JPS593371B2 - 吸着ヘツドの吸着装置 - Google Patents

吸着ヘツドの吸着装置

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JPS593371B2
JPS593371B2 JP54066298A JP6629879A JPS593371B2 JP S593371 B2 JPS593371 B2 JP S593371B2 JP 54066298 A JP54066298 A JP 54066298A JP 6629879 A JP6629879 A JP 6629879A JP S593371 B2 JPS593371 B2 JP S593371B2
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piston
cylinder
suction
suction air
chamber
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JP54066298A
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エルンスト・シユトツク
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Mabeeku Mashiinenbau Natsuhafuorugeru Henze Unto Purainesu GmbH Unto Co GmbH
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Mabeeku Mashiinenbau Natsuhafuorugeru Henze Unto Purainesu GmbH Unto Co GmbH
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Publication date
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Publication of JPS593371B2 publication Critical patent/JPS593371B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H3/00Separating articles from piles
    • B65H3/08Separating articles from piles using pneumatic force
    • B65H3/0808Suction grippers
    • B65H3/0883Construction of suction grippers or their holding devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、枚葉紙を処理する機械の空気力式分離及び搬
送装置用の吸着装置であつて、極めて薄手のものから極
めて厚手のものの枚葉紙を吸着するために少なくとも1
つの吸着ノズルを有しており、この吸着ノズルが、この
吸着ノズルに通じる吸い込み空気導入通路として役立つ
中空のピストン棒を介してこの吸着ノズルを保持してい
て下降及び土昇行程のためのシリンダ内に案内されでい
るピストンの下側へ生ぜしめられる吸い込み空気作用に
よつてばね力作用に抗して分離位置へ下降可能であり、
かつ給紙パイルから分離しようとする枚葉紙を吸着する
ことによりばね力作用及びピストンの上側の制御室へ生
ぜしめられる吸い込み空気作用によつて吸着された枚葉
紙と一緒に、ピストンの上側に位置していて、シリンダ
内で上下にしゆう動可能であつてピストンとの間に制御
室を形成する制御ピストンのストツパ位置によつて決め
られる搬送位置へ上昇可能であり、かつ吸い込み空気作
用をしや断して吸着されている枚葉紙を解放した後に前
記同じばね力作用によつてさらに高い不作用位置へ運動
可能である形式のものに関する。
この場合枚葉紙は厚紙及び合成樹脂のシート等を含む。
この種の吸着装置は二段行程式吸着装置と呼ばれる。
このような吸着装置の場合、単一行程式の吸着装置(跳
上り吸着装置とも呼ばれる)の場合と異なつて、パイル
へ向かう吸着ノズルの下降運動が吸い込み空気作用のも
とにばね力の作用に抗して行なわれ、枚葉紙を吸着した
吸着ノズルの上昇運動は吸着ノズルを保持したピストン
のシリンダ内の吸い込み空気経路においてピストンの上
下両側の圧力がつり合うことによつて同じばね力によつ
て行なわれる。このピストンの上下両側の圧力のつり合
わせは次のよう1にして行なわれる。即ち、吸着ノズル
に吸込圧力を導く中空のピストン棒の内室がピストン棒
壁部の少なくとも1つの横方向孔を介してピストン下側
の行程室と連通しており、これによつて吸着枚葉紙によ
る吸着ノズルの閉塞後に、吸い込み圧力の作用がピスト
ン下側の行程室内にとどまらずに、中空のピストン棒の
内室と連通しているピストン上側のシリンダ内室にも及
ぶことになり、このシリンダ内室も吸い込み空気作用に
