JPH04176504A - 工作機械の主軸クランプ装置 - Google Patents
工作機械の主軸クランプ装置Info
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
巾ぐりフライス盤の中ぐり軸とフライス軸のような二重
構造の主軸のクランプ装置に関する。
内側にあって回転自在に軸支されかつ軸方向に進退可能
に支持された第二主軸を備えた工作機械の主軸クランプ
機構においては、種々の主軸クランプ装置が用いられて
いる。
ス軸で、第二主軸か中ぐり軸である場合においては、大
別して次の2つの方式がある。
ライス軸の内側にあって回転自在に軸支されかつ軸方向
に進退可能に支持された中ぐり軸との間の薄肉シェルリ
ング(実公昭62−43684号明細書に示すクランプ
リングと同様の部材)に圧油を常時供給し、第一主軸に
対し第二主軸をクランプする方式。
自己圧油保持機能を内臓して第一主軸と第二主軸をクラ
ンプするクランプ方式で、具体的には、主軸頭に回転自
在に軸支されたフライス軸と同フライス軸の内側にあっ
て回転自在に軸支されかつ軸方向に進退可能に支持され
た中ぐり軸との間の第一主軸と第二主軸に設けた薄肉シ
ェルリングと、オイルリングに圧油を供給するアキュム
レータと、同アキュムレータに設けた注油ユニットと、
前記フライス軸と分離した固定位置に設けた給油ユニッ
トにより構成した第一主軸と第二主軸をクランプする方
式である。
おいては、前記(1)の方式の場合には、主軸の回転中
に常時、圧油を供給するか圧油を保持しなければならな
い。そのため、切削中に静圧ポケット部では第一主軸が
高速で回転することにより、回転中に発熱量が多くなり
、この熱膨張による第二主軸の軸方向の伸びが加工精度
に大きな影響を与えることになる。
圧油のリークは避けられず、長時間の運転を行うことが
できない。
置に位置決めし、前記注油ユニットと前記給油ユニット
の位相をあわせ、薄肉シェルリングへの給油のための作
業を行わなければならなかった。
力が下がり、主軸を高い剛性で確実にクランプすること
が困難であった。また、薄肉シェルリングへの給油のた
めの作業時間が稼動率の低下をもたらしていた。
とするところは、主軸頭に回転自在に軸支された第一主
軸と同第一主軸の内側にあって回転自在に軸支されかつ
軸方向に進退可能に支持された第二主軸を高い剛性で確
実にクランプすることかできる工作機械の主軸クランプ
装置を提供することにある。
るようにした工作機械の主軸クランプ装置を提供するこ
とにある。
決するため、第一主軸と第二主軸の間に部分的に空間を
形成し、第一主軸と第二主軸を挟持するため空間に弾性
部材を設け、弾性部材の作用により第一主軸と第二主軸
をクランプするように構成する一対のクランプリングを
設け、第一主軸と第二主軸のクランプを解除するため一
対のクサビの一方側に油室を形成し、第一主軸と第一主
軸を支持するスピンドルヘッドの接触部には静圧ポケッ
トを介して油室に圧油を供給する油圧装置を設けである
。
しを組合せた内リングと外リングから構成し、内リング
には油切り用の溝を円周上に形成し、さらに等配に収縮
用のスリット溝を形成してもよい。
象に配設してもよい。弾性部材はサラバネ、圧縮コイル
バネを用いると好適である。
形成し、圧縮空気を間歇的に供給する圧縮空気供給装置
を設けるとよい。
用する。
二主軸は第一主軸の内側にあって回転自在に軸支されか
つ軸方向に進退可能に支持された主軸頭を備えた工作機
械の主軸クランプ機構において、前記第一主軸と前記第
二主軸をクランプする場合は前記弾性部材の作用により
一対のクランプリングは相互に押圧し、前記第一主軸と
前記第二主軸を挟持するように作用する。
は前記弾性部材に抗して前記一対のクランプリングの一
方側の油室に油圧装置からの圧油か作用しクランプを解
除する。
対称に配設した場合には、一対のクランプリングに対し
て両方向から油室に油圧装置からの圧油が作用し前記第
一主軸と前記第二主軸のクランプを解除する。
ルヘッドの接触部には静圧ポケットを介して圧油が供給
され、クランプリングの押圧力の解除に用いられる。
供給装置からの圧縮空気を間歇的に供給するので、フラ
イス軸側の静圧ポケット内の静圧油を排除することによ
り前記第一主軸の発熱を防止して、前記第一主軸と前第
二主軸の熱膨張による変位を押えることができる。
には油切り用の溝を円周上に形成したので、第二主軸上
の油膜を排除することができ、スリップすることなく確
実なりランプを行える。
装置の実施例について説明する。
1の実施例を示す断面図である。
軸である横巾ぐりフライス盤の主軸クランプ装置に係り
、第1図に示すように、フライス軸1は主軸頭2にベア
リング3を介して回転自在に軸支され、中ぐり軸4は、
フライス軸1の内側にあって回転自在に軸支され、かつ
図示省略した駆動機構により軸方向に進退可能に支持さ
