JPS5934015B2 - デイジイタル値のセツト回路 - Google Patents

デイジイタル値のセツト回路

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JPS5934015B2
JPS5934015B2 JP51113435A JP11343576A JPS5934015B2 JP S5934015 B2 JPS5934015 B2 JP S5934015B2 JP 51113435 A JP51113435 A JP 51113435A JP 11343576 A JP11343576 A JP 11343576A JP S5934015 B2 JPS5934015 B2 JP S5934015B2
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正 桜井
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K21/00Details of pulse counters or frequency dividers
    • H03K21/38Starting, stopping or resetting the counter
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K23/00Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains
    • H03K23/64Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two
    • H03K23/66Pulse counters comprising counting chains; Frequency dividers comprising counting chains with a base or radix other than a power of two with a variable counting base, e.g. by presetting or by adding or suppressing pulses
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M1/00Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
    • H03M1/12Analogue/digital converters
    • H03M1/50Analogue/digital converters with intermediate conversion to time interval
    • H03M1/56Input signal compared with linear ramp

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はメモリーに対するディシイタル値のセット回路
に関するものであり、特定範囲のディシイタル値を極め
て容易にメモリーにセットできる様に構成したものであ
る。
従来アナログ値として取扱われていたものが、最近に於
いてディシイタル値として取扱われる様になってきてお
り、これまでのアナログ機器がディシイタル機器にかえ
られつつある。
斯様なディシイタル機器に於いては、種々の値のディシ
イタル値をセット(設定)したり、若しくは予めプリセ
ット(初期設定)しておく必要がある場合が多い。
例えば、ディシイタル値である受信周波数を直接設定で
きる所謂シンセサイザ一方式と称されるラジオ受信機、
チャンネルごとに最適同調点をディシイタル量として記
憶できるテレビジョン受像機、各種の単価を設定できる
自動秤、各種商品の定価を設定できる自動販売機等、多
方面にわたっている。
更に、セットされるディシイタル値の範囲が限定される
場合もある。
例えば、シンセサイザ一方式のラジオ受信機に於いては
、受信周波数に関連する数値(例えば” 85− I
MHz ”に対応するII 851 II )をセット
する訳であるが、FM放送に対しては放送周波数”76
.0MHz乃至90.0MHz ”に対応する” 76
0乃至900 の範囲の数値を、またAM放送に対して
は放送周波数1′535KH2乃至1605に、Hz“
に対応するゝ535乃至1605“の範囲の数値をセッ