よつて排気されてピストンの上下両側において圧力のつ
り合いが生ぜしめられるのである。このような形式で生
ぜしめられた吸着ノズルの上昇運動の最初の行程のリミ
ツト位置がストツパによつて規定される。即ち、ばね力
のもとに上昇するピストンがこのストツパに当たる。・
このストツパ自体は種々に構成できる。パイルから枚葉
紙を吸着分離して搬送するための吸着装置の場合次のよ
うな問題が派生する。
即ち、吸着装置を高出力運転用として使用できるように
しなければならない点である。要するに、増増大きな単
位時間当りの枚葉紙処理量に対応できるように吸着装置
を十分大きな能力のものにし、しかもこの能力ができな
らば枚葉紙の重さ、大きさ、紙質とは無関係であるよう
にするということである。このため高出力運転用として
は二重ブシユ式の単一行程吸着装置の採用が優先され、
ただしこの場合この吸着装置における周知の原則、即ち
1つの共通の接続口および1つの分岐通路を介して両方
のブシユ中空室へ並行的に吸い込み圧力を作用させると
いう原則を無視したというのは、吸引ノズルを備えてい
る方のブシユを急速に下降させるのに不利とみなしたの
である。
即、このブシユは行程ブシユと同時に排気され、従つて
、行程ブシユの下降行程、ひいては吸着ノズルを備えて
いる方のブシユの下降運動が始まる前に一定の所要時間
を避けがたいのである。このような理由から、吸着ノズ
ルへの吸い込み空気導入個所を行程ブシユ内部に対して
後置した。しかしながらこのような構造形式の二重ブシ
ユ式の当業者によれば二段行程式吸着装置は能力の点で
限界を有していると考えられている。
その理由は吸着ノズルをパイル上へ急速に下降させるこ
とができないという点にある。即ち、導入した吸い込み
空気が吸着ノズルを通して枚葉紙を捕えるまでに先ず外
部空気を吸い込まねばならず、同時にピストン上側のシ
リンダ室を排気させる必要があり、このため吸着力、ひ
いては不作用位置からパイル最上層への吸着ノズルの急
激な下降が妨げられることになるからである。単一行程
吸着装置は、吸引ノズルによる枚葉紙吸着後の吸着装置
の運動を運動学的に有利に設計するのには適さない。正
にこの点では二段行程式吸着装置の方が有利である。即
ち二段行程式吸着装置の場合、吸着した枚葉紙を後続の
搬送機構へ引き渡した後の吸着ノズルの戻り運動が、吸
引ノズルの搬送位置よりも上方に定められた不作用位置
、要するに戻り位置において行なわれる。しかしながら
、このような戻り運動の結果として不作用位置から分離
位置まで比較的大きな下降行程が必要になるが故に、吸
着ノズルを分離位置へ遅れなしに急速に下降させること
が重要になる。しかも同時に、特に単位時間当りの枚葉
紙処理能力を増大させるために、枚葉紙が、この枚葉紙
に対する吸着ノズルの当て付けの瞬間に十分な吸い込み
圧力で、しかも十分迅速に吸着されることが保証されね
ばならない。これによつて枚葉紙が枚葉紙による吸着通
路の完全な閉塞が生ずるまで吸着ノズルによつてパイル
へ押し付けられるようなことは避けられることになる。
さらに、枚葉紙への吸着作用が可能な限り正確に吸着ノ
ズルの運動の逆転時点で働くように保証しなければなら
ない。冒頭に述べた形式の公知の二段行程式吸着装置に
よれば、特に多孔質の枚葉紙材料の場合、吸着ノズルが
その逆転動作が緩慢であることによつて吸着すべき最上
層の枚葉紙を通してその下に位置する別の枚葉紙をも一
緒に吸着してしまうことによつて大きな損失が先するこ
とが判つた。この不都合な作用は吸着すべき枚葉紙が吸
着ノズルの前でずらされる原因ともいえるO冒頭に述べ
た形式の二段行程式吸着装置においては、シリンダ内室
、すなわちピストンの下側の行程室及びピストンの上側
の制御室並びに制御室と吸着ノズルとを接続していて吸
着ノズルを保持しているピストン棒の内室の幾何学的形
状によつて、分離しようとする枚葉紙の異なる特性に吸
い込み圧力の強さを適合させることは、吸い込み空気流
が常にピストン棒の下側のシリンダ行程室を通過しなけ
ればならず、したがつてピストンの下側に吸い込み圧力
の強い吸い込み空気が急激に作用することが著しく妨げ
られているので制限されている。
本発明の目的は、基本的には公知の吸着装置と異なつて
処理能力の大きな吸着装置を提供すること、具体的には
冒頭に述べた形式の吸着装置に簡単で安価な構造上の処
置を施すことによつて、公知の吸着装置の欠点を少なく
とも大幅に取り除き、高出力運転のための適合性を著し
く改良する目的で、当業者の通念に反して、不作用若し
くは戻り位置から搬送位置への吸着ノズルの降下量が運
動構造に基づきわずかである公知の二重ブシユ単一行程
式吸着装置のみならず冒頭に述べた公知の二段行程式吸
着装置に比べて吸着ノズルの運動時間の著しい短縮が可
能であり、しかもこのことが処理しようとする枚葉紙の
大きさ、形状、重さ若しくはその他の特性、特に材料質
とは無関係に可能であるようにすることである。
この課題を解決するために1番目の本発明の構成では、
枚葉紙を処理する機械、特に印刷機若しくは折りたたみ
機の空気力式分離及び(又は)搬送装置の冒頭に述べた
形式の吸着装置において、シリンダに保持スリーブが密