れている。
り軸4の間のフライス軸1側にリング状の空間11が形
成され、フライス軸1と中ぐり軸4を挟持するため空間
11に弾性部材としてサラバネ12が設けられ、サラバ
ネ12の両側にはクランプリング13かそれぞれ嵌挿さ
れている。このクランプリング13.14はそれぞれ外
リング13A、14Aと内リング13B、14Bからな
り、テーパ面の向きを異にし、内リング13B。
1と中ぐり軸4とはクランプリング13゜14の作用に
より挟持されるように構成されている。この上下一対の
クランプリング13.14の形状は、同様なので、クラ
ンプリング13を例に第2図の断面図により詳細に示す
。第2図において、クランプリング13.14は外リン
グ13A1と内リング13B1の組合せからなり、円錐
状のテーパ面どうしが移動可能に相対向している。内リ
ング13Bの内面には油切り用の溝16を円周上で螺旋
状に刻設され、軸方向には切欠溝17が円周上に等間隔
に一側端に向けて切欠かれている。
束され、内リング13B、14Bのみ軸方向に移動でき
るように構成している。符号18は空間11側にあって
フライス軸1と中ぐり軸4にOリング18aを介して接
するシール部材であり、シール部材18A、18Bの一
側面は内リング13B、14Bにそれぞれ接し、他側は
静圧ポケット19.19にそれぞれ接している。静圧ポ
ケット19.19はフライス軸1に穴開けした油路20
が接続されている。油路20の給油側は主軸頭2側に固
定された油圧ブツシュ21と接動する。
ト22が形成されている。静圧ポケット22には継手2
3を介して、図示省略した油圧供給装置の供給口か接続
されている。
にサラバネ12のばね力を調整するカラーである。
孔22aか形成され、空気孔22aは圧縮空気を間歇的
に供給する圧縮空気供給装置に接続されている。なお、
圧縮空気供給装置は公知の技術のため図示省略した。
作用する。
ング3を介して回転自在であり、中ぐり軸4はフライス
軸1の内側にあってフライス軸1とともに回転自在でか
つ図示省略した駆動機構により軸方向に進退可能である
。
3図に示すように、油圧装置からの圧油を切り、サラバ
ネ12の力が内リング13B。
グ13B、14Bが食込み、フライス軸1と中ぐり軸4
との間のクランプを行う。このクランプは、外リング1
3A、14Aに対し内リング13B、14Bの切欠き溝
17が収縮して、テーパ面どうしを嵌合して食込ませる
ことができる。
6を設けているので、内リング13B。
りされるので金属接触でき両者はスリップすることなく
クランプできる。したがって、フライス軸1と中ぐり軸
4との間のクランプリング13を介して一体化できるの
で、高い剛性にも十分耐えられる。
油圧装置からの圧油は、第1図に示すように、継手23
、油圧ブツシュ21の静圧ポケット22を介して静圧ポ
ケット19に油圧の供給を行い、0リング18aを介し
て接するシール部材より内リング13B、14Bにサラ
バネ12の力に抗した外力を作用させる。第4図に示す
ように、静圧ポケット19の油圧の力により内リング1
3B、14Bは、サラバネ12の力に抗してそれぞれ内
側に移動する。そして、外リング13A114Aに対し
、内リング13B、14Bが離れ、フライス軸1と中ぐ
り軸4は締付ける力がなくなり、クランプが解除される
。
圧ポケット22内に油が存在すると、油圧ブツシュ21
との間に油の剪断による発熱が生じる。このため、運転
中に静圧ポケット22に空気孔22aを介して、圧縮空
気を間歇的に供給し、フライス軸1側の静圧ポケット2
2内の静圧油を排除することによりフライス軸1の発熱
を低く押えることができ、結果的に主軸系全体の熱膨張
を低く押えることができる。
を示す断面図である。
フライス軸1と中ぐり軸4の間のフライス軸1側に円筒
上の空間11を形成し、フライス軸1と中ぐり軸4を挟
持するため空間11にサラバネ12を設け、サラバネ1
2の片側のみにクランプリング13が設けられている。
ぐり軸4がクランプされる。このように構成すれば、先
の実施例に比べて部品点数を少なくすることができる。
勾配のため、ドリル加工のように図面左からの切削力に
は十分耐えられる。なお、本実施例のその他の作用、効
果については前述した実施例と同様であるので説明を省
略する。
の実施例は第1の実施例の変形例であるので、第1の実
施例と同一の構成要素に対しては同一の符号を用いて説
明する。
グの抵抗により中ぐり軸が正確な位置決め出来ない場合
があるので、シール部材のOリングの抵抗をなくし、フ
ライス軸と中ぐり軸をクランプリングを介してクランプ
できるようにした例である。
機構30は、フライス軸1と中ぐり軸4の間のフライス
軸1側にリング状の空間11を形成し、中ぐり軸4に嵌
合したリング状のスペーサ31にサラバネ]2を嵌挿し
ている。
ング13.14をそれぞれに嵌挿し、さらにその両端に
シール部材18A、18Bをそれぞれ嵌挿している。こ
