JPS5933794B2 - 電動弁等の開閉方法 - Google Patents
電動弁等の開閉方法Info
- Publication number
- JPS5933794B2 JPS5933794B2 JP52121505A JP12150577A JPS5933794B2 JP S5933794 B2 JPS5933794 B2 JP S5933794B2 JP 52121505 A JP52121505 A JP 52121505A JP 12150577 A JP12150577 A JP 12150577A JP S5933794 B2 JPS5933794 B2 JP S5933794B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- opening
- closing
- limit switch
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電動弁等の開閉方法に関するものである。
従来、電動弁等の開閉装置の開閉方法としては交流電動
機を正転または逆転させ、それによって開閉装置を開閉
し、全開または全閉したときにリミットスイッチを動作
させて、電動機への給電を停止させる方法が使用されて
いる。
機を正転または逆転させ、それによって開閉装置を開閉
し、全開または全閉したときにリミットスイッチを動作
させて、電動機への給電を停止させる方法が使用されて
いる。
しかしこの方法は駆動源として交流電動機を使用するの
で、正逆回転をさせるために、3本の電線を必要とし、
畑地かんがいに使用するような場合には、電源から電動
機までの距離が長くなり、不経済でまた停電の際用途に
よっては設備費の大きい非常用交流電源を用意せねばな
らない欠点があった。
で、正逆回転をさせるために、3本の電線を必要とし、
畑地かんがいに使用するような場合には、電源から電動
機までの距離が長くなり、不経済でまた停電の際用途に
よっては設備費の大きい非常用交流電源を用意せねばな
らない欠点があった。
また1駆動源として直流電動機を使用し、給電のための
電線を2本とした方式が、実公昭51−20510にて
公知であるが、これはその登録請求の範囲にも明記する
ごとく、たがいに逆向きのダイオードと、開閉弁のある
位置で開放され別の位置で閉成されるリミットスイッチ
を設けであるので、電源電流は必らずダイオードを経て
電動機に供給され、電源の消費が多く、動作中に雷撃を
受けたときダイオードが損傷するおそれがあり、更に開
動作または閉動作の途中で、逆動作に切替えることは不
可能で、開動作をはじめたら全開まで、閉動作をはじめ
たら全閉まで至らないと動作の反転が出来ず、自動調節
用の弁としては使用に不向きであると言う欠点を持って
いた。
電線を2本とした方式が、実公昭51−20510にて
公知であるが、これはその登録請求の範囲にも明記する
ごとく、たがいに逆向きのダイオードと、開閉弁のある
位置で開放され別の位置で閉成されるリミットスイッチ
を設けであるので、電源電流は必らずダイオードを経て
電動機に供給され、電源の消費が多く、動作中に雷撃を
受けたときダイオードが損傷するおそれがあり、更に開
動作または閉動作の途中で、逆動作に切替えることは不
可能で、開動作をはじめたら全開まで、閉動作をはじめ
たら全閉まで至らないと動作の反転が出来ず、自動調節
用の弁としては使用に不向きであると言う欠点を持って
いた。
本発明は、上記従来法の欠点である交流電動機を用いる
場合、電線を3本必要とし不経済なこと、非常用電源に
設備費が多くかかること、また直流電動機を用いる場合
には、常にダイオードを介在させるため電源の消費が多
いこと、さらにダイオードが雷撃で損傷し易いこと、開
または閉動作中に動作方向を反転出来ず、自動調節用に
不向きなこと、を解決する目的をもってなされたもので
ある。
場合、電線を3本必要とし不経済なこと、非常用電源に
設備費が多くかかること、また直流電動機を用いる場合
には、常にダイオードを介在させるため電源の消費が多
いこと、さらにダイオードが雷撃で損傷し易いこと、開
または閉動作中に動作方向を反転出来ず、自動調節用に
不向きなこと、を解決する目的をもってなされたもので
ある。
本発明は前記の目的を達成するために、第1図第2図に
示すごとく、電動弁等の開閉装置と連結される直流電動
機の配線中に、ダイオードとリミットスイッチが並列に
接続された2個の回路を設けると共にこれらダイオード
の向きは上記配線中の電流流れ方向に対してたがいに逆
方向になるように接続し、そして直流電源からの上記直
流電動機への電流の向きを切換えることにより、該直流
電動機を正逆回転させ、これにより上記の開閉装置を開
閉させる構成であり、上記開閉動作のスタート時は、上
記リミットスイッチのひとつがオン、他のリミットスイ
ッチがオフであり、上記開閉動作の中途では、いずれの
リミットスイッチもオンであり、上記開閉動作の終了時
には、上記リミットスイッチのひとつがオフ、他のリミ
ットスイッチがオンであるように構成したものである。
示すごとく、電動弁等の開閉装置と連結される直流電動
機の配線中に、ダイオードとリミットスイッチが並列に
接続された2個の回路を設けると共にこれらダイオード
の向きは上記配線中の電流流れ方向に対してたがいに逆
方向になるように接続し、そして直流電源からの上記直
流電動機への電流の向きを切換えることにより、該直流