接にかぶせはめられており、シリンダの外周面と保持ス
リーブとの間に、軸線平行に延びる吸い込み空気通路が
設けられ、吸い込み空気導入孔に接続されており、前記
吸い込み空気通路に(イ)ピストンの下側の行程室がシ
リンダの壁を貫通する第1の横方向孔によつて常に接続
され、(ロ)制御室、ひいては吸着ノズルを含む中空の
ピストン棒がシリンダの壁を貫通する第2の横方向孔に
よつて常に接続され、(ハ)上側に向かつて制御ピスト
ンによりかつ下側に向かつてシリンダに不動に配置され
たブシユにより制限された補償室がシリンダの壁を貫通
する第3の横方向孔によつて常に接続されているように
した。
さらに2番目の本発明の構成では、シリンダに保持スリ
ーブが密接にかぶせはめられており、シリンダの外周面
と保持スリーブとの間に、軸線平行に延びる吸い込み空
気通路が設けられ、吸い込み空気導入孔に接続されてお
り、前記吸い込み空気通路に(イ)ピストンの下側の行
程室がシリンダの壁を貫通する第1の横方向孔によつて
常に接続され、(ロ)ピストンの上側の制御室、ひいて
は吸着ノズルを含む中空のピストン棒がシリンダの壁を
貫通する第2の横方向孔によつて常に接続され、(ハ)
上側に向かつて制御ピストンによりかつ下側に向かつて
シリンダに不動に配置されたブシユにより制限された補
償室がシリンダの壁を貫通する第3の横方向孔によつて
常に接続されており、かつパイルに対する吸着装置の高
さ位置を調節可能にするためにシリンダが、縦軸線方向
でしゆう動可能に保持スリーブに案内されており、この
保持スリーブが、吸着装置の保持装置に固定されていて
縦スリツトを有しており、シリンダ壁に固定されている
操作突起が前記縦スリツトを貫通して外側へ突出してい
るようにした〇このように、ピストンの土側の制御室及
びピストンの下側の行程室がそれぞれ所属の横方向孔に
よつて並列的に吸い込み空気通路に接続されていること
によつて、恐れられているように、ピストンの上側に吸
い込み圧力が働く場合にもばね力作用に抗して吸着ノズ
ルをパイルに対して下降運動させるように作用する吸い
込み圧力が決して妨げられない。
1番目の発明による吸着装置の効率を高めるために、最
上層の枚葉紙への吸着ノズルの衝突過程、吸着ノズルの
吸い込み力の作用及び吸着ノズルの運動逆転の時間的な
関連の精度を改善すると同時にパイルに対する吸着ノズ
ルの下降速度を増大させることだけでなしに、特に吸着
されている枚葉紙を保持する吸着ノズルの分離位置から
搬送位置への行程速度を増大させることによる戻し過程
の改善も重要である。
この場合にも当業者にとつては枚葉紙処理量を高めるた
めに二段行程式吸着装置を使用することは、特に吸着さ
れている枚葉紙を保持している吸着ノズルの行程運動に
関連して問題があり、したがつてこのような理由から二
重ブシユ単一行程吸着装置の使用が余儀無くされ吸着ノ
ズルへの吸い込み空気の導入が行程スリーブ内室を介し
て行なわれていた。公知の二段行程式吸着装置の欠点の
特性を簡単かつ経済的な手段で補いかつ吸着装置が吸着
ノズルの戻り行程速度に関連して新型の二重ブシユ単一
行程吸着装置よりまさつているように吸着装置を構成す
ることが、本発明の実施態様では、制御ピストンの下降
行程が、シリンダに固定されているブシユによつて機械
的に制限されるようになつており、このブシユにはこの
ブシユを貫通して前記制御ピストンから下方へ突出して
いるストツパピンが案内されており、前記ブシユと前記
制御ピストンとの間に補償室が形成されており、この補
償室自体は行程室及び制御室の外側の少なくとも1つの
吸い込み空気通路を介してこれらの室への吸い込み空気
通路に接続されている。このために、制御ピストンのた
めのシリンダに固定されている行程制限ブシユを有する
がしかしながら行程制限ブシユと、ピストン棒及びこの
ピストン棒を備えた吸着ノズルを保持するピストンとの
間の制御室を有していない二段行程式吸着装置において
、公知の二段行程式吸着装置の場合にピストンと行程制
限ブシユとに必要上設けられ互いに合致していてピスト
ンの下側の行程室と制御ピストンの下側の補償室とを接
続する軸方向孔が避けられ、かつその他にピストンの制
御ピストンに面している方の側若しくは行程制限ブシユ
のピストンに面゛している方の側に中空のピストン棒の
内室と流動的に接続している制御室が設けられ、この制
御室自体が本発明により個有の吸い込み空気接続部を有
していると、前記二段行程式吸着装置の効率を高めるた
めに当業者によつて使用できないものとして見なされて
いた前記二段行程式吸着装置としての従来の構成を著し
く有利に本発明に関与させられることがわかつた。
特に有利な本発明の実施態様では、ストツパピンが、不
作用位置でブシユに当接する皿を有しており、この皿が
中空のピストン棒の内室に向かつて開く少なくとも1つ
の直径方向のスリツト又は溝を有している。本発明の有
利な実施態様では、吸い込み空気通路がシリンダの壁の
外周面に設けられた面取り部として構成されており、こ
め面取り部が全長にわたつて保持スリーブによつて被わ
れている。さらに本発明の別の実施態様では、吸い込み
空気通路が保持スリーブの内面の内側に向かつて開いた