トすれば良い訳である。
籾で、斯かるディシイタル値は、ディシイタルメモリー
(例えば磁性メモリー、半導体メモリー)にセット(プ
リセットも含む)することが提案されているが、データ
(ディシイタル値)をディシイタルメモリーにセットす
る方法としては従来より下記の様な方法が既に提案され
ている。
■ ディシイタルスイッチ方式。
これは例えば3桁のデータをセットする場合には、各桁
に対応する3個のディジタルスイッチを設け、このディ
シイタルスイッチを順に希望する値に設定する方式であ
るが、この方式に於いては、データの桁数が多くなれば
、それに対応して操作するディシイタルスイッチの数も
増え、データのセントに手間がかかり、またセットする
データそ数値が分らない場合(例えば、ラジオの放送周
波数が分らない場合)にはセットすることが極めて困難
である。
■ テンキ一方式。
これは0から9までの10個のキーを使用する方式であ
るが、データの数値が分っている場合には便利な方式で
はあるが、前述した如くデータの数字が分らない場合に
は、不便である。
■ アップ・ダウンカウンタ一方式。
これはカウンターにクロックパルスを印加して、この計
数出力を利用する方式である。
この方式は、計数出力が順次変化していくので、データ
の数値は分らない場合にも数値設定が可能である。
例えば、シンセサイザ一方式のラジオ受信機に於いて放
送周波数に関連する数値(例えば、85.1MHzに対
応する851)をセットするには、クロックパルスがカ
ウンターに印加されることにより、カウンタの出力が順
次変化し、851を計数したとき、ラジオの放送音が聞
えるから、このときクロックパルスの印加を阻止すすれ
ば、メモリー素子に851をセットすることができる。
然し乍ら、この方式に於いては、アップカウントとダウ
ンカウントの2種類の操作が必要であり、更にセットす
るデータの数値を3桁とした場合には、カウンター出力
がOから999まで変化するのに時間を要するので、ク
ロックパルスの周期を早くする場合と遅くする場合の2
種類の操作をする必要がある等、操作性は必ずしも良い
ものではない。
更に上述したディシイタルスイッチ方式及びテンキ一方
式に於いては、セットする数値の範囲を限定することは
出来ず、またアップ・ダウンカウンタ一方式に於いては
、カウンターが所定の最低値及び最大値をとったとき、
これを一致回路にて検出して所定の範囲を越えてカウン
ターが駆動されない様に構成することは出来るが、回路
構成が極めて複雑になる欠点がある。
本発明は上述した諸方式の欠点を解決したものであり、
カウンターの出力に同期して変化する鋸歯状波発生回路
と、この鋸歯状波発生回路の出力電圧と比較される比較
電圧を発生させる比較電圧発生回路とを設け、この出力
電圧と比較電圧が略一致したときセットパルスを発生せ
しめ、斯かるセットパルスが発生した時点に於けるカウ
ンターの出力をメモリー素子にセットする構成としたも
のであり可変抵抗器若しくは可変蓄電器を操作すること
により鋸歯状波発生回路の出力波形若しくは比較電圧値
を変化させ、而してセットパルスの発生タイミングを可
変させてセットパルス発生時のカウンター出力をメモリ
ーにセットできる様にしたものである。
そして、更に、カウンターの特定出力を検出するデコー
ダの出力及び鋸歯状波発生回路の出力波形にて制限され
る所定の範囲内のカウンター出力のみを、メモリーにセ
ントできるように構成したものである。
以下、図面に示す実施例に従って本発明について詳述す
る。
第1図は本発明に係るディシイタル値のセント回路のブ
ロックダイヤグラムを示すものである。
クリスタルにて構成される基準発振器1の出力はカウン
ター2に印加され、計数される。
このカウンター2の出力の一部はデコーダ3に印加され
、このデコーダ3によりカウンター2の出力のうち特定
な出力a、bが検出される。
即ち、カウンター2の出力が(a)になったときデコー
ダ3のv1出力がハイレベルとなり、カウンタ2の出力
が(b)になったときデコーダ3の■2出力カハイレベ
ルとなる。
RSフリップ・フロッグ回路4はv1出力によりセット
されてQ出力v3がハイレベルとなり、v2出力により
リセットされてQ出力■3がローレベルトなる。
RSフリツプ・フロップ回路4のQ出力■3は鋸歯状波
発生回路5に印加される。
従って鋸歯状波発生回路〉はデコーダ3にて検出される
カウンター2の特定出力a、bに同期して変化せしめら
れることになる。
セットパルス発生回路6は、可変抵抗器よりなる比較電