電動機を正逆回転させ、これにより上記の開閉装置を開
閉させる構成であり、上記開閉動作のスタート時は、上
記リミットスイッチのひとつがオン、他のリミットスイ
ッチがオフであり、上記開閉動作の中途では、いずれの
リミットスイッチもオンであり、上記開閉動作の終了時
には、上記リミットスイッチのひとつがオフ、他のリミ
ットスイッチがオンであるように構成したものである。
以下、図面を参考に本発明の電動弁等の開閉方法の動作
について説明する。
について説明する。
第1図、第2図は、本発明の開閉方法の実施例を示すも
ので、第1図において1は、電動弁等の開閉装置2と連
結される永久磁石界磁をもつ直流電動機で、この直流電
動機の配線中に、ダイオード3,4とリミットスイッチ
5,6が並列に接続された2個の回路7および8が、ダ
イオード3と4の向きが電流の流れ方向に対して相互に
逆になるように挿入されている。
ので、第1図において1は、電動弁等の開閉装置2と連
結される永久磁石界磁をもつ直流電動機で、この直流電
動機の配線中に、ダイオード3,4とリミットスイッチ
5,6が並列に接続された2個の回路7および8が、ダ
イオード3と4の向きが電流の流れ方向に対して相互に
逆になるように挿入されている。
直流電源(図示されていない)から端子9にプラス、端
子10にマイナスの電圧を与えると、電流は端子9から
回路7に流れ、閉じているリミットスイッチ5を通り、
直流電動機1および回路8のダイオード4を通って〔回
路8のリミットスイッチ6は切れている〕、端子10に
流れる。
子10にマイナスの電圧を与えると、電流は端子9から
回路7に流れ、閉じているリミットスイッチ5を通り、
直流電動機1および回路8のダイオード4を通って〔回
路8のリミットスイッチ6は切れている〕、端子10に
流れる。
通電開始前に開閉装置2が全開の状態にあるとすると、
直流電動機1の正回転につれて開閉装置2が開き始め、
それと同時に開閉装置2とカム機構等の適宜な方法で連
動されているリミットスイッチ6が閉じられ、回路8が
短絡される。
直流電動機1の正回転につれて開閉装置2が開き始め、
それと同時に開閉装置2とカム機構等の適宜な方法で連
動されているリミットスイッチ6が閉じられ、回路8が
短絡される。
さらに経時後、開閉装置2が全開状態になると、開閉装
置2とカム等の適宜な方法で連動されているリミットス
イッチ5が切られ、直流電源からの電流は回路7で遮断
されて、直流電動機1が停止し、開閉装置2は全開位置
を維持する。
置2とカム等の適宜な方法で連動されているリミットス
イッチ5が切られ、直流電源からの電流は回路7で遮断
されて、直流電動機1が停止し、開閉装置2は全開位置
を維持する。
次に開閉装置2を全開の状態から閉止させる場合は、直
流電源から電流の向きを切替えて、端子10にプラス、
端子9にマイナスの直流電圧を与えると、電流は回路8
の閉じているリミットスイッチ6、直流電動機1、回路
7のダイオード3を経て端子9に流れる。
流電源から電流の向きを切替えて、端子10にプラス、
端子9にマイナスの直流電圧を与えると、電流は回路8
の閉じているリミットスイッチ6、直流電動機1、回路
7のダイオード3を経て端子9に流れる。
この時、直流電動機1は逆回転するので、それと連結さ
れている開閉装置2は閉じ始め、同時に回路7の切れて
いるリミットスイッチ5が閉じられ、回路Iが短絡され
る。
れている開閉装置2は閉じ始め、同時に回路7の切れて
いるリミットスイッチ5が閉じられ、回路Iが短絡され
る。
さらに経時後、開閉装置2が全開の状態になると、閉じ
られていたリミットスイッチ6が切られて、電流は回路
8で遮断され、直流電動機1が停止し、系は始めの状態
に復する。
られていたリミットスイッチ6が切られて、電流は回路
8で遮断され、直流電動機1が停止し、系は始めの状態
に復する。
また第2図においては2個の回路11および12が、直
流電動機13の配線の一方の線に直列に配置されている
場合を示す。
流電動機13の配線の一方の線に直列に配置されている
場合を示す。
この場合、端子14にプラス、端子18にマイナスの直
流電圧を与えると、電流は回路11のリミットスイッチ
15、回路12のダイオード16〔リミットスイッチ1
7は切れている〕および電動機13を経て端子18に流
れる。
流電圧を与えると、電流は回路11のリミットスイッチ
15、回路12のダイオード16〔リミットスイッチ1
7は切れている〕および電動機13を経て端子18に流
れる。
直流電動機13の正回転につれて開閉装置19が閉止の
状態から開き始め、同時にリミットスイッチ17が閉じ
て回路12が短絡される。
状態から開き始め、同時にリミットスイッチ17が閉じ
て回路12が短絡される。
経時後、開閉装置19が全開すると、リミットスイッチ
15が切れて電流は回路11で遮断され、直流電動機1
3が停止する。
15が切れて電流は回路11で遮断され、直流電動機1
3が停止する。
この状態から開閉装置19を閉止する場合は、直流電源
からの電流の向きを切替えて、端子18にプラス、端子
14にマイナスの電圧与えると、電流は直流電動機13
、回路12の閉じているリミットスイッチ17、回路1
1のダイオード20を経て、端子14に流れる。
からの電流の向きを切替えて、端子18にプラス、端子
14にマイナスの電圧与えると、電流は直流電動機13
、回路12の閉じているリミットスイッチ17、回路1
1のダイオード20を経て、端子14に流れる。