縦溝として構成されており、この縦溝が全長にわたつて
シリンダの外面によつて被われている。この両方の実施
態様によつて特にコンパクトで頑丈な構造が得られる。
実施態様の選択は、互いに協動する個々の構成部材のそ
れぞれの材料特性を特に考慮して制作技術及び費用の観
点から行なわれねばならない。2番目の本発明の構成に
より、パイルに対する吸着ノズルの吸着距離が処理しよ
うとする枚葉紙の材料及びその状態に関連してそのつど
任意に調節され、枚葉紙が確実かつ十分に吸着され、廃
紙が避けられる。
本発明による吸着装置の個別の部材は合成樹脂より成つ
ていると有利である。
同じく前記個別の部材は金属性の材料若しくはこの金属
性の材料と合成樹脂材料とを組み合わせたものからも成
つていてよい。以下においては図面を用いて本発明の実
施例を具体的に説明する。
周知のように吸着装置は、行程室2内に上下運動可能な
ピストン3を有するシリンダ1より成つている。
ピストンは、吸い込み管として役立つ中空のピストン棒
4を有しており、このピストン棒はピストンから遠い方
の自由端部に吸着ノズル5を有している。吸着ノズル側
においては中空のピストン棒4は、適当な形式でシリン
ダ1に固定されている案内ブシユ7に運動可能に案内さ
れている。ピストン棒4を中心として配置されている押
しばね8は、案内ブシユ7に支えられていてピストン3
に作用を及ぼす。ピストン3の上側でシリンダ1にはブ
シユ12が固定されており、このブシユはピストン棒4
の内室19に対して同心的な中心孔を形成しており、こ
の中心孔にはストツパピン13が上方から差し込まれて
おり、このストツパピン13は、ブシユ12の上側でシ
リンダ1内に↓下運動可能に配置されている制御ピスト
ン10に固定されている。
ストツパピン13の下端部はブシユ12の下側に係合し
ている皿35を有しており、この皿は、この皿に向き合
つているピストン棒4の内室19の開口に向かつて開い
ている直径方向の少なくとも1つの溝34を有している
。このようにして、ピストン3の上部端壁面がストツパ
ピン13にあるいはストツパピンの皿35の下方へ向い
ている表面に接触している場合にもリング状の制御室1
1が形成され、この制御室11は前記溝34を介してピ
ストン棒4の内室19に連通している。ストツパピン1
3はブシユ12に下側から係合する皿なしにも設計され
る。ストツパピン13は、このストツパピンの皿35が
ブシユ12の下側に接触している場合にはこのブシユの
上側33と制御ピストン10の下側32との間に補償室
26が形成され、かつ制御ピストン10の最下部範囲が
ブシユ12の上側33に接触している場合には一面でピ
ストン3のためのストツパ位置がひいては吸着ノズル5
の搬送位置が規定されかつ他面で吸着ノズル5の搬送位
置から不作用若しくは戻り位置への行程長さが決められ
るような長さを有している。
中空のピストン棒4のピストンとは反対側の下方の端部
にはそれ自体公知の形式で吸着ノズル5が装着されてい
る.この吸着ノズルの通路16,17及び18はピスト
ン棒4の内室19に通じている。
吸着ノズルとは反対側の上方のピストン棒端部は、すで
に述べたようにピストン3の上側の制御室11に通じて
いる。円筒状の外周壁で構成されたシリンダ1はその軸
線方向の長さの大部分にわたつて割線方向の面取り部2
9を有しており、この面取り部は第2図に特に明らかに
示されている。
この面取り部からはそれぞれ1つの横方向孔20がピス
トン棒3の下側の行程室2へ、1つの横方向孔27がピ
ストン3の上側の制御室11へかつ1つの横方向孔25
が制御ピストン10の下側の補償室26へ通じている。
シリンダ1にはほぼスリーブ状の保持スリーブ9が被せ
はめられており、この保持スリーブは適当な形式で本発
明による吸着装置用の全体を符号36で示された保持装
置に固定されている。この保持スリーブ9によつてシリ
ンダ外周面の面取り部29は被われて、したがつて流れ
通路が形成される。保持スリーブ9は、この流れ通路を
被つている下方の範囲に、第1図に示されているが符号
を付けられていない横方向孔を有しており、この横方向
孔は保持装置36の吸い込み空気導入孔15に通じてい
る。このようにして、製作技術的に最も簡単でかつ最も
わずかな費用で吸い込み空気導入孔15を介して導入し
ようとする吸い込み空気のための分岐通路が形成されて
おり、この分岐通路によつてシリンダ室(行程室2、制
御室11及び補償室26)が、互いに吸い込み空気接続
に関して並列接続されている。シリンダ1の外周面に面
取り部29を設けて流れ通路を形成する代りに、シリン
ダ1に向き合つている保持スリーブ9の内側に、シリン
ダ1に向いて開いている縦溝が軸線方向で延びるように
形成され、この縦溝が同じように空気流に関して一方で
は吸い込み空気導入孔15にかつ他方ではシリンダ室(
行程室2、制御室11及び補償室26)へ通じる横方向
孔20若しくは27若しくは25に接続されていて、吸
い込み空気導入のための分岐通路若しくは流れ通路の機
能が満たされてよい。次に本発明による吸着装置の作業
過程を説明する:出発位置から分離位置へ 中空のピストン棒4を介して吸着ノズル5を保持してい
るピストン3は、第1図に示された出発位置に、案内ブ