圧発生回路7にて設定される比較電圧V5と、鋸歯状波
発生回路東の出力電圧V4とを比較して、両者が略一致
したときセットパルス■8を発生するものである。
而してこのセットパルス■8がメモリー8に印加された
とき、その時点に於けるカウンター2の出力(内容)が
メモリー8にセットされるものである。
鋸歯状波発生回路5及びセットパルス発生回路6の具体
的実施例を示す第2図並びに動作波形を示す第3図を参
照して更に詳述する。
第2図に示す実施例に於いては、鋸歯状波発生回路5は
2個の絶縁ゲート型電界効果トランジスタ(以下IG・
FETと称す)9,10及びコンデンサー11より構成
されており、また、セットパルス発生回路6は差動増幅
器からなる電圧比較器12及び3個のインバータ13,
13,13並びにアンドゲート14より構成されている
今、基準発振器1の発振周波数をIMHzとし、カウン
ター2を 0 から” 1999 ”までのII 20
001+を計数するカウンターとする。
すると、カウンター2の出力は2m5eCID周期にて
繰返されることになる。
更に、デコーダ3をカウンター2の出力のうち特定な二
つの出力、例えば 500 1700”を検出するデ
コーダとする。
籾、今、基準発振器1の出力を計数するカウンター2の
出力がIt 1700 IIとなると、デコーダ3の■
1出力がハイレベルとなり(第3図口参照)、RSフリ
ップ・フロップ回路4がセットされてQ出力のV3がハ
イレベルとなる(第3図ハ参照)。
この■3出力を第1のIG−FET10のゲートに印加
すれば第1のIG−FET1Qは導通し、それまでコン
デンサー11に貯えられていた電荷は第1のIG−FE
T10を介して瞬時に放電される。
その後、カウンター2の出力が 500 となると、デ
コーダ3のV2出力がハイレベルとなり(第3図口参照
)、RSフリップ・フロップ回路4がリセットされてQ
出力の■3がローレベルとなる。
(第3図ハ参照)。すると、第1のIG−FET10は
非導通状態に反転し、今度は負荷抵抗としての第2のI
G−FET9を通じてコンデンサー11に電流がながれ
、コンデンサー11は第2のIG−FET9の抵抗値及
びコンデンサー11の容量値にて決まる時定数にて充電
される。
カウンター2の出力が 1700 となると、再びRS
フリップ・フロップ回路4がセットされて■3出力がハ
イレベルとなり、第1のIG−FET10が導通してコ
ンデンサー11に貯えられた電荷は瞬時に放電される。
斯様にして鋸歯状波発生回路5の出力V4はカウンター
2の特定出力II 5o o IIに同期して立上り、
特定出力I+ 1700Itに同期して立下り、第3図
二に示す如く変化することになる。
鋸歯状波発生回路5の出力V4は電圧比較器12の一方
の入力となり、比較電圧発生回路7の出力■5(第3図
口参照)が電圧比較器12の他方の入力となる。
電圧比較器12の出力V6はV4<■5のときローレベ
ルとなり、■4〉■、のときはハイレベルとなる(第3
図口参照)。
電圧比較器12の出力■6は直接アンドゲート14の一
方の入力となる一方、3個のインバータ13,13゜1
3にて反転且つ遅延せしめられてアンドゲート14の他
方の入力V7(第3図へ参照)となる。
而して、V6とV7が共にハイレベルになったときアン
ドゲート14の出力■8はハイレベルとなり、これがメ
モリタ8に対するセットパルスとなるのである(第3図
口参照)。
以上の説明から明らかな如く可変抵抗器15を操作して
比較電圧■5の電圧値を可変することにより、(第3図
矢印×参照)セットパルスの発生タイミングを可変する
ことができるから、結局、可変抵抗器15を操作するこ
とにより2 m5ecの周期にて繰返しているカウンタ
ー2の出力の一つをメモリー8にセットできることにな
る。
籾で、次に如何にしてセットされる数値の範囲が限定さ
れるかについて説明する。
鋸歯状波■4はカウンター2の出力が115001′に
なったとき立上る構成としたから、II s o O1
1以下の数値がセットされることはない。
即ち、下限値 500に制限される。
実際には、余裕をもたせる為に現実に必要な最小値より
も若干小さい値を下限値とし、また鋸歯状波発生回路5
の出力電圧もOVから立上るのではなく若干OVよりも
高くなるので、可変抵抗器15の下側に補正抵抗を直列
接続し、可変抵抗器15を最小値まで操作したときの比
較電圧■、の値がOVよりも若干大きくなるように設定
し、このとき丁度現実に必要な最小値がセットできる様
