はピン119によってVプーリ
37に対して回り止めされている。
主軸150図中右側端部には、リング状のカバープレー
ト65がボルト67により着脱可能に固定されており、
このプレート65の貫通孔13に嵌入した端面にはテー
パ穴部69が前記ピストン41の槌体53のテーパ穴部
63に対向するように形成されている。
そして、貫通孔13内には、中央部を厚内とされた円筒
状のコレット71が、前記一対のテーパ穴部63と69
とに挾!れた位置に配設されている。
このコレット71の中央部は、前記貫通孔13に丁度嵌
入し得る外径寸法とされており、このコレット71の軸
心上には、ワークWの直径より僅かに大きな貫通孔γ3
が形成されている。
そして、このコレット71の左右端部には、把持爪部7
5および77が軸心方向に切設されてなるスリットによ
り複数個に分割されてそれぞれ設けられており、これら
把持爪部75.77に対応するテーパ面79.81がそ
れぞれ形成されている。
前述のスペーサ25には、内面83に2列の環状溝85
.87が、スペーサ外面89のこれらに対応する位置に
は環状溝91.93がそれぞれ刻設されてかり、スペー
サ25の外面89に滑合する主軸台側摺動面95の環状
溝91.93に対応する位置には、同じく環状溝97.
99がそれぞれ設けられている。
そして、主軸台1には給油ポー4101が設けられてお
り、このポート101は、前記環状溝99に達する圧力
油の油通路103と、環状溝93.87間の油通路10
5と、主軸15に形成された油通路109とを経てピス
トン41の左側(第1図)の圧力室107に連通してい
る。
また、主軸台の別の位置に設けられた図示しない給油ポ
ートは、前記環状溝97に達する圧力油の油通路111
と、環状溝91.85間の油通路113と、主軸15に
形成された油通路117を経てピストン47の右側の圧
力室115に連通している。
そして、主軸15が回転するとき、スペーサ25の外面
89は主軸台側摺動面95に対して摺動回転し得るよう
に構成されている。
すなわち、本実施例に釦いては、スペーサ25が主軸1
5の回転位相のいかんを問わず主軸15の給油ポートを
シリンダ部に連通させるための油通路接続部材を兼ねて
いるのである。
そして、主軸台1には、前記圧力油供給ポートとは別の
給油ポートを有するベアリング潤滑用の2本の油供給通
路123,125がそれぞれ形成されており、これら油
供給通路123 、125は一対のベアリング3,3の
内外輪空間にそれぞれ連通し、さらに、この空間を経て
油溜り36.34にそれぞれ連通している。
また、主軸台1の前記油供給通路123 、125と別
の位置には、圧力油供給ポートおよび前記潤滑油供給ポ
ートとは別の潤滑油回収ポートを有するベアリング潤滑
油回収用の2本の油回収通路137 、139がそれぞ
れ形成されており、これら油回収通路131゜139は
前記油溜り36,34にそれぞれ連通している。
すなわち、本実施例に釦いては、油供給通路123 、
125、ベアリング3,3の内外輪空間、油溜り36,
34、および、油回収通路137゜139が、ベアリン
グ3,3についての潤滑を専用に行なう潤滑油供給路を
構成しているのである。
したがって、前述の圧力油供給機構の作動状況に関係な
く、独立してベアリング3,3についての十分な潤滑を
行なうことができる。
すなわち、主軸15が高速回転された場合、その状況に
応じて、ベアリング3,3に十分な潤滑油を循環させる
ことができるから、高速回転時における高い発熱を十分
に冷却することができる。
また、圧力油供給系統とは独立しているから、潤滑に最
も適した専用の油付(例えば、圧力油用の油付よりも粘
度の小さいスピンドル油等)を使用することができるし
、潤滑油中に塵芥が侵入することを防止することができ
る。
但し、潤滑油として圧力油用の油付を共用することを妨
げるものではない。
このように油を共用する場合であっても、潤滑油供給系
統は、圧力油供給系統とは独立しているから、潤滑油系
統に専用の冷却手段、塵芥捕集フィルタ、流量、流速、
圧力調節弁を自由に介設することができ、相当の潤滑状
態を確保することができる。
今、給油ポート101に圧力油が供給されたとすると、
スペーサ25の外面89と主軸台側摺動面95との滑合
面において、環状溝91,93゜97.99から圧力油
が漏洩する。
この漏洩圧力油は滑合面89と95とを通って、両端の
ベアリング3,3に至ろうとする。
ちなみに、従来はこのようにベアリング3,3に漏洩す
る圧力油のみによって、ベアリング3,3の潤滑を行な
唱うとじていたため、十分な潤滑を確保できなかったし
、ベアリング3,3の摺動面が圧力油中に通常存在する
ことのある塵芥により損傷されることを回避できなかっ
た。
特に、スペーサ25に卦いて圧力油の出口ポート(本実