シユ7に支持された押しばね8の力によつて保持されて
いる。
今、枚葉紙を吸着するために吸い込み空気源(図示せず
)によつて吸い込み空気作用が吸着装置に生ぜしめられ
ると、吸着装置のピストン3の両側の室、すなわち下側
の行程室2並びに上側の制御室11及び補償室26がそ
れぞれ所属の横方向孔20,27,25、面取り部29
によつて形成された流れ通路及び吸い込み空気導入孔1
5を介して前記吸い込み空気源の吸い込み空気で負荷さ
れる。従つてピストンの下側の行程室2及び制御ピスト
ン10の下側の補償室26は吸い込み空気作用に基づき
排気され、行程室2及び補償室26内に負圧が生ぜしめ
られるのに対してピストンの上側の制御室11は他方で
ピストン棒4の内室19及び吸着ノズル5の通路16,
17,18を介して大気圧に接続しており、この制御室
11内にはまだ負荷は生ぜしめられない。その結果ピス
トン3及び制御ピストン10は行程室2及び補償室26
内に生じる負圧に基づく下方向への引張力によつて押し
ばね8の押し力に抗して下方へ運動せしめられる。
この下降運動は各室(行程室2、制御室11及び補償室
26)がそれぞれ所属の横方向孔20,27,25並び
に流れ通路及び吸い込み空気導入孔15を介して並列的
に吸い込み空気源に接続されていることに基づき早期に
かつ大きな降下速度で行われる。制御ピストン10の下
側の補償室26は、ブシユ12の上側の有効面及び制御
ピストンの下側の有効面を適当に設計することによつて
著しく迅速に排気することができることに基づき、ピス
トン3、ひいては吸着ノズル5の下降運動に抗する押し
ばね8の押し力を克服するための付加的な力及び吸着ノ
ズルの下降運動の相応の加速が得られる。すなわち補償
室26内の負圧によつて生ぜしめられる制御ピストン1
0の下降運動によつてピストン3の下降運動を助成する
ことができる。制御ピストン10はこの制御ピストン1
0とピストン3との間でシリンダ1内に配置されたブシ
ユ12によつてその下降運動を制限され、吸着装置の後
述の搬送位置を規定するのに対して、ピストン3はピス
トン棒4を介して保持している吸着ノズル5で以つてパ
イルの最上層の枚葉紙に衝突するまで、すなわち枚葉紙
を吸着分離する分離位置(吸着位置)に達するまで引続
き下降運動せしめられる(第3図)。分離位置 ピストン3、すなわち吸着ノズル5の下降運動は、吸着
ノズル5が最上層の枚葉紙に衝突若しくは接触して、こ
の枚葉紙によつて吸着ノズル5の通路16,17,18
が閉じられ、従つてピストン棒4の内室19及びこの内
室に通じている制御室11が絞りによつて妨げられるこ
となしに著しく急速に排気されることに基づき、実質的
には吸着ノズル5の通路16,17,18を通つて内室
19を経て制御室11内へ流入する外部空気が最上層の
枚葉紙によつて遮断された瞬間に自動的に、分離しよう
とする枚葉紙の寸法及び材料特性に無関係に運動の交換
を伴う衝突動作なしに確実に終わる。
分離位置における吸着及び分離 次いで、分離位置に達してパイルの最上層の枚葉紙に衝
突若しくは接触した吸着ノズル5には、最上層の枚葉紙
によつて通路16,17,18が閉鎖され、制御室11
内への外部空気の流入が遮断され、これによつて制御室
11が迅速に排気されかつ吸い込み空気で負荷されるこ
とに基づき、吸着力が生ぜしめられることになり、この
吸着力によつて最上層の個々の枚葉紙が吸着ノズルに確
実に保持(吸着)される。
この場合、枚葉紙が適当な材料特性を有していると吸着
ノズル5をパイルの最上層の枚葉紙に単に衝突させるこ
とによつて最上層の枚葉紙をパイルから確実に分離する
ことができるようになり、従つて送風機によるパイルの
吹き上げが不必要になる。分離位置から搬送位置へ 分離位置(第3図)において吸着された枚葉紙によつて
外部との接続通路(通路16,17,18及び内室19
)を遮断されたピストン3の上側の制御室11が、すで
に述べたように吸い込み空気源と並列的に接続されてい
ることに基づき急速に排気せしめられ、ピストン3の上
側の制御室11内にもピストン3の下側の行程室2内と
同じように負圧が生ぜしめられるようになり、この負圧
の力が増大するにつれて、力の増大するこの負圧によつ
てピストン3を上方に向かつて引張る力と案内ブシユ7
に支持されピストン3を下側から押している押しばね8
の押し力との合成力がピストン3を下方に向かつて引張
るようにピストン3の下側の行程室2内に生ぜしめられ
る負圧(真空)の力を上回ることに基づき、ピストン3
、ひいてはこのピストンにピストン棒4を介して保持(
固定)されている吸着ノズル5が押しばね8によつて搬
送位置へ押し上げられる(第4図)。
搬送位置へのピストン3及び吸着ノズル5の前述の上昇
運動は、ピストン3の上側の制御室11内の負圧の値が
ピストン3の下側の行程室2内の負圧の値に近づくにつ
れて(換言すれば制御室11内の負圧と行程室2内の負
圧とがつり合わされるにつれて)加速される。搬送位置 すでに述べた上側の制御室11内の負圧及び押しばね8
の押し力によつて上昇運動せしめられるピストン3は、
このピストンの上面が第4図に示されているように、搬