に構成する。
一方、セットされる数値の上限は、鋸歯状波発生回路下
の出力波形V4にて規定される。
即ち、鋸歯状波V4がピーク電圧に達する時点とカウン
ター2が所定の上限値を出力する時点とが一致するよう
に、コンデンサー11及び第2のIG−FET9の抵抗
値を決定することにより、上限値が規定される。
実際には鋸歯状波の先端はなまるので、現実に必要な最
大値よりも大きい値を上限値とする。
そして可変抵抗器15を最大値まで操作したときの比較
電圧■5の値が鋸歯状波の最大電圧値よりも低は値とな
るように構成し、この時点に於いて発生するセットパル
スにより、現実に必要な最大値がメモリー8にセットさ
れるようにする。
従って鋸歯状波発生回路5の十B電源と、比較電圧発生
回路7の十B電源を同一電源とした場合には、可変抵抗
器15の上側に補正抵抗を直列接続する必要がある。
尚、デコーダ3はカウンター2の特定出力” 1700
を検出するが、これはセット値の上限を規定するの
に必要なものではなく、鋸歯状波の立下りを指示するの
に必要なものである。
従ってその値は上限値とIt 1g g g IIの範
囲若しくは0 から 500 の値であれば、如伺なる
値であっても良い。
以上述べた如く構成することにより、可変抵抗器15を
操作することに対応して、カウンターの出力のうち、特
定範囲内のカウンター出力のみをメモリー8にセットで
きることになる。
且つ、可変抵抗器15に対して補正抵抗を接続すること
により、可変抵抗器の操作範囲とセットする数値の範囲
が完全に一致することになり、可変抵抗器の操作途中に
於いてセット値が上限若しくは下限となってしまい、そ
の後可変抵抗器を操作しても、セット値が変らないとい
う操作上の不都合に防止できる訳である。
以上述べた実施例に於いては、比較電圧v5を変化させ
るべ 可変抵抗器15を操作したが、比較電圧v5を一
定値とし、鋸歯状波発生回路5中のコンデンサー11を
バリアプルコンデンサーとして容量値を可変することに
より鋸歯状波の波形を変化させる構成としてもセットパ
ルスの発生タイミングを可変することができる(第3図
破線参照)。
また、以上の説明から明らかな様に鋸歯状波の先端がな
まることは問題であるが、直線性は左程重要ではないの
でコンデンサー11の充電電流は定電流でなくても良い
従って、定電流特性を有する第2のIG−FET9に替
えて抵抗としても良いし、この抵抗を可変抵抗器として
この可変抵抗器を操作して鋸歯状波発生回路5の出力波
形を可変する構成としても良い。
斯様に鋸歯状波発生回路5の出力波形を変化させる構成
とした場合に於いて、セットする数値の範囲を制限する
には、前述した比較電圧値を可変する構成の場合と同様
に、下限値はデコーダにてまた上限値は鋸歯状波発生回
路の出力波形にて制限することができる。
この場合、鋸歯状波発生回路5から出力される鋸歯状波
の立上りが最も急峻なものとなるように回路5中の可変
蓄電器等を操作したとしても一定の比較電圧値まで立上
るにはある程度の時間を要するので、現実に必要な最小
値よりも若干小さい値を下限値とする必要がある。
一方、鋸歯状波発生回路5から出力される鋸歯状波の立
下りが最も緩やかになるように回路5中の可変蓄電器等
を操作した場合に、鋸歯状波がピーク電圧に達する時点
とカウンター2が所定の上限値を出力する時点とが一致
するように鋸歯状波発生回路5の回路定数を定めること
により、上限値が規定されるが、実際には鋸歯状波の先
端はなまるまで、鋸歯状波のピーク電圧よりも低い電圧
を比較電圧とし、この比較電圧まで鋸歯状波が立上った
ときに発生するセットパルスにより上限値よりも小さい
現実に必要な最大値がメモリー8に書き込まれるように
構成する。
これまでの説明はカウンター2をアップカウンターとし
た場合についての説明であったが、勿論このカウンター
2をダウンカウンタ−としても良い。
この場合には上限値力デコーダにて規定され1、下限値
が鋸歯状波の出力波珍にて規定されることjになる。
また、鋸歯状波としては立上りが緩やかで立下りの急峻
なものを使用して鋸歯状波の立上り期間をカウンター出
力の変化期間に対応させたが、逆に立下りが緩やかで立
上りの急峻なものを使用して、鋸歯状波の立下り期間を
カウンター出力の変化期間に対応させても良い。
籾で、本発明に係るディシイタル値のセット回路は例え
ばディシイタルシンセサイザ一方式と称されるラジオ受
信機に別科することが出来る。
ディシイタルシンセサイザ一方式のラジオ受信機とは、