のシール部材18Aは、中ぐり軸4に嵌合したリング状
のスペーサ32に、0リング18aを介して接している
。シール部材18Aの一側面は外リング14Aに接し、
他側は静圧ポケット19にそれぞれ接している。シール
部材18Bは中ぐり軸4に嵌合したリング状のフタ33
に延出した延出部33a上に、0リング18aを介して
接している。リング状のフタ33は、フライス軸1の前
端部にボルト34により固定されている。シール部材1
8Bの一側は、シール部材18Aと同様、外リング13
Aに接し、他側は静圧ポケット19にそれぞれ接してい
る。
1の実施例に示すクランプリング13A。
の向きを異にし、内リング13B、14Bは空間11内
でフライス軸1に拘束され、外リング13A、14Aの
み軸方向に移動出来るように構成されている。静圧ポケ
ット19.19は、それぞれフライス軸1に穴明けした
油路2oに接続されている。油路20の給油側は、主軸
頭2側に固定された油圧ブツシュ21と接動可能とされ
てイル。を圧7’ッシュ21の内周面には、リング状の
溝か彫られ、静圧ポケット22を形成している。
圧供給装置に接続されている。したがって、静圧ポケッ
ト22に油圧供給装置からの圧油が供給されると、シー
ル部材18A、18Bが外リング13.14を介してサ
ラバネ12を圧縮し、クランプリング13.14のクラ
ンプを解除する。
作用する。
圧装置の油圧の供給を断ち、静圧ポケット19.19の
油圧の力を解放する。これにより、外リング13A、1
4Aのみ軸方向に移動出来るように構成しているので、
サラバネ12の力により、固定側の内リング13B、1
4Bに対し外リング13A、14Aが食込み、フライス
軸1と中ぐり軸4との間のクランプを行う。このクラン
プにより、外リング13A、14Aに対し、内リング1
3B、14Bの切欠き溝17が収縮してテーパ面どうし
が食込む。内リング13B、 14]3の内面の油切り
用の溝16により、内リング13B114Bが移動する
際、中ぐり軸4の外周面は油切りされるので、金属接触
でき、フライス軸1と中ぐり軸4はスリップすることが
ない。
、油圧装置からの圧油を第6図に示すように、継手23
、油圧ブツシュ21の静圧ポケット22を介して静圧ポ
ケット19.19に供給する。これにより、シール部材
18.18により外リング13A、14Aにサラバネ1
2の力に抗した外力が作用し、アンクランプとなる。
リング1:3A、14Aは、サラバネ12の力に抗して
それぞれ内側に移動し、クランプリング13.14は締
付ける力がなくなり、フライス軸1と中ぐり軸4のクラ
ンプを解除する。
る際、シール部材のOリングの抵抗により中ぐり軸が正
確な位置決め出来ない場合があるので、シール部材のO
リングの抵抗をなくシ、フライス軸と中ぐり軸をクラン
プリングによりクランプできるようにした例である。
て説明する。
ぐり軸4の間のフライス軸1側に円筒上の空間11を形
成し、フライス軸1と中ぐり軸4に嵌合したリング状の
スペーサ31にサラバネ12を嵌挿している。
設け、このクランプリング13の作用によりフライス軸
1軸と中ぐり軸4をクランプするように構成している。
4に嵌合したリング状のスペーサ32にOリング18a
を介して接するシール部材である。シール部材18の一
側面は外リング13Aに接し、他側は静圧ポケット19
にそれぞれ接している。第4の実施例の作用は前記第3
の実施例と同様である。
たときの切削能力を示す図で、第8図はフライス切削能
力を示す図、第9図はエンドミルの切削能力を示す図で
ある。図において縦軸は切削量(cc)、横軸はL/D
(ただし、Lはフライス軸端を基準とした中ぐり軸の
長さ、Dは中ぐり軸の直径)を示している。フライス切
削の場合は、L/Dが3〜4のとき本発明による主軸ク
ランプ装置を採用したものは従来方式クランプ装置を採
用したものの約2倍の切削能力を示し、エンドミルの切
削能力の場合は約4倍の能力を示しており、いずれも良
好な結果を得ることができた。
プ装置はサラバネの作用により第一主軸と第二主軸をク
ランプする一対のクランプリングと、クランプリング側
に油室に圧油を供給する油圧装置を備えたので、第一主
軸と同第一主軸の内側にあって回転自在に軸支され、か
つ軸方向に進退可能に支持された第二主軸を高い剛性で
確実にクランプ、アンクランプすることができる。従来
の油圧クランプ方式に比べて、本発明のクランプ装置は
メカニカルなりランプ方式であるため、圧油によるトラ
ブルすなわち、発熱油圧リークによるクランプ力の低下
、油圧装置の運転に伴なうランニングコストの上昇等の
問題が解決できる。また、第二主軸に接触するクランプ
リングの接触面には油切り用の溝を円周上に形成すれば
、スリップすることなく第一主軸と第二主軸を高い剛性
で確実にクランプすることができる。
縮空気を間歇的に供給することにより、第一主軸と第二
主軸の熱膨張による変位をさらに押えることができる。