送位置を規定する制御ピストン10に結合されたストツ
パピン13の下方の端面に当接することによつて搬送位
置に保持される。
押しばね8はピストン3を引続き押してはいるが、制御
ピストン10の下側の補償室26内(第1図参照)には
前に述べたように同じく並列的に負圧が生ぜしめられて
おり、この負圧によつて制御ピストン10がブシユ12
に向かつて引張られかつ制御ピストン10の最下部範囲
で以つてブシユ12の上側に当接した搬送位置に保持(
位置固定)されていることに基づき、搬送状態において
ピストン3を引続き上方へ移動させることはできない。
それというのは押しばね8は、制御ピストン10の下側
の補償室26内に生ぜしめられこの制御ピストン10を
下方に向かつて引張る負圧の引張力に抗してピストン3
をさらに上方へ押し上げることのないように規定されて
いるからである。従つて、ピストンに固定されている吸
着ノズル5の搬送位置が確実に規定される。この場合、
ピストン3の上側の制御室11内に生ぜしめられる負圧
がピストン3の下側の行程室2内に生ぜしめられている
負圧とつり合わされ(バランスされ)、これらの負圧に
基づくピストンを上方へ引張る力と下方へ引張る力とは
相殺されている。搬送位置から戻り位置(出発位置)へ 吸着ノズル5に吸着された枚葉紙が搬送位置において別
の搬送手段(図示せず)によつてつかまれ、ピストン3
の下側の行程室2、ピストン3の上側の制御室11並び
に制御ピストン10の下側の補償室26への並列的な吸
い込み空気導入の遮断によつて、吸着ノズル5から解放
されると、ピストン3及びこのピストンに固定された吸
着ノズル5が、ストツパピン13を介してピストン3に
支えられている制御ピストン10と一緒に、制御ピスト
ン10の下側の補償室26内に生ぜしめられていた負圧
による制御ピストン10の下方への引張力の崩壊せしめ
られることに基づき、押しばね8によつて不作用位置若
しくは戻り位置(出発位置)へ押し上げられる(第1図
)。
ピストン3の上側の室(制御室及び補償室)並びに下側
の室(行程室)及びこれらの室と連通する通路接続部に
周囲の空気(大気圧)を流入させることも、本発明に従
つて絞りによる著しい時間の遅れを伴うことなしに所望
の速度で行われる。この場合不作用位置への行程運動は
、ピストンから遠い方のストツパピン13の皿面を行程
制限ブシユとして作用するブシユ12の下側にぶつから
せることによつて制限され、これによつて不作用位置が
確実に規定される。ストツパピン13が皿なしに設計さ
れている場合には、行程距離が、第1図に示されている
が符号を付けられていない保持スリーブ9の力ハブレー
ト若しくはシリンダ1の案内孔の適当な箇所にはめ込ま
れているストツパリングによつて制限されてよい。前記
カバープレートは、第1図の実施例では特によごれ防止
部材として使用されている。すでに冒頭に述べたように
、ブシユ12の移動は、この実施例では行なわれない。
しかしながら行程制限スリーブを移動できるようにする
ことは、当業者にとつては困難ではない。ブシユ12が
軸方向に移動可能であることによつて、一面では有効な
ばね力がばね特性曲線に応じてかつ他面では吸着ノズル
5の分離位置から搬送位置への行程距離が調節される。
搬送位置から不作用位置への行程距離は、ストツパピン
13の長さにのみ関連しているので変らない。しかしな
がら図示の実施例では、パイルに対するシリンダ装置の
吸着距離に関連してシリンダ装置全体のためのわずかな
製作費で達成される移動が可能である。
このために保持スリーブ9の壁に縦スリツト37が設け
られており、この縦スリツトを操作突起38が貫通して
図示されているようにねじ結合部によつてシリンダ1と
堅く結合されている。操作突起38のための係合箇所は
、第1図に示されているように確実に支持を行なうため
のねじ結合部が対応部材としてのブシユ12に係合する
ように選ばれている。同様に、符号を付けられていない
が図示されている別のねじ結合部が、保持スリーブ9を
貫いてこの保持スリーブのカバープレートに係合してい
る。カバープレートに係合しているねじ結合部にはロー
プ引つ張り装置39の一方のロープ外套端部が固定され
ている。ロープ引つ張り装置のロープ芯の下端部は、シ
リンダに取り付けられた操作突起38にひいてはシリン
ダに固定されている。ロープ引つ張り装置の一方のロー
プ外套端部と操作突起38との間には戻しばねが設けら
れている。ロープ引つ張り装置の他方のロープ外套端部
の範囲には、ロープ芯及び操作突起38を介してシリン
ダ1を軸方向に摺動運動させるための調節レバーが設け
一られており、この調節レバーはばね作用に抗して固定
可能である。ロープ引つ張り装置39によつて、保持ス
リーブ9の縦スリツト37に沿つて移動可能な操作突起
38を介してシリンダ1をパイルに対する所望の調節位
置へ移動させた後に、吸着ノズル5の調節された所望の
作業位置が前記調節レバーを用いて固定され得る。本発
明は図示の実施例に限定されるものではない。
本発明の特徴を組み合わせること若しくは同様に作用す
る手段を用いることによつて本発明をそのつどの構造的
な条件及び(又は)個々の使用者の要求に適合させるこ