局部発振出力を位相同期ループから得る構成としたもの
である。
位相同期ループとは、基準発振器(その発振周波数をf
rとする)の出力と、分周器(その分周比を17Nとす
る)にて分周された電圧制御発振器の出力(その周波数
をfOとする)とを、位相比較器にて比較し、その位相
差に比例した電圧信号をローパスフィルターを通して直
流出力として取出し、この直流出力を電圧制御発振器に
帰還し、この帰還ループが安定した状態(所謂ロック状
態)では、電圧制御発振器の発振周波数と基準発振器の
発振周波数の関係がfo=N−frとなるよう構成した
回路である。
而して、シンセサイザー受信機に於いて局部発振周波数
を変えるには、分周器の分周比を変化させれば良いので
ある。
この分周器は通常プログラマブルカウンターと称されて
いる。
従来に於いては、このプログラマブルカウンターに対し
てスキャンカウンターと称される掃引用のカウンターを
並列に接続してこのスキャンカウンターに掃引パルスを
印加することにより、放送周波数の掃引を為していた。
即ち、スキャンカウンターに掃引パルスを印加すること
によりスキャンカウンターの内容は変化するので、この
スキャンカウンターの出力に応じてプログラマブルカウ
ンターの内容を変化させ、以ってプログラマブルカウン
ターの分周比を変化させる訳である。
ところで、本発明に係るディシイタル値のセット回路を
利用した場合には、メモリー8の内容をプログラマブル
カウンターに印加する構成とし、メモリー8の内容を、
例えば可変抵抗器15を操作することにより変化させれ
ば、放送周波数の掃引をすることができる。
そしてラジオ受信機をFM放送とAM放送の2バンドに
した場合には、放送周波数の範囲が相違するので、各バ
ンドに対応してデコーダ及び鋸歯状波発生回路を設ける
ことにより、FM放送に対しては放送周波数 76.0
MHz乃至90.0MH21′に対応する” 760乃
至900 ”の範囲の数値のみを、またAM放送に対し
ては放送周波数” 535KHz乃至工605KHz
に対応する 535乃至1605 の範囲の数値のみ
をメモリーにセットすることができる。
以上述べた本発明に係るディシイタル値のセット回路に
よれば、可変抵抗器若しくは可変蓄電器を操作すること
により鋸歯状波発生回路の出力波形若しくは比較電圧値
を変化させ、而してセットパルスの発生タイミングを可
変させてセットパルス発生時点のカウンター出力をメモ
リーにセットできる様に構成したものであるから、ディ
シイタル値のセットが従来のディシイタルスイッチ方式
、テンキ一方式、アツプダウンカクンタ一方式に比較し
て極めて容易になったものである。
また、本発明に依れば、極めて簡単な構成にてカウンタ
ーの出力のうち特定範囲内の出力のみをメモリーにセッ
トできるものである。
セットできる数値の範囲を制限するには、カウンター2
自身を特定の範囲内の数値しか出力しないカウンターと
すれば良い訳であるが、例えば制限範囲が二つ以上要求
される場合にはこれに対応してカウンターを2個設けな
ければならず、複雑且つ高価となるものである。
然るに本発明に依れば、各制限範囲に対応して夫々デコ
ーダと鋸歯状波発生回路を設けるだけで良く、これはカ
ウンターを2個設ける場合に比較してはるかに簡単且つ
廉価なものである。
更にセット値の範囲を匍1限する方法としてデコーダを
設けず、カウンター出力の 0 から” 1999 ”
までの出力に対応させて鋸歯状波を例えば0■からIO
Vまで変化させ、可変抵抗器にて作り出す比較電田直の
変化範囲の方をOVから10■とせずこれよりも狭い変
化範囲に制限し、この狭い比較電圧の変化範囲に対応す
るカウンター出力の変化範囲のみをメモリーにセットす
る構成とすることもできる。
ところが、この場合には極めて狭い比較電圧の変化範囲
が必要とするディシイタル値の変化範囲に対応すること
になり、比較電圧をわずか変化させても、セットされる
ディシイタル値が大きく変化することとなって、所望の
ディシイタル値がセットされるように可変抵抗器を操作
することが極めて困難となる。
本発明に依れば、デコーダにて検出される所定出力(下
限値)に同期させて鋸歯状波を立上らせ、鋸歯状波がピ
ーク電圧に達する時点にカウンター出力が所定の上限値
となるように鋸歯状波の波形を規定する構成としたから
ディシイタル値の変化範囲は鋸歯状波の電圧変化範囲全
域に対応することになり、所望のディシイタル値をセッ
トする為の操作が容易となるものである。