1の実施例を示す断面図、第2図は内外一対のクランプ
リングの断面を示す断面図、第3図は第一主軸と第二主
軸のクランプ状態を示す部分断面図、第4図は第一主軸
と第二主軸のアンクランプ状態を示す部分断面図、第5
図は工作機械の主軸クランプ装置の第2の実施例を示す
断面図、第6図は同じく第3の実施例を示す断面図、第
7図は本発明の第4の実施例を示す断面図、第8図は本
発明の実施例の装置によるフライス切削能力を従来例の
能力と比較した図、第9図は本発明の装置によるエンド
ミルの切削能力を示す図である。 1・・・フライス軸、2・・・主軸頭、4・・・中ぐり
軸、12・・・サラバネ、13.14・・・クランプリ
ング、13A、14A・・・外リング、13B、14B
・・・内リング、16・・・油切り用の溝、17・・・
切欠溝、19・・・静圧ポケット、22・・・静圧ポケ
ット、22a:空気孔。 出願人代理人 佐 藤 −雄 /3A 帛 2 国 躬 5 図 削除量 # B 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、主軸頭に回転自在に軸支された第一主軸と同第一主
軸の内側にあって回転自在に軸支されかつ軸方向に進退
可能に支持された第二主軸を備えた工作機械の主軸クラ
ンプ機構において、前記第一主軸と前記第二主軸の間に
部分的に空間を形成し、前記空間に弾性部材を設け、前
記弾性部材の作用により前記第一主軸と前記第二主軸を
クランプする一対のクランプリングを設け、前記第一主
軸と前記第二主軸のクランプを解除するため前記一対の
クランプリングの一方側に油室を形成し、前記第一主軸
と前記第一主軸を支持する主軸頭の接触部には静圧ポケ
ットを介して前記油室に圧油を供給する油圧装置を備え
たことを特徴とする工作機械の主軸クランプ装置。 2、一対のクランプリングは円錐状のテーパ面どうしを
組合わせた内リングと外リングから構成し、内リングに
は油切り用の溝を円周上に形成し、さらに等配に縮少用
のスリット溝を切除したことを特徴とする請求項第1項
記載の工作機械の主軸クランプ装置。 3、静圧ポケットには圧縮空気を供給する空気孔を形成
し、圧縮空気供給装置を設けたことを特徴とする請求項
第1項記載の工作機械の主軸クランプ装置。 4、一対のクランプリングは弾性部材に対して左右対称
に配設したことを特徴とする請求項第1項記載の工作機
械の主軸クランプ装置。 5、弾性部材はサラバネであることを特徴とする請求項
第1項記載の工作機械の主軸クランプ装置。 6、弾性部材は圧縮コイルバネであることを特徴とする
請求項第1項記載の工作機械の主軸クランプ装置。
Priority Applications (4)
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|---|---|---|---|
| US07/726,909 US5137400A (en) | 1990-07-10 | 1991-07-08 | Spindle clamping device in machine tool |
| GB9114697A GB2246088B (en) | 1990-07-10 | 1991-07-08 | Spindle clamping device in machine tool |
| CA002046710A CA2046710C (en) | 1990-07-10 | 1991-07-10 | Spindle clamping device in machine tool |
| KR1019910011681A KR940003945B1 (ko) | 1990-07-10 | 1991-07-10 | 공작기계의 주축 클램핑장치 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2-182092 | 1990-07-10 | ||
| JP18209290 | 1990-07-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04176504A true JPH04176504A (ja) | 1992-06-24 |
| JP2957252B2 JP2957252B2 (ja) | 1999-10-04 |
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Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2258623A Expired - Lifetime JP2957252B2 (ja) | 1990-07-10 | 1990-09-27 | 工作機械の主軸クランプ装置 |
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