施例では、環状溝91.97が構成している。
)の外方に位置するベアリング3(同じく、左側のベア
リング3)には、このポートの圧力が低くなるため、十
分な漏洩圧力油の供給がなされず、よって、十分な潤滑
が確保されないとともに、両ベアリング3,3の潤滑状
態が不均衡になるおそれがある。
ところが、前述のように、ベアリング3,3の潤滑は、
この漏洩圧力油に依存することなく、専用の潤滑油供給
経路によって行なえば、このような問題の発生は回避さ
れる。
ところで、前述のようにベアリング3,3の潤滑を、専
用の潤滑油供給経路で行なうようにした場合、漏洩圧力
油がベアリング3,3内に至ることは、圧力油中の塵芥
がベアリングと接触するという観点一つをとっても望ま
しいことではなく、潤滑油供給経路に漏洩圧力油が侵入
することを防止するように独立性を強化することが望ま
しい。
そこで、本実施例では、前記潤滑油供給経路の独立性を
確保するため、漏洩圧力油回収経路を、油通路接続部材
を兼ねているスペーサ25の両端部付近に設けている。
すなわち、スペーサ25の外面89に訃ける環状溝91
,93の外脇位置(スペーサ250両端部に相当する位
置)Kは、環状溝127,129がそれぞれ刻設されて
釦り、スペーサ25の外面89に滑合する主軸台側摺動
面95の環状溝127,129に対応する位置には、同
じく環状溝131,133がそれぞれ刻設されている。
そして、主軸台1には、ドレンポートを有する油通路1
35が形成されており、この油通路135は前記環状溝
131,133に連通している。
このように、スペーサ25の外面89と主軸台側摺動面
95との滑合面に環状溝127,129゜131.13
3がそれぞれ配設されていると、前述のように、環状溝
91,93,97,99から漏洩してこの滑合面を通っ
てベアリング3,3に至ろうとする圧力油は、そこに至
る途中で、この環状溝127,129,131.133
に遮断されてここに取り込まれ、環状溝131,133
に連通した油通路135によって図示しないタンクに回
収されることになる。
したがって、漏洩圧力油がベアリング3,3に侵入する
ことは防止され、ベアリング潤滑油供給経路は完全に独
立した潤滑を行なうことができる。
ちなみに、ベアリングの潤滑が独立して行なわれること
により、ベアリングの組合せは、図示例のようなボール
(アンギュラ)ベアリングに限らず、他のベアリング、
例えば、テーパ、ローラベアリングを使用することもで
き、剛性を増加することができる。
ここで、このような構成にかかる主軸装置におけるワー
クの把持作用について説明する。
まず、ワークWをカバープレート69の側から主軸15
0貫通孔13に挿入し、ワークの中央部を貫通孔13の
ほぼ中央部に位置せしめ、圧力油を給油ボート101か
ら油通路103,105゜109を経て、圧力室107
に供給すると、ピストン47は主軸150貫通孔13内
を右側に移動し、テーパ穴部63がコレット71の把持
爪部75のテーパ面79に押し付けられ、さらに、把持
爪部77のテーパ面81がカバープレート65のテーパ
穴部69に押し付けられる。
その結果、把持爪75.77は楔作用によりワークWを
締め付けて固定するのである。
そこで、Vプーリ37に駆動回転力を与えれば、把持爪
部77側には主軸15およびカバープレート65を介し
てトルクが伝達され、他方、把持爪部75側にはVプー
リ37、主軸15、ピン119釦よびピストン47を介
してトルクが伝達され、ワークWは主軸15と一体的に
回転する。
この回転中、主軸15を回転自在に支持したベアリング
3.3には、前述した潤滑油供給経路により潤滑油が圧
力油とは別に独立して供給され、適当かつ十分な潤滑が
確保されている。
ワークWの加工が終了してこれを取り外す場合、圧力油
を油通路111.113,117を経て、圧力室115
内に供給すれば、ピストン47のテーパ穴部63とカバ
ープレート65のテーパ穴部69との間隔が広がるので
、コレット710両側の把持爪部75.77は解放され
、それ自体の弾性力でワークWの表面から離隔する。
その結果、ワークWは取り外しが可能となる。
ところで、停電や非常停止などのような各種の原因で、
油圧ポンプなどの油圧供給源からの油圧供給が停止ない
しは減少すると、シリンダの圧力室107内の圧力は低
下する傾向となる。
このよウニ、圧力室107内の圧力が低下傾向となる原
因としては、前述したところのスペーサ25と主軸台摺
動面95との滑合面における圧力油の漏洩をその一因と
して挙げることができる。
このような圧力室107における圧力低下が発生すると
、コレットフッ自体の弾性による復元力により、把持爪
部75.77が拡開してワークWの把持状態が解除して
しまう。
ワークWについての把持状態が解除すると、ワークWは
自由回転し得る状態になるため、危険を伴う事態が発生