とが、本発明の範囲から逸脱することなしに可能である
【図面の簡単な説明】
第1図は、吸着ノズルが不作用位置にありかつシリンダ
が最上位置にある状態の吸着装置の断面図、第2図は、
第1図の吸着装置の平面図、第3図は第1図の吸着装置
を分離位置で示す断面図、第4図は第1図の吸着装置を
搬送位置で示す断面図である。 1・・・・・・シリンダ、2・・・・・・行程室、3・
・・・・・ピストン、4・・・・・・ピストン棒、5・
・・・・・吸着ノズル、7・・・・・・案内ブシユ、8
・・・・・・押しばね、9・・・・・・保持スリーブ、
10・・・・・・制御ピストン、11・・・・・・制御
室、12・・・・・・ブシユ、13・・・・・・ストツ
パピン、15・・・・・・吸い込み空気導入孔、16,
17及び18・・・・・・通路、20・・・・・・横方
向孔、25・・・・・・横方向孔、26・・・・・・補
償室、27・・・・・・横方向孔、29・・・・・・面
取り部、32・・・・・・(制御ピストンの)下側、3
3・・・・・・(ブシユの)上側、34・・・・・・溝
、35・・・・・・皿、36・・・・・・保持装置、3
7・・・・・・縦スリツト、38・・・・・・操作突起
、39・・・・・・ロープ引つ張り装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 枚葉紙を処理する機械の空気力式分離及び搬送装置
    用の吸着装置であつて、極めて薄手のものから極めて厚
    手のものの枚葉紙を吸着するために少なくとも1つの吸
    着ノズルを有しており、この吸着ノズルが、この吸着ノ
    ズルに通じる吸い込み空気導入通路として役立つ中空の
    ピストン棒を介してこの吸着ノズルを保持していて下降
    及び上昇行程のためのシリンダ内に案内されているピス
    トンの下側へ生ぜしめられる吸い込み空気作用によつて
    ばね力作用に抗して分離位置へ下降可能であり、かつ給
    紙パイルから分離しようとする枚葉紙を吸着することに
    より前記ばね力作用及びピストンの上側の制御室へ生ぜ
    しめられる吸い込み空気作用によつて、吸着された枚葉
    紙と一緒に、ピストンの上側に位置していてシリンダ内
    で上下にしゆう動可能であつてピストンとの間に制御室
    を形成する制御ピストンのストッパ位置によつて決めら
    れる搬送位置へ上昇可能であり、かつ前記吸い込み空気
    作用をしや断して吸着されている前記枚葉紙を解放した
    後に前記同じばね力作用によつてさらに上方の不作用位
    置へ運動可能である形式のものにおいて、シリンダ1に
    保持スリーブ9が密接にかぶせはめられており、シリン
    ダ1の外周面と保持スリーブ9との間に、軸線平行に延
    びる吸い込み空気通路29が設けられ、吸い込み空気導
    入孔15に接続されており、前記吸い込み空気通路29
    にイ)ピストン3の下側の行程室2がシリンダ1の壁を
    貫通する第1の横方向孔20によつて常に接続され、ロ
    )ピストンの上側の制御室11、つづいて吸着ノズル5
    を含む中空のピストン棒4がシリンダ1の壁を貫通する
    第2の横方向孔27によつて常に接続され、ハ)上側に
    向かつて制御ピストン10によりかつ下側に向かつてシ
    リンダ1に不動に配置されたブシユ12により制限され
    た補償室26がシリンダ1の壁を貫通する第3の横方向
    孔25によつて常に接続されていることを特徴とする吸
    着ヘッドの吸着装置。 2 シリンダに不動に配置されたブシユ12によつてブ
    シユを貫通するストッパピン13に結合された制御ピス
    トン10の下降行程が機械的に制限されるようになつて
    いる特許請求の範囲第1項記載の吸着装置。 3 ストッパピン13が、不作用位置でブシユ12に当
    接する皿35を有しており、この皿35が中空のピスト
    ン棒4の内室19に向かつて開く少なくとも1つの直径
    方向のスリット又は溝34を有している特許請求の範囲
    第2項記載の吸着装置。 4 吸い込み空気通路がシリンダ1の壁の外周面に設け
    られた面取り部29として構成されており、この面取り
    部が全長にわたつて保持スリーブ9によつて被われてい
    る特許請求の範囲第1項記載の吸着装置。 5 吸い込み空気通路が保持スリーブ9の内周面の内側
    に向かつて開いた縦溝として構成されており、この縦溝
    が全長にわたつてシリンダの外周面によつて被われてい
    る特許請求の範囲第1項記載の吸着装置。 6 枚葉紙を処理する機械の空気力式分離及び搬送装置
    用の吸着装置であつて、極めて薄手のものから極めて厚
    手のものの枚葉紙を吸着するために少なくとも1つの吸
    着ノズルを有しており、この吸着ノズルが、この吸着ノ
    ズルに通じる吸い込み空気導入通路として役立つ中空の
    ピストン棒を介してこの吸着ノズルを保持していて下降
    及び上昇行程のためのシリンダ内に案内されているピス
    トンの下側へ生ぜしめられる吸い込み空気作用によつて