尚、現実には先に述べた通り鋸歯状波の先端がなまる等
の理由により、所望のディシイタル値の変化範囲を鋸歯
状波の全電圧変化範囲に対応させることは出来ず、これ
よりも狭い電圧変化範囲に対応させることになるが、そ
れでも比較電圧値の変化範囲の方を制限する方法へ比べ
て遥かに操作は容易となるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るディシイタル値のセット回路のブ
ロックダイヤグラム、第2図は鋸歯状波発生回路及びセ
ットパルス発生回路の具体例を示す結線図、第3図は動
作波形図である。 主な図番の説明、1・・・・・・基準発振器、2・・・
・・・カウンター、3・・・・・・デコーダ、4・・・
・・・フリップフロラフ回路、5・・・・・・鋸歯状波
発生回路、6・・・・・・セットパルス発生回路、T・
・・・・・比較電圧発生回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 所定範囲の数値を一定の周期にて繰返し出力するカ
    ウンターと、このカウンターの出力をセットされるディ
    シイタルメモリーと、このディシイタルメモリーをセッ
    ト可能状態に設定するセットパルスを前記カウンターの
    周期と同一の周期にて発生させると共にこのセットパル
    スの発生タイミングを可変させるセットパルス制御手段
    と、前記セットパルスの発生範囲を制限する制御手段と
    よりなり、 前記セットパルス制御手段を操作してセットパルスの発
    生タイミングを可変することにより、そのセットパルス
    発生時点に於ける前記カウンターの出力を前記ディシイ
    タルメモリーにセラトスる構成としたディシイタル値の
    セット回路。 2 制御手段がカウンターの特定出力を検出するデコー
    ダを有し、セットパルス制御手段が前記デコーダの出力
    に同期して変化する鋸歯状波発生回路と、との鋸歯状波
    発生回路の出力電圧Vaと比較される比較電圧vbを発
    生させる比較電圧発生回路と、前記鋸歯状波発生回路の
    出力波形若しくは前記比較電圧vbを変化させる為の可
    変蓄電器若しくは可変抵抗器よりなる操作手段と、前記
    出力電圧Vaと比較電圧vbが略一致したことを検出し
    てセットパルスを発生するセットパルス発生回路を有し
    、 前記操作手段を操作してセットパルスの発生タイミング
    を可変することにより、前記カウンター出力のうち前記
    デコーダの出力及び鋸歯状波発生回路の出力波形により
    制御される範囲内の任意のカウンター出力を前記ディシ
    イタルメモリーにセットする構成とした特許請求の範囲
    第1項記載のディシイタル値のセット回路。
JP51113435A 1976-08-25 1976-09-17 デイジイタル値のセツト回路 Expired JPS5934015B2 (ja)

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JPS5337372A JPS5337372A (en) 1978-04-06
JPS5934015B2 true JPS5934015B2 (ja) 1984-08-20

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JP51113435A Expired JPS5934015B2 (ja) 1976-08-25 1976-09-17 デイジイタル値のセツト回路

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JP (1) JPS5934015B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6245333U (ja) * 1985-09-09 1987-03-19
JPH05256140A (ja) * 1991-05-27 1993-10-05 Dae-Sung Lee 内燃機関の排気促進装置

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JPH05256140A (ja) * 1991-05-27 1993-10-05 Dae-Sung Lee 内燃機関の排気促進装置

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