する。
そこで、本実施例では、このような危険事態を回避する
ため、圧力室101内にはスプリング121が弾発力で
ピストン47をコレット71の方向に、常時、付勢する
ように介設している。
このスプリング121の付勢力は、前述のコレットフッ
自体の復元力よりも大きくなるように設定されている。
このように、スプリング121がコレット11自体の復
元力に勝って弾発力をピストン47に常時付勢している
と、前述したような原因により、万一、不慮に圧力室1
07内の圧力が低下した場合であっても、コレット71
はスプリング121の付勢力によって復元を阻止される
から、ワークWに対する把持状態を解除することはない
したがって、ワーク71は所定の解除操作をしない限リ
、自由回転する状態に不慮に移行することはなく、その
自由回転に伴う危険な事態が発生することはない。
な釦、このスプリングは、圧力室107とは反対側の圧
力室115内にいわゆるチャック方式により設けてもよ
い。
当然のことながら、ワークWを把持するときの油圧によ
る締付力は、スプリングによるコレット71の解放力に
比べて大きく、スプリングは撓んだままとなる。
ところで、このような主軸装置に把持した状態でワーク
Wについて切削加工するとき、切削油を使用する場合が
あり、この切削油や切粉、塵芥などが、主軸15の中径
部19外面とベアリング押え5の内面との間を油密する
シール部材33のシール状態を破ってベアリング3内に
侵入する危険がある。
そこで、本実施例では、カバープレート65の外周面か
らベアリング押え5の外周までの前面をほぼ環状円板形
状のフロントカバー140で覆蓋し、このフロントカバ
ー140により切削油の油切りと、切粉、塵芥などの侵
入防止を行なっている。
さらに、切削油がVプーリ37などにかかることを防止
するために、Vプーリ37側には、第2図に示すような
カバーリング構造を設けるとよい。
すなわち、Vプーリ37の外側端面外方には、この端面
に近接して固定カバー141が設けられており、ピスト
ン41の槌体53の外側端部には、回転カバー143が
ボルト145を介して取付けられている。
固定カバー141には円筒壁体142が突設されており
、この壁体142には、中央部に透孔を有する蓋体14
7がボルト149により取付けられている。
この壁体142と蓋体141と回転カバー143とが囲
繞する空間は、油溜り室151を形成して釦り、回転カ
バー143の内面が囲繞する空間は、油溜り室153を
形成している。
両油溜り室151,153には、切削油供給ポート15
7,155が壁体142および回転カバー143の一部
をそれぞれ開口して形成されている。
このようなカバーリング構造において、給油ポート15
7からクーラント油を供給すると、油は油溜り室151
内に至り、主軸15と一体回転する回転カバー143の
ポート155から油溜り室153内に取り込まれ、ワー
クWに接触する。
昔た、油は回転カバー143および蓋体147の中央部
に開設された透孔から、両油溜り室151゜153内よ
り適宜溢流する。
このようなカバーリング構造によれば、Vプーリ37に
クーラント油がかかる危険性を回避して、クーラント油
を十分にワークWFC供給することができ、また、主軸
15内へクーラント油が侵入することを確実に防止する
ことができる。
上記例示の具体例は本考案の実施に最も好ましい一例で
あるが、本考案は何等これに限定されるものではなく、
その趣旨を逸脱しない範囲にトいて適宜変形・改良を加
えた態様で実施し得るものである。
例えば、主軸と連結体、釦よびピストン主体と槌体とは
一体物構造にしてもよいし、普た、主軸駆動はVプーリ
ニ限らず、ギヤその他の回転体を使用してもよい。
以上説明するように、本考案によれば、主軸装置におい
てワークをチャックさせるための駆動源としての圧力油
の供給とは別に、ベアリングを潤滑するための潤滑油供
給通路を有するので、ベアリングの潤滑を十分に行なう
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す縦断面図、第2図は他
の実施例を示す要部断面図である。 1・・・・・・主軸台、3・・・・・・ボールベアリン
グ、13・・・・・・貫通孔、15・・・・・・主軸、
37・・・・・・Vプーリ、45・・・・・・シリング
ボア、47・・・・・・ピストン、61・・・・・・貫
通孔、63.69・・・・・・テーパ穴部、65・・・
・・・カバープレー)、75,77・・・・・・把持爪
部、79.81・・・・・・テーパ而、103,105
・・・・・・圧力油通路、121・・・・・・スプリン
グ、123,125・・・・・・油供給通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主軸台と、中心に貫通孔を有する主軸と、主軸台のほぼ