    ばね力作用に抗して分離位置へ下降可能であり、かつ給
    紙パイルから分離しようとする枚葉紙を吸着することに
    より前記ばね力作用及びピストンの上側の制御室へ生ぜ
    しめられる吸い込み空気作用によつて、吸着された枚葉
    紙と一緒に、ピストンの上側に位置していてシリンダ内
    で上下にしゆう動可能であつてピストンとの間に制御室
    を形成する制御ピストンのストッパ位置によつて決めら
    れる搬送位置へ上昇可能であり、かつ前記吸い込み空気
    作用をしや断して吸着されている前記枚葉紙を解放した
    後に前記同じばね力作用によつてさらに上方の不作用位
    置へ運動可能である形式のものにおいて、シリンダ1に
    保持スリーブ9が密接にかぶせはめられており、シリン
    ダ1の外周面と保持スリーブ9との間に、軸線平行に延
    びる吸い込み空気通路29が設けられ、吸い込み空気導
    入孔15に接続されており、前記吸い込み空気通路29
    にイ)ピストン3の下側の行程室2がシリンダ1の壁を
    貫通する第1の横方向孔20によつて常に接続され、ロ
    )制御室11、つづいて吸着ノズル5を含む中空のピス
    トン棒4がシリンダ1の壁を貫通する第2の横方向孔2
    7によつて常に接続され、ハ)上側に向かつて制御ピス
    トン10によりかつ下側に向かつてシリンダ1に不動に
    配置されたブシユ12により制限された補償室26がシ
    リンダ1の壁を貫通する第3の横方向孔25によつて常
    に接続されており、かつパイルに対する吸着装置の高さ
    位置を調節可能にするためにシリンダ1が、縦軸線方向
    でしゆう動可能に保持スリーブに案内されており、この
    保持スリーブが、吸着装置の保持装置36に固定されて
    いて縦スリット37を有しており、シリンダ壁に固定さ
    れている操作突起38が前記縦スリットを貫通して外側
    へ突出していることを特徴とする吸着ヘッドの吸着装置
JP54066298A 1978-05-31 1979-05-30 吸着ヘツドの吸着装置 Expired JPS593371B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19782823864 DE2823864C2 (de) 1978-05-31 1978-05-31 Saugeinrichtung für pneumatische Trenn- und/oder Fördereinrichtungen
DE000P28238644 1978-05-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5526188A JPS5526188A (en) 1980-02-25
JPS593371B2 true JPS593371B2 (ja) 1984-01-24

Family

ID=6040677

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54066298A Expired JPS593371B2 (ja) 1978-05-31 1979-05-30 吸着ヘツドの吸着装置

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JP (1) JPS593371B2 (ja)
DE (1) DE2823864C2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
ITBS20110028A1 (it) * 2011-03-14 2012-09-15 Gimatic Spa Dispositivo di manipolazione azionato dal vuoto

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2132434B1 (de) * 1971-06-30 1972-12-14 Mabeg Maschb Gmbh Nachf Hense Trenn- und Foerdersauger am Saugkopf fuer Bogenanleger
JPS5120110A (ja) * 1974-08-12 1976-02-18 Kawasaki Heavy Ind Ltd
AR209977A1 (es) * 1975-08-04 1977-06-15 Gen Electric Envolvente para lampara y metodo para producir dicho envolvente

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Publication number Publication date
DE2823864A1 (de) 1979-12-06
JPS5526188A (en) 1980-02-25
DE2823864C2 (de) 1983-07-28

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