この時、直流電動機13は逆回転し、開閉装置19が閉
じられるにつれてリミットスイッチ15が閉じ、回路1
1は短絡され、開閉装置19が全閉となった時、リミッ
トスイッチ17が切れて電流が遮断され、直流電動機1
3が停止し系は始めの状態に復する。
じられるにつれてリミットスイッチ15が閉じ、回路1
1は短絡され、開閉装置19が全閉となった時、リミッ
トスイッチ17が切れて電流が遮断され、直流電動機1
3が停止し系は始めの状態に復する。
尚以上の説明は、全閉から全開へ、または全開から全閉
への動作を説明したが、開閉の途中において、与える電
圧の極性を反転する゛ことにより、; 任意に直流電動
機を正転、逆転させ、開閉装置を開閉いずれの方向にも
作動させ得ることは勿論である。
への動作を説明したが、開閉の途中において、与える電
圧の極性を反転する゛ことにより、; 任意に直流電動
機を正転、逆転させ、開閉装置を開閉いずれの方向にも
作動させ得ることは勿論である。
本発明の開閉方法は、交流電動機を用いた場合と比較し
て電線本数を節約出来ること、また従来の直流電動機を
用いた方式に比較して電源の消費が少ないこと、ダイオ
ードが雷撃で損傷し難いこと、開閉の作動中に作動方向
を反転し得るので、自動調節弁等に利用出来ることの利
点があるため、畑地かんがいに使用される電動弁はもと
より、その他の各種の開閉装置に適用され得て産業上有
利である。
て電線本数を節約出来ること、また従来の直流電動機を
用いた方式に比較して電源の消費が少ないこと、ダイオ
ードが雷撃で損傷し難いこと、開閉の作動中に作動方向
を反転し得るので、自動調節弁等に利用出来ることの利
点があるため、畑地かんがいに使用される電動弁はもと
より、その他の各種の開閉装置に適用され得て産業上有
利である。
第1図および第2図は、本発明による方法の2つの実施
例を示すものである。 1.13:直流電動機、2.19:電動弁等の開閉装置
、3,4.16,20:ダイオード、5゜6.15,1
7: リミットスイッチ、7,8,11゜12:回路。
例を示すものである。 1.13:直流電動機、2.19:電動弁等の開閉装置
、3,4.16,20:ダイオード、5゜6.15,1
7: リミットスイッチ、7,8,11゜12:回路。
Claims (1)
- 1 電動弁等の開閉装置と連結される直流電動機の配線
中に、ダイオードとリミットスイッチが並列に接続され
た2個の回路を直列に設けると共に、これらダイオード
の向きは、上記配線中の電流流れ方向に対し、互いに逆
方向になるように接続し、そして直流電源からの上記直
流電動機への電流の向きを切替えることにより、該直流
電動機を正回転あるいは逆回路させて、これにより上記
の開閉装置を開閉動作させる方法であり、上記開閉動作
のスタート時には、上記リミットスイッチのひとつがオ
ン、他のリミットスイッチがオフであり、上記開閉動作
の中途では、いずれのリミットスイッチもオンであり、
上記開閉動作の終了時には、上記リミットスイッチのひ
とつがオフ、他のリミットスイッチがオンであるように
したことを特徴とする電動弁等の開閉方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52121505A JPS5933794B2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 電動弁等の開閉方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52121505A JPS5933794B2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 電動弁等の開閉方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5455818A JPS5455818A (en) | 1979-05-04 |
| JPS5933794B2 true JPS5933794B2 (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=14812845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52121505A Expired JPS5933794B2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | 電動弁等の開閉方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933794B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6370299U (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5120510U (ja) * | 1974-07-31 | 1976-02-14 |
-
1977
- 1977-10-12 JP JP52121505A patent/JPS5933794B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5455818A (en) | 1979-05-04 |
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