    中央部に互に離間して配設され、前記主軸を回転自在に
    支持する一対のころがり軸受と、両端部に把持爪部を備
    えて前記貫通孔内に摺動自在に挿入されたコレットと、
    このコレットの一方の把持爪部のテーパ而に対応したテ
    ーパ穴部を備えて前記主軸の一端部に着脱自在に固定さ
    れたリング状のカバープレートと、前記主軸の他端部に
    設けられたシリンダ部と、前記貫通孔に油密に嵌入させ
    られた小径部を備えて前記シリンダ部に油密に嵌合され
    、中心に貫通孔とこの貫通孔の端部に形成された前記コ
    レットの他方の把持爪部のテーパ而に対応するテーパ穴
    部とを有するピストンと、前記シリンダ部の外周りに設
    けられたVプーリ、ギヤ等の主軸駆動用回転体と、前記
    主軸の回転を許容しつつ前記シリンダ部に圧力油を供給
    する圧力油供給機構と、この圧力油供給機構から独立し
    て前記ころがり軸受に潤滑油を供給する潤滑油供給通路
    と、を備えたことを特徴とするチャック内蔵主軸装置。
JP4622081U 1981-03-31 1981-03-31 チヤツク内蔵主軸装置 Expired JPS5933539Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4622081U JPS5933539Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31 チヤツク内蔵主軸装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4622081U JPS5933539Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31 チヤツク内蔵主軸装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57181505U JPS57181505U (ja) 1982-11-17
JPS5933539Y2 true JPS5933539Y2 (ja) 1984-09-19

Family

ID=29843075

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4622081U Expired JPS5933539Y2 (ja) 1981-03-31 1981-03-31 チヤツク内蔵主軸装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5933539Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57181505U (ja) 1982-11-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3024030A (en) Coolant transfer and seal assembly having relatively rotating parts
US8128323B2 (en) Driven tool assembly
JP3849096B2 (ja) 工作機械の工具ホルダ
US20020176758A1 (en) Spindlehead for tools
US5022686A (en) Rotating union for two different fluids
JPH029549A (ja) 増速スピンドル装置
JP2008286270A (ja) ころ軸受の潤滑装置
US2172653A (en) Overrunning clutch
JP2015217476A (ja) 回転工具支持装置
JP2677505B2 (ja) 工作機械の主軸装置
JP2000288870A (ja) 回転軸装置
US5804900A (en) Magnetic bearing spindle device
JPH03209089A (ja) 回転機械部材への流体供給装置
JPS5933539Y2 (ja) チヤツク内蔵主軸装置
JP2010090993A (ja) 軸受ユニット
US4621568A (en) Rotary hydraulic cylinder
JP2506999Y2 (ja) 円筒ころ軸受
JPH04176504A (ja) 工作機械の主軸クランプ装置
JPH0333442B2 (ja)
US4996908A (en) Through hole rotating cylinder
JPH0742594Y2 (ja) シール構造
JPH02172651A (ja) 冷却液誘導アダプタ
JPH0236679Y2 (ja)
JPH017917Y2 (ja)
JPH0529803Y2 